JPS58114749A - 電気砕石装置 - Google Patents
電気砕石装置Info
- Publication number
- JPS58114749A JPS58114749A JP56214252A JP21425281A JPS58114749A JP S58114749 A JPS58114749 A JP S58114749A JP 56214252 A JP56214252 A JP 56214252A JP 21425281 A JP21425281 A JP 21425281A JP S58114749 A JPS58114749 A JP S58114749A
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- JP
- Japan
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- circuit
- terminal
- switch
- discharge
- electrodes
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- Surgical Instruments (AREA)
- Disintegrating Or Milling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はたとえに尿路細石、ぼうこう結石、胆石などを
放電衝撃波によ〕破砕する電気砕石装置に関する。
放電衝撃波によ〕破砕する電気砕石装置に関する。
一般に%この種の電気砕石装置鉱デp−ツによって体内
に導入できる微小な電極間に直流の電圧を印加し、その
電極−に一方向の電流を流して火花放電を作っていた。
に導入できる微小な電極間に直流の電圧を印加し、その
電極−に一方向の電流を流して火花放電を作っていた。
このため、陽極側の電極が%に消耗しやすく、その寿命
が短かかりた。したがって、処置中に放電しなくなる危
険性があり、そこで、その寿命を伸ばすことが強く望ま
れていた。
が短かかりた。したがって、処置中に放電しなくなる危
険性があり、そこで、その寿命を伸ばすことが強く望ま
れていた。
本発明は上記事情に着目してなされたもので、その目的
とするところは電極の使用量は同じでもその電極の寿命
をのばすことができるようにした電気砕石装置を提供す
ることにある。
とするところは電極の使用量は同じでもその電極の寿命
をのばすことができるようにした電気砕石装置を提供す
ることにある。
以下、本発明の実施例を図面にもとづいて説明する。
第1図および第2図はその一実施例を示す。
纂1図中1は直流電源である。この直流電源IKは直列
に接続した抵抗2とスイッチ3を介してコンデンサ4が
並列に接続されている。コンデンサ4の両端には第1図
で示すように4個のスイッチ放電管5,6.’1.II
からガる極性切換えスイッチ回路9を介して接点11.
11が並列に接続されている。この極性切換えスイッチ
回路9においてスイッチ放電管1はスイッチ放電管5の
コンデンサ4儒端子とスイッチ放電管6の接点IJ側端
子との間に介在して接続され、を友スイッチ放電管8は
スイッチ放電管5の接点11@端子とスイッチ放電管6
のコンデンサ4側端子との間に介在して接続されている
なお、この極性切換えスイッチ回路9は後述する電極1
4.14へ供給する電流の向きを変える手段を構成する
ものである。
に接続した抵抗2とスイッチ3を介してコンデンサ4が
並列に接続されている。コンデンサ4の両端には第1図
で示すように4個のスイッチ放電管5,6.’1.II
からガる極性切換えスイッチ回路9を介して接点11.
11が並列に接続されている。この極性切換えスイッチ
回路9においてスイッチ放電管1はスイッチ放電管5の
コンデンサ4儒端子とスイッチ放電管6の接点IJ側端
子との間に介在して接続され、を友スイッチ放電管8は
スイッチ放電管5の接点11@端子とスイッチ放電管6
のコンデンサ4側端子との間に介在して接続されている
なお、この極性切換えスイッチ回路9は後述する電極1
4.14へ供給する電流の向きを変える手段を構成する
ものである。
上記接点11.11には体腔内に導入するプローブ11
の入カ側警点11.121771:接続されるように&
っている。プローブ12の先端には上記入力*i点xs
、xlKそれぞれ導通する放電用の電極14.14が設
けられてhる。
の入カ側警点11.121771:接続されるように&
っている。プローブ12の先端には上記入力*i点xs
、xlKそれぞれ導通する放電用の電極14.14が設
けられてhる。
一方、1141図においてIJはタイオングツ臂ルス発
生回路であり、とのタイミング/中ルス発生(ロ)路1
5け’tbt@03個の端子が設けられ、C端子は7す
、デフo、71’回路(T−FF)J #のトリガ端子
テKII続されている。このフリ。
生回路であり、とのタイミング/中ルス発生(ロ)路1
5け’tbt@03個の端子が設けられ、C端子は7す
、デフo、71’回路(T−FF)J #のトリガ端子
テKII続されている。このフリ。
f y a 、 f回路1−の4畷子紘第1のアンド回
路11の一方の入カ端子#C警絖され、また、1端子は
第2のアンド回路Jlの一方のλカ端子に接続される。
路11の一方の入カ端子#C警絖され、また、1端子は
第2のアンド回路Jlの一方のλカ端子に接続される。
上記第1および第2のアンド回路17.18の他方の各
大刀端子にはそれぞれ前記タイミングパルス発生回路1
5のb端子−111、Jl辞されている。第1のアンド
回路17の出方端子はスイッチ放電管5.6をトリがす
るトリガ電圧発生回路19.21にそれぞれ接続されて
いる。また、第2のアント9回路1Bの出力端子はスイ
ッチ放電管7 、 # i ) IJガするトリガ電圧
発生回路22.23にそれぞれ接続されている。
大刀端子にはそれぞれ前記タイミングパルス発生回路1
5のb端子−111、Jl辞されている。第1のアンド
回路17の出方端子はスイッチ放電管5.6をトリがす
るトリガ電圧発生回路19.21にそれぞれ接続されて
いる。また、第2のアント9回路1Bの出力端子はスイ
ッチ放電管7 、 # i ) IJガするトリガ電圧
発生回路22.23にそれぞれ接続されている。
また、上記タイミングパルス発生回路15のC端子はス
イッチ3を閉成駆動するスイッチ駆動回路24VC@続
されている。
イッチ3を閉成駆動するスイッチ駆動回路24VC@続
されている。
次に、上配電気砕石装蓋の作動を説明する。
まず、タイミングパルス発生回路15に/ナルス発生指
示が与えられると、そのC端子から第2図00)て示す
波形のノ4ルスが出てスイッチ駆動回路24を作動させ
ることによりスイッチ1全閉成する。これにより・〜デ
・?7は抵抗2 ′(を介して直流電源Jに導通し
、第2図eうで示す波形で充電される。ついで、タイミ
ング74ルス発生回路15のC端子から第2図(へ)で
示す波形の!母ルスが出され、ツリッデフロッデ回路1
gの状aYrQに切夛換える。この次にタイミングパル
ス発生回路15のb端子からノぐルスが$2rI!J(
ロ)で示す波形で出され、たとえば第1のアンド回路1
7が第2図に)の破線で示す波形の信号を出力し、トリ
ガ電圧発生回路19.20を作動させてスイッチ放電管
l、if導通させる。
示が与えられると、そのC端子から第2図00)て示す
波形のノ4ルスが出てスイッチ駆動回路24を作動させ
ることによりスイッチ1全閉成する。これにより・〜デ
・?7は抵抗2 ′(を介して直流電源Jに導通し
、第2図eうで示す波形で充電される。ついで、タイミ
ング74ルス発生回路15のC端子から第2図(へ)で
示す波形の!母ルスが出され、ツリッデフロッデ回路1
gの状aYrQに切夛換える。この次にタイミングパル
ス発生回路15のb端子からノぐルスが$2rI!J(
ロ)で示す波形で出され、たとえば第1のアンド回路1
7が第2図に)の破線で示す波形の信号を出力し、トリ
ガ電圧発生回路19.20を作動させてスイッチ放電管
l、if導通させる。
このため、b端子からのノ辛ルス発生から若干遅れて電
極14.14間には第2図に)の実線で示す波形の電流
が流れるヒとkよシその電極14゜14間に火花放電が
発生する。そして、衝撃波【発生し体腔内の結石部を破
砕する。なお、このとき火花放電がタイミングパルス発
生回路15のb端子からの出力から若干遅れるのは電極
xi、i4間の電圧が上昇するのにコンデン?4とスイ
ッチ放電管5.#で決まる時定数があるからである41
また、このとき同時にコンデンサ4の電圧は放電するこ
と忙より電極14゜14間の放電終了電圧まで下る。
極14.14間には第2図に)の実線で示す波形の電流
が流れるヒとkよシその電極14゜14間に火花放電が
発生する。そして、衝撃波【発生し体腔内の結石部を破
砕する。なお、このとき火花放電がタイミングパルス発
生回路15のb端子からの出力から若干遅れるのは電極
xi、i4間の電圧が上昇するのにコンデン?4とスイ
ッチ放電管5.#で決まる時定数があるからである41
また、このとき同時にコンデンサ4の電圧は放電するこ
と忙より電極14゜14間の放電終了電圧まで下る。
タイミングノやルス発生回路15から第2図ピ)で示す
ように次の波形のノfルスが出ると、第2図(ハ)で示
すようにコンデンサ4は充電されるとと4に、ついでC
端子から第2図(へ)で示す波形のパルスが出てフリ、
ゾフロ、f回路16の状態がQの状態に反転し、第2図
(ト)で示すQのよう忙なる。この次にb端子から−f
ルスが出ると、第2図に)の破線で示す波形の信号を出
力し、トリガ電圧発生回路22.23f作動させてスイ
ッチ放電管7.Ilf導通させることにより第2図−の
実線で示す波形の電流が電極14.14に流れる。この
電流の向きは上記最初のときに比べて逆になる。
ように次の波形のノfルスが出ると、第2図(ハ)で示
すようにコンデンサ4は充電されるとと4に、ついでC
端子から第2図(へ)で示す波形のパルスが出てフリ、
ゾフロ、f回路16の状態がQの状態に反転し、第2図
(ト)で示すQのよう忙なる。この次にb端子から−f
ルスが出ると、第2図に)の破線で示す波形の信号を出
力し、トリガ電圧発生回路22.23f作動させてスイ
ッチ放電管7.Ilf導通させることにより第2図−の
実線で示す波形の電流が電極14.14に流れる。この
電流の向きは上記最初のときに比べて逆になる。
このように放電用の電極14.14間に流す電流の向き
が切り換わる。つまり、その陽極となる電極14.14
が常に特定されず、交互に切〕換わる。したがって、各
電極14.14の消耗量が均等化し、それだけ寿命を長
くすることができる。
が切り換わる。つまり、その陽極となる電極14.14
が常に特定されず、交互に切〕換わる。したがって、各
電極14.14の消耗量が均等化し、それだけ寿命を長
くすることができる。
なお、上記実施例ではコンデンt4に充電する際の極性
の向きが常に一定であり、複数のスイッチ放電管s、t
、r、zからなる極性切換えスイッチ回路11によ)放
電するとき電流の向きを切り換えるようkしたが、本発
明はこれ忙限定されない、第3図で示す実施例は直流電
源1からコンデンサ4へ充電するとき、極性切換えスイ
ッチ回路111によシその極性管あらかじめ切り換えて
放電用の電極14.14にはスイッチ放電管J 1 t
ト17 !してそのt′を電流を供給するようKした
ものである。
の向きが常に一定であり、複数のスイッチ放電管s、t
、r、zからなる極性切換えスイッチ回路11によ)放
電するとき電流の向きを切り換えるようkしたが、本発
明はこれ忙限定されない、第3図で示す実施例は直流電
源1からコンデンサ4へ充電するとき、極性切換えスイ
ッチ回路111によシその極性管あらかじめ切り換えて
放電用の電極14.14にはスイッチ放電管J 1 t
ト17 !してそのt′を電流を供給するようKした
ものである。
すなわち、゛上記極性切換えスイッチ回路31は第3図
で示すように直流電源1とコンデンサ4との関に4個o
xイッチss、x4.xs。
で示すように直流電源1とコンデンサ4との関に4個o
xイッチss、x4.xs。
36?設け、これらをそれぞれスイッチ駆動回路31,
88.IM、40によ−>Y、開閉操作し、コンデンサ
4への接続状at@F)換えるようKしたものである。
88.IM、40によ−>Y、開閉操作し、コンデンサ
4への接続状at@F)換えるようKしたものである。
この極性切換えスイッチ回路31においてスイッチ11
は抵抗2とコンデンサ4との間に接続され、スイッチs
4は直流電源1の負極端子とコンテンt4との間に接続
され、スイッチJ5Fiスイ、チ33のコンデンサ4側
端子と直流電源1の負極端子との間に接続され、スイッ
チ36はスイッチ33の抵抗2側端子とスイッチ34の
コンデンサ4側端子との間にそれぞれ接続されている。
は抵抗2とコンデンサ4との間に接続され、スイッチs
4は直流電源1の負極端子とコンテンt4との間に接続
され、スイッチJ5Fiスイ、チ33のコンデンサ4側
端子と直流電源1の負極端子との間に接続され、スイッ
チ36はスイッチ33の抵抗2側端子とスイッチ34の
コンデンサ4側端子との間にそれぞれ接続されている。
一方、上記各スイッチ駆動回路、v y 、 、tt
g 。
g 。
19.40は前述した実施例と同様にタイミングパルス
発生回路41とフリ、デフロッデ回路43によって出力
動作する第1および第2のアンド回路4:I、44の信
号を受けて動作するようになっている。つまシ、タイミ
ング/4ルス発生回路4ノのC端子はフリ、プフロッデ
回路42のトリガ端子に接続されている。フリ、!フロ
、デ回路42のQ端子は第1のアンド回路41の一方の
入力端子に接続され、4端子は第4 2のアンド回路4賽の一方の入力端子に接続されている
。各アンド回路43.44の各他方の入力端子はタイミ
ング・量ルス発生回路41のC・「端子に接続されてい
る。そして、第1のアンド回路43の出力端子はスイッ
チ駆動回路37゜s a K栖れぞれ接続されている。
発生回路41とフリ、デフロッデ回路43によって出力
動作する第1および第2のアンド回路4:I、44の信
号を受けて動作するようになっている。つまシ、タイミ
ング/4ルス発生回路4ノのC端子はフリ、プフロッデ
回路42のトリガ端子に接続されている。フリ、!フロ
、デ回路42のQ端子は第1のアンド回路41の一方の
入力端子に接続され、4端子は第4 2のアンド回路4賽の一方の入力端子に接続されている
。各アンド回路43.44の各他方の入力端子はタイミ
ング・量ルス発生回路41のC・「端子に接続されてい
る。そして、第1のアンド回路43の出力端子はスイッ
チ駆動回路37゜s a K栖れぞれ接続されている。
第2のアンド回路44の出力端子は別のスイッチ駆動回
路39.40にそれぞれ接続されている。tた、タイミ
ングパルス発生回路41のb端子は前記スイッチ放電管
11をトリガするトリガ電圧発生回路4111C接続さ
れている。
路39.40にそれぞれ接続されている。tた、タイミ
ングパルス発生回路41のb端子は前記スイッチ放電管
11をトリガするトリガ電圧発生回路4111C接続さ
れている。
しかして、この実施例では前記実施例と同様にタイミン
グパルス発生回路41のC端子から第4図0)で示す/
llスス発生する拳このときプリッf70ッデ回路41
の出力はQ端子が高い。
グパルス発生回路41のC端子から第4図0)で示す/
llスス発生する拳このときプリッf70ッデ回路41
の出力はQ端子が高い。
そこで、第1のアンド回路41が第4図(ト)で示すノ
母ルスを出力する。すると、スイッチ駆動回路sr、x
aが駆動され、スイッチsx、x4が導通する九め、第
4図(ハ)で示すようにコンデンサ4は充電される。こ
の稜タイミングパルス発生回路41のC端子から第4図
(ホ)で示すようにノJ?ルスが出てフリッf70ッデ
回路42の状態が反転する。ついで、タイミングパルス
発生回路41のb端子から第4図(ロ)で示すように/
豐ルスが出てスイッチ放電管32が導通することによシ
゛蝋極14,14には第4図に)で示すような電流が流
れる。
母ルスを出力する。すると、スイッチ駆動回路sr、x
aが駆動され、スイッチsx、x4が導通する九め、第
4図(ハ)で示すようにコンデンサ4は充電される。こ
の稜タイミングパルス発生回路41のC端子から第4図
(ホ)で示すようにノJ?ルスが出てフリッf70ッデ
回路42の状態が反転する。ついで、タイミングパルス
発生回路41のb端子から第4図(ロ)で示すように/
豐ルスが出てスイッチ放電管32が導通することによシ
゛蝋極14,14には第4図に)で示すような電流が流
れる。
□ そして、次に1タイミングノ9ルス発生回路41の
C端子から第4図0)で示すように次のノ4ルスが出る
ときにけ、フリ、デフロ、デ回路42の状態が反転して
いるので、今度は第2のアンド回路44から第4図(ト
)の破線で示すノ!ルスが出てスイッチ駆動回路39.
40が駆動され、スイッチ3B、36が導通する。この
ため、コンデンサ4は第4図(ハ)で示すように前とは
逆方向に充電される。したがって、再びスイッチ放電管
32が導通することKより電極14.14には前回とは
逆向きで電流が流れる。
C端子から第4図0)で示すように次のノ4ルスが出る
ときにけ、フリ、デフロ、デ回路42の状態が反転して
いるので、今度は第2のアンド回路44から第4図(ト
)の破線で示すノ!ルスが出てスイッチ駆動回路39.
40が駆動され、スイッチ3B、36が導通する。この
ため、コンデンサ4は第4図(ハ)で示すように前とは
逆方向に充電される。したがって、再びスイッチ放電管
32が導通することKより電極14.14には前回とは
逆向きで電流が流れる。
なお、上記各実施例では電極14.14間に流す電流の
向きを各放電ごとに交互に変えるようにしたが、数回ず
つ交互に変えるよう圧するなど必ずしも上記実施例に特
定されるものではない。
向きを各放電ごとに交互に変えるようにしたが、数回ず
つ交互に変えるよう圧するなど必ずしも上記実施例に特
定されるものではない。
以上説明したように本発明は放電時に電極間に流す向き
を度々変える°ようにしたから、各電極の消耗量が一方
に片寄らず、均醇化するため、第1図は本発明の第1の
実施例を示す電気回路図、第2図は同じくその作動を示
す波形図、第3図は本発明の他の実施例を示す電気回路
図、第4図は同じくその作動を示す波形図である。
を度々変える°ようにしたから、各電極の消耗量が一方
に片寄らず、均醇化するため、第1図は本発明の第1の
実施例を示す電気回路図、第2図は同じくその作動を示
す波形図、第3図は本発明の他の実施例を示す電気回路
図、第4図は同じくその作動を示す波形図である。
、1・・・直流電源、4・・・コンデンサ、9・・・極
性切換えスイッチ回路、14−・・電極、31・・・極
性切換えスイッチ回路。
性切換えスイッチ回路、14−・・電極、31・・・極
性切換えスイッチ回路。
出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦10.〜−一
−t−−ゴーーーー
−t−−ゴーーーー
Claims (1)
- 放電用の電極間に直流電圧を印加し、その電極間で放電
させることkよ)放電衝撃波を形成して砕石する電気砕
石装置において、放電用の電極と、この電極に直流電圧
會供給するための直流電源と、この直流電源側から上記
電極に供給する電流の向き管変える手段とを具備してな
ること管特徴とする電気砕石装置・
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56214252A JPS58114749A (ja) | 1981-12-26 | 1981-12-26 | 電気砕石装置 |
US06/449,699 US4535771A (en) | 1981-12-22 | 1982-12-14 | Calculus disintegrating apparatus |
EP82111750A EP0082508B1 (en) | 1981-12-22 | 1982-12-17 | A calculus disintegrating apparatus |
DE8282111750T DE3267842D1 (en) | 1981-12-22 | 1982-12-17 | A calculus disintegrating apparatus |
AT82111750T ATE16762T1 (de) | 1981-12-22 | 1982-12-17 | Geraet zum zerstoeren von blasensteinen. |
US06/899,787 US4691706A (en) | 1981-12-22 | 1986-08-22 | Calculus disintegrating apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56214252A JPS58114749A (ja) | 1981-12-26 | 1981-12-26 | 電気砕石装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58114749A true JPS58114749A (ja) | 1983-07-08 |
JPS6410221B2 JPS6410221B2 (ja) | 1989-02-21 |
Family
ID=16652678
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56214252A Granted JPS58114749A (ja) | 1981-12-22 | 1981-12-26 | 電気砕石装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58114749A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2022058759A (ja) * | 2016-04-25 | 2022-04-12 | ショックウェーブ メディカル, インコーポレイテッド | 極性切り替えを伴う衝撃波デバイス |
-
1981
- 1981-12-26 JP JP56214252A patent/JPS58114749A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2022058759A (ja) * | 2016-04-25 | 2022-04-12 | ショックウェーブ メディカル, インコーポレイテッド | 極性切り替えを伴う衝撃波デバイス |
CN114366240A (zh) * | 2016-04-25 | 2022-04-19 | 冲击波医疗公司 | 具有极性切换的冲击波装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6410221B2 (ja) | 1989-02-21 |
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