JPS5811241A - 構造物のスライデイングユニツト - Google Patents
構造物のスライデイングユニツトInfo
- Publication number
- JPS5811241A JPS5811241A JP15654381A JP15654381A JPS5811241A JP S5811241 A JPS5811241 A JP S5811241A JP 15654381 A JP15654381 A JP 15654381A JP 15654381 A JP15654381 A JP 15654381A JP S5811241 A JPS5811241 A JP S5811241A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sliding unit
- friction
- pedestal
- section
- cross
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、例えば体育館等大空間の鉄骨造屋根を架構し
たシ、成は、既存の施設の1部に、工事期間中、既存施
設の操業を中断することなく、シかも、−囲の建物等に
よって大きな制約を受けることなく、多層建築物を構築
するような場合に適当な、安全性、経済性に優れたトラ
ベリング工法に用いられる構造物のスライディングユニ
ット、更に詳しくは、トラベリング構造体を載置支持す
る台座部分と、前記台座部分を摺動自在に支持するIし
ご一分とから成る構造物のスライディングユニットに関
する。
たシ、成は、既存の施設の1部に、工事期間中、既存施
設の操業を中断することなく、シかも、−囲の建物等に
よって大きな制約を受けることなく、多層建築物を構築
するような場合に適当な、安全性、経済性に優れたトラ
ベリング工法に用いられる構造物のスライディングユニ
ット、更に詳しくは、トラベリング構造体を載置支持す
る台座部分と、前記台座部分を摺動自在に支持するIし
ご一分とから成る構造物のスライディングユニットに関
する。
従来のこの種のスライディングユニットとしては、例え
ば第2図に示すように、鉄道軌条に用いられるような一
般的I型鋼製し−1%/1′と構造体lに取付けられる
鋼製車輪2′とから構成されたものが知られておシ、或
は、第8図に示すように、内面に摩擦軽減処理を施され
た溝型鋼製レー/I/ 1’と外面に摩擦軽減l&珊を
施された構 ″遺物r側鋼製円柱体2′とから成る
ものが本願出願人によって既に提案されている。
ば第2図に示すように、鉄道軌条に用いられるような一
般的I型鋼製し−1%/1′と構造体lに取付けられる
鋼製車輪2′とから構成されたものが知られておシ、或
は、第8図に示すように、内面に摩擦軽減処理を施され
た溝型鋼製レー/I/ 1’と外面に摩擦軽減l&珊を
施された構 ″遺物r側鋼製円柱体2′とから成る
ものが本願出願人によって既に提案されている。
しかしながら、上紀何れの構成のものにおいても、最近
の構造物大型化傾向に対応するためには、安全上その大
荷重に耐え得るようにスライディングユニット全体を大
型なものに構成しなければならず、それによって、摩擦
′摺動向が増大して摺動性能悪化を招いたシ製作コスト
及び運搬費用等が高くつくといった欠点を有していた。
の構造物大型化傾向に対応するためには、安全上その大
荷重に耐え得るようにスライディングユニット全体を大
型なものに構成しなければならず、それによって、摩擦
′摺動向が増大して摺動性能悪化を招いたシ製作コスト
及び運搬費用等が高くつくといった欠点を有していた。
また、対象となる構造物の規模が異なれば、その度にス
ライディングユニットの設計変更や製造を行なわねばな
らず、或は、既に存在するスライディングユニットが対
象構造物に対して大型すぎて強倹上かなシの余裕がある
にもかかわらず使用できないとか、或はまた、既存のも
のでは強度上若干不足であるが経済的要求から無理を承
知でそれを使用して重大な事故を引越こしてしまうとい
うような不都合、換言すれば、あるひとつの規模のスラ
イディングユニットについてその汎用性が極めて低く、
結局のところ経済性ひいては安全性に非常に劣るもので
あった。更に、上記構成のものでは、構造物を支承する
部分が比較的複雑な構造であったシ、或は、不安定な形
状であること自体から、またそのために、安全と構造物
の水平を保つためには極めて精変良い製造及び取付けが
要求されることからも一層コスト高となるものであった
。
ライディングユニットの設計変更や製造を行なわねばな
らず、或は、既に存在するスライディングユニットが対
象構造物に対して大型すぎて強倹上かなシの余裕がある
にもかかわらず使用できないとか、或はまた、既存のも
のでは強度上若干不足であるが経済的要求から無理を承
知でそれを使用して重大な事故を引越こしてしまうとい
うような不都合、換言すれば、あるひとつの規模のスラ
イディングユニットについてその汎用性が極めて低く、
結局のところ経済性ひいては安全性に非常に劣るもので
あった。更に、上記構成のものでは、構造物を支承する
部分が比較的複雑な構造であったシ、或は、不安定な形
状であること自体から、またそのために、安全と構造物
の水平を保つためには極めて精変良い製造及び取付けが
要求されることからも一層コスト高となるものであった
。
本発明は、上記実情に鑑みてなされたものであって、現
在考え得る如何なる構造物を対象としても十分なる強度
を有し、しかも、全体構造がシンプルコンパクトな、汎
用性の高いスライディングユニットを提供し、もって、
その経済性及び安全性の向上を図って曹達の優れたトラ
ベリング工法のよシ一層の普及と安全性向上に寄与する
ことを目的とする。
在考え得る如何なる構造物を対象としても十分なる強度
を有し、しかも、全体構造がシンプルコンパクトな、汎
用性の高いスライディングユニットを提供し、もって、
その経済性及び安全性の向上を図って曹達の優れたトラ
ベリング工法のよシ一層の普及と安全性向上に寄与する
ことを目的とする。
上記目的を達成するための構成として、本発明による構
造物のスライディングユニットは、冒記したものにおい
て、前記レール部分を構成するに、横断面が横H(1)
型の棒鋼とその上下フフンジの両級部同士を連結する平
鋼とによって、横断面が横目(CD)型の角筒体に形成
すると共に、との角筒体の上面及び両外側面に摩擦軽減
処理部分を設け、かつ、前記台座部分を構成するに、横
断面が逆凹字(ロ)型の鋼製チャンネルに形成すると共
に、その内面に前記角筒体の上面及び両外側面の摩擦軽
減処理部分に対応するlll1ll軽減処理部分を設け
であることを特徴とする。
造物のスライディングユニットは、冒記したものにおい
て、前記レール部分を構成するに、横断面が横H(1)
型の棒鋼とその上下フフンジの両級部同士を連結する平
鋼とによって、横断面が横目(CD)型の角筒体に形成
すると共に、との角筒体の上面及び両外側面に摩擦軽減
処理部分を設け、かつ、前記台座部分を構成するに、横
断面が逆凹字(ロ)型の鋼製チャンネルに形成すると共
に、その内面に前記角筒体の上面及び両外側面の摩擦軽
減処理部分に対応するlll1ll軽減処理部分を設け
であることを特徴とする。
即ち、レール部分及び台座部分を上述の如く構成するこ
とにより、形状が比較的シンプルでアヤながら強度上極
めて優れた性能を有する構造のものにできたので、製造
及び運搬コストが安価6ごつくように全体構造を可及的
にコンパクトなものに構成しても、現在考え得るこの種
工法における対象構造物に十分対応できる強度を有する
安全性の高いものを得られるに至ったのである。つまシ
、ある適当なひとつの規模のものを製造しておけば、対
象構造物が大型であろうと小型であろうと何ら支障なく
安全に使用できる極めて汎用性の高いものにできたので
あシ、従−って、その設計及び製造手間が大幅に軽減さ
れると共に、その大量生産も可能となるため、製造コス
トを一層安価にでき、また、従来のように一変きりしか
使用されないといった無駄とか、或は、強度不足のもの
を無理して使用するとかいったような不都合の生じ得な
い極めて経済性及び安全性の高いものにできたのである
。
とにより、形状が比較的シンプルでアヤながら強度上極
めて優れた性能を有する構造のものにできたので、製造
及び運搬コストが安価6ごつくように全体構造を可及的
にコンパクトなものに構成しても、現在考え得るこの種
工法における対象構造物に十分対応できる強度を有する
安全性の高いものを得られるに至ったのである。つまシ
、ある適当なひとつの規模のものを製造しておけば、対
象構造物が大型であろうと小型であろうと何ら支障なく
安全に使用できる極めて汎用性の高いものにできたので
あシ、従−って、その設計及び製造手間が大幅に軽減さ
れると共に、その大量生産も可能となるため、製造コス
トを一層安価にでき、また、従来のように一変きりしか
使用されないといった無駄とか、或は、強度不足のもの
を無理して使用するとかいったような不都合の生じ得な
い極めて経済性及び安全性の高いものにできたのである
。
また、逆に、この構成のもので要求される大荷重に応じ
た強度を有するものを特別に製造するならば、これまで
考えられなかったような大規模な構造物に対しても比較
的コンパクトなもので十分に対応できる。
た強度を有するものを特別に製造するならば、これまで
考えられなかったような大規模な構造物に対しても比較
的コンパクトなもので十分に対応できる。
更にまた、この構成のものでは、殆ど平面のみで形成さ
れる極めてシンプルな形状であることから、構造物への
取付け、並びに、構造物の水平保持が極めて賽易に行な
え、安全及び現場での作業性の面でも有利である。
れる極めてシンプルな形状であることから、構造物への
取付け、並びに、構造物の水平保持が極めて賽易に行な
え、安全及び現場での作業性の面でも有利である。
本発明のかかる優れた効果は、このスライディングユニ
ットの製造分野については勿論、曹達の如き有用なトラ
ベリング工法の普及および安全性向上にも大いに貢献す
るものであって、産業上利用性の極めて高い本のである
。
ットの製造分野については勿論、曹達の如き有用なトラ
ベリング工法の普及および安全性向上にも大いに貢献す
るものであって、産業上利用性の極めて高い本のである
。
以下、本発明の実施の態様を例示図に基いて説明する。
第1図の横断面図に示すように、鋼製枕木2を介してボ
ルト・ナツト3.5によシ梁1上に着脱自在に取付けら
れたレール部分4に、トラベリング構造体5を載置支持
する台座部分6を摺動移動自在に保合支欺させて、トラ
ベリング工法における構造物のスライディングユニット
を構成しである。
ルト・ナツト3.5によシ梁1上に着脱自在に取付けら
れたレール部分4に、トラベリング構造体5を載置支持
する台座部分6を摺動移動自在に保合支欺させて、トラ
ベリング工法における構造物のスライディングユニット
を構成しである。
前記レール部分4は、前記枕木2上面に溶接固定された
横断面構H(ニ)型の棒鋼4#とその上下フフンジ4,
1.4.1の両側両縁部分を夫々連結するようにそれら
に挾まれる状態でその部分に溶接固着された平鋼4b、
4bとによって、横断面横目((D)!!S!の角筒体
に構成されてbる。そして、この角筒体レール部分4の
上面及び両@面の丘部にはその長さ方向全部に亘って摩
擦軽減処理部分としての平滑な表面を有するステンレス
板4C・・・を溶着しである。
横断面構H(ニ)型の棒鋼4#とその上下フフンジ4,
1.4.1の両側両縁部分を夫々連結するようにそれら
に挾まれる状態でその部分に溶接固着された平鋼4b、
4bとによって、横断面横目((D)!!S!の角筒体
に構成されてbる。そして、この角筒体レール部分4の
上面及び両@面の丘部にはその長さ方向全部に亘って摩
擦軽減処理部分としての平滑な表面を有するステンレス
板4C・・・を溶着しである。
前記台座部分6は、前記構造体5を載置支承する水平平
鋼板6mと、この水平平鋼板6#の両端部に溶着された
垂下平鋼板6h 、6hとによって、横断面が逆凹字(
r−1)型のチャンネルに形成されている。そして、こ
の逆凹字型チャンネル伏台座部分6の内面の前記レール
側ステンレス板4C・・・夫々に対応する箇所には四フ
ッ化エチレン樹脂による摩擦軽減処理部分6d・・・を
設けである。
鋼板6mと、この水平平鋼板6#の両端部に溶着された
垂下平鋼板6h 、6hとによって、横断面が逆凹字(
r−1)型のチャンネルに形成されている。そして、こ
の逆凹字型チャンネル伏台座部分6の内面の前記レール
側ステンレス板4C・・・夫々に対応する箇所には四フ
ッ化エチレン樹脂による摩擦軽減処理部分6d・・・を
設けである。
尚、前記レール部分4及び台座部分6に対して各摩擦軽
減処理部分を設けるに、平滑ステンレス板の浴着或は四
フッ化エチレン処理等に限らず、クロムメッキを施すと
か、グラスファイバー(又はグラスウ−/l/)よ)な
るシートに四フッ化エチレン樹脂を含浸させてなる膜体
を貼シ付けるとかいうような他の手段によっても差支え
ない。
減処理部分を設けるに、平滑ステンレス板の浴着或は四
フッ化エチレン処理等に限らず、クロムメッキを施すと
か、グラスファイバー(又はグラスウ−/l/)よ)な
るシートに四フッ化エチレン樹脂を含浸させてなる膜体
を貼シ付けるとかいうような他の手段によっても差支え
ない。
明をするために付したものであって、第1図は本発明に
よるスライディングユニットの断面図、第2図及び第8
図は従来技術の説明図である。
よるスライディングユニットの断面図、第2図及び第8
図は従来技術の説明図である。
4・・・レール部分、 し1−・棒鋼、4 g/・・・
上下フフンジ、 4k・・・平鋼、 4C・・・摩擦軽
減処理部分(ステンレス板等)、 6・・・台座部分、
6d・・・摩擦軽減処理部分。
上下フフンジ、 4k・・・平鋼、 4C・・・摩擦軽
減処理部分(ステンレス板等)、 6・・・台座部分、
6d・・・摩擦軽減処理部分。
第1図
第2図 第31
Claims (1)
- トラベリング構造体を載置支持する台座部分と、前記台
座部分を摺動自在に支持するレール部分とから成る構造
物のスライディングユニットであって、前記レール部分
を構成するに、横断面が横H(1)型の棒鋼とその五下
フフンジの両縁部同士を連結する平鋼とによって、横断
面が横目σ口)型の角筒体に形成すると共に、この角筒
体の上面及び両外側面に摩擦軽減処理部分を設け、かつ
、前記台座部分を構成するに、横断面が逆凹字(ロ)型
の鋼製チャンネルに形成すると共に、その内面に前記角
筒体の上面及び両側面の摩擦軽減処理部分に対応する摩
擦軽減処理部分を設けであることを特徴とする構造物の
スライディングユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15654381A JPS5811241A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 構造物のスライデイングユニツト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15654381A JPS5811241A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 構造物のスライデイングユニツト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5811241A true JPS5811241A (ja) | 1983-01-22 |
Family
ID=15630091
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15654381A Pending JPS5811241A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 構造物のスライデイングユニツト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5811241A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5968454A (ja) * | 1982-10-13 | 1984-04-18 | 株式会社大林組 | 鉄骨架構の横引き工法 |
JPS6237467A (ja) * | 1985-08-10 | 1987-02-18 | 清水建設株式会社 | 構造物の屋根の架設方法 |
JP2018009446A (ja) * | 2017-09-19 | 2018-01-18 | 大成建設株式会社 | 屋根構造 |
-
1981
- 1981-09-30 JP JP15654381A patent/JPS5811241A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5968454A (ja) * | 1982-10-13 | 1984-04-18 | 株式会社大林組 | 鉄骨架構の横引き工法 |
JPS6355569B2 (ja) * | 1982-10-13 | 1988-11-02 | Obayashi Constr Co Ltd | |
JPS6237467A (ja) * | 1985-08-10 | 1987-02-18 | 清水建設株式会社 | 構造物の屋根の架設方法 |
JP2018009446A (ja) * | 2017-09-19 | 2018-01-18 | 大成建設株式会社 | 屋根構造 |
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