JPS58115660A - 磁気ヘツド位置決め機構 - Google Patents
磁気ヘツド位置決め機構Info
- Publication number
- JPS58115660A JPS58115660A JP20980481A JP20980481A JPS58115660A JP S58115660 A JPS58115660 A JP S58115660A JP 20980481 A JP20980481 A JP 20980481A JP 20980481 A JP20980481 A JP 20980481A JP S58115660 A JPS58115660 A JP S58115660A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic head
- amplifier
- current
- voltage
- reproduction output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/58—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B5/596—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following for track following on disks
Landscapes
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
- Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（１１発明の技術分野
本発明は磁気ヘッドの位置決め機構、特にセンサとして
磁気抵抗素子を用いた磁気ヘッドの位置決め機構に関す
る。
磁気抵抗素子を用いた磁気ヘッドの位置決め機構に関す
る。
（２）技術の背景
最近、外部磁界を受けると電気抵抗筒が変化する性質を
有する磁気抵抗素子（ｍａｇｎ＠ｔｏｒ＠５ｉｓｔｉｕ
。
有する磁気抵抗素子（ｍａｇｎ＠ｔｏｒ＠５ｉｓｔｉｕ
。
ｅｌａｍｅｎｔ：以下ＭＲ素子と略称する）が装置小形
化。
化。
軽量化を目途して磁気ヘッドのセンナとしてよく使用さ
れている。
れている。
磁気ヘッドは円形の磁気ディスクに対して半径方向にリ
ニア・モーシ璽ン・アクチュエータによって移動するが
、この移動遇１！後半で微調整が行われ、所定のデータ
トラックの中央部と磁気ヘッドの中央部とを一致させて
１組の磁気ヘッドの咎出力が同じになるような位置決め
機構が採用されている。
ニア・モーシ璽ン・アクチュエータによって移動するが
、この移動遇１！後半で微調整が行われ、所定のデータ
トラックの中央部と磁気ヘッドの中央部とを一致させて
１組の磁気ヘッドの咎出力が同じになるような位置決め
機構が採用されている。
（３）従来技術と問題点
従来の磁気ヘッド位置決め機構は、第１図に示すような
構成を有し、データ信号からサーボ追従用誤差信号を検
出するπめｌ！ｇの磁気ヘッドの各出力差をデータ振幅
で除算し、データ信号レベルに依存しない誤差信号を得
ている。そしてこの誤差信号をパワアンプＰＡＭＰで増
幅してヘッド移動機構に入力させ、ヘッドがトラックか
らはみ出した方向と反対方向に移動させ正しい位置に設
定するようになっている。しかし従来の機構では、特性
の同じ可変利得増幅器ＶＧＡ２つ必要であってサーボ誤
差が生じ易く、かつ２つの乗算器ＭＵＰ及び非線彫金を
生じる回路が上記ＶＧＡとＭＵＰにより形成され、正確
な誤差信号が得られず従って位置決めの精度が低下する
という問題点がある。
構成を有し、データ信号からサーボ追従用誤差信号を検
出するπめｌ！ｇの磁気ヘッドの各出力差をデータ振幅
で除算し、データ信号レベルに依存しない誤差信号を得
ている。そしてこの誤差信号をパワアンプＰＡＭＰで増
幅してヘッド移動機構に入力させ、ヘッドがトラックか
らはみ出した方向と反対方向に移動させ正しい位置に設
定するようになっている。しかし従来の機構では、特性
の同じ可変利得増幅器ＶＧＡ２つ必要であってサーボ誤
差が生じ易く、かつ２つの乗算器ＭＵＰ及び非線彫金を
生じる回路が上記ＶＧＡとＭＵＰにより形成され、正確
な誤差信号が得られず従って位置決めの精度が低下する
という問題点がある。
（４） 発明の目的
の和を帰還させて磁気抵抗素子の再生出力レベルが常に
一定になるようにセンス電流を制御するという着想によ
り、正確な誤差信号を磁気ヘッド移動機構に入力させ磁
気ヘッドのデータ）ｐｙｙりに対する位置決め精度を向
上させることにある。
一定になるようにセンス電流を制御するという着想によ
り、正確な誤差信号を磁気ヘッド移動機構に入力させ磁
気ヘッドのデータ）ｐｙｙりに対する位置決め精度を向
上させることにある。
（５） 発明の構成
本発明によれば、それぞれ磁気抵抗素子で形成された２
つのセンサを担持した再生用磁気ヘッドの中央部が再生
トラックの中央部と一致するように磁気ヘッドの位置を
決める機構において、固定利得増幅器Ｃ；より構成され
上記各磁気抵抗素子の再生出力信号の差をデータ信号と
して所定トラック探索のために出力するトラックシーク
制御入力用回路、和算増幅器と誤差増幅器と電圧電ｒｌ
Ｌｆ換器により構成され各磁気抵抗素子の再生出力レベ
ルの和を基準再生出力レベルと比較して誤差レベル電圧
を電流に変換し骸変換電流を磁気抵抗素子のセンス電ｉ
ｔ一定にするようにしたセンＪ電に制御用帰還回ｌｌ！
、減電増幅器と固定利得増幅・により構成され各磁気抵
抗素子の再生出力レベルの差を増幅して磁気ヘッド移動
機構へ入力するようにした磁気ヘッド移動＊Ｓ入力用帰
還ロ路が設けられていることをＩＩｌ室とする磁気ヘッ
ド位置決めＳ＊が提併される。
つのセンサを担持した再生用磁気ヘッドの中央部が再生
トラックの中央部と一致するように磁気ヘッドの位置を
決める機構において、固定利得増幅器Ｃ；より構成され
上記各磁気抵抗素子の再生出力信号の差をデータ信号と
して所定トラック探索のために出力するトラックシーク
制御入力用回路、和算増幅器と誤差増幅器と電圧電ｒｌ
Ｌｆ換器により構成され各磁気抵抗素子の再生出力レベ
ルの和を基準再生出力レベルと比較して誤差レベル電圧
を電流に変換し骸変換電流を磁気抵抗素子のセンス電ｉ
ｔ一定にするようにしたセンＪ電に制御用帰還回ｌｌ！
、減電増幅器と固定利得増幅・により構成され各磁気抵
抗素子の再生出力レベルの差を増幅して磁気ヘッド移動
機構へ入力するようにした磁気ヘッド移動＊Ｓ入力用帰
還ロ路が設けられていることをＩＩｌ室とする磁気ヘッ
ド位置決めＳ＊が提併される。
ｒ６１ 賢明のｐ施例
以下、本発明を実施例により添付図面を参照して説明１
′る。
′る。
＄１１２５Ｘは本発明による磁気ヘッド位置決め機構の
ｌＮ！故図である０本発明機構は２つの帰還回ｉＦｌ：
Ｊ、２により構成され、磁気ヘッドＭＨのＭＲ嵩子ＭＲ
ＩとＭＲ２がそれぞれ読み出し九再生出方電圧のレベル
ｄとｅの和ｆを基準再生出力レベル電圧ぬと比較して電
圧電流変換器１３により常に一定の再生出力レベルが得
られる大きさのセンス電流１■、を磁気ヘッドＭＨに供
給し、上記両方の再生出力電圧のレベルｄと６の差ｇを
ヘッド移動機構ＨＭに入力して該ＭＨが差ｇを０とする
ように磁気ヘッドＭＨのオフトラックを無くし更に上記
のセンス電流りにもとづいて一定の再生レベルが得られ
るようになっている。
ｌＮ！故図である０本発明機構は２つの帰還回ｉＦｌ：
Ｊ、２により構成され、磁気ヘッドＭＨのＭＲ嵩子ＭＲ
ＩとＭＲ２がそれぞれ読み出し九再生出方電圧のレベル
ｄとｅの和ｆを基準再生出力レベル電圧ぬと比較して電
圧電流変換器１３により常に一定の再生出力レベルが得
られる大きさのセンス電流１■、を磁気ヘッドＭＨに供
給し、上記両方の再生出力電圧のレベルｄと６の差ｇを
ヘッド移動機構ＨＭに入力して該ＭＨが差ｇを０とする
ように磁気ヘッドＭＨのオフトラックを無くし更に上記
のセンス電流りにもとづいて一定の再生レベルが得られ
るようになっている。
参照符号ＡＭＰＪとＡＭＰ２は固定の利得な有Ｔる固定
利得増幅器であって各ＭＲＲ子が再生トラックを読みを
ることｆ：より得られた再生出方の信号電圧を増幅する
機能を有する。また本発明機構はトラックシーク制御入
力用回路３で構成されている。ＡＭＰ３は同様の固定利
得増幅器であ−て、ＡＭＰｌと２の差信号Ｃｔ出力端子
ＯＵＴから出し、本発明による微調整である７丁イン制
御の前の所定のトラックを探索するシークトラック制御
のために移動すべきトラック数が計数されるようになっ
ている。レベル検出器Ｌ１．Ｌ２はそれぞれ再生出力ａ
ｅｂのレベル即ち包結線の電圧を設定する。低減フィル
タＬＰＦｉ ＬＰＦ２は出力信号ａ ＊ ｂ ｇ二包含
されている雑音を除き平滑するようになっている。
利得増幅器であって各ＭＲＲ子が再生トラックを読みを
ることｆ：より得られた再生出方の信号電圧を増幅する
機能を有する。また本発明機構はトラックシーク制御入
力用回路３で構成されている。ＡＭＰ３は同様の固定利
得増幅器であ−て、ＡＭＰｌと２の差信号Ｃｔ出力端子
ＯＵＴから出し、本発明による微調整である７丁イン制
御の前の所定のトラックを探索するシークトラック制御
のために移動すべきトラック数が計数されるようになっ
ている。レベル検出器Ｌ１．Ｌ２はそれぞれ再生出力ａ
ｅｂのレベル即ち包結線の電圧を設定する。低減フィル
タＬＰＦｉ ＬＰＦ２は出力信号ａ ＊ ｂ ｇ二包含
されている雑音を除き平滑するようになっている。
センス電流制御用帰還回路上は演算増幅器１１と誤差増
幅器１２と電圧電流変換器１３とＣ：より構成されてい
る。演算増幅器１ｉは各ＭＲ嵩子の出力の和ｔＩＩｌ定
して増幅する和算増幅器である。
幅器１２と電圧電流変換器１３とＣ：より構成されてい
る。演算増幅器１ｉは各ＭＲ嵩子の出力の和ｔＩＩｌ定
して増幅する和算増幅器である。
誤差増幅ｌｉｔ＄１２は比較増幅器であって、基単再生
員力電圧がと両ＭＲ素子の出力の１１７ｆとｔ比較し、
その誤差を出力するＩｌ能を有する。また電圧電流変換
器１３は上記誤差増幅器１２からの誤差電圧？入力して
電流に変換し一定のセンス電流を２つのＭＲ累子に供給
する。
員力電圧がと両ＭＲ素子の出力の１１７ｆとｔ比較し、
その誤差を出力するＩｌ能を有する。また電圧電流変換
器１３は上記誤差増幅器１２からの誤差電圧？入力して
電流に変換し一定のセンス電流を２つのＭＲ累子に供給
する。
一方ヘッド移動機構入力制御１用帰還回路２は演算増幅
器２１と電流増幅器２３により構成されている。演算増
幅器２】は両ＭＲ累子からの再住串力の差を算出し増幅
する滅ｐ増幅器である。固定利得増幅器２３は、上Ｖ減
算増幅器２１の差信号ｇをヘッド移動ｍ！ＲＨＭが検出
しｌいように、適肖な利得で増幅される。ヘッド移動機
構ＨＭは磁気ヘッドを支持してリニアモータの作用でデ
ィスクの半径方向に向−て各トラック上を移動するよう
になっており、増幅器２３からの差信号ｇに比ｆＩして
磁気ヘッドＭＨを再生トラックに対し所足の装置まで移
動させる機能な有する。
器２１と電流増幅器２３により構成されている。演算増
幅器２】は両ＭＲ累子からの再住串力の差を算出し増幅
する滅ｐ増幅器である。固定利得増幅器２３は、上Ｖ減
算増幅器２１の差信号ｇをヘッド移動ｍ！ＲＨＭが検出
しｌいように、適肖な利得で増幅される。ヘッド移動機
構ＨＭは磁気ヘッドを支持してリニアモータの作用でデ
ィスクの半径方向に向−て各トラック上を移動するよう
になっており、増幅器２３からの差信号ｇに比ｆＩして
磁気ヘッドＭＨを再生トラックに対し所足の装置まで移
動させる機能な有する。
上記の通り構成された本発明機構は次のように動作する
。
。
躯３図に示すように、磁気ヘッドＭＨな構成する磁気抵
抗素子ＭＲ１，ＭＲ２は１体となってトラックＮから次
の隣接トラック−Ｎ＋１へ向って矢印αの方向へヘッド
移動機＃ＨＭにより移動する。
抗素子ＭＲ１，ＭＲ２は１体となってトラックＮから次
の隣接トラック−Ｎ＋１へ向って矢印αの方向へヘッド
移動機＃ＨＭにより移動する。
中央部がｃｌ、 ０． である。トラックＮ、Ｎ＋
１の幅は記録トラックの幅に対応し、相生トラックの幅
はこれより少し小さく磁気ヘッドＭＨは再生用のもので
ある。各λＩＲ素子に常に一定のセンス電ｆＡｆ−ＩＩ
を流しておき１第２図）、トラックからの磁束がＢ／ｊ
Ｒ素子に印加されることによりその電気抵抗値Ｒが変
化するのでＡＭＰｌ、２には、Ｖ＝ＲＸ ｌ、の電圧な
有する再生信号が入力される。固定増幅器ＡＭＰＩ、２
からはそれぞれＭＲｌ 、 ＭＲ２の再生出力電圧が高
周波分を含んだ状態で増幅されて、次段のレベル検出器
Ｌ１．Ｌ２及び固定増幅器ＡＭＰ３へ供給される（第３
［／（ａ） 、 （ｂ目、ＡＭＰ３では再生信号ａ＋
ｂが直接増幅されてＣ第３図（Ｃ））、既述したように
出力端子ＯＵＴから次のシークトラック制御のため出力
される。
１の幅は記録トラックの幅に対応し、相生トラックの幅
はこれより少し小さく磁気ヘッドＭＨは再生用のもので
ある。各λＩＲ素子に常に一定のセンス電ｆＡｆ−ＩＩ
を流しておき１第２図）、トラックからの磁束がＢ／ｊ
Ｒ素子に印加されることによりその電気抵抗値Ｒが変
化するのでＡＭＰｌ、２には、Ｖ＝ＲＸ ｌ、の電圧な
有する再生信号が入力される。固定増幅器ＡＭＰＩ、２
からはそれぞれＭＲｌ 、 ＭＲ２の再生出力電圧が高
周波分を含んだ状態で増幅されて、次段のレベル検出器
Ｌ１．Ｌ２及び固定増幅器ＡＭＰ３へ供給される（第３
［／（ａ） 、 （ｂ目、ＡＭＰ３では再生信号ａ＋
ｂが直接増幅されてＣ第３図（Ｃ））、既述したように
出力端子ＯＵＴから次のシークトラック制御のため出力
される。
一方、レベル検出器１．２に供給された信号ａ。
ｂはレベル検出され更にフィルタＬＰＦＩ、２で平滑イ
ヒされ雑音が除去され、斜線で示′ｆ波形となる（第３
図（ｄ） 、 （ｅｌ ）。
ヒされ雑音が除去され、斜線で示′ｆ波形となる（第３
図（ｄ） 、 （ｅｌ ）。
センス電流制御用帰還回路ｌの加算増幅器１１に供給さ
れた上記各再生出力０！峙ｄ 、・は加算され（第３図
げ１）、 ＠差増幅器１２に入力される。
れた上記各再生出力０！峙ｄ 、・は加算され（第３図
げ１）、 ＠差増幅器１２に入力される。
この＃ＩＩｉ！Ｗｈ２ｊでは和信号ｆと再生出力基準電
圧ｙ、とが比較され、その差が電圧電流変換器１３に供
給される。電圧電流変換器１３では、上１誤差信号の電
圧が１１ ｆＡＬｔ： を換され、センス電流Ｉｌｌの
増減なこの変換された誤差電流により調整し再生出力レ
ベルが一定罐に保たれる制御が行われる。これにより磁
気ヘッドＭＨのトラック面に対する浮動現象等により増
減する和信号ｆの電圧レベルが、常に一定に保持される
。
圧ｙ、とが比較され、その差が電圧電流変換器１３に供
給される。電圧電流変換器１３では、上１誤差信号の電
圧が１１ ｆＡＬｔ： を換され、センス電流Ｉｌｌの
増減なこの変換された誤差電流により調整し再生出力レ
ベルが一定罐に保たれる制御が行われる。これにより磁
気ヘッドＭＨのトラック面に対する浮動現象等により増
減する和信号ｆの電圧レベルが、常に一定に保持される
。
ヘッド移動徹構入力用帰ＲＵｇｌ略２へ供給された再生
信号ｄ、・は増＠６２１により減算され餌３図槍１の斜
線で示すような差信号ｇが得られる。この差信４ｔｇは
磁気ヘッドＭＨのトラック端からのずれルちオフトラッ
ク分に比例した正または負の電圧であり、概３図の例で
はＭＢ２儒がトラックＮまたはＮ＋１の右端からずれて
いることな示す。
信号ｄ、・は増＠６２１により減算され餌３図槍１の斜
線で示すような差信号ｇが得られる。この差信４ｔｇは
磁気ヘッドＭＨのトラック端からのずれルちオフトラッ
ク分に比例した正または負の電圧であり、概３図の例で
はＭＢ２儒がトラックＮまたはＮ＋１の右端からずれて
いることな示す。
この差信号ｇは増幅器２３で増幅され、移動機構ＨＭに
入力されこのｇが０（：Ｖ）即ちオントラック状態とな
るように磁気ヘッドＭＤがトラックに対して移動し、位
置決め作用が完了する。
入力されこのｇが０（：Ｖ）即ちオントラック状態とな
るように磁気ヘッドＭＤがトラックに対して移動し、位
置決め作用が完了する。
尚％減算増幅器２１と固定利得増幅器２３関−切換器を
配設し、シータ方同速度発番及びトラック移動信号発生
番とから成る回路と固定利得増幅器２３とへ差信号ｇを
選択的に入力させることも可能である。
配設し、シータ方同速度発番及びトラック移動信号発生
番とから成る回路と固定利得増幅器２３とへ差信号ｇを
選択的に入力させることも可能である。
（７）発明の効果
上記のよう６二本発明によれば、磁気ヘッドの再生出力
レベル・の和を帰還させて磁気抵抗素子の再生出力レベ
ルを常Ｉニ一定４−制御することができるので、正確な
誤差信号を磁気ヘッド移動機構に入力させ磁気ヘッドの
データトラックＣ：対する位置決め精度を向上させるこ
とができる。
レベル・の和を帰還させて磁気抵抗素子の再生出力レベ
ルを常Ｉニ一定４−制御することができるので、正確な
誤差信号を磁気ヘッド移動機構に入力させ磁気ヘッドの
データトラックＣ：対する位置決め精度を向上させるこ
とができる。
第１図は従来の磁気ヘッド位置決め機構の構成図、箒２
図は本発明による磁気ヘッド位置決め機構の構Ｈ，図、
第３図は第２図の各部の波形図である。 ｌ・・・・・・センス電流制御用帰還（ロ）路、２・・
・・・・ヘツド移動機構入力用帰還回路、３・・・・・
・トラックシーク制御入力用回路、１１・・・・・・加
算増幅器、１２・・・・・・誤差増幅器、１３・・・・
・・電圧電流変換器、２１・・・・・・減算増幅器、２
３・・・・・・固定利得増幅器。 特許出願人 電子計算機基本技術研究組合 特許出−代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 円 １）幸 男 弁理士 山 口 昭 之
図は本発明による磁気ヘッド位置決め機構の構Ｈ，図、
第３図は第２図の各部の波形図である。 ｌ・・・・・・センス電流制御用帰還（ロ）路、２・・
・・・・ヘツド移動機構入力用帰還回路、３・・・・・
・トラックシーク制御入力用回路、１１・・・・・・加
算増幅器、１２・・・・・・誤差増幅器、１３・・・・
・・電圧電流変換器、２１・・・・・・減算増幅器、２
３・・・・・・固定利得増幅器。 特許出願人 電子計算機基本技術研究組合 特許出−代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 円 １）幸 男 弁理士 山 口 昭 之
Claims (1)
- それぞれ磁気抵抗素子で形成された２つのセンサを担持
した再生用磁気ヘッドの中央部が再生トラックの中央部
と一致するように磁気ヘッドの位置を決める嶺構におい
て、固定利得増幅器により構成され上記各磁気抵抗素子
の再生出力信号の差をデータ信号として所定トラック探
索のために出力するトラックシーク制御入力用回路、和
算増幅−と誤差増幅器と電圧電流変換器により構成され
各磁気抵抗素子の再生出力レベルの和を基準再生出力レ
ベルと比較して誤差レベル電圧を電流に変換し該変換電
流により磁気抵抗素子のセンス電流を一定にするよう１
；シたセンス電流制御用帰還回路、締算増幅器と固定利
得増幅器により構成され各磁気抵抗素子の再生出力レベ
ルの差を増幅して磁気ヘッド移動機構へ入力するように
した磁気ヘッド移動機構入力用帰還回路が設けられてい
ることな特徴とする磁気ヘッド位置決め機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20980481A JPS58115660A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 磁気ヘツド位置決め機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20980481A JPS58115660A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 磁気ヘツド位置決め機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58115660A true JPS58115660A (ja) | 1983-07-09 |
Family
ID=16578869
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20980481A Pending JPS58115660A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 磁気ヘツド位置決め機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58115660A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61131274A (ja) * | 1984-11-26 | 1986-06-18 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | 磁気信号検出兼サ−ボ信号検出制御システム |
-
1981
- 1981-12-28 JP JP20980481A patent/JPS58115660A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61131274A (ja) * | 1984-11-26 | 1986-06-18 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | 磁気信号検出兼サ−ボ信号検出制御システム |
| JPH0416874B2 (ja) * | 1984-11-26 | 1992-03-25 | Intaanashonaru Bijinesu Mashiinzu Corp |
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