JPS58107928A - 電源制御方式 - Google Patents
電源制御方式Info
- Publication number
- JPS58107928A JPS58107928A JP56207542A JP20754281A JPS58107928A JP S58107928 A JPS58107928 A JP S58107928A JP 56207542 A JP56207542 A JP 56207542A JP 20754281 A JP20754281 A JP 20754281A JP S58107928 A JPS58107928 A JP S58107928A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power
- signal
- power supply
- control device
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/26—Power supply means, e.g. regulation thereof
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(&) 発明の技術分野
本発明は複数の端末装置が制御装置Piに接続されるデ
ータ処理システムにおける′#ホ唾制御万式に藺するも
のである。
ータ処理システムにおける′#ホ唾制御万式に藺するも
のである。
(b) 従来技術と問題点
現在端末装置例えばナイスプレイ表小装置aは数多く用
いられ、しかも電子計算機とナイスプレイ制御装置とを
接続し、このディスプレイ制御装置に複数のディスプレ
イ表示装置が接続されるという使用方法が窟んに用いら
れている。所要とする各々のディスプレイ表示装置の配
置& (3Z Wがilj!I御装置aと遠く離れ配設
されるということが生じる。従来上記した配置のディス
プレイ表示装置を操作しまうとするとオペレータは先ず
ディスプレイ制御装置の所へ行き本装置の電源を投入し
て所要IJ1醒に広゛リゾイスプレイ表示装置の電源を
投入するという動作を行い、又、ディスプレイ制御装置
dO)電源を切断する場合には、このシステムの金ディ
スプレイ表示装置の電源切断を確認してから切断を行う
必要があり電源投入、切断が大変不便であるという問題
があった。
いられ、しかも電子計算機とナイスプレイ制御装置とを
接続し、このディスプレイ制御装置に複数のディスプレ
イ表示装置が接続されるという使用方法が窟んに用いら
れている。所要とする各々のディスプレイ表示装置の配
置& (3Z Wがilj!I御装置aと遠く離れ配設
されるということが生じる。従来上記した配置のディス
プレイ表示装置を操作しまうとするとオペレータは先ず
ディスプレイ制御装置の所へ行き本装置の電源を投入し
て所要IJ1醒に広゛リゾイスプレイ表示装置の電源を
投入するという動作を行い、又、ディスプレイ制御装置
dO)電源を切断する場合には、このシステムの金ディ
スプレイ表示装置の電源切断を確認してから切断を行う
必要があり電源投入、切断が大変不便であるという問題
があった。
(C) 発明の目1j<y
本発明は上記従来の問題に鑑み、端未装瞳側にて@41
1装置のXLllJiiの投入を制御し、もってオペレ
!− −yjIンが篭踪を制御する上で便利な屯源制御ガ式を
提供することを目的とするものである。
1装置のXLllJiiの投入を制御し、もってオペレ
!− −yjIンが篭踪を制御する上で便利な屯源制御ガ式を
提供することを目的とするものである。
(d) 発明の構成
そしてこの目的は本発明によれば、端末装置の各々に自
装置WのlJiのオン・オフ状態を示す信号を出力する
手段を設けるとともに、制御装置に端末装置の電源のオ
ン・オフを検知する手段と制御装置の電源のオン・オフ
を制御する電源測(1111都を備え、該電源制御部は
少なくとも1台の端本装置の電源がオン状態にされたと
き制御装置の電源をオンし、金端木装置の電源がオフ状
態にされたとき制御装置の電源をオフとなるように前記
制御装置に対する電源のオン・オフを行うようにするこ
とによって達成される。
装置WのlJiのオン・オフ状態を示す信号を出力する
手段を設けるとともに、制御装置に端末装置の電源のオ
ン・オフを検知する手段と制御装置の電源のオン・オフ
を制御する電源測(1111都を備え、該電源制御部は
少なくとも1台の端本装置の電源がオン状態にされたと
き制御装置の電源をオンし、金端木装置の電源がオフ状
態にされたとき制御装置の電源をオフとなるように前記
制御装置に対する電源のオン・オフを行うようにするこ
とによって達成される。
(e) 発明の実施例
以上本発明の一実施例を図面によって詳述する。
図は本発明による電源制御方式を示す要部ブロック図で
ある。
ある。
同図において、1−1ないしl −nはティスプレィ7
ボ装置a12はディスプレイjtl#装置t、8−1な
いし8−+1および8−1−1は信号受信部、4−1な
いし4− nはデータ線、5−1ないし5−nはオン◆
オフ模出回路、6−1ないし5− nはフリップ・フロ
ップ回路、7−1ないし7−nは表革回路、8はオア回
路、9は電源制御部、lOはゼ池をそれぞれ示す。
ボ装置a12はディスプレイjtl#装置t、8−1な
いし8−+1および8−1−1は信号受信部、4−1な
いし4− nはデータ線、5−1ないし5−nはオン◆
オフ模出回路、6−1ないし5− nはフリップ・フロ
ップ回路、7−1ないし7−nは表革回路、8はオア回
路、9は電源制御部、lOはゼ池をそれぞれ示す。
ディスプレイ表示装置1−1は電源がオン・オフ状態何
れにあるやを信号として出力するために発振回@11と
12と発振表示回路18とを付設しである。発振回路1
2は電源オンとなると、そのコンデンサの充電時定数に
よ゛つて定まる間発振を生じ発振表示回路18の発光ダ
イオードを点灯する。一方の発振回路11は′電源オン
とともに発振回路内のコンデンサの放電時定数によって
だよとの発振周波数は異なるように設定するとともに=
m用信号lこ文陣ないように十分扁い周波数に設定する
。
れにあるやを信号として出力するために発振回@11と
12と発振表示回路18とを付設しである。発振回路1
2は電源オンとなると、そのコンデンサの充電時定数に
よ゛つて定まる間発振を生じ発振表示回路18の発光ダ
イオードを点灯する。一方の発振回路11は′電源オン
とともに発振回路内のコンデンサの放電時定数によって
だよとの発振周波数は異なるように設定するとともに=
m用信号lこ文陣ないように十分扁い周波数に設定する
。
発振信号を受信する信号結合回路14は圃つ6倣信号と
信号受信部8−1−1を介して入力される情報用信号を
情報剛結#4−1に出力するのに各信号を混合する役目
をもつ。信号受信部3−1−1は発振周波数を遮断し情
報用信号を通過させる特性をもっている。従って発振信
号は何らナイスプレイ表示装置1−1に影響を与えない
。
信号受信部8−1−1を介して入力される情報用信号を
情報剛結#4−1に出力するのに各信号を混合する役目
をもつ。信号受信部3−1−1は発振周波数を遮断し情
報用信号を通過させる特性をもっている。従って発振信
号は何らナイスプレイ表示装置1−1に影響を与えない
。
以上説明したオン・オフ表示信号即ち発振回路12と1
1の発振信号時にオン信号は短時間情報用結線4−1を
通過し、ディスプレイ制御装置2に入力される。発振信
号は上記した信号受信部8−1−1と同一時性をもつ信
号受信部8−1に遮断されオン・オフ検出回路5−1に
入力される。
1の発振信号時にオン信号は短時間情報用結線4−1を
通過し、ディスプレイ制御装置2に入力される。発振信
号は上記した信号受信部8−1−1と同一時性をもつ信
号受信部8−1に遮断されオン・オフ検出回路5−1に
入力される。
オン・オフ検出回路5−1は受信した発振周波数により
オン・オフを検知し、オン・オフ状態に応じて3゛1”
、°“0”の信号を出力する。フリップ・フロップ回路
6−1は入力のIゝ1” 1′0”に応じて“1”0”
を出力しオア回路8に入力する。
オン・オフを検知し、オン・オフ状態に応じて3゛1”
、°“0”の信号を出力する。フリップ・フロップ回路
6−1は入力のIゝ1” 1′0”に応じて“1”0”
を出力しオア回路8に入力する。
しl−nのオン・オフ状態のIIIJIIIOIIも入
力されている。従ってオア1g1略8は少なくとも1台
のディスプレイ表示装置がオンであればII I II
、全ディスプレイ表示装置がオフであれば“I OII
を出力する。この状態のディスプレAmの電源オン・オ
フの状態はそれぞれの表示回路7−1ないし7−nで表
示される。制御部9はII 111 °゛0”′信号
によりディスプレイ制御装置2のit源をオン・オフ状
態にそれぞれ制御するのである。
力されている。従ってオア1g1略8は少なくとも1台
のディスプレイ表示装置がオンであればII I II
、全ディスプレイ表示装置がオフであれば“I OII
を出力する。この状態のディスプレAmの電源オン・オ
フの状態はそれぞれの表示回路7−1ないし7−nで表
示される。制御部9はII 111 °゛0”′信号
によりディスプレイ制御装置2のit源をオン・オフ状
態にそれぞれ制御するのである。
電池10はディスプレイ制御装置2が電源オフ状態にて
も上記説明回路が動作するように常時動作用電源である
。
も上記説明回路が動作するように常時動作用電源である
。
(f) 発明の効果
以上詳細に説明したように、本発明の電源制御方式は端
末装置使用者にとって電源を制御するのに便利且つ能率
のよいものとなる。
末装置使用者にとって電源を制御するのに便利且つ能率
のよいものとなる。
図は本発明による電源制御方式を示す要部ブロック図で
ある。
ある。
Claims (1)
- 制御装置と該制御装置に接続された複数の端末装置とか
らなるデータ処理システムの醒踪制御方式にわいて、該
端末装置の谷々に自装置の電源のオン・オフ状態を示す
信号を出力する手段を設け、かつO1J記制神装置に前
記各端末装置の電源のオン・オフ状態を@川する手段と
当該制御装置の電源のオン・オフを制御する電源制御部
を備え、該電源制御部は少なくとも1台の前記端末装置
の電源かオン状態にされtコとき該制御装置の電源をオ
ンとし全端末装置dの電源がオフ状態にされたとき該制
御装置の電源をオフとなるように前記制御装置に対する
If源のオン・オフを行うようにしたことを特徴とする
透隙制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56207542A JPS58107928A (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | 電源制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56207542A JPS58107928A (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | 電源制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58107928A true JPS58107928A (ja) | 1983-06-27 |
Family
ID=16541449
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56207542A Pending JPS58107928A (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | 電源制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58107928A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS633631A (ja) * | 1986-06-24 | 1988-01-08 | 富士通テン株式会社 | 遠隔電源制御方式 |
US5404541A (en) * | 1987-08-28 | 1995-04-04 | Hitachi, Ltd. | Operation monitoring and controlling apparatus for computer system |
-
1981
- 1981-12-21 JP JP56207542A patent/JPS58107928A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS633631A (ja) * | 1986-06-24 | 1988-01-08 | 富士通テン株式会社 | 遠隔電源制御方式 |
US5404541A (en) * | 1987-08-28 | 1995-04-04 | Hitachi, Ltd. | Operation monitoring and controlling apparatus for computer system |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR910016198A (ko) | 전원 회로의 상태에 따라 휘도를 변화시키는 디스플레이 제어장치 | |
KR910006834A (ko) | 전원회로의 제조건에 의해 휘도를 변경시킬수 있는 디스플레이 제어장치 | |
JPH0424611A (ja) | コントラスト自動調整機能付液晶表示装置 | |
KR850003811A (ko) | 원 전기 신호의 제어 및 교정장치 | |
US4271404A (en) | Power supply controller in a keyboard-equipped apparatus such as an electronic calculator | |
DE69315100T2 (de) | Programmierbares Steuergerät, dass die Entfernung des E/A-Bausteins während eines Onlinemodus erlaubt | |
JPS58107928A (ja) | 電源制御方式 | |
KR900008033Y1 (ko) | 멀티 동기 모니터용 인터페이스의 수직예비 조정회로 | |
JPS54146926A (en) | Computer system | |
JPH03288885A (ja) | バックライト明るさ制御回路 | |
US4187468A (en) | Electronic clock radio having nap/sleep feature | |
TW328182B (en) | Integrated circuit device | |
JP3600789B2 (ja) | 検出器 | |
JP2001186657A (ja) | 省電力回路 | |
JPH0470693U (ja) | ||
KR960002510B1 (ko) | 엘씨디의 콘트라스트 제어장치 | |
JPH0641380Y2 (ja) | ショック音防止回路 | |
JPH0391798A (ja) | デイスプレイ装置 | |
KR19990007244U (ko) | 컴퓨터 전원의 원격제어장치 | |
JPH0651874A (ja) | 電力供給システム | |
KR960043449A (ko) | 사무기기의 전원절약장치 | |
KR970009152A (ko) | 키폰시스템에서 전원절약 운영방법 및 회로 | |
JPS58116319U (ja) | 音量調節装置 | |
JPH04251971A (ja) | 半導体集積回路 | |
KR920015829A (ko) | 전화기의 후크제어회로 |