JPS58109769A - ピストンのためのスペ−サ伸縮体 - Google Patents
ピストンのためのスペ−サ伸縮体Info
- Publication number
- JPS58109769A JPS58109769A JP57218501A JP21850182A JPS58109769A JP S58109769 A JPS58109769 A JP S58109769A JP 57218501 A JP57218501 A JP 57218501A JP 21850182 A JP21850182 A JP 21850182A JP S58109769 A JPS58109769 A JP S58109769A
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- Japan
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- piston
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- shaped
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J9/00—Piston-rings, e.g. non-metallic piston-rings, seats therefor; Ring sealings of similar construction
- F16J9/06—Piston-rings, e.g. non-metallic piston-rings, seats therefor; Ring sealings of similar construction using separate springs or elastic elements expanding the rings; Springs therefor ; Expansion by wedging
- F16J9/064—Rings with a flat annular side rail
- F16J9/066—Spring expander from sheet metal
- F16J9/069—Spring expander from sheet metal with a "C"-shaped cross section along the entire circumference
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J9/00—Piston-rings, e.g. non-metallic piston-rings, seats therefor; Ring sealings of similar construction
- F16J9/06—Piston-rings, e.g. non-metallic piston-rings, seats therefor; Ring sealings of similar construction using separate springs or elastic elements expanding the rings; Springs therefor ; Expansion by wedging
- F16J9/064—Rings with a flat annular side rail
- F16J9/066—Spring expander from sheet metal
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pistons, Piston Rings, And Cylinders (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は内燃機関のピストンのピストンリング溝内に配
置される２つのオイル制御条片を隔てかつ位置決めする
ためのスペーサ伸縮体に関する。
置される２つのオイル制御条片を隔てかつ位置決めする
ためのスペーサ伸縮体に関する。
内燃機関又はコンプレッサのピストンがシリンダ内で往
復運動するとき、オイルのような潤滑剤がピストンとピ
ストンリングとシリンダとの間に配置される。潤滑剤が
例えば燃焼室に達することができる場合には潤滑剤の消
費量が増大する。このため、ピストンリング溝内にピス
トン全周にわたってスクレー・ｆ ＋）ングを配置する
のが一般である。この種のスクレー・♀リングは、シリ
ンダ壁から燃焼室へ潤滑剤が移動するのを阻止するため
にシリンダ壁に摺動する２つの条片を備えてシリンダ壁
から潤滑剤を掻取る。
復運動するとき、オイルのような潤滑剤がピストンとピ
ストンリングとシリンダとの間に配置される。潤滑剤が
例えば燃焼室に達することができる場合には潤滑剤の消
費量が増大する。このため、ピストンリング溝内にピス
トン全周にわたってスクレー・ｆ ＋）ングを配置する
のが一般である。この種のスクレー・♀リングは、シリ
ンダ壁から燃焼室へ潤滑剤が移動するのを阻止するため
にシリンダ壁に摺動する２つの条片を備えてシリンダ壁
から潤滑剤を掻取る。
効果的な作動のために、スクレー・ξリングの両条片は
シリンダ壁へ向けて弾発されてシリンダ壁に密着摺動す
るとともにピストンリング溝の半径方向に延びる側壁へ
向けて弾発されてピストンリング溝及び条片の周りへ潤
滑剤が漏れるのを阻止しなければならな（・。その上、
スクレー・ξリングとシリンダ壁との間の滑り接触によ
って生じる力によって条片が過度に半径方向に弾性変化
しないことが望ましい。
シリンダ壁へ向けて弾発されてシリンダ壁に密着摺動す
るとともにピストンリング溝の半径方向に延びる側壁へ
向けて弾発されてピストンリング溝及び条片の周りへ潤
滑剤が漏れるのを阻止しなければならな（・。その上、
スクレー・ξリングとシリンダ壁との間の滑り接触によ
って生じる力によって条片が過度に半径方向に弾性変化
しないことが望ましい。
本発明の構成は、内燃機関のためのピストンのピストン
リング溝内で２つの条片を隔てかつ位置決めする形式の
環状のスペーサ伸縮体において、スペーサ伸縮体が複数
のＵ字形部材から成り、各Ｕ字形部材が、スペーサ伸縮
体軸線をよむ、互いに周方向で離れた各平面内に位置し
ており、Ｕ字形部材のアームが、各条片の半径方向で内
側の端部を弾発してピストンリング溝の各半径方向の壁
に接触せしめるべ−くスペーサ伸縮体の内側へ向かって
開いており、スペーサ伸縮体に周方向の弾性を与えるべ
く、各１対のＵ字形部材のアームがスペーサ伸縮体軸線
に対して垂直でかつＵ字形部材の底部を通る平面に関し
て交互に片側で互いに結合されていること−によって各
Ｕ字形部材が蛇行状に互いに結合されており、かつ、Ｕ
字形部材の端部が、前記条片を弾発してシリンダ又はラ
イナに接触せしめる如く外方へ曲げ出されており、かつ
、各条片の半径方向で外側の端部の軸方向の運動を制御
するための複数の環状のスペーサラグが設けられており
、各スペーサラグが、隣合う１対のＵ字形部材の間に位
置しておりかつ１対のＵ字形部材の一方のＵ字形部材の
底部に結合されていることにある。
リング溝内で２つの条片を隔てかつ位置決めする形式の
環状のスペーサ伸縮体において、スペーサ伸縮体が複数
のＵ字形部材から成り、各Ｕ字形部材が、スペーサ伸縮
体軸線をよむ、互いに周方向で離れた各平面内に位置し
ており、Ｕ字形部材のアームが、各条片の半径方向で内
側の端部を弾発してピストンリング溝の各半径方向の壁
に接触せしめるべ−くスペーサ伸縮体の内側へ向かって
開いており、スペーサ伸縮体に周方向の弾性を与えるべ
く、各１対のＵ字形部材のアームがスペーサ伸縮体軸線
に対して垂直でかつＵ字形部材の底部を通る平面に関し
て交互に片側で互いに結合されていること−によって各
Ｕ字形部材が蛇行状に互いに結合されており、かつ、Ｕ
字形部材の端部が、前記条片を弾発してシリンダ又はラ
イナに接触せしめる如く外方へ曲げ出されており、かつ
、各条片の半径方向で外側の端部の軸方向の運動を制御
するための複数の環状のスペーサラグが設けられており
、各スペーサラグが、隣合う１対のＵ字形部材の間に位
置しておりかつ１対のＵ字形部材の一方のＵ字形部材の
底部に結合されていることにある。
次に図示の実施例につき本発明を具体的に説明する。
本スペーサ伸縮体１０はピストン１２のピストンリング
溝１１内へ挿入するために環状に形成されている。この
スペーサ伸縮体１０は複数のＵ字形部材１３から成り、
各Ｕ字形部材１３は第２図から判るように、スペーサ伸
縮体軸線を含む、それぞれ周方向で間隔をおいた半径方
向の各平面内に位置している。Ｕ字形部材１３は、特に
第２図から判るように外方に凸に（内側へ向って開くよ
うに）曲げられてピストンリング溝１１内に配置される
。
溝１１内へ挿入するために環状に形成されている。この
スペーサ伸縮体１０は複数のＵ字形部材１３から成り、
各Ｕ字形部材１３は第２図から判るように、スペーサ伸
縮体軸線を含む、それぞれ周方向で間隔をおいた半径方
向の各平面内に位置している。Ｕ字形部材１３は、特に
第２図から判るように外方に凸に（内側へ向って開くよ
うに）曲げられてピストンリング溝１１内に配置される
。
このＵ字形部材１３は蛇行状に互いに結合されている（
第１図参照）。即ち、各１対のＵ字形部材１３のアーム
の端部１３ａが、スペーサ伸縮体軸線に対して垂直でか
つＵ字形部材１３の底部１３ｂを通る平面に関して交互
に片側で結合部材１４によって互いに結合されている。
第１図参照）。即ち、各１対のＵ字形部材１３のアーム
の端部１３ａが、スペーサ伸縮体軸線に対して垂直でか
つＵ字形部材１３の底部１３ｂを通る平面に関して交互
に片側で結合部材１４によって互いに結合されている。
第２図から判るように、この端部１３ａはＵ字形部材１
３の残り部分から外方へ曲げ出されている。
３の残り部分から外方へ曲げ出されている。
Ｕ字形部材１３とＵ字形部材１３との間の隙間は各Ｕ字
形部材１３の周方向の幅に比して犬ぎ（−〇 スペーサラグ１５が、それぞれ隣合う１対のＵ字形部材
１３０間の隙間内に位置している。
形部材１３の周方向の幅に比して犬ぎ（−〇 スペーサラグ１５が、それぞれ隣合う１対のＵ字形部材
１３０間の隙間内に位置している。
スペーサラグ１５は交互に互いに逆向き（第１図珍魚）
に向いておりかつＵ字形部材１３の底部１３ｂに結合さ
れている。各スペーサラグ１５の向きは、スペーサ伸縮
体軸線に対する前記垂直面に関して、隣合５Ｕ字形部材
１３の結合されていない方の端部と同じ側にスペーサラ
グが位置するように選択されている。各スペーサラグ１
５はその先端に当付は面１６を備えている。
に向いておりかつＵ字形部材１３の底部１３ｂに結合さ
れている。各スペーサラグ１５の向きは、スペーサ伸縮
体軸線に対する前記垂直面に関して、隣合５Ｕ字形部材
１３の結合されていない方の端部と同じ側にスペーサラ
グが位置するように選択されている。各スペーサラグ１
５はその先端に当付は面１６を備えている。
スペーサ伸縮体１０は金属シートから製作される。金属
シートの交互に片側に図示しないポンチによってブラン
キングを施し、次いでこの金属シートをＵ字形にわん曲
させてＵ字形部材１３を成形し、かつＵ字形部材１３の
端部１３ａを外方へ折り曲げる。このように成形された
金属シートを所要直径の環状体に成形する。又スペーサ
ラグ１５がＵ字形部材の結合されていない方の端部に向
いて見・るので、ポンチは簡単な形状のものでよくかつ
押抜き作業が迅速かつ簡単に行なわれる。
シートの交互に片側に図示しないポンチによってブラン
キングを施し、次いでこの金属シートをＵ字形にわん曲
させてＵ字形部材１３を成形し、かつＵ字形部材１３の
端部１３ａを外方へ折り曲げる。このように成形された
金属シートを所要直径の環状体に成形する。又スペーサ
ラグ１５がＵ字形部材の結合されていない方の端部に向
いて見・るので、ポンチは簡単な形状のものでよくかつ
押抜き作業が迅速かつ簡単に行なわれる。
使用上、スペーサ伸縮体ｌＯは例えば内燃機関（図示せ
ず）のピストンのピストンリング溝】１内へ挿入される
。次いで２つの条片１９がピストンリング溝１１内へ挿
入される。そのさい、各条片１９の内端１９ａが、Ｕ字
形部材１３のアーム１３ｃとピストンリング溝】１の半
径方向に延在する壁１１ａとの間に挿入される。さらに
、各条片１９０半径方向で最も内側の端部１９ａはＵ字
形部材１３の外方へ曲げ出された端部１３ａに圧着され
る。この条片１９はシリンダ壁２０に圧着される如くに
配置される。
ず）のピストンのピストンリング溝】１内へ挿入される
。次いで２つの条片１９がピストンリング溝１１内へ挿
入される。そのさい、各条片１９の内端１９ａが、Ｕ字
形部材１３のアーム１３ｃとピストンリング溝】１の半
径方向に延在する壁１１ａとの間に挿入される。さらに
、各条片１９０半径方向で最も内側の端部１９ａはＵ字
形部材１３の外方へ曲げ出された端部１３ａに圧着され
る。この条片１９はシリンダ壁２０に圧着される如くに
配置される。
この配ｆｔは、Ｕ字形部材１３ａの両アーム１３ｃが条
片１９によって若干互いに内向きにたわむように行なわ
れる。このことによって、条片１９の半径方向内向きの
端部１９ａがピストンリング溝ｌｌの壁１１ａに弾発さ
れ、これによってピストンリング溝１１内への潤滑剤の
侵入が阻止（この場合下方の条片１９）されるとともに
、ピストンリング溝１１から燃焼室内への潤滑剤の侵入
が阻止（この場合上方の条片１９）される。
片１９によって若干互いに内向きにたわむように行なわ
れる。このことによって、条片１９の半径方向内向きの
端部１９ａがピストンリング溝ｌｌの壁１１ａに弾発さ
れ、これによってピストンリング溝１１内への潤滑剤の
侵入が阻止（この場合下方の条片１９）されるとともに
、ピストンリング溝１１から燃焼室内への潤滑剤の侵入
が阻止（この場合上方の条片１９）される。
スペーサ伸縮体の直径は、Ｕ字形部材１３の外方へ曲げ
出された端部１３ａが条片１９を弾発してシリンダ又は
ライナに接触せしめるとともに、条片１９をピストン及
びシリンダの軸線に対して同軸的に保つ如くに設計され
る。この弾性は、少なくとも部分的にはスペーサ伸縮体
１０の蛇行状の形状によって得られる。この弾性によっ
て、スペーサ伸縮体は弾性的に伸縮しかつ、さながら環
状にわん曲させたコイルばねの如（に周方向で弾性的に
収縮することができる。
出された端部１３ａが条片１９を弾発してシリンダ又は
ライナに接触せしめるとともに、条片１９をピストン及
びシリンダの軸線に対して同軸的に保つ如くに設計され
る。この弾性は、少なくとも部分的にはスペーサ伸縮体
１０の蛇行状の形状によって得られる。この弾性によっ
て、スペーサ伸縮体は弾性的に伸縮しかつ、さながら環
状にわん曲させたコイルばねの如（に周方向で弾性的に
収縮することができる。
スペーサラグ１５は、条片１９がシリンダ壁２０に沿っ
て上下運動するさいにこの条片１９の半径方向で外側の
端部の軸方向運動を制御する。さらにスペーサラグ１５
は条片１９の半径方向の不所望なたわみをも阻止する。
て上下運動するさいにこの条片１９の半径方向で外側の
端部の軸方向運動を制御する。さらにスペーサラグ１５
は条片１９の半径方向の不所望なたわみをも阻止する。
スペーサラグ１５は必ずしも各Ｕ字形部材１３の間に配
置されなくともよい。例えばＵ字形部材の間に１つおき
にスペーサラグ１５を配置することができる。
置されなくともよい。例えばＵ字形部材の間に１つおき
にスペーサラグ１５を配置することができる。
第１図は本発明の１実施例の部分側面図及び第２図は本
発明の１実施例のスペーサ伸縮体をピスト／リング溝内
へ配置した状態で示す断面図である。 １０・・・スペーサ伸縮体、１１・・・ピストンリング
溝、１２・・・ピストン、１３・・・Ｕ字形部材、１３
ａ・・・端部、１３ｂ・・・底部、］３ｃ・・・アーム
、１４・・・結合部材、１５・・・スペーサラグ、１６
・・・当付は面、１９・・・条片、１９ａ・・・端部、
２ｏ・・・シリンダ壁
発明の１実施例のスペーサ伸縮体をピスト／リング溝内
へ配置した状態で示す断面図である。 １０・・・スペーサ伸縮体、１１・・・ピストンリング
溝、１２・・・ピストン、１３・・・Ｕ字形部材、１３
ａ・・・端部、１３ｂ・・・底部、］３ｃ・・・アーム
、１４・・・結合部材、１５・・・スペーサラグ、１６
・・・当付は面、１９・・・条片、１９ａ・・・端部、
２ｏ・・・シリンダ壁
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 内燃機関のためのピストンのピストンリング溝内で
２つの条片を隔てかつ位置決めする形式の環状のスペー
サ伸縮体において、スペーサ伸縮体が複数のＵ字形部材
（］３）から成り、各Ｕ字形部材（１３）が、スペーサ
伸縮体軸線を含む、互いに周方向で離れた各平面内に位
置しており、Ｕ字形部材のアーム（１３ｃ）が、各条片
（１９）の半径方向で内側の端部（１９ａ）を弾発して
ピストンリング溝（１１）の各半径方向の壁（ｌｌａ）
に接触せしめるべ（スペーサ伸縮体の内側へ向かって開
いており、スペーサ伸縮体に周方向の弾性を与えるべ（
、各１対のＵ字形部材のアームがスペーサ伸縮体軸線に
対して垂直でかつＵ字形部材の底部（１３ｂ）を通る平
面に関して交互に片側で互いに結合されていることによ
って各Ｕ字形部材が蛇行状に互いに結合されており、か
つ、Ｕ字形部材の端部（Ｘ３ａ）が、前記条片を弾発し
てシリンダ又はライナに接触せしめる如（外方へ曲げ出
されており、かつ、各条片の半径方向で外側の端部の軸
方向の運動を制御するための複数の環状のスペーサラグ
（１５）が設けられており、各スペーサラグが、隣合う
１対のＵ字形部材の間に位置しておりかつ１対のＵ字形
部材の一方のＵ字形部材の底部に結合されていることを
特徴とするピストンのためのスペーサ伸縮体。 ２ 前記スペーサラグが隣合う各１対のＵ字形部材の間
に設けられている特許請求の範囲第１項記載のスペーサ
伸縮体。 ３ 前記スペーサラグが、交互に互いに逆向きに向けら
れており、一方向に向いたスペーサラグが、一方の条片
の軸方向運動の制限のために、かつ逆方向に向いたスペ
ーサラグが他方の条片の軸方向運動の制限のために役立
っている特許請求の範囲第２項記載のスペーサ伸縮体。 ４ 前記スベ−サラダが、スペーサ伸縮体軸線に対して
垂直でかつＵ字形部材の底部を通る平面に関して、隣合
うＵ字形部材の結合されていない方の端部と同じ側に位
置している特許請求の範囲第３項記載のスペーサ伸縮体
。 ５ 隣合５Ｕ字形部材が周方向に間隔をおいて位置して
おり、この間隔が、各Ｕ字形部材の周方向の幅に比して
大きい特許請求の範囲第１項乃至第４項のいずれか１項
記載のスペーサ伸縮体。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8138087 | 1981-12-17 | ||
| GB8138087 | 1981-12-17 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58109769A true JPS58109769A (ja) | 1983-06-30 |
Family
ID=10526676
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57218501A Pending JPS58109769A (ja) | 1981-12-17 | 1982-12-15 | ピストンのためのスペ−サ伸縮体 |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4468040A (ja) |
| JP (1) | JPS58109769A (ja) |
| BR (1) | BR8207289A (ja) |
| CA (1) | CA1213298A (ja) |
| DE (1) | DE3246159A1 (ja) |
| ES (1) | ES278763Y (ja) |
| FR (1) | FR2518647B1 (ja) |
| IN (1) | IN156648B (ja) |
| IT (1) | IT1191140B (ja) |
| MX (1) | MX158521A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| DE3268611D1 (en) * | 1981-02-25 | 1986-03-06 | Hitachi Ltd | Colorless liquid crystalline compounds |
| JPS61165069A (ja) * | 1985-01-16 | 1986-07-25 | Toyota Motor Corp | オイルリング |
| US4579351A (en) * | 1985-03-05 | 1986-04-01 | Trw Automotive Products, Inc. | Dual spring expander for oil control piston rings |
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| JPS53139052A (en) * | 1977-05-06 | 1978-12-05 | Goetzewerke | Oil scraping ring consisting of a plurality of parts |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| GB1099235A (en) * | 1964-04-08 | 1968-01-17 | Hepworth & Grandage Ltd | Improvements in or relating to annular sealing means |
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| GB1124668A (en) * | 1966-06-06 | 1968-08-21 | Wellworthy Ltd | Improvements in or relating to piston rings |
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| US4053165A (en) * | 1975-12-17 | 1977-10-11 | Hepworth & Grandage Limited | Oil ring design |
| US4130288A (en) * | 1977-04-20 | 1978-12-19 | Questor Corporation | Piston ring |
| DE2811830C3 (de) * | 1978-03-17 | 1981-06-19 | Naučno-issledovatel'skij institut technologii traktornogo i sel'skochozjajstvennogo mašinostroenija, Moskva | Tangentialspreizfeder für Ölabstreifringe |
-
1982
- 1982-12-13 US US06/449,204 patent/US4468040A/en not_active Expired - Lifetime
- 1982-12-14 DE DE19823246159 patent/DE3246159A1/de active Granted
- 1982-12-14 MX MX195637A patent/MX158521A/es unknown
- 1982-12-15 JP JP57218501A patent/JPS58109769A/ja active Pending
- 1982-12-15 BR BR8207289A patent/BR8207289A/pt not_active IP Right Cessation
- 1982-12-15 CA CA000417713A patent/CA1213298A/en not_active Expired
- 1982-12-16 IT IT24811/82A patent/IT1191140B/it active
- 1982-12-16 ES ES278763U patent/ES278763Y/es not_active Expired
- 1982-12-17 FR FR828221260A patent/FR2518647B1/fr not_active Expired - Fee Related
- 1982-12-17 IN IN1462/CAL/82A patent/IN156648B/en unknown
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3174760A (en) * | 1962-03-19 | 1965-03-23 | Muskegon Piston Ring Co Inc | Piston ring |
| JPS53139052A (en) * | 1977-05-06 | 1978-12-05 | Goetzewerke | Oil scraping ring consisting of a plurality of parts |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ES278763U (es) | 1984-10-16 |
| IT8224811A1 (it) | 1984-06-16 |
| DE3246159A1 (de) | 1983-06-30 |
| IT1191140B (it) | 1988-02-24 |
| FR2518647B1 (fr) | 1990-11-02 |
| ES278763Y (es) | 1988-05-01 |
| CA1213298A (en) | 1986-10-28 |
| IT8224811A0 (it) | 1982-12-16 |
| US4468040A (en) | 1984-08-28 |
| DE3246159C2 (ja) | 1992-11-12 |
| FR2518647A1 (fr) | 1983-06-24 |
| IN156648B (ja) | 1985-09-28 |
| BR8207289A (pt) | 1983-10-18 |
| MX158521A (es) | 1989-02-09 |
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