JPS58113954A - 画像露光装置 - Google Patents
画像露光装置Info
- Publication number
- JPS58113954A JPS58113954A JP21543681A JP21543681A JPS58113954A JP S58113954 A JPS58113954 A JP S58113954A JP 21543681 A JP21543681 A JP 21543681A JP 21543681 A JP21543681 A JP 21543681A JP S58113954 A JPS58113954 A JP S58113954A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dot
- liquid crystal
- photoreceptor
- dot matrix
- parallelogram
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/04—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material
- G03G15/04018—Image composition, e.g. adding or superposing informations on the original image
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Projection-Type Copiers In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は画像露光装置に関する〇
画情合成を行なう複写機としては、例えば、特開昭34
−47132号公報や特開昭5≦−≠zttr号公報に
みられる装置がある。
−47132号公報や特開昭5≦−≠zttr号公報に
みられる装置がある。
前者のものは、ロール透明フィルムKii!i@マスク
、位置決めマークを複数用意してお舞、フィルムをあら
かじめ設定されたプログラムにしたがって移動させるこ
とにより原稿との合成画像のコピーを得るようにしたも
のであり、また後者のものは、原毬載黄部に原稿の記録
しない領域を遮蔽するためのマスク部材を設け、このマ
スク部材で遮蔽された部分に走査再生装!九より新たな
1ilili像を婁六込んで合成するよう罠なされたも
のである。
、位置決めマークを複数用意してお舞、フィルムをあら
かじめ設定されたプログラムにしたがって移動させるこ
とにより原稿との合成画像のコピーを得るようにしたも
のであり、また後者のものは、原毬載黄部に原稿の記録
しない領域を遮蔽するためのマスク部材を設け、このマ
スク部材で遮蔽された部分に走査再生装!九より新たな
1ilili像を婁六込んで合成するよう罠なされたも
のである。
しかがって前者によるものでは、あらかじめフィルムに
印刷しておく必要があると同時に、複数のフォーマット
でii!iiigL介成を行なう場合フィルムを移動点
せなければならず、その結果、フィルムを移動させる分
だけ画像を得る時間が余分にかかるという開門がある。
印刷しておく必要があると同時に、複数のフォーマット
でii!iiigL介成を行なう場合フィルムを移動点
せなければならず、その結果、フィルムを移動させる分
だけ画像を得る時間が余分にかかるという開門がある。
また後者によるものでは。
マスク部材を移動させる必要があシ、や#まり前者と同
様な問題がある。
様な問題がある。
そこで発明者は、マスクを電気信号で作り、マスク変更
に要する待ち時間を不要とするため、ドツトマトリック
ス状の3枚の液晶セルを感光体の露光面の近傍に、w光
用レンズからの光を遮蔽し得る位置に配設し、前記感光
体の移動速度と同一速度で前記液晶セルのドツトマトリ
ックスによる影力ふ2移動するよう該ドツトマトリック
スに選択的に電圧を印加する構成とした画像含成装實を
開発したが1、−の方式では液晶セルが複数枚必要とな
り、貯部の構成がW#化するとともに高価忙なるという
間蒙があった。
に要する待ち時間を不要とするため、ドツトマトリック
ス状の3枚の液晶セルを感光体の露光面の近傍に、w光
用レンズからの光を遮蔽し得る位置に配設し、前記感光
体の移動速度と同一速度で前記液晶セルのドツトマトリ
ックスによる影力ふ2移動するよう該ドツトマトリック
スに選択的に電圧を印加する構成とした画像含成装實を
開発したが1、−の方式では液晶セルが複数枚必要とな
り、貯部の構成がW#化するとともに高価忙なるという
間蒙があった。
本発明はこれに鑑み、上記従来装置の間碩点を芦消する
ことを°目的としてなされたもので、ドットマ) +1
7クス状の液晶@置を感光体の露光部の近傍に露光用レ
ンズからの光を遮蔽し得ろ位置に!!!設し、前記感光
体の移動速度と同一速度で前記液晶装着のドツトマトリ
ックスによる影が移動するよう該ドツトマトリックスに
選択的に電圧を印影を作って画僧を得るか、あるいは影
の部分を走査再生@置で霧光して今成画僧を得る檗fI
/lモあって、′前記ドツトマトリックスのドツト以外
の部分を不透明とするとともにドツトの形状を平行四辺
形に形成し、感光体の移動に際し感光体の任潰の部盆が
露光部を通ポしたと傘通運したどの箇所でも同じ時間霧
光な受けろようにしたことを特徴とする両像露光装置を
提供するものである。
ことを°目的としてなされたもので、ドットマ) +1
7クス状の液晶@置を感光体の露光部の近傍に露光用レ
ンズからの光を遮蔽し得ろ位置に!!!設し、前記感光
体の移動速度と同一速度で前記液晶装着のドツトマトリ
ックスによる影が移動するよう該ドツトマトリックスに
選択的に電圧を印影を作って画僧を得るか、あるいは影
の部分を走査再生@置で霧光して今成画僧を得る檗fI
/lモあって、′前記ドツトマトリックスのドツト以外
の部分を不透明とするとともにドツトの形状を平行四辺
形に形成し、感光体の移動に際し感光体の任潰の部盆が
露光部を通ポしたと傘通運したどの箇所でも同じ時間霧
光な受けろようにしたことを特徴とする両像露光装置を
提供するものである。
以下、本発明を図面に示す実#flIを参声して評明す
る。
る。
第1−および筑コMは本発明両像露光装置の具体的実施
例を示すもので、第1図は電気信号に置換する手段にオ
プチカルファイバーチューブ/を用い、第2図はレイガ
ンコを甲いた場合を示l、てb箋る〇 レンズによる露光装着は、填lミラー3.旭−ミラーμ
、し/ズナ、甘よび@’tt、ランプ6からなっており
、前記第1ミラー3がW、稿のρ°稿開面7感光体lと
相対的に同一速度でスキャンし、剖記第コミラー弘は前
記第1ミラー3の%の速度で第1ミラー3と同じ方向に
移動するように構成され、レンズ!と原稿面7どの光学
的距離が一定になるようにした一般的な霧光装置である
@したがってこのレンズによる露光装置の構成は、し/
ズ!を用いるものであれば上記構成例によるものでなく
ともよい。
例を示すもので、第1図は電気信号に置換する手段にオ
プチカルファイバーチューブ/を用い、第2図はレイガ
ンコを甲いた場合を示l、てb箋る〇 レンズによる露光装着は、填lミラー3.旭−ミラーμ
、し/ズナ、甘よび@’tt、ランプ6からなっており
、前記第1ミラー3がW、稿のρ°稿開面7感光体lと
相対的に同一速度でスキャンし、剖記第コミラー弘は前
記第1ミラー3の%の速度で第1ミラー3と同じ方向に
移動するように構成され、レンズ!と原稿面7どの光学
的距離が一定になるようにした一般的な霧光装置である
@したがってこのレンズによる露光装置の構成は、し/
ズ!を用いるものであれば上記構成例によるものでなく
ともよい。
前記し/ズによる霧光装置の感光体tへの投影面の直峠
位fl111には液晶装置りが設置されており、この液
晶装置りにより電気信号による液晶の影を感光体rの投
影面に発生させるようになっている。
位fl111には液晶装置りが設置されており、この液
晶装置りにより電気信号による液晶の影を感光体rの投
影面に発生させるようになっている。
上記液晶装置りを構成する液晶セルIOの構成は、第3
図に示すようなドラ)//の配列を有している。
図に示すようなドラ)//の配列を有している。
上記液晶セルICの非Fット部lコはドツトパターンへ
電圧を印加するための電極パターン部となり、一般的に
はこの部分は液晶セルの製作上透明とすることが多いが
、#晶セルl較でマスクを構成する関係上核部は不透明
とされている。しかし単純に不透明とした場合には、液
晶のドツト形状により・感光体tへの露光時間が感光体
rの任意の点を考えた場合異なってくる。
電圧を印加するための電極パターン部となり、一般的に
はこの部分は液晶セルの製作上透明とすることが多いが
、#晶セルl較でマスクを構成する関係上核部は不透明
とされている。しかし単純に不透明とした場合には、液
晶のドツト形状により・感光体tへの露光時間が感光体
rの任意の点を考えた場合異なってくる。
これを考躍して1本発明においては、上記ドラ)//の
形状を平行四辺形とし、さらに詳細には第ダ図に示す条
件を有する平行四辺形としている。
形状を平行四辺形とし、さらに詳細には第ダ図に示す条
件を有する平行四辺形としている。
すなわち、第≠図において感光体lの移動方向が液晶セ
ル10I/c対し上から下(/点鎖線α、βで示す)で
あるとすると、1点@線αの場合、感光体rが液晶セル
10のドツト//をよぎるのはり、であシ、また/膚鎖
線βの場合には?、+、−11となるので、前V!、L
sとL1+L、との長さが岬しくンるようにドツトl/
の角度とドツト間の間隔を定めればよい。上記条件とな
るのは、各ドラ)//の隣の上辺がドラ)//の下辺と
感光体tの移動方向へ平行忙移動したのと同じ位!#に
あればよいことになる。
ル10I/c対し上から下(/点鎖線α、βで示す)で
あるとすると、1点@線αの場合、感光体rが液晶セル
10のドツト//をよぎるのはり、であシ、また/膚鎖
線βの場合には?、+、−11となるので、前V!、L
sとL1+L、との長さが岬しくンるようにドツトl/
の角度とドツト間の間隔を定めればよい。上記条件とな
るのは、各ドラ)//の隣の上辺がドラ)//の下辺と
感光体tの移動方向へ平行忙移動したのと同じ位!#に
あればよいことになる。
fl/L4を図の例では、ドツトl/の下辺c−dが上
辺a−bを感光体lの移動方向を/点N#iIAを感光
体lの移動方向とすると、感光体rの移動方向に対し平
行に移動した位fl[なっている。
辺a−bを感光体lの移動方向を/点N#iIAを感光
体lの移動方向とすると、感光体rの移動方向に対し平
行に移動した位fl[なっている。
なお上記のようにドラ)//の形状を平行四辺形にする
ことにより単一の液晶セルであってもβ光むらはなくな
るが、第参図におけるa、dの位置ではドラ)//の形
状がスリット状となって回折現象が起り、画像のコント
ラストが低下することが考えられるので、第3図に示し
た配列例のように各列のドラ)//の位置を若干ずらせ
て配列することが好ましい。
ことにより単一の液晶セルであってもβ光むらはなくな
るが、第参図におけるa、dの位置ではドラ)//の形
状がスリット状となって回折現象が起り、画像のコント
ラストが低下することが考えられるので、第3図に示し
た配列例のように各列のドラ)//の位置を若干ずらせ
て配列することが好ましい。
上記液晶セルioの液晶ドツトへの電圧の印加は、各ド
ツト毎に行なうようにしてもよいが、市、圧印加(ロ)
路が多くなって不経済であることから、第7図のように
縦方向電極A、B、O・・・と横方向電極a、b、a・
・・とのマトリックスにすることが周知のように効率的
である。
ツト毎に行なうようにしてもよいが、市、圧印加(ロ)
路が多くなって不経済であることから、第7図のように
縦方向電極A、B、O・・・と横方向電極a、b、a・
・・とのマトリックスにすることが周知のように効率的
である。
前記し/ズ!と液晶セル/Cとの間の光路上には補正レ
ンズ(リアコンパ−タレ/ズ) /!;トC0D(Ch
arqe −Coupled Device ) 14
とからなるOCvユニツ)/7が設けられており、この
OODユニット17により感光体tへ投彰するレンズj
と補正し/ズ15とが一体となったと六VCCOD面に
結像するようになっている0このCODユニット/7は
、これを使用する必要のないときにはレンズ!の光路か
ら退逃する位置(第1図および第一図の実線図示位置)
に移動可能とされている。
ンズ(リアコンパ−タレ/ズ) /!;トC0D(Ch
arqe −Coupled Device ) 14
とからなるOCvユニツ)/7が設けられており、この
OODユニット17により感光体tへ投彰するレンズj
と補正し/ズ15とが一体となったと六VCCOD面に
結像するようになっている0このCODユニット/7は
、これを使用する必要のないときにはレンズ!の光路か
ら退逃する位置(第1図および第一図の実線図示位置)
に移動可能とされている。
図において/I、/デはシールド板、Iは滞電チャージ
ャ%コlはクエンチフグランプ、nはクリーニングユニ
ット、力は転写チャージャ、評は現像ユニット、Jは転
写紙、ぷは変調器、ニアは回転ミラーまたは回転プリズ
ムを示し、これらによるプロセスは一般の複写機と同様
である。
ャ%コlはクエンチフグランプ、nはクリーニングユニ
ット、力は転写チャージャ、評は現像ユニット、Jは転
写紙、ぷは変調器、ニアは回転ミラーまたは回転プリズ
ムを示し、これらによるプロセスは一般の複写機と同様
である。
したがって液晶セル10f)−ドラ)//に選択的に電
圧を印加すること(より印加されない部分をレンズ!に
よる霞光装置Kより感光体rの感光面に霧光することか
で六、また液晶セル10によりで六た影の部分、すなわ
ち非霧光部分にオプチカルファイバーチューブlまたは
レイガ/コによるレーザ光により静電、潜像を形成して
合成する・−とがで乗る。この場介、液晶セルlOによ
る影はを仝なものではないが、第6図のようにオプチカ
ルファイバーチューブlf、たはレイガ/コのレーザに
よる静電潜傷コのようにドツトパター7となるため、覗
偉時のエツジ効果により潜像電位のばらり傘はさほど左
右されず、比較的濃度の高い画像を得ることができる。
圧を印加すること(より印加されない部分をレンズ!に
よる霞光装置Kより感光体rの感光面に霧光することか
で六、また液晶セル10によりで六た影の部分、すなわ
ち非霧光部分にオプチカルファイバーチューブlまたは
レイガ/コによるレーザ光により静電、潜像を形成して
合成する・−とがで乗る。この場介、液晶セルlOによ
る影はを仝なものではないが、第6図のようにオプチカ
ルファイバーチューブlf、たはレイガ/コのレーザに
よる静電潜傷コのようにドツトパター7となるため、覗
偉時のエツジ効果により潜像電位のばらり傘はさほど左
右されず、比較的濃度の高い画像を得ることができる。
以上説明したように、本発明は、ドツトマトリックス状
の液晶装置を感光体の露光面の近傍に露光用し/ズから
の光を遮蔽し得る位置に配設し、前記感光体の移動速度
と同一速度で前記液晶装置のドツトマトリックスによる
影が移動するよう該ドツトマトリックスに選択的に電圧
を印加し、ドツトマトリックスにより感光体に任意の影
を作って画像を得るか、あるいは影の部分を走査再生装
置で霧光して合成画像を得る装置であって、前記ドツト
マトリックスのドツト以外の部分を不透明とするととも
にドツトの形状を平行四辺形に刑成し、感光体の移動に
際し感光体の任意の部分が露光部を通過したとき通過し
たどの箇所でも同じ時間霧光を受けるようにしたので、
従来装置のようにフィルムやマスクを移動させる必要が
なく、榊棹的構成部分が不要となって構成を著しく簡M
にすることかで舞、耐久性、信頼性を高めることができ
るとともに、これらフィルムやマスク部材ヲ移動させる
時間が不要となってコピー速度を大幅に増大させること
ができるのはもちろん、1枚の液晶セルによってマスク
を構成し得るので核部の構成が著しくコンパクトになり
、かつ安価に得られるなどの種々優れた効果がある。
の液晶装置を感光体の露光面の近傍に露光用し/ズから
の光を遮蔽し得る位置に配設し、前記感光体の移動速度
と同一速度で前記液晶装置のドツトマトリックスによる
影が移動するよう該ドツトマトリックスに選択的に電圧
を印加し、ドツトマトリックスにより感光体に任意の影
を作って画像を得るか、あるいは影の部分を走査再生装
置で霧光して合成画像を得る装置であって、前記ドツト
マトリックスのドツト以外の部分を不透明とするととも
にドツトの形状を平行四辺形に刑成し、感光体の移動に
際し感光体の任意の部分が露光部を通過したとき通過し
たどの箇所でも同じ時間霧光を受けるようにしたので、
従来装置のようにフィルムやマスクを移動させる必要が
なく、榊棹的構成部分が不要となって構成を著しく簡M
にすることかで舞、耐久性、信頼性を高めることができ
るとともに、これらフィルムやマスク部材ヲ移動させる
時間が不要となってコピー速度を大幅に増大させること
ができるのはもちろん、1枚の液晶セルによってマスク
を構成し得るので核部の構成が著しくコンパクトになり
、かつ安価に得られるなどの種々優れた効果がある。
@/F21は本発明画像露光装置の一実施例を示す構成
図、第2図は同他の!形例を示す構成図、隼3図は上記
実施例における液晶セルのドツトパターンを示す平面図
、第μ図は上記液晶セルのドツト形状の拡大説明図、坑
j図は同常圧印加回路σ)マトリックスを示す胛明図、
第6図は両慄合F+鳩の説明Mである。 l・・・オプチカルファイバーキューブ、コ・・・レイ
ガン、3・・・筐/ミラー、ダ・・・t!、コミラー、
j・・・レンズ、t・・・電光ランプ、7・・・原稿面
、g・・・感光体、り・・・液晶装置、10・・・液晶
セル、//・・・ドツト、/コ・・・非ドツト部、/3
・・・補正し/ズ、/l・・・OCD、/7・・・00
Dユニット〇 ぃつ。、、ヤ1o□ヶい乃l閉 第2聞 第0図 力4聞 第5聞 第6聞 手続補正書 昭和57年2月 9日 特許庁長官 島 1)春 樹 殿 1、事件の表示 昭和56年特許願第215436号 、発明の名称 画像露光装置 、補正をする者 事件との関係特許出願人 (674) 株式会社 リ コ −、補正の対
象 図面 補正の内容 図面を別紙のとおり浄書する(内容に変更なし)。
図、第2図は同他の!形例を示す構成図、隼3図は上記
実施例における液晶セルのドツトパターンを示す平面図
、第μ図は上記液晶セルのドツト形状の拡大説明図、坑
j図は同常圧印加回路σ)マトリックスを示す胛明図、
第6図は両慄合F+鳩の説明Mである。 l・・・オプチカルファイバーキューブ、コ・・・レイ
ガン、3・・・筐/ミラー、ダ・・・t!、コミラー、
j・・・レンズ、t・・・電光ランプ、7・・・原稿面
、g・・・感光体、り・・・液晶装置、10・・・液晶
セル、//・・・ドツト、/コ・・・非ドツト部、/3
・・・補正し/ズ、/l・・・OCD、/7・・・00
Dユニット〇 ぃつ。、、ヤ1o□ヶい乃l閉 第2聞 第0図 力4聞 第5聞 第6聞 手続補正書 昭和57年2月 9日 特許庁長官 島 1)春 樹 殿 1、事件の表示 昭和56年特許願第215436号 、発明の名称 画像露光装置 、補正をする者 事件との関係特許出願人 (674) 株式会社 リ コ −、補正の対
象 図面 補正の内容 図面を別紙のとおり浄書する(内容に変更なし)。
Claims (1)
- ドツトマトリックス状の液晶装置を感光体の露光面の近
傍に露光用し/ズからの光を遮蔽′し得る位置に配設し
、前記′感光体の移動速度と同一速度で前記液晶装置の
ドツトマトリックスによる影が移動するよう該ドツトマ
トリックス忙遺択的に電圧を印加し、ドツトマトリック
スにより感光体に任責め影を作って画情を得るか、ある
いは影の部分を走査再生装量で露光して合成?iIj像
を得る装置であって、前記ドツトマトリックスのドツト
以外の部分を不透明とする・ととも九ドツトの形状を平
行四辺形に形成し、感光体の移動に際し感光体の任意の
部分が露光部を遭遇したとき通遂L7たどの箇所でも同
じ時間霧光を受けるようにしたことを特徴とする両像j
jf装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21543681A JPS58113954A (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | 画像露光装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21543681A JPS58113954A (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | 画像露光装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58113954A true JPS58113954A (ja) | 1983-07-07 |
Family
ID=16672308
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21543681A Pending JPS58113954A (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | 画像露光装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58113954A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4701670A (en) * | 1985-08-26 | 1987-10-20 | Futaba Denshi Kogyo Kabushiki Kaisha | Optical write device |
JPS6398565U (ja) * | 1986-12-17 | 1988-06-25 |
-
1981
- 1981-12-25 JP JP21543681A patent/JPS58113954A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4701670A (en) * | 1985-08-26 | 1987-10-20 | Futaba Denshi Kogyo Kabushiki Kaisha | Optical write device |
JPS6398565U (ja) * | 1986-12-17 | 1988-06-25 |
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