JPS58108068A - レコ−ド取扱い装置 - Google Patents

レコ−ド取扱い装置

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JPS58108068A
JPS58108068A JP57193294A JP19329482A JPS58108068A JP S58108068 A JPS58108068 A JP S58108068A JP 57193294 A JP57193294 A JP 57193294A JP 19329482 A JP19329482 A JP 19329482A JP S58108068 A JPS58108068 A JP S58108068A
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record
groove
pace
arcuate
defining
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JP57193294A
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English (en)
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ブル−ス・リチヤ−ド・マイア−
ジヨン・マイケル・リツチ
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INTAANATIONAL JIENSEN Inc
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INTAANATIONAL JIENSEN Inc
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25BTOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
    • B25B9/00Hand-held gripping tools other than those covered by group B25B7/00
    • B25B9/02Hand-held gripping tools other than those covered by group B25B7/00 without sliding or pivotal connections, e.g. tweezers, onepiece tongs
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25BTOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
    • B25B9/00Hand-held gripping tools other than those covered by group B25B7/00

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Packaging For Recording Disks (AREA)
  • Apparatus Associated With Microorganisms And Enzymes (AREA)
  • Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)
  • Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、例えば保護ジャケットとターンデープルの様
な録音再生装置との間で蓄音機のレコードを移送するた
め等の、レコードと共に使用するためのレコード取扱い
装置に関する。
蓄音機のレコードのようなレコードは、正しくない取扱
いにより容易に損傷させる物理的にこわれ易い装置であ
る。指紋と掻自傷は、このようなレコードに著しい損傷
を生じさせることがあり、極端な場合には、レコードを
使用不可能にすることさえある。それにも拘らず、レコ
ードは、使用中、規則的に取扱われなければならない。
蓄音機のレコードは、手でジャケットから1慣的に除去
され、録音再生装置へ移送され、次にレコードの寿命の
間繰返してジャケットへ戻される。このような繰返され
る取扱いは、レコードを損傷させる多くの機会を提供す
る。従って、レコードの取扱い中の損傷を減少aせるた
めのレコード取扱い装置の必要が存在する。
従って、本発明の目的は、レコードの録音表面と接触す
ることなく、且つ使用者の手をレコード自体と接触させ
ることなく、ジャケットと録音再生装着との間でレコー
ドを移動させるように使用しうるレコード取扱い装置を
提供することである。
本発明に従って、周縁を有する−のレコードのためのレ
コード取扱い装置が提供される。本発明の把持装置は、
ハンドルとレコード接触部材とを画成するフレームを包
含する、レコード接触部材は、レコードを受入れるよう
忙、及びレコードの緻に沿って離間された少くとも3つ
の非共通線の点でレコードの周縁と接触するようく形作
られている。それに加えて、レコード把持表面を画成す
るレコード保持部材が設けられ、レコード保持部材は、
レコード把持表面がレコードの周縁と接触し且つこれと
摩擦係合するように位置決めされるように、フレームへ
取付けられる。保持部材は、レコードを接触部材の中へ
挿入でき且つ接触部材から除去することのできる開位置
と、フレームをレコードへ固く結合するためレコードの
周縁が把持表面と接触部材との間で捕えられる開位置と
、の関を移動可能である。保持部材を閉位置に保持する
ため、ばねを設けるのが好ましい。
以下に述べる好ましい実施態様において、接触部材は、
少くともり0度の弧にわたって延び且つレコードの周縁
を受入れるように寸法決めされた弓形溝を画成する。
本発明の第2の視点によれば、レコードアルバムを開く
友めの装置が提供され、この装置は、第7側壁と第2側
壁とペースとを有する溝を画成する丸めの手段を包含し
、溝が、ペースからの距−の増加と共に増大する幅を有
するように、側壁がペースの方へ収斂又は集中している
。ブレードが、溝の中の@壁の間でペースへ取付けられ
、°このブレードは、溝の長さに沿って砥びる少くとも
7つの切断刃を画成している。
本発明のレコード取扱い装置は、小型であり、製造する
のに安価であり、大量生産によく適する。
それは、繊細な録音表面に接触したり又は損傷させるこ
となく、レコード上にしっかりし九固定把持を与える。
本発明のアルバム開き装rIItは、その傾斜している
側壁の故に、琳−レコード又は2重レコードの何れにあ
っても正しく機能する。
本発明自体と他の目的と付随する利点は、添付図面と組
合わせてなす以下の詳細な説明を参照するととによ1J
jlもよく理解されるであろう。
第1図〜第?図は、本発明のレコード取扱い装置の現在
好ましいと考えられる実施態様を例示している。この取
扱い装置20は、周縁又はりム14により包囲され九中
央に配置さ些た録音表面12を有する雛の、標準の長い
演奏用の蓄音機レコー1’IOを保持するように設計さ
れている。通例のように、リム14は、録音表面として
使用されず、それ故レコードlOを取扱うために理想的
に適している 取扱い@f120は、λつの主要な構成
要素、即ち7レーム30とレコード保持部材80とから
構成される。これら2つの構成要素の構造を最初に詳細
に説明し、次に取扱い装置200作用を説明する。
7レーム30は、レコード接触部材34へ横断して砥び
る・・yドル32を包含する一体的な剛性ある構造体で
ある。レコード接触部材34は、形状が弓形であり、・
・7ドル32から外軸−\同一平面で延びるλつの弓形
アーム36.38i包含するものと考えることができる
。・・/ドル32に対向するアーム36,38の縁は、
弓形の#$40を画成する。第2図と第7図に最もよく
見られるように、この溝40は、少くとも5?θ度の弧
にわたりアーム36からアーム38へ連続的に砥びる第
1レコード接触表面42によや一つの個で境界を付けら
れている。第1レコード接触表11i42に対向して、
溝40は、第2と第3のレコード接触部1i1i44と
46により夫々境界付けられている。第2接触表fjJ
44はアーム38により画成され、第3接触表面46は
アー436により画成される。
第2と第3のレコード接触表面44と46は、接触せず
、中央開口部54により幾分隔てられている。従って、
弓形の溝40は、開口部54に対応する中央部分で開い
ているが、アーム36.38の領域において2つの対向
する接触部#42.44と42.46により画成されて
匹る。以下に詳細に説明するように、$40は、約20
度の弧に沿ってレコード10のりム14と係合するよう
に輪郭付けられている。
フレーム30ば、また、レコード接触部材340近くで
ハンドル32内の中心に位置決めされた凹み60t−画
成する。凹み6oと優触部材34との間で、フレームは
、C字形凹所64と2つのスロット66を−成する、中
央支持ブロック62を画成する。以下に説明するように
、スロット66は枢軸の軸受として機能し、スロット6
6と凹所64は、ハンドル32にl1lI接する溝4o
の弧に対する接l[I!に対し実質的に平行で且つハン
ドル32に対し横断する線をなして延びる共m1ijK
ある。
アーム36,38に強化するために、アーム36゜38
上に、2つの’Jf56が設けられる。
保持装置20の第コの主要な構成要素であるレコード保
持部材80は、フレーム3oと協動する。
保持部材80は、その一端においてレコード把持表1f
i82を画成する。第を図に蟻もよく見られるように、
この把持表rM82は、弓形#184と弓形レ−ル86
 t 画成f ル。エラストマーンユー88は、レコー
ド把持表面82f:機って位置決めされ、溝84とレー
ル86により適所に保持される。以TKa明するように
、7ユー88は、レコードlOを引きずりから保−する
と共に、林持部材80とレコード10との間にすぐれた
摩!M保合を与えるように作用する。
保持部材80は、また、2つの横断して装架された軸9
0t−画成し、軸90の1万は、保持部材80の何れか
の側の外へ延びている。中央に設けられた隆起92は、
軸90と共軸線の保持部材80によって画成される。凹
PjT94は、把持表面82に対向する保持部材80の
端部にlIh接して保持部材80により画成される。ピ
ン96が、陳持部材80上で凹所94内に設けられる。
このピ/は、コイルばね100のための取付構造体とし
て機能する。ばね100と整列状態にある保持部材80
の外側表面は、作用表面98として機能する。
ハンドル32の最先端部分は、レコードアルバム開き装
置120を1iii成する。この開き装置320は、ペ
ース126と交差するλつの収f11.(集中)する側
壁124を包含する。1lli124とペース126は
、協動して$122を−成する。この夾m1lllK>
イテ、m5irt、ヘース126 ト約100度の角度
で交差し、$122が、その最も外側の部分におけるよ
りもその鐘も内側の部分においてより狭くなるようにな
っている。ペース126の幅は、約0120インチ(j
:Ofmm)であるのが好ましい。ブレード128は、
@122の内部の111411124の閏でペース12
6へ取付けられる。
この実施msにおけるブレード128の高さは、#12
20深場の約半分である。ブレード128はλつの切断
刃130を−成し、切断刃130の各々は、$322の
長盲に沿って延びるように縦方向に配向されている。以
下に詳述するように1開自装置Hzoは、レコードアル
バムへ一般的に適用される保siフィル五を裂くために
用いられる。
側111124が傾斜しているので、この開き装置12
0が、JIL−レコードアルバム又ハλ重レコードアル
バムの何れにあっても正しく機能することができる。
保持装置20は、1+、−・ンドル32の背後に弾力的
にはまるパックカバー124を含み、・・yドル32は
、保持装置20を保管するために使用しうる開口部13
2を画成するっ 保持装置20を構成する際に用いられる寸法と材料は、
個々の用途に適合するように必要に応じて修正変更し得
る。本発明の1つの好ましい実施態様は、次の仕様を利
用する、然し7ながら、これらの仕様は、本発明の一実
施態様の単なる例示にすぎず、限定するものとして解釈
されるべきでないことが理解されるべきである。
図示されている実施態様において、溝40の―率半極は
約771インチ(30/、623mm )である。
この実施態様において、表面50は、#140のペース
48と約弘j度の角度で変差し、表面52は、ペース4
8に関して約7j度の角1[K配向されてiる。溝40
の好ましい寸法が、第3図にインチで示されている。フ
レーム30は、プラウエア、ウイルミングトンのE、 
1.デュポン拳デ・ネモアスから入手しうるlQ−ガラ
ス補強のrルリ/から一体的射出成型作業で形成される
。保持部材80も亦、7レーム30t−製造するために
用いられたものと同じ技暫と材料を用いて製造すること
ができる。
コ(D実1141alrllノハネ100d、a径0.
02649)のばね定数を有し、保持部材80とフレー
ム30との関に装着され、保持部材80が第v図に示す
ように十分に回転された位置にあるとき、ばねが約hイ
/テ(2,3≠m攪)圧1れるLうになっている。ばね
100t−形成するために、適当ないかなるげねワイヤ
を使用することもできる。
例えば、ステンレス銅ばね巌又はピアノ線を使用するこ
とができる。もしも−アノ繍が用いられるならは、錆の
発生を紡ぐため被覆石れるのが好ましい。Vニー88は
、ネオグレンからc4ましい断面形状に押出し成型され
、次に所望の長さに切断することができる。この実施態
悸において、7^−88の厚さは約0.025インチ(
013jyx )である。好ましくは、ネオグレンは、
+LOIf〜60度の硬度をもつべきである。
保持装置20は、まずクユー88を保持部材80へ固定
することにより組立てられる。次に、ばねlOOがピン
96上に配置され、保持部材80がフレーム30上に装
着さILる。この装着は、支持ブロック62により画成
烙れ几凹所64の中へ中央隆起s92を弾力的にはめる
ことにより達成される。
一旦、保持部材80がフレーム30内の適所に弾力的に
嵌められたならば、軸90と隆起92は、スロット66
及び凹所64と協働して保持部材80t−フレーム30
へ枢着する。ばね100は、圧縮状態で作用し、第≠図
に見るように、保持部材80を時計方向に回転させる傾
向がある。
保持装置i20の作用は、第弘図と第6図を2照するこ
とにより最もよく理解することができる。
第≠図は、レコード10が保持装置20内に挿入され終
る前の、休止位置にある保持部材80をもつ保持装at
 20を示す。この休止位置は、不明細書において1閉
じられた位*<閉位置)6として時折−及されるが、こ
の位置においては、クユー88は、#40の第1表面4
2と直接の接触状態にある。レコードを保持Adlzo
の中へ装入するために、操作する人は、作用表面98へ
圧力を加えてばね100を圧縮し、保持部材8011図
に示す閉じた位置(閉位置)から第6図に示す開い次位
It(−位置)へ枢軸旋回させる。第5図に不すように
、それによって、把持表面82が溝40の外へ勘かされ
る。
一旦、保持部材80が開位置へ動かされたならば、Vコ
ード10のり^14が溝40の中に嵌まり且つ@40に
より受入れられるように1保持装置20をレコードlO
に隣接して配置することができる。一旦、レコード10
が正しく位置決めされたならば、操作省線、次に圧力を
作用表面98から解放し、ばね100が、保持部材80
16図に示すように時計方向に動かして、シエー88を
レコード10の周辺リム14VC対向して片Vらせるこ
とを可能ならしめる。ばt2100の強度は、ばね】0
0により発生された力のみでレコード10を保持装置2
0内に固く捕えるのに適当であり、レコード10を安全
且つ確実に、動かし、移送シ、レコードアルバムの中へ
挿入し又Fi レコードアルバムから引き出し、又はタ
ー/テーブル上に挿入し又はターンテーブルから除去し
、侍るように選ばれる。レコード10を保持装[20か
ら解放すること′fc望むときは、圧力t−咋用表面9
8へ加えて保持部材sotsg+図に示すように反時計
方向に回転させることだけが必要であり、それによって
レコードを解放し、溝40から除去することが可能とな
る。
溝52,50.48の内@接触面積は、広範囲のレコー
ドの縁と厚さt鍛適平均半径、 /?、。
イ/デ(iso、に/、2jmm)、で着座嘔せるよう
に輪郭付けられ良。この何効半径(第3図において50
の線が接触している場所では埋水される)Fi、@40
の最外方端又は先端の半径と異なる中心点を有する。
外縁(レコードの方さの)曲率は、唯一のウィングチソ
ゲ(36又は38)がその端部で係合されるとき、レコ
ードを引っ掛けるのを避けるように設定される。
上の段落は、レコードをノヤケットから取り出すときの
レコードの係合方法に関するものであり、推奨される手
順は、ウィングチソゲ(36の)を係合させ、次にウィ
ングチツノの着座を維持しながらDHを前方へ滑らせる
ことである。鍔の外縁の曲率(#径と解する)の故に、
仮にレコードとOHが僅かに不整列となっても、レコー
ドは、容易に且つ自然に溝の中へ滑り込む傾向がある。
もしも外縁の半径と中心点が、十分に係合されたとIK
それがカバーするレコード部分のそれと同じか又はレコ
ードの縁の半径と同じであったならば、そのときは、も
しも一方のウィングチップが係合されたならば、他方の
ウィングチソゲが十分に係合する前に、レコードの縁と
溝のスロットに関して他方のウイングデッ/を正確に心
出ししなければならない。
アルバム開き装置120を使用するために、アルバム(
図示せず)は、1つの縁を溝の中にして配置される。側
壁124は、アルバムをブレード128上に心出しし、
ブレード128が、アルバム上の保WIiグラスチック
フィルムを貫通するようKする。次に1単にアルバムの
長さに沿って開き装置120を滑らせることにより、保
繰フィルムを裂いて開くことができる。ζこで、側壁は
、変動する厚さのアルバムが正しく位置決めされること
を可能とする重要な利点を与える、ということが理解さ
れるべきである。比較的に厚いJレコードのアルバムは
、溝122のペース126と接触しない。むしろ、この
ような厚いアルバムは、擲122の中へ部分的にのみ姑
びるKすぎない。それにも拘らず、プレ、ニド128は
、このような広いアルバムと共に正しく機能するように
寸法決めされる。狭いアルバムが使用されるとき、ペー
ス126は、アルバムカバーの最外縁とうまく接触状態
に入ることができる。それにも拘らず、側壁124は、
なお心出しする効果を与え、ブレード128ti、アル
バムカバーがペース126と接触するときでさえも正し
く機能するように寸法決めされる。従って、単純且つ効
率的な方法で、開き1111t120Fi、/7コート
アルバム51jJレコードアルバムの何れKあっても、
調節を必要とすることなく正しく且つ自動的、こ機能す
る。
前述の説明から、多くの重要な利点を与えるレコード取
扱い装置が説明されたことは明らかである。本発明のレ
コード取扱い装置は、繊細な録音表面といかなる種類の
接触もせずに、その周縁によりレコードを把持する。更
に、この取扱い装置は、レコード上圧しつかりした確実
な保持を与えるっもしも正しく用いられるならば、取扱
いにより円盤を落したり又は損傷させるという見込みが
実質的になくなる。この取扱い装置は、また、使用者の
手と指紋と、繊細な録音表面からうまく離して維持する
。この保持i&置20は、レコードの周縁の相当な部分
Kaってレコード10に対して支持を与えるので、フレ
ーム30は、レコードlOと共平面関係に維持される。
従って 保持値a20は、任意の所望の向きにレコード
を保持するために使用することができる。ことに開示し
た設計は、組立てが簡単であり、然き作用が確実である
。この装置は、片手で容易に操作arii;であり、必
要なとき保持部材を動かすためには、隼に親指の圧力を
必要とするKすぎない。
本発明は、蓄音機のレコードに関して説明されたけれど
も、このようなレコードに限定されないことが理解され
るべきである。むしろ、例えば、ヒテオディスク又は磁
気記憶ディスクのような他の徴のレコードと共に使用す
るように適合させることができる。本明細書の全体を通
してルコード1という用飴は、すべての技術のビrオr
イスク、コンピュータディスク、伝統的な扁忠装置の音
の記録を含み、成形されるか否かを問わず、情報を運ぶ
グラツタ−、ディスクのあらゆる型を含むように、文脈
が許す場合、その広い意味において使用されて、いる。
勿論、上述の好ましい実施態様に対する種々の変更と修
正は、当業者にとって明らかであることが理解されるべ
きである。例えば、この装置は一図示されているコイル
ばねよりもむしろ捗りばねと共に作ることができる。二
者択一的に、この装置は、ビデオディスク、剛性ある又
はゆるみのあるコンビエータメモリのディスク、又は他
の大きさの蓄音機の録音盤と共に用いるように適合させ
ることができる3それ故に、前述の説明は、限定として
ではなく、好ましい実施態様の例示とみなすべきことが
意図されている。特許請求の範囲は、すべての均等物を
含み、本発明の範囲を定義するように意図されている。
【図面の簡単な説明】
鯖/図は、レコードを保持する本発明のレコード取扱い
装置の好ましい実施態様の平面図であり、レコードを受
入れるための婢を明示するため、アームの7つの頂部が
部分内圧破断されている。 第2図は、第7図の2−2線に沿ってとられた断面図で
ある。 第3図は、第2図の平面内でとられた一部拡大断面図で
ある。 第μ図は、第1図の4−4@に沿ってとられた断面図で
、閉位置にあるζ・コード保持部材を示す。 第≠a図は、第1図の装置の拡大端面図で、アルバム開
き装置を詳細に示す。 第5図は、第μ図の5−5 @に沿ってとられた部分断
面図であるっ 第4図は、第5図のそれに対厄する断面図で、開位置に
あるレコード保持部材を示す。 第7図は、第1図の装置を部分的に切除した分解斜視図
である。 第に図は、第7図の8−8線に沿ってとられた断面図で
ある。 第2図は、@7図の9−91vilに沿ってとられた部
分断面図である。 10・・・レコード、 20・・・レコード取扱い装置、 32・・・ハンドル、 34・・・レコード接触部材、 30・・・フレーム、 14・・・周縁、リム、 80・・・レコード保持部材、 100・・・ば ね、 40・・・弓形の溝、 82・・・把持表面、 120・・・開き装置、 124・・・11  II。 126・・・ペース、 128・・・ブレード、 44.46・・・レコード接触表面。 FIG、4 FIG、8

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 周縁を有するレコードを取扱う良めの装置であっ
    て、前記装置は: ハンドルと前記ハンドルへ結合されたレコード接触部材
    とを画成する2レームであって、前記接触部材は、レコ
    ードを受入れるように、及び周縁に旧りて一離関された
    少くとも3つの非共通線上の点でレコードの弧形周縁と
    接触するように形作られているとと; レコード把持表面を画成するレコード保持部材;及びレ
    コード把持表面がレコードの周縁と接触してこれと摩擦
    的に係合するように、及び保持部材が、レコードを接触
    部材の中へ挿入し及び接触部材から除去することの可能
    な開いた位置と、レコードの周縁が把持表面と接触部材
    との関に捕えられ且つフレームがレコードへ固定的に結
    合された閉じられた位置と、の間を移動しうるように1
     レコード保持部材をフレームへ装着するための手段; を包含する、周縁を有するレコードを取扱うための装置
    。 ユ レコードを固く把持するのに十分な力で保持部材を
    閉位置へ片寄らせるように7レームと保持部材との間に
    装着されたばねをMK包含すること、を特徴とする特許
    請求の範囲II/y!に記載の装置。 3、 ばねがコイルばねであること、を特徴とする特許
    請求の範囲第一項に記載の装置。 lA4[+触部材が、周縁を受入れるように寸法法めさ
    れた弓形溝を画成すること、を特徴とする特許請求の範
    囲第1項に記載の装置。 よ 第1側壁と第、2IIll壁とペースとを有する溝
    を画成するための手段であって、溝がペースからの距離
    の増大、と共に増大する幅を有するように、側壁がベー
    スの方へ収斂していること:及び側壁の間の溝の内部の
    ベースへ取付けられたブレードであって、前記ブレード
    が、溝に沿って延び、る少くとも1つの切断刃を画成す
    ること:を含むアル・量ム開き装置を更に包含すること
    、を41$−とす゛る特許請求の範囲第1項に記載の装
    置。 6、 円形周辺の録音されていないリムにより包囲され
    友中央の録音された部分を有するレコードを取扱うため
    の装置であって、前記装置はニレコードのリムを受入れ
    るように寸法法めされた弓形溝を画成するレコード接触
    部材であって、前記溝が、その中心部分に形成され良問
    口部を有するとと; 接触部材へ固く取付けられたハンドル;弓形レコード把
    持表面を有するレコード把持部材; 把持表面が弓形溝内の開口部に隣接して位置決めされる
    ように、及び保持部材が、レコードが溝の中へ自由に出
    入し得る開位置−ζ把持表面がりムと係合してレコード
    を溝の中に捕える閉位置と、の関を移動し得るように、
    保持部材を・・ンドルへ装着するための手段:及びレコ
    ードを溝の中に固く保持するのに十分な力で保持部材を
    閉位置へ片寄らせるように装着され九ばね; を包含する1円形周辺の記録されていないりムにより包
    囲された中央の記録され光部分を有するレコードを取扱
    う次めの装置。 7 溝が、少くとも約り0度の弧Kf)たり延びている
    こと、を特徴とする特許il*)ICの範囲第6項に記
    載の装置。 g、 把持表面がエラストマー材料を包含すること、を
    特徴とする特許請求の範囲第6項に記載の装置。 7 装着手段が枢軸軸線を画成すること、dねと把持表
    面とが枢軸軸線の対向−に位置決めされること、及び保
    持部材が、枢軸軸1jK関してばねと同じ側に位置決め
    された作用表面を画成すること、を特徴とする特許M氷
    の範囲第6項に記載の装置。 IQ、ばねが、ハンドルと保持部材との間に装着された
    コイルばねであること、を特徴とする特許請求の範囲第
    6項に記載の装置。 /A アルバム開き装置を更に包含し、前記アルバム開
    き装置が: 第H4壁と第2@壁とペースとを有する溝を画成する手
    段であって、溝の幅がベースからの距離の増大と共に増
    大するように、側壁がベースの方へ収斂していること;
    及び 側壁の間の溝の内部のペースへ取付けられたグレードで
    あって、前記ブレードが、溝に沿って延びる少くとも1
    つの切断刃tlili成すること1倉包含すること、を
    特徴とする特許請求の範囲第6項に記載の装置。 72 円形周辺の録音されていないりムにより包囲され
    友中央の録音された部分を有するレコードを把持する九
    めの装置であって、前記装置II′i、=一つの共−―
    の枢軸軸受を画成するフレーム;フレーム内に含壜れ且
    つ枢軸軸受の第1IIに位置決めされたハンドル; フレーム内に含まれ且つ枢軸軸受の第λ側に位置決めさ
    れ且つハンドルに対向された弓形レコード接触部材であ
    って、前記接触部材は、第1端部と第2端部を有し且つ
    少くともり0度の弧にわたり延びる第1弧形接触表面と
    、第1端部に隣接する第1接触部材へ離間された平行関
    係に取付けられた第2弧形接触表面と、第2端部に隣接
    する第1接触部材へ離間された平行関係に取付けられた
    第3弧形接触表面と、を−成し、前記第1と第コと第3
    の弧形接触表面は、レコードのリムを受入れるように形
    作られ九弓形溝を画成するように協働するとと; 枢軸軸受の夫々の7つの中に枢着された2つの離間され
    た共通線軸と、軸の第7側で第7接触表面に隣接して第
    2接触表面とs+43接触表面との間に位置決めされた
    弓形レコード把持表面と、把持表面に対向して軸の第コ
    olllK位置決めされた作用表面と、を画成するレコ
    ード保持部材であって、前記保持部材は、・レコードを
    溝の中へ及び外へ動かしうる開位置と、把持表面がレコ
    ードを溝の中の第1接触表面に対向して捕える閉位置と
    、の間で枢軸軸受内で旋回―1能であるとと:及び レコード取扱溝の中に固く保持するのに十分な力で保持
    部材を閉位置へ一片寄らせるように1保持部材と・・/
    ドルとの関に装着されたコイルばね; を包含する、円形周辺の録音されていないリムにより包
    囲された中央の録音された部分を有するレコードを把持
    する良めの装置。 /31把持表面がエラス)−e−材料を包含すること、
    を特徴とする特許請求の範囲第12項に記載の装置。 /弘 アルバム開き装置を更に包含し、前記アルバム開
    き装置が: 第7@壁と第一側壁とペースとを有する溝を画成するた
    めの手段であって、溝の幅がペースからの距離の増加と
    共に増大するように1側壁がペースの方へ収斂すること
    ; @壁の間の溝の内部のペースへ取付けられたブレードで
    あって、−記ブレードが、溝に沿って延びる少くとも7
    つの切断刃を画成すること;を包含すること、を特徴と
    する特lFF錆氷の範囲第72項に記載の装置。 /i  保−フィルムにより包囲され九ノつの平行な力
    ・々−を有する型のアルバムを開くための装置であって
    、前記装置は: 第1側壁と第2側壁とペースとを有する錦を画成する友
    めの手段であって、溝がペースからの距離の増加と共に
    増大する幅を有するように側壁がペースの方へ収斂して
    いること;側壁の間の溝の内部のペースへ取付けられた
    ブレードであって、前記ブレードが、溝に沿って延びる
    少くとも1つの切断刃を画成しているとと;及び 前記溝とブレードは、側壁が、アルバムのカバーノ間ノ
    フィルムを貫通するようにブレードを案内するように、
    寸法法めされていること:を包含する、保護フィルムに
    より包囲された2ツノ平行ナカバーを有する型のアルバ
    ムヲ開くための装置。 /4.側壁の各々が実質的に平面的であり、側壁に垂直
    な平面内で測定された4JIA壁間の角度が約、2゜度
    であること、を特徴とする%杵C青求の範囲第1j項に
    記載の袋縫。
JP57193294A 1981-12-21 1982-11-02 レコ−ド取扱い装置 Pending JPS58108068A (ja)

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US332821 1989-04-04

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GB2114044A (en) 1983-08-17

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