JPS58109414A - 錠剤及びその製造方法 - Google Patents

錠剤及びその製造方法

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JPS58109414A
JPS58109414A JP20812281A JP20812281A JPS58109414A JP S58109414 A JPS58109414 A JP S58109414A JP 20812281 A JP20812281 A JP 20812281A JP 20812281 A JP20812281 A JP 20812281A JP S58109414 A JPS58109414 A JP S58109414A
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JP
Japan
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granules
tablet
enteric
spherical
coated
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Pending
Application number
JP20812281A
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English (en)
Inventor
Nobuhiro Ito
伊藤 述弘
Toshifumi Murakami
村上 敏史
Masayuki Okimoto
沖元 正幸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Teysan Pharmaceuticals Co Ltd
Original Assignee
Teysan Pharmaceuticals Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、徐放性、持続性又は腸溶性等の性質tOWす
る錠剤に関するものである。
従来、徐放性、持続性又は腸溶性尋の性質を有する錠剤
としては、例えば有核錠、多層錠。
コーティング錠等が知られている。しかし、かかる錠剤
は、胃内排泄の個人差が大きく、腸内での錠剤の崩壊速
度、史には錠剤の崩壊後の薬物の分散性および溶出性の
はらつきが大きいという欠点がおる。
一方、速溶性顆粒と腸溶性釉粒とを組合せた持続性顆粒
製剤も知られているが、かかる顆粒製剤は包装が嵩ばっ
たり、飲みにくいという欠点がある。
本発明者は、錠剤と顆粒剤のそれぞれの長所を共に有し
、かつ徐放性、持続性又は腸溶性等の性JXを有する剤
型を開発すべく鋭意研究の結果、本発明に到達した。即
ち、本発明は、徐放性及び/又は腸溶性の実質的に球形
の顆粒を複数個その内部に含有する錠剤である。
かかる錠剤は、例えば徐放性又は腸溶性の球形の顆粒を
遠心流動コーティング法で製造し、次いで該顆粒を他の
打錠用原料粉末と混合し、乾式法により打錠することに
よって製造することができる。遠心流動コーティング沃
、即ち、遠心流!4!Imコーティング造粒機を用いて
製造される顆粒は、通常嵩密度が0.5 t/d以上の
重質の真球に近い球形の顆粒であるため、これを他の打
錠用原料粉末と混合して打錠すれば、顆粒が破壊される
ことなく実負的に球形を保ったまま錠剤が形成される。
球形の顆粒の嵩密度が0.5224−未満の場合や、顆
粒と混合される他の打錠用原料粉末の割合が全体の50
ムit%未満の場合には、1錠に際し顆粒が破壊され易
いので好ましくない。
遠心流動型コーティング造粒機を用いて球形の顆粒を得
るためには、予め成形した全体として凸形の球状核剤を
遠心力により回転せしめつつ、該核剤上に結合剤を用い
て被*a分(薬物やコーティング剤)tコーティングせ
しめることによって製造することが出来る。全体として
凸形の球状核剤は、例えは乳糖、グラニユー糖の如き結
晶の粉末(例えば32−42メツシユ)を遠心流動型コ
ーティング造粒機中に投入し、これよりさらに微粉の乳
糖、グラニュー糖、とうもろこしデンゾ/(例えば20
0メツシユ)等を、結合剤を用いてその表面にコーティ
ングすることによって得られる、結合剤としては、水単
独めるいは砂糖と水との適当な混合により作られたシロ
ラフ液、又はメタノール、エタノール。
インプロパツール、アセトン、メチルエテルケトン、メ
チルイソブチルケトン等の低沸点の有機溶媒あるいは水
等の単独溶媒または混合溶媒に、例えばポリビニルピロ
リドン、ヒドロキシグロビルセルローズ、ヒドロキシグ
ロビルメチルセルロース等の有機重合体を溶解した溶液
、おるいはデンプン糊の水溶液が用いられる。ま友、こ
の球状核剤としては、練合機で作られた全体として凸形
の球状核剤も好適に使用できる。
この方法によれば、球状核剤として薬効を示さない非毒
性成分ばかりでなく、薬効成分を含む球状核剤が使用可
能となり、単位l量当りの薬効成分をより多く含む顆粒
tl11!造することかでき る、。
本発明における徐放性の球形の顆粒は、上記の如き方法
で祷られた薬物を含む球形の顆粒(球状核剤に薬@全コ
ーティングしたもの)に例えば、エチルセルロースなど
のアル千ルセルc’−ス妨4体+スチレン−ジビニルベ
ンゼンコポリマー、あるいはスターチ、テキストリン。
テキストラン、セルロース誘導体などの水酸基を有する
多糖類をエビクロルヒドリ/、ジクロロヒドリンなどの
2官能性架橋剤で処理し次架橋重合物等の生体内で分′
psあるいは可溶化されない不溶性物質をコーティング
すれば得られる腸溶性の球形の顆粒は、セルロースアセ
デートフタレート、セルロースアセテートサクシネート
、メチルセルロースフタレート、エテルヒドロキシセル
ロースフタレート、ヒドロキシグロビルメチルセルロー
スフタレート、メチルメタクリレート−メタクリル酸コ
ポリマー(商品名:オイドラギツド)勢の腸溶性物質を
コーテイ 5− ングすれば得られる。コーティング方法は公知のいかな
る方法でもよいが、前記遠心流動コーティング法が好ま
しい。コーテイング量は通常6〜201重チ、好ましく
は8〜12重量饅である。得られる球形の顆粒の粒就は
約12〜80メツシユのものが好ましい。
かくして侍られた徐放性及び/又は腸溶性の球形の顆粒
は、好ましくはそれと同量以上の他の打錠用の原料粉末
と混合され、直接粉末圧縮法や顆粒圧縮法等の乾式法で
錠剤に成型される。
直接粉末圧縮法の場合には、例えば業物(速効成分又は
胃溶性成分)と賦形剤のほか必要に応じて粉末状の結合
剤、崩壊剤、滑沢剤などの添加剤を加えた混合物(他の
打錠用の原料粉末)と、徐放性及び/又は腸溶性の球形
の顆粒を混合し、錠剤機で直接錠剤の形に圧縮成型する
顆粒圧縮法の場合には、例えば他の打錠用の原料粉末を
一度所定の形状に圧縮した後粉砕して粉粒体とし、これ
と徐放性及び/又は腸溶性の球形の顆粒を混合し、さら
に滑沢剤または必要 6− に応じてさらに崩壊剤を加えて錠剤の形に圧縮成型する
本発明において用いられる薬物としては、経1」投与が
”]’ II:で徐放化、持続化、腸溶化尋によってイ
IIJらかの薬効の向上・変化が期待できるものでおれ
ば特に制限はない。好ましいのは、セファレキシン、セ
ファログリシン、セフアラジン、セファドロキシル、セ
ファトリジン、アンピシリン、カルベニシリン、ヘタシ
リン、シクラシリン、タランピシリン、バカンピシリン
ピペラジリン、ホスホマイシン、アモキシシリン、アモ
キシシリンとクラプラン酸の配合物等の抗生v!lll
1Lやジアスターゼ、パンクレアチン等の消化酵素であ
る。
その他、例えはホルモン、酵素、アルカロイド、ステロ
イド、鎮痛薬、気管支拡張薬、抗ヒスタミン、鎮咳桑、
利尿薬、スルフォンアミド等を用いることができる。こ
れらの薬物は一種又は二種以上組合せて用いることがで
きる。
本発明において、例えば腸のpHで作用する消化酵素を
含む球形の顆粒を、腸溶性物質でコーティングして腸溶
性の球形の顆粒とし、他の打錠用原料中の薬物として胃
で作用する消化酵素を用いて本発明の錠剤を製造すれば
、得られた消化酵素錠は胃内だけでなく腸内においても
消化力が持続する。これは二′Iai類の複合順粒剤よ
りも取り扱いが便利でかつ飲み易いし、有核錠や多層錠
よりも特に腸内での薬効が効率良く発揮されるという時
#を有する9゜ また、セファレキシンやアモキシシン轡の抗生W*を含
有する徐放性又は腸溶性の球形の顆粒を、同じ抗生物質
を含む打錠用原料粉末と組み合せて本発明の錠剤を製造
すれば、持続性に優れた抗生物質製剤が得られる。ある
いは、また、薬物を含む徐放性及び/又は腸溶性の球形
の顆粒と、薬物を含まない打錠用原料粉末と組み合せて
錠剤とし、更にこれに腸溶性物質をコーティングした本
発明の錠剤を製造すれば、腸内でのみ効率良く速効的に
あるいは徐放的に又は持続的に薬効を発揮する錠剤が得
られる。
以下、実施例により本発明管詳述する。なお実施例中の
%Fi電量−を意味する。
実施例1 粒[24〜48メツシユのグラニュー@2.51を遠心
流動型コーティング造粒機(内容槓約10t)に入れ、
ローターを150〜170 r、 p、mで回転しつつ
、スリットより空気を吹き込み(空気蓋150t/關、
空気温度50〜70℃)、上記グラニユー糖(核剤)を
空気により吹き上げつつ全体として遠心力により転動さ
せておき、これにポリビニルピロリドンの1%水溶液を
スプレーガンからスプレーしくスプレー量o、osz/
■)、更にコーティング粉未導入口から15Kgのトウ
モロコシデンプンを徐々に添加し、これで核剤を被横さ
せ増粒し、以後30分間転勤させ乾燥した。
その結果、グラニユー糖(核剤)は結晶のため鋭利な角
はつ友部分を持っていたが、得られた被覆物は、その9
0%以上が20〜30 メツシュの球形の核剤となって
いた。
 9− 上記の如くして得られた球形核剤をふるい分けし、20
〜30メツシユのもの4V4を遠心流動・型コーティン
グ造粒機で転勤せしめつつ、これにポリビニルピロリド
ンの1%イソプロピルアルコール溶液をスプレーし、更
にバンクレアチンの微粉末4〜を徐々に添〃口し、球形
核剤にバンクレアチン(約200メツシユ)t−コーテ
ィングした。回転数、空゛気童、スプレー菫は球形核剤
を製造する場合と同じであった。その後、70℃の空気
を60分間吹き込んで乾燥し、球形顆粒を得た。
上記の如くして得られた球形顆粒4Kfを遠心流動型コ
ーティング造粒機に入れ、ローターを150〜170r
、p、mで回転しつつ、スリットより空気を吹き込み(
空気量100t/m、空気温度30℃)、上記―粒を空
気により吹き上げつつ全体として遠心力により転動させ
ておき、これにヒドロキシプロピルメチルセルロースフ
タレ−lO− −(スプレー量o、o 3t/= ) しつつ40分間
回転した後、60℃の空気を60分間吹き込み乾燥し、
腸溶性の球形顆粒を得た。
上記の如くして得られた球形精粒と冑で作用する消化醇
素と賦形剤等を下記の割合で混合し、常法(乾式法)に
よって錠剤に成型した。
得られた錠剤中には、腸溶性の顆粒が球形のまま保持さ
れていた。
この錠剤を日本薬局方の1液pH1,0で崩壊性試験を
行ったところ、10分以内に腸溶性顆粒を除いては崩壊
し、腸溶性顆粒は2時間後も変化がなかった。この顆粒
を日周の2液(pt−ta、s)で崩壊試験を行ったと
ころ、10分以内で崩壊した。
実施例2 実施例1と同様にして得られた球形の核剤(20〜30
メツシユ)4Ktを遠心流動型コーディング造粒機で転
勤せしめつつ、これにヒドロキシプロピルセルロースの
1%イソフロビルアルコール溶′leLヲスプレーL、
更に少itの:+−7スターテを含むアモキシシリンの
微粉末4Kgを徐々に添〃口し、球形核剤にアモキシシ
リンをコーティングした。回転数、空気量、スプレー量
は実施例1の球形核剤を製造する場合と同じであった。
その後、70℃の空気を60分間吹き込んで乾燥し、球
形の顆粒を得た。
上記の如くして得られた球形顆粒4Kfを遠心流動型コ
ーティング造粒機に入れ、ローターをIFIO〜170
r、p、mで回転しつつ、スリットより空気を吹き込み
(空気量100 z、/=+ 、  空気温匿30℃)
、上記顆粒を空気により吹き上げつつ全体として遠心力
により転動させておき、これに少量の脂肪酸エステルモ
ノグリセライド(可塑剤)と@買無水ケイ酸を含むオイ
ドラギツドL−100の55チイソグロパノールーメチ
レンクロライド溶液(混合比1:1)をスフレ−ガンか
らスプレー(スプレー量0.0327m ) しつつ4
0分間回転した後、60℃の空気を60分間吹き込み乾
燥し、腸溶性の球形顆粒を倚た。
かかる腸解性の球形顆粒を用いて、下記の組成で常法(
乾式法)によって、球形顆粒を含有する錠剤を製造した
実施例3 実施例1で得られた球形核剤(20〜30メツシユ)を
用いて、抗生物質としてセフアレキシ13− ンの微粉末を用いる以外は、実施例2の場合と同様にし
て、セファレキシンの腸溶性の球形顆粒を製造した。そ
して、この腸溶性の球形顆粒を内部に含有するセファレ
キシンの錠剤を、実施例2の場合と同様にして製造した
。持続性のセファレキシン顆粒錠が得られた。
14−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 徐放性及び/又は腸溶性の実質的に球形の顆粒1
    −w数個その内部に含有する錠剤。 2 錠剤の内部の顆粒以外の部分にも薬物を含有する、
    特許請求の範囲第1項記載の錠剤。 1 錠剤中において顆粒の占める割合が50重量−以下
    である、特許請求の範囲第1項記載の錠剤。 屯 球形の顆粒の嵩密度がQ、5f/cII以上である
    、特許請求の範囲第1項記載の錠剤。 & 徐放性及び/又は腸溶性の球形の顆粒を遠心流動コ
    ーティング法で製造し1次いで該顆粒を他の打錠用原料
    粉末と混合し、乾式法により打錠することを特徴とする
    錠剤の製造法。
JP20812281A 1981-12-24 1981-12-24 錠剤及びその製造方法 Pending JPS58109414A (ja)

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