JP2000005666A - スプレー塗装装置と塗装方法 - Google Patents

スプレー塗装装置と塗装方法

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JP2000005666A
JP2000005666A JP10177865A JP17786598A JP2000005666A JP 2000005666 A JP2000005666 A JP 2000005666A JP 10177865 A JP10177865 A JP 10177865A JP 17786598 A JP17786598 A JP 17786598A JP 2000005666 A JP2000005666 A JP 2000005666A
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JP
Japan
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paint
inclined plate
spray
plate portion
conveyor
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JP10177865A
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English (en)
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Osamu Otsubo
修 大坪
Kazuhiko Nakayama
和彦 中山
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P70/00Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
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  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
  • Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 オーバースプレーされた余剰塗料の効率的回
収とその実際的再利用を可能とする。 【解決手段】 搬送コンベアによる基材の搬入搬出機構
を備えたスプレーブース内にスプレーガン(A)を有す
る塗装装置において、搬送コンベアの下方には、余剰塗
料を受ける傾斜板部(B)が設けられ、この傾斜板部
(B)は冷却装置(C)によりその表面が結露水を生成
するまで冷却されて、余剰塗料が結露水とともに傾斜板
部(B)より回収可能とされているスプレー塗装装置と
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この出願の発明は、スプレー
塗装装置と塗装方法に関するものである。さらに詳しく
は、この出願の発明は、余剰塗料の回収を容易とし、さ
らには塗料の拡散を抑えて余剰塗料の減らすことのでき
る、改善された新しいスプレー塗装装置と塗装方法に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、無機質材やプラスチック、あ
るいは金属等の物品に対してブース内にてスプレー塗装
を行う際に、オーバースプレーされた余剰の塗料を捕集
もしくは回収するための方策がとられている。この方策
としては、大別すると乾式と湿式のものとが知られてい
る。
【0003】乾式のものは、オーバースプレーされた余
剰塗料を、シートやフィルターに受けて捕集する方法
で、シートを張りかえたり、フィルターを交換すること
により対応している。また、湿式のものは、飛散した余
剰塗料を液体ミストや水タンクにより捕集するもので、
ブース内の水等をポンプで抜きとることにより対応して
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら以上のと
おりの従来の乾式および湿式の余剰塗料の捕集方法のい
ずれの場合も、捕集した塗料を効率的に回収してこれを
再利用することができないという問題があった。乾式法
では、シートやフィルターに捕集された塗料はすぐに乾
燥して固着してしまい回収再利用が不可能であり、湿式
法では、同様に塗料樹脂分や顔料の固着が進むととも
に、大量の水等の液体から塗料を回収することは実際的
でなく、水タンクや、抜き取りのためのポンプ等の設備
負担が大きく、そして、いずれの方法でも捕集された塗
料の処分が環境対策として大きな負担になっていた。
【0005】しかもまた、従来の場合、捕集した塗料を
再利用しようとしても、塗料の固着にともなって、また
水タンクへの捕集のため、ブース内のゴミ、異物の付着
混入が著しく、再利用するとスプレーノズルの詰まりを
生じさせるという問題があった。このような状況におい
て、オーバースプレーされた水性塗料を捕集するフィル
ターまたは湿式集塵機の手前に、スプレー塗装ブース温
度に対する表面相対温度を露点温度以下に冷却した捕集
材を設置する水性塗料の回収方法が提案されている(特
開平9−24333号公報)。
【0006】しかし、この提案された回収方法において
も、冷却した捕集材については技術的手段としていまだ
確立されておらず、しかも捕集フィルターや湿式集塵機
の使用が欠かせないことから、実際的な塗料回収とその
再利用を可能としたスプレー塗装装置としては充分でな
いという問題がある。そこでこの出願の発明は、以上の
とおりの従来技術の問題点を解消し、オーバースプレー
された余剰塗料の効率的回収とその実際的な再利用を可
能とする改善された新しいスプレー塗装の手段を提供す
ることを課題としている。
【0007】そしてまた、この出願は、さらに加えて、
余剰塗料の発生そのものを減らすための新しい技術手段
をも提供することを課題としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】この出願の発明は、上記
の課題を解決するものとして、まず第1には、搬送コン
ベアによる基材の搬入搬出機構を備えたスプレーブース
内にスプレーガンを有する塗装装置において、搬送コン
ベアの下方には、余剰塗料を受ける傾斜板部が設けら
れ、この傾斜板部は冷却装置によりその表面が結露水を
生成するまで冷却されて、余剰塗料が結露水とともに傾
斜板部より回収可能とされていることを特徴とするスプ
レー塗装装置を提供する。
【0009】また、この出願の発明は、第2には、前記
の装置について、傾斜板部には中空部が設けられてお
り、この中空部には、冷却装置からの冷風の供給管と排
気管とが連結されている塗装装置を、第3には、傾斜板
部は、搬送コンベアによる搬送方向において中央部から
左右両側に下降する傾斜面を有し、かつ、これら傾斜面
は搬送の前方にも傾斜されており、左右両側の傾斜面の
各々の側端には余剰塗料と結露水とを受ける受といが配
置されている塗装装置を提供する。
【0010】さらにこの出願の発明は、第4には、前記
第1ないし第3のいずれかの塗装装置におけるスプレー
塗装方法であって、搬送コンベアによる基材の搬送は、
コンベアによる搬送方向が基材の幅方向と一致するよう
に行うことを特徴とするスプレー塗装方法を提供する。
【0011】
【発明の実施の形態】この出願の発明は、前記のとおり
の特徴を有するものであるが、以下に図面に沿って実施
の形態についてさらに説明する。添付した図面の図1
は、この発明の塗装装置の要部についての実施形態を例
示した図である。たとえばこの図1に例示したように、
搬送コンベアによる基材ワークの搬入搬出機構を備えた
スプレーブース内にスプレーガン(A)とそのレシプロ
動作機構を有する塗装装置において、搬送コンベアの下
方には、余剰塗料を受ける傾斜板部(B)が設けられ、
この傾斜板部(B)は冷却装置(C)によりその表面が
結露水を生成するまで冷却されて、余剰塗料が結露水と
ともに傾斜板部(B)より回収可能とされている。
【0012】さらに具体的には、傾斜板部(B)には中
空部(B1)が設けられており、この中空部(B1)に
は、たとえばブースの外部に放置した冷却装置(C)か
らの冷風、あるいは冷水の供給管(D)と排気管(E)
ないしは排水管とが連結されている。そしてまた、傾斜
板部(B)は、搬送コンベアによる搬送方向において中
央部(B1)から左右両側に下降する傾斜面(B2)を
有し、かつ、これら傾斜面(B2)は搬送方向の前方に
向っても下降傾斜されており、左右両側の傾斜面(B
2)の各々の側端には余剰塗料と結露水とを受ける受と
い(B3)が配置されている。
【0013】傾斜板部(B)の左右両側への下降傾斜面
(B2)は、たとえば5〜20°、より具体例としては
10°傾斜するものとし、かつ、傾斜板部(B)は、左
右の下降傾斜面(B2)全体が基板ワークの流れ方向に
向って5〜20°、より具体例としては10°下降傾斜
するものとする。傾斜板部(B)の流れ方向への下降傾
斜に追随して、左右両端の受とい(B3)も同様に下降
傾斜されており、左右両側の傾斜面(B2)および受と
い(B3)により回収された余剰塗料と結露水とは回収
タンク(B4)に集められる。
【0014】集められた後の余剰塗料と結露水は、たと
えば回収ポンプ(B5)を介して振動ふるい機(B6)
で処理され、再利用される塗料(F)と廃液(G)とに
分別される。傾斜板部(B)の中空部(B1)には、前
記のような冷風、冷水だけでなく、その他各種の冷却媒
体が送られて、冷却装置(C)により循環されるように
してもよい。
【0015】スプレーガン(A)より噴射される塗料
は、水溶性塗料や水分散性塗料で、水を含有するものと
してスプレーされる。有機溶剤系の塗料であっても水と
の相溶性ないしは水分散性を持つものであればこの発明
の塗料として考慮されることになる。たとえばアクリル
樹脂系塗料、ポリエステル樹脂系塗料、ビニル樹脂系塗
料、エポキシ樹脂系塗料、ウレタン樹脂系塗料、アルキ
ッド樹脂系塗料などが例示される。この際のスプレーガ
ン(A)、つまりスプレーノズルは、この発明の実施形
態としては図1のようにレシプロ動作されるものが適当
である。
【0016】スプレーガン(A)は受とい(B3)の上
に位置した時にスプレーのon/offがされるように
することが望ましい。オーバースプレーされた余剰塗料
は、たとえば温度が20〜25℃、湿度50〜70%、
露点が約18℃程度のブース内では、前記傾斜板部
(B)の傾斜面(B2)の表面が10〜14℃程度に冷
却されて結露水を生じる条件下では、生成結露水ととも
に傾斜面(B2)を下降して受とい(B3)へと流下す
ることになる。これによって余剰塗料が回収されること
になる。
【0017】なお、傾斜板部(B)については図1の形
態に限定されることはない。この傾斜板部(B)の冷却
についても同様であって、その構成および構造には様々
な態様が可能とされる。たとえば以上のように結露水を
生ずるように冷却された傾斜板部(B)を備えることに
より、この発明の塗装装置では、余剰塗料は、結露水に
より希釈されてその液滴自重により傾斜板部(B)を下
降する。このため、余剰塗料は、従来のように固着して
しまうこともなく、また大量の水等の液体によって捕集
する必要もなしに効率的に実際に再利用可能な状態とし
て回収されることになる。このような手段では、従来の
乾式法のようにシートやフィルターを使用することも、
水タンク等を捕集手段とすることもないため、ゴミや異
物の付着混入という問題もほとんど懸念されることはな
い。
【0018】そして、傾斜板部(B)の中空部(B1)
への冷風や冷水の供給という簡単な手段によって結露水
が生ずるように冷却することができ、また、傾斜板部
(B)について前記傾斜面(B2)のように構成するこ
とで、液滴としての下降回収が円滑に行われることにな
る。特に傾斜面(B2)を左右両側に傾斜させているこ
とから、この回収はよりすみやかなものとなる。
【0019】なお、スプレーガン(A)への塗料の供給
については、従来と同様にたとえば図2に例示したよう
なシステムとすることができ、また、スプレーブースに
ついては、同様に図3に示したような外観形状とするこ
とができる。ブース(H)には、基材の搬送のためのコ
ンベア(H1)の入口としての開口(H2)と出口とし
ての開口が設けられ、ブース(H)の内部には、コンベ
ア(H1)の下方に前記のとおりのこの発明の傾斜板部
(B)等からなる塗料回収手段が配置されることにな
る。
【0020】そしてまた、この発明の塗装装置において
は、塗料の有効利用、その消耗分を減らすとの点に関し
ては、図3にも示した搬送コンベア(H1)による基材
の搬送は、コンベアによる搬送方向が基材の幅方向と一
致するように行うことが有効でもある。図4に例示した
ように搬送コンベア(H1)の搬送方向(図中の矢印)
と基材(J)の幅方向とを一致させること、つまり搬送
方向に長さ方向が直交するように基材(J)をコンベア
(H1)に載置することで、スプレーガン(A)のレシ
プロ距離が長くなって、ターン速度がおそくなり、基材
(J)の供給速度を遅くすることになる。このことによ
って、スプレーガン(A)からの塗料の飛散を抑え、塗
着効率を向上することが可能になるのである。
【0021】実際、図4の方法を、図5の従来の場合と
比較してみると、同一寸法の基材(J)を用い、単位時
間当りの基材(J)の塗装枚数を同一とした場合には、
横(X)方向と縦(Y)方向での塗料の損失は、たとえ
ば表1のとおりとなり、図4の方法の損失低減効果が大
きいことがわかる。従来法(図4)では、ムダ吹きが多
く、しかもレシプロターンスピードが速いため、塗料の
飛散ロスが多いことがわかる。
【0022】
【表1】
【0023】この発明の前記方法では、基材(J)をそ
の長辺において当接して複数枚を連続して流すほど横
(X)方向のロスカット効果が大きくなる。また、以上
のカット効果は、スプレーガン(A)の吹出し圧力を従
来よりも低くすることでより顕著なものとすることもで
きる。もちろんこの出願の発明は、以上の例示説明に限
定されることはない。その細部について様々な態様が可
能であることは言うまでもない。
【0024】
【発明の効果】以上詳しく説明したとおり、この出願の
発明によって、オーバースプレーされた余剰塗料の効率
的回収とその実際的再利用が可能とされる。また、基材
幅方向の搬送方向とを一致させる場合には、余剰塗料の
発生そのものを減らすことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態を例示した要部斜視図であ
る。
【図2】スプレーガンへの塗料供給のシステムを例示し
た構成概要図である。
【図3】スプレーブースの外観を例示した概要斜視図で
ある。
【図4】この発明の実施形態としての基材の供給方法を
例示した概要平面図である。
【図5】図4と比較される従来法を示した概要斜視図で
ある。
【符号の説明】
A スプレーガン B 傾斜板部 B1 中空部 B2 傾斜面 B3 受とい B4 回収タンク B5 回収ポンプ B6 振動ふるい機 C 冷却装置 D 供給管 E 排気管 F 回収塗料 G 廃液 H ブース H1 搬送コンベア H2 開口 J 基材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4D073 AA01 BB03 DC17 DC22 4D075 AA01 AA35 AA39 AA52 AA55 AA71 AA76 AA86 BB18Y EA06 EA10 EB22 EB35 EB36 EB38

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 搬送コンベアによる基材の搬入搬出機構
    を備えたスプレーブース内にスプレーガンを有する塗装
    装置において、搬送コンベアの下方には、余剰塗料を受
    ける傾斜板部が設けられ、この傾斜板部は冷却装置によ
    りその表面が結露水を生成するまで冷却されて、余剰塗
    料が結露水とともに傾斜板部より回収可能とされている
    ことを特徴とするスプレー塗装装置。
  2. 【請求項2】 傾斜板部には中空部が設けられており、
    この中空部には、冷却装置からの冷風の供給管と排気管
    とが連結されている請求項1の塗装装置。
  3. 【請求項3】 傾斜板部は、搬送コンベアによる搬送方
    向において中央部から左右両側に下降する傾斜面を有
    し、かつ、これら傾斜面は搬送方向の前方に向っても下
    降傾斜されており、左右両側の傾斜面の各々の側端には
    余剰塗料と結露水とを受ける受といが配置されている請
    求項1または2の塗装装置。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれかの塗装装置
    におけるスプレー塗装方法であって、搬送コンベアによ
    る基材の搬送は、コンベアによる搬送方向が基材の幅方
    向と一致するように行うことを特徴とするスプレー塗装
    方法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002028544A (ja) * 2000-06-09 2002-01-29 Itw Gema Ag 粉末スプレイコーティングキャビン
KR100908546B1 (ko) 2007-05-22 2009-07-20 다이니폰 스크린 세이조우 가부시키가이샤 도포 장치
KR101085214B1 (ko) 2011-06-29 2011-11-21 (주)디오 흐름코팅용 코팅액 회수대 및 이를 포함하는 흐름코팅 시스템
JP2014126297A (ja) * 2012-12-26 2014-07-07 Daikin Ind Ltd 吸着熱交換器の製造方法および製造装置

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