JPS58107771A - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
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- JPS58107771A JPS58107771A JP56206142A JP20614281A JPS58107771A JP S58107771 A JPS58107771 A JP S58107771A JP 56206142 A JP56206142 A JP 56206142A JP 20614281 A JP20614281 A JP 20614281A JP S58107771 A JPS58107771 A JP S58107771A
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- recording
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- recording paper
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- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/00567—Handling of original or reproduction media, e.g. cutting, separating, stacking
- H04N1/0057—Conveying sheets before or after scanning
- H04N1/00588—Conveying sheets before or after scanning to the scanning position
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
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- H04N1/0057—Conveying sheets before or after scanning
- H04N1/00572—Conveying sheets before or after scanning with refeeding for double-sided scanning, e.g. using one scanning head for both sides of a sheet
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
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- H04N1/00591—Conveying sheets before or after scanning from the scanning position
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- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
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- H04N1/0057—Conveying sheets before or after scanning
- H04N1/00596—Conveying sheets before or after scanning using at least a part of the apparatus in common for transporting to or from a plurality of scanning positions, e.g. for reading and printing
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- H04N1/0057—Conveying sheets before or after scanning
- H04N1/00599—Using specific components
- H04N1/00602—Feed rollers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)
- Facsimile Heads (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は複数の読取手段により原稿を走査して両面記録
または片面記録を行なう記録装置に関する。
または片面記録を行なう記録装置に関する。
従来のこの棟記録装置、例えば1組の読取手段C以下、
光学系という)を有し、ブック状原稿の記録を行な−う
記録装置をこおいては、それら7組の光学系の相対位置
関係は固定したものであり、従って、両光学系の原稿走
査ライン、すなわち、原稿または光学系を移動させる副
走査方向−と直交する主走査方向の相対位置も一定であ
った。
光学系という)を有し、ブック状原稿の記録を行な−う
記録装置をこおいては、それら7組の光学系の相対位置
関係は固定したものであり、従って、両光学系の原稿走
査ライン、すなわち、原稿または光学系を移動させる副
走査方向−と直交する主走査方向の相対位置も一定であ
った。
本発明の目的は、かかる点に鑑みて、原稿画儂の読み取
りを行なう複数の光学系の相対位置を変更して、それら
光学系の主走査ラインの間隔を任意に設定し得るように
なし、両面記録および片面記録を簡単に行なうことので
きる記録装置を提供することにある。
りを行なう複数の光学系の相対位置を変更して、それら
光学系の主走査ラインの間隔を任意に設定し得るように
なし、両面記録および片面記録を簡単に行なうことので
きる記録装置を提供することにある。
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す記録装−の内部構成を
示し、まず図面上部に示す読取手段について説明する。
示し、まず図面上部に示す読取手段について説明する。
図において、lは設計図等の1枚原稿であるシート状原
稿O8または誉籟、帳簿等のブック状原稿OB (破線
で示す)を!fitするための原稿載置台、コ、J、4
7.j、tおよび7は逆転可能な給送ローラであり、シ
ート状原稿O8を給送する。lはシート原稿給送軌跡上
に設けられた下面読取プラテンであり、このプラテンt
の位置Aにおいて原稿O8の下面を読取る6、2は原稿
給送軌跡上に設けられた上面読取プラテンであり、この
プラテンタの位置Bにおいて原稿O8の上面を読取る。
稿O8または誉籟、帳簿等のブック状原稿OB (破線
で示す)を!fitするための原稿載置台、コ、J、4
7.j、tおよび7は逆転可能な給送ローラであり、シ
ート状原稿O8を給送する。lはシート原稿給送軌跡上
に設けられた下面読取プラテンであり、このプラテンt
の位置Aにおいて原稿O8の下面を読取る6、2は原稿
給送軌跡上に設けられた上面読取プラテンであり、この
プラテンタの位置Bにおいて原稿O8の上面を読取る。
10 、 //は原稿送りガイドであり、原稿O8をピ
ント喪〈結像せしめる働きをする。
ント喪〈結像せしめる働きをする。
lコ、/3およびIQは原稿の位置を検知するホトカグ
ラの発光素子、/!;、/4および/りは同じくホトカ
ブラの受光素子、1gは原稿トレイであり、読取りの終
了したシート状態’140sを収納する。
ラの発光素子、/!;、/4および/りは同じくホトカ
ブラの受光素子、1gは原稿トレイであり、読取りの終
了したシート状態’140sを収納する。
m、2/および22は原稿読取ユニットであり、第2図
示のように下面読取プラテンrの下方には原稿読取ユニ
ット〃および2/を並置し、上面読取プラテンタの上方
には原稿読取ユニットnを配設する。シート状原稿O8
の読取りに際しては、ユニット勿および−がそれぞれ原
稿下面読取ユニットおよび原稿上面読取ユニットとして
機能する。ブック状原稿f]Bの読取りに際しては、ユ
ニツ)−Jおよび2/がブック状原稿読取ユニットとし
て機能する。ここで、ブック状原稿読取ユニットJおよ
び2/の原稿読取位置、換言すると主走査ラインの相対
位置を可変とする。すなわち、第3図(2)に示すよう
ζこ、ユニット〃およびコlは摺動軸〃ムおよび一/A
上を摺動する基台20Bおよびコ/Bに固設してあり、
基台2DB 、コlBには、同図(B)に示すように、
それぞれワイヤー、160 、2/Gを架けである。
示のように下面読取プラテンrの下方には原稿読取ユニ
ット〃および2/を並置し、上面読取プラテンタの上方
には原稿読取ユニットnを配設する。シート状原稿O8
の読取りに際しては、ユニット勿および−がそれぞれ原
稿下面読取ユニットおよび原稿上面読取ユニットとして
機能する。ブック状原稿f]Bの読取りに際しては、ユ
ニツ)−Jおよび2/がブック状原稿読取ユニットとし
て機能する。ここで、ブック状原稿読取ユニットJおよ
び2/の原稿読取位置、換言すると主走査ラインの相対
位置を可変とする。すなわち、第3図(2)に示すよう
ζこ、ユニット〃およびコlは摺動軸〃ムおよび一/A
上を摺動する基台20Bおよびコ/Bに固設してあり、
基台2DB 、コlBには、同図(B)に示すように、
それぞれワイヤー、160 、2/Gを架けである。
なお、第3図[F])、(0は第3図面をB−B線から
見た図である。本例では、ワイヤーJO,コ/Cを摺動
軸JA 、 J/、lに活って図示上下方向に引くこと
によって、第3図0に示すように、基台)(−J Bと
λ/33との相対位置すなわちユニット〃とコlとの相
対位置を変えることができる。これにより、各ユニット
の主走査ライン〃D、コ/Dの相対位置が変化する。後
述するように、ブック状原稿OBの片面記録の場合には
、同図面に示すように両ユニットの主走査ライン27D
、コ/Dを一致させておき、原稿OBの見開き頁OB/
s 013Jを同時に走査する。一方、両面記録の場
合には、ユニットコ/を移動させて同図C)に示すよう
に、主走査ラインIDと一/Dとに所定の間隔を設ける
。
見た図である。本例では、ワイヤーJO,コ/Cを摺動
軸JA 、 J/、lに活って図示上下方向に引くこと
によって、第3図0に示すように、基台)(−J Bと
λ/33との相対位置すなわちユニット〃とコlとの相
対位置を変えることができる。これにより、各ユニット
の主走査ライン〃D、コ/Dの相対位置が変化する。後
述するように、ブック状原稿OBの片面記録の場合には
、同図面に示すように両ユニットの主走査ライン27D
、コ/Dを一致させておき、原稿OBの見開き頁OB/
s 013Jを同時に走査する。一方、両面記録の場
合には、ユニットコ/を移動させて同図C)に示すよう
に、主走査ラインIDと一/Dとに所定の間隔を設ける
。
第1図を参照するに、読取ユニット〃〜−において、u
、 21Iおよびコは原稿照明ランプ、ム、コアおよ
びXは折シ返しミラー、コ9,30および31は結偉レ
ンズ、Jコ、 33および3ダは一次元−1本例では紙
面に垂直方向に多数並べた受光素子からなる一次元イメ
ージセンサであり、本例ではCODラインイメージセン
サを用いる。かかるイメージセンサ3コ〜31Iに入射
された画像光を電気信号に変換し1、その電気信号を不
図示の処理回路で電気的2に処理し、後述の記録手段で
記録紙上に記録する。
、 21Iおよびコは原稿照明ランプ、ム、コアおよ
びXは折シ返しミラー、コ9,30および31は結偉レ
ンズ、Jコ、 33および3ダは一次元−1本例では紙
面に垂直方向に多数並べた受光素子からなる一次元イメ
ージセンサであり、本例ではCODラインイメージセン
サを用いる。かかるイメージセンサ3コ〜31Iに入射
された画像光を電気信号に変換し1、その電気信号を不
図示の処理回路で電気的2に処理し、後述の記録手段で
記録紙上に記録する。
次に、読取動作について説明する。まずシート状原稿O
8を読取る場合を述べる。シート状原稿I)Sを給送ロ
ーラλ、3に向けて挿入すると、発光索子l−と受光素
子15からなるホトカプラによシ゛・原稿O8の挿入が
検知され、給送ローラー、3゜!、j、Aおよび7の回
転が開始する。原稿O8は給送ローラ′2,3で挾持さ
れた状態で矢印C方向へ送られて、下面読取プラテンt
と原稿送りガイドlOとの間に進入する。その際、発光
素子13と受光素子16からなるホトカプラにより原稿
O8の先1を検知し、その検知出力を後述の記録の際の
同期信号として用いる。まず、原稿許送軌跡上に設けた
下面読取プラテンtの下面読取位置Aで原Jrf4os
’の下面を読取ユニットJにより読取る。次いで、給送
ローラ≠、jにより原稿をプラテンタとガイド/lとの
間に進入させ、上面読取プラテンタの上向読取位置Bで
原稿OSの上面を読取ユニット−により読取る。原稿O
8を更に給送し、上面、下面の両面読取を終了し赳のち
、発光素子/411受光素子17からなるホトカプラで
原稿O8の後端を検知する。ここで、原稿O8に対して
読取走査を1回だけ行なう場合には、そのまま原稿トレ
イitrに原稿O8を排出する。
8を読取る場合を述べる。シート状原稿I)Sを給送ロ
ーラλ、3に向けて挿入すると、発光索子l−と受光素
子15からなるホトカプラによシ゛・原稿O8の挿入が
検知され、給送ローラー、3゜!、j、Aおよび7の回
転が開始する。原稿O8は給送ローラ′2,3で挾持さ
れた状態で矢印C方向へ送られて、下面読取プラテンt
と原稿送りガイドlOとの間に進入する。その際、発光
素子13と受光素子16からなるホトカプラにより原稿
O8の先1を検知し、その検知出力を後述の記録の際の
同期信号として用いる。まず、原稿許送軌跡上に設けた
下面読取プラテンtの下面読取位置Aで原Jrf4os
’の下面を読取ユニットJにより読取る。次いで、給送
ローラ≠、jにより原稿をプラテンタとガイド/lとの
間に進入させ、上面読取プラテンタの上向読取位置Bで
原稿OSの上面を読取ユニット−により読取る。原稿O
8を更に給送し、上面、下面の両面読取を終了し赳のち
、発光素子/411受光素子17からなるホトカプラで
原稿O8の後端を検知する。ここで、原稿O8に対して
読取走査を1回だけ行なう場合には、そのまま原稿トレ
イitrに原稿O8を排出する。
しかし原稿O8に対して複数回の読取走査力i要求され
た場合には、ホトカプラ/41 、 /7の出力により
給送ローラー1’l≠、j、6,7を逆転し、給送路を
逆方式に原稿O8を移動させる。ここでは、読取位置B
、Aにおいて、原gOS上の1IiI像を上面、下面の
順に読取二二ツ)u、lで読み皐る。
た場合には、ホトカプラ/41 、 /7の出力により
給送ローラー1’l≠、j、6,7を逆転し、給送路を
逆方式に原稿O8を移動させる。ここでは、読取位置B
、Aにおいて、原gOS上の1IiI像を上面、下面の
順に読取二二ツ)u、lで読み皐る。
以上の復動読取が終了し、ホトカブラ/、7 、 /A
が原稿の移動方向に対してその後端を検知すると再ヒ給
送ローラコ、3,47.!、l、、7は正転を開始する
。以上の様にして、給送ローラコ、3.−、j、4.7
が読取走査の回数に応じて、正転、遊点を繰り返し、最
終的−こ原稿トレイ/1上に原稿O8を排出する。読取
回数が偶数回、奇数回を間−わず常に原稿トレイ/を上
に原稿O8を排出する。
が原稿の移動方向に対してその後端を検知すると再ヒ給
送ローラコ、3,47.!、l、、7は正転を開始する
。以上の様にして、給送ローラコ、3.−、j、4.7
が読取走査の回数に応じて、正転、遊点を繰り返し、最
終的−こ原稿トレイ/1上に原稿O8を排出する。読取
回数が偶数回、奇数回を間−わず常に原稿トレイ/を上
に原稿O8を排出する。
なお、ホトカブラ/、7 、 lAと読取位置Aの距離
およびホトカプラ/9 、 /?と読取位置Bの距離を
、゛後述−4−る6ピ録装置のレジストローラ17 、
IIと記録位置Eおよびレンズ)o−ラ11 、 j
Aと記録装置1との距離と同一寸法としておく。
およびホトカプラ/9 、 /?と読取位置Bの距離を
、゛後述−4−る6ピ録装置のレジストローラ17 、
IIと記録位置Eおよびレンズ)o−ラ11 、 j
Aと記録装置1との距離と同一寸法としておく。
dt、取ユニット〃、ココについて説明すると、下面読
取ユニットコOは前述の読取位置Aにおける原稿画像を
ランプ23により照射し、その反射光をミラーコロおよ
びレンズ29から構成した光路を経て、CODラインイ
メージセンサ3コに結像させる。イメージセンサ3コは
入射した光エネルギに応じて時系列の画鍛信号を得る。
取ユニットコOは前述の読取位置Aにおける原稿画像を
ランプ23により照射し、その反射光をミラーコロおよ
びレンズ29から構成した光路を経て、CODラインイ
メージセンサ3コに結像させる。イメージセンサ3コは
入射した光エネルギに応じて時系列の画鍛信号を得る。
上面読取ユニット−の動作も上6ピと全く同様である。
′次に、ブック状原稿OBを読取る場合を述べ
る。
る。
第゛コ図に示すよう(こ、ブック状原稿OBを原稿載置
台/の所定位置に載置し、操作部(図示せず)のコピー
スタートキーの押下により、読取ユニット〃、コlでの
読取り動作が開始する。読取ユニツ) J 、 2/は
、等速で矢印り方向へ移動をはじめ、見開き原稿OBの
それぞれ片面づつの読取りを行なう。すなわち、第2図
を参照にして説明すると、原稿OBの片面OBlをユニ
ット〃により、片面0B−2をユニットコ/により読み
取る。所定位置まで移動して読取りが終了すると再び図
示の位置に復帰する。このように、ブック状原稿OBの
読取りに際しては、読取ユニツ) r 、 2/が移動
して読取りを行なう。なお、この読取り動作におけるユ
ニット〃、al内の光学系の動作は、前述した/−ト状
原稿O8の読取りの場合と同様であり、原稿画像をラン
プnおよび、24’で照射し、その反射光をそれぞれミ
ラー易および−7を介してCODラインイメージセンサ
3コおよび33に結像させる。イメージセンサJJ 、
3Jは、入射した光エネルギーに応じて時系列の画像
信号を得る。
台/の所定位置に載置し、操作部(図示せず)のコピー
スタートキーの押下により、読取ユニット〃、コlでの
読取り動作が開始する。読取ユニツ) J 、 2/は
、等速で矢印り方向へ移動をはじめ、見開き原稿OBの
それぞれ片面づつの読取りを行なう。すなわち、第2図
を参照にして説明すると、原稿OBの片面OBlをユニ
ット〃により、片面0B−2をユニットコ/により読み
取る。所定位置まで移動して読取りが終了すると再び図
示の位置に復帰する。このように、ブック状原稿OBの
読取りに際しては、読取ユニツ) r 、 2/が移動
して読取りを行なう。なお、この読取り動作におけるユ
ニット〃、al内の光学系の動作は、前述した/−ト状
原稿O8の読取りの場合と同様であり、原稿画像をラン
プnおよび、24’で照射し、その反射光をそれぞれミ
ラー易および−7を介してCODラインイメージセンサ
3コおよび33に結像させる。イメージセンサJJ 、
3Jは、入射した光エネルギーに応じて時系列の画像
信号を得る。
次に、上述の読取手段からの画像信号を用いて記録を行
なう記録子、段をとついて説明する。
なう記録子、段をとついて説明する。
第1図において、jOおよびj/ ij:記に紙タコを
収納した記録紙カセット、!3およびtpは記録紙タコ
を給紙する給紙ローラであるJ’ 13 、 jAおよ
び17 、11:はレジストローラであシ、ホトカプラ
/3 、 lA &たけ/4’ 、 /7の検知信号と
同期して回転し、画像記録の位置合せを行なう。jり、
6゜6/、Aλ、 t3および6≠は記録紙!−の搬
送を行なう&f送0−ラ、4t 、 64 、47 、
Aff 、 JP。
収納した記録紙カセット、!3およびtpは記録紙タコ
を給紙する給紙ローラであるJ’ 13 、 jAおよ
び17 、11:はレジストローラであシ、ホトカプラ
/3 、 lA &たけ/4’ 、 /7の検知信号と
同期して回転し、画像記録の位置合せを行なう。jり、
6゜6/、Aλ、 t3および6≠は記録紙!−の搬
送を行なう&f送0−ラ、4t 、 64 、47 、
Aff 、 JP。
7θ、 7/ 、 7j 、 77 、7#および7j
は記録紙!2の搬送を内情にする搬送ガイド、76、7
7および71.7りrtJJ+紙ローラである。♂0お
よび IIは、それぞれローラJ6,77およびローラ
7り。
は記録紙!2の搬送を内情にする搬送ガイド、76、7
7および71.7りrtJJ+紙ローラである。♂0お
よび IIは、それぞれローラJ6,77およびローラ
7り。
bに張架した搬送ベルトである012は順方向(図が矢
印〔」方向)の往動読み取りで記録した記録紙タコを収
納する第1排紙トレイ、Ir3は逆方向の復動読取りで
記録した記録紙j−およびブック状原稿の読取りで記録
した記録紙j2を収納する第λ排紙トレイである。J’
! 、 rrはインクジェット記録ヘッドであり、ヘッ
ドざダはOcDラインイメージセンサ32の出力画像信
号に対応した再生画1象を記録紙jλに形成し、ヘッド
rsけOCDラインイメージセンサ3.3 、.71I
の出力画像信号に対応した再生画像を記録紙!コ上ζこ
形成する。これらの記録ヘッド?≠、 rrは、例えば
記録紙 j−2の搬送方向に対してほぼ直交する方向、
第1図において紙面と垂直方向にフルラインに並べられ
た、いわゆるフルマルチヘッドである。rt 、 r’
yは吸引ファン(吸着手段)、ざに、tりは多孔ガイド
板であり、吸引ファンJ’4 、17にょシ記録紙タコ
をガイド板ざ♂、lりに吸引し7て記録紙タコの平面度
を保ち、こ゛の記録紙jノと記録ヘラ ド♂Vまたはr
sとの間隔を最良に保つ。り0,2/は上述のトレイ♂
λ、 rsへの搬送路の切換を行なう搬送路切換爪(セ
レクタフィンガ)、タコ。
印〔」方向)の往動読み取りで記録した記録紙タコを収
納する第1排紙トレイ、Ir3は逆方向の復動読取りで
記録した記録紙j−およびブック状原稿の読取りで記録
した記録紙j2を収納する第λ排紙トレイである。J’
! 、 rrはインクジェット記録ヘッドであり、ヘッ
ドざダはOcDラインイメージセンサ32の出力画像信
号に対応した再生画1象を記録紙jλに形成し、ヘッド
rsけOCDラインイメージセンサ3.3 、.71I
の出力画像信号に対応した再生画像を記録紙!コ上ζこ
形成する。これらの記録ヘッド?≠、 rrは、例えば
記録紙 j−2の搬送方向に対してほぼ直交する方向、
第1図において紙面と垂直方向にフルラインに並べられ
た、いわゆるフルマルチヘッドである。rt 、 r’
yは吸引ファン(吸着手段)、ざに、tりは多孔ガイド
板であり、吸引ファンJ’4 、17にょシ記録紙タコ
をガイド板ざ♂、lりに吸引し7て記録紙タコの平面度
を保ち、こ゛の記録紙jノと記録ヘラ ド♂Vまたはr
sとの間隔を最良に保つ。り0,2/は上述のトレイ♂
λ、 rsへの搬送路の切換を行なう搬送路切換爪(セ
レクタフィンガ)、タコ。
り3および2り、りよはカセットjt/ 、 10から
搬送されてきた記録紙タコの後端を検知するそれぞれ発
光素子および受光素子、26は上述の読取手段および記
録手段を収納する筐体である。
搬送されてきた記録紙タコの後端を検知するそれぞれ発
光素子および受光素子、26は上述の読取手段および記
録手段を収納する筐体である。
このように構成した本発明記録装置の記録動作を説明す
る。まず、シート状原稿OSの両面記録の場合は、操作
者が不図示の操作部にてキー操作を行ない、シート状原
稿の読取りおよび両面記録を指示すると、読取ユニット
〃、−が読取開始状態になると共に、切換爪りO9りl
が図示の実線位置に移動する2、これにより、カセット
r/から搬送ローラjり、60、レジストローラ37.
I!。
る。まず、シート状原稿OSの両面記録の場合は、操作
者が不図示の操作部にてキー操作を行ない、シート状原
稿の読取りおよび両面記録を指示すると、読取ユニット
〃、−が読取開始状態になると共に、切換爪りO9りl
が図示の実線位置に移動する2、これにより、カセット
r/から搬送ローラjり、60、レジストローラ37.
I!。
ヘッドre、ローラ61,62、ヘッドlr!、レジス
トl’l−ラss 、 stおよび排紙ローラ76.7
7を順次に介して排紙トレイt3に至る記録紙タコの搬
送路が形成される。操作者の挿入した原稿O8をホトカ
ブランコ、/3が検知すると、給紙ローラjμ。
トl’l−ラss 、 stおよび排紙ローラ76.7
7を順次に介して排紙トレイt3に至る記録紙タコの搬
送路が形成される。操作者の挿入した原稿O8をホトカ
ブランコ、/3が検知すると、給紙ローラjμ。
搬送ローラj!/ 、 60が回転し、第1枚目の記録
紙j、2− /がカイト72,73、切換爪りlに治っ
てレジストローラj7 、 !I−4で搬送される。
紙j、2− /がカイト72,73、切換爪りlに治っ
てレジストローラj7 、 !I−4で搬送される。
読取手段番こおいて、ホトカプラ/、?、/Aが原稿O
8の先端を検知すると、その検知信号に同期してレジス
トr」−217、11が回転し、記録紙タコ−/をガイ
ド板lりとガイド板7/ 、 70との間に搬送する。
8の先端を検知すると、その検知信号に同期してレジス
トr」−217、11が回転し、記録紙タコ−/をガイ
ド板lりとガイド板7/ 、 70との間に搬送する。
ここで位置Eにおいて、下面読取用イメージセンサ3コ
からのN像信1.号出力により駆動されるdピ録ヘッド
r4cにより、読取手段のA点で読取・)た原稿O8の
下面の画像を記録紙!コーどの表面に再生記録する。こ
のとき、吸引ファン17により多孔ガ、イド板jりを介
して記録紙jJを吸引しているので、記録位置E化おけ
る記録紙j2の平面度が保たれ、また記録ヘッドrpと
記録紙jλとの距離も一定に保たれる。
からのN像信1.号出力により駆動されるdピ録ヘッド
r4cにより、読取手段のA点で読取・)た原稿O8の
下面の画像を記録紙!コーどの表面に再生記録する。こ
のとき、吸引ファン17により多孔ガ、イド板jりを介
して記録紙jJを吸引しているので、記録位置E化おけ
る記録紙j2の平面度が保たれ、また記録ヘッドrpと
記録紙jλとの距離も一定に保たれる。
このように記録を行ないながら、記録紙タコ−7を搬送
ローラ4/ 、 42間に送り込む。次いで記録紙タコ
−lの先端が記録位置Fに到達した時に、読取手段にお
いてプラテンtとガイド10の間を順方向(図示右方)
に搬送されている原稿O8の先端が読取二二ツ)Q2の
読取位置Bに到達するので、記録位置Fを通過する際記
録紙タコ−lの裏面に、上面読取用イメージセンサ3ダ
からの画像信号出力番とよシ駆動される記録ヘッドis
により、読取位置Bを通過する原稿O8の上面画像を順
次再生記録できる。本実施例においては、原稿OSと記
録紙タコ−の搬送速度を等速となし、原稿読取位置ム、
B間の距、離と記録位置に、F間の距離とを等しく設定
してあり、各イメージセンサ3コ9.?りの画像信号出
力を一時貯えるメモリを必要とせず、両面記録を行なう
ことができる。
ローラ4/ 、 42間に送り込む。次いで記録紙タコ
−lの先端が記録位置Fに到達した時に、読取手段にお
いてプラテンtとガイド10の間を順方向(図示右方)
に搬送されている原稿O8の先端が読取二二ツ)Q2の
読取位置Bに到達するので、記録位置Fを通過する際記
録紙タコ−lの裏面に、上面読取用イメージセンサ3ダ
からの画像信号出力番とよシ駆動される記録ヘッドis
により、読取位置Bを通過する原稿O8の上面画像を順
次再生記録できる。本実施例においては、原稿OSと記
録紙タコ−の搬送速度を等速となし、原稿読取位置ム、
B間の距、離と記録位置に、F間の距離とを等しく設定
してあり、各イメージセンサ3コ9.?りの画像信号出
力を一時貯えるメモリを必要とせず、両面記録を行なう
ことができる。
このようにして裏面に記録を行ないながら、記録紙タコ
−lをローラ!j 、 j、gを介して切換爪りOに向
けて搬送する。切換爪りOは前述したように図示実線位
置にあるので、記録紙!r、2−/はこの爪りOにより
ガイド744側に偏向され、搬送ベルトにOに到る。こ
の搬送ベル) 10により記録紙1.2− /をローラ
76 、77に搬送し、これらロー277 、77を介
して排紙トレイt3に記録紙を排紙する。一方、読取手
段において、読取位biiBを通過した原稿O8はロー
ラ6.7に挾持され、排紙トレイ/g @ lこ向けて
排出される。ここで、一枚記録の場合には、そのまま排
紙トレイ/ざに排出される。複数枚記録の場合番こけ、
排紙トレイ/g側に向けて排紙される原稿O8の後端が
ホトカプラIQ 、 /’/により検知されると、原稿
O8の排出が停止され、原稿O8はローラ6.7により
挾持状態となる。
−lをローラ!j 、 j、gを介して切換爪りOに向
けて搬送する。切換爪りOは前述したように図示実線位
置にあるので、記録紙!r、2−/はこの爪りOにより
ガイド744側に偏向され、搬送ベルトにOに到る。こ
の搬送ベル) 10により記録紙1.2− /をローラ
76 、77に搬送し、これらロー277 、77を介
して排紙トレイt3に記録紙を排紙する。一方、読取手
段において、読取位biiBを通過した原稿O8はロー
ラ6.7に挾持され、排紙トレイ/g @ lこ向けて
排出される。ここで、一枚記録の場合には、そのまま排
紙トレイ/ざに排出される。複数枚記録の場合番こけ、
排紙トレイ/g側に向けて排紙される原稿O8の後端が
ホトカプラIQ 、 /’/により検知されると、原稿
O8の排出が停止され、原稿O8はローラ6.7により
挾持状態となる。
以上は読取手段が原稿を往動読取したときの動作である
。次に、読取手段が復動読取したときの動作を説明する
。
。次に、読取手段が復動読取したときの動作を説明する
。
不図示の操作部において、複数枚記録が指示されている
場合には、前述の如く、往動読取動作時において原稿O
8の後端がホトカプラIQ 、 /?により検知される
と、給紙ローラコ、3.II、3.is、7が停止する
。記録手段において、ホトカブラタコ、り3が両面記録
の終了し7た記録紙j−2−/の後端を検知すると、所
定のタイミングをおいて切換爪りO9りlが図示の破線
位置ξこ移動する。
場合には、前述の如く、往動読取動作時において原稿O
8の後端がホトカプラIQ 、 /?により検知される
と、給紙ローラコ、3.II、3.is、7が停止する
。記録手段において、ホトカブラタコ、り3が両面記録
の終了し7た記録紙j−2−/の後端を検知すると、所
定のタイミングをおいて切換爪りO9りlが図示の破線
位置ξこ移動する。
この移動により、カセットSOから搬送ローラ 63゜
61ルジストローラj! 、 j6、ヘッドI!、ロー
ラ6/ 、 4コ、ヘッドtり、レジストローラ57
、 !rおよび排紙ローラ7t、7りを順次弁して排紙
トレイタコに至る記録紙の搬送路が形成される。また、
切換爪りO9りlの移動と共に、給紙ローラ!3および
搬送ローラ43. Afを回転させて、第2枚目の記録
紙jコーーをカセット10カら給紙してレジストローラ
j! 、 jlrに向けて搬送する。記録紙タコ−2の
先端がレジストローラ11 、 j&に到達すると同時
に、レジストローラ!! 、 14が回転を開始して記
録紙jJ −コを送り出す。読取手段においては、この
レジストローラ!j 、 66の回転開始と同時に給紙
ローラJ、j、<4.t、G、7が遊点を開始する。以
後、記録動作が前述の往動時とは逆の順序で行なわねる
。すなわち、読取位置Bにて読取った画像信号により記
録位置Fにて記録紙jコーコの裏面に記録を行ない、続
いて、読取位置Aにて読取った画像信号により記録位置
Eにて記録紙!コーλの表面に記録を行なう。両面への
記録が終了した記録紙j2−2は、切換爪りlに案内さ
れて排紙トレイ♂コに排紙される。読取手段においては
、原稿O8の送り方向の後端がホトカブラ/3 、 /
Aによ妙検知されると、給紙ローラ2,3.II、j。
61ルジストローラj! 、 j6、ヘッドI!、ロー
ラ6/ 、 4コ、ヘッドtり、レジストローラ57
、 !rおよび排紙ローラ7t、7りを順次弁して排紙
トレイタコに至る記録紙の搬送路が形成される。また、
切換爪りO9りlの移動と共に、給紙ローラ!3および
搬送ローラ43. Afを回転させて、第2枚目の記録
紙jコーーをカセット10カら給紙してレジストローラ
j! 、 jlrに向けて搬送する。記録紙タコ−2の
先端がレジストローラ11 、 j&に到達すると同時
に、レジストローラ!! 、 14が回転を開始して記
録紙jJ −コを送り出す。読取手段においては、この
レジストローラ!j 、 66の回転開始と同時に給紙
ローラJ、j、<4.t、G、7が遊点を開始する。以
後、記録動作が前述の往動時とは逆の順序で行なわねる
。すなわち、読取位置Bにて読取った画像信号により記
録位置Fにて記録紙jコーコの裏面に記録を行ない、続
いて、読取位置Aにて読取った画像信号により記録位置
Eにて記録紙!コーλの表面に記録を行なう。両面への
記録が終了した記録紙j2−2は、切換爪りlに案内さ
れて排紙トレイ♂コに排紙される。読取手段においては
、原稿O8の送り方向の後端がホトカブラ/3 、 /
Aによ妙検知されると、給紙ローラ2,3.II、j。
6.7の逆転が停止し、原稿O8の復動が停止す・る。
記録手段においては、ホトカブラタ参、りjが記録紙よ
コー2の後端を検知すると、所定のタイミングをおいて
切換爪りl、り0が図示実線位置に復帰して、再びカセ
ツ) j/から排出トレイにVへの搬送路が形成さ−れ
る。以後は、前述した復動動作時と同様にしてカセット
j/から給紙された第3枚目の記録紙jλ−3に記録を
行なう。
コー2の後端を検知すると、所定のタイミングをおいて
切換爪りl、り0が図示実線位置に復帰して、再びカセ
ツ) j/から排出トレイにVへの搬送路が形成さ−れ
る。以後は、前述した復動動作時と同様にしてカセット
j/から給紙された第3枚目の記録紙jλ−3に記録を
行なう。
このようにして、往復読取動作によって所定枚数の記録
を終了すると、原稿OSは原稿トレイ/1に排出される
。
を終了すると、原稿OSは原稿トレイ/1に排出される
。
次に、本実施例におけるブック状原稿OBの絖取りおよ
び記録動作について説明する。ブック状原稿OBを原稿
載置台lの所定位置に載置し、不図示の操作部のコピー
スタートキーの押下により記録動作が開始する。まず、
記録手段において、キー人力があると切換爪りθ、りl
が図示破線位置に移動し、カセット5(7からローラ6
3,6≠、レジストローラ11,16、ヘッドrz、ロ
ーラ6/、6コ、ヘッドtVルジストローラj7 、1
1および排紙ローラ7r、7Fを順次介して排紙トレイ
12べ至る搬送路を形成する。また、切換爪りO9りl
の移動と同時に、給紙ローラ!3および搬送ローラ63
,441が回転し、カセツ) 10内の記録紙12をレ
ジストローラsr、ztまで搬送する。記録紙!−の先
樫端がレジストローラ11,16に到達すると
、このレジストローラ11.jt6が回転を開始し記録
紙タコを記録位置に゛に向けて搬送する。読取手段にお
いては、レジストローラ!j、31.の回転と同期して
d取ユニツ) J 、 2/が図示左方への移動を開始
する。本実施例で汀、読取ユニット、20.コ/Vi載
置台lの位置Gから原稿0−Bの読取りを開始するもの
とし、読取ユニットの主走査ラインが位置Gに達1、た
ときに記録紙jノの先端が記録位置Fに達するべく i
lr制御する。
び記録動作について説明する。ブック状原稿OBを原稿
載置台lの所定位置に載置し、不図示の操作部のコピー
スタートキーの押下により記録動作が開始する。まず、
記録手段において、キー人力があると切換爪りθ、りl
が図示破線位置に移動し、カセット5(7からローラ6
3,6≠、レジストローラ11,16、ヘッドrz、ロ
ーラ6/、6コ、ヘッドtVルジストローラj7 、1
1および排紙ローラ7r、7Fを順次介して排紙トレイ
12べ至る搬送路を形成する。また、切換爪りO9りl
の移動と同時に、給紙ローラ!3および搬送ローラ63
,441が回転し、カセツ) 10内の記録紙12をレ
ジストローラsr、ztまで搬送する。記録紙!−の先
樫端がレジストローラ11,16に到達すると
、このレジストローラ11.jt6が回転を開始し記録
紙タコを記録位置に゛に向けて搬送する。読取手段にお
いては、レジストローラ!j、31.の回転と同期して
d取ユニツ) J 、 2/が図示左方への移動を開始
する。本実施例で汀、読取ユニット、20.コ/Vi載
置台lの位置Gから原稿0−Bの読取りを開始するもの
とし、読取ユニットの主走査ラインが位置Gに達1、た
ときに記録紙jノの先端が記録位置Fに達するべく i
lr制御する。
原稿OBの片面記録が指示されている場合には、読取ユ
ニットl 、 2/の主走査ラインxD 、 J/Dを
第3図e)に示すように一致させた状態でこれらのユニ
ットを移動し、それぞれのセンサjJ 、 、33によ
り原稿面OB/ 、 OBコの読取りを同時に開始する
。
ニットl 、 2/の主走査ラインxD 、 J/Dを
第3図e)に示すように一致させた状態でこれらのユニ
ットを移動し、それぞれのセンサjJ 、 、33によ
り原稿面OB/ 、 OBコの読取りを同時に開始する
。
センサ、?コ、l、7からの画像信号により記録ヘッド
13を駆動し、位置に″において搬送されてきた記録紙
jコの裏面に記録を行なう。記録が終了した記録紙j′
コは、切換爪りlに案内されて搬送ベルトUに搬送され
、更に、このベルトI/によって排紙ローラ7t、7り
を介して排紙トレイ10に排出される。一方、読取手段
においては、原稿OB−の読取りを終えた読取ユニット
〃、コlは図示実線位置に復帰する。この記録動作によ
り、記録紙jコの1つの面に原稿面OB/ 、 OBコ
が記録される。
13を駆動し、位置に″において搬送されてきた記録紙
jコの裏面に記録を行なう。記録が終了した記録紙j′
コは、切換爪りlに案内されて搬送ベルトUに搬送され
、更に、このベルトI/によって排紙ローラ7t、7り
を介して排紙トレイ10に排出される。一方、読取手段
においては、原稿OB−の読取りを終えた読取ユニット
〃、コlは図示実線位置に復帰する。この記録動作によ
り、記録紙jコの1つの面に原稿面OB/ 、 OBコ
が記録される。
次に、ブック状原稿OBの両面記録が指示された場合す
なわち、原稿面OB/を記録紙j−の表面に、原稿面O
Bコを記録紙jコの裏面に記録する場合には、読取二二
ツ) J/を、不図示のワイヤやワイヤ巻取モータ等か
ら成る光学系位置変更手段により、図示左方の破線位置
−/′まで移動させ、両ユニットの主走査ラインの間隔
を第3図(0)に示すように所定距離だけ離間させる。
なわち、原稿面OB/を記録紙j−の表面に、原稿面O
Bコを記録紙jコの裏面に記録する場合には、読取二二
ツ) J/を、不図示のワイヤやワイヤ巻取モータ等か
ら成る光学系位置変更手段により、図示左方の破線位置
−/′まで移動させ、両ユニットの主走査ラインの間隔
を第3図(0)に示すように所定距離だけ離間させる。
本例ではその距離を記録位置EとFとの間隔と等しくす
る。ユニット〃、コ/Iを、この相対位置関係を保ちな
がら図示左方へ移動させ原稿OBを読み取る。読取ユニ
ットコ/Iの主走査ラインが位置Gに達するとユニット
λ/のセンサ33により原稿面OBJの読取りを開始し
、とのセンサ33からの出力信号により記録ヘッドtz
を駆動して、記録位置Fにおいてカセット50から搬送
されてきた記載紙jコの裏面に原稿面OBコの再生画像
を形成する。次に、読取ユニットIの主走査ラインが位
置Gに達したときに、記録紙j2の先端が記録位置Eに
達する。従つ七、このユニツ)lのセンサ3.2により
読み取られた原稿面OB/の画像は、記録ヘッドraに
より記録紙j2の表面1こ記録される。このようにして
、両面記録が行なわれた記録紙j2は排紙トレイr、z
に排出される。
る。ユニット〃、コ/Iを、この相対位置関係を保ちな
がら図示左方へ移動させ原稿OBを読み取る。読取ユニ
ットコ/Iの主走査ラインが位置Gに達するとユニット
λ/のセンサ33により原稿面OBJの読取りを開始し
、とのセンサ33からの出力信号により記録ヘッドtz
を駆動して、記録位置Fにおいてカセット50から搬送
されてきた記載紙jコの裏面に原稿面OBコの再生画像
を形成する。次に、読取ユニットIの主走査ラインが位
置Gに達したときに、記録紙j2の先端が記録位置Eに
達する。従つ七、このユニツ)lのセンサ3.2により
読み取られた原稿面OB/の画像は、記録ヘッドraに
より記録紙j2の表面1こ記録される。このようにして
、両面記録が行なわれた記録紙j2は排紙トレイr、z
に排出される。
な訃、ブック状原稿OBの原稿面OB/ 、 OR3を
、記録紙の1つの面にのみ片面記録する場合と、記録紙
の表面および裏面にそれぞれ記録する両面記録の場合に
おいては、記録ヘッドざII、16の使用範囲が異なり
、例えば片面記録の場合には、ヘッドfttt 、 r
sの全幅を用い、両面記録の場合には4幅を用いるもの
である。
、記録紙の1つの面にのみ片面記録する場合と、記録紙
の表面および裏面にそれぞれ記録する両面記録の場合に
おいては、記録ヘッドざII、16の使用範囲が異なり
、例えば片面記録の場合には、ヘッドfttt 、 r
sの全幅を用い、両面記録の場合には4幅を用いるもの
である。
第V図は第1図示の本発明記録装置の制御部の一例を示
す。ここで、10/は制御回路であシ、例えば制御動作
プログラムを格納したワンチップマイクロコンピュータ
を有し、1操作部10λからのキー信号および受光素子
/j 、 /A 、 /? 、り3.りjからの原稿、
hc録紙検知信号により、以下に述べる各種回路を制御
する。103は切換爪駆動回路であり、制御回路10/
の制御信号により切換爪りOおよびりlのセット位置を
変える。iouおよびiosはそれぞれ正転クラッチ駆
動回路および逆転クラッチ駆動回路であり、原稿給送ロ
ーラコ〜7の正転。
す。ここで、10/は制御回路であシ、例えば制御動作
プログラムを格納したワンチップマイクロコンピュータ
を有し、1操作部10λからのキー信号および受光素子
/j 、 /A 、 /? 、り3.りjからの原稿、
hc録紙検知信号により、以下に述べる各種回路を制御
する。103は切換爪駆動回路であり、制御回路10/
の制御信号により切換爪りOおよびりlのセット位置を
変える。iouおよびiosはそれぞれ正転クラッチ駆
動回路および逆転クラッチ駆動回路であり、原稿給送ロ
ーラコ〜7の正転。
逆転を制御する。106はレジストロー931.16お
よび37 、 IIを駆動制御するレジストローラ駆動
回路、107は記録紙用給紙ローラj3を駆動制御する
給紙ローラ駆動回路、 101は読取ユニット〃〜nを
選択駆動する読取ユニット選択駆動回路、lOりは読取
ユニット〃、コlの走査ラインの間隔を制御する走査ラ
イン間隔制御回路である。
よび37 、 IIを駆動制御するレジストローラ駆動
回路、107は記録紙用給紙ローラj3を駆動制御する
給紙ローラ駆動回路、 101は読取ユニット〃〜nを
選択駆動する読取ユニット選択駆動回路、lOりは読取
ユニット〃、コlの走査ラインの間隔を制御する走査ラ
イン間隔制御回路である。
///けクロック発生器、llコ、 //J 、 //
ダはそのクロック発生器///と同期して動作するアナ
ログデジタル変換器(A/D変換器)であり、A/D変
換器//コは読取ユニットIのイメージセンサ3コの出
力信号をλ値の画像信号に変換し、そのλ値信号をバッ
ファ回* itsおよびマルチプレクサ//6に供給す
る。A/D変換器//3および/#はそれぞれ読取ユニ
ット2/および−のイメージセンサ33および3’lの
出力信号をλ値の画像信号に変換し、そのλ値信号をマ
ルチプレクサ//4に供給する。
ダはそのクロック発生器///と同期して動作するアナ
ログデジタル変換器(A/D変換器)であり、A/D変
換器//コは読取ユニットIのイメージセンサ3コの出
力信号をλ値の画像信号に変換し、そのλ値信号をバッ
ファ回* itsおよびマルチプレクサ//6に供給す
る。A/D変換器//3および/#はそれぞれ読取ユニ
ット2/および−のイメージセンサ33および3’lの
出力信号をλ値の画像信号に変換し、そのλ値信号をマ
ルチプレクサ//4に供給する。
//7は記録ヘッドJ′ψを駆動するヘッド駆動回路、
1itrは記録ヘッドrrを駆動するヘッド駆動回路で
ある。
1itrは記録ヘッドrrを駆動するヘッド駆動回路で
ある。
シート状原稿O8の両面記録の場合には1、読取ユニッ
ト選択駆動回路107により読取ユニット〃および−が
選択駆動されて、イメージセンサ3コの出力信号がA/
D変換器//Jおよびバッファ回路//jを介してヘッ
ド駆動回路//7に供給されると共に、イメージセンサ
3ダの出力信号がA/D変換15 //’Iおよびマル
チプレクサii6を介してヘッド駆動回路//rに供給
されろ3、また、ブック状原稿CIHの両面記録の場合
には、読取ユニット選択駆動回路10ざにより読取ユニ
ット〃、コlが選択駆動される。更に、走査ライン間隔
制御回路lOりによりユニット−11を移動させ、両ユ
ニット〃、コ/の主走査ライン間に所定の間隔をあけ、
この間隔を保持したまま両ユニツ) r 、 2/を移
動させて原稿OBを読み取る。また、イメージセンサ3
コの出力信号をム/D変換器//コ、バッファ回路ii
sを介してヘッド駆動回路lイアに供給し、イメージセ
ンサ33の出力信号をA/D変換器//J 、マルチプ
レクサ//6を介してヘッド駆動回路titに供給する
。
ト選択駆動回路107により読取ユニット〃および−が
選択駆動されて、イメージセンサ3コの出力信号がA/
D変換器//Jおよびバッファ回路//jを介してヘッ
ド駆動回路//7に供給されると共に、イメージセンサ
3ダの出力信号がA/D変換15 //’Iおよびマル
チプレクサii6を介してヘッド駆動回路//rに供給
されろ3、また、ブック状原稿CIHの両面記録の場合
には、読取ユニット選択駆動回路10ざにより読取ユニ
ット〃、コlが選択駆動される。更に、走査ライン間隔
制御回路lOりによりユニット−11を移動させ、両ユ
ニット〃、コ/の主走査ライン間に所定の間隔をあけ、
この間隔を保持したまま両ユニツ) r 、 2/を移
動させて原稿OBを読み取る。また、イメージセンサ3
コの出力信号をム/D変換器//コ、バッファ回路ii
sを介してヘッド駆動回路lイアに供給し、イメージセ
ンサ33の出力信号をA/D変換器//J 、マルチプ
レクサ//6を介してヘッド駆動回路titに供給する
。
一方、原稿OBの片面記録の場合には、両ユニット〃、
コlの走査ラインを一致させた状態で原稿OBの読み取
りを行なう。また、センサJu 、 JJの出力信号を
それぞれA/D変換器//J 、 //Jを介して共番
こマルチプレクサll乙に供給し、更にこのマルチプレ
クサ//6からヘッド駆動回路itrに供給する。
コlの走査ラインを一致させた状態で原稿OBの読み取
りを行なう。また、センサJu 、 JJの出力信号を
それぞれA/D変換器//J 、 //Jを介して共番
こマルチプレクサll乙に供給し、更にこのマルチプレ
クサ//6からヘッド駆動回路itrに供給する。
以上説明したように本発明においては、原稿画像を読み
取る1組の光学系の相対位置を移動可能と表し、その光
学系の走査ラインの間隔を変更し得るようにした。従っ
て、との1組の光学系の走査ラインを一致させまたは所
定間隔とすることにより読み取った原稿画像の片面記録
および両面記録を簡単に行なうことが可能となる。
取る1組の光学系の相対位置を移動可能と表し、その光
学系の走査ラインの間隔を変更し得るようにした。従っ
て、との1組の光学系の走査ラインを一致させまたは所
定間隔とすることにより読み取った原稿画像の片面記録
および両面記録を簡単に行なうことが可能となる。
第1図は本発明記録装置の一例を示す概略構成図、第2
図はその読取手段における読取ユニットの配置を説明す
るための斜視図、第3図Q〜(G)は同じくそのブック
状態稿読取ユニットJ、コlの走査ラインの相対位置の
変化を説明するための線図、第り崗は第1図の記録装置
の制御部の一例を示すブロック図である7゜ l・・原稿載置台、 2〜7・・・給送ローラ、l
・下面読取プラテン、り・・・上面読取プラテン、lθ
、//・・・原稿送シガイド、 /コ、 jJ 、 /F・ホトカブラの発光素子、/!
r 、 /6. /り・・・ホトカブラの受光素子、7
g・・・M橘トレイ、 # 、 2/ 、 、!2・・原稿読取ユニット、rA
、コ/A 摺動軸、 、laB、ユ/B・・・基台
、aC,−/G・ワイヤー、 20D、λ/D・・・走
査ライン、2J−μ・原稿照明ランフ、 コA−jJ 折り返しミラー、 29〜3/・・・結像レンズ、 3.2〜、?ダ・OCDラインイメージセンサ、SO・
・・記録紙カセット、 J/・・・記録紙カセツ)、jJ・・・記録紙、S3・
・・給紙ローラ、 jtj、It、17.!I・・・レジストローラ、jり
〜を参・・・搬送ローラ、61〜7j・・・搬送ガイド
、76〜7F・・・排紙ローラ、J’(1) 、 xi
・・・搬送ベルト、r、2・・・第1排紙トレイ、13
・・・第コ排紙トレイ、l≠、tj・・・インクジェッ
ト記録ヘッド、16.117・・・吸引ファン(吸着手
段)1it、try ・・・多孔ガイド板、りOIタト
・・搬送路切換爪、タコ、り3・・・発光素子、 タ
私りj・・受光素子、りt・・・筐体、10/・・・制
御回路、io、z・・・操作部、103・・・切換爪駆
動回路、1011・・・正転クラッチ駆動回路、103
−・逆転クラッチ駆動回路、 101・・・レジストローラ駆動回路、lθ7・・・給
紙ローラ駆動回路、 /θt・・・読取ユニット選択駆動回路、lθり・・・
走査ライン間隔制御回路、///・・・クロック発生器
、ll−〜//44・・・ム/D変換器、jtj・・・
バッファ0oiL m マルチブレフサ、//7.
//If・・・ヘッド駆動回路、OSシー)状原稿、O
B・・ブック状原稿、Of3/ 、 OB、2・・原稿
面゛、 A、B・・読取位置、E、F ・記録位置、
G・・・位置。 特許出願人 キャノン株式会社 第2図 第:S図 ρρ
図はその読取手段における読取ユニットの配置を説明す
るための斜視図、第3図Q〜(G)は同じくそのブック
状態稿読取ユニットJ、コlの走査ラインの相対位置の
変化を説明するための線図、第り崗は第1図の記録装置
の制御部の一例を示すブロック図である7゜ l・・原稿載置台、 2〜7・・・給送ローラ、l
・下面読取プラテン、り・・・上面読取プラテン、lθ
、//・・・原稿送シガイド、 /コ、 jJ 、 /F・ホトカブラの発光素子、/!
r 、 /6. /り・・・ホトカブラの受光素子、7
g・・・M橘トレイ、 # 、 2/ 、 、!2・・原稿読取ユニット、rA
、コ/A 摺動軸、 、laB、ユ/B・・・基台
、aC,−/G・ワイヤー、 20D、λ/D・・・走
査ライン、2J−μ・原稿照明ランフ、 コA−jJ 折り返しミラー、 29〜3/・・・結像レンズ、 3.2〜、?ダ・OCDラインイメージセンサ、SO・
・・記録紙カセット、 J/・・・記録紙カセツ)、jJ・・・記録紙、S3・
・・給紙ローラ、 jtj、It、17.!I・・・レジストローラ、jり
〜を参・・・搬送ローラ、61〜7j・・・搬送ガイド
、76〜7F・・・排紙ローラ、J’(1) 、 xi
・・・搬送ベルト、r、2・・・第1排紙トレイ、13
・・・第コ排紙トレイ、l≠、tj・・・インクジェッ
ト記録ヘッド、16.117・・・吸引ファン(吸着手
段)1it、try ・・・多孔ガイド板、りOIタト
・・搬送路切換爪、タコ、り3・・・発光素子、 タ
私りj・・受光素子、りt・・・筐体、10/・・・制
御回路、io、z・・・操作部、103・・・切換爪駆
動回路、1011・・・正転クラッチ駆動回路、103
−・逆転クラッチ駆動回路、 101・・・レジストローラ駆動回路、lθ7・・・給
紙ローラ駆動回路、 /θt・・・読取ユニット選択駆動回路、lθり・・・
走査ライン間隔制御回路、///・・・クロック発生器
、ll−〜//44・・・ム/D変換器、jtj・・・
バッファ0oiL m マルチブレフサ、//7.
//If・・・ヘッド駆動回路、OSシー)状原稿、O
B・・ブック状原稿、Of3/ 、 OB、2・・原稿
面゛、 A、B・・読取位置、E、F ・記録位置、
G・・・位置。 特許出願人 キャノン株式会社 第2図 第:S図 ρρ
Claims (1)
- 原稿画偉の読み取りを行なう複数の読取手段と、該読取
手段相互間の原稿走査ライン間隔を変更する変更手段と
を具備したことを特徴とする記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56206142A JPS58107771A (ja) | 1981-12-22 | 1981-12-22 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56206142A JPS58107771A (ja) | 1981-12-22 | 1981-12-22 | 記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58107771A true JPS58107771A (ja) | 1983-06-27 |
Family
ID=16518480
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56206142A Pending JPS58107771A (ja) | 1981-12-22 | 1981-12-22 | 記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58107771A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5025326A (en) * | 1988-09-30 | 1991-06-18 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Facsimile machine using cut sheets as received-signal recording paper and method of feeding the cut-sheets |
JP2011010064A (ja) * | 2009-06-26 | 2011-01-13 | Ricoh Co Ltd | 画像読取装置及び画像形成装置 |
-
1981
- 1981-12-22 JP JP56206142A patent/JPS58107771A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5025326A (en) * | 1988-09-30 | 1991-06-18 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Facsimile machine using cut sheets as received-signal recording paper and method of feeding the cut-sheets |
JP2011010064A (ja) * | 2009-06-26 | 2011-01-13 | Ricoh Co Ltd | 画像読取装置及び画像形成装置 |
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