JPS58112131A - キ−入力装置 - Google Patents
キ−入力装置Info
- Publication number
- JPS58112131A JPS58112131A JP56209073A JP20907381A JPS58112131A JP S58112131 A JPS58112131 A JP S58112131A JP 56209073 A JP56209073 A JP 56209073A JP 20907381 A JP20907381 A JP 20907381A JP S58112131 A JPS58112131 A JP S58112131A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- code
- pushed
- pressed
- decoder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M11/00—Coding in connection with keyboards or like devices, i.e. coding of the position of operated keys
- H03M11/02—Details
- H03M11/04—Coding of multifunction keys
- H03M11/06—Coding of multifunction keys by operating the multifunction key itself in different ways
- H03M11/08—Coding of multifunction keys by operating the multifunction key itself in different ways by operating selected combinations of multifunction keys
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)発明の技術分針
本発明に電子計算装置あるいはその端末機、ディスプレ
1装置等の入力装置として用いられる會−入力装置に関
するものである。
1装置等の入力装置として用いられる會−入力装置に関
するものである。
(2)技術の背景
この種中−人力装置にはキー押下中一定の周期で繰り返
し情報を送出することができる機能をもつ夕づパマチッ
クキーを具備する場合がめる。このタ1パiチック中−
において、例えばディスプレイのカーソル移動キーのよ
うに、カーソルIX及びY方向に移動できる第1図畠に
示すキーの他に特殊機能としてカーソルを直接斜方向に
移動できる機能を要求される場合がある。
し情報を送出することができる機能をもつ夕づパマチッ
クキーを具備する場合がめる。このタ1パiチック中−
において、例えばディスプレイのカーソル移動キーのよ
うに、カーソルIX及びY方向に移動できる第1図畠に
示すキーの他に特殊機能としてカーソルを直接斜方向に
移動できる機能を要求される場合がある。
(3)従来技術と問題点
上記の要求がめった場合、第1図bK示す牟−を追加し
て特殊コードを発生させる方法と、第1図aに示すキー
を第1図CVc示すように1つの中−に2つの機能を持
たせ、他のシフトモードから特殊コードを発生させる方
法とがある。ところが前者は中−数が増加する欠点がt
bり、後者はシフトモードが限定されるので使用しにく
いという欠点がある。
て特殊コードを発生させる方法と、第1図aに示すキー
を第1図CVc示すように1つの中−に2つの機能を持
たせ、他のシフトモードから特殊コードを発生させる方
法とがある。ところが前者は中−数が増加する欠点がt
bり、後者はシフトモードが限定されるので使用しにく
いという欠点がある。
(4)発明の目的
本発明は上記従来の欠点に鑑み、キー数を増加させずに
コード発生機能数を増加せしめた中−人力装置を提供す
るととt目的としたものである。
コード発生機能数を増加せしめた中−人力装置を提供す
るととt目的としたものである。
(5)発明の構成
そしてこの目的は本発明によれば、一定の周期で繰り返
し情報を送出することができる機能會もつタイパマチッ
クキーt^備し7’t+−人力装置において、咳タイパ
マチVクキ−の複数個のキーが同時に押下され九ときの
多重押下信号を検出することにより特殊コードを発生せ
しめることができるようにしたことt特徴とする中−人
力装置を提供することによって達成される。
し情報を送出することができる機能會もつタイパマチッ
クキーt^備し7’t+−人力装置において、咳タイパ
マチVクキ−の複数個のキーが同時に押下され九ときの
多重押下信号を検出することにより特殊コードを発生せ
しめることができるようにしたことt特徴とする中−人
力装置を提供することによって達成される。
(6) 発明の実施例
以下本発明実施例會図面によって詳述する。
第2図は本発明によるキー人力装置の回路を示す図であ
る。
る。
同図において、1は今一マトリックス、2はエンコーダ
、3及び4はORゲート、5はP−ROM。
、3及び4はORゲート、5はP−ROM。
6はデコーダtそれぞれ示している。
IiI、2図において、通常の中−にスイッチマトリッ
クス1に直l1Iji!!続されXx、xyy閉成する
ことにより目的のコードを送出する。本発明の要点は図
の如(ORゲート5とP−ROM5とデコーダ6からな
る2重押下検出回路を付加したことである。これにより
A−Dの中−aそれぞれ今一マトリックス1上の xo
yo〜XoY5の位置に接続されていることになる。
クス1に直l1Iji!!続されXx、xyy閉成する
ことにより目的のコードを送出する。本発明の要点は図
の如(ORゲート5とP−ROM5とデコーダ6からな
る2重押下検出回路を付加したことである。これにより
A−Dの中−aそれぞれ今一マトリックス1上の xo
yo〜XoY5の位置に接続されていることになる。
今Aキーを押下した後BI?−1押下するとA=IP−
1押下した時点でAキーのコードを送出し、Bキーを押
下し九時点でBI?−のコード會送出する。
1押下した時点でAキーのコードを送出し、Bキーを押
下し九時点でBI?−のコード會送出する。
さらにムキーとBキーを同時に押下した時のみデコーダ
6の0部に信号が送出されるようにP−ROM5とデコ
ーダ6を組合わせておけば(A+B)キーrt寄−マト
リックス1上の(XIYo)の寄−を押下し九ことにな
りここに(A+B)キーのコードを割り当てておけば自
動的にムまたにBキーとは異なる(A+B)−?−のコ
ードの送出が行なわれる。またBキーとCdP−が同時
に押下され九ときはデコーダ6の0部に信号が送出され
、C中−とDキーが同時に押下され喪とtFハデコーダ
6の0部に信号が送出されるというようにしておけばそ
れぞれ単独の中−のコードと異なるコードの送出を行な
うことができ□る。
6の0部に信号が送出されるようにP−ROM5とデコ
ーダ6を組合わせておけば(A+B)キーrt寄−マト
リックス1上の(XIYo)の寄−を押下し九ことにな
りここに(A+B)キーのコードを割り当てておけば自
動的にムまたにBキーとは異なる(A+B)−?−のコ
ードの送出が行なわれる。またBキーとCdP−が同時
に押下され九ときはデコーダ6の0部に信号が送出され
、C中−とDキーが同時に押下され喪とtFハデコーダ
6の0部に信号が送出されるというようにしておけばそ
れぞれ単独の中−のコードと異なるコードの送出を行な
うことができ□る。
なお本発明はタイパマチック中−について説明したが2
重押下により特殊な意味を持たせる場合にも応用される
。また2重押下以上の多重押下等の場合も同様である。
重押下により特殊な意味を持たせる場合にも応用される
。また2重押下以上の多重押下等の場合も同様である。
(7) 発明の効果
以上、詳細に説明し良ように本発明の中−人力装置にタ
イパマチック中−の多重押下信号を検出することにより
特殊コードを発生せしめるようにしたもので、キー数を
増加せしめずにコート°発生機能数を増加させ友ため呼
−盤面を小さくすることか可能とな9、操作性が良く安
価な呼−人力讐装置を提供し得るといった効果大なるも
のである。
イパマチック中−の多重押下信号を検出することにより
特殊コードを発生せしめるようにしたもので、キー数を
増加せしめずにコート°発生機能数を増加させ友ため呼
−盤面を小さくすることか可能とな9、操作性が良く安
価な呼−人力讐装置を提供し得るといった効果大なるも
のである。
第1図は従来のキー人力装置の夕づノくマチックキーr
説明するための図、第2図は本発明によるキー人力装置
の回路を示す回路図である。 図thに於いて、1は呼−マトリックス、2はエンコー
ダ、5及び4はORゲート、5はP−ROM\6rlI
デコーダtそれぞれ示す。
説明するための図、第2図は本発明によるキー人力装置
の回路を示す回路図である。 図thに於いて、1は呼−マトリックス、2はエンコー
ダ、5及び4はORゲート、5はP−ROM\6rlI
デコーダtそれぞれ示す。
Claims (1)
- 1、一定の周期で繰p返し情@を送出することができる
機能tもつタ1バマチックキーtA備したキー人力装置
において、骸タイツくマチックキーのIl数個のキーが
同時に押下されたときの多重押)惜号を検出することに
より特殊コードを発生せしめることができるようにした
こと1に%徴とする中−人力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56209073A JPS58112131A (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | キ−入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56209073A JPS58112131A (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | キ−入力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58112131A true JPS58112131A (ja) | 1983-07-04 |
Family
ID=16566801
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56209073A Pending JPS58112131A (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | キ−入力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58112131A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59119995A (ja) * | 1982-12-25 | 1984-07-11 | Toshiba Corp | リモ−トコントロ−ル用送信回路 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50157025A (ja) * | 1974-06-09 | 1975-12-18 | ||
JPS5633687A (en) * | 1979-08-27 | 1981-04-04 | Fujitsu Ltd | Priority control system for cursor shift key |
-
1981
- 1981-12-25 JP JP56209073A patent/JPS58112131A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50157025A (ja) * | 1974-06-09 | 1975-12-18 | ||
JPS5633687A (en) * | 1979-08-27 | 1981-04-04 | Fujitsu Ltd | Priority control system for cursor shift key |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59119995A (ja) * | 1982-12-25 | 1984-07-11 | Toshiba Corp | リモ−トコントロ−ル用送信回路 |
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