JPS58106909A - フイルタ回路 - Google Patents
フイルタ回路Info
- Publication number
- JPS58106909A JPS58106909A JP20528481A JP20528481A JPS58106909A JP S58106909 A JPS58106909 A JP S58106909A JP 20528481 A JP20528481 A JP 20528481A JP 20528481 A JP20528481 A JP 20528481A JP S58106909 A JPS58106909 A JP S58106909A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- amplification factor
- amplifier
- circuit
- changed
- control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H11/00—Networks using active elements
- H03H11/02—Multiple-port networks
- H03H11/04—Frequency selective two-port networks
Landscapes
- Networks Using Active Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、フィルタ回路に関するものであり、更に詳し
くはフィルタ回路の補正、切換が可能なフィルタ回路の
改良に関するものである。
くはフィルタ回路の補正、切換が可能なフィルタ回路の
改良に関するものである。
例えば磁気テープ装置等において磁気記録データの読み
出し用に用いられるフィルタ回路は、記録密度により異
なった周波数のデータを読み出す都合上、第1図に示さ
れるような、少なくとも切換可能な二つの特性A、Bを
もったものが要求されている。
出し用に用いられるフィルタ回路は、記録密度により異
なった周波数のデータを読み出す都合上、第1図に示さ
れるような、少なくとも切換可能な二つの特性A、Bを
もったものが要求されている。
第2図は、上述のような切換可能な二つの特性をもった
フィルタ回路の従来例を示す回路図である。同図におい
て、増幅器1人と抵抗R1+ R2、コンデンサ01〜
C4から成る回路網入が特性人をもつ回路網であり、増
幅器IBと抵抗R3+ R4、コンデンサC5〜C8か
ら成る回路網Bが特性Bをもつ回路網である。2は定電
流源を示す。
フィルタ回路の従来例を示す回路図である。同図におい
て、増幅器1人と抵抗R1+ R2、コンデンサ01〜
C4から成る回路網入が特性人をもつ回路網であり、増
幅器IBと抵抗R3+ R4、コンデンサC5〜C8か
ら成る回路網Bが特性Bをもつ回路網である。2は定電
流源を示す。
さて第2図において、切換信号入力端子e、fに加わる
信号が、端子eにおいてハイ(H)レベル、端子fにお
いてロウ(L)レベルであったとするシ、トランジスタ
T5がオン、T6はオフとなるので、トランジスタ’r
31 ’r4が導通し矢印B方向に電流が流れる。その
ため入力端子a、bに印加された入力信号は、回路網B
、トランジスタT3.T4、トランジスタT7.T8を
経て出力端子c、dから出力される二次に切換信号が変
化して端子eにLレベル、端子fにHレベルが印加され
たとする。すると、今度はトランジスタT5がオフし、
トランジスタT6がオンするのでトランジスタT1.T
2が導通し、矢印A方向に電流が流れる。そのため入力
端子a、bに印加された入力信号は、回路網A。
信号が、端子eにおいてハイ(H)レベル、端子fにお
いてロウ(L)レベルであったとするシ、トランジスタ
T5がオン、T6はオフとなるので、トランジスタ’r
31 ’r4が導通し矢印B方向に電流が流れる。その
ため入力端子a、bに印加された入力信号は、回路網B
、トランジスタT3.T4、トランジスタT7.T8を
経て出力端子c、dから出力される二次に切換信号が変
化して端子eにLレベル、端子fにHレベルが印加され
たとする。すると、今度はトランジスタT5がオフし、
トランジスタT6がオンするのでトランジスタT1.T
2が導通し、矢印A方向に電流が流れる。そのため入力
端子a、bに印加された入力信号は、回路網A。
トランジスタT1.T2、トランジスタT7.T8を経
て出力端子c、dから出力される。
て出力端子c、dから出力される。
以上の如く、従来のフィルタ回路は、切換信号入力端子
e、fに印加される切換信号によって特性回路網Aまた
はBを選び、所望の特性を得る方式によっているため、
所望の特性の数だけ回路網を必要とするものであった。
e、fに印加される切換信号によって特性回路網Aまた
はBを選び、所望の特性を得る方式によっているため、
所望の特性の数だけ回路網を必要とするものであった。
そのため集積化の困難な受動素子(抵抗Rやコンデンサ
C)の数が増し、フィルタ回路全体の小型化が妨げられ
ていた。
C)の数が増し、フィルタ回路全体の小型化が妨げられ
ていた。
なお、回路網AもBも、増幅器(IA、IB)は増幅率
が固定されており、従ってその特性は受動素子の定数に
より定まるものである。
が固定されており、従ってその特性は受動素子の定数に
より定まるものである。
この発明は、上述のような従来技術の欠点を除去するた
めになされたものであり、従ってこの発明の目的は、受
動素子の数を増すことなしに特性を可変することのでき
るフィルタ回路を提供することにある。
めになされたものであり、従ってこの発明の目的は、受
動素子の数を増すことなしに特性を可変することのでき
るフィルタ回路を提供することにある。
この発明の特徴とするところは、外部から印加される制
御信号により増幅率が可変な増幅器と受動素子を組み合
せてフィルタ回路を構成した点にある。
御信号により増幅率が可変な増幅器と受動素子を組み合
せてフィルタ回路を構成した点にある。
次に図を参照して本発明の詳細な説明する。
第3図は本発明の一実施例を示す回路図である。
同図において、3は増幅率可変制御増幅器であり、その
増幅率には、論理制御入力端子e、fに印加されるディ
ジタル信号により大幅に変化し、アナログ制御入力端子
gに印加されるアナログ信号により微調整可能なように
なっている。かかる増幅率の制御可能な増幅器3と抵抗
R1+ R2、コンデンサC1,02ニよりバンドパス
・フィルタ回路が構成されている。なお、この実施例に
示す回路は、差動回路を構成しているので、入力端子a
とbには、それぞれ位相の反転した入力信号が印加され
る。Cとdは出力端子である。
増幅率には、論理制御入力端子e、fに印加されるディ
ジタル信号により大幅に変化し、アナログ制御入力端子
gに印加されるアナログ信号により微調整可能なように
なっている。かかる増幅率の制御可能な増幅器3と抵抗
R1+ R2、コンデンサC1,02ニよりバンドパス
・フィルタ回路が構成されている。なお、この実施例に
示す回路は、差動回路を構成しているので、入力端子a
とbには、それぞれ位相の反転した入力信号が印加され
る。Cとdは出力端子である。
このように構成されたバンドパス・フィルタ回路は、論
理制御入力端子e、fに印加される制御信号とアナログ
制御入力端子gに印加される制御信号によりそのフィル
タ特性が可変制御されるものであるが、これについて次
に説明する。
理制御入力端子e、fに印加される制御信号とアナログ
制御入力端子gに印加される制御信号によりそのフィル
タ特性が可変制御されるものであるが、これについて次
に説明する。
第3図の回路において、抵抗R1,R2の抵抗値t R
t 、 R2、コンテンサc1.c2ノ容量ヲc1.c
2、増幅器3の増幅率をKとし、入力信号をel、出力
信号をe2としてその伝達関数(出方信号e2のラプラ
ス変換と入力信号e1のラプラス変換の比) F(s)
を求めれば次式で表わされる。
t 、 R2、コンテンサc1.c2ノ容量ヲc1.c
2、増幅器3の増幅率をKとし、入力信号をel、出力
信号をe2としてその伝達関数(出方信号e2のラプラ
ス変換と入力信号e1のラプラス変換の比) F(s)
を求めれば次式で表わされる。
但し、Sはラプラス演算子である。
これによりフィルタの中心周波数’Os中心周波数に於
ける増幅率をH1波形の尖頭度をQとして求めると、 となる。したがって増幅率にの値を論理的に変えること
により、フィルタの中心周波数foをステップ的に変え
、増幅率にの値をアナログ的に変えることによりフィル
タの中心周波数foの補正(微調整)をすることができ
る。実際には論理制御入力端子e、fに論理信号、アナ
ログ制御入力端子gに電圧値を入れてフィルタの特性を
変える。その際フィルタの中心周波数に於ける増幅率も
変わるが、これは必要に応じて後段にさらに増幅率制御
増幅器をつけ加えれば良い。又尖頭度Qの値も変わるが
これも必要に応じて補正のための回路をつけ加えれば良
い。
ける増幅率をH1波形の尖頭度をQとして求めると、 となる。したがって増幅率にの値を論理的に変えること
により、フィルタの中心周波数foをステップ的に変え
、増幅率にの値をアナログ的に変えることによりフィル
タの中心周波数foの補正(微調整)をすることができ
る。実際には論理制御入力端子e、fに論理信号、アナ
ログ制御入力端子gに電圧値を入れてフィルタの特性を
変える。その際フィルタの中心周波数に於ける増幅率も
変わるが、これは必要に応じて後段にさらに増幅率制御
増幅器をつけ加えれば良い。又尖頭度Qの値も変わるが
これも必要に応じて補正のための回路をつけ加えれば良
い。
第4図は、第3図における増幅率可変制御増幅器3の具
体例を示す回路図である。同増幅器は、第4図に示すよ
うに、論理的増幅率切換部13とアナログ的増幅率切換
部14と電流制御増幅部15とから成っている。
体例を示す回路図である。同増幅器は、第4図に示すよ
うに、論理的増幅率切換部13とアナログ的増幅率切換
部14と電流制御増幅部15とから成っている。
論理的増幅率切換部13においては、トランジスタ16
と17、トランジスタ18と19がそれぞれエミッタ結
合で接続されており、論理信号が制御入力端子eとfを
介してトランジスタ16と19のベースに与えられるこ
とにより定電流源4と5による定電流工o、■10組み
合せた電流が、流入電流I3となる。このことをもう少
し具体的に説明する。
と17、トランジスタ18と19がそれぞれエミッタ結
合で接続されており、論理信号が制御入力端子eとfを
介してトランジスタ16と19のベースに与えられるこ
とにより定電流源4と5による定電流工o、■10組み
合せた電流が、流入電流I3となる。このことをもう少
し具体的に説明する。
今、 18子e &:Hレベル、端子fにLレベルが入
力すると、トランジスタ16のペース電位は基準電位V
BB’より高くなるのでトランジスタ16がオンし、ト
ランジスタ19はオフのままである。従って流入電流I
3は定電流I、となる。同様に端子eにLレベル、端子
fにHレベルが入力されると、トランジスタ19のみが
オンとなり、流入電流工3は定電流工1どなる。端子C
とfの双方にHレベルが印加されると、トランジスタ1
6と19がオンとなり、流入電流I3 (IO+11
)となる。端子eとfの双方にLレベルが印加されると
、トランジスタ16と19は共にオフしており、流入電
流I3は零となる。
力すると、トランジスタ16のペース電位は基準電位V
BB’より高くなるのでトランジスタ16がオンし、ト
ランジスタ19はオフのままである。従って流入電流I
3は定電流I、となる。同様に端子eにLレベル、端子
fにHレベルが入力されると、トランジスタ19のみが
オンとなり、流入電流工3は定電流工1どなる。端子C
とfの双方にHレベルが印加されると、トランジスタ1
6と19がオンとなり、流入電流I3 (IO+11
)となる。端子eとfの双方にLレベルが印加されると
、トランジスタ16と19は共にオフしており、流入電
流I3は零となる。
アナログ的増幅率切換部14においては、トランジスタ
20と21がエミッタ結合されており、アナログ制御電
圧■が制御入力端子gを介してトランジスタ20のベー
スに加わることにより流入但し、kはポルツマン定数、
Tは絶対温度、qは電子1個の電荷量、を示す。またV
EBはトランジスタ21のペースへ印加される基準電圧
である。
20と21がエミッタ結合されており、アナログ制御電
圧■が制御入力端子gを介してトランジスタ20のベー
スに加わることにより流入但し、kはポルツマン定数、
Tは絶対温度、qは電子1個の電荷量、を示す。またV
EBはトランジスタ21のペースへ印加される基準電圧
である。
電流制御増幅部15における増幅率には、負荷抵抗22
の抵抗値をRとすると一般に次式で与えて 以上に説明した如き、増幅器3の特性を第5図に示す。
の抵抗値をRとすると一般に次式で与えて 以上に説明した如き、増幅器3の特性を第5図に示す。
第5図のグラフにおいては、縦軸に増幅率Kを、横軸に
制御入力端子gに印加されるアナログ制御電圧Vをとっ
ている。特性■が論理制御入力端子eにHレベル轡′f
にLレベルが入力されたときの7/ 特性とする仁、特性■は、端子eにLレベル、fにI(
レベルが入力されたときの特性を表わす。このように増
幅器3の増幅率は論理信号によりステップ的に、アナロ
グ信号によりアナログ的に可変制御される。
制御入力端子gに印加されるアナログ制御電圧Vをとっ
ている。特性■が論理制御入力端子eにHレベル轡′f
にLレベルが入力されたときの7/ 特性とする仁、特性■は、端子eにLレベル、fにI(
レベルが入力されたときの特性を表わす。このように増
幅器3の増幅率は論理信号によりステップ的に、アナロ
グ信号によりアナログ的に可変制御される。
第6図は本発明の他の実施例を示す回路図である。同図
において、同一符号のもqは前記実施例と同一のものを
示す。前記実施例との構成上の違いは受動素子(、R、
C)の接続位置が変っていることであり、これにより低
域通過フィルタが構成されている。
において、同一符号のもqは前記実施例と同一のものを
示す。前記実施例との構成上の違いは受動素子(、R、
C)の接続位置が変っていることであり、これにより低
域通過フィルタが構成されている。
第7図は、増幅率可変制御増幅器3の他の回路例を示す
回路図である。第4図の場合と同じく、論理的増幅率切
換部13とアナログ的増幅率切換部14と電流制御増幅
部15とから構成されている。
回路図である。第4図の場合と同じく、論理的増幅率切
換部13とアナログ的増幅率切換部14と電流制御増幅
部15とから構成されている。
論理的増幅率切換部13においては、論理制御入力端子
eにHレベルが入力されるとトランジスタT1gがオン
するようになっており、この場合、まる。他方、端子f
にHレベルが入力されてトラまるようになる。アナログ
的増幅率切換部14においては、端子gに入力されるア
ナログ電圧により増幅率の微調整を行なう。
eにHレベルが入力されるとトランジスタT1gがオン
するようになっており、この場合、まる。他方、端子f
にHレベルが入力されてトラまるようになる。アナログ
的増幅率切換部14においては、端子gに入力されるア
ナログ電圧により増幅率の微調整を行なう。
なおフィルタ回路の構成については、その特性が増幅器
の増幅率により影響されるフィルタ回路でさえあれば、
如何なる構成のフィルタ回路であっても本発明を適用で
きることは勿論である。
の増幅率により影響されるフィルタ回路でさえあれば、
如何なる構成のフィルタ回路であっても本発明を適用で
きることは勿論である。
以上述べてきた如き構成であるから本発明にあっては次
の如き効果が得られる。
の如き効果が得られる。
(1)論理信号により受動素子数を増やさずにフィルタ
の特性を切り換えることができるため、回路の集積化が
図れる。
の特性を切り換えることができるため、回路の集積化が
図れる。
(2)アナログ信号によりフィルタの特性を変えること
ができるため特性の微調整ができる。
ができるため特性の微調整ができる。
第1図は磁気テープ装置用のフィルタ等において要求さ
れる特性例を示した特性図、第2図は切換可能な二つの
特性をもった従来のフィルタ回路を示す回路図、第3図
は本発明の一笑施例を示す回路図、第4図は第3図にお
ける増幅率可変制御増幅器3の具体例を示す回路図、第
5図は同増幅器3の可変増幅率特性を示すグラフ、第6
図は本発明の他の実施例を示す回路図、第7図は増幅率
可変制御増幅器3の他の具体例を示す回路図、である。 符号説明 IA、IB・・・・・・増幅器、2,4,5・・・・・
・定電流源、3・・・・・・増幅率の制御可能な増幅器
、13・・・・・・論理的増幅率切換部、14・・・・
・・アナログ的増幅率切換部、15・・・・・・電流制
御増幅部代理人 弁理士 並 木 昭 夫 第1図 第2図 ム 第3図 2 第4図 第5図 アオロ7′#19γ電f已V
れる特性例を示した特性図、第2図は切換可能な二つの
特性をもった従来のフィルタ回路を示す回路図、第3図
は本発明の一笑施例を示す回路図、第4図は第3図にお
ける増幅率可変制御増幅器3の具体例を示す回路図、第
5図は同増幅器3の可変増幅率特性を示すグラフ、第6
図は本発明の他の実施例を示す回路図、第7図は増幅率
可変制御増幅器3の他の具体例を示す回路図、である。 符号説明 IA、IB・・・・・・増幅器、2,4,5・・・・・
・定電流源、3・・・・・・増幅率の制御可能な増幅器
、13・・・・・・論理的増幅率切換部、14・・・・
・・アナログ的増幅率切換部、15・・・・・・電流制
御増幅部代理人 弁理士 並 木 昭 夫 第1図 第2図 ム 第3図 2 第4図 第5図 アオロ7′#19γ電f已V
Claims (1)
- 1)外部から印加される制御信号によって増幅率の変化
する半導体増幅器と受動素子から成り、前記制御信号に
よる増幅率の可変制御によってフィルタ特性が変化する
ようにしたことを%徴とするフィルタ回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20528481A JPS58106909A (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | フイルタ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20528481A JPS58106909A (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | フイルタ回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58106909A true JPS58106909A (ja) | 1983-06-25 |
Family
ID=16504421
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20528481A Pending JPS58106909A (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | フイルタ回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58106909A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62220013A (ja) * | 1986-03-14 | 1987-09-28 | エヌ・ベ−・フイリツプス・フル−イランペンフアブリケン | 減衰器 |
JPH0253635U (ja) * | 1988-10-11 | 1990-04-18 |
-
1981
- 1981-12-21 JP JP20528481A patent/JPS58106909A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62220013A (ja) * | 1986-03-14 | 1987-09-28 | エヌ・ベ−・フイリツプス・フル−イランペンフアブリケン | 減衰器 |
JPH0253635U (ja) * | 1988-10-11 | 1990-04-18 |
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