JPS58112803A - ホイルリムの取付装置 - Google Patents
ホイルリムの取付装置Info
- Publication number
- JPS58112803A JPS58112803A JP21556081A JP21556081A JPS58112803A JP S58112803 A JPS58112803 A JP S58112803A JP 21556081 A JP21556081 A JP 21556081A JP 21556081 A JP21556081 A JP 21556081A JP S58112803 A JPS58112803 A JP S58112803A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rim
- stopper
- disc
- bracket
- wheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60B—VEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
- B60B23/00—Attaching rim to wheel body
- B60B23/12—Attaching rim to wheel body by devices arranged to permit variation of axial position of rim relative to wheel body for track width adjustment
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Agricultural Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、車輪軸に職付けているホイルディスクにホ
イルリムを攻付ける装置に関するものである。
イルリムを攻付ける装置に関するものである。
例えばトラクタ等の走行農機では、農作業における畝幅
に応じ【トレッドを変更する事が頻繁に行われるが、こ
の為、リムの内周部K11着した多数の敞付座と車輪軸
の外側端の取付座の夫々の側両にホイルディスクな合接
して固定具にて互に固定し、そして、ホイルディスクの
上記夫々の取付座は互に同一平面とならぬよう互に偏ら
せているので、ホイルディスクの表裏を反転させて車輪
軸とりムとに熾付ければ、ホイルディスクの上記間隔の
約4倍だけトレッドが変化するよ5KtfflL。
に応じ【トレッドを変更する事が頻繁に行われるが、こ
の為、リムの内周部K11着した多数の敞付座と車輪軸
の外側端の取付座の夫々の側両にホイルディスクな合接
して固定具にて互に固定し、そして、ホイルディスクの
上記夫々の取付座は互に同一平面とならぬよう互に偏ら
せているので、ホイルディスクの表裏を反転させて車輪
軸とりムとに熾付ければ、ホイルディスクの上記間隔の
約4倍だけトレッドが変化するよ5KtfflL。
たものが従来使用されている。しかし、車輪は車体重量
等の垂直荷重のほか、走行抵抗による横圧力も同時に受
けるので、車輪軸とホイルディスク及びりムの相互の取
付固定が強固なものでないときには、合接取付部分にゆ
るみを生じて走行が安定せず固定具の破断などの事故発
生の要因となる。
等の垂直荷重のほか、走行抵抗による横圧力も同時に受
けるので、車輪軸とホイルディスク及びりムの相互の取
付固定が強固なものでないときには、合接取付部分にゆ
るみを生じて走行が安定せず固定具の破断などの事故発
生の要因となる。
そして、上述した従来の車輪は、相互の合接取付部が共
に鉛直面と平行であるため垂直荷重に対して合接取付部
分にて互に滑りを生じ易く、ゆるみ易いものである。又
、リムの内周部に上記のように多数の取付座を溶着する
ことは、リムの溶接熱による変形を生じ易いうえ、すべ
ての取付座の取付面(ホイルディスクへの)が正確に同
一平面となるように芯出しする必要があって、溶着作業
及び修正切削作業等に多くの手数がかかる等の問題があ
る。
に鉛直面と平行であるため垂直荷重に対して合接取付部
分にて互に滑りを生じ易く、ゆるみ易いものである。又
、リムの内周部に上記のように多数の取付座を溶着する
ことは、リムの溶接熱による変形を生じ易いうえ、すべ
ての取付座の取付面(ホイルディスクへの)が正確に同
一平面となるように芯出しする必要があって、溶着作業
及び修正切削作業等に多くの手数がかかる等の問題があ
る。
そこでこの発明Kmては、車輪軸に取付けるホイルディ
スクの外周部に係止凹溝を設け、リムの内周部とホイル
ディスクの外周部とに係止部をその円周方向に配役形成
し、リムの内周部とホイルディスクの外周部とに接合し
てこれらの係止部に係止される係止具及び、上記係止凹
溝に係止されてリムの内周部に接合するブラケットとを
互に固定具にて固定することによりホイルディスクとリ
ムを一体化するよう構成して、リムの内周に取付座を溶
着するととKよる上記の如き不都合を解消すると共に、
リムとブラケット及びホイルディスクが互に鉛直方向に
対して突合せ接合状態に結合されるので、i直荷重及び
横圧力等に対し℃ゆるみ発生の恐れもなく、強固に結合
、固定されるように工夫したものである。
スクの外周部に係止凹溝を設け、リムの内周部とホイル
ディスクの外周部とに係止部をその円周方向に配役形成
し、リムの内周部とホイルディスクの外周部とに接合し
てこれらの係止部に係止される係止具及び、上記係止凹
溝に係止されてリムの内周部に接合するブラケットとを
互に固定具にて固定することによりホイルディスクとリ
ムを一体化するよう構成して、リムの内周に取付座を溶
着するととKよる上記の如き不都合を解消すると共に、
リムとブラケット及びホイルディスクが互に鉛直方向に
対して突合せ接合状態に結合されるので、i直荷重及び
横圧力等に対し℃ゆるみ発生の恐れもなく、強固に結合
、固定されるように工夫したものである。
そして一実施例を説明すれば、第1図、第2図、第4図
に示すよ5に、ホイルディスク(tBその内周部の左右
側面に*対座(2) 、 (a)を設け、又、その外周
部に複数の係止凹溝(4a) (4b)・・・を軸長方
向に配設形成し、更にテーパ一部(5a) (5b)・
・・をこれらの係止凹溝(4a) (4b)・・・k夫
々対応してこの外周部に設け、しかも、テーパ一部(S
a) (5b)・・・は取付座(2) 、 (31に対
して同一平面とならないように偏よった位置に設け、又
、テーパ一部(5a) (5b)の附近に凹状の係止部
(6a)・−、(6b)・・・を円周方向に配役形成す
る。又、タイヤ(7)をその外周部に嵌着しているリム
(8)の内周部には、突条イ9)をリム(8)の左右幅
方向中心0に対して偏らせて設け、(突条(9)の本数
は複数でもよい)突条(9)に凸状の係止部(1(IQ
I 。
に示すよ5に、ホイルディスク(tBその内周部の左右
側面に*対座(2) 、 (a)を設け、又、その外周
部に複数の係止凹溝(4a) (4b)・・・を軸長方
向に配設形成し、更にテーパ一部(5a) (5b)・
・・をこれらの係止凹溝(4a) (4b)・・・k夫
々対応してこの外周部に設け、しかも、テーパ一部(S
a) (5b)・・・は取付座(2) 、 (31に対
して同一平面とならないように偏よった位置に設け、又
、テーパ一部(5a) (5b)の附近に凹状の係止部
(6a)・−、(6b)・・・を円周方向に配役形成す
る。又、タイヤ(7)をその外周部に嵌着しているリム
(8)の内周部には、突条イ9)をリム(8)の左右幅
方向中心0に対して偏らせて設け、(突条(9)の本数
は複数でもよい)突条(9)に凸状の係止部(1(IQ
I 。
QIQI・・・を円周方向に配設形成する。
そして第6図(−f)(ロ)に示すように、プラタン)
Qυにはテーパ一部αaと平坦部03と2又状の係合凹
部Iとめねじ(19を設け、このテーパ一部0はホイル
ディスク(1)のテーパ一部(5暑)(5b)の1に、
平坦部Iはリム(8)の突条(9)に夫々接合し、又、
係合凹部Iはリム(8)の係止部αIk係合できるよう
に形成している。又、第7図(()(ロ)に示すようk
、係止具(IIkは係止部tnと平坦部a−と2又状の
係合凹部(2)を設け、平坦部a引iリム(8)の突条
(9)に接合し、又、係止部■はホイルディスク(1)
の係止部(6a) K 、又、係合凹部(至)はリム(
8)の係止IB(14に夫々係合できるように形成して
いる。
Qυにはテーパ一部αaと平坦部03と2又状の係合凹
部Iとめねじ(19を設け、このテーパ一部0はホイル
ディスク(1)のテーパ一部(5暑)(5b)の1に、
平坦部Iはリム(8)の突条(9)に夫々接合し、又、
係合凹部Iはリム(8)の係止部αIk係合できるよう
に形成している。又、第7図(()(ロ)に示すようk
、係止具(IIkは係止部tnと平坦部a−と2又状の
係合凹部(2)を設け、平坦部a引iリム(8)の突条
(9)に接合し、又、係止部■はホイルディスク(1)
の係止部(6a) K 、又、係合凹部(至)はリム(
8)の係止IB(14に夫々係合できるように形成して
いる。
そして第2図のよ5に、車輪軸QIJO軸端部(2)K
ホイルディスク(1)の取付座(2)又は(3)を合接
し、ボルトナツトの如き固定具(2)・・・Kてホイル
ディスク(1)を車輪軸Q9に敗付け、係止具aeの係
止部a時をホイルディスク(1)の係止部(−)に、又
、係合凹部(至)をりム(8)の係止部員に夫々係合し
、平坦部a!Jを突条(9)K接合しブ2ケットaカの
テーパ一部α1をホイルディスク(1)のテーパ一部(
Ss)lC、平坦部Iを突条(9)K夫々接合し、係止
部a◆をリム(8)の係止部Q(1に係合し・て、めね
じUKねじ込んだlルトの如き固定具@4にて係止具(
illとブラケットIを互に固定すれば、ホイルディス
ク(1)Kリム(8)が固定されることになる。従って
、車輪軸な1)の軸端部(2)に合接すべきディスク(
1)の取付座(2)又は(3)を相互に振替えることに
よって2種類のトレッドが得られることになる。又、第
3図のよ5に、ホイルディスク(1)のテーパ一部(5
b)にブラケット(11)のテーパ一部員を合接すると
とKよって、第2図のようにテーパ一部(5a)に係止
具aeとブラケット(lυを合接する場合とは違ったト
レッドが得られるものである。
ホイルディスク(1)の取付座(2)又は(3)を合接
し、ボルトナツトの如き固定具(2)・・・Kてホイル
ディスク(1)を車輪軸Q9に敗付け、係止具aeの係
止部a時をホイルディスク(1)の係止部(−)に、又
、係合凹部(至)をりム(8)の係止部員に夫々係合し
、平坦部a!Jを突条(9)K接合しブ2ケットaカの
テーパ一部α1をホイルディスク(1)のテーパ一部(
Ss)lC、平坦部Iを突条(9)K夫々接合し、係止
部a◆をリム(8)の係止部Q(1に係合し・て、めね
じUKねじ込んだlルトの如き固定具@4にて係止具(
illとブラケットIを互に固定すれば、ホイルディス
ク(1)Kリム(8)が固定されることになる。従って
、車輪軸な1)の軸端部(2)に合接すべきディスク(
1)の取付座(2)又は(3)を相互に振替えることに
よって2種類のトレッドが得られることになる。又、第
3図のよ5に、ホイルディスク(1)のテーパ一部(5
b)にブラケット(11)のテーパ一部員を合接すると
とKよって、第2図のようにテーパ一部(5a)に係止
具aeとブラケット(lυを合接する場合とは違ったト
レッドが得られるものである。
又、リム(8)の左右幅方向中心(QK対して突条(9
)を左右側方の何れかに位置するようにホイルディスク
(1)に取付けることによって互に異なるトレッドを得
る事が出来るのである。
)を左右側方の何れかに位置するようにホイルディスク
(1)に取付けることによって互に異なるトレッドを得
る事が出来るのである。
この発明のホイルリムの取付装置は上述のように、ホイ
ルディスク(1)の外周部に係止凹溝(4aX4h)を
軸長方向に配設し、リム(8)の内周部に形成した突条
(9)とホイルディスク(1)の外周部に形成したテと
に夫々係止される係止具ae及び、係止凹溝(4a)(
4b)の1に係止されてリム(8)の内周部の突条(9
)に接合するブラケット■とを互に固定具(財)にて固
定するととkより、ホイルディスクとリムを一体化する
よう構成しそいるので、リム(8)とブラケツド(IO
及びホイルディスク(1)が互に鉛直方向に対して接合
状態に結合されて、垂直荷重及び横荷重等に対してゆる
み発生の恐れもなく強固に結合固定されるものである。
ルディスク(1)の外周部に係止凹溝(4aX4h)を
軸長方向に配設し、リム(8)の内周部に形成した突条
(9)とホイルディスク(1)の外周部に形成したテと
に夫々係止される係止具ae及び、係止凹溝(4a)(
4b)の1に係止されてリム(8)の内周部の突条(9
)に接合するブラケット■とを互に固定具(財)にて固
定するととkより、ホイルディスクとリムを一体化する
よう構成しそいるので、リム(8)とブラケツド(IO
及びホイルディスク(1)が互に鉛直方向に対して接合
状態に結合されて、垂直荷重及び横荷重等に対してゆる
み発生の恐れもなく強固に結合固定されるものである。
そして、係止部H(11に係止される係止具αe・・・
によって円周方向の動きは阻止されるので、リム(8)
とホイルディスク(1)は駆動トルクに対しても強固に
結合されるものである。更に、リム(8)の内周KIE
付座対座ときものを溶着する必要がないので、溶接熱に
よる変形発生の恐れもなく、修正切削作業も不要となる
等、この発明装置は種々の効果を奏するものである。
によって円周方向の動きは阻止されるので、リム(8)
とホイルディスク(1)は駆動トルクに対しても強固に
結合されるものである。更に、リム(8)の内周KIE
付座対座ときものを溶着する必要がないので、溶接熱に
よる変形発生の恐れもなく、修正切削作業も不要となる
等、この発明装置は種々の効果を奏するものである。
図はこの発明の実施例を示すもので、第1図は車輪の正
面図、第2図は第1図の縦断面図、第3図は他の実施例
の縦断面図、第4図は第1図の要部斜視図、第5図はリ
ムの一部の平面図である。 符号説明 (1)・・・・・・ホイルディスク (2)(3)・
・・職対座(4a)(4b) −係止凹溝 (5a)
(5b)−、a’J−・・チー/仁郁(6a)(6b)
・−、Q醜豊・・・係止部(7)・−・−タイヤ
(8)・−・・・リ ム(9)・・・・・・突 条
(10・・・・・・ブラケットaSa呻・・
・平坦部 α4CIJ・・・係合凹部(I9・
・・・・・めねじ (Ie・−・・・・係止具
Qト・・・・車輪軸 (2)・・・・・・軸端
部(2)(至)・・・固定具 (Q・・・・
・・左右幅方向中心特許出願人 井関農機株式会社 第4図 手嘱禰正書(方式) 昭和5′Pf、5お 6日 特許庁 長官 島田響樹 1、事件の表示 彎−昭5o−stssso号 2、発明゛の名称 ホイルリムの取付装置 4、代理人 118和S7年番月s7日 亀 補正の対象 明細書 マ、補正の内容 (l 明細書の第7頁i行の「である。」會、「、第6
図(イ)はブラケットの正−図、同1m(R)は同図印
の縦断11m1g1%第!図印は係止異の正−1%同図
(4は*Sa印O縦斬lI−図である。」と補正する。
面図、第2図は第1図の縦断面図、第3図は他の実施例
の縦断面図、第4図は第1図の要部斜視図、第5図はリ
ムの一部の平面図である。 符号説明 (1)・・・・・・ホイルディスク (2)(3)・
・・職対座(4a)(4b) −係止凹溝 (5a)
(5b)−、a’J−・・チー/仁郁(6a)(6b)
・−、Q醜豊・・・係止部(7)・−・−タイヤ
(8)・−・・・リ ム(9)・・・・・・突 条
(10・・・・・・ブラケットaSa呻・・
・平坦部 α4CIJ・・・係合凹部(I9・
・・・・・めねじ (Ie・−・・・・係止具
Qト・・・・車輪軸 (2)・・・・・・軸端
部(2)(至)・・・固定具 (Q・・・・
・・左右幅方向中心特許出願人 井関農機株式会社 第4図 手嘱禰正書(方式) 昭和5′Pf、5お 6日 特許庁 長官 島田響樹 1、事件の表示 彎−昭5o−stssso号 2、発明゛の名称 ホイルリムの取付装置 4、代理人 118和S7年番月s7日 亀 補正の対象 明細書 マ、補正の内容 (l 明細書の第7頁i行の「である。」會、「、第6
図(イ)はブラケットの正−図、同1m(R)は同図印
の縦断11m1g1%第!図印は係止異の正−1%同図
(4は*Sa印O縦斬lI−図である。」と補正する。
Claims (1)
- 車輪軸Klj付けるホイルディスクの外周部に係止凹溝
な設け、リムの内周部とホイルディスクの外周部とに係
止部をその円周方向に配設形成し、リムの内周部とホイ
ルディスクの外周部とに接合してこれらの係止部に係止
される係止具及び、上記係止凹溝に係止されてり五の内
周部に接合するブラケットとを互に固定具にて固定する
ととによリホイルディスクとリムを一体化してなるホイ
ルリムの取付装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21556081A JPS58112803A (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | ホイルリムの取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21556081A JPS58112803A (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | ホイルリムの取付装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58112803A true JPS58112803A (ja) | 1983-07-05 |
Family
ID=16674445
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21556081A Pending JPS58112803A (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | ホイルリムの取付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58112803A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0319694A2 (de) * | 1987-12-09 | 1989-06-14 | LEMMERZ-WERKE KGaA | Spurverstellrad |
-
1981
- 1981-12-25 JP JP21556081A patent/JPS58112803A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0319694A2 (de) * | 1987-12-09 | 1989-06-14 | LEMMERZ-WERKE KGaA | Spurverstellrad |
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