JPS58112063A - 吹付塗装装置 - Google Patents
吹付塗装装置Info
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- JPS58112063A JPS58112063A JP56209291A JP20929181A JPS58112063A JP S58112063 A JPS58112063 A JP S58112063A JP 56209291 A JP56209291 A JP 56209291A JP 20929181 A JP20929181 A JP 20929181A JP S58112063 A JPS58112063 A JP S58112063A
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- 239000003973 paint Substances 0.000 claims abstract description 32
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- 238000007592 spray painting technique Methods 0.000 claims description 9
- 206010011224 Cough Diseases 0.000 claims 1
- 238000000889 atomisation Methods 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 claims 1
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Landscapes
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- Nozzles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
%にそのガン本体内部及びノズル外部に乾燥付着する塗
料の除去に関するものである。
料の除去に関するものである。
吹付塗装は工業的塗装の分野において広く利用されてい
る。そして、近年水系の高粘度塗料を用いた吹付塗装(
たとえばスタツコ仕上げ塗装)の利用度が高まっている
。この種の高粘度塗料を吹付ガンを用いて塗装する場合
には、稼動中においてもガン本体内部において徐々に塗
料の乾燥固化がおζシ、これによシガン本体内部のつi
〕を生じ易い。また、ノズル外部Kかいてもその周辺に
噴sm科が付着して乾゛燥固化し次第に成長してつらら
状となシ易い(たとえば、冬期においては40〜50分
で、ま九夏期においては15〜20分で50−の長さく
成長する)。この丸め、塗装能率が低下した〕、更には
塗装パターンがくずれて来て製品の品質に悪影響を及ぼ
すことkなる。そこで、従来はガン本体のノズルカバー
及びノズルをはずし手作業にて乾燥固化塗料を除去、清
掃してへたが、エアー回路に逆流しかかったものは完全
く除去することは困難であった。
る。そして、近年水系の高粘度塗料を用いた吹付塗装(
たとえばスタツコ仕上げ塗装)の利用度が高まっている
。この種の高粘度塗料を吹付ガンを用いて塗装する場合
には、稼動中においてもガン本体内部において徐々に塗
料の乾燥固化がおζシ、これによシガン本体内部のつi
〕を生じ易い。また、ノズル外部Kかいてもその周辺に
噴sm科が付着して乾゛燥固化し次第に成長してつらら
状となシ易い(たとえば、冬期においては40〜50分
で、ま九夏期においては15〜20分で50−の長さく
成長する)。この丸め、塗装能率が低下した〕、更には
塗装パターンがくずれて来て製品の品質に悪影響を及ぼ
すことkなる。そこで、従来はガン本体のノズルカバー
及びノズルをはずし手作業にて乾燥固化塗料を除去、清
掃してへたが、エアー回路に逆流しかかったものは完全
く除去することは困難であった。
本発明は、以上の如“き現状に鑑みて、ガン本体内外に
おける乾燥固化塗料の除去を迅速に打込、塗装能率及び
製品の品質を極めて良好に保ち得る改良された新規な吹
付塗装装置以上の如き目的は、ガン本体くコックを介し
て塗料流入管が及びコックを介して塗料霧化用エアー流
入管がそれぞれ接続されてお夛、該エアー流入管コック
とガン本体との間にフックを介してガン本体内部洗浄用
水流入管が接続されてか〕;一方、ガン本体のノズル外
部に付着する乾燥塗料を掻き取る九め皺ノズルに対して
相対運動可能な掻き取シ手段が設けられておシ、該掻き
取シ手段にはノズル外部洗浄用水吹出口と鍍洗浄水を供
給する丸めの水流入管とが付設されている;ことを特徴
とする、本発明吹付塗装装置によシ達成される。
おける乾燥固化塗料の除去を迅速に打込、塗装能率及び
製品の品質を極めて良好に保ち得る改良された新規な吹
付塗装装置以上の如き目的は、ガン本体くコックを介し
て塗料流入管が及びコックを介して塗料霧化用エアー流
入管がそれぞれ接続されてお夛、該エアー流入管コック
とガン本体との間にフックを介してガン本体内部洗浄用
水流入管が接続されてか〕;一方、ガン本体のノズル外
部に付着する乾燥塗料を掻き取る九め皺ノズルに対して
相対運動可能な掻き取シ手段が設けられておシ、該掻き
取シ手段にはノズル外部洗浄用水吹出口と鍍洗浄水を供
給する丸めの水流入管とが付設されている;ことを特徴
とする、本発明吹付塗装装置によシ達成される。
以下、図面を参照しながら本発明を具体例につき説明す
る。
る。
第1図は本発明装置の概略斜視図である。
本発明装置における塗装ガン本体1には塗料流入管2及
び塗料霧化用エアー流入管3がそれぞれコック4及びS
t介して付設されている。%に、本発明装置においては
エアー流入管コツクロとガン本体1との中間において洗
浄水流入管6がコック7を介して接続されている。この
様な吹付塗装ガンの内部構造については第2図にその一
部断面図が示されている。平常のm懺時においては洗浄
水流入管コック7は閉じられており、コック4と5が開
かれておシ、塗料流入管2から供給された塗料がノズル
8においてエアー流入管からのエアーと混合せしめられ
噴霧せしめられる。
び塗料霧化用エアー流入管3がそれぞれコック4及びS
t介して付設されている。%に、本発明装置においては
エアー流入管コツクロとガン本体1との中間において洗
浄水流入管6がコック7を介して接続されている。この
様な吹付塗装ガンの内部構造については第2図にその一
部断面図が示されている。平常のm懺時においては洗浄
水流入管コック7は閉じられており、コック4と5が開
かれておシ、塗料流入管2から供給された塗料がノズル
8においてエアー流入管からのエアーと混合せしめられ
噴霧せしめられる。
本発明装置くおいては、ノズル8に対して相対運動し得
る掻き取シ手段9が設けられている。この相対運動は掻
き取シ手段9が固定されていてガン本体1がその上をか
すめる様に移動する如きものでもよく、またその逆でも
よい、更たは双方とも移動可能なものでもよい。掻き取
9手段9は第1図の如くヘラ状のもの、線材を張設し九
もの等が好ましく、材質はたとえばヘラ状のものはゴム
製であシ、線材を張設したものはピアノ線である。掻き
取り手段−の上部に鉱水吹出口10が設けられておシ、
更に繊素吹出口10に水を供給するための水供給管11
が接続されている。掻き取如手段は適宜の布12で覆っ
ておくのが好ましく、また水炊出口10から吹出されノ
ズルS外部の洗浄に供され九洗浄済液を受けるための橋
13を付設しておくのが好ましい。
る掻き取シ手段9が設けられている。この相対運動は掻
き取シ手段9が固定されていてガン本体1がその上をか
すめる様に移動する如きものでもよく、またその逆でも
よい、更たは双方とも移動可能なものでもよい。掻き取
9手段9は第1図の如くヘラ状のもの、線材を張設し九
もの等が好ましく、材質はたとえばヘラ状のものはゴム
製であシ、線材を張設したものはピアノ線である。掻き
取り手段−の上部に鉱水吹出口10が設けられておシ、
更に繊素吹出口10に水を供給するための水供給管11
が接続されている。掻き取如手段は適宜の布12で覆っ
ておくのが好ましく、また水炊出口10から吹出されノ
ズルS外部の洗浄に供され九洗浄済液を受けるための橋
13を付設しておくのが好ましい。
本発明装置くおいては上記ガン本体内部洗浄水及びノズ
ル外部洗浄水は各々管6及び11を介してたとえばプラ
ンジャータイプの水ポンプ14により供給される。掻き
取シ手段−9の樋13からの排液は管15及び16によ
シメンク17に回収され濾過された上でポンプ14によ
シ再使用された〕、また回収排液中の塗料浸度が高くな
り九場合にはタンク11のドレン18から取シ出す。1
9はポンプ14用のエアー供給源であり、zoはエアー
フィルター、21は水源、22はフィルター、23はサ
クションフィルターである。
ル外部洗浄水は各々管6及び11を介してたとえばプラ
ンジャータイプの水ポンプ14により供給される。掻き
取シ手段−9の樋13からの排液は管15及び16によ
シメンク17に回収され濾過された上でポンプ14によ
シ再使用された〕、また回収排液中の塗料浸度が高くな
り九場合にはタンク11のドレン18から取シ出す。1
9はポンプ14用のエアー供給源であり、zoはエアー
フィルター、21は水源、22はフィルター、23はサ
クションフィルターである。
Fs3図は本発明装置の使用状態を示す概略説明図であ
る。この場合にはガン本体1はレシプロケータ−124
の遊動子26に固定されている。被塗装物Aがコンベア
ー26上を手前の方へ移送されてくると、ガン本体1が
レシプロケータ−24により左右に移動しつつ吹付塗装
を行う、ガン本体内部において塗料が乾燥固化した場合
にこれを除去するには、ガン本体1の塗料流入管コック
4及びエアー流入管コック5を閉め九上でガン本体1を
右側に位置せしめて止め、洗浄済液回収手段27をその
下方に位置せしめる。回収手段27は平常は外部に位置
し必要によ)図の位置迄移動できる如きものでもよい。
る。この場合にはガン本体1はレシプロケータ−124
の遊動子26に固定されている。被塗装物Aがコンベア
ー26上を手前の方へ移送されてくると、ガン本体1が
レシプロケータ−24により左右に移動しつつ吹付塗装
を行う、ガン本体内部において塗料が乾燥固化した場合
にこれを除去するには、ガン本体1の塗料流入管コック
4及びエアー流入管コック5を閉め九上でガン本体1を
右側に位置せしめて止め、洗浄済液回収手段27をその
下方に位置せしめる。回収手段27は平常は外部に位置
し必要によ)図の位置迄移動できる如きものでもよい。
次に1洗浄用水流入管コツク7を開いて洗浄水を圧入し
、これによシガン本体1内部の乾燥固化塗料を、剥離、
溶解させてノズル8から洗浄済液として排出し、回収手
段27に1よ゛j回収する。ま九、ノズル8外部につら
ら状又はヒゲ状に付着した乾燥同化塗料を除去するKは
、ガン本体1のコック4.5及び7を全て閉めた上でガ
ン本体1を左側に位置せしめ、掻き取り手段9を伸縮゛
シリンダー28にてその直下迄移動させて掻・き取る。
、これによシガン本体1内部の乾燥固化塗料を、剥離、
溶解させてノズル8から洗浄済液として排出し、回収手
段27に1よ゛j回収する。ま九、ノズル8外部につら
ら状又はヒゲ状に付着した乾燥同化塗料を除去するKは
、ガン本体1のコック4.5及び7を全て閉めた上でガ
ン本体1を左側に位置せしめ、掻き取り手段9を伸縮゛
シリンダー28にてその直下迄移動させて掻・き取る。
同時に水炊出口10から水を吹出してノズル8の外部を
洗浄する。これによシノズル外部が湿潤化して、更なる
塗料の付着を極力防止することができる。
洗浄する。これによシノズル外部が湿潤化して、更なる
塗料の付着を極力防止することができる。
陶、本発明装置においてはコックとして電磁作動式のも
のを用いて遠隔操作することもでき、更には自動式にて
行うこともできる。
のを用いて遠隔操作することもでき、更には自動式にて
行うこともできる。
本発明装置は以上の如くであるので、人手を殆ど要せず
して迅速にガン本体1内外の乾燥同化塗料の除去が可能
でめり、ま九洗浄済液を再利用することもできるので省
資源及び省力化に資するところ大である。
して迅速にガン本体1内外の乾燥同化塗料の除去が可能
でめり、ま九洗浄済液を再利用することもできるので省
資源及び省力化に資するところ大である。
第1図は本発明装置の竺略斜視図であシ、第2図は吹付
塗装ガンの一部断面図であ夛、第3図は本発明装置の使
用状態を示す概略説明図である。 1jllll:装ガン本体 2:塗料流入管3:エアー
流入管 4.5.7:コツク6:洗浄水流入管 8:ノ
ズル 9:掻き取シ手段 10:水炊出口 11:水供給管 13:樋 14:水ポンプ15 %
16”管 17:タンク 24ニレシブロケータ− 21:洗浄済液回収手段
塗装ガンの一部断面図であ夛、第3図は本発明装置の使
用状態を示す概略説明図である。 1jllll:装ガン本体 2:塗料流入管3:エアー
流入管 4.5.7:コツク6:洗浄水流入管 8:ノ
ズル 9:掻き取シ手段 10:水炊出口 11:水供給管 13:樋 14:水ポンプ15 %
16”管 17:タンク 24ニレシブロケータ− 21:洗浄済液回収手段
Claims (8)
- (1) 吹付塗装ガンを用いる吹付塗装装置において
、ガン本体にコックを介して塗料流入管が及びコックを
介して塗料霧化用エアー流入管がそれぞれ接続されてお
シ、該エアー流入一方、ガン本体のノズル外部に付着す
る乾燥塗料を掻き敗るため該ノズルに対して相対運動可
能な磯を取シ手段が設けられており、該掻き堆シ手段に
はノズル外部洗浄用水吹出口と咳洗浄水を供給するため
の水流入管とが付設されている;ことを特徴とする吹付
塗装装置。 - (2) ガン本体のノズルから噴出するガン本体内部
洗浄済液を回収するための手段が付設されている、第1
項の装置。 - (3) ガン本体内部洗浄済液回収手段が可動式″で
ある、第2項の装置。 - (4) ガン本体がレシプロケータ−駆動される、4
1項の装置。 - (5) 掻き取シ手段が固定式である、第4項の装置
。 - (6)掻き取シ手段がレシプロケーターと独立して可動
式である、第4項の装置。 - (7)掻き取〕手段がヘラ状でめる、嬉1項や装置。
- (8)掻き取シ手段にノズル外部洗浄済液を回収するた
めの樋が付設されている、第1項の装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56209291A JPS58112063A (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | 吹付塗装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56209291A JPS58112063A (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | 吹付塗装装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58112063A true JPS58112063A (ja) | 1983-07-04 |
JPS6235824B2 JPS6235824B2 (ja) | 1987-08-04 |
Family
ID=16570506
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56209291A Granted JPS58112063A (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | 吹付塗装装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58112063A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6071369U (ja) * | 1983-10-24 | 1985-05-20 | アロイ工器株式会社 | 洗滌装置付き噴霧装置 |
JPS60241956A (ja) * | 1984-05-17 | 1985-11-30 | Furointo Sangyo Kk | スプレ−ガン |
US5953955A (en) * | 1994-11-24 | 1999-09-21 | Nippondenso Co., Ltd. | Starter with planetary gear speed reduction mechanism |
NL1028681C2 (nl) * | 2005-04-01 | 2006-10-03 | Lenteq | Schoonmaakinrichting. |
KR100770767B1 (ko) | 2006-09-19 | 2007-10-26 | 동양철관 주식회사 | 폴리우레아 수지를 이용한 강관의 도장방법 및 그 도장장치 |
JP2008093617A (ja) * | 2006-10-16 | 2008-04-24 | Yazaki Corp | 着色ノズル及びその着色ノズルを有した着色ユニット |
CN104384048A (zh) * | 2014-11-21 | 2015-03-04 | 中航锂电(洛阳)有限公司 | 一种间歇涂布极耳涂胶装置及其涂胶机架 |
-
1981
- 1981-12-25 JP JP56209291A patent/JPS58112063A/ja active Granted
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6071369U (ja) * | 1983-10-24 | 1985-05-20 | アロイ工器株式会社 | 洗滌装置付き噴霧装置 |
JPS646928Y2 (ja) * | 1983-10-24 | 1989-02-23 | ||
JPS60241956A (ja) * | 1984-05-17 | 1985-11-30 | Furointo Sangyo Kk | スプレ−ガン |
US5953955A (en) * | 1994-11-24 | 1999-09-21 | Nippondenso Co., Ltd. | Starter with planetary gear speed reduction mechanism |
NL1028681C2 (nl) * | 2005-04-01 | 2006-10-03 | Lenteq | Schoonmaakinrichting. |
WO2006104385A1 (en) * | 2005-04-01 | 2006-10-05 | Lenteq, Lp | Cleaning device |
KR100770767B1 (ko) | 2006-09-19 | 2007-10-26 | 동양철관 주식회사 | 폴리우레아 수지를 이용한 강관의 도장방법 및 그 도장장치 |
JP2008093617A (ja) * | 2006-10-16 | 2008-04-24 | Yazaki Corp | 着色ノズル及びその着色ノズルを有した着色ユニット |
CN104384048A (zh) * | 2014-11-21 | 2015-03-04 | 中航锂电(洛阳)有限公司 | 一种间歇涂布极耳涂胶装置及其涂胶机架 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6235824B2 (ja) | 1987-08-04 |
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