JPS58112579A - シ−ト表皮の製造方法 - Google Patents
シ−ト表皮の製造方法Info
- Publication number
- JPS58112579A JPS58112579A JP21125181A JP21125181A JPS58112579A JP S58112579 A JPS58112579 A JP S58112579A JP 21125181 A JP21125181 A JP 21125181A JP 21125181 A JP21125181 A JP 21125181A JP S58112579 A JPS58112579 A JP S58112579A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- cushion
- skin
- production
- knitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Knitting Of Fabric (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明け、シートバック、シートクッション等のクッシ
ョン体t’s包するシート表皮の製造方法(ζ関するも
のである。
ョン体t’s包するシート表皮の製造方法(ζ関するも
のである。
従来、この樵のシート表皮は1本革1合成皮革等のシー
ト材料Y用いてクッション体の各側面形状に相応した裁
断片Y形成し、それら127737体に被着するに適し
た袋状に編成することにより構成されて偽る。然し、こ
のシート表皮け、!!断工程、縫製工程等多(の工8I
v経て形成する嘱のであり、またシート材料の裁断ロス
が出るところから、コスト高1に%のになっている。し
かも、大量のスピード生産膠こ逼ざず。
ト材料Y用いてクッション体の各側面形状に相応した裁
断片Y形成し、それら127737体に被着するに適し
た袋状に編成することにより構成されて偽る。然し、こ
のシート表皮け、!!断工程、縫製工程等多(の工8I
v経て形成する嘱のであり、またシート材料の裁断ロス
が出るところから、コスト高1に%のになっている。し
かも、大量のスピード生産膠こ逼ざず。
tた材料、縫製作業に省略V図る余地が全くな%Aため
、結構高価な本のになっている。
、結構高価な本のになっている。
本発明は、斯る欠点ケ除去するべ(、#蜆な材質でI&
lI?!1工程?簡略化工程製簡略化#るシート表皮の
製造方法r提供すること%Y目的とする・即ち1本発明
に係るシート表皮製造方法においては、各種繊維1袋状
に編成成形し、その袋体Yり゛ンション体二個分の外郭
形状上相応させで形成すると共に、その幅側面中央に樹
脂含浸。
lI?!1工程?簡略化工程製簡略化#るシート表皮の
製造方法r提供すること%Y目的とする・即ち1本発明
に係るシート表皮製造方法においては、各種繊維1袋状
に編成成形し、その袋体Yり゛ンション体二個分の外郭
形状上相応させで形成すると共に、その幅側面中央に樹
脂含浸。
テープ付着等に1):1解れ止めY設けて2つに裁断す
ることにLり形成されている。
ることにLり形成されている。
以下、これン図示1!IItAfRに基づいて説明すれ
ば1次の通りである・ この表皮は、各種の繊維Y編成成形し7C1lA物にエ
リ形成されている。韮で便用する繊維としては毛糸、綿
糸、化繊糸のいずれでも工(、また編み方は1番よ、表
編み、裏編み、増目編等の任意方法Y採ることができる
。その編成は高速自動編成機により行なわれ、下端縁が
開口した袋体Aに形成メれる。この袋体Aけ、それン被
覆装着するクッション体802個分に相当する大きざに
形成されている。例えば、シートバック?被覆する鴨の
でけ各シートバック?背合せにして配置し罠外郭形状に
相応させ、またシートクッション用でけ各底面Y対接し
た外郭形状に相応させて形成すればLい・その袋体At
ζ対しては1幅位置の1ll1面中央にホットメルト等
の樹脂含浸或いはテープ付着などで解れ止めC1設ける
。この解れ止めct’設けて後、解れ止めCの中央線に
沿って袋体Aン2つに切断することにエリ、2個分の表
皮al、a21jI:得る。この各々が一つのクッショ
ン体へに被覆する表皮として用いられ、bものであり、
その開放個所には必94ζ応じて他のシート材料が装着
されるように力る。
ば1次の通りである・ この表皮は、各種の繊維Y編成成形し7C1lA物にエ
リ形成されている。韮で便用する繊維としては毛糸、綿
糸、化繊糸のいずれでも工(、また編み方は1番よ、表
編み、裏編み、増目編等の任意方法Y採ることができる
。その編成は高速自動編成機により行なわれ、下端縁が
開口した袋体Aに形成メれる。この袋体Aけ、それン被
覆装着するクッション体802個分に相当する大きざに
形成されている。例えば、シートバック?被覆する鴨の
でけ各シートバック?背合せにして配置し罠外郭形状に
相応させ、またシートクッション用でけ各底面Y対接し
た外郭形状に相応させて形成すればLい・その袋体At
ζ対しては1幅位置の1ll1面中央にホットメルト等
の樹脂含浸或いはテープ付着などで解れ止めC1設ける
。この解れ止めct’設けて後、解れ止めCの中央線に
沿って袋体Aン2つに切断することにエリ、2個分の表
皮al、a21jI:得る。この各々が一つのクッショ
ン体へに被覆する表皮として用いられ、bものであり、
その開放個所には必94ζ応じて他のシート材料が装着
されるように力る。
髪
なお、この表皮の表面にけワデイグD等のパターン加工
?施すことができる。そのパターン加工は、表皮alに
フィルム被着、樹脂含浸に工り樹脂被覆?施し、ウレタ
ンスラブ、ウレタンモールド、含浸ウレタンで結物d1
y充填し、その裏面@Y不織布、pVCフィルム勢のシ
ート材料d2で裏打ちY施して、金製でプレス成形する
こと一ζ工り行うことができる。
?施すことができる。そのパターン加工は、表皮alに
フィルム被着、樹脂含浸に工り樹脂被覆?施し、ウレタ
ンスラブ、ウレタンモールド、含浸ウレタンで結物d1
y充填し、その裏面@Y不織布、pVCフィルム勢のシ
ート材料d2で裏打ちY施して、金製でプレス成形する
こと一ζ工り行うことができる。
この工うに一部する表皮で1lt1例えばクッションシ
ートBに被覆する場合、開放個所?クッションシートB
の底面側、vk端面儒に位置させる工うにして被せるに
の場合で、クッションシー)Bの後端l1lIllも被
覆が必要であるとき6ζIr11表皮al、a2の下端
縁に一体に被橿シート部EY編成成形し或いは別途シー
ト材料?連結装着しても工い。1乙シートバック−ζs
lY被覆する場合には、シートバックの背面働に前記と
同様−ごシート材料?別途装着で舞る0以上の如(1本
発明に係るシート表皮の製造方法に依れば1編物で形成
するから裁断作業Y省略することができ、しかも2つ分
を同時に得られるため、生産性Y4jめで向上すること
ができる。
ートBに被覆する場合、開放個所?クッションシートB
の底面側、vk端面儒に位置させる工うにして被せるに
の場合で、クッションシー)Bの後端l1lIllも被
覆が必要であるとき6ζIr11表皮al、a2の下端
縁に一体に被橿シート部EY編成成形し或いは別途シー
ト材料?連結装着しても工い。1乙シートバック−ζs
lY被覆する場合には、シートバックの背面働に前記と
同様−ごシート材料?別途装着で舞る0以上の如(1本
発明に係るシート表皮の製造方法に依れば1編物で形成
するから裁断作業Y省略することができ、しかも2つ分
を同時に得られるため、生産性Y4jめで向上すること
ができる。
@1図は本発明に係る表皮の製造工程?示す説明図、第
2図は本発明に依る表皮の一部拡大側断#J図1才3図
は本発明に依る表皮の被着状1m1F示す説明図である
。 A:袋体、ax 、 ax : l!皮、B:クッショ
ン体。 特許出−人 東京シート陳式会社
2図は本発明に依る表皮の一部拡大側断#J図1才3図
は本発明に依る表皮の被着状1m1F示す説明図である
。 A:袋体、ax 、 ax : l!皮、B:クッショ
ン体。 特許出−人 東京シート陳式会社
Claims (1)
- シートパック、シートクッション勢のクッション体V袖
包するシート表皮の製造方法であって、クッション体二
個分の外郭形状に相応して袋体Y各種繊維の編成にLり
形成し、その幅位置の一面中央lζ樹脂含浸、テープ付
着等lζLる解れ止め%p#にけ、その解れ止め位置6
ζ沿っτ幅lII面Y二つ6ζ裁断することにLり形成
したことY特徴とするシート表皮の製造方法・
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21125181A JPS58112579A (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | シ−ト表皮の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21125181A JPS58112579A (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | シ−ト表皮の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58112579A true JPS58112579A (ja) | 1983-07-05 |
JPH0150433B2 JPH0150433B2 (ja) | 1989-10-30 |
Family
ID=16602804
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21125181A Granted JPS58112579A (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | シ−ト表皮の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58112579A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62162053A (ja) * | 1985-12-30 | 1987-07-17 | 株式会社タチエス | シ−トの表皮部材の編成方法 |
JPH02128784A (ja) * | 1988-09-27 | 1990-05-17 | General Motors Corp <Gm> | カバー用布帛ピース |
-
1981
- 1981-12-25 JP JP21125181A patent/JPS58112579A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62162053A (ja) * | 1985-12-30 | 1987-07-17 | 株式会社タチエス | シ−トの表皮部材の編成方法 |
JPH02128784A (ja) * | 1988-09-27 | 1990-05-17 | General Motors Corp <Gm> | カバー用布帛ピース |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0150433B2 (ja) | 1989-10-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS60198187A (ja) | 車両用ル−ズクツシヨンシ−ト | |
US3303250A (en) | Method of making outer soles for footwear | |
US3771479A (en) | Method of making a textile fabric | |
US3106207A (en) | Sanitary napkin and method of manufacture | |
JPS58112579A (ja) | シ−ト表皮の製造方法 | |
US20190084699A1 (en) | Method for padding double cloths | |
US3366291A (en) | Hat making method | |
US10676044B2 (en) | Interior part and method for manufacturing the same | |
US3544408A (en) | Method of making fabric covered belts | |
US2478340A (en) | Apparel pad and method of making the same | |
US2461881A (en) | Shoulder pad | |
US2616821A (en) | Laminated box toe stiffening material | |
JP2019214296A (ja) | シート | |
US3138881A (en) | Outer sole for footwear | |
US3152382A (en) | Method of producing felt articles | |
US2857959A (en) | Upholstery base for furniture or vehicle seats, mattresses and the like | |
JPH0119920Y2 (ja) | ||
US1919827A (en) | Method of embossing leather as applied to backs of loose leaf binders | |
US2440548A (en) | Manufacture of shoulder pads | |
JP2806988B2 (ja) | ドアトリムの表面加工方法 | |
US1795704A (en) | Method of manufacturing soft collars and product thereof | |
US2027858A (en) | Reenforced edge for hat brims | |
US225288A (en) | Button | |
US1895117A (en) | Shoulder pad and method of making same | |
GB897782A (en) | Improvements in or relating to the manufacture of felt articles |