JPS58107060A - 緊急放圧装置つき超電導回転子 - Google Patents
緊急放圧装置つき超電導回転子Info
- Publication number
- JPS58107060A JPS58107060A JP56204859A JP20485981A JPS58107060A JP S58107060 A JPS58107060 A JP S58107060A JP 56204859 A JP56204859 A JP 56204859A JP 20485981 A JP20485981 A JP 20485981A JP S58107060 A JPS58107060 A JP S58107060A
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- Japan
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- container
- pressure relief
- pipe
- center
- superconducting rotor
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K55/00—Dynamo-electric machines having windings operating at cryogenic temperatures
- H02K55/02—Dynamo-electric machines having windings operating at cryogenic temperatures of the synchronous type
- H02K55/04—Dynamo-electric machines having windings operating at cryogenic temperatures of the synchronous type with rotating field windings
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E40/00—Technologies for an efficient electrical power generation, transmission or distribution
- Y02E40/60—Superconducting electric elements or equipment; Power systems integrating superconducting elements or equipment
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
- Superconductive Dynamoelectric Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、超電導回転子に関し、特に超電導コイルが
常電導に転移したときなど回転子の内圧が上昇したとき
に冷媒ガスを回転子外に放出して内圧を降下させる緊急
放圧装置に関する。
常電導に転移したときなど回転子の内圧が上昇したとき
に冷媒ガスを回転子外に放出して内圧を降下させる緊急
放圧装置に関する。
この種の従来技術を第１図に示す超電導回転子の基本構
成図で説明する１円筒状回転真空容器１に囲まれた円筒
状トルクチューブ２が該回転真空容器１の１ｉｔｉ！端
部で支持される。超電導コイル３とその冷媒（例えば液
体ヘリウム）を収納する容器４がトルクチューブ２の内
鍔中央部を仕切る仕切板５Ａ、５Ｂで形成される。トル
クチューブ２の内側両側部にけ熱交換器６が取付けられ
、この熱交換器６には熱交換ガ・ス供給管７によって容
器４からの蒸発ガスが導入されトルクチューブ２の両測
部からコイル３９１Ｊへの伝導熱侵入が抑えられる。
成図で説明する１円筒状回転真空容器１に囲まれた円筒
状トルクチューブ２が該回転真空容器１の１ｉｔｉ！端
部で支持される。超電導コイル３とその冷媒（例えば液
体ヘリウム）を収納する容器４がトルクチューブ２の内
鍔中央部を仕切る仕切板５Ａ、５Ｂで形成される。トル
クチューブ２の内側両側部にけ熱交換器６が取付けられ
、この熱交換器６には熱交換ガ・ス供給管７によって容
器４からの蒸発ガスが導入されトルクチューブ２の両測
部からコイル３９１Ｊへの伝導熱侵入が抑えられる。
熱交換器６を経たガスは熱交換ガス排出管８Ｋｘりて回
転真空容器１の軸端に臭える冷媒給排部９に導かれ、該
冷媒給排部９から回転子外の冷却系（図示しない）に戻
される。熱交換ガス供給管７及び排出管８は回転時の平
衡を確保するため回転中心軸に対して対称に夫々２本設
けられる。
転真空容器１の軸端に臭える冷媒給排部９に導かれ、該
冷媒給排部９から回転子外の冷却系（図示しない）に戻
される。熱交換ガス供給管７及び排出管８は回転時の平
衡を確保するため回転中心軸に対して対称に夫々２本設
けられる。
こうした回転子＃Ｃ６って、超電導コイル３は磁界の蜜
動や過電流によりクエンチ（常電導転移）することがら
り、その際の多量のジュール熱が冷媒に伝達され容器４
内の圧力が急激に上昇してその破壊を起す恐れがある。
動や過電流によりクエンチ（常電導転移）することがら
り、その際の多量のジュール熱が冷媒に伝達され容器４
内の圧力が急激に上昇してその破壊を起す恐れがある。
このようなガス圧上昇＆ｃ答器４内の冷媒を回転子外に
安全に放出するための緊急放圧装着としてｌＯ〜１８が
用意される。即ち、回転真空容器ｌの軸熾部の回転中心
軸上に放圧弁１０が設けられ１回転中心軸上にあって容
器４から放圧９ｆｌＯに到る放圧配管１１が設けられ、
放圧弁１０から回転子外にガスを放出する放圧口１２が
軸端部に設けられる。この放圧装置は容器４内の圧力が
放圧弁１Ｇの設定値を越えるときに該放圧弁１０が開き
、容器内ガスを放圧管１１−放圧弁ｌＯ−放圧口１２を
経由して回転子外に放出する。
安全に放出するための緊急放圧装着としてｌＯ〜１８が
用意される。即ち、回転真空容器ｌの軸熾部の回転中心
軸上に放圧弁１０が設けられ１回転中心軸上にあって容
器４から放圧９ｆｌＯに到る放圧配管１１が設けられ、
放圧弁１０から回転子外にガスを放出する放圧口１２が
軸端部に設けられる。この放圧装置は容器４内の圧力が
放圧弁１Ｇの設定値を越えるときに該放圧弁１０が開き
、容器内ガスを放圧管１１−放圧弁ｌＯ−放圧口１２を
経由して回転子外に放出する。
この１うな緊急放圧装置及び該装置を持つ超電導回転子
には次の１うな問題がある。
には次の１うな問題がある。
（リ 容器４内の冷媒に生ずる遠心力と、容器と放圧口
との温置差（例えば３００”Ｋと４．２ＯＫ）とに起因
して放圧配管ｌｌ中に生ずる軸方向２次流れｋＬって宸
温にある回転真空容器の軸端部から容器４への対流熱が
侵入が生ずる。
との温置差（例えば３００”Ｋと４．２ＯＫ）とに起因
して放圧配管ｌｌ中に生ずる軸方向２次流れｋＬって宸
温にある回転真空容器の軸端部から容器４への対流熱が
侵入が生ずる。
（２）放圧配管１１が容器４の回転軸中心上に設けられ
るため％２本の熱交換ガス排出管８は回転軸中心を外れ
た位置で軸端部給排部９まで布設され、該排出管８には
大きな遠心力が働く、従って。
るため％２本の熱交換ガス排出管８は回転軸中心を外れ
た位置で軸端部給排部９まで布設され、該排出管８には
大きな遠心力が働く、従って。
排出管８は回転真空容器ｌのほぼ端から端までの長い布
設にその強度と振動の問題を解決した支持構造を必要と
し、支持構造が複雑になるし裏作も離しくなる。特に、
容器４を貫装して給排部９まで布設する排出管８は容器
４の貫装に真空断熱の二重管にする複雑な構造になる。
設にその強度と振動の問題を解決した支持構造を必要と
し、支持構造が複雑になるし裏作も離しくなる。特に、
容器４を貫装して給排部９まで布設する排出管８は容器
４の貫装に真空断熱の二重管にする複雑な構造になる。
（３） 容器４の仕切板５Ａ、５Ｂに取付けられる管
７．１１中貫装される管８さらにコイル３のリード導体
を通す管など多数の管路を必要とし製作上に困難性があ
る。
７．１１中貫装される管８さらにコイル３のリード導体
を通す管など多数の管路を必要とし製作上に困難性があ
る。
この発明は、上述の問題点を解決し、配管を通した熱侵
入が少なくしかも構造の簡単化を図ることができる緊急
放圧装置付き超電導回転子を提供することを目的とする
。
入が少なくしかも構造の簡単化を図ることができる緊急
放圧装置付き超電導回転子を提供することを目的とする
。
第２図はこの発明の一実施例を示す要部断面図である。
容器４の仕切板５Ｂから軸方向に一対の容器ガス゛出口
管１４Ａ、１４Ｂが対称的に設ｉられ、この一対の管１
４Ａ、１４Ｂは熱交換ガス供給管７Ａ、７Ｂと放圧配管
１５Ａ、１５８に分岐する分岐部が設けられ、さらに放
圧配管１５Ａ。
管１４Ａ、１４Ｂが対称的に設ｉられ、この一対の管１
４Ａ、１４Ｂは熱交換ガス供給管７Ａ、７Ｂと放圧配管
１５Ａ、１５８に分岐する分岐部が設けられ、さらに放
圧配管１５Ａ。
１５Ｂは回転中心軸上で１本の放圧配管１６＆Ｃまとめ
られて軸端の放圧弁１０にガス圧を導く構造にされる。
られて軸端の放圧弁１０にガス圧を導く構造にされる。
一対の熱交換ガス排出管８Ａ、８Ｂは夫々熱交換ガス供
給管７Ａ、７Ｂの連結位置とは同じ角度（例えば４５１
ｊ）位置ずれた熱交換器６内周上で一端が連結され、他
端が熱交換ガス排出連通管８Ｃにまとめられる。この連
通管８Ｃは容ｒＩ４を貫通する真空断熱連通管１７内を
通して給排部９ＩＩｋ引き出される。
給管７Ａ、７Ｂの連結位置とは同じ角度（例えば４５１
ｊ）位置ずれた熱交換器６内周上で一端が連結され、他
端が熱交換ガス排出連通管８Ｃにまとめられる。この連
通管８Ｃは容ｒＩ４を貫通する真空断熱連通管１７内を
通して給排部９ＩＩｋ引き出される。
この構成において、容器４から放圧弁１０？ｃ至る放圧
回路は、容器４の中心から離れた位置の出口管１４＾、
１４Ｂ及び１５人、１５］１ｍよって回転真空容器１の
軸と千行く延び１次いで半径方向で軸中心に延びて合流
し、軸中心上の放圧配管１６に工って放圧弁１０に至る
ことになり、半径方向の経路があるため遠心力による容
器と放圧弁との間の２次流れが非常に小さくなる。なお
、２次流れによる対流熱侵入を一層減らすには放圧配管
１５Ａ、１５Ｂを図中破線で示すようにＵベンド和する
ことで実現される。−万、熱交換ガス排出管８Ａ、８Ｂ
から容器４を貫通して給排部９に至る管路は、容Ｗ４を
貫通させる前ｋ１本ｋまとめると共に回転中心軸上を貫
通させるため、容器４を貫通する管が１本に減ると共に
配管に働く遠心力が小さくその支持構造を簡単化するこ
とができる。また、容器４の仕切板５Ｂ又は５人に取り
付けられる管及び貫通する管の総計は３本（真空断熱管
１含めて４本）に減り、その製作が容易になる。
回路は、容器４の中心から離れた位置の出口管１４＾、
１４Ｂ及び１５人、１５］１ｍよって回転真空容器１の
軸と千行く延び１次いで半径方向で軸中心に延びて合流
し、軸中心上の放圧配管１６に工って放圧弁１０に至る
ことになり、半径方向の経路があるため遠心力による容
器と放圧弁との間の２次流れが非常に小さくなる。なお
、２次流れによる対流熱侵入を一層減らすには放圧配管
１５Ａ、１５Ｂを図中破線で示すようにＵベンド和する
ことで実現される。−万、熱交換ガス排出管８Ａ、８Ｂ
から容器４を貫通して給排部９に至る管路は、容Ｗ４を
貫通させる前ｋ１本ｋまとめると共に回転中心軸上を貫
通させるため、容器４を貫通する管が１本に減ると共に
配管に働く遠心力が小さくその支持構造を簡単化するこ
とができる。また、容器４の仕切板５Ｂ又は５人に取り
付けられる管及び貫通する管の総計は３本（真空断熱管
１含めて４本）に減り、その製作が容易になる。
第３図はこの発明の他の実施例を示す要部断面図（５）
とそのＡ−Ａｉ［［夜回（至）である、同図が第２図と
異なる部分は容器４の仕切板５Ｂから引出される一対の
容器ガス出口管１４Ａは熱交換器６に連通され、熱交換
器６の内周面上でかつ出口管１４Ａと同じ周上である角
［位置（例えば４５度）ずらせた位置に放圧配管１５Ａ
及び１５Ｂの一端が連結されて放圧配管１６に合流する
点くある。この構成にあつては、容器４の内圧が上昇し
て放出弁が開いたときに、容器内冷媒ガスは熱交換ガス
供給管としての出口管１４Ａ−熱交換器６内の一部管路
一放圧配管１５Ａを経て放圧配管１６に合流し、放圧弁
ｌＯに導かれる。従って、放圧管路が回転中心軸から遠
くなる熱交換器内を経由しているため、２次流れによる
対流熱侵入をほぼ完全に抑制できる。
とそのＡ−Ａｉ［［夜回（至）である、同図が第２図と
異なる部分は容器４の仕切板５Ｂから引出される一対の
容器ガス出口管１４Ａは熱交換器６に連通され、熱交換
器６の内周面上でかつ出口管１４Ａと同じ周上である角
［位置（例えば４５度）ずらせた位置に放圧配管１５Ａ
及び１５Ｂの一端が連結されて放圧配管１６に合流する
点くある。この構成にあつては、容器４の内圧が上昇し
て放出弁が開いたときに、容器内冷媒ガスは熱交換ガス
供給管としての出口管１４Ａ−熱交換器６内の一部管路
一放圧配管１５Ａを経て放圧配管１６に合流し、放圧弁
ｌＯに導かれる。従って、放圧管路が回転中心軸から遠
くなる熱交換器内を経由しているため、２次流れによる
対流熱侵入をほぼ完全に抑制できる。
以上のとおり、この発明による超電導回転子Ｖｉ、放圧
配管路構成を容器４０回転軸中心から外れた位置から対
称的に引出した後、回転軸中心に設ける１本の配管に合
流させるため、管路に半径方向に走る部分を臭えてガス
の２次流れによる対流熱侵入を減らすことができる。ま
た、熱交換ガス排出管をｙ器を貫通して冷媒給排部に引
出すのに１１転軸中心［１本にまとめることができ容器
を貫通する管数の低減及びその支持構成が容易になる。
配管路構成を容器４０回転軸中心から外れた位置から対
称的に引出した後、回転軸中心に設ける１本の配管に合
流させるため、管路に半径方向に走る部分を臭えてガス
の２次流れによる対流熱侵入を減らすことができる。ま
た、熱交換ガス排出管をｙ器を貫通して冷媒給排部に引
出すのに１１転軸中心［１本にまとめることができ容器
を貫通する管数の低減及びその支持構成が容易になる。
また、放圧配管は容器に対しては熱交換ガス供給管と共
用にしたため、容器への配管設置数低減及びその支持構
成の簡単化が可能になる。また、放圧配管は熱交換器の
一部を経由して構成する場合に２次流れによる対流熱侵
入の低減が一層確実なｔのにできる。
用にしたため、容器への配管設置数低減及びその支持構
成の簡単化が可能になる。また、放圧配管は熱交換器の
一部を経由して構成する場合に２次流れによる対流熱侵
入の低減が一層確実なｔのにできる。
第１図は従来の緊急放圧装置つき超電導回転子を説明す
るための側断面図、第２図はこの発明の一実施例を示す
要部断面図、第３図はこの発明の他の実施例を示す要部
断面回置とそのＡ−Ａ＠矢視図■である。 ｌ ：回転真空容器、 ２：トルクチューブ。 ３： 超電導コイル、 ４：容 器、 ５人、５Ｂ：仕切板、 ６：熱交換器、７．７Ａ、７
Ｂ： ＃交換ガス供給管、８、８Ａ、 ８Ｂ ： ｓ
＆交換ガス排出管、１０：放圧弁、１１．１５人、１５
Ｂ：放圧配管。 １４Ａ、１４Ｂ：容器ガス出口管、１６：放圧配管。 １７：真空新島連通管・ 特許出−人 富士電橋製造株式会社 代理人弁理士 成 岡 喜 寿第２図 第５図 （ロ） ８Ｃ１４Ａ
るための側断面図、第２図はこの発明の一実施例を示す
要部断面図、第３図はこの発明の他の実施例を示す要部
断面回置とそのＡ−Ａ＠矢視図■である。 ｌ ：回転真空容器、 ２：トルクチューブ。 ３： 超電導コイル、 ４：容 器、 ５人、５Ｂ：仕切板、 ６：熱交換器、７．７Ａ、７
Ｂ： ＃交換ガス供給管、８、８Ａ、 ８Ｂ ： ｓ
＆交換ガス排出管、１０：放圧弁、１１．１５人、１５
Ｂ：放圧配管。 １４Ａ、１４Ｂ：容器ガス出口管、１６：放圧配管。 １７：真空新島連通管・ 特許出−人 富士電橋製造株式会社 代理人弁理士 成 岡 喜 寿第２図 第５図 （ロ） ８Ｃ１４Ａ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｌ） 回転真空容器内に超電導コイルと該コイルを冷却
する冷媒管収納する容器を設け、この容器内の圧力が規
定値を越えるとき＃Ｃ該容器内ガスを回転子外に放出す
るために該容器から引出した放圧配管を回転真空容器の
軸端に持つ放圧弁に連結する超”電導回転子において、
前記放圧配管は＃Ｉ記ｙ器の回転軸中心から外れた軸対
称位置の２箇所から引出して回転軸中心まで夫々管路構
成し、回転軸中心位蓋で１本の管路に合流して回転軸中
心に沿りて前記放圧弁まで管路構成したことを特徴とす
る緊急放圧装置つき超電導回転子。 ２、特許請求の範囲第１項記載の超電導回転子において
、ｓｅ記回転真空容器の両端で固定されて該容器内に設
けられる円筒状トルクチューブとこのトルクチューブ内
中央Ｗ６に仕切板に工って前記冷媒とコイルを収納する
容器を構成し、前記トルクチューブ内両端部に夫々熱交
換器を設け、前記容器内の冷媒ガスを熱交換ガス供給管
を通して前記熱交換器に供給し、核熱交換器を通した冷
媒ガスを熱交換ガス排出管にエラで回転真空容器の軸端
に持つ冷媒給排部に排出させ、前記熱交換器のうちその
ガス排出＃ＩＣ＃記容器を貫通して前記冷媒給排部に通
すガス排出管路は熱交換器から引出して前記容器の回転
軸中心を貫通して冷媒給排ｓ１１に導く構成にしたこと
を特徴とする緊急放圧装置つき超電導回転子。 ３） 特許請求の範囲第１項または第２項記載の超電導
回転子において、前記熱交換ガス供給管は前記容器から
引出される放圧配管から分岐した管路で構成したこ・と
をｅｌ＆とする緊急放圧装置つき超電導回転子。 ４） 特許請求の範囲第１項または第２項記載の超電導
回転子におφて、前記放圧配管は前記容器から前記熱交
換器に引出した熱交換ガス供給管と。 前記熱交換器の一部を経た部分から引出されて回転軸中
心に至る一対の管と、この一対の管が合流する回転軸中
心軟着から回転軸中心に沿って前記放圧弁に至る管路構
成にしたことを特徴とする緊急放圧装置つき超電導回転
子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56204859A JPS58107060A (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | 緊急放圧装置つき超電導回転子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56204859A JPS58107060A (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | 緊急放圧装置つき超電導回転子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58107060A true JPS58107060A (ja) | 1983-06-25 |
| JPH0145835B2 JPH0145835B2 (ja) | 1989-10-04 |
Family
ID=16497570
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56204859A Granted JPS58107060A (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | 緊急放圧装置つき超電導回転子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58107060A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63198574A (ja) * | 1987-02-12 | 1988-08-17 | Toshiba Corp | 超電導回転子 |
| JP2013184060A (ja) * | 2012-03-06 | 2013-09-19 | Tesla Eng Ltd | マルチ配向性クライオスタット |
| US10722735B2 (en) | 2005-11-18 | 2020-07-28 | Mevion Medical Systems, Inc. | Inner gantry |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5688644A (en) * | 1979-12-19 | 1981-07-18 | Hitachi Ltd | Discharging device of helium gas for superconductive rotor |
-
1981
- 1981-12-18 JP JP56204859A patent/JPS58107060A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5688644A (en) * | 1979-12-19 | 1981-07-18 | Hitachi Ltd | Discharging device of helium gas for superconductive rotor |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63198574A (ja) * | 1987-02-12 | 1988-08-17 | Toshiba Corp | 超電導回転子 |
| US10722735B2 (en) | 2005-11-18 | 2020-07-28 | Mevion Medical Systems, Inc. | Inner gantry |
| JP2013184060A (ja) * | 2012-03-06 | 2013-09-19 | Tesla Eng Ltd | マルチ配向性クライオスタット |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0145835B2 (ja) | 1989-10-04 |
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