JPS58106951A - 結像光学系 - Google Patents

結像光学系

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JPS58106951A
JPS58106951A JP56205584A JP20558481A JPS58106951A JP S58106951 A JPS58106951 A JP S58106951A JP 56205584 A JP56205584 A JP 56205584A JP 20558481 A JP20558481 A JP 20558481A JP S58106951 A JPS58106951 A JP S58106951A
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JP
Japan
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lenses
photoreceptor
line
optical system
row
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Pending
Application number
JP56205584A
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English (en)
Inventor
Toshiyuki Iguchi
敏之 井口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS58106951A publication Critical patent/JPS58106951A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/04Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa
    • H04N1/19Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa using multi-element arrays
    • H04N1/191Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa using multi-element arrays the array comprising a one-dimensional array, or a combination of one-dimensional arrays, or a substantially one-dimensional array, e.g. an array of staggered elements
    • H04N1/192Simultaneously or substantially simultaneously scanning picture elements on one main scanning line
    • H04N1/193Simultaneously or substantially simultaneously scanning picture elements on one main scanning line using electrically scanned linear arrays, e.g. linear CCD arrays

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  • Signal Processing (AREA)
  • Image Processing (AREA)
  • Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 な結像光学系に関する。
発光ダイオードアレイチソプ,液晶素子又pFLZT光
スイッチングアレイ等から成る直接ないしは間接発光素
子音用いた記録装置や,MOSセンサアレイチップ等の
受光素子を用いた読取装置に従来,Cり周知である。こ
のi合,こnら記録装置又に読取装置において一に、結
像光学系を用いて物体を結像させる際,互いに離間した
2つの物体の像を一致させ,ないしはこれらの像を一定
の方向に沿って位置させ得るようにし,或いに1つの物
体から2つの分離した像が得らfるように、結像光学系
を構成子べきことがしばしば要求これる。
本発明の理解のため、この要求の課せらnる理由、及び
こnに対する従来の対処方法を、記録装置における結像
光学系七個にとって詳細に説明する。
第1図及び第2図は、従来より公知な記録装置U)−例
を示す説明図である。こnらの図に示す記録装置は1列
をなして配置さ’nた多数の発光ダイオード(発光部〕
1と、これを支持する基体2とから成る。複数の発光ダ
イオルドアレイチップ3を有しており、こnらチップ3
自体も直線状に列をなして配置されている。4は、複数
のレンズ5から成るレンズアレイであり、こ扛らの個々
のレンズ5に、複数のチップ3の配列方向に対し平行な
方向に位置する。また6は、レンズアレイ4に平行に配
置ζfLfc感光体であり、この苧光体6はその副走査
万同Y、即ちレンズ5の配列方向に対し垂直な方向に移
動することかできる。
各チップ3に設けらn7’5複数の発光ダイオード(以
下単にLEDと称する)1ぼ、第3図に図式的に示す如
く、レンズアレイのレンズ配列方向に対し平行に延びる
仮想上V第1ラインA1と第2ラインA2とに沿って、
はぼ等ピッチで配設ζ扛、シかもこ扛らLET)は全体
として千鳥−状に配置ζnている(同、以下の記載でに
、各ラインA、 、 A2に市って設けらnた個々のL
 E Dを指丁ときには、こ扛−らに符号7.、72・
= 7n及び8+ + 82−8n’i付しi ”li
+51々のl、EDi識別する必JflIりないときは
、こflに符号1ケ付して説明することにする)・この
Jうに、LEIJli千鳥状に配置する(1)に1両ラ
インA1、A2上鴫位置する各LEIJl(1)ピッチ
P全小さく留めると共に、チップの製作を容易に丁べく
互いに隣接するLEIJI間の距離a′ヲ大きく保つこ
とができるようにするためである。
さて、上述の如き記録装置が動作を開始すると、各チッ
プlにおけるLEDIが情報信号に応じて選択的に発光
し、その発光パターンがレンズ5によって感光体表面に
結像さn、こルに伴って、予め帯電され交感光体表面が
露光さn、該表面に所定の情報画像(露光パターン)が
形成さ几る。この場合、各LEDIは順次発光して行き
、感光体の表面にドツト状の画素がその主走査方向Xに
順次形成さ几るのであるが、このとき各ラインA1゜A
2に沿って配列さ扛り、各チップ3のrEI)7.。
72 ””7n i 80.82 ”’ snが、各ラ
インA、、A2の方向に順序よく1例えば71.8□m
 72m 82e 73+ 83・・・8ni70の順
に発光するように丁nは、記録装置の制御を簡単に行な
うことができ有利であふ。ところが。
各チップ3における第1ラインA1と第2ラインA2と
・の間にシ、所定の距離りが存するため、上述の如き1
威番で各チップにおけるLED=2発光させると、゛第
1ラインA1上に存在するLEIJ71.72・・・7
n’K J: v感光体上に形成さft7を画素9 (
第1図〕と。
第2ラインA2上のLEDg、、 8.・・・8nによ
り形成さf’した感光体上の画素10とに、上記距離り
に対応する距離D′だ′けその副走査方向YI/cずn
てし1うことになり、所定の画像全形成することはでき
ない。
ここに、互いに離間した2つの物体の像を一致させ、な
いしはこnら*t−一定の方向に沿って位置させる必要
性が生じる。即ち第1ラインA1上のLBD7..72
・・・7nが発光したときも、第2ラインA2上のi、
EDs、−、s2・・・8nが発光したときも、こnら
に、に9生ずる像を、感光体6上の主走査方向に延びる
一定の仮想線(主走査線)上に一致させて形成できj、
ば、各チップのLEDT上述の叩く順序よく発光部せて
も、所定の画像を感光体上に支障なく形成することがで
きる。ところが従来は、上記の如く主走査溝“メとに像
を一致きせるための結像光学系が無かったため、各チッ
プにおけるl、EIJ全既述の順番に発光させることは
できず、先ず一方のライン上の全LED=2発光させ1
次いで他方のライン上の全LED’(i−発光させざる
を得なかった。そして、か、かる動作によジ、千鳥状に
位置するLBDの像を一定の主走査線上に生ぜしめるに
は、かなり容量の大きなメモリ金倉む電気的手段を用い
なけnばならず、かかる大容量のメモリは高価であるた
め、従来の如き電気的手段を用いれば、記録装置のコス
トが上昇する欠点を免f′Lない。
以上1個々のチップ3における各LED 1が千島状に
配置されている場合について説明したが。
この場合以外にも、上述の如く像を一定の方向に一致さ
せて生ぜしめる必要のあることは少なくない。例えば第
4図に示す如き発光ダイオードアレイチップ3において
は、その各LELI lが千鳥状でになく直線状に配置
されてはいるが、チップ3り最端部に位置するLEL>
1’、1”と、その基体2の端部11との間隔Bがかな
り大きくなっておジか刀・るチップ3を第4図に示すよ
うに直線状に配置すると、互いに隣接するチップ3にお
けるLEIJ間に、各LED同志のピッチP、f−9も
大きな間隔C(B−1−]:1 )が形成さnる。従っ
て、この状態で第1図及び第2図に関連して説明した態
様で記録動作を行ったと丁0t1.ば、上記間隔Cに対
応する感光体表面には画像を形成し得ない事態を生ずる
この不都合を除去するため従来はチップ3自体を第5図
に示すように互いに千鳥状に配置し、互いに隣接するチ
ップにおける一万のチップの右端のL E 1) l/
と、他方のチップの左端の11 E 111”との距離
B′を、各チップ3におけるLELII間のピッチ、P
と等しく設定している(この場合も、各チップのLED
は、第5図に示すように第1ラインA。
上か、又は第2ラインA2上に位置する)。ところが、
各チップ3をこのように配置道すると、1つのチップの
各L E IJが例えば7I、7□・・・7n(/J順
に発光することにより形成ζ几る感光体上σ)露光・ぐ
ターンと、このチップに隣接したテップlこおける1゜
EJ−1が例えば8..82・・81】のハ坦に発光す
ることにより形成さ扛る感光体上の露光・2ターフ U
)位置が。
この場合にも各ラインAI 、 A2間の距離D vc
対応して、感光体上の副走査方向にずnてしまうことに
なる。従来はこ几に対しても電気的な手段ヲ使用し、感
光体上の一定の主走査線上に露光ノ;ターンを形成する
ようにしていたが、この場合も電気的手段を用いること
に起因して装置のコストが上昇する不都合は避けら几な
かった。もつとも、結像素子として、通常のレンズでは
なく2列の集束性ロッドレイズアレイ?用い、千鳥状に
配列さ扛た発光ダイオードアレイチップの各LEDから
の光を。
一定の主走査線上に結像させ得る構成も提案さnており
、この構W、によnば、電気的手段を用いる必要が無く
、従って上塗した不都合は低減できる。
ところがこの構成では各列の集束性ロッドレンズアレイ
を、互いに傾斜させて配置し、しかもこ几に対応させて
、各発光ダイオードアレイチ・ノブを配列しなけnばな
らないため、各光学素子を正確に位置決めして配Rする
ことが著しく困難であり。
この構成の実用化は容易ではないと思わnる。
また第6図に示す如く、1つの発光ダイオードアレイチ
ップ3に、複数のLEl)1から成るLEIJ群100
が互いに千鳥状に配列さnている場合にも。
従来は、第5図に示したチップの場合と同様に電気的手
段全使用して、一定の主走査線上に露光ノ(ターンを形
成していた。
同、1つの発光ダイオードアレイチップにおけるLED
を第5図に示すよジも増大させ、長尺なチップを形成す
ることによって、1つのチップ、で全記録幅をカバーし
得るように構成子nば、複数のチップ金千鳥状に配列す
る如き必要はなくなる1りであるが、所謂モノリシック
型のチップをこのように長尺化することは物理的に困難
であり、従って1つのチップにおけるLEIJQ数は制
限され。
各チップを上述の如く千鳥状に配置する必要が生ずる。
以上、従来の欠点を第1図乃至第6図して示した特定の
例に則して説明したが、かかる欠点に図示した形式以外
の記録装置や、読取装置においても同様に生じ得ること
である。即ち、読取装置では記録装置の場合と逆に、物
体全互いに分離して結像させることがしばしば要求さf
′L&従来はこれに基き、既述の不都合と同様な不都合
を生じていた。
本発明は上記認識に基きなさfl、たものであり。
電気的手段を用いることなり、シかも光学素子を簡単に
位置決めでき、且つ互いに離f′L友物体’r 一定の
位置ないしは方向に光学的に一致させて結像させ、或い
Hlつの物体を分離して結像させることの可能な結像光
学系を提供しようとするものである。以下、本発明の実
施例を図面に従って詳細に説明する・ 第7図及び第8図に1本発明に係る結像光学系を記録装
置に適用した具体例を示す。ここに示す記録装置におい
ては、配録媒体としての円分な1感光体6が回転可能に
支承さ′i″したドラム状に形成され、この感光体6に
対向して結像光学系20が設けらn、ている。この光学
系20は、第7図における上部と、感光体6に対向した
部分とに開口部21゜22を形成享f1.たケース23
全有しており、このケース23の内部VCn、 レンズ
アレイ24と、このアレイ24の第7図における左方に
位置するダハミラーアレイ25と、上記レンズアレイ2
4と感光体6との間に位置するミラー26とが固定配置
さnている。
レンズアレイ24は、第7図乃至第10図から明らかな
ように、感光体6の軸線方向(第7図の紙面と垂直な方
向)に対して平行な方向に配列さnた第1の列の複数の
レンズ27と、同じ方向に配列さルた第2の列の複数の
レンズ四とから成り1本例では第1及び第2の列のレン
ズ27.28が全て一体的に連結さfL、レンズアレイ
24が一枚の板状に形成さnている。このような一体状
のレンズアレイ24ハ1例えばPへIM’A等の高分子
材料を成形型にて一体成形することによって簡単に製作
することかできる。また第10図に明示するように、第
1の列のレンズ27間のピッチqと、第2の列のL/ 
7 ス28間のピッチqは全てほぼ等しく設定Fflで
いる。
しかも本実施例においてな、第10図における上下方向
に隣接する2つのレンズの中心を結ぶ綴Eの長さ、即ち
上下のレンズのピンチないしは光軸間距離dH全て等し
く、従って第11/)列の各レンズ27の中心ケ互いに
結ぶ線Fと、第2の列の各レンズ28の中心を結ぶ線G
H互いに平行に位置する。
また本例では、第1の列のレンズ27 CI)配列位相
と。
第2の列のレンズ28の配列位相とが互いにほぼ一致し
、換言丁れ轄、上下のレンズの中心を結ぶ線Eと、各列
におけるレンズの中心全圧いに結ぶ巌F、Gとが、互い
にほぼ直交している。更に図示した実施例では、第7図
から判るように、レンズ27.28の光軸りは、実質的
に全て平行であり、しかも全てのレンズ27,28の中
心は、光軸に直交する一つの平面H内にほぼ位置し、ま
たレンズの焦点距離は全て等しい。
第1の列と第2の列とにおける互いに隣接する2つづつ
のレンズ、換言丁nば第10図における上下に隣接する
2つのレンズ27.28’iレンズ対29と称すること
に丁nば、既述のダハミラーアレイ25は、各レンズ対
29に対応するダノ・ミラー30ヲ有し。
本例ではこnらダハミラー30も一体的に連結さnた状
態に形成され、全体で1つのタノーミラーアレイ25を
構成している。各ダハミラー30は、互いにほぼ直交す
る2つの反射面31.32’i有しており。
図示した実施例年おいては、こnら反射面の合する稜線
33が各レンズ27.28の中心を含む既述の平面Hに
対してほぼ平行で、各レンズ対29におけるレンズ27
.28の光軸りにほぼ直交している。従って本例におけ
るダハミラー30の稜線33H,第1又は第2の列の各
レンズを結ぶ既述の直線F、Gの方向と、レンズの光軸
りの方向とに対し直交し、且つこの稜線に対向するレン
ズの光軸りと交差している(第9図)。更に各ダハミラ
ー33間のピッチq(第9図)汀、第1又第2のレンズ
間のピッチqと等しく設定さnている。
ミラー26は、レンズ27.28i向いた面に反射面を
有する第1及び第2のミラ一部分34.35から成り1
本例ではこnらミラ一部分34.35の反射ill′i
は、レンズ27.28の中心を含む既述の平面I(に対
し45゜の角度をなして位置している。″また2つのミ
ラ一部分34.3sは、ダハミラー30にて反射した光
が通過し得る程の間隙をあけて位置する。
ミラー26の上方に、既述のケース開口部21が位置し
、しかもその上方に複数の発生ダイオードアレイチップ
3が設けられ、各チップ3におけるLED、の発光面に
ミラー26V)万全同一で位置している。本例における
各チップ3は第5図に示す状態と同様に千鳥状に配列さ
nており、従って−1本例におけるチップを説明する際
にも必要に応じて第5図を参照することにする。この場
合、各チップ3における各L ’E D 1が配列され
る第1及び第2ライyA1、Az(第5図をも参照)は
、感光体6の軸線方向、換言1汎は、第1又は第2の列
の各レンズ(27又ニ28)の中心を結ぶ線F、Gに平
行に位置し、しかも各LED 1の、第7図における上
下方向の高さレベルは全て等しく定めらnている。また
第1ラインA、上に位置するl、EDと第2ラインA2
上に位置するLEDとの距離り、即ち両ラインA1.A
、の間隔は、第1列のレンズ27と第2列のレンズ28
との距離、即ち光軸間距離dの2倍(1)=2d)に設
定さnている。
上述した記録装置が記録動作を開始すると、感光体6に
第7図における1例えば時計方向に(ロ)転駆動さ几、
各チラシ3におけるLED71,7□・・・7n;sl
、s2・・・8n(第5図)は情報信号に従って例えば
71,72・・・7n ; 81.8.・・・8nの順
に、それぞn選択的に発光する。このときの各チップ3
における発光パターンを、説明を簡単に説明するため、
第8図に矢印11. I、、 I3・・・で示す如き形
態であるとする。このようにして発光し7yLEDから
の光に結像光学系20全通して、予め帯電さnた感光体
の表面へ至るが、その際、第1のラインA、上に位置す
る1、EDからの光は、第1のミラ一部分34で反射し
1次いで第1列のレンズ27ヲ通り、ダハミラー30に
て反射した後、再び第1列のレンズ27ヲ通過して1両
ミラ一部分34.35の間を通り、感光体に至る。他方
、第2のライン、A2上に位置するLEDからの光は、
第2のミラ一部分35→第2 :6’)!ilのレンズ
28→ダハミラー30→第2の列のレンズ28→ミラ一
部分間をそ几ぞれ経て感光体61/、)表面に至る。か
くして各チップ3のL E TJが既述の如く順次発光
することVcJ:って、感光体表面には、露光さf′し
たドツト状の画素が形成さn告発光パターンJ8.1゜
・・・に対応した露光パターンJ、、J2・・・が形5
y、ζnる。
この場合、結像光学系が先に説明しん如く構成さnてい
ることによ!l1%第1ラインA1上の発光パターンも
、第2ラインA2上の発光パタ゛−ンも、感光体の軸線
方向にほぼ平行な感光体上の一定の主走査線X(第7図
、第8図)上に結像さ几る。かかる動作が連続して行わ
扛、シかも感光体の回転に伴い、該感光体が結像位置に
て、主走査方向Xに直交する副走査方向Y、に移動する
ことにより、感光体6上に所定の二次元的な画像が順次
形成ざnる。しかも図示した記録装置では1発光パター
ンI、、 I2・・・が等倍で感光体上に結像されるよ
うになっているので、感光体6上の各露光パターンJ、
J2・・・ば、主走査線X上に位t′1′″るだけでな
く、こnらが互いに重なり合ったり、或いに互いに大き
く離間した9することなく、連続した状態の像として形
成さ扛る。本発明の理解のため、露光パターンが主走査
線上であって、しかも連続した状態で形成さ庇る理由を
以下に説明する。
第11図は、先に説明した結像光学系における1つのレ
ンズ対29と、こnvc対応して設けらルるダハミラー
30ヲ取り出して示す模式図である。今。
一方のレンズ27の光軸Lt通り且つこの光軸りに直交
する1つの方向X軸と、同様に光軸Li通pこnVC直
交し、且つ上記X軸に対しても直交する第2の方向Y軸
とを考える。ダノ・ミラー30の稜線33ば、Y軸と平
行に位置する・ 次にY軸と平行な位置に物体I2置いたとすると、この
物体Iからの光はレンズ27ヲ通り、ダノ・ミラー30
で反射して再びレンズ27全通って像J2結ぶ。この像
JAY軸に平行に位置し、物体Iと倒立状態にある倒立
像である。一方、X軸方向に位置する物体I′も同様に
してX軸と平行な方向に結像さf’L、この場合□の像
Jln正立像である。もう一方のレンズ28とダハミラ
ー30によっても全く同様に、物体I″、I″′から像
J′、J″′が生ぜしめらtLる。このように、第11
図に示す光学系においては、X軸方向の物体から正立像
が、そしてX軸方向の物体から倒立像が得られることに
なる。
そこで第11図に示す光学系によ2て、物体■。
■I 、 I//、 ■111が等倍結像さ几るものと
考えると、この光学系と第8図に示した光学系とは、光
学的に等価であると−言える。第8図でにミラー26が
設けられているため、発光パターンと゛露光パターンが
そ扛ぞれ別の位置に存し、第11図においてはミラーが
ないので、物体と像とが、同一平面に存するという違い
があるだIげである。この場合、第8図における第1ラ
インA1及び第2ラインA2と、主走査方向Xとは、第
11図におけるX軸方向に対応し。
第8図における両うインA、、A2間の距離りの方向と
、主走査方向Xに直交する方向(副走査方向)Yとが、
第11図におけるY軸方向に対応する。従って第8図に
おける第1ラインA、上の発光パターン■1と第2ラク
イーx’ A、上の発光パターンエ、とを。
第11図に矢印I、、I、で示す如き発光パターンに置
き換えることができる。その際、第11図に示すよウニ
、一方の発光パターンエ、ば、一方のレンズ27の光軸
りよりも図における上方に、他方の発光パターンI2ば
他方のレンズ四の光軸り、に9も下方にそ扛ぞ几位置し
、しかも両発光ノくターンI、、l2fiX軸と平行な
1つの平面内に位置している。このとき、第11図に示
すように各発光パターンI、、I。
と、各光軸り、Lとの距離をそnぞれa及びbとする(
aとbは互いに等しくともよいし、或いは異っていても
よい)。
さて、第8図に示す光学系においては、既述のように、
光軸間距離dH,発光発光−ターフ間距離でfiY軸方
向において倒立像が得らnるという事実とによっt、第
11図の2つの発光パターン”1bI2は、X軸方向に
平行な1つの直線X′上に結像さfる。これは次のよう
にして簡単に確認できる。
即ち、第11図に示す光学系=iY軸方向についてのみ
(換言下nば倒立結像についてのみ)考え、しかもこの
光学系からダハミラー30を除去して考え扛ば、この光
学系を、第12図に示す如き2つのレンズ27.28の
みから成るレンズ系として簡略化して示すことができる
。第12図において1両レンズ27.28の光軸間距離
はd″″cfりp、両発光パターン間距離ばDであって
、 D==2ci==a−4−b−1−dとなっており
、しかも等倍結像であることは、第11図と全く同じで
ある。そしてこのような条件を満た丁ことにより、互い
に離間した2つの発光パターン■l。
I2が共に直線X′上に結像さ扛ることは、第12図か
らよく理解できる。
一方、第11図に示す光学系では、X軸方向には正立像
が得らnるので、 X/線上に生じしめらnる。
各発光パターンI1. I2の像J、、 J、i、該発
光パターンと同一方向に向いており、しかも発光パター
ンに等倍で結像さnるので、 X/線上の6像JI、J
2は互いに重なり合ったり、或いは互いに離間し友する
ことなく、連続した状態となる。そして、第1I図に示
した直線X′は、第8図における感光体6上の主走査線
XIC光学的に一致対応することは明らかであり、これ
によって、第8図に示す第1及び第2ラインA、、At
上の発光パターンI、、 I2・・・全。
一定の主走査線X上に、連続した露光ノ(ターンJIi
J2・・・として結像させ得ることを理解することがで
きる。
次に、第13図に示す実施例においては、先の実施例の
場合と同様に構成されたレンズアレイ24と。
発光ダイオードアレイチップ3とが互いに対向して配置
さn、こnらの間にミラー26が傾斜した状態で配置さ
れている。この場合1本例のミラー26に1つの部分か
ら成り、各LED1からの光はミラー26 (1)各側
方を通V、ダノ・ミラー30で反射した光がミラー26
で反射して、感光体6に至るようになっている。この実
施例においても、先の実施例と全く同じ考えに従って構
成さn、第1の列のレンズ27と第2の列のレンズ28
との光軸間距離d%及び第1ラインA、と第2ラインA
2とに位置する■Dの距離りが、 n=2ctなる関係
を満たし、且つLEDにより形成さfる発光パターンが
感光体6上に等倍結像されるようになっている。かくし
て、先の実施例と全く同様にして、2つのラインA1s
 Az 上’) Q 光パターンが共に感光体上の1つ
の主走査線上に結像さ扛、2ラインが1ラインへと合成
さnる。
上述した2つの実施例では、チップ3が第5図に示すよ
うに千鳥状に配置されている場合を説明したが、チップ
3ないしはそのLEI)lが、第3図又は第6図に示す
如く配置されている場合にも、上記実施例と同様に各ラ
インA1.A2上VcLEDI配置し、こnらLEDか
らの光を1つの主走査線上に合成できることは当然であ
る。
また上述した記録装置では発光素子としてLED @用
いたが、このような自ら光を発する直接発光素子に代え
、自らは光を発することのない間接発光素子1例えば液
晶素子又[PLZT光スイッチングアレイ等を用いた記
録装置にも本発明全適用できる。即ち、このような間接
発光素子においても。
その間接発光部全第3図、第5図又は第6図に示すよう
に千鳥状に配列する必要のあるときには。
2つのライン上に並んだ間接発光部からの光を。
例えば第7図又は第13図に示した如き結像光学系によ
って1ライン、即ち1つの主走査線上に合成することが
できる。
一万、M(JSセンサの如き受光素子(光電変換素子)
を有する記録装置においても、その受光素子を、第3図
、′第5図又ぼ第6図に示す如き状態で配置する必要の
あることが少なくない。このような場合には、物体から
の光を分離して各受光素子に入射させる必要があるが、
この要求も本発明によって簡単に満た丁ことができ、第
14図はその一例を示す。第14図に示す読取装置tに
おいては、第13図に示す発光ダイオードアレイチップ
3と感光体6との代りに、MOSセンサ50と原稿51
とが配置され、こtらMOSセンサ50も第5図に示す
チップ3と同様に千鳥状に2列に配列され、第1ライン
A、と第ラインA2とにその受光部(受光エレメント)
52が位置している。しかも第1、及び第2ラインA1
.A2H,レンズアレイ24におけるレンズ(27又に
28)の配列方向(紙面に垂直な方向)に平行に位置し
、第1ラインA′i上に装置する受光部52と、第2ラ
インA2上に位置する受光部52との距離りは、第1列
のレンズ27と第2列のレンズ28との光軸間距離dv
C対し、D=2dに設定さ几ている。
また原稿51ば、矢印Yで示す副走査方向に送りを受け
るようになっており、この原稿51の表面は。
多数のL E D 53から成る照明手段によって照明
さnる。こnらL E D 53は第1の列又は第2(
1)列のレンズ(27又は28)の配列方向、即ち第1
4図の紙面と垂直な方向に列’e5y、uて配置さnて
いる。第14図における他の構成は、第13図と全く同
様である0 LED53がその配列方向に順次発光すると、こnによ
り、副走査方向Yに移動する原稿51が、その被読取ラ
インX2照明さnる。この被読取ラインXは、副走査方
向Yに直交し、且つ連続した一ラインである。かかるラ
インXにて反射した光に。
2つに分かnてミラー26.第1の列、第2の列のレン
ズ27.28%ダハミラー3o全そルぞれ通り、再びレ
ンズ27,28j−通ってミラー26の各(111方を
通過した後、第1ラインA、及び第1インA、へ至る。
かくして、被読取ラインX上の画像情報が画素に分解さ
n、該画素がM OSセンサー50の各受光部52に結
像される。この場合も等倍結像である。このようにして
、第13図に示す実施例にて、各ラインA、、A2上の
発光パターン全1つの主走査線上に合成して結像させた
場合と全く逆に、1つのラインX上の画像情報を、2つ
のラインA、、A2に分離して結像させることができる
第15図に示す読取装置に、ミラー26が第7図に示し
たミラーと同様に2つの部分M、35から成V%原稿5
1からの光がこれらミラ一部分34.35の間を通過す
るようになっていると共に、原稿照明用の光源が螢光灯
153から成る点以外は、第14図に示す読取装置と実
質的に同一である。
受光部が第3図又は第6図に示す1.EI)と同様な状
態で配列さft+た受光素子を有する読取装置にも、第
14図及び第15図に示した実施例と同様にして1本発
明全適用できfることは当然である。
尚、上述した各実施例において、レンズアレイ24にお
ける第1の1列のレンズ27と第2の列のレンズ28と
の軸間距離dに、第1のラインA1と第2(1)ライン
A2上に位置する発光部又は受光部の距離りに応じて定
めら九るが、その際、この軸間距離dを第10図に示す
場合、に9も小さくする必要のあるときには、第16図
に示す如く、第1の列のレンズ27と第2の列のレンズ
28(1)下部又は上部を欠いた状態とし、こnらを互
いに結合して成るレンズアレイ24ヲ用いることもでき
る。このようなレンズアレイ24も、こtLヲ“一体成
形することにより、簡単に製作することができる。
また先に説明した記録装置においては、副走査方向に移
動する感光体上に、主走査方向に向けて順次露光パター
ンを形成するようになっているので1図示した実施例の
如<b L、EDlの配列方向(即ち第1.第2ライン
A1=A2)が、主走査方向Xと正確に平行であると、
各チップ3からの発光パターンによって形成さnる各篇
光パターンJInJ、・・が第17図に示す如く副走査
方向Yにずn傾くことになるが、このような傾き全無視
できないときには、こnを補償丁べくb LEDIの配
列方向を、主走査方向Xと平行な方向かられずかに傾け
ればよい。こnに、読取装置においても全く同様゛であ
り、受光素子50における受光部52り配列方向と、被
読取ラインXとを互いにわずかに傾けて配置丁fLはよ
い。
上述した本発明に係る構成におい′ては、特別な電気的
手段全伺ら用いることなく、互いに離れた物体音一定の
方向に一致させて結像させ、或いは1つの物体を互JA
Ic @ fした2ライン上に分離して結像させること
ができ、しかも結像素子几るし〆ズアレイや、受光又は
発光素子を簡単に位置決めすることかできる。また本発
明に係る構成でに、物体(発光パターン又は画像情報)
を、等倍で連続した状態で結像させることができるので
、必ずしも、1つのレンズ対に対応して1つの発光ダイ
オードアレイチップ又1MO8センサ等の素子を配置す
る必要はない。しかもこnら素子の長さが互いに異って
いても何ら支障は生じない。
以上1本発明の有利な実施例全説明したが1本発明は上
記実施′例を更(に各種改変して構成することができる
。例えば、第7図乃至第10図を参照して、レンズ及び
ダハミラー等の好ましい配置関係を説明したが、必ずし
もこ汎ら要素全光に説明した状態で配列させる必要にt
く、必要に嘔じてこn’l適宜変えることもできる。ま
た図示した如く光を選択的に反射させるミラーを用いる
代りに。
こnと同様な機能の得ら扛るハーフミラ−を便用するこ
ともできる。更に、ミラーアレイに、成形によってこ−
nを一体的に形成すれば、その製作が簡単になるだけで
なく、各レンズの相対位置をその都度調整する如き煩雑
さを避けることもでき特に有利であるが1個々に分離独
立したレンズの集合体から成るレンズアレイを用いるこ
とも可能であるし、或いは第1の列又は第2の列のレン
ズだけを成形により製作したものを用いてもよい。同様
にダハミラーアレイも、別個独立したダハミラーの集合
体から成るものを用いてもよいが、各々リダハミラーが
予め一体的に連続されたダハミラーアレイを使用jfL
ば、ダハミラー同志の位置調整をその都度行う必要のな
い利点が得られる。また、ドラム状以外の形態、例えば
シート状又はベルト状の形態を有する感光体を備えた記
録装置や。
MOSセンサ以外の受光素子ヲ育する読取装置等にも1
本発明全適用できることば明らかである。
以上の説明からも判るように1本発明によれば簡単な構
成によってその所期の目的を達成できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の記録装置を模式化して示す説明図、第2
図は第1図の説明平面図、第3図乃至第6図は発光ダイ
オードアレイチップ又はそのLEDの配列状態を例示す
る説明図、第7図は本発明を記録装置に適用した具体例
を示す部分断面図。 第8図は第7図に示す構成要素の一部を省略し且つ他の
一部を鎖線で略示し友斜視図、第9図はし、ンズアレイ
とダハミラーアレイとの配置状態を示す平面図、第10
図はレンズアレイの正面図、第11図及び第121Wは
、第7図に示す結像光学系の原理を説明する説明図、第
13図は第7図とは異なる実施例を示す断面図、第14
図及び第15図は1本発明を読取装置に適用した実施例
をそnぞれ示す断面図、第16図はレンズアレイの他の
実施例全示す正面図、第17図は感光体上にて露光パタ
ーンが傾斜して形成されることを示す説明図である。 20・・・結像光学系524・・・レンズアレイ;25
・・・ダハミラーアレイ;27,28・・・レンズ;2
9・・・レンズ対;30・・・ダハミラーq・・・ピッ
チ; 第9図 @ 10図 5υ 第12図 5 317− 第16図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  複数のレンズを、第1及び巣2の2列に配列
    して成るレンズアレイ?設け、前記第1 CI)列の各
    レンズ間のピッチと、第2の列の各レンズ間のピッチと
    をほぼ等しく設定し、第1の列と第2の列とにおける互
    いに隣&+する2つのレンズから成るレンズ対に対応し
    て位置するダハミラー全1列状に配列し成るダハミラー
    アレイ全配置し、該ダハミラー間のピッチを、前記レン
    ズ間のピッチにほぼ等しく定めたこと全特徴とする結像
    光学系。
  2. (2)  前記第1の列のレンズが一体的に連結して構
    成さnている特許請求の範囲第1項に記載の結像光学系
  3. (3)  前記第2の列のレンイが一体的に連結して構
    成されている特許請求の範囲第1項に記載の結像光学系
  4. (4)  前記第1の列のレンズが一体的に連結ζn。 且つ前記第2の列のレンズも一体的に連結ざfでいると
    共に、第1の列と第2の列のレンズが互いに一体的に連
    結さnている特許請求の範囲第1項に記載の結像光学系
  5. (5)@記複数のダハミラーが一体的に4々iζnでい
    る特許請求の範囲第1項乃至第4項のうちいずnか1つ
    に記載の結像光学系。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56140301A (en) * 1980-04-04 1981-11-02 Ricoh Co Ltd Optical device
JPS56149002A (en) * 1980-04-19 1981-11-18 Ricoh Co Ltd Optical imaging device

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