JPS58102822A - 転がり案内軸受の調心装置 - Google Patents
転がり案内軸受の調心装置Info
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- JPS58102822A JPS58102822A JP19948281A JP19948281A JPS58102822A JP S58102822 A JPS58102822 A JP S58102822A JP 19948281 A JP19948281 A JP 19948281A JP 19948281 A JP19948281 A JP 19948281A JP S58102822 A JPS58102822 A JP S58102822A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- groove
- bearing body
- round bar
- rolling
- piece
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- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C29/00—Bearings for parts moving only linearly
- F16C29/04—Ball or roller bearings
- F16C29/06—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load
- F16C29/0633—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with a bearing body defining a U-shaped carriage, i.e. surrounding a guide rail or track on three sides
- F16C29/0652—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with a bearing body defining a U-shaped carriage, i.e. surrounding a guide rail or track on three sides whereby the return paths are at least partly defined by separate parts, e.g. covers attached to the legs of the main body of the U-shaped carriage
- F16C29/0654—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with a bearing body defining a U-shaped carriage, i.e. surrounding a guide rail or track on three sides whereby the return paths are at least partly defined by separate parts, e.g. covers attached to the legs of the main body of the U-shaped carriage with balls
- F16C29/0657—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with a bearing body defining a U-shaped carriage, i.e. surrounding a guide rail or track on three sides whereby the return paths are at least partly defined by separate parts, e.g. covers attached to the legs of the main body of the U-shaped carriage with balls with two rows of balls, one on each side of the rail
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C29/00—Bearings for parts moving only linearly
- F16C29/001—Bearings for parts moving only linearly adjustable for alignment or positioning
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C29/00—Bearings for parts moving only linearly
- F16C29/04—Ball or roller bearings
- F16C29/06—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load
- F16C29/0602—Details of the bearing body or carriage or parts thereof, e.g. methods for manufacturing or assembly
- F16C29/0604—Details of the bearing body or carriage or parts thereof, e.g. methods for manufacturing or assembly of the load bearing section
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C29/00—Bearings for parts moving only linearly
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- F16C29/0602—Details of the bearing body or carriage or parts thereof, e.g. methods for manufacturing or assembly
- F16C29/0609—Details of the bearing body or carriage or parts thereof, e.g. methods for manufacturing or assembly of the ends of the bearing body or carriage where the rolling elements change direction, e.g. end caps
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C43/00—Assembling bearings
- F16C43/04—Assembling rolling-contact bearings
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はボールガイド等転がり案内における関心装置
ｏ創作に係るものである。７例としてここではボールガ
イドについて説明する＠すなわちボールグループを両側
対称位置に成形されたガイドレールに嵌合組合されたボ
ールガイド軸受を次の如く構成したものである◎ポール
ガイド軸受となる軸受本体は、従来通り断面下向きコ字
形にしてガイドレールのボールグループに対応するため
の張り出しが成形されており、この部分にしてガイドレ
ールのボールグループに対厄する位置に開口する断面形
状Ｃ形にして円形が略真内に近い溝を軸受本体の両端に
わたって成形し、別にこの溝に嵌入され、しかも回転可
能な直径を有する丸棒が用意され、この丸棒の外側両側
面には両端にわたってボールグループが背合せに成形さ
れている。この丸棒が上記溝内に嵌挿されるものであり
、この丸棒の両ボールグループの連絡Ｗ＃祉、丸棒の両
グループにわたって成形された曲面状の張り出しと、エ
ンドキャップに嵌挿された円形の駒の端に成形した曲面
状の溝との組合せにより、張り出しの高さと溝の深さの
差によって構成され、しかもこの丸棒と駒とは張り出し
と溝の嵌合組合せにより一体的に回転可能なように軸受
本体の両端に取付けたエンドキャップＫＯ形壽と同心的
に穿設した孔に上記駒を回転自在に嵌挿し、駒の周囲に
リング状に設けた溝に対しエンドキャップ側面よりネジ
込みしたビス先端を駒のリング状溝に轟接シ、駒の緊締
と、エンドキャップよりの脱落を防止する構成とし、又
、丸棒の両グループ及びこれが連絡路より々る循環路に
は多数のボールを充填し、このボールの循環路外に脱落
することを防止するためにリテーナ−をＣ形溝の開口に
正着するものである〇 この発明は上記の如き構成よりなるものであるから、エ
ンドキャップに取付けられた駒の緊締を緩めて丸棒の循
環路を自由にしておき、ガイドレールのボールグループ
に従って、ボールガイド軸受を軸方向運動させることに
より丸棒の循環路全体がＣ形構内において円周方向に回
転し、しかもこの回転はガイドレールに対するボールガ
イド軸受の調心作用となるものであるから、ガイドレー
ルとボールガイド軸受のグループの位置が多少ずれてい
る場合でも、又、偏心荷重した場合でも、関心作用を呈
し、常にガイドレールに対しボールガイド軸受は安定し
た関係におかれ、ボールガイドの特性を十分に発揮でき
るものである・又、この発明におけるボール循環路を構
成する丸棒は、軸受本体と独立して成形されるものであ
るから、ボールグループの加工が客Ｊ６になる工作上の
利点がＴｏ抄、又この丸棒をベアリング鋼とし、軸受本
体は普通の鋳物、又は軽合金鋳物により製作するとｔｌ
は加工上、経済上極めて有益な発明である。
ｏ創作に係るものである。７例としてここではボールガ
イドについて説明する＠すなわちボールグループを両側
対称位置に成形されたガイドレールに嵌合組合されたボ
ールガイド軸受を次の如く構成したものである◎ポール
ガイド軸受となる軸受本体は、従来通り断面下向きコ字
形にしてガイドレールのボールグループに対応するため
の張り出しが成形されており、この部分にしてガイドレ
ールのボールグループに対厄する位置に開口する断面形
状Ｃ形にして円形が略真内に近い溝を軸受本体の両端に
わたって成形し、別にこの溝に嵌入され、しかも回転可
能な直径を有する丸棒が用意され、この丸棒の外側両側
面には両端にわたってボールグループが背合せに成形さ
れている。この丸棒が上記溝内に嵌挿されるものであり
、この丸棒の両ボールグループの連絡Ｗ＃祉、丸棒の両
グループにわたって成形された曲面状の張り出しと、エ
ンドキャップに嵌挿された円形の駒の端に成形した曲面
状の溝との組合せにより、張り出しの高さと溝の深さの
差によって構成され、しかもこの丸棒と駒とは張り出し
と溝の嵌合組合せにより一体的に回転可能なように軸受
本体の両端に取付けたエンドキャップＫＯ形壽と同心的
に穿設した孔に上記駒を回転自在に嵌挿し、駒の周囲に
リング状に設けた溝に対しエンドキャップ側面よりネジ
込みしたビス先端を駒のリング状溝に轟接シ、駒の緊締
と、エンドキャップよりの脱落を防止する構成とし、又
、丸棒の両グループ及びこれが連絡路より々る循環路に
は多数のボールを充填し、このボールの循環路外に脱落
することを防止するためにリテーナ−をＣ形溝の開口に
正着するものである〇 この発明は上記の如き構成よりなるものであるから、エ
ンドキャップに取付けられた駒の緊締を緩めて丸棒の循
環路を自由にしておき、ガイドレールのボールグループ
に従って、ボールガイド軸受を軸方向運動させることに
より丸棒の循環路全体がＣ形構内において円周方向に回
転し、しかもこの回転はガイドレールに対するボールガ
イド軸受の調心作用となるものであるから、ガイドレー
ルとボールガイド軸受のグループの位置が多少ずれてい
る場合でも、又、偏心荷重した場合でも、関心作用を呈
し、常にガイドレールに対しボールガイド軸受は安定し
た関係におかれ、ボールガイドの特性を十分に発揮でき
るものである・又、この発明におけるボール循環路を構
成する丸棒は、軸受本体と独立して成形されるものであ
るから、ボールグループの加工が客Ｊ６になる工作上の
利点がＴｏ抄、又この丸棒をベアリング鋼とし、軸受本
体は普通の鋳物、又は軽合金鋳物により製作するとｔｌ
は加工上、経済上極めて有益な発明である。
次にこの発明の真体的夾施例を図面について説明する・
ガイドレール（Ａ）は断面形状四角形にして両側対称位
置には一方向に平行にボールグループ（１）が成形され
る。
置には一方向に平行にボールグループ（１）が成形され
る。
上記ガイドレール（ム）に嵌合組合されるボールガイド
軸受（Ｂｌｆｉ、ガイドレール（ム）に嵌合されるよう
に断面形状下向自コ字形に軸受本体が成形され、この軸
受本体がガイドレールに嵌合、組合すした際、ガイドレ
ール（ム）のボールグループ（１）に合致する位置に開
口する断面形状Ｃ形にして略真円に近い壽（コ）が、軸
受本体の両端にわたって成形される。ボール循環路を構
成するために、上記Ｃ形＃に内接して回転可能な直径を
有する丸棒（８）が用意され、この丸棒（８）の長さは
軸受本体のＣ形溝の長さと略等しく、この丸１＄ （５
Ｈの両側には両端にわたってボールグループ（ＪＨＪ’
）が背合せに成形され、この丸棒（８１の両端には両グ
ループ（Ｊ） （Ｊ’ｌ Ｋわたって曲面状の張り出し
くりが丸棒（８）と一体的に成形され（場合によっては
張り出しを別個に作製して取付けてもよい０）この丸棒
（８）は、軸受本体のＣ形溝（コ）に嵌挿されるもので
あり、この丸棒（８）両グループ（７１（Ｊ′）の両端
における連絡路（ｊ）は次の構成となるＯ すなわち、軸受本体の両端に取付けられるエンドキャッ
プ（ｇ）にはＣ形溝（Ｊ）と同心的に円形の孔（４１が
穿設され、この孔（４）には円形の駒（７）が嵌合され
、この駒（７）の周囲にはリング状に成形した溝（７′
）が成形され、この＃Ｉ （７’）にはエンドキャップ
（Ｍｌの側面よりネジ込みされたビス＜１１の尖端が当
接され、エンドキャップに駒（７）をこのビス（１）に
よ抄緊縛し、ビス＜ｔ＞ｔ−緩めた場合でもビス尖端が
溝（７′）に係止し、駒（７）がエンドキャップ（ｌｉ
ｉ）の孔（１）より脱落しない構造としである＠この駒
（７）の端１ｆｉＫ上記丸棒（８）の張抄出しく４’）
が嵌合する曲面状の溝（り）が成形され、この溝（り）
の深さと張り出しく参）の高さの差によって連絡路（ｊ
）が構成されるものであり、しかも、この丸棒（４）と
胸（７）は張シ出し陣）と溝（Ｆ）の置合組合せによ）
連絡路（りの構成のみでなく、丸棒（４）が、Ｃ形壽（
コ）内を回転する際、駒（７）４一体的に回転すゐ構成
となっているものである。上記丸棒の両ボールグループ
（ｊ） （Ｊ’） ｔ！：連絡路（！）より７１．６循
環路には多数のボール（１０）が充填されるものであり
、このボール（１０）のグループ外への脱落を防止する
丸めＫＣ形溝（λ）の開口にリテーナ−（ｌ／）が適宜
方法により止着される・ この発明は、上記の如く構成されるものであるから、ボ
ールガイド軸受（Ｂ）ｔガイドレール（ム）ＫＪ合する
場合には、軸受本体のりテーナ−（／／＋ヨ抄ボール（
１０）が露出している部分がガイドレール（Ａｌのボー
ルグループ（’／）に僚合し、組合せる４のである・こ
の場合、軸受本体のエンド中ヤツプ（Ｅｌの孔に嵌挿さ
れである駒（７）の緊締用ビス＜１）１緩めて丸棒（８
）と共に自由にしておき、ガイトレール（ＡＩＫ対し、
ボールガイド軸受（ＢＪｔ軸方向運動させるとガイドレ
ールに対し、ボールガイド軸受は自動的に関心され、こ
の状１１においてビス（ｒ）を緊締してエンドキャップ
（Ｂ）に駒（７）管固定すると、丸棒（８）も共に固定
しボールは関心された状態で循環路を転動するものであ
る０同、前記のとお抄本文はボールガイドの調心装置と
して説明したが本発明はもちろん転動体としてボールの
代９にころを用いたローラーガイドの場合にも使用でき
るものである＠
軸受（Ｂｌｆｉ、ガイドレール（ム）に嵌合されるよう
に断面形状下向自コ字形に軸受本体が成形され、この軸
受本体がガイドレールに嵌合、組合すした際、ガイドレ
ール（ム）のボールグループ（１）に合致する位置に開
口する断面形状Ｃ形にして略真円に近い壽（コ）が、軸
受本体の両端にわたって成形される。ボール循環路を構
成するために、上記Ｃ形＃に内接して回転可能な直径を
有する丸棒（８）が用意され、この丸棒（８）の長さは
軸受本体のＣ形溝の長さと略等しく、この丸１＄ （５
Ｈの両側には両端にわたってボールグループ（ＪＨＪ’
）が背合せに成形され、この丸棒（８１の両端には両グ
ループ（Ｊ） （Ｊ’ｌ Ｋわたって曲面状の張り出し
くりが丸棒（８）と一体的に成形され（場合によっては
張り出しを別個に作製して取付けてもよい０）この丸棒
（８）は、軸受本体のＣ形溝（コ）に嵌挿されるもので
あり、この丸棒（８）両グループ（７１（Ｊ′）の両端
における連絡路（ｊ）は次の構成となるＯ すなわち、軸受本体の両端に取付けられるエンドキャッ
プ（ｇ）にはＣ形溝（Ｊ）と同心的に円形の孔（４１が
穿設され、この孔（４）には円形の駒（７）が嵌合され
、この駒（７）の周囲にはリング状に成形した溝（７′
）が成形され、この＃Ｉ （７’）にはエンドキャップ
（Ｍｌの側面よりネジ込みされたビス＜１１の尖端が当
接され、エンドキャップに駒（７）をこのビス（１）に
よ抄緊縛し、ビス＜ｔ＞ｔ−緩めた場合でもビス尖端が
溝（７′）に係止し、駒（７）がエンドキャップ（ｌｉ
ｉ）の孔（１）より脱落しない構造としである＠この駒
（７）の端１ｆｉＫ上記丸棒（８）の張抄出しく４’）
が嵌合する曲面状の溝（り）が成形され、この溝（り）
の深さと張り出しく参）の高さの差によって連絡路（ｊ
）が構成されるものであり、しかも、この丸棒（４）と
胸（７）は張シ出し陣）と溝（Ｆ）の置合組合せによ）
連絡路（りの構成のみでなく、丸棒（４）が、Ｃ形壽（
コ）内を回転する際、駒（７）４一体的に回転すゐ構成
となっているものである。上記丸棒の両ボールグループ
（ｊ） （Ｊ’） ｔ！：連絡路（！）より７１．６循
環路には多数のボール（１０）が充填されるものであり
、このボール（１０）のグループ外への脱落を防止する
丸めＫＣ形溝（λ）の開口にリテーナ−（ｌ／）が適宜
方法により止着される・ この発明は、上記の如く構成されるものであるから、ボ
ールガイド軸受（Ｂ）ｔガイドレール（ム）ＫＪ合する
場合には、軸受本体のりテーナ−（／／＋ヨ抄ボール（
１０）が露出している部分がガイドレール（Ａｌのボー
ルグループ（’／）に僚合し、組合せる４のである・こ
の場合、軸受本体のエンド中ヤツプ（Ｅｌの孔に嵌挿さ
れである駒（７）の緊締用ビス＜１）１緩めて丸棒（８
）と共に自由にしておき、ガイトレール（ＡＩＫ対し、
ボールガイド軸受（ＢＪｔ軸方向運動させるとガイドレ
ールに対し、ボールガイド軸受は自動的に関心され、こ
の状１１においてビス（ｒ）を緊締してエンドキャップ
（Ｂ）に駒（７）管固定すると、丸棒（８）も共に固定
しボールは関心された状態で循環路を転動するものであ
る０同、前記のとお抄本文はボールガイドの調心装置と
して説明したが本発明はもちろん転動体としてボールの
代９にころを用いたローラーガイドの場合にも使用でき
るものである＠
第７図はこの発明のボールガイドの一部切欠き平面図、
第１図は同上エンドキャップを取外した状態の正ｆｆｉ
＠、第３図は同上一部切欠き側面図、第参図は同上正面
図、第１図は丸棒の斜視図、第１図は駒の斜、夜回であ
る・ 冑、図中符号 （人）・・・ガイドレール、（Ｂ）・・
・ボールガイド軸受、（８）・・・丸棒、（ｌ）・・・
ボールグループ、（Ｊ）・・・溝、（Ｊ）（ｊ’）・・
・ボールグループ、（帽・・・張り出し、（ｊ）・・・
連絡路、（４）・・・孔、（７）・・・駒、（ｔ）・・
・ビス、け）・・・溝、（ｌｏ）・・パボール、（／／
）・・・リテーナ−〇 特許出願人 日本勢殊ベアリング株式会社外１名 第１図 ？ 第２図 第３図 第４図 手続補正書（自発） 昭和５ツ年１月２Ｉ日 特許庁長官島 田春 樹 殿 １、事件の表示 昭和８６−年特許願第１９９４１１１号烏０発明の名称 転が妙案内軸受の調心装置 Ｓ、補正をする看 事件との関係 特許出厘人 〒 ｌフロ 住 所 東京都練馬区土支ａ１８丁目寓−書１９号
名 称 日本特殊ベア９ｙグ株式金社 （外１名）
４、代１人 〒 １５４ 住所 東京都世田谷区若林３丁目５５ｇ５ｓ号明細
書の発明の詳細な説明の項 と補正します。
第１図は同上エンドキャップを取外した状態の正ｆｆｉ
＠、第３図は同上一部切欠き側面図、第参図は同上正面
図、第１図は丸棒の斜視図、第１図は駒の斜、夜回であ
る・ 冑、図中符号 （人）・・・ガイドレール、（Ｂ）・・
・ボールガイド軸受、（８）・・・丸棒、（ｌ）・・・
ボールグループ、（Ｊ）・・・溝、（Ｊ）（ｊ’）・・
・ボールグループ、（帽・・・張り出し、（ｊ）・・・
連絡路、（４）・・・孔、（７）・・・駒、（ｔ）・・
・ビス、け）・・・溝、（ｌｏ）・・パボール、（／／
）・・・リテーナ−〇 特許出願人 日本勢殊ベアリング株式会社外１名 第１図 ？ 第２図 第３図 第４図 手続補正書（自発） 昭和５ツ年１月２Ｉ日 特許庁長官島 田春 樹 殿 １、事件の表示 昭和８６−年特許願第１９９４１１１号烏０発明の名称 転が妙案内軸受の調心装置 Ｓ、補正をする看 事件との関係 特許出厘人 〒 ｌフロ 住 所 東京都練馬区土支ａ１８丁目寓−書１９号
名 称 日本特殊ベア９ｙグ株式金社 （外１名）
４、代１人 〒 １５４ 住所 東京都世田谷区若林３丁目５５ｇ５ｓ号明細
書の発明の詳細な説明の項 と補正します。
Claims (1)
- ガイドレールの両側対称位置には転動体転勤グループを
成形し、このガイドレールに嵌合組合される転がり案内
軸受を次の（イ）の構成としたことを特徴とする転がり
案内軸受の調心装置＠（イ）断面形状下向きコ字形に成
形された軸受本体には、嵌合組合きれるガイドレールの
転動体転動グループに合致する位置に開口した断面形状
Ｃ形の円形溝を軸受本体の両端にわ九って成形し、。、
）壽にη接１、しわ１１回、オ、□、１１する丸棒の両
側には両端にわたって背合せに転動体転動グループを成
形し、この丸棒を上記溝に嵌合し、この丸棒の両転勤、
グループの連絡路は、軸受本体の両端に取付けたエンド
キャップに軸受本体のＣ形円形溝と同心的に穿設された
孔に嵌合される駒とにより構成され、しかもこの駒と丸
棒とは一体的に回転するために丸棒の両転勤グループに
わたって丸棒端面に曲面状の張り出しを成形し、この張
抄出しを嵌付し、しかも連絡路を構成、する深さよりな
る曲面状溝を腕端面に成形し、張り出し＃１Ｉｔ−嵌合
組合せ、又、この駒のＪ＃ｉＩ囲にはリング状の溝を成
形し、この溝にはエンドキャップｇ８面よりネジ込みさ
れたビス尖端を当膚し、更に上記丸棒の両転勤グループ
と連絡路よりなる循環路には多数の転動体を充填し１又
１軸受本体の溝開口には転動体係止用のりテーナーを止
着してなる転がり案内軸受０
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19948281A JPS58102822A (ja) | 1981-12-12 | 1981-12-12 | 転がり案内軸受の調心装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19948281A JPS58102822A (ja) | 1981-12-12 | 1981-12-12 | 転がり案内軸受の調心装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58102822A true JPS58102822A (ja) | 1983-06-18 |
Family
ID=16408534
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19948281A Pending JPS58102822A (ja) | 1981-12-12 | 1981-12-12 | 転がり案内軸受の調心装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58102822A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6040818A (ja) * | 1983-08-12 | 1985-03-04 | Hiroshi Teramachi | 直線摺動用ベアリング |
-
1981
- 1981-12-12 JP JP19948281A patent/JPS58102822A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6040818A (ja) * | 1983-08-12 | 1985-03-04 | Hiroshi Teramachi | 直線摺動用ベアリング |
| JPS6211216B2 (ja) * | 1983-08-12 | 1987-03-11 | Hiroshi Teramachi |
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