JPS58114835A - 芯出し装置 - Google Patents
芯出し装置Info
- Publication number
- JPS58114835A JPS58114835A JP21438681A JP21438681A JPS58114835A JP S58114835 A JPS58114835 A JP S58114835A JP 21438681 A JP21438681 A JP 21438681A JP 21438681 A JP21438681 A JP 21438681A JP S58114835 A JPS58114835 A JP S58114835A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- centering
- article
- measurement
- pushing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B21/00—Measuring arrangements or details thereof, where the measuring technique is not covered by the other groups of this subclass, unspecified or not relevant
- G01B21/22—Measuring arrangements or details thereof, where the measuring technique is not covered by the other groups of this subclass, unspecified or not relevant for measuring angles or tapers; for testing the alignment of axes
- G01B21/24—Measuring arrangements or details thereof, where the measuring technique is not covered by the other groups of this subclass, unspecified or not relevant for measuring angles or tapers; for testing the alignment of axes for testing alignment of axes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q17/00—Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools
- B23Q17/22—Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools for indicating or measuring existing or desired position of tool or work
- B23Q17/2233—Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools for indicating or measuring existing or desired position of tool or work for adjusting the tool relative to the workpiece
- B23Q17/225—Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools for indicating or measuring existing or desired position of tool or work for adjusting the tool relative to the workpiece of a workpiece relative to the tool-axis
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Jigs For Machine Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は基準物品の測定穴に対して芯出物品の測定穴?
高精度に芯出しする芯出し装置に関する。
高精度に芯出しする芯出し装置に関する。
従来、この種の芯出し装置は、先ず、基準物品の基準穴
に測定ヘッド全挿入してその位は全求めさらにこの測定
ヘッド全芯出物品の測定穴に挿入し、前記基準穴に対す
る測定穴の芯ずれを求め、その芯ずれの方向によって必
要な方向に必要な量たけ芯出物品全移動調整していた。
に測定ヘッド全挿入してその位は全求めさらにこの測定
ヘッド全芯出物品の測定穴に挿入し、前記基準穴に対す
る測定穴の芯ずれを求め、その芯ずれの方向によって必
要な方向に必要な量たけ芯出物品全移動調整していた。
しかしながらかかる従来の芯出し装置は、基準物品の基
準穴に対する芯出物品の測定穴の芯ずれ方向が必ずしも
一定ではないため、芯出物品全正方向にせり出したり、
あるいは逆に負の方向にせり出したりしなければならな
い。しかるにこ0種のせり出し装置はそのせり出し方向
をかえると、その送り糸あるいは検出糸に若干の特性上
の差異が生じ、これがせり出し誤差となって高精度な芯
出しが出来なかった。
準穴に対する芯出物品の測定穴の芯ずれ方向が必ずしも
一定ではないため、芯出物品全正方向にせり出したり、
あるいは逆に負の方向にせり出したりしなければならな
い。しかるにこ0種のせり出し装置はそのせり出し方向
をかえると、その送り糸あるいは検出糸に若干の特性上
の差異が生じ、これがせり出し誤差となって高精度な芯
出しが出来なかった。
本発明は従来のこのような不具合全解消するためになさ
れたものであり、その目的とするところは、測定全開始
する前に基準物品の基準穴ならひに芯出物品の測定穴間
に一定方向の芯ずれ全生じさせておくことにより、常に
一定方向へのせ9出し全可能にして芯出精度全向上させ
ることである。
れたものであり、その目的とするところは、測定全開始
する前に基準物品の基準穴ならひに芯出物品の測定穴間
に一定方向の芯ずれ全生じさせておくことにより、常に
一定方向へのせ9出し全可能にして芯出精度全向上させ
ることである。
以下本発明の実施例全図面に基づいて説明する。
図面において10は支持台で、この支持台10上には基
準穴H1全有する基準物品W1が載置され、さらにその
上に測定穴H2全有する芯出物品W2が載置さハている
。11は前記支持台1oの中央に上方向に向けて突設形
成された測定ヘッドで、この測定ヘッド11には前記基
準穴H1に抛人、きれる大径の第1測定軸11aならび
に前記基準穴H2に挿入される小径の第2検出軸ttb
が同軸上において一体形成されている。
準穴H1全有する基準物品W1が載置され、さらにその
上に測定穴H2全有する芯出物品W2が載置さハている
。11は前記支持台1oの中央に上方向に向けて突設形
成された測定ヘッドで、この測定ヘッド11には前記基
準穴H1に抛人、きれる大径の第1測定軸11aならび
に前記基準穴H2に挿入される小径の第2検出軸ttb
が同軸上において一体形成されている。
一方前記支持台10の側方には、押圧ロッド13xと、
この押圧ロッドL3Xi4退勤作させる押圧シリンダ装
置!114xよりなる押圧装置15xが設置されている
。この押圧装置15xの押圧ロッドL3xは前記基準物
品w2θX方向に押圧すべく前記測定ヘッド11の軸線
に対して垂直全なすX軸方向において進退可能に、設け
られ、またこれと同一構成の押圧装置の押圧ロッド13
Yは基準物品WlkOY方向に押圧すべく前記測定ヘッ
ド11の軸線に対して垂百全なすY軸方向に進退gJ能
に設けられている。
この押圧ロッドL3Xi4退勤作させる押圧シリンダ装
置!114xよりなる押圧装置15xが設置されている
。この押圧装置15xの押圧ロッドL3xは前記基準物
品w2θX方向に押圧すべく前記測定ヘッド11の軸線
に対して垂直全なすX軸方向において進退可能に、設け
られ、またこれと同一構成の押圧装置の押圧ロッド13
Yは基準物品WlkOY方向に押圧すべく前記測定ヘッ
ド11の軸線に対して垂百全なすY軸方向に進退gJ能
に設けられている。
これら一対の押圧ロッド13X、L3Yの押圧力は合成
され、基準物品W1を第2図において○A力方向押圧す
るようになっている。
され、基準物品W1を第2図において○A力方向押圧す
るようになっている。
また前記支持台10の側方には、押付ロッド16Xと、
この押付ロッド16X?進退勤作させる押付シリンダ装
置17Xならびにスプリング18Xよりなる押付装置1
9Xが設置されている。この押付装fl119Xの押付
ロッド16Xは芯出物品W2i■X方向に押付すべく前
記測定へノドの軸線に対して垂直デなすX軸方向におい
て進退可能に設けられ、i・たこれと同一構成?なす押
付装置の押付ロッドL6Yは同じくY軸方向に進退可能
に設けられ、芯出物品W2t−■Y方向に押付するよう
になっている。これら一対の押付ロッド16X、L6Y
の押付力は互いに合成され、芯出物品W2i■A方向に
押圧するようになっている。
この押付ロッド16X?進退勤作させる押付シリンダ装
置17Xならびにスプリング18Xよりなる押付装置1
9Xが設置されている。この押付装fl119Xの押付
ロッド16Xは芯出物品W2i■X方向に押付すべく前
記測定へノドの軸線に対して垂直デなすX軸方向におい
て進退可能に設けられ、i・たこれと同一構成?なす押
付装置の押付ロッドL6Yは同じくY軸方向に進退可能
に設けられ、芯出物品W2t−■Y方向に押付するよう
になっている。これら一対の押付ロッド16X、L6Y
の押付力は互いに合成され、芯出物品W2i■A方向に
押圧するようになっている。
さらに前記支持台10の側方にはパルスモータ等の駆動
モータ20X、ねじ軸2LXならびにせり出しロッド2
2Xよりなるせり出し装置23Xが設けられている。こ
のせり出し装置23Xのせり出しロッド22Xは前記X
軸方向に移動可能に設けられ、芯出物品W2tex方向
にせり出すようになっている0またこれと同−構成音な
すせり出し装置のせり出しロッド22YがY軸方向に移
動可能に設けられ、前記芯出物品W2t−eY方向にせ
り出すようになっている。
モータ20X、ねじ軸2LXならびにせり出しロッド2
2Xよりなるせり出し装置23Xが設けられている。こ
のせり出し装置23Xのせり出しロッド22Xは前記X
軸方向に移動可能に設けられ、芯出物品W2tex方向
にせり出すようになっている0またこれと同−構成音な
すせり出し装置のせり出しロッド22YがY軸方向に移
動可能に設けられ、前記芯出物品W2t−eY方向にせ
り出すようになっている。
一方前記測定ヘツ下にセ4アマイクロメータが形成され
ている。このエアマイクロメータは前記基準穴H1に対
する測定穴H2の芯ずれ全検出するもので、例えば第3
図に示すように、基準穴H1と測定穴H2との関係にお
いて芯ずれがなければ、基準穴H1の一方の側面から測
定穴H2の一方の側面までの距離TtLXl、基準穴H
1の半径f r L、測定穴H2の半径fr2としたと
きLXI−rl+r2となり、また基準穴H1の他方の
側面から測定穴H2の他方の側面までの距11tLx2
としたとき、LX2−rL+r2となり、従って距離L
X・1とLX2は等しくなる。
ている。このエアマイクロメータは前記基準穴H1に対
する測定穴H2の芯ずれ全検出するもので、例えば第3
図に示すように、基準穴H1と測定穴H2との関係にお
いて芯ずれがなければ、基準穴H1の一方の側面から測
定穴H2の一方の側面までの距離TtLXl、基準穴H
1の半径f r L、測定穴H2の半径fr2としたと
きLXI−rl+r2となり、また基準穴H1の他方の
側面から測定穴H2の他方の側面までの距11tLx2
としたとき、LX2−rL+r2となり、従って距離L
X・1とLX2は等しくなる。
しかるに第1図に示すように基準穴H1と測定穴H2と
の間に芯ずれΔX(X軸方向)があれば、距離LXLと
LX2との間に差が生じているため、この差がなくなる
ように芯出物品■2全せり出せば、両者の芯全一致させ
ることができる。なお、第1測定軸11a、第2測定軸
11bの各半径iR:L 、R2とし、また測定ヘッド
11と前記基準穴H1測定穴H2とのX軸方向のすき1
1それぞれOXL 、 OX2 、 OX3 、 OX
4とすると、この距!LXl、LX2aそれぞれLXl
−R1+R2+OX2 +0X3Lx2−RL+R2+
OX3 +OX4で表わされるがその中で半径R1、R
2は両方に共・通しているため、距離LXI 、LX2
を一致させるにはすきまOXI 、 OX2 、 OX
3 、 OX4の関係全下記の条件全満足するように制
御すれはよい。
の間に芯ずれΔX(X軸方向)があれば、距離LXLと
LX2との間に差が生じているため、この差がなくなる
ように芯出物品■2全せり出せば、両者の芯全一致させ
ることができる。なお、第1測定軸11a、第2測定軸
11bの各半径iR:L 、R2とし、また測定ヘッド
11と前記基準穴H1測定穴H2とのX軸方向のすき1
1それぞれOXL 、 OX2 、 OX3 、 OX
4とすると、この距!LXl、LX2aそれぞれLXl
−R1+R2+OX2 +0X3Lx2−RL+R2+
OX3 +OX4で表わされるがその中で半径R1、R
2は両方に共・通しているため、距離LXI 、LX2
を一致させるにはすきまOXI 、 OX2 、 OX
3 、 OX4の関係全下記の条件全満足するように制
御すれはよい。
OX2七CX3− OXL + OX4従ってかかるす
きまを測定するために前記測定ヘッドHKはノズルが配
置されており、以下このノズル配置について説明する。
きまを測定するために前記測定ヘッドHKはノズルが配
置されており、以下このノズル配置について説明する。
なお、このノズルは笑際上X軸方向ならびにY軸方向の
2方向に個別に検出するため各軸毎に同様の配置で設け
られているが、ここでは便宜上X軸方向のノズルについ
てのみ説明する。
2方向に個別に検出するため各軸毎に同様の配置で設け
られているが、ここでは便宜上X軸方向のノズルについ
てのみ説明する。
前記ノズルはX軸上で前記基準穴H1に対応するノズル
NX1. NX2と、同じくX軸上で測定穴H2に対応
スるノズルNX3 、 NX4 とより構成され、この
ノズ#NX1 、 NX2 、 NX3 、 NX4に
よってすきまOXL、0X20X3 、 CX4 k検
出するようになっている。このノズルNX1. NX2
、 NX3 、 NX4と絞り30 、31 、32
、33全介してエア供給源34&通、しる供給路上に
は圧力検出器35 、36 、37 、38が接続され
、前記ノズルNXL。
NX1. NX2と、同じくX軸上で測定穴H2に対応
スるノズルNX3 、 NX4 とより構成され、この
ノズ#NX1 、 NX2 、 NX3 、 NX4に
よってすきまOXL、0X20X3 、 CX4 k検
出するようになっている。このノズルNX1. NX2
、 NX3 、 NX4と絞り30 、31 、32
、33全介してエア供給源34&通、しる供給路上に
は圧力検出器35 、36 、37 、38が接続され
、前記ノズルNXL。
NX2 、 NX3 、 NX4にて検出された圧力信
号が電気信号に変換するようになっている。39はこの
圧力検出器35 、36からの出力信号全加算する加算
器、40は同じく圧力検出器37 、38からの出力信
号全加算する加算器で、これら加算器39,40からの
信号は比較器41に入力されている。比較器41は前記
2つの出力信号全比較し、一致信号全出力するようにな
っている。モータ制御回路42は上記比較器41からの
一致信号により前記せり出し装@23Xの駆動モータ2
0Xの回転をストップさせ、せり出し全停止させるよう
になっている。
号が電気信号に変換するようになっている。39はこの
圧力検出器35 、36からの出力信号全加算する加算
器、40は同じく圧力検出器37 、38からの出力信
号全加算する加算器で、これら加算器39,40からの
信号は比較器41に入力されている。比較器41は前記
2つの出力信号全比較し、一致信号全出力するようにな
っている。モータ制御回路42は上記比較器41からの
一致信号により前記せり出し装@23Xの駆動モータ2
0Xの回転をストップさせ、せり出し全停止させるよう
になっている。
なお、この制御回路はノズルNYL 、 NY2 、N
Y3 。
Y3 。
NY4にも設けられているが、同一構成であるため、説
明全省略する。
明全省略する。
上記構成における作動全説明すると、先ず測定ヘッド1
1が基準穴H1ならびに測定穴H2に挿通するようにし
て基準物品v11ならびに芯出物品W2i支持台10上
に載置する。しかる後押圧装置の押圧ロツ。
1が基準穴H1ならびに測定穴H2に挿通するようにし
て基準物品v11ならびに芯出物品W2i支持台10上
に載置する。しかる後押圧装置の押圧ロツ。
ド13)(,13Yによって基準物品W1tt9A方向
に押圧し、また押付装置の押付ロッド16X、16Yに
よとの間には一足方向の芯ずれ△X、△Yが生ず芝。
に押圧し、また押付装置の押付ロッド16X、16Yに
よとの間には一足方向の芯ずれ△X、△Yが生ず芝。
従ってこの芯ずれ全補正すべくまずX軸方向のせり出し
装置23Xが作動される。
装置23Xが作動される。
一方前記ノズルNXL 、 NX2 、 NX3 、
NX4にはエアが供給され、この各すきまOXI 、
CX2 、CX3 、 CX4の大きさに応じた背圧が
発生し、これが圧力検出器35 、36 、37.38
にて電気信号に変換されて出力される。このとき前記し
たように基準穴H1と測定穴H2との間にX軸方向にお
いて△Xの芯ずれが生じているため、前記(!X 2
+OX3− OXL +OX4の条件が満足しない。従
って加算器39と40との出力は一致せず、比較器41
は一致信号全出力しない。このためモータ制御回路42
は停止信号全出力せず、せり出し装置23Xはそのまま
せり出し動作を続行する。
NX4にはエアが供給され、この各すきまOXI 、
CX2 、CX3 、 CX4の大きさに応じた背圧が
発生し、これが圧力検出器35 、36 、37.38
にて電気信号に変換されて出力される。このとき前記し
たように基準穴H1と測定穴H2との間にX軸方向にお
いて△Xの芯ずれが生じているため、前記(!X 2
+OX3− OXL +OX4の条件が満足しない。従
って加算器39と40との出力は一致せず、比較器41
は一致信号全出力しない。このためモータ制御回路42
は停止信号全出力せず、せり出し装置23Xはそのまま
せり出し動作を続行する。
せり出し動作が進んですきまOXI 、 CX2 、
CX3 、 CX4が変化して前記条件が満足されると
、比較器41は一致信号全出力し1.そqJ@果モータ
制御回路42より停止指令が出力され、そしてX軸方向
のせり出し動作は軽重する。
CX3 、 CX4が変化して前記条件が満足されると
、比較器41は一致信号全出力し1.そqJ@果モータ
制御回路42より停止指令が出力され、そしてX軸方向
のせり出し動作は軽重する。
再び上記と同様の動作でもってY軸方向のせり出し動作
が行なわれ、基準穴H1の芯と測定穴H2の芯が高精度
に一致される。
が行なわれ、基準穴H1の芯と測定穴H2の芯が高精度
に一致される。
なお図示してないが上記芯出し後上方よりクランパにて
押付クランプし、しかる後ボルト穴にボルト全挿入し、
さらにこれ全゛ナツトランナで締付けて画布を一体組付
してもよい。
押付クランプし、しかる後ボルト穴にボルト全挿入し、
さらにこれ全゛ナツトランナで締付けて画布を一体組付
してもよい。
前記したように本発明装置は、基準物品ならび芯出物品
全予め一部にずらして芯ずれ方向が常に一定の方向にな
るようにしたものであるため、せり出し方向が常に一定
になり、高w1度の芯出しができる利点全方する。
全予め一部にずらして芯ずれ方向が常に一定の方向にな
るようにしたものであるため、せり出し方向が常に一定
になり、高w1度の芯出しができる利点全方する。
図面は本発明の実施例金示すもので、第1図は本発明装
置の全体構成全示す概略構成図、第2図は第1図の■矢
視平面図、第3図は基準穴と測定穴の芯全一致させた状
態を示す一部断面図である。・Wl・・・基準物品、W
2・・・芯出物品、Hl・ψ拳基準穴、H2・・・測定
穴、11・・・測定ヘッド、15X@−−押圧装置、1
9X −−−押付装置、23X・・・せり出し装置、4
1・・・比較器、42・°号◆・モータ制御回路。 特許出願人 晋田工例株式会社 1t72図 十3図 手 続 補 正 書 c方式〕昭和57年5月
3日 特許庁長官 島田春樹 殿 工 事件の表示 昭和56年特許願第214386号 2 発明の名称 芯出し装置 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 〒448 住 所 愛知県刈谷市朝日町1丁目1番地昭和57年
4月27日(発送日〕 5 補正の対象 図面 6 補正の内容 図面のfml (内容に変更なし)を提出する。 以上
置の全体構成全示す概略構成図、第2図は第1図の■矢
視平面図、第3図は基準穴と測定穴の芯全一致させた状
態を示す一部断面図である。・Wl・・・基準物品、W
2・・・芯出物品、Hl・ψ拳基準穴、H2・・・測定
穴、11・・・測定ヘッド、15X@−−押圧装置、1
9X −−−押付装置、23X・・・せり出し装置、4
1・・・比較器、42・°号◆・モータ制御回路。 特許出願人 晋田工例株式会社 1t72図 十3図 手 続 補 正 書 c方式〕昭和57年5月
3日 特許庁長官 島田春樹 殿 工 事件の表示 昭和56年特許願第214386号 2 発明の名称 芯出し装置 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 〒448 住 所 愛知県刈谷市朝日町1丁目1番地昭和57年
4月27日(発送日〕 5 補正の対象 図面 6 補正の内容 図面のfml (内容に変更なし)を提出する。 以上
Claims (1)
- 基準物品の基準穴ならびに芯出物品の測定穴にそれぞれ
挿通されこの基準穴ならびに測定穴の芯ずれ全測定する
測定ヘッドと、この測定ヘッドの測定に先だって前記基
亀部材全測定ヘッドの軸線に対して垂直な面内で一方向
に押圧する抑圧装置と、この押圧装置の押圧方向と逆方
向に前記芯出物品を押付ける押付装置と、この押付装置
の押付方向と逆方向に前記物品全せり出し移動させるせ
り出し装置と、前記測定ヘッドからの測定信号によって
基準穴に対する測定穴の中心が所定の位置にせり出され
たこと全検出して前記せり出し装置のせり出し動作全停
止させる制御装置を設けkことt−特徴とする芯出し装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21438681A JPS58114835A (ja) | 1981-12-26 | 1981-12-26 | 芯出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21438681A JPS58114835A (ja) | 1981-12-26 | 1981-12-26 | 芯出し装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58114835A true JPS58114835A (ja) | 1983-07-08 |
Family
ID=16654924
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21438681A Pending JPS58114835A (ja) | 1981-12-26 | 1981-12-26 | 芯出し装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58114835A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6350637U (ja) * | 1986-09-22 | 1988-04-06 | ||
EP0559385A1 (en) * | 1992-03-06 | 1993-09-08 | Excellon Automation | Work table orientation apparatus and method |
KR100934954B1 (ko) * | 2009-08-10 | 2010-01-06 | (주)미래테크 | 링형 가공대상물의 동심조정장치 |
US8479564B2 (en) | 2008-01-21 | 2013-07-09 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Air-micrometer calibration device |
US8485021B2 (en) | 2008-01-21 | 2013-07-16 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Measuring head for air micrometer |
US10099328B2 (en) * | 2014-06-04 | 2018-10-16 | Nsk Ltd. | Workpiece auto-centering apparatus and auto-centering method |
-
1981
- 1981-12-26 JP JP21438681A patent/JPS58114835A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6350637U (ja) * | 1986-09-22 | 1988-04-06 | ||
JPH039948Y2 (ja) * | 1986-09-22 | 1991-03-12 | ||
EP0559385A1 (en) * | 1992-03-06 | 1993-09-08 | Excellon Automation | Work table orientation apparatus and method |
US8479564B2 (en) | 2008-01-21 | 2013-07-09 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Air-micrometer calibration device |
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