JPS6026459A - 超電導回転電機 - Google Patents
超電導回転電機Info
- Publication number
- JPS6026459A JPS6026459A JP58133997A JP13399783A JPS6026459A JP S6026459 A JPS6026459 A JP S6026459A JP 58133997 A JP58133997 A JP 58133997A JP 13399783 A JP13399783 A JP 13399783A JP S6026459 A JPS6026459 A JP S6026459A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refrigerant
- cylinder
- chamber
- torque
- superconducting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K55/00—Dynamo-electric machines having windings operating at cryogenic temperatures
- H02K55/02—Dynamo-electric machines having windings operating at cryogenic temperatures of the synchronous type
- H02K55/04—Dynamo-electric machines having windings operating at cryogenic temperatures of the synchronous type with rotating field windings
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E40/00—Technologies for an efficient electrical power generation, transmission or distribution
- Y02E40/60—Superconducting electric elements or equipment; Power systems integrating superconducting elements or equipment
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Superconductive Dynamoelectric Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は１例えば、超電導発電１機のようなＡ４′」亀
導回転亀機に係り、特し、この超電導回転車機の超電導
回転子における冷却装陥に関する。
導回転亀機に係り、特し、この超電導回転車機の超電導
回転子における冷却装陥に関する。
既に提案されているこの種の超電導コイル５機は。
第１１ヌ１に示されるようｒ％超電導電磁石（超電導コ
イルともいう）を１例えば、液体ヘリウムによる極圓温
冷媒（以下、単に冷媒という）によって冷却すると共に
、外部からの浸入する伝導熱を外筒、真空室及びシール
ド筒体によって遮断するように構成されている。
イルともいう）を１例えば、液体ヘリウムによる極圓温
冷媒（以下、単に冷媒という）によって冷却すると共に
、外部からの浸入する伝導熱を外筒、真空室及びシール
ド筒体によって遮断するように構成されている。
即ち、第１図に示されるように、固定子（ステータ）■
を内蔵したケーシング■の両軸受■には、一対の継シャ
フ）ｌａ、ｌｂが回転自在に軸装されており、この両袖
シャフ）ｌａとｌｂとの間には、常温シールド筒体を兼
ねる外筒２及び熱的力伸縮を調整するだめの輪板状をな
すフレキシブルサポート（可撓性の支持部材）３が実質
的に一体に介装されている。又、上記外筒２内には、真
空室４が形成されており、この真空室４内の上記支持部
材３とト記一方の継シャフ）ｌａの内側との間には、螺
旋状の冷媒流路５ａ、６ａを形成した一対の熱交換器５
，６及び超重１導盲、磁石（超電導コイル）７を内蔵し
たトルク筒体（トルクチューブともいう）８が実質的に
一体に固定して設けられている。さらに、このトルク筒
体８内には、冷媒室９が一対の仕切板ｔｏＶＣよって区
分して形成されており、この冷媒室９内には、例えば、
液体ヘリウムのような液冷媒１１が、図示されない給・
排冷媒装置に接続した冷媒供給管１２１Ｃよって供給さ
れるようになっている。さらに父、上記トルク筒体８の
外がわの真空室４には、輻射熱シールド筒体１３が真空
層１４を形成するようＶこすると共に、上記トルク筒体
８を囲むようにして設けられており。
を内蔵したケーシング■の両軸受■には、一対の継シャ
フ）ｌａ、ｌｂが回転自在に軸装されており、この両袖
シャフ）ｌａとｌｂとの間には、常温シールド筒体を兼
ねる外筒２及び熱的力伸縮を調整するだめの輪板状をな
すフレキシブルサポート（可撓性の支持部材）３が実質
的に一体に介装されている。又、上記外筒２内には、真
空室４が形成されており、この真空室４内の上記支持部
材３とト記一方の継シャフ）ｌａの内側との間には、螺
旋状の冷媒流路５ａ、６ａを形成した一対の熱交換器５
，６及び超重１導盲、磁石（超電導コイル）７を内蔵し
たトルク筒体（トルクチューブともいう）８が実質的に
一体に固定して設けられている。さらに、このトルク筒
体８内には、冷媒室９が一対の仕切板ｔｏＶＣよって区
分して形成されており、この冷媒室９内には、例えば、
液体ヘリウムのような液冷媒１１が、図示されない給・
排冷媒装置に接続した冷媒供給管１２１Ｃよって供給さ
れるようになっている。さらに父、上記トルク筒体８の
外がわの真空室４には、輻射熱シールド筒体１３が真空
層１４を形成するようＶこすると共に、上記トルク筒体
８を囲むようにして設けられており。
上記超重導出磁石７の外がわにはシールド部材１５が被
冠して設けられている。
冠して設けられている。
一方、上記可熱交換器５と６には、上記冷媒室９に接続
した各冷媒管１６．１７が連結されており、１８が上記
真空室４内を引通して接続されている。
した各冷媒管１６．１７が連結されており、１８が上記
真空室４内を引通して接続されている。
さらに、十記両熱交換器５と６には各還流管（排気管）
１９．２０が上記継シャフ）ｌａ内を通って前記給・排
冷媒装置に連結されている。
１９．２０が上記継シャフ）ｌａ内を通って前記給・排
冷媒装置に連結されている。
従って、上述した超電導回転子における冷却装置は１回
転時、超醒導電磁石７を冷媒室９内に供給された液体ヘ
リウムによる液冷媒で極吐湛に冷却すると共に、他ツバ
上記冷媒室９で気化したヘリウムガスによるガス冷媒は
、各冷媒管１６．１７、冷媒連結管１８と各熱交換器５
，６を移送するＣとによって熱父換し、上記真空室４内
を冷却し、しかる後、ガス冷媒は、Ｒ流管１９．２０を
通して給・排冷媒裟腸、へ還流するようになっている。
転時、超醒導電磁石７を冷媒室９内に供給された液体ヘ
リウムによる液冷媒で極吐湛に冷却すると共に、他ツバ
上記冷媒室９で気化したヘリウムガスによるガス冷媒は
、各冷媒管１６．１７、冷媒連結管１８と各熱交換器５
，６を移送するＣとによって熱父換し、上記真空室４内
を冷却し、しかる後、ガス冷媒は、Ｒ流管１９．２０を
通して給・排冷媒裟腸、へ還流するようになっている。
このようにして、上述した超電導回転′亀機は、極吐渦
に冷却され、上記超電導電磁石７を電気抵抗直答になる
ようになっている。
に冷却され、上記超電導電磁石７を電気抵抗直答になる
ようになっている。
しかしながら、上述した超＊内回転車機ｒｔｓ、トルク
筒体８のダ（がわに−重の輻射熱シールド節体１３で輻
射熱等を継断するように構成されている関係上、上記継
シャフ）ｌ！１．ｌｂの軸受皿や超電導電磁石７のリー
ド線等から熱伝導し、上記超電導電磁石７の電気抵抗直
答の状態に保持することは、液冷媒の消費を増大シ２．
シかも、長時間に司る運転効率を低下させるおそれがあ
る。
筒体８のダ（がわに−重の輻射熱シールド節体１３で輻
射熱等を継断するように構成されている関係上、上記継
シャフ）ｌ！１．ｌｂの軸受皿や超電導電磁石７のリー
ド線等から熱伝導し、上記超電導電磁石７の電気抵抗直
答の状態に保持することは、液冷媒の消費を増大シ２．
シかも、長時間に司る運転効率を低下させるおそれがあ
る。
％に、上記トルク筒体８及び可熱交換器５，６を保持す
る可撓性の支持部材（）Ｖキシプルサポート）３は、熱
伝導性のものである関係上、一方の熱交換器６の臨度が
他方の熱交換器５に比較して低くなり、冷媒ガヌを冷媒
管１６．１７、冷媒連結管１８を通し１両熱交換器５，
６に供給すると、これらに霜が着霜し、これらを加熱し
て除霜することも余儀なくされ、しかも、折曲した長い
パイプを配管するために、多くの溶接部を必要とし、こ
れに起因して、溶接による欠陥部を生じるおそれもあり
、真空保持に問題を生じる。
る可撓性の支持部材（）Ｖキシプルサポート）３は、熱
伝導性のものである関係上、一方の熱交換器６の臨度が
他方の熱交換器５に比較して低くなり、冷媒ガヌを冷媒
管１６．１７、冷媒連結管１８を通し１両熱交換器５，
６に供給すると、これらに霜が着霜し、これらを加熱し
て除霜することも余儀なくされ、しかも、折曲した長い
パイプを配管するために、多くの溶接部を必要とし、こ
れに起因して、溶接による欠陥部を生じるおそれもあり
、真空保持に問題を生じる。
本発明は、上述した＄情に鑑みてなされたものであって
、冷媒の配′Ｑ系統をＩｒｌ”ｌ素化し、冷媒霞の溶接
箇所を極力少くし、冷媒のリーク発生を防止し、併せて
、放射シールド機能を備えた信頼性の高い超電導回転電
機を提供するものである。
、冷媒の配′Ｑ系統をＩｒｌ”ｌ素化し、冷媒霞の溶接
箇所を極力少くし、冷媒のリーク発生を防止し、併せて
、放射シールド機能を備えた信頼性の高い超電導回転電
機を提供するものである。
本発明は、給・排冷媒管を引き通すようにした継シヤフ
トと他の継シヤフトとの間に外筒を可撓性の支持部材を
介して、しかも、真空室を形成して設け、この支持部材
と上記一方の継シヤフトとの（＆ｌ′Ｉに一対の熱交換
器及び超電導電磁石を内蔵したトルク同体を殴り、この
トルク筒体内に冷媒室を形成し、このトルク筒体の外が
わに冷媒流路を形成した輻射熱シールド部材を同Ｉｂ的
に配設し、上記冷媒流路し上記可熱交換器を各連通管で
接続し、外がわから浸入する伝導熱を有効適切に普断し
得るように開成したものである。
トと他の継シヤフトとの間に外筒を可撓性の支持部材を
介して、しかも、真空室を形成して設け、この支持部材
と上記一方の継シヤフトとの（＆ｌ′Ｉに一対の熱交換
器及び超電導電磁石を内蔵したトルク同体を殴り、この
トルク筒体内に冷媒室を形成し、このトルク筒体の外が
わに冷媒流路を形成した輻射熱シールド部材を同Ｉｂ的
に配設し、上記冷媒流路し上記可熱交換器を各連通管で
接続し、外がわから浸入する伝導熱を有効適切に普断し
得るように開成したものである。
以丁、本発明を図示の一犬）ｉｌｊ例について説明する
。
。
なお、本発明は、上述した具体例と同一構成部材には同
じ符号を附して説明する。
じ符号を附して説明する。
第２図及び第８図において、符号１ａ、ｌｂは、一対の
軸受■に軸装された超電導回転子の継シヤフトであって
、この両袖シャフト１ａと１ｂとの間には、常温シール
ド筒体を乗ねる外筒２及び熱的に伸縮自在な可撓性ケ有
する支持部材（）７キシブルサポート）３が実質的に一
体に介装されている。父、上記外筒２内には、真空室４
が形成されており、この真空室４内の上記支持部材８と
継シャフ）ｌａの内側との間には、螺旋状の冷媒流１＃
１Ｓ５ａ、６ａを形成した一対の熱交換器５，６反ひ超
電導電磁石（超電導コイル）７を内蔵したトルク筒体８
が実質的に一体に固足して設けられている。さらｅこ、
このトルク筒体８内には、液冷媒の冷媒室９が一対の仕
切板ＩＯによって区分して形成されており、この冷媒室
９内Ｖこは、液体ヘリウムのような液冷媒１１が１図示
されない給・排冷媒装置に接続した冷媒供給前１２によ
って供給されるようになっている。さらに又、上記トル
ク筒体８の外がわの真空室４には、冷媒流路２］ ａを
形成した二車円筒状の輻射熱シールド部材２１が真空層
１４を形成するようにすると共に、上記トルク筒体８を
凹むようにして同心的に設けられており、上記超電導電
磁石７の外がわには、シールド部材１５が被冠して設け
られている。
軸受■に軸装された超電導回転子の継シヤフトであって
、この両袖シャフト１ａと１ｂとの間には、常温シール
ド筒体を乗ねる外筒２及び熱的に伸縮自在な可撓性ケ有
する支持部材（）７キシブルサポート）３が実質的に一
体に介装されている。父、上記外筒２内には、真空室４
が形成されており、この真空室４内の上記支持部材８と
継シャフ）ｌａの内側との間には、螺旋状の冷媒流１＃
１Ｓ５ａ、６ａを形成した一対の熱交換器５，６反ひ超
電導電磁石（超電導コイル）７を内蔵したトルク筒体８
が実質的に一体に固足して設けられている。さらｅこ、
このトルク筒体８内には、液冷媒の冷媒室９が一対の仕
切板ＩＯによって区分して形成されており、この冷媒室
９内Ｖこは、液体ヘリウムのような液冷媒１１が１図示
されない給・排冷媒装置に接続した冷媒供給前１２によ
って供給されるようになっている。さらに又、上記トル
ク筒体８の外がわの真空室４には、冷媒流路２］ ａを
形成した二車円筒状の輻射熱シールド部材２１が真空層
１４を形成するようにすると共に、上記トルク筒体８を
凹むようにして同心的に設けられており、上記超電導電
磁石７の外がわには、シールド部材１５が被冠して設け
られている。
なお、上記二重円筒状をなす輻射熱シールド部材２１は
、一対の中空輸体に複数の連結溝を軸方向に形成して連
結したものである。
、一対の中空輸体に複数の連結溝を軸方向に形成して連
結したものである。
一方、上記面熱交換器５と６には、上記冷媒室９に接続
した各冷媒１１１６．１７が連結されており、上記面熱
交換器５，６と上記輻射熱シールド部材２１の冷媒流路
２］ａとは、各連通１２２．２３とによって接続されて
いる。さらに、上記一方の熱交換器５には還流前１９が
上記継シャフトｌａ内を辿って上記給・排冷媒装置に連
結されている。
した各冷媒１１１６．１７が連結されており、上記面熱
交換器５，６と上記輻射熱シールド部材２１の冷媒流路
２］ａとは、各連通１２２．２３とによって接続されて
いる。さらに、上記一方の熱交換器５には還流前１９が
上記継シャフトｌａ内を辿って上記給・排冷媒装置に連
結されている。
従って１本発明は、回転時、超電導電磁石７を冷媒室９
内に供給された液体ヘリウムによる液冷媒で極低温に冷
却すると共に、他方、上記冷媒室９で気化したヘリウム
ガヌによるガス冷媒は、各冷媒管１６．１７を通して面
熱交換器５．６に供給され、ここで熱交換して、真空室
４を冷却し、しかる後、ガス冷媒は、還流管（排気管）
１９を曲して給・排冷媒装置へ還流するようになってい
る。
内に供給された液体ヘリウムによる液冷媒で極低温に冷
却すると共に、他方、上記冷媒室９で気化したヘリウム
ガヌによるガス冷媒は、各冷媒管１６．１７を通して面
熱交換器５．６に供給され、ここで熱交換して、真空室
４を冷却し、しかる後、ガス冷媒は、還流管（排気管）
１９を曲して給・排冷媒装置へ還流するようになってい
る。
特に、上記熱交換器６から上記連通管２２を通して輻射
熱シールド部材２１の一冷媒流路２１ ａに流入しだガ
ス冷媒は、ここで熱交換して、真空室゛４や真空層１４
を輻射熱シールド部材２Ｊと共に冷却し、しかる後、他
の連通管２３を通して上記熱交換器５、還流管■９へ流
入するようになっている。
熱シールド部材２１の一冷媒流路２１ ａに流入しだガ
ス冷媒は、ここで熱交換して、真空室゛４や真空層１４
を輻射熱シールド部材２Ｊと共に冷却し、しかる後、他
の連通管２３を通して上記熱交換器５、還流管■９へ流
入するようになっている。
このようにして、上記超電導電磁石７は極（比倫に保持
されるようになっている。
されるようになっている。
次に、褐４図及び第５図は、トルク部体（トルクチュー
ブ）８Ｖｒ−：Ｔｈける温度分布をフレキシブルサポー
ト（可撓性の支持部材）３がある場合とこれがない場合
とに分けて示したものである。
ブ）８Ｖｒ−：Ｔｈける温度分布をフレキシブルサポー
ト（可撓性の支持部材）３がある場合とこれがない場合
とに分けて示したものである。
温度分布は、冷却ガヌヘリウム量の多少により。
変化するけれども、上記支持部材３による断熱効果のた
めに、冷却ガヌヘリウムのトルク筒体８の流出温度は、
約７０に以トである。このため、上記支持部材３側のガ
ヌヘリウムは、十分に冷却効果を持っている。又、上記
輻射熱シールド部材２」への入熱は、上記外筒２の温度
を約８００ Ｋ 、上記輻射熱シールド部材２Ｊの温度
をＴＲとすれば、Ｑ−σεＡ （３００４−ＴＲ４） 但し、ｅ：等価放射率、σ：ボルツマン定数、八：面）
責 である。
めに、冷却ガヌヘリウムのトルク筒体８の流出温度は、
約７０に以トである。このため、上記支持部材３側のガ
ヌヘリウムは、十分に冷却効果を持っている。又、上記
輻射熱シールド部材２」への入熱は、上記外筒２の温度
を約８００ Ｋ 、上記輻射熱シールド部材２Ｊの温度
をＴＲとすれば、Ｑ−σεＡ （３００４−ＴＲ４） 但し、ｅ：等価放射率、σ：ボルツマン定数、八：面）
責 である。
今、仮に、ｇ＝０．０２ 、 Ａ＝１５ｍ 、 ＴＲ’
＝１０ＯＫとしても、Ｑ ＝ １３６ Ｊ／Ｓとなるが
、この１直は、冷却ガス流量が、 ０，３２７ｇ／ｓに
て（２０に→ＩＬＩＯＫ）吸収される。
＝１０ＯＫとしても、Ｑ ＝ １３６ Ｊ／Ｓとなるが
、この１直は、冷却ガス流量が、 ０，３２７ｇ／ｓに
て（２０に→ＩＬＩＯＫ）吸収される。
このように、上記輻射熱シールド部材２１は、上ｄ己フ
レキシブルサポート３１則のトルク筒体８を冷却した矛
のガヌヘリウムによって充分に冷却することができる。
レキシブルサポート３１則のトルク筒体８を冷却した矛
のガヌヘリウムによって充分に冷却することができる。
以上述べたように本発明ｅこよ′れば、給・排冷媒管を
引き通すようにした継シヤフトｌａと他の継シャツ）ｌ
ｂとの間に外筒２を口］撓件の支持部材８を介し、しか
も、真空室４を形成して設け、この支持部材８と上記一
方の継シギフ）ｌａとの１田に一対の熱交換器５，６及
び超重１導電磁石７を内蔵したトルク筒体８を設け、こ
のトルク筒体８内に冷媒室９な形成【７．このトルク筒
体８の外がわに冷媒流路２１ ａを形成した輻射熱シー
ルド部材２１を同心的に配設し、上記冷媒流路２１１Ｌ
に上記内熱交換器５，６を各連通管２２．２３で接続し
であるので、冷却機能を向上することができるばかりで
なく５冷却の配管系統を簡素化できると共に、信頼性の
向上を図ることができる。
引き通すようにした継シヤフトｌａと他の継シャツ）ｌ
ｂとの間に外筒２を口］撓件の支持部材８を介し、しか
も、真空室４を形成して設け、この支持部材８と上記一
方の継シギフ）ｌａとの１田に一対の熱交換器５，６及
び超重１導電磁石７を内蔵したトルク筒体８を設け、こ
のトルク筒体８内に冷媒室９な形成【７．このトルク筒
体８の外がわに冷媒流路２１ ａを形成した輻射熱シー
ルド部材２１を同心的に配設し、上記冷媒流路２１１Ｌ
に上記内熱交換器５，６を各連通管２２．２３で接続し
であるので、冷却機能を向上することができるばかりで
なく５冷却の配管系統を簡素化できると共に、信頼性の
向上を図ることができる。
第１図は、既に提案されている超電導回転電機の断面図
、第２図は、本発明による超電導回転電機の要部を示す
断面図、第８図は、上記超電導回転ｌａ機の回転子に組
込まれる輻射熱シールド部材の一部を示す拡大断面図、
４３４図及び第５図は本発明によるトルク節体の温度分
布を解説するための各図である。 ｌａ、ｌｂ・・・継シヤフト、２・・・外筒、８・・・
支持部材、４・・・真空室、５，６・・・熱交換器、７
・・・超電導１．ｓ石、８・・・トルク筒体、９・・・
冷媒室、１０・・・仕切板、１２・・・冷媒供給管、
１６．１７・・・冷媒管、 １９・・・還流管、２１・
・・輻射熱シールド部局、２１ ａ・・・冷媒流路、２
２、２３・・・連通管。 出願人代理人 猪 股 清 第１図 ■ 第２図 ２９８ 第４図
、第２図は、本発明による超電導回転電機の要部を示す
断面図、第８図は、上記超電導回転ｌａ機の回転子に組
込まれる輻射熱シールド部材の一部を示す拡大断面図、
４３４図及び第５図は本発明によるトルク節体の温度分
布を解説するための各図である。 ｌａ、ｌｂ・・・継シヤフト、２・・・外筒、８・・・
支持部材、４・・・真空室、５，６・・・熱交換器、７
・・・超電導１．ｓ石、８・・・トルク筒体、９・・・
冷媒室、１０・・・仕切板、１２・・・冷媒供給管、
１６．１７・・・冷媒管、 １９・・・還流管、２１・
・・輻射熱シールド部局、２１ ａ・・・冷媒流路、２
２、２３・・・連通管。 出願人代理人 猪 股 清 第１図 ■ 第２図 ２９８ 第４図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 り給・排冷媒管を引きＪ再すようにした継シヤフトと他
の継シヤフトとの間に外筒を可撓性の支持部材を介し、
しかも、真空室を形成して設け、この支持部材と上記一
方の継シヤフトとの間に一対の熱交換器及び超亀導車磁
石を内蔵したトルク節体を設け、このトルク筒体内に冷
媒室を形成し、このトルク的体の外がわに冷媒流路を形
成した輻射熱シールド部材を同心的に配設し。 上記冷媒流路に上記可熱交換器を各連通管で接続したこ
とを特徴とする超電導回転子機。 λ輻射熱シールド部制を給・排気口をＭ（１えた二重円
筒体ｒ形成したことを特徴とする特許請求の範囲第１項
記載の超電導回転車機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58133997A JPS6026459A (ja) | 1983-07-22 | 1983-07-22 | 超電導回転電機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58133997A JPS6026459A (ja) | 1983-07-22 | 1983-07-22 | 超電導回転電機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6026459A true JPS6026459A (ja) | 1985-02-09 |
Family
ID=15117965
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58133997A Pending JPS6026459A (ja) | 1983-07-22 | 1983-07-22 | 超電導回転電機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6026459A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009145835A3 (en) * | 2008-04-02 | 2010-02-18 | Carl Goodzeit | Low heat leak, high torque power shaft for cryogenic machines |
| US7956503B2 (en) | 2009-04-09 | 2011-06-07 | Goodzeit Carl L | Dual armature motor/generator with flux linkage |
| US8084909B2 (en) | 2009-04-09 | 2011-12-27 | Goodzeit Carl L | Dual armature motor/generator with flux linkage |
-
1983
- 1983-07-22 JP JP58133997A patent/JPS6026459A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009145835A3 (en) * | 2008-04-02 | 2010-02-18 | Carl Goodzeit | Low heat leak, high torque power shaft for cryogenic machines |
| US7791229B2 (en) | 2008-04-02 | 2010-09-07 | Goodzeit Carl L | Low heat leak, high torque power shaft for cryogenic machines |
| US7956503B2 (en) | 2009-04-09 | 2011-06-07 | Goodzeit Carl L | Dual armature motor/generator with flux linkage |
| US8084909B2 (en) | 2009-04-09 | 2011-12-27 | Goodzeit Carl L | Dual armature motor/generator with flux linkage |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4064721B2 (ja) | 超伝導コイルを備えたロータへの極低温気体移送継手を有する同期機械 | |
| US6376943B1 (en) | Superconductor rotor cooling system | |
| US3816780A (en) | Rotor structure for supercooled field winding | |
| CN1787341B (zh) | 用于冷却超导旋转电机的系统和方法 | |
| JP4819794B2 (ja) | 電磁熱材料による熱発電機および熱発電方法 | |
| US6856062B2 (en) | Homopolar machine with shaft axial thrust compensation for reduced thrust bearing wear and noise | |
| CN100397760C (zh) | 用于超导同步机械的反向流动定子通风系统 | |
| EP1583210A2 (en) | System and method for cooling super-conducting device | |
| CN106797159B (zh) | 用于冷却能量转换设备的冷却设备和方法 | |
| US6351045B1 (en) | Croyogenic rotary transfer coupling for superconducting electromechanical machine | |
| JP2006230191A (ja) | 流体を回転部材に搬送するための流体移送装置及び方法 | |
| US4275320A (en) | Radiation shield for use in a superconducting generator or the like and method | |
| US7548000B2 (en) | Multilayer radiation shield | |
| US4289985A (en) | Electrical machine with cryogenic cooling | |
| JPS62230352A (ja) | 回転電機用クライオソ−プシヨンポンプ | |
| US4236091A (en) | Electrical machine with cryogenic cooling | |
| JPS6026459A (ja) | 超電導回転電機 | |
| JPS62181667A (ja) | 超伝導三相巻線をもつ電気機械用固定子 | |
| JP4111744B2 (ja) | 高出力密度の超伝導電気機械 | |
| Seo et al. | Neon-helium hybrid cooling system for a 10 MW class superconducting wind power generator | |
| US4238700A (en) | Electrical machine having an improved cooling system for a rotary superconductive winding | |
| JPH01144356A (ja) | 超電導回転電機 | |
| JPS60104899A (ja) | 冷凍機と連結した低温容器 | |
| JPS60125162A (ja) | 超電導回転電機の回転子 | |
| CN109713876B (zh) | 一种大容量高温超导电机 |