JPS5810288B2 - コンポウシバリツケ ソウチ - Google Patents

コンポウシバリツケ ソウチ

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JPS5810288B2
JPS5810288B2 JP49124488A JP12448874A JPS5810288B2 JP S5810288 B2 JPS5810288 B2 JP S5810288B2 JP 49124488 A JP49124488 A JP 49124488A JP 12448874 A JP12448874 A JP 12448874A JP S5810288 B2 JPS5810288 B2 JP S5810288B2
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wire
packaging
chamber
wires
packing
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フランク・シー・テイー
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AMERIKAN BEERAA CO ZA
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Publication of JPS5810288B2 publication Critical patent/JPS5810288B2/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65BMACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
    • B65B27/00Bundling particular articles presenting special problems using string, wire, or narrow tape or band; Baling fibrous material, e.g. peat, not otherwise provided for
    • B65B27/12Baling or bundling compressible fibrous material, e.g. peat
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B9/00Presses specially adapted for particular purposes
    • B30B9/30Presses specially adapted for particular purposes for baling; Compression boxes therefor
    • B30B9/3003Details

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Basic Packing Technique (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は連続押出し型梱包機の中で成形され圧縮された
材料の梱包を自動的に縛り付ける装置に関するものであ
る。
このような梱包機は梱包業界においては古くから公知の
ものであり、この種梱包機は梱包を側方から締め付ける
ための側部と制御可能な横断面積を有する梱包押出用開
放端とを有する水平梱包室、および梱包されるべき材料
(例えば、寸断された紙)を供給するため梱包室の上端
に開口する供給ホッパ開口を通常包含するものである。
梱包頭部は梱包室内において後退位置と前進位置との間
で供給ホッパ開口のところを通り過ぎて往復する。
梱包頭部は通常液圧ラムにより駆動される。
操作に当っては、圧縮可能な材料をホッパの中へ落し込
み、梱包頭部を後退させてからこれを梱包室の中へ進め
る。
引続いて供給される材料は梱包室において、前に圧縮さ
れた材料の抵抗に抗してかつ梱包頭部の反復圧縮行程に
よりのど部を通って押出された材料の抵抗に抗して、圧
縮され固められる。
このようにして成る長さの固められて圧縮され固められ
た材料が形成されて、梱包室の開放端部を通って押出さ
れる。
梱包、すなわち取扱いに都合よく便利に圧縮された成る
長さの材料が梱包室にたまると、この梱包は適幽な数の
針金で縛り付けられる。
この作業は好適には最後の材料と梱包頭部との間で全体
が圧縮された状態に保持されている間に行なう。
過去においては、梱包縛り付けの針金は手作業でかけら
れ、ねじり止めまたはその他の方法で固着させられてい
た。
中でも例えば特に米国特許第3.024,719号明細
書には、継続して形成される梱包の端部間にブロックを
置くようにした水平連続梱包機が開示されている。
これらのブロックは向合う面に溝が設けられており、梱
包の端部間を横切って横方向に延びている。
縛り付は用の針金はこれらの溝を通り梱包の側部に沿っ
て延び、梱包の周りを一巡する。
従来はこのようにかけ渡した針金の両端部を一緒にして
ねじっている。
このようにして梱包を縛り付ける方法および装置はその
作業速度が緩漫であり、また労力を要しかつブロックを
使用するために費用がかさむものとなる。
世話がかからずにかつブロックを使用せずに作業ができ
、さらに従来の水平連続梱包機の付属品を経済的に利用
できる自動縛り付は装置を提供することが需要者側から
長年要求されて来た。
そのような自動縛り付は装置を開発する試みがなされて
来たが、前述の要求を一部分満足させるだけであった。
これらの試みの幾つかのものは農業用梱包機に関するも
のであった。
農業用梱包機の開発に当って遭遇した問題点は工業用梱
包機の場合におけるものとは同じではない。
例えば、干し草等を圧縮するために加えられる力は、工
業用大型梱包機における力よりも著しく小さい。
また、農業用梱包機における縛り付は装置は通常、作業
中に装置を牽引して行く必要性に応じるものでなければ
ならない。
縛り付は機を備えたそのような干し草梱包機は米国特許
第2.585,425号明細書に記載されている。
工業用梱包機のための縛り付は機はすでに過去において
提案されている。
米国特許第3,528,364号明細書に記載されてい
る装置がその典型的なものである。
一般的な従来型の水平押出し梱包機では、梱包されるべ
き材料は、梱包室内で、梱包機の両側に位置する針金供
給リールから側部に沿って延びるループ状の縛り付は針
金に対して圧縮堆積される。
梱包頭部のほぼ最前部位置には、梱包機の一方の側部か
ら横方向に延びる補助構造物が設けられ、これにより丁
度圧縮完了した梱包のこの一方の側部にある針金のルー
プを、梱包室を横切って他方の側部に、すなわち他方の
側部に沿って存在する針金にまで運ぶ。
この針金キャリヤまたは針金ニードルは、梱包頭部が最
前部位置にあるときこの梱包頭部の表面に設けられてい
る側部開放のスロットを通って伸長せしめられる。
梱包の他方の側部においては、梱包機の側部に設けられ
そこから延びてる他の補助構造物がありこの補助構造物
は梱包の周囲通して来た針金のそれぞれ隣接する部分を
一緒にしてねじる装置と、梱包室を通るループを有する
供給リールからねじられた針金を切断する装置とを包含
している。
このような装置は重大な短所および欠点を持っている。
例えば上述の型式の自動針金縛り付は装置は、梱包機の
両側から横に延びる補助構造物のために梱包機自身に要
求される床面積よりも遥かに多くの床面積を要するもの
となる。
さらに欠点となるのは、縛り付は装置の2つの部分を対
辺配置としていることによるもので、縛り付は装置が梱
包機の両側においてそれ自身のための床面積とそれを取
扱うための床面積とを要求とするので、この装置を利用
する梱包機は壁に密接して設置することができない。
対辺形縛り付は装置の設置は作業性が良好であるものの
、間隔を置いて分離された2つの部分を相互にかつ梱包
機に対して正確に心合せをして関係を持たせることを必
要とするために複雑なものとなる。
この装置の設置は、梱包機の両側で床に支持させるので
費用がかかるばかりでなく設置時間を長く要し、また心
出し不良のための操作故障のおそれが増加する。
対辺配置の他の欠点は、梱包の間に機械から逃げて機構
の内および上にたまる材料が著しい量になることである
ニードルと針金ループとを梱包室の一方の側から他方の
側へ押出す梱包頭部のスロットには、梱包頭部が材料の
中に押し込まれる毎に、梱包しようとする材料が詰め込
まれることになる。
このため、上述の装置においては、各ニードルは、針金
のループを担持して梱包頭部の関連するスロット中を反
対側へ通過するときに、詰まった材料を取除き、この取
除いた材料を針金位置決め、ねじり、および切断機構上
へ放出する。
この廃物は縛り付けおよび切断機構の自由かつ円滑な操
作をさまたげるようになる。
過去の縛り付は機械の別の欠点は、針金を縛るやり方と
、連結部がほどけるようになることに対する抵抗とに関
するものである。
上述のような梱包機の両側における針金供給装置を有す
る装置によって梱包の周りに設けられた完全な縛りは2
つの縛り目を持っている。
1つの縛り目は梱包の前隅の近くにあり、形成されてい
る梱包の前方を通過するループを形成する梱包の各側に
おいて針金の端部を結んでいる。
他の縛り目は梱包の後隅の近くにあり、梱包の周りを通
る2つの針金を一緒に結んでいる。
一つの梱包の後隅にある縛り目と、これに続く梱包の前
隅にある縛り目とは同時に形成されて、カッタにより切
断される。
前方の縛り目と後方の縛り目とを同じ方向にねじること
が普通のやり方である。
従って後方の縛り目を作るねじり動作は、前にねじられ
た前方の縛り目をほどくような方向において行われるこ
ととなる。
本発明は、部材の独特な構造および配置と機能とにより
、上述の先行装置の欠点を克服し、押出し型梱包機によ
り作られる梱包を自動的に縛り付けるための機械的に経
済的に望ましくかつ改良された装置を提供するこさであ
る。
簡潔にいえば、側部を有する梱包室と、梱包されるべき
材料を供給するように梱包室への開口を有する供給ホッ
パと、前部伸長位置へと供給ホッパ開口を過ぎて梱包室
の中で往復動可能な梱包頭部と、この梱包頭部を往復さ
せる液圧ラムのような装置とを包含する梱包機に使用さ
れる本発明装置は、針金案内装置を有する針金分与装置
と、針金キャリヤと、わん同装置または縛り目形成装置
と、カッタとを包含している。
針金分与装置は、例えば、リールまたはスプールと、梱
包機の両側に設けられた案内腕とを有する。
この装置から分与される針金は、供給ホッパ開口の前側
の梱包室内を通って延び、梱包がこの室内で形成される
につれ室の各側部に沿って戻る。
針金キャリヤまたは針金引張り装置は、梱包機の一方の
側部に位置させられ梱包頭部の中のスロットを通って梱
包室を横切って一方の側部から他方の側部へと前進後退
させる装置と、他方の側に沿って延びる針金とかみ合い
引張り装置を後退させると他方の側における分与装置か
ら梱包室を横切って針金を引張り出し、この他方の側か
ら引出された針金の長さを一方の側の針金の対応する長
さに隣接させかつわん同装置の作動に関連して位置決め
するノーズ部と、カッタとを包含する。
互いに離された1対の回転可能なねん同装置は、針金引
張り装置とこれを往復させる装置と共に梱包装置の同じ
側に配置されている。
ねん同装置は針金キャリヤにより互いに隣接して位置決
めされた針金と係合するように配置され、わん同装置は
これらを回転させる装置を包含し、この装置により針金
は各わん同装置の係合点から成る距離だけ一緒にねじら
れる。
カッタも、針金キャリヤおよびその往復動装置と、ねん
同装置と共に梱包機の同じ側に配設しである。
カッタはねん同装置の前方および後方ねん同機の間の空
間において動作し、前方および後方のねじられた縛り目
の間で2つの針金を切断する。
本発明を実現する装置においては、自動針金縛り付は装
置の部材の殆んど全部が梱包機に対して同じ側にあるこ
とが判るであろう。
針金キャリヤ、わん同装置およびカッタはすべて共通台
上に支持された単一構造物の中に入れられる。
このようにして本装置は最小床面積を使用し、梱包機は
針金縛り付は装置からのその他方の側を壁から通常の距
離だけ離して位置されるようにできる。
針金キャリヤ、ねん同装置およびカッタを単−支持構造
物内に統合することは故障および操作中断に起因する面
倒な整列の問題を無くす。
また梱包機の同じ側において、相互に連結された部材の
間を短かくつないで水圧および電気接続を設けるという
明らかな利点もある。
梱包機の片側に縛り付は装置の殆んど全体を設置するこ
とは、針金引張り装置を最小時間に梱包頭部のスロット
の中に位置させることを必要とする。
ねじられた縛り目が作られて連結線が切断される間、針
金キャリヤは後退した位置でスロットから外れたところ
にある。
針金キャリヤは前進して、反対側の針金を取上げ、戻る
に充分な長さのスロットの中にある。
この間針金キャリヤは、針金引張り装置の倒れかの部分
が梱包頭部正面にあるスロットの中にある限り梱包頭部
を拘束する機械的鎖錠により、梱包頭部の思いがけない
後退、または運動に由来する損傷から保護されるのであ
る。
本発明の装置は、梱包頭部の正面における廃物の充満し
たスロットを通って針金ループと針金キャリヤとを引張
ろうとすることの困難さを回避するものである。
何故ならば針金キャリヤは先ずスロットを通り抜けてこ
こを清掃し、ねん同装置とカッタとから離れる方向に進
行して除去された廃物を、縛り付は装置と関係なく梱包
機の側部へ放出するからである。
わん同装置は好適には互い反対方向に回転させられて、
後方のねじられた縛り目が作られると、ねじりの前方の
ねじられた縛り目をさらに締付けるようになる。
さらに、以下述べるように、望ましい実施形態ではねん
同装置と、ねん回フックとを持ち、これらによりゆるみ
に抵抗する縛り目を作るのである。
以下添付図面に例示した本発明の好適な実施例について
本発明を詳述する。
本発明の好適な実施例は機能的に、針金分与および案内
装置と、針金引張り装置と、ねん同装置と、カッタとに
区分することができる。
一般に、平行に離れて配列された多数の連結線が各梱包
の周りに配置されるが、このうちの1つの連結線を配置
しねじるための装置を以下に述べる。
1つの連結線を作るための1組の装置について詳細に述
べるが、他の組の装置は必ずしもこれと同じでなくとも
よく、これに類似するものでよい。
本発明を具体化する装置と、この装置が使用されている
梱包機とに関する以下の記載と特許請求の範囲とを通じ
て、完成して縛り付けられた梱包が放出される梱包機の
終端と、構造物と、運動とは“前方の側および方向とさ
れる。
梱包機の反対側の終端に関連してこれに向けられる構造
物と運動とは“後方の側および方向とされる。
初めに述べたように、針金分与および案内の2つの装置
の中の1つを除いて本発明の実施形態を含むすべての構
造物は、梱包機の同じ側に一諸に位置させられる。
本装置の構造上および操作上の関係は、押出梱包機によ
り形成される梱包の周りの連結線を配置し縛る作動ステ
ップを理解することにより理解される。
第13図ないし第16図はこの作動ステップを示すもの
である。
第13図においては、梱包Bは梱包頭部Hにより梱包室
(図示せず)の中へ連続して圧縮された材料の多数の装
入物から丁度完成された処である。
裏側針金Fはリール11から出て梱包の側部に沿ってい
る。
この簡単化された図において図示されていない装置によ
り案内され位置決めされて、裏側針金は梱包Bの前面を
通り、梱包Bの前方表疎隅の近くであるがそれより後方
で表側針金Nに結ばれる。
表側針金Nは梱包に沿っておおよそ12で示される針金
引張り装置を通って表側針金分与リール14へ通じてい
る。
針金FとNとの前方の結び13は梱包の完成時には梱包
Bの直ぐ前方に作られたものである。
第14図においては、針金引張り装置12は表側および
裏側針金NおよびFの両方の下を通過して、梱包頭部H
の中のスロットSを通って梱包機の表側から裏側へ延ば
される。
針金引張り装置12のノーズ部15は裏側針金Fの向う
にある。
第15図においては、針金引張り装置12は頭部Hの中
のスロットSを通って引戻されている。
ノーズ部15は以下に詳しく述べられている装置により
裏側針金Fをかみ合わせ、梱包頭部のスロットSを通っ
てリール11から裏側針金Fのループを引張り、また同
様に表側針金をかみ合わせ、2つの針金を成る長さだけ
密接せしめ、表側針金Nの正常線から少し離して位置さ
せる。
第16図においては、裏側および表側針金の密接した長
さの部分がねじりにより結ばれ、それから切断され(わ
ん同装置およびカッタは図示されていない)でいる。
このようにして完成された梱包Bの周りには連結線の中
に後方表側継ぎ目を形成し、続く梱包Bの周りに押出し
により位置させられた連結線に前方表側継ぎ目を形成し
ている。
第16図には第13図が続き、第13図の梱包Bは第1
6図の梱包りとなる。
本発明を具体化した装置の一般的な形状とこの装置を使
用する連続的押出し梱包機とを第1図に示しである。
梱包機そのものは、梱包室Cと、この梱包室Cの中へ開
口する供給ホッパCとを包含する。
梱包頭部Hは液圧ラムHにより往復動をさせられ、ホッ
パにの中に装入されて梱包室Cに送給される材料から梱
包Bを形成する。
梱包頭部Hにより圧縮される材料は、制御可能な断面寸
法ののど部Tを介し、梱包機の前方端部の方へ押出され
る。
密実に詰めた梱包を形成するため所望の回数の装入材料
が一諸に圧縮される。
頭部Hが最前方位置にあるときは、梱包は頭部と先行梱
包との間に固く圧縮される。
梱包機から出ようとする梱包の運動に対する抵抗はのど
Tにおける摩擦により与えられる。
各梱包の周りに配置される連続線に対応する数および位
置の開口Oは、頭部Hが最前方の端において縛り付は装
置の引張り装置12を受は入れるときに、同数のスロッ
トSと整合するように、梱包室Cの側方に設けられてい
る。
自動針金縛り付は装置は、梱包頭部Hのおおよそ最前方
位置において梱包機の傍に位置している。
この装置は、符号11で示す裏側、および符号14で示
す表側の針金分与リールと、大体符号17および18で
示される両側の前方および後方の針金案内組立体と、大
体符号19および20(第2図)で示される片側だけに
ある前方および後方ねん同装置と、ねん同装置19およ
び20の間のカッタ装置21(第9図)と、各引張り装
置、往復台およびこれらを装置の操作の間に往復させる
機構を有する針金引張り装置22とを包含する。
これらの装置の詳細は第1図から除外されているが、他
の図面の何れかに示されている。
第2図および第3図は上記に関する装置を詳細に示した
もので、梱包の上で平行に離して配置された5本の連結
線を設置するための装置の多数の部材の少なくとも1つ
を詳細に示している。
ねん同装置19および20とカッタ装置21とは上部お
よび下部板23および24の間に一諸に取付けられてい
る。
案内管25は後方針金案内組立体18から外方へ延び、
この案内装置とキャリヤ26との間に支持される。
案内管25は、可逆液圧モータ29により駆動される無
端鎖28(第3図)で与えられる往復運動のためのクロ
スヘッド27を支持しかつ案内する。
案内レール30は管25に平行にかつこれから離れて、
ねん同装置20と端部キャリヤ26との間に延在し、ク
ロスヘッド27の下端でローラ31を案内しかつかみ合
わせている。
クロスヘッド27は、案内管25上を摺動しかつ取付は
板33を支持するスリーブ32と、平行に離れて配置さ
れた5つの支持たな34とを包含している。
針金引張り装置12は各支持たな34に取付けられて支
持され、従って液圧モータ29と鎖28との操作による
クロスヘッド27の往復は、大体上述のような梱包機の
梱包室の中へおよびこれを通って針金引張り装置を延ば
したり引込めたりする。
第3図においては針金引張り装置はすべて取除かれてお
り、第2図においては1つだけを除いて取除かれて示さ
れている。
これらの針金引張り装置は同形であり、その詳細は第6
図、第7図および第9図ないし第11図に明らかに説明
される。
各引張り装置12には支持たな34の上に支持された1
方の端から他方の端にあるノーズ部36へ長手方向に延
びる中央スロットが形成されている。
なるべくは、2つの方形断面の管または棒35が1方の
端において平行に離されて対応支持たなに溶接されてお
り、他方の端においてノーズ部と一諸に結合されている
ノーズ部36は、例えば第9図および第10図に示され
るように、2つの側部を結び付けて針金引張り装置12
のスロットの端を閉じるU字状部材37を有する。
はぼ三角形のシュー38は2つのピン39によりU字状
部材37に取付けられ、その部材から適当に離されて第
7図に明らかに示されているようにその上方表面を棒3
5のレベルより著しく持上げるようにされている。
綱車40は回転するように各ピン39に、表側および裏
側針金を掛けるためシュー38とU字状部材37との間
に取付けられている。
ピン39と綱車40との間のシュー38の側部には開放
切欠き41を設けられ、三角形のシュー38の前方頂部
はなるべくは下方へ向ってU字状部材37の下面以下の
レベルに曲げられる。
開放切欠き41およびシュー38の下方に向けられた端
部およびシュー38の高さについては改めて後述する。
前方および後方の針金案内組立体17と18とは、例え
ば第6図、第8図、第9図および第10図に示される。
第6図は裏側案内組立体を、第8図および第9図は表側
案内組立体を示す。
これらの組立体の機能ははゞ同じである。
例えば図に示されるように、後方案内組立体18は、柱
47に符号46において示すように枢装された水平に延
びる腕45を有する。
腕45は柱47から隣接する梱包機に向って延び、閉鎖
スロット48で終っている。
このスロットの中には表側針金Nが保持され、綱車49
により案内される。
装置側の前方針金案内組立体17は、垂直柱52に枢装
されて水平に延びる腕50を有する。
腕50′は柱52から梱包機に向って延び、外側に張出
した開放スロット53において終っている。
このスロットの中には表側針金Nが保持され、綱車54
により案内される。
裏側における前方および後方針金案内組立体17および
18も大体同じである。
後方針金案内組立体18は、柱58に符号57で示すと
ころで部製されスロットおよび綱車59において終って
いる腕56を有する。
綱車はその後に裏側針金Fをつかまえている。
前方裏側針金案内組立体17は柱62に符号61で示す
ところで部製され裏側針金Fを案内する外側に張出した
開放スロットで終る腕60を有する。
第8図に示されている裏側後方針金案内組立体18の詳
細は、針金案内組立体の腕45,50。
56および60のすべての部製状況を典型的に示すもの
である。
図示されているように、腕56のスロット付端部は、柱
58に支持されたスプリング65の圧縮力に抗して上方
に自由に揺動できる。
この腕は同様に柱58に取付けられた調節ねじ66によ
り調節可能に定められた休止位置にスプリング65によ
り押付けられている。
勿論、梱包上にかけ渡す連結線はそれぞれ適当なレベル
において表側および表側に前方および後方針金案内組立
体をそれぞれ必要とすることは当然である。
それぞれに対応する調節ねじにより、装置のレベルを面
倒なことなくかつ便利に操作して整列させることを可能
にする。
作動においては、複数の針金案内組立体17。
18は、梱包室の側部にある開口0に隣接する表側およ
び裏側の各連結針金を、各引張り装置12のノーズ部3
6がその伸長行程において表側および裏側の両方の針金
の下方を通過できるようなレベルに保持する役をする。
案内組立体はまた各針金引張り装置のノーズ部36がそ
の後退行程において表側針金および裏側針金に係合して
、それらの対応するリールから引き出すことを保証する
針金レベルは、各針金引張り装置のノーズ部の下方に曲
った端部が針金より下にあるように定めてある。
針金引張り装置12が前進させられると、表側針金と裏
側針金とがシュー38の傾斜した前部に当り、腕56.
60は圧縮スプリング65に抗して枢動し持上げられる
針金装置のノーズ部の高くなった部分が通過すると、腕
56,60はその圧縮スプリングにより最初の調節され
たレベルに戻される。
各連結線の関係およびレベルは第7図に示してある。
中心線68は1つの針金の休止中のレベルを示す。
この図に示すように、中心線はシュー38の最低の前方
の点より上であるが、シューの高くされた後方部分より
下にある。
傾斜させられた前方の部分は針金を持上げるが、針金は
針金案内腕を上方へ旋回するのに充分なだけ強固である
高くなったシュー38が一度通過すると、腕は針金引張
り装置12の棒部分のほゾ頂部において針金をその初め
のレベルに戻す。
この状態は第6図および第7図に示されている。
針金引張り装置12が引戻されると、シュー38の後側
部はその後にある針金をシューの下へ案内する。
また第10図に示されるわん回および切断位置へ2つの
裏側針金のループを引張り易くするため綱車40のスロ
ットの中へ案内するように面取りされる。
第9図においては、針金引張り装置12は部分的に引戻
されて、それと共に裏側針金Fのループを引張り、表側
針金Nとかみ合うばかりになっている。
針金引張り装置12が全く引戻されて第10図に示され
るように表側および裏側針金NとFとの相当する長さに
引張られて位置させられるさ、ねじられた継ぎ目は前方
および後方のねん同装置組立体19と20とにより作ら
れ、また力ツタ組立体21により分離される。
前方および後方ねん口絵立体19および20は、梱包機
の表側だけに、カッタ組立体21と、針金引張り装置1
2と、それらの支持および動作装置を一諸に設けられて
いる。
前方および後方ねん同装置は、それぞれ、端板23と2
4との間に設けられてねん同装置を回転させるように支
持する垂直柱70を有まる。
望ましい実施形態においては、5対のわん同装置があり
、それぞれの連結線に対して1対ずつとなっている。
各ねん同装置は、軸に取付けられかつ鎖74により液圧
モータ75に結合されたスプロケット73により駆動さ
れる軸72を有する。
全体で10のわん同装置を完全に相互に連結することは
、第4図に詳細に示されている。
注意すべきことは、前方および後方ねん同装置が互いに
反対方向に回転し、それぞれ他方を助けることである。
前方および後方組立体の柱70の間の空間は針金引張り
装置12が動作して、一諸にねじられるべき表側および
裏側針金の長さに対応してそれらの間に位置することを
可能にする。
梱包機に最も近い柱70を越えて延びるねん回装置軸7
2の終端部分76は軸の回転軸線に関して幾分曲げられ
ているが、このようにして軸72が回転させられると終
端部分76はそれぞれ円錐を画き、終端部分76の外方
端77は軸線を中心とする円を画く。
終端77においてまたはその近くにおいて、フック78
はねん回装置軸72に取付けられてそれから突出してい
る。
フック78の軸線は、図示のように、それが突出してい
る曲げられた軸部分76の軸線のまわりのらせんとなる
フックはそれを取付けた軸部分76のように、軸72が
回転させられるに従って軸線のまわりに円形通路を画い
て運動する。
カッタ組立体21は前方および後方ねん同装置組立体1
9および20の間で(5)すべての針金引張り装置12
の棒35の間の溝状の空間の中にある。
特に第9図ないし第11図に示されるように、各針金レ
ベルにおいて組立体は固定カッタ棒81と旋回するよう
に結合された可動カッタ棒82とを支持する固定垂直柱
80を有する。
すべての可動カッタ82の端に揺動するように結合され
て固定柱80に対して上下に動き得る可動リンク83は
、リンク85とクランク86とによりそれに結合された
液圧アクチュエータ84のような適描な装置により動作
させられる。
ねん同装置とカッタとの操作のときに、ねん回装置軸7
2は、ねじり作用をしている時を除いて常に、第9図お
よび第10図に示されるように、それらの遊び位置に配
置される。
このようにしてねん回装置軸は針金引張り装置12から
離れていて、針金は引張り装置の動作過程の間引張られ
る。
針金が表側前方および後方針金案内組立体17および1
8の綱車と、針金引張り装置12のノーズ部における綱
車40との周りに一諸に位置させられ、第10図に示さ
れるように開放力ツク刃81および82の間に保持され
ると液圧モータ75は第4図に示された方向にすべての
ねん回装置軸72を回転するように動作させられる。
第11図はフックと、はゞ270°の軸回転を行なった
後の針金とのかみ合い程度とを示している。
各フック78の先端は針金の隣接部分を越えて動き、こ
の針金を軸の方へ引張る。
各軸の曲げられた端部分76は、軸の最初のはゾ半回転
の間にその円形通路においてフックを針金の方に持って
行くように位置させられている。
フックのらせん曲線は、かみ合わされた針金をフックに
沿って軸とそれらの接触点にまで摺動させる。
ねん同装置の作動の際にこの点において、カッタ棒82
は液圧アクチュエータ84によりカッタ棒81で閉ささ
れて、それらの間の針金をせん断する。
第11図は丁度せん断した後の針金と、遊び位置からほ
ぼ270°回転したねん同装置とを示す。
各わん回装置軸72がさらに回転すると、フックにより
捕えられた針金を対応するフックと軸との接合個所にお
けるかみ合い点で始まり累積的に一諸にねじる。
ねじりの数は強い継ぎ目を作るに充分なだけ、かつ、針
金を一諸にして後方針金案内組立体18の方に引張るに
充分なだけとする。
この針金案内組立体の閉ざされたスロット48はそれ以
上にねじりが及ぶのを防止する(第12図参照)。
針金の端部をつかむことはフックがその軸への取付点に
おける実質的に直角の接合部から、またフック全体を円
形通路を画くように担持するねん同装置72の端部の角
度をつけた部分かららせん状に曲げたフックの形状によ
って果されるものである。
この特殊なフックの形状および配置は、新規かつ有効な
わん同装置を提供することを可能とすると考えられる。
フックは好適にはそれらの自由端に幾分テーパを付けら
れた四角な棒で作られる。
これらのフックは、軸の中の四角穴へ挿入することによ
り取付けられて回転しないようにされ、またそこに止め
ねじで保持される。
ねん回装置軸とそれらに属するフックとの曲げられた端
は、固くねじられた部分91を越えてねじられた継ぎ目
の端における所望の特色のある曲り90を形成する。
これは第12図に明らかに示されている。
この曲り90は、梱包が梱包機の端から進行するに従っ
て継ぎ目が梱包に対して圧し付けられ、ねじられた継ぎ
目が梱包内に定着せしめられることを助け、継ぎ目の開
くことに抵抗するものである。
本装置の制御装置は梱包機の作動に関連して本装置を自
動運転させるように当業者により適宜設計することがで
きる。
縛り付は装置の作動部材をシーケンス制御するこのよう
な制御装置自体は本発明の一部分を構成するものではな
い。
本発明装置の理解を助けるために以下にこの制御装置の
所望の機能について述べる。
制御装置は、所望の長さの梱包が従来型の梱包長側定器
(第1図の部材95)により計測されて完成されると、
梱包頭部Hは梱包室Cの側部における開口に整列させら
れたスロワt−8が縛り付は位置へ前進して止まる。
この位置において、梱包頭部Hは針金引張り装置の前進
を命令するリミットスイッチを動作させる。
引張り装置が前進し始めると、引張り装置は、棒97の
上に支持されてスプリング98により付勢されるピン9
6を機械的に釈放して梱包頭部Hの中のソケット99と
鎖錠かみ合いを行なうようにする(第3図および第5図
参照)。
このことは引張り装置が梱包頭部Hのスロワ)Sの中に
捕えられている間に何等かの理由により梱包頭部を離れ
ることを防止する。
引張り装置が前進するに従って、これらの引張り装置は
表側針金Nを持ち上げてその下を通過し、梱包頭部のス
ロットSに入りそれから廃物を取除き、裏側針金Fを持
上げてその下を通過する。
その前進は、適当に位置させられたリミットスイッチと
かみ合うことにより止められる。
この時までには成る程度時間遅れが生じ、スロットから
押出される廃物が針金および引張り装置から落ちて離れ
てしまうようになる。
次に針金引張り装置は戻って、表側針金下のループを頭
部Hの掃除されたスロットSを通って引張り、表側針金
にかみ合い、ねん同装置の間の2つの針金の組を引張っ
てカッタの中に入れる。
この運動は他の適当に位置させられたリミットスイッチ
とかみ合うことにより止められる。
機械的ボルト96はまた梱包頭部から引戻される。
最後に述べたリミットスイッチの活動は信号を与えてね
ん同装置とカッタとをそれらの作動のシーケンスを与え
る都合のよい方法で作動せしめるのでわん同装置は約2
70°回転し、針金が切断される前に針金をそれらのフ
ックにかみ合せ、また同装置モータより高い圧力で動作
するカッタアクチュエータを働かすようにする。
カッタアクチュエータは、液圧ねん同装置モータが約2
70°回転を終り針金のねじりと締付けとを完了した後
に、ねん同装置モータへの負荷により発生される圧力で
動作する。
これらの2つの動作を順序付ける特殊の配置は新規であ
りかつ自明のものではないと考えられ、また本発明によ
り理解されるものである。
連結線がいったん切断されると、ねん同装置は継ぎ目の
完全なねじりを完成することができる。
所望の数のねじりが、例えばカム操作計数器により普通
決定されるように作られると、ねん同装置は反対方向に
回転されて、ねじられた継ぎ目、特にそれらの端にある
曲りをわん同装置の軸とフックとから外し、それらを次
の縛り付は操作を始めるための位置へ持って行く。
この点において、行程は完了し、梱包頭部Hは次の梱包
作業を開始するために後に戻る。
本発明に関連する当業者にとっては、上述の実施形態の
変形が本発明の精神および範囲を離れることなしに行な
われ得ることは明らかである。
また針金引張りノーズ部および針金案内腕の振動方向を
逆向きにするような反転は本発明により了解される。
さらに長手方向部材12の前進時には針金に係合せず後
進時にのみ針金と保合できるようにするには、ノーズ部
36の特定の構成によらず、他の適宜なグリラビング機
構を用いてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による自動針金縛り付は装置を設けられ
た従来の梱包機の斜視図、第2図は部品を取去った梱包
機の前端および梱包機の隣接部から見た第1図の針金縛
り付は装置の斜視図、第3図は梱包機の後方または後端
および部分を取去り梱包機の隣接部から見た第1図の針
金縛り付は装置の斜視図、第4図はねん同装置駆動装置
の斜視図、第5図は機械的梱包頭部鎖錠部の部分直立断
面図、第6図は部品を取去った梱包機の梱包頭部を通る
延ばされた針金引張り装置の拡大斜視図、第7図は針金
引張り装置のノーズ部の拡大側面図、第8図は典型的な
針金案内組立体の拡大側面図、第9図、第10図、第1
1図は針金引張り装置、ねじり装置、およびカッタと連
結針金との斜視図で、結びを作る操作過程を示すもの、
第12図は一諸に作られて切断して離された前方および
後方のねじられた継ぎ目の結び側における隣接隅の斜視
図、第13図、第14図、第15図および第16図は自
動梱包縛り付は過程における操作過程を示す概略図であ
る。 F・・・・・・裏側針金、H・・・・・・梱包頭部、N
・・・・・・表側針金 給ホッパ、K・・・・・・液圧ラム、12・・・・・・
針金引張り装置、14・・・・・・分与リール、17.
18・・・・・・針金案内組立体、19.20・・・・
・・ねん同装置、21・・・・・・カッター置、36・
・・・・・ノーズ部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 両側部を有する梱包室Cと、梱包されるべき材料を
    前記梱包室へ送給する開口を有する供給ホッパにと、正
    面に端部開放スロットSを持ち前記梱包室の中で前記供
    給ホッパ開口を通って前進位置まで往復可能である梱包
    頭部Hと、この梱包頭部を往復させる装置Rとを有する
    梱包機に使用する梱包縛り付は装置において、前記梱包
    機の対向する両側部に設けられた針金分与装置11,1
    4と、前記梱包室を通って前記供給ホッパ開口の前方側
    部上にまた前記梱包室の各側部および前記梱包室内の梱
    包に沿って延在し前記針金分与装置から分与した針金を
    案内する針金案内装置17゜18と、前記梱包室を横切
    り前記梱包室の反対側の側部に沿って延びる針金Fにま
    で達するに充分な長さを有する長手方向部材12と前記
    梱包頭部のスロットを通る通路に沿い前記梱包室を横切
    って一方の側から他方の側へと前記長手方向部材を前進
    後退せしめる装置28.29と前記他方の側に沿って延
    びる前記針金Fに係合するよう前記長手方向部材12に
    設けられ前記長手方向部材を引戻すと針金を前記他方の
    側にある分与装置から前記梱包室Cを過ぎて引張り前記
    具なった側から引出された成る長さの針金Fを前記一方
    の側にある対応する長さの針金Nに密接に隣接させるノ
    ーズ部36とを包含し前記梱包室の前記一方の側に装架
    した針金引張り装置12と、前記梱包室の前記一方の側
    および前記長手方向部材の前進後退の前記通路の両側か
    ら離れて配置されかつ回転支持され前記針金の隣接する
    長さに沿って互いに離れた点において針金をかみ合わせ
    る1対の回転可能なねん同装置19,20と、前記ねん
    同装置を回転させて前記針金が前記ねん同装置の各々の
    かみ合い点から成る距離だけ一緒にねじられるようにす
    る装置と、梱包室の前記一方の側にあり、かつ前記の離
    れて配置されたねん同装置の間にあり、前記ねん同装置
    の離れて配置されたかみ合い点の間で前記束る長さ隣接
    している2つの針金を切断するカツク装置21とを有す
    ることを特徴とする、梱包縛り付は装置。
JP49124488A 1974-04-23 1974-10-30 コンポウシバリツケ ソウチ Expired JPS5810288B2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS50139000A JPS50139000A (ja) 1975-11-06
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