JPS58115310A - 記録媒体の表面状態観察方法 - Google Patents
記録媒体の表面状態観察方法Info
- Publication number
- JPS58115310A JPS58115310A JP21139781A JP21139781A JPS58115310A JP S58115310 A JPS58115310 A JP S58115310A JP 21139781 A JP21139781 A JP 21139781A JP 21139781 A JP21139781 A JP 21139781A JP S58115310 A JPS58115310 A JP S58115310A
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- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)発明の技術分野
本発明は記録媒体、特に周期的に回転して使用する磁気
ディスク等の記録媒体の表面状態をその回転中に観察す
る方法に関する。
ディスク等の記録媒体の表面状態をその回転中に観察す
る方法に関する。
(2)技術の背景
コンビ、−夕の周辺機器である磁気ディスク記憶装置勢
の記録媒体の高密度化と共にその記録並びに再生作用が
支障なく行えるよう高い信頼性が要求されている。従っ
て配録媒体表面上に微小な欠陥部分、例えば傷、突起、
くほみ埠がない記録特性の曳好な記録媒体を製造するた
め、記録媒体の表面状態を観察する方法が種々考えられ
ている。
の記録媒体の高密度化と共にその記録並びに再生作用が
支障なく行えるよう高い信頼性が要求されている。従っ
て配録媒体表面上に微小な欠陥部分、例えば傷、突起、
くほみ埠がない記録特性の曳好な記録媒体を製造するた
め、記録媒体の表面状態を観察する方法が種々考えられ
ている。
(3) 従来技術と問題点
従来記−謀体勢の表面欠陥あるいは、状1IIl!察は
、信号検出器と位置検出器によ)前記欠陥部の状態を検
知し、欠陥部の状I!It−静止状態で顕微碗部で観察
し、原因および改善のための対策にフィードバックして
いた。
、信号検出器と位置検出器によ)前記欠陥部の状態を検
知し、欠陥部の状I!It−静止状態で顕微碗部で観察
し、原因および改善のための対策にフィードバックして
いた。
すなわち、磁気ディスク管側にとれば、信号検出器は、
磁気記録に於いて祉磁気ヘッドで信号を書自込み後再生
信号の大きさ、波形を観測することで欠陥部を検知する
と共に記録媒体表面の微小央起、キズ勢橡械的4I性1
Ax(アコースティックエミッション)素子として知ら
れる圧電素子等により衝撃液を検出することで検知し、
更にその位置は位置検出器により媒体上に設けた基準f
f −りt検出し、こO検出時点と欠陥検出時点との関
係からディスク上O基準!−りとディスク中心と欠陥部
分とで形成する中心角を求め欠陥部分の位置を検出器−
し、その後ディスクを停止せしめ上記位置に顕微鏡【移
動して欠陥部分tlll[していた・ しかし停止中の表面状態1m察しても欠陥部分の形成厚
内は把握できない0例えばディスクが回転している関に
は磁気へ、ドとディスク面との接触によって表面に傷が
形成されることもあり、その原因は停止した記録媒体の
表面を観察しても正確に把握できない。
磁気記録に於いて祉磁気ヘッドで信号を書自込み後再生
信号の大きさ、波形を観測することで欠陥部を検知する
と共に記録媒体表面の微小央起、キズ勢橡械的4I性1
Ax(アコースティックエミッション)素子として知ら
れる圧電素子等により衝撃液を検出することで検知し、
更にその位置は位置検出器により媒体上に設けた基準f
f −りt検出し、こO検出時点と欠陥検出時点との関
係からディスク上O基準!−りとディスク中心と欠陥部
分とで形成する中心角を求め欠陥部分の位置を検出器−
し、その後ディスクを停止せしめ上記位置に顕微鏡【移
動して欠陥部分tlll[していた・ しかし停止中の表面状態1m察しても欠陥部分の形成厚
内は把握できない0例えばディスクが回転している関に
は磁気へ、ドとディスク面との接触によって表面に傷が
形成されることもあり、その原因は停止した記録媒体の
表面を観察しても正確に把握できない。
従って従来技術の観察方法では、記録媒体の改善資料と
ならずその特性向上に資することが困難であ)更に停止
するまで待機せねばならず観察時間が長くなるという問
題点かありた。
ならずその特性向上に資することが困難であ)更に停止
するまで待機せねばならず観察時間が長くなるという問
題点かありた。
(4)発明の目的
本発明の目的は記録媒体の回転中にその表面状mtsi
察することにより、欠陥部分の原因を正確に把握して記
録特性向上に資するととくある。
察することにより、欠陥部分の原因を正確に把握して記
録特性向上に資するととくある。
(5)発明の構成
本発明によれば、使用時に周期的に回転する磁気ディス
ク等の記録媒体の表面状態観察方法において、該記録媒
体に基準!−りを設けると共に1該基準マークを検出す
る基準マーク検出手段、咳記録媒体の欠陥を検出する欠
陥検出手段、ストロ〆スコーff1llの発光源を設け
、骸基準マークの検出時点と鋏欠陥の検出時点から該記
録媒体上の欠陥位置t−認識し、その位置Km顕微鏡の
観察手段を移動すると共に#発光源【該基準マークの検
出時点に同期して発光させて骸記録媒体が回転している
状態で表面状態の観察を行なうことt−%黴とする記録
媒体の表面状態観察方法が提供される。
ク等の記録媒体の表面状態観察方法において、該記録媒
体に基準!−りを設けると共に1該基準マークを検出す
る基準マーク検出手段、咳記録媒体の欠陥を検出する欠
陥検出手段、ストロ〆スコーff1llの発光源を設け
、骸基準マークの検出時点と鋏欠陥の検出時点から該記
録媒体上の欠陥位置t−認識し、その位置Km顕微鏡の
観察手段を移動すると共に#発光源【該基準マークの検
出時点に同期して発光させて骸記録媒体が回転している
状態で表面状態の観察を行なうことt−%黴とする記録
媒体の表面状態観察方法が提供される。
(6)発明の実施例
以下図を用いて本発明の実施例につき詳述する。
第1図は本発明にかかる記録媒体の表面状II皺察方法
を実施するための装置構成図である。
を実施するための装置構成図である。
本爽施例は、矢印α方向に回転する磁気f”イスク10
0表面状態【観察するものであり、磁気ディスク10上
に設けた基準i−りll’を基準マーク検出器14によ
り検出して出力信号tストロ?発光タイミング回路18
へ入力させて磁気ディスク100回転周期とストロ−発
光源16の点滅周期とを一致させ、更にAE素子等によ
り構成される欠陥検出器12により欠陥部分を検出して
出力信号をタイミング回路18に入力させると共に1)
ニアエンコーダ13の出力によや欠陥の半径方向の位置
を検出しその出力がリニアエンコーダ17の出力と一致
する様に顕微鏡15t−移動し回転中の磁気ディスク1
0の表面状at観察しようとするものである。
0表面状態【観察するものであり、磁気ディスク10上
に設けた基準i−りll’を基準マーク検出器14によ
り検出して出力信号tストロ?発光タイミング回路18
へ入力させて磁気ディスク100回転周期とストロ−発
光源16の点滅周期とを一致させ、更にAE素子等によ
り構成される欠陥検出器12により欠陥部分を検出して
出力信号をタイミング回路18に入力させると共に1)
ニアエンコーダ13の出力によや欠陥の半径方向の位置
を検出しその出力がリニアエンコーダ17の出力と一致
する様に顕微鏡15t−移動し回転中の磁気ディスク1
0の表面状at観察しようとするものである。
欠陥検出器12Fi磁気デイスク10の記録再生特性の
欠陥管検出する場合は磁気ヘッドが、突起物のような機
械的欠陥上検出する場合はAE素子がそれぞれ使用され
る。欠陥検出器12は半径方向に移動可能に取り付けら
れている。この欠陥検出器120半径方向βの直線運動
と記録媒体100周周方向αの回転運動により表面状態
の観察力;行われる。
欠陥管検出する場合は磁気ヘッドが、突起物のような機
械的欠陥上検出する場合はAE素子がそれぞれ使用され
る。欠陥検出器12は半径方向に移動可能に取り付けら
れている。この欠陥検出器120半径方向βの直線運動
と記録媒体100周周方向αの回転運動により表面状態
の観察力;行われる。
また基準マークは第2図に示すように、半径方向の基準
マークIIRとして一点鎖線で表わしたディスク表面に
磁気的に形成され九データトラックが使用され、また円
周方向基準マーク11aとして周側面を切欠くことによ
り形成した切矢部力;使用されている。
マークIIRとして一点鎖線で表わしたディスク表面に
磁気的に形成され九データトラックが使用され、また円
周方向基準マーク11aとして周側面を切欠くことによ
り形成した切矢部力;使用されている。
第2図(1)の動作は次の如くである。先ず顕微鏡15
(第1図)の位置を次のようにして設定する。
(第1図)の位置を次のようにして設定する。
即ち、半径方向X1円周方向θの位置に欠陥部分りが存
在する場合、 X−基準マークIIRの位置+(トラ、り数Xトラ、ク
ビ、チ) ただし:1丁−基準マーク11#と欠陥部分Diでの時
間差 T−記録媒体lOの回転周期 によって表わされる。このTとJTの関係は第3図のよ
うになシ、基準マーク検出器14の出力波形(1)とス
)a−の発光タイミング(3)は同期し欠陥検出器12
はJTの時間差のある出力を有する(第3図(2) )
41 このXと−の関数で与えられる欠陥部分りの存在場所に
顕微鏡を設置する。
在する場合、 X−基準マークIIRの位置+(トラ、り数Xトラ、ク
ビ、チ) ただし:1丁−基準マーク11#と欠陥部分Diでの時
間差 T−記録媒体lOの回転周期 によって表わされる。このTとJTの関係は第3図のよ
うになシ、基準マーク検出器14の出力波形(1)とス
)a−の発光タイミング(3)は同期し欠陥検出器12
はJTの時間差のある出力を有する(第3図(2) )
41 このXと−の関数で与えられる欠陥部分りの存在場所に
顕微鏡を設置する。
このようKP1周方向基準實−り11θの運動周期とス
トロ−発光源の点滅周期を一致させることによシ運動中
の媒体表面状11を観察できる。
トロ−発光源の点滅周期を一致させることによシ運動中
の媒体表面状11を観察できる。
第4図は本発明の第2実施例である。本実施例において
、基準マーク11#ti円形の磁気ディスクlOと同心
の円上に設けられ、欠陥検出器12と顕微鏡15は直径
上で互いに向かい合っている。
、基準マーク11#ti円形の磁気ディスクlOと同心
の円上に設けられ、欠陥検出器12と顕微鏡15は直径
上で互いに向かい合っている。
第5図(1)Fi欠陥検出器12の出力信号であり纂5
図(2)は基準マーク検出信号である。磁気ディスク1
0゛の回転周期をTとした場合基準マーク110に同期
させてストロゲスコープを連続発光させても基準マーク
からT/のところ1に*微鐘15により観察することと
なり欠陥部分はmsできない。
図(2)は基準マーク検出信号である。磁気ディスク1
0゛の回転周期をTとした場合基準マーク110に同期
させてストロゲスコープを連続発光させても基準マーク
からT/のところ1に*微鐘15により観察することと
なり欠陥部分はmsできない。
そこで本実施例においては第6図に示す&に発光タイミ
ングを遅延することで、顕微@15をトラック方向に移
動することなく観察を可能とする。
ングを遅延することで、顕微@15をトラック方向に移
動することなく観察を可能とする。
なお第6図において(1)は欠陥検出信号、(2)ti
t基準マーク検出信号、(3)は発光タイミングを示す
、すなわち、欠陥が基準マークから時間ムに和尚する距
離だけはなれているときは!6図(3)K示す様K”/
、+Aだけ遅らせてストロ−スロー7”1SfrR光さ
せれば顕微鏡15の直下で欠陥が来九時に発光すること
Kなるので顕微鏡15Yr)う、夕方向に動かすことな
く欠陥1−*察可能である。尚、ム〈T/2の場合には
第6図に示す様に発光タイミングが設定され、ム〉T4
の場合には第7図(3)の如く発光タイミングが設定さ
れる。なお第7図(1)。
t基準マーク検出信号、(3)は発光タイミングを示す
、すなわち、欠陥が基準マークから時間ムに和尚する距
離だけはなれているときは!6図(3)K示す様K”/
、+Aだけ遅らせてストロ−スロー7”1SfrR光さ
せれば顕微鏡15の直下で欠陥が来九時に発光すること
Kなるので顕微鏡15Yr)う、夕方向に動かすことな
く欠陥1−*察可能である。尚、ム〈T/2の場合には
第6図に示す様に発光タイミングが設定され、ム〉T4
の場合には第7図(3)の如く発光タイミングが設定さ
れる。なお第7図(1)。
(2)はms図(1) 、 (2)と同一信号である。
謳8図は本発明の第3実施例であシ、第4図の第2実施
例と異なるのは半径方向基準マーク11θの他にセクタ
基準マーク11′Oが複数個設けられていることである
。$9図に示すように基準マーク検出時点からムの時間
差で欠陥部分が存在する場合、欠陥部分が基準マークか
ら離れる#1ど磁気ディスクの回転変動等によ)ジッタ
Jが大きくなって時間差ムを正確に検出することがむず
かしくなりてくる。そこで、本実施例に゛おいては複数
の基準i−り11’#を設け、第9図(2)に示す様な
基準!−り検出信号を得る。そして基準マーク検出信号
として第9図(2)においてSで示す欠陥部に最も近い
セクタ基準i−り検出信号を用いて、この信号を基準と
して第10図に示す様に欠陥部の位置【検出する。尚1
810図において(1)は欠陥検出信号、(2)は欠陥
部に最も近い位置にある基準マークによる基準マーク検
出信号、(3)は発光タイミングを示す。
例と異なるのは半径方向基準マーク11θの他にセクタ
基準マーク11′Oが複数個設けられていることである
。$9図に示すように基準マーク検出時点からムの時間
差で欠陥部分が存在する場合、欠陥部分が基準マークか
ら離れる#1ど磁気ディスクの回転変動等によ)ジッタ
Jが大きくなって時間差ムを正確に検出することがむず
かしくなりてくる。そこで、本実施例に゛おいては複数
の基準i−り11’#を設け、第9図(2)に示す様な
基準!−り検出信号を得る。そして基準マーク検出信号
として第9図(2)においてSで示す欠陥部に最も近い
セクタ基準i−り検出信号を用いて、この信号を基準と
して第10図に示す様に欠陥部の位置【検出する。尚1
810図において(1)は欠陥検出信号、(2)は欠陥
部に最も近い位置にある基準マークによる基準マーク検
出信号、(3)は発光タイミングを示す。
この様にすることで時間差Bは正確に検出され、基準マ
ークの検出からT/2 +−の遅atもたせて発光タイ
ミングを決めることで顕微鏡15の直下に欠陥が来た時
に正確に発光させることができる。
ークの検出からT/2 +−の遅atもたせて発光タイ
ミングを決めることで顕微鏡15の直下に欠陥が来た時
に正確に発光させることができる。
(7)発明の効果
本発明によれは、記録媒体の運動中にその表面状態全観
察することにより、欠陥部分の原因を正確に把握して記
録特性向上に資することができる。
察することにより、欠陥部分の原因を正確に把握して記
録特性向上に資することができる。
第1図は本発明による記録媒体の表面状態観察方法を実
施する装置の全体構成図、第2図は本発明の第1実施例
の構成図、第3図は第2図の動作第8図の動作説明図で
ある。 10・・・磁気ディスク、11・・・基準マーク、12
・・・欠陥検出器、13・・・リニアエンコーダ、14
・・・基準マーク検出器、15・・・―微鏡、16・・
・発光源、17−・リニアエンコーダ、18・・・スト
ロが発光タイ電ング回路。 特許出願人 富士通株式会社 特許出願人代理人 弁理士 青 木 朗 弁i± 西 舘 和 之 弁理士 内 1) 幸 男 “ 弁理士 山 口 昭 之第3図 第6図 第7図
施する装置の全体構成図、第2図は本発明の第1実施例
の構成図、第3図は第2図の動作第8図の動作説明図で
ある。 10・・・磁気ディスク、11・・・基準マーク、12
・・・欠陥検出器、13・・・リニアエンコーダ、14
・・・基準マーク検出器、15・・・―微鏡、16・・
・発光源、17−・リニアエンコーダ、18・・・スト
ロが発光タイ電ング回路。 特許出願人 富士通株式会社 特許出願人代理人 弁理士 青 木 朗 弁i± 西 舘 和 之 弁理士 内 1) 幸 男 “ 弁理士 山 口 昭 之第3図 第6図 第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1*用時に周期的に回転する磁気ディスク勢O記銀媒体
の表面状態観察方法にお−いて、該記録媒体に基準マー
クを設けると共に、該基準マーりを検出する基M/Ai
−り検出手段、該記録媒体の欠St検出する欠陥検出手
段、ストロ−スコープ等0M光源を設け、鋏基準マーク
の検出時点と該欠陥の検出時点から鋏記碌媒体上の欠陥
位置を認識し、その位置KI[黴鏡等の観察手段を移動
すると共に該発光源を鋏基準マークの検出時点に同期し
て発光させて咳記鎌媒体が回転している状態で表面状態
の観察を行なうこと管4I徴とする記録媒体o*m状態
観察方法。 2 鋏観察手段は蚊記−媒体の半径方向のみに移動する
ものとし、該欠陥が#観察手段の直下に来た時点で皺発
光源が発光する橡に発光タイミングを錬基準マークの検
出時点から遅延させる様にしたことを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の記録媒体の表面状am察方法。 3 #基準i−りを被数設け、該欠陥の位置に最も近い
基準マークの検出に同期して該発光源を発光させる*に
したこと管4I徴とする特許請求の範囲第1項記載の記
録媒体の表面状II!観察方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21139781A JPS58115310A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | 記録媒体の表面状態観察方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21139781A JPS58115310A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | 記録媒体の表面状態観察方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58115310A true JPS58115310A (ja) | 1983-07-09 |
Family
ID=16605285
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21139781A Pending JPS58115310A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | 記録媒体の表面状態観察方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58115310A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62251678A (ja) * | 1986-04-24 | 1987-11-02 | Nec Corp | 磁気デイスク板欠陥検出装置 |
US4766512A (en) * | 1984-12-21 | 1988-08-23 | Nixdorf Computer Ag | Device for inspecting the surface of magnetic memory disks |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5272270A (en) * | 1975-12-12 | 1977-06-16 | Nippon Steel Corp | Apparatus for continuous observation of moving objects |
JPS5291461A (en) * | 1976-01-28 | 1977-08-01 | Nec Home Electronics Ltd | Method to observe facial condition on revolution body under fixed revo lution |
JPS5334586A (en) * | 1976-09-10 | 1978-03-31 | Ishikawajima Harima Heavy Ind | Method of and apparatus for detecting surface flaw |
-
1981
- 1981-12-29 JP JP21139781A patent/JPS58115310A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5272270A (en) * | 1975-12-12 | 1977-06-16 | Nippon Steel Corp | Apparatus for continuous observation of moving objects |
JPS5291461A (en) * | 1976-01-28 | 1977-08-01 | Nec Home Electronics Ltd | Method to observe facial condition on revolution body under fixed revo lution |
JPS5334586A (en) * | 1976-09-10 | 1978-03-31 | Ishikawajima Harima Heavy Ind | Method of and apparatus for detecting surface flaw |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4766512A (en) * | 1984-12-21 | 1988-08-23 | Nixdorf Computer Ag | Device for inspecting the surface of magnetic memory disks |
JPS62251678A (ja) * | 1986-04-24 | 1987-11-02 | Nec Corp | 磁気デイスク板欠陥検出装置 |
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