JPS58112740A - 積層体の製造方法 - Google Patents

積層体の製造方法

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JPS58112740A
JPS58112740A JP57000135A JP13582A JPS58112740A JP S58112740 A JPS58112740 A JP S58112740A JP 57000135 A JP57000135 A JP 57000135A JP 13582 A JP13582 A JP 13582A JP S58112740 A JPS58112740 A JP S58112740A
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polyethylene
layer
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blend resin
ozone
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信夫 小松
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Dai Nippon Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本1ITIj4ば*1ir−ポ簀プロビレンポツエテレ
ンブレンド榔麿層が被覆されている積層体の製造方法に
関するものである。
通常、表Imにポデプロビレンポツエチレンプレンド樹
脂層を有する積層体のlll1!!方法としては、あら
かじめ、所定の厚さのフィルムと成し、しかる後に金属
箔あるいは、合成樹脂から成るフィルム等の基材と、ウ
レタン系樹脂、エポキシ系樹脂等の接着剤を用いて貼合
するドライラミネート法あるいは、接着層として、溶融
ポリエチレンあるいはポリプロピレンを用いる、チント
ラミネート法が採用されている。
しかし、ポツプ°ロビレンポリエテレンブレンド樹脂を
あらかじめ製膜することは、非常にむずかしく、穴あき
、シワの発生をさけがたく30μ以下フイルムを得るこ
とは非常直:困難である。また、チントラミネート法で
は、ナンド層として、ポリプロピレンを用いる場合は基
材がポリプロピレンに限定されがちであり、またサンド
層としてポリエチレンを用いた場合嫁ポリエチレンとポ
リプロピレンポリエチレンブレンド樹脂層の間に十分な
接着強度が得られないという欠点を有する。一方、ボッ
プロピレンポリエチレンブレンド樹脂を直接基材に押出
しコーティングする方法もあるが、ポリエチレンの押出
しコーティングと興なりポリプロピレン以外の基材に押
出しコーティングする場合に十分な接着力を与えるアン
カーコーティング剤が得難く、層、構成が限定される。
そこでポリエチレンとボップロピレンボッエチレンブレ
ンド樹脂の2層共押出しコーティング方法が考えられる
。しかし、基材と、十分に接着させるためにはボラエチ
レン層の加工温度を510℃以上としなければならない
のでボップロピレンポリエチレンブレンド樹脂層を29
0℃以下に設定しても、ダイス内でボップロピレンポリ
エチレン樹−脂が290℃以上に上昇してしまい、ヒー
トシール性不良の事故が生ずることがある。従って現在
のところ興種晶材にボップロピレンポリエチレンブレン
ド樹脂層を設けるにはドライラミネート法が最も確実で
ある。しかし、ポリサンド法でもドライラミネート法で
もあらかじめフィルムを準備しなければならない製造方
法は高い製造コストを要し、価格的には押出しコーティ
ング法が好ましい、またポリプロピレンボッエチレンブ
レンド樹脂層を2011以下とじてである。
本発明者は、押出しコーティング法による前記のごとき
欠点を改善した新規な押出しコーティング法による表面
にポリプロピレンボッエチレンブレンド樹脂層が被覆さ
れている積層体の製造方法につき研究の結果ボップロピ
レンポリエチレンブレンド樹脂とボッエチレンとを共押
出し成形した直後1の少なくとも表面部分が溶融状態に
あるポリエチレンの面にオゾンを吹きつけ、あらかじめ
表面にアンカーフート層を設けとを見い出し、かかる知
見にもとづいて本発明を完成したものである。
即ち、本発明の要旨はボップロピレンボッエチレンブレ
ンド樹脂とポリエチレンを共押出し成形した直後の少な
くとも表面部分が溶融状態にあるポリエチレン面に1?
/−以上のオゾンを含有する気体を501111/−以
上の割合で吹き付け、しかる後にこのポリプロピレンポ
リエチレンブレンド樹脂とボッエチレンの2層フィルム
と表面にアンカーコート剤によるアンカ一層を有する別
製の基材シートとをボッエチレン単体層におけるオゾン
処理面と基材シートにおけるアンカーコート層面とが密
接するように積層ロビレンポツエチレンブレンド樹脂中
のポリエチレンとしては密度(L?00〜α970溶融
指数(Ml)α1〜40のエチレン単独重合体、エチレ
ンとプロピレン、ブテン・ペンテン、ヘキセン、オクテ
ン、ノネン、デセン、4−メチルペンテン−1、酢酸ビ
ニル、アクリル酸、アクリル酸エステル等のα−オレフ
ィン類との共電合体あるいはエチレンに無水マレイン酸
等の不飽和カルボン酸なグラフト重合させた共重合体、
または前記グラフト重合させた共重合体を金属イオン化
させたもの又は前記したもの相互のブレンド物を適用し
得るもの!あり、一方ポリプロビレンボツエデレンブレ
ンド樹脂中のポリプロピレンとしては密度α88〜α9
1溶融指数α5〜70のプロピレン単独重合体、あるい
はプロピレンを80モルチ以上有するエチレンとのラン
ダムあるいはブロック共重合体を適用し得るものである
又、ボップロピレンボッエチレンブレンド樹脂と共押出
しするポリエチレンとしては密度α900〜α970溶
融指数(、、MI) a 1〜40ン、デセン、4−メ
チルペンテン−1、酢酸ビニル、アクリル酸、アクリル
酸エステル等のa−オレフィン類との共重合体あるいは
、エチレンに無水マレイン酸等の不飽和カルボン酸をグ
ラフト重合させた共重合体、または前記グラフト置台さ
せた共重合体を金属イオン化させたもの又は前記したも
の相互のブレンド物を適用し得る。
本発明の方法によれば、ボラエチレン層の溶融温度も2
90°C以下にあることが可能であり、ポリプロピレン
の分解温度以下で成形することこよりボップロピレンの
劣化を生ずることなく異種基材にボップロピレンポリエ
チレンブレンド樹脂を押出しコーティングすることがで
きる。
従ってボップロピレンポリエチレンブレンド樹脂からな
るヒートシーラントを有する積層材を安価にかつ確実に
提供することができる。
本発明の製造方法において後述するアンカーフート剤に
よるアンカーコート層を有する基材レートと積層される
。少なくとも表面部分が溶−状11(二あるボラプaビ
レンボリエテレンブレシF樹脂とボッエチレンの共押出
しフィルムは、ボップロピレンの分解温度以下の押出し
温度で押出し成形することによって得られるものである
が、この押出成形の際の下限温度は、加工速度、エアー
ギャップの大小、押出し成形されたフィルムに吹き付け
る気体中の、オゾン含有量の大小、該気体の吹き付は量
、押出し成形原料として使用される合成樹脂の加工適性
等によって制限を受けるものであるが、約200°C程
度が利用され得る下@温度である。
また、共押出し成形する各層の押出し温度に差を設けて
もかまわない。
本発明においては、前述の通り、ボップロピレンの分解
を生ずることのない温度、即ち290℃以下の押出し温
度で押出し成形した直後の少なくとも表面部分が溶融状
態にあるボッエチレン柵脂面にオゾンを含有する気体を
吹き付け。
顔面を酸化することにより、別製の表面にアンカーコー
ト剤によるアンカーコート層を有する基材シートとの接
1着性を改良するものである。
この表面部分が溶融状態にあるポリエチレン面に吹き付
けるオゾンを含有する気体は、通常の′オゾン発生機に
空気あるいは酸素を供給することによって得られるが、
本発明においては、少なくともオゾン濃度IP/−以上
の気体を50m1/d以上の割合で吹き付けることが必
要である。これは、ポリエチレン面に吹き付けられる気
体のオゾン濃度が1f/d未満だったり、或いは吹き付
けられる気体の量が5oWll/m未満だったりした場
合には、この気体の吹き付は工程において、ポリエチレ
ンフィルムの表面酸化の度合が十分ではなく、表面にア
ンカーコート網によるアンカーコート層を有する別製の
基材シートとの闇の強大なる接着強度が得られなくなり
、本発明の目的を達成することができなくなるためであ
る。
本発明における基材シートとしては、従来のこの種の積
層体の製造方法において使用されている基材シート、例
えば歓アルミニクムなどのネート等の各種プラスチック
の未延伸又は延伸フィルム及びこれらのフィルムに塩化
ビニリデン等の被要用樹脂をコーティングした積層フィ
ルム、更にはこれらの二種以上を貼り合わせたものが利
用できる。この各種基材シートは、前述の少なくとも表
面部分が溶融状態にあるポリエチレンと接着される面に
、アンカーコート剤、例えば有機チタネート、ボッエチ
レンイミン、イソシアネート基を有する化合物等からな
るアンカーコート剤によるアンカーコート層を有してい
ることが必要であり基材シートの表面にはコロナ放電処
理、火災処理等の一般の接着性改良処理が施されていて
も良い。
本発明の製造方法によればボップロピレンポリエチレン
ブレンド樹脂からなるヒートシーラントを有する積層材
を安価に且つ確実に得ることができるのみならず、得ら
れた積層材は十分な層間接着強度を有するため、デラミ
ネーシコンをおこすことなく容易に開封し得る蓋材とし
て有効に活用し得る。
次に本発明の製造方法について図面を参照しガから詳細
に説明1する。
オゾン発生機(1)にブローワーあるいはコンプレッサ
ーを使用して空気または酸素ボンベからの気体(2)を
給気する。
共押出しダイス(3)からポリプロピレンポリエチレン
ブレンド樹脂(4)とポリエチレン(5)を共押出し成
形し、得られる少なくとも表面部分が溶融状態にあるボ
ッエチレンiii (61に前記オゾン発生機(1)に
連結させである気体吹き付は管(7)に設けられている
細孔によるノズルからオゾンを含有する気体を吹き付け
る。
5J111のアンカーコート剤によるアンカーコート層
(8)を有する基材シート(9)に前記オゾンを含有す
る気体を吹き付けた、ボッエチレンと、ポリプロピレン
ボッエチレンブレンド樹脂の共押出しフィルムをオゾン
処It ffi (61と基材シート(9)上のアンカ
ーコート層(8)画とが密接するようにキャストし、同
時にニップロール■と温度約15℃のデルロールlとに
より抑圧冷却と同時に摺着することにより積層体−を得
る。
lI2図は本発明の製造方法ζ二係る3層共押出1しに
よる製造過程な示T。
と$82のボッエチレン層−を共押出し成形し、少なく
とも表1Iis分が溶融状態にあるボッエチレン1m 
(61にオゾンを含む気体を吹きつける。以後は111
閃示の方法と同様である。
次に実施例をあげて異体的に説明する。
実施例I 111図に示す工程に従って共押出ダイス(3)より、
ポリエチレン層として、三片ポリケミカル製、ミラソン
16〔密度0.925溶融指数五7〕、ボップロピレン
ポリエチレンブレンド樹脂層としてポリプロピレン、三
菱ノーブレンFL25K(d=0.90MI=21 )
 50重量−とボツェテレンミラソン16を用いて、ボ
ップロピレンポリエチレンブレンド樹脂層とポリエチレ
ン層のン■〕に連結させである、ノズルを有するステン
L/XX?−ル製の気体吹き付は管からオゾンン層とポ
リプロピレンブレンド層からなる共押出別製の厚さ15
μの二軸延伸ナイロンフィルムにアンカーコート剤〔タ
ケラックA−315タケネー)A−50(配合比8/1
)成田薬品工業■〕をα5fP/−の割合に塗布したア
ンカーコート層を有する基材シートを密接押圧して、ポ
リプロビルンポリエチレンを表面に被覆した積層材を得
た。
実施例2 112閃示の如く、共押出ダイス(粉より第1のポリエ
チレン層として三菱油化製、Lに−50〔密度Q、?2
4、溶融指数4)112のポリエチレン層として三菱油
化@LK −50(密度α924゜溶融指数4〕の80
重量%と三片石油化学製、プロピレンボッエチレンブレ
ンド樹脂層としてボッエチレン、三菱油化製、LK−5
0,(密度α924、溶融指数4〕の50重量%のブレ
ンドな用いてポップロビレンポツエチレンプレンドII
Allil1wとIll、及び第2のポリエチレン層の
三層を15μずつの厚さに合わせて45J1に押出し成
形し、以後、真施例1と同様にしてボップロピレンポリ
エチレンブレンド樹脂層を表面に有する積層体を得た。
tIgmの簡単な説明 一1図は本発明の製造方法に係る2層共押出しによる製
造過程の模式図、第2図は本発明の製造方法に係る3層
共押出しによる製造過程の模式図である。
(1)・・・・・・・・・オゾン発生機(21・・・・
・・・・・空気または酸素(3)・・・・・・・・・共
押出しダイス(4)・・・・・曲・ポリプロピレンポリ
エチレンブレンド層 (5)・・・・・団・ホリエ・テレン層(6)・・・・
・・・・・オゾン処理面(7)・・・・・・・・・気体
吹き付は管(8)・・・川・・・アンカーコート層(9
)・・・・・・・・・基材シート QQ・・・・・・用ニップロール (6)・・・・・・・・・チルロール @・・・・・・・・・積層体 (至)・・・・・・・・・ポリエチレン層特許出願人 
大日本印刷株式会社 代理人 弁理士   小 西 浮 美

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ボップロピレンボッエチレンブレンド樹脂とポリエチレ
    ンを共押出し成形した直後の少なくとも表面部分が溶融
    状態にあるポリエチレン面にIP/−以上のオゾンを含
    有する気体を50did以上の割合で吹き付け、しかる
    後にこのボップロピレンボッエチレンブレンド樹脂とポ
    リエチレンの2層フィルムと表@C−アンカーコー)1
    1!(:よるアンカ一層を有する1IIIIの基材シー
    トとをポツエテシン単体層におけるオゾン処理−と基材
    シートC−おけるアンカーコート層面とが密接するよう
    に一層し、押圧することを特徴とする積層体の116方
    法。
JP57000135A 1981-12-26 1981-12-26 積層体の製造方法 Granted JPS58112740A (ja)

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JPS6324455B2 JPS6324455B2 (ja) 1988-05-20

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60112727U (ja) * 1984-01-05 1985-07-30 株式会社 大金製作所 ダンパ−デイスク
JP2000272064A (ja) * 1999-03-26 2000-10-03 Sumitomo Bakelite Co Ltd 複合多層シート
JP2000272065A (ja) * 1999-03-26 2000-10-03 Sumitomo Bakelite Co Ltd 複合多層シート

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55111226A (en) * 1979-02-20 1980-08-27 Du Pont Mitsui Polychem Co Ltd Production of laminate

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