JPS58105954A - ω−ウレイドカルボン酸の製造方法 - Google Patents

ω−ウレイドカルボン酸の製造方法

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JPS58105954A
JPS58105954A JP56202437A JP20243781A JPS58105954A JP S58105954 A JPS58105954 A JP S58105954A JP 56202437 A JP56202437 A JP 56202437A JP 20243781 A JP20243781 A JP 20243781A JP S58105954 A JPS58105954 A JP S58105954A
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康弘 高城
Hideyuki Uesugi
上杉 秀幸
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Tokyo Fine Chemical Co Ltd
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    • Y02P20/50Improvements relating to the production of bulk chemicals
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  • Catalysts (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発萌は、ω−ウレイドカルボン酸の東謎造り法に関す
るものである。詳しく述べると、ω−アミノ酸と尿素と
を反j心させてω−ウレイドカルボン酸な製造する方法
の改良に関す乙ものである。
ω−アミノ酸と尿素とを反応させてω−ウレイドカルボ
ン酸を製造する方法は、既に提案されている〔英国特#
i・第913,713号町細門、ChemicalAb
stracts、 58.12428h (1963)
、スイス特許第380.716号明細沓、Chemic
al Abslracts+ 62+16069f (
1965) )。これらの方法によれば、ω−ウレイド
カルCン酸は、分子内に炭素原子数が少なくとも3であ
るω−アミノ酸を溶媒中で尿素と80〜120Cで加熱
反応させ、生成したω−ウし一イドカルボン酸のアンモ
ニウム塩からω−ウレイドカルホ゛ン酸を単離すること
により製造され乙。
しかしなから、これらの製造方法によれは、大過剰の尿
素を必要とするばかりでなく反応時間も長く、シかもそ
の収率も一部のものを除いて未だ満)、4−4べきもの
ではない。特(てβ−アラニンからβ−ウレイドプロピ
オン酸を製造する場合には、さらにそのm噸・に@雑な
工程をlヒすという欠点があった。
したがって、本発明の目的は、改良されたω−ウレイド
カルボン酸の製造方法を提供することにある。本発明の
他の目的は、尿素の使用量が少な争 く、反応時Illが短かく、収率が極めて高くかつ単離
か容易なω−ウレイドカルボン酸の製造方法を& (J
(すにとにあう。
これらの品目的は、一般式I NH2→CH2←C0OH(1) (たたし、式中、口は1〜12の整数である。)を有ず
6ω−°γミノ酸と尿素とを溶媒中で水酸化アルカリ、
炭酸アルカリおよび炭銀水素アルカリよりなる群から辷
ばilだ少なくども1和・のアルカリ化合物の存在士に
反応させにとを特徴とする一般式■ NH2−C−NH−(−C■i=←C0OH(II )
1 (ただし、式中、nば111f記定義のとおりである。
)を有するω−ウレイドカルボン酸の製造方法により4
吸される。
本発明によれば、一般式Iを看するω−アミ、ノ醗と尿
素とは溶媒中で水酸化アルカリ、炭酸アルカリおよび炭
酸水素アルカリよりなる群から迭・ばれた少なくとも1
釉の化合物の存在)に反応させることKより一般式■を
冶すω−ウレイドカルボン酸が得られる。ω−ウレイド
カルボン戯としては、ウレイド酢飯、β−ウレイドプロ
ピオン酸、r−ウレイド酪酸、ε−ウレイドカプロン酸
、8−ウレイドオクタンfi、11−ウしイドウンデカ
ン酪等がある。
本発明において、出発原料として使用さね乙ω−アミノ
酸は、一般式1を翁ず6化合物であるが、1反も1ζ1
才しくは2である。−例を挙げると、グリシン、β−ア
ラニン、γ−アミノ酪酸、ε−アミ7カフ。
ロン酸、8−アミノオクタン酸、11−アミノランチカ
ン酬・空かあ乙。
本発明方法において、ω−了ミノ除との反応に使用され
る尿素L1は、ω−アミノ酸1モルに対して1−12モ
ル、好ましくは1〜1.5モルである。
使用する水酸化アルカリ、炭酸・アルカリおよび炭酸水
素アルカリとしては、水酸化ナトリウム、水酸化カリウ
ム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、炭酸水素ナトリウ
ム、炭酸水素カリウム等があり、こt[らは1釉または
2釉以上の使用が可能である。
その使Bj桁は、ω−アミノ酸1モルに対し、合S1ア
ルカリ金属換算で1〜1.5原子が好ましく、特にl〜
1.25原子が好ましい。なお、この換算は、次式によ
って行なうものとする。
a+2  ・ b+c m 二 1〜1.5 (ただし、式中、Aはω−′rミノ酸のモル%、aは水
酸化アルカ93モル中q)アルカリ金属のa原子数、b
は炭酸アルカ95モル中のアルカリ金属の2 b原子i
1”j 、cは炭酸水素アルカリCモル中のアルカリ金
属のC原子数である。) 本発明方法において、反応温度は100〜170Cの範
囲が適当であり、好ましくは120〜170υであり、
最も好ましくは反応の終点において130C以上に達す
にとによ、りざらに良好な結果が得られる。
本発明による反応は仙台反応であり、反応の進行ととも
にアンモニアが発生する。反応は還流トに行なうことも
できろが、場合によっては反応に当って徐々に加熱温度
を上昇3セ、発生ずるアンモニアとともに水を留去しな
がら反応を行なうこともできる。反IJj、は溶謀虫2
で行なわれ乙が、溶媒としては水、水にThj Paな
低お上点の一部アルコールおよびこれらの混合物等があ
るが、水か最も好ましい。
当然のことなから、後者の場合、水の留去か進むにつれ
て溶媒の濃度が高まり、反応混合物の粘度か上昇し、重
湯においてもシロップ状を経て飴1大となり、協会によ
っては肋j化状方−に達することもあるがなんら差しつ
かえない。また、反応時間は1〜51):fn4Jであ
り、好ましくは2〜4時間であ6oLかし、要すれば同
化状態に達する前に加熱を1.17.めることが必要で
あう。何れの場合も、反応終了後に冷却、飼え1f放冷
す6つ還流下に反応な行なった場合を除いて、アンモニ
アとともに水を留去しながら反応を行なった場きは、放
冷す乙と反応混合物はシロップ状、飴状または同化状糺
となう。これらの場合は、留去した水とけば向叡の水を
加えて溶解し、水溶液とする。ついで、使用した水酸化
アルカリ、炭酸アルカリおよび炭隈・水素アルカリの合
に1°アルカリ金属侯算原子に当り化学縮論的にはは゛
自振の鉱酸、好ましくは塩酸を加えて反応混合物中のア
ルカリを中和すると、結晶か析出する。このようにアル
カリを中和する際に使用する塩酸は10%以上の温度の
ものが使用されムか、好ましくは高濃度の塩酸、伝えば
35%H1X酸が嫡当である。
約1〜5時間放置して晶析を完成させる。この際、氷室
中に入れ乙がブライン全使用するが等の冷却により晶析
を早め乙ことが可能である。野川した結晶を炉別し、少
量の水で洗浄して乾燥すれば粗ω−ウレイドカルボン酸
が得られる。また、粗結晶を免燥すにとなく、これをさ
らに水でpJ結晶すると豹ず駒ω−ウレイドカルボン酸
が好収率で得られ乙。
つぎに、実施例を挙げて本発明をさら置詐細に1ifi
i肋する。なお、’F #IL:実に例において、r 
31S Jは、特にことわらないがきり重量部である。
実施例 1 グリシン15都、水酸化ナトリウム8.4部εよび尿素
13.2都を水16部に溶解し、化・押下に徐々に温度
を上昇させなから反応を行なった。液泡が100C付近
に達してからアンモニアが発生し始め、l1Or#近に
達してから水の留出が始まった。ざらに加熱して徐々に
温度を上昇させ、アンモニアおよび水の留U1を続Gブ
た。約21侍間俣、内容物の温度は14’0’p[達し
、水飴状となり\撹拌不可能となった。直ちに加熱を停
止し、放冷したところ[!1化した。熱水20部を加え
て溶解し、水浴液とした。室温まで放冷後、35%小酸
を加えて内容物のpHを3に調整したところ、結晶が析
出してさた。約2時間冷室で放電したのち、析出した結
晶を炉別し、少JfFの水で洗浄し、ついで水で11結
晶を行なって乾燥したところ、ウレイド酢酸15.2翰
)を得た。収率64.4%。融点161 [’。
凡素分UI CHN 計算値  30.51  5.12  23.73実測
t1ir   29.93  5.20  24.01
実bli1例 2 グリシン115出、水酸化カリウム5.9部および炭酸
ナトリウム5.5部および尿素18部を水20111、
にん解し、攪拌下に徐々に測度を上昇させながら反応を
行な′つた。液温か100C付近に達してからアンモニ
アが発生し始め、110r付近に達してから水の留出が
始まった。ざらに加熱して除徐に温度を上昇させ、アン
モニアおよび水の留出をトげた。約2時間後、内容物の
湿間は135C付近に達し薗化した。直ちに加熱を停止
し、放冷し、内容物の温度かl1OC付近に達したとき
、熱水20部を加えて溶削し、水溶液とした。ついで、
実施例1とI”J様に処理してウレイド酢酸17部を7
υた。収率72.2%。融点160U。
実り例 3 β−アラニン44.5冷ハ炭醒水素ナトリウム45都お
よび尿素31.5剖)を水40部に溶11)¥ L、 
、攪拌Fに3#f間加熱還流しながら反応させた。この
商、詔めた。室温まで放冷後35%塩酸を加えて、存在
するアルカリを中和し、水溶液のpHを3tこ調整した
ところ、結晶の析出が始まった。約3時間冷¥に放置し
たのち、析出した結晶をr別し、少量の水で洗浄し、つ
いで湿初状態で水で再結晶を行ない、熱風乾燥したとこ
ろ、β−ウレイドプロピオン酸41部を得た。収率62
%。出1点167i、’0元素1分析 CHN 計0 イ+fi       36.36      
6.10      21.21¥ ン1(11値  
    36.89      6.56      
21.40実施例 4 β−アラニン17.8部、水酸化カリウム16.8部お
よび尿素24部を水20部とともに攪拌しながら加熱し
、徐々に温度を上昇びせた。105C付近からその臭い
と湿赤色IJ ’)マス試験紙の青変でアンモニアの発
生を確認した。内容物の温度が11Oip付近に達した
頃より水の留出が始まった。
ざらに加熱温度を徐々に高めてアンモニアおよび水の留
出を続けた。約2時間30分後、内容物のi71.i度
は150C付近に達し、内容物は水飴状態にへった。直
ちに加熱を停止し、放冷した。冷えるにしたがって粘稠
ざを増し、攪拌が困難になった。
内容物の温度か1 ] OCに達したとき、熱水20部
を加えて飴秋物を溶解させ、水溶液とした。室温まで放
冷したのち、35%塩酸を加えてアルカリを中和し、p
Hを3としたところ、結晶が析出し始めた。そのまま蚕
濡で5時間放置して晶析を行なった。この際、水車等に
入れて冷却すると、晶析を促進することかn」能である
。このようにして得られた結晶を戸別し、少量の水で洗
浄したのも再結晶を行ない、熱風乾燥してβ−ウレイド
プロピオン酸21.3部を得た。収率80.7%。融点
1660 実施例 5 β−アラニン89 玲s %水酸化ナトリウム16部、
FA酸ナトリウム!1.2g1S1炭酸水素ナトリウム
33.6部および尿素70部を水80部とともに指押し
ながら加熱し、徐々に温度を上昇させ乙とともにアンモ
ニア水を留去した。約3時+MJ後、内容物の温度は1
000以上に達するとともに内容物は水飴状となり、攪
拌が困岨となってさた。rII!、ちに加熱および攪拌
を共に停止し、放冷した。内容物の温度が110C付近
に達したとき、熱水100部を加えて溶解させて水溶液
となし、そのまま室温で放冷した。冷却後、ざらに氷水
で冷却しながら35%塩酸を加えて内容物のpHを3に
両部した。引き続き冷却を続は晶析を促進させ、2時間
後折at した結晶を戸別し、実施例4と同様に処理し
、β−ウレ・fドプロビオン酸112.5部を得た。収
率85.2%o 帥・点167′c0さらに、この化合
物を臭化カリウム錠剤法によって?m11定した赤外線
吸収スペクトルを図面に示した。該赤外&ilJ&収ス
ペクトルにおいて、1692t7n−’、159ocr
n利および131 g on−’はアミド基に基因する
吸収であり、また1418Cwr’および1282o+
+−’はカルボキシル基に基因する吸収であ乙。該化合
物についての元素分析の結果は、゛ト記のとおりであっ
た。
元素分析 CHN 計算値  36.36  6.10  21.21実測
値  36.70  6.62  21.38実にη 
6 γ−アミノ酪酸20.6部、炭酸水素カリウム22部お
よび尿素14部を水20部とともに加熱指押し、徐々に
温度を上昇させるとともにアンモニアおよび水を留去′
した。約2時間後、内容物の温度は135t?に達し、
固化し始めて攪拌が不可能となった。偵ちに加熱および
攪拌を共に停止したのち、放冷し、内容物の温度が11
0C付近に達したとき、熱水20部を加えて溶解させ、
そのまま室温まで放冷後、35%塩酸で中和したところ
、面ちにγ−ウレイド酪酸か析出してきた。この際、ス
ラリーのpHは4付近となった。ellJt Lだ結晶
を戸別し、少量の水で洗浄したのち、水で再結晶し、熱
風乾燥したところ、γ−ウレイド酪酸26部を得た。収
率89%。融点174C0 元素分析 CHN 言1算値  41.09  6.90  19.17実
測値 42.10  7.03  19.61実施例 
7 ε−アミノカプロ2M 52−4 t51’s、水酸化
カリウム33.6 mおよび尿素26.4mを水40部
とともに加熱撹拌しながら徐々に温度を上昇させ、発生
するアンモニアおよび水を留去した。約2時間30分で
内容物の温度は125C付近に達し、h化し始めるとと
もに攪拌か不可能となった。直ちに抄拌および加熱を停
止し、放冷し、内容物の温度が110Cイ、J近に炸し
たとき、熱水40部を加えて溶解させ、室温まで放冷し
たのち、35%塩酸で中和したところ、府ちに結晶が析
出してきた。このときのスラリーのp)(は4付近であ
った。析出した結晶を治別し、少量の水で洗浄したのち
、水で再結晶し、乾燥したところ、ε−ウレイドカプロ
ンfi 67.5部を得た。収率97%。融点176p
元素分析 CHN 31算値  48.26  8.10  16.08実
測値  49.80  8.30  16.5]実施例
 8 11−アミ/ウンデカン(M 20.1 FSL水に化
ナトリウム5ふ5および尿素7部を水15部とともに攪
拌しながら4時間加熱還流した。この間、内容物の温度
は105〜115Cであった。ついで、室温まで1ij
L冷したところ、スラリー状になった。こ第1をそのま
ま攪拌しなから35%塩酸12部を加えてアルカリを中
和した。このときのスラリーの9Hは4付近であった。
スラリーより結晶を戸別し、少量の水で洗浄し、乾燥後
エタノールで再結晶したところ、11−ウレイドウンデ
カン% 48.3部を得た。収率75%。焼(点1’4
7”Q。
元素分析 CHN 討算値  58.99   9.90  11.47実
測値  58.80  10.26  11.79
【図面の簡単な説明】
図面は、不発助力法により製箭されたβ−ウレイドプロ
ピオニ醸の赤タトIN k ’I又スペクトルて゛あ乙

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 】、一般式I NH2→CH2すC0OH(+ ) (ただし、式中、nは1〜12の整数である。)をイノ
    1乙ω−アミノ酸と尿素とを溶媒中で水酸化アルカリ、
    炭酸アルカリおよび炭酸水素アルカリよすな6群から達
    はれた少なくとも1柚のアルカリ化合物の存狂下に反応
    させ乙こと′を特徴とする一般式H NH2CNH−+CH2すC0OH(II )1 (たたし、人中、nは前記定着のとおりである。)を有
    ず乙ω−ウレイドカルボン酸の製造方法。 2、反応は100−1703:の*、度で行なわれる特
    5’l・請求の範囲第1項に記載の方法。 3、アルカリ化片物はω−アミノ酸1モルに対し合計ア
    ルカリ金M侠算で1〜1.5原子使用されてな6特If
    F請求の範囲第1項または第2項に記載の方法0 4、尿素はω−アミノ醸lモ)し当り1〜2モル使用さ
    れてなる特!−1−細ボの範囲第1項ないし第3項のい
    ずれが一つに記載の方法。 5、溶媒は水である特itf請求の範囲第1項ないし第
    ゛。 4項のい1れか−・つ九記載の方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11352319B2 (en) 2018-05-15 2022-06-07 Asahi Kasei Kabushiki Kaisha Method for producing carbamate and method for producing isocyanate

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US11352319B2 (en) 2018-05-15 2022-06-07 Asahi Kasei Kabushiki Kaisha Method for producing carbamate and method for producing isocyanate

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