JPS58108307A - パルス燃焼器 - Google Patents
パルス燃焼器Info
- Publication number
- JPS58108307A JPS58108307A JP20831381A JP20831381A JPS58108307A JP S58108307 A JPS58108307 A JP S58108307A JP 20831381 A JP20831381 A JP 20831381A JP 20831381 A JP20831381 A JP 20831381A JP S58108307 A JPS58108307 A JP S58108307A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- gas
- combustion
- mixing chamber
- chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23C—METHODS OR APPARATUS FOR COMBUSTION USING FLUID FUEL OR SOLID FUEL SUSPENDED IN A CARRIER GAS OR AIR
- F23C15/00—Apparatus in which combustion takes place in pulses influenced by acoustic resonance in a gas mass
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Fluidized-Bed Combustion And Resonant Combustion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術的背景とその問題点
近年1匝業界のみならず原電製品に対する省エネ意識は
健めて高くなっていて、家庭用熱源+)A器に幻しても
省エネ・高効率化指向の賛求力;弛くなっている。従来
、偏水メイラ、風呂釜、帖湯器等単体だけの熱効率で臘
−されていたものか、システムとしての総合効率(w気
代等を含む)を肯われる時代となっている。もともと家
庭用の給湯や暖房に使用する100℃以下の熱を得るた
めに、千数百℃の燃焼故旧をmk利用するところに不合
理が生じるわけであるが、これKついては「ガスエンジ
ン利用システム」等で別に検討されているので、ここで
は燃焼反応熱の直接利用システムの高効率化を対象とす
る。
健めて高くなっていて、家庭用熱源+)A器に幻しても
省エネ・高効率化指向の賛求力;弛くなっている。従来
、偏水メイラ、風呂釜、帖湯器等単体だけの熱効率で臘
−されていたものか、システムとしての総合効率(w気
代等を含む)を肯われる時代となっている。もともと家
庭用の給湯や暖房に使用する100℃以下の熱を得るた
めに、千数百℃の燃焼故旧をmk利用するところに不合
理が生じるわけであるが、これKついては「ガスエンジ
ン利用システム」等で別に検討されているので、ここで
は燃焼反応熱の直接利用システムの高効率化を対象とす
る。
上記熱機器の高効率化のアイテムとしては、(1)燃焼
器自体の効率アップ(排ガス効率)、(2)熱交換効率
のアップ(温水効率)、(3)74 w、I=+収利用
、(4)放熱ロスの低下などが考えられる。し7かし、
(1)をアップさせれば(3)は不用となり、(2〕に
ついても燃焼ガス側の熱伝導率アップでq告−されるの
で、特に(1)を満足することの工夫かなされている。
器自体の効率アップ(排ガス効率)、(2)熱交換効率
のアップ(温水効率)、(3)74 w、I=+収利用
、(4)放熱ロスの低下などが考えられる。し7かし、
(1)をアップさせれば(3)は不用となり、(2〕に
ついても燃焼ガス側の熱伝導率アップでq告−されるの
で、特に(1)を満足することの工夫かなされている。
高効率化指向としては、パルス・ジェットの応用として
ノ母ルス燃焼器が知られていて、既に外国ではこれを用
いた温水デイラ、ファーネスが!j!!造販売されてい
る。(たとえばスイス、ター?)母ルス社、米国しノツ
クス社および特し11咄55−102804号公報、特
公昭52−44415号公報)この種機器はファンを使
用しない低空気化の脈動#S焼のため、95チ前後の編
水効率が期待できる。さらに、ガス、石油もしくは石炭
等のいずれの燃料も燃焼可能であり、燃料切換バーナや
高効率コンノ母りトパーナとしての応用範囲が広いもの
と考えられる。
ノ母ルス燃焼器が知られていて、既に外国ではこれを用
いた温水デイラ、ファーネスが!j!!造販売されてい
る。(たとえばスイス、ター?)母ルス社、米国しノツ
クス社および特し11咄55−102804号公報、特
公昭52−44415号公報)この種機器はファンを使
用しない低空気化の脈動#S焼のため、95チ前後の編
水効率が期待できる。さらに、ガス、石油もしくは石炭
等のいずれの燃料も燃焼可能であり、燃料切換バーナや
高効率コンノ母りトパーナとしての応用範囲が広いもの
と考えられる。
この種機器はたとえば編1図に示すようになっている。
aは筐体であり、この内部は絞シロbを有する混合気ノ
ズル板eにて二分される。
ズル板eにて二分される。
二分された一万は混合室dであシ、押え板・との曲にガ
ス導入孔f・・・と空気導入孔g・・・とを開閉するフ
ラッ/l弁りが賞位自在に収容される。
ス導入孔f・・・と空気導入孔g・・・とを開閉するフ
ラッ/l弁りが賞位自在に収容される。
他方の燃焼室1には点火プラグjが突設されるとともに
端面に尾管kが接続される。
端面に尾管kが接続される。
しかして、7ラツノf弁りを押しのけて燃焼ガスと空気
が混合室disc導入し、混合のうえ燃焼室温に導ひか
れ爆発燃焼する。燃焼排ガスは尾zkを介して排出され
、このとき必要な熱交換を行う、燃焼室lではノ9ルス
燃焼がなされ、こガス導入孔f・・・と空気導入孔g・
・・とを開閉することとなる。
が混合室disc導入し、混合のうえ燃焼室温に導ひか
れ爆発燃焼する。燃焼排ガスは尾zkを介して排出され
、このとき必要な熱交換を行う、燃焼室lではノ9ルス
燃焼がなされ、こガス導入孔f・・・と空気導入孔g・
・・とを開閉することとなる。
ところでこの種構造のものは、いわば混合気をノズルか
ら噴出させるだけの非常に簡単なものであるが、その反
面、燃焼軸回が狭く、c。
ら噴出させるだけの非常に簡単なものであるが、その反
面、燃焼軸回が狭く、c。
排出製置が高いなどの欠点がある。(なお燃焼範囲とは
、燃焼ガス供給蓋を一足にして、W4 b6用空気蓋を
可使したときに、適性な燃焼状態が得られる領域を言う
。)また、同一のペースで燃焼室を大きくyえたときは
、鱈焼至のは住も大きくなシ火炎伝播し難くなって燃焼
継続ができないという欠点がある。
、燃焼ガス供給蓋を一足にして、W4 b6用空気蓋を
可使したときに、適性な燃焼状態が得られる領域を言う
。)また、同一のペースで燃焼室を大きくyえたときは
、鱈焼至のは住も大きくなシ火炎伝播し難くなって燃焼
継続ができないという欠点がある。
発明の目的
本発明は、燃焼ガスと空気との混合度合を、充分、かつ
確実化して、燃焼範囲の拡大とc。
確実化して、燃焼範囲の拡大とc。
濃度の低減化を可能とし、理想的々燃焼状態を常に保持
できるパルス燃焼器を提供するものである。
できるパルス燃焼器を提供するものである。
発明の概袂
本発明は、混合室に、−次空気と燃焼ガスとの予混合気
を作る予混合室を設け、との予混合室の出口@に二次空
気を導いて上記予混合気と混合する二次混合室を設け、
混合気を燃焼室でノダルス燃焼するようKしたものであ
る。
を作る予混合室を設け、との予混合室の出口@に二次空
気を導いて上記予混合気と混合する二次混合室を設け、
混合気を燃焼室でノダルス燃焼するようKしたものであ
る。
発明の実施例
本発明の一実施例をI!2図および第3図にもとづいて
説明する0図中1は筐体であシ、この筐体10図におい
て下端部には供給部2が設けられる・内部は混合気ノズ
ル板3にて二分され、かつ図において上胸部には尾管4
が一体的に突設される。上記供給部2はペース5と空気
供給管6とからなる。ペース6は筐体1の下端面を閉塞
し、一端面に図示しないガス供給管が接続され、これと
筐体1内部側の端面に開口する複数のガス供給孔7・・
・と、これらガス供給孔1・−の外@に両端面を貫通す
る複数の空気供給孔8・・・とを備える。上記空気供給
管6は筐体1との間に上記ペース5を介在させる本ので
あシ、図示しない空気供給源である送風機に連通ずる・
したがって空気供給管×は上記空気供給孔8・・・を介
して筐体1内と連通ずることになる。上記混合気ノズル
板3の略中央部には絞シロ9が開口している。混合気ノ
ズル板3と上記ペース5との間の筐体1内は混合室10
、混合気ノズル板3と尾管4との間の筐体1内は燃焼室
11がそれぞれ形成される。上記ペース5の略中央部は
混合室10側へ突出していて、これには内部に予混合室
12を形成する小筐体13が設けられる・この小筐体1
3のペース5@端面には、最も内周側と外周側の同心円
上に複数の戻シ案内孔14m−・・、14b・−1これ
らの間の同心円上に複数の混合気導入孔15・・・が穿
設される。
説明する0図中1は筐体であシ、この筐体10図におい
て下端部には供給部2が設けられる・内部は混合気ノズ
ル板3にて二分され、かつ図において上胸部には尾管4
が一体的に突設される。上記供給部2はペース5と空気
供給管6とからなる。ペース6は筐体1の下端面を閉塞
し、一端面に図示しないガス供給管が接続され、これと
筐体1内部側の端面に開口する複数のガス供給孔7・・
・と、これらガス供給孔1・−の外@に両端面を貫通す
る複数の空気供給孔8・・・とを備える。上記空気供給
管6は筐体1との間に上記ペース5を介在させる本ので
あシ、図示しない空気供給源である送風機に連通ずる・
したがって空気供給管×は上記空気供給孔8・・・を介
して筐体1内と連通ずることになる。上記混合気ノズル
板3の略中央部には絞シロ9が開口している。混合気ノ
ズル板3と上記ペース5との間の筐体1内は混合室10
、混合気ノズル板3と尾管4との間の筐体1内は燃焼室
11がそれぞれ形成される。上記ペース5の略中央部は
混合室10側へ突出していて、これには内部に予混合室
12を形成する小筐体13が設けられる・この小筐体1
3のペース5@端面には、最も内周側と外周側の同心円
上に複数の戻シ案内孔14m−・・、14b・−1これ
らの間の同心円上に複数の混合気導入孔15・・・が穿
設される。
また小筺体13の混合気ノズル板J Ill端面には、
上記絞909よシ小径の予混合気案内口16が開口する
。上記ペース5と小筐体13との狭小の間隙量にはガス
アラツノ4弁11と空気フラツノ譬弁18とが肇位自在
に介挿される。ガス7ラツΔ弁11はその変位にともな
って上記ガス供給孔1・・・と内側の戻シ案内孔14&
・・・を開閉するようになっている。空気フラツノ臂弁
18はその変位にともなって上記空気供給孔8−・と外
側の戻シ案内孔14b・・・を開閉するようになってい
る。したがって混合気導入孔15・・・は常に開放され
ている。なお後述するように小筐体13と混合気ノズル
板木3との間に二次混合室19として形成されることに
なる。一方、上記燃焼室11には点火プラダ20が設け
られ、端子部を突出させている。
上記絞909よシ小径の予混合気案内口16が開口する
。上記ペース5と小筐体13との狭小の間隙量にはガス
アラツノ4弁11と空気フラツノ譬弁18とが肇位自在
に介挿される。ガス7ラツΔ弁11はその変位にともな
って上記ガス供給孔1・・・と内側の戻シ案内孔14&
・・・を開閉するようになっている。空気フラツノ臂弁
18はその変位にともなって上記空気供給孔8−・と外
側の戻シ案内孔14b・・・を開閉するようになってい
る。したがって混合気導入孔15・・・は常に開放され
ている。なお後述するように小筐体13と混合気ノズル
板木3との間に二次混合室19として形成されることに
なる。一方、上記燃焼室11には点火プラダ20が設け
られ、端子部を突出させている。
つぎに上記実施例の作用について説明する。
ら
送風機を駆動すると、空気供給管×がら空気供給孔8・
・・を介して混合室10へ導びかれた空気が、空気7ラ
ツ/l弁18を押し上げて戻シ案内孔J4b・・・を閉
塞する。tたガス供給孔1・・・に燃焼、ガスの供給が
開始され、ガス7ラツΔ弁17を押し上げて戻シ案内孔
74 m −・・を閉塞する。混合室10において空気
は空気フラツノ?弁18に当って分流する。その一部は
混合気導入孔J5−に導入され、この空気にガスは迩ぎ
られ、かつ合流して混合気導入孔15・・・に導入され
る。すなわち予混合室12において一次空気とガスが混
合し、予混合気を形成する。混合室10Ilc導びかれ
たその他の空気は二次空気として小筐体13の外周壁に
沿って流れ、絞υ口9へと導びかれる。上記予混合室1
2から予混合気案内口16を導出した予混合気は、上記
二次空気と混合する。すなわち二次混合室19でそれぞ
れの混合がなされ、燃焼ガスは空気に充分混合すること
となる。そしてこれら混合気は絞シロ9を介して燃焼室
11へ纒びかれ、点火プラグ20の点火によシ爆発燃焼
する。燃焼排ガスは尾管4から外部へ排出され、このと
きに必要部位と熱交換する。また混合気の爆発によって
混合室10の圧力は正となり、各フラノ/4弁JF、J
Jが押し下げられてガス、空気供給孔y−,a−・・を
閉塞する。爆発燃貌後、尾管4を介して燃焼排ガスが排
出すると、混合室10および燃焼室11の圧力が負とな
る。各7ラツ・9弁IW、1mは再び変位してガス、空
気供給孔1・・・、8・・・が開放する。したがって上
述のようにガスと一次空気とが予混合室12で予混合し
、との予混合気が二次混合室19にて二次混合して燃焼
室11へ導びかれる。燃焼室11の内壁は先きの爆発燃
焼で高温になっているため1導入された混合気は直ちに
点火され爆発燃焼する。
・・を介して混合室10へ導びかれた空気が、空気7ラ
ツ/l弁18を押し上げて戻シ案内孔J4b・・・を閉
塞する。tたガス供給孔1・・・に燃焼、ガスの供給が
開始され、ガス7ラツΔ弁17を押し上げて戻シ案内孔
74 m −・・を閉塞する。混合室10において空気
は空気フラツノ?弁18に当って分流する。その一部は
混合気導入孔J5−に導入され、この空気にガスは迩ぎ
られ、かつ合流して混合気導入孔15・・・に導入され
る。すなわち予混合室12において一次空気とガスが混
合し、予混合気を形成する。混合室10Ilc導びかれ
たその他の空気は二次空気として小筐体13の外周壁に
沿って流れ、絞υ口9へと導びかれる。上記予混合室1
2から予混合気案内口16を導出した予混合気は、上記
二次空気と混合する。すなわち二次混合室19でそれぞ
れの混合がなされ、燃焼ガスは空気に充分混合すること
となる。そしてこれら混合気は絞シロ9を介して燃焼室
11へ纒びかれ、点火プラグ20の点火によシ爆発燃焼
する。燃焼排ガスは尾管4から外部へ排出され、このと
きに必要部位と熱交換する。また混合気の爆発によって
混合室10の圧力は正となり、各フラノ/4弁JF、J
Jが押し下げられてガス、空気供給孔y−,a−・・を
閉塞する。爆発燃貌後、尾管4を介して燃焼排ガスが排
出すると、混合室10および燃焼室11の圧力が負とな
る。各7ラツ・9弁IW、1mは再び変位してガス、空
気供給孔1・・・、8・・・が開放する。したがって上
述のようにガスと一次空気とが予混合室12で予混合し
、との予混合気が二次混合室19にて二次混合して燃焼
室11へ導びかれる。燃焼室11の内壁は先きの爆発燃
焼で高温になっているため1導入された混合気は直ちに
点火され爆発燃焼する。
以後このサイクルが繰返えされ、送風機は不要となる。
なお二次空気が流通するところ電路抵抗は、−次空気が
流通するとζろの通路抵抗と同等かそれ以下になるよう
に構成することによシ、逆火防止の効果を得る。
流通するとζろの通路抵抗と同等かそれ以下になるよう
に構成することによシ、逆火防止の効果を得る。
発明の効果
本発明は、燃焼ガスと一次空気とを予混合し、との予混
合気と二次空気とを混合してから燃焼させるよう和した
ので、燃焼ガスは空気に充分、かつ確実に混合でき、燃
焼範囲の拡大を得るとともにCO濃度の低減化が可能と
なシ、燃焼効率が大輪に向上してランニングコストの低
減化を得るなどの効果を奏する。
合気と二次空気とを混合してから燃焼させるよう和した
ので、燃焼ガスは空気に充分、かつ確実に混合でき、燃
焼範囲の拡大を得るとともにCO濃度の低減化が可能と
なシ、燃焼効率が大輪に向上してランニングコストの低
減化を得るなどの効果を奏する。
滅1図は本発明の従来例を示すパルス燵焼器の縦断面図
、第2図は本発明の一実施例を示すノ譬ルス燃焼器の縦
断面図、第3図はその壁部の拡大図である。 1・−筐体、9・−絞シロ、3・・・混合気ノズル板、
J O−・・混合室、11・・・燃焼室、12・・・予
混合室、J 9−・・二次混合室。
、第2図は本発明の一実施例を示すノ譬ルス燃焼器の縦
断面図、第3図はその壁部の拡大図である。 1・−筐体、9・−絞シロ、3・・・混合気ノズル板、
J O−・・混合室、11・・・燃焼室、12・・・予
混合室、J 9−・・二次混合室。
Claims (1)
- 鎚体内を紋り口を有する混合気ノズル板にて区分し、そ
の−万を燃焼ガスと空気とを導入して混合する混合室、
他方を混合気を燃焼する燃焼室としたものにおいて、上
記混合室に、−次空気と燃焼ガスとを導入して予混合気
を作る予混合室を設け、この予混合室の出口伽1を二次
窒気を導いて上6己予混合気と二次混合する二次混合室
としたことを特徴とするパルス燃焼器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20831381A JPS58108307A (ja) | 1981-12-23 | 1981-12-23 | パルス燃焼器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20831381A JPS58108307A (ja) | 1981-12-23 | 1981-12-23 | パルス燃焼器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58108307A true JPS58108307A (ja) | 1983-06-28 |
Family
ID=16554183
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20831381A Pending JPS58108307A (ja) | 1981-12-23 | 1981-12-23 | パルス燃焼器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58108307A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6159108A (ja) * | 1984-08-29 | 1986-03-26 | Toshiba Corp | パルス燃焼装置 |
JPS6325404A (ja) * | 1986-07-17 | 1988-02-02 | Paloma Ind Ltd | パルス燃焼器 |
-
1981
- 1981-12-23 JP JP20831381A patent/JPS58108307A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6159108A (ja) * | 1984-08-29 | 1986-03-26 | Toshiba Corp | パルス燃焼装置 |
JPH0550645B2 (ja) * | 1984-08-29 | 1993-07-29 | Tokyo Shibaura Electric Co | |
JPS6325404A (ja) * | 1986-07-17 | 1988-02-02 | Paloma Ind Ltd | パルス燃焼器 |
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