JPS58102035A - 空気調和機の取付装置 - Google Patents
空気調和機の取付装置Info
- Publication number
- JPS58102035A JPS58102035A JP56200417A JP20041781A JPS58102035A JP S58102035 A JPS58102035 A JP S58102035A JP 56200417 A JP56200417 A JP 56200417A JP 20041781 A JP20041781 A JP 20041781A JP S58102035 A JPS58102035 A JP S58102035A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air conditioner
- frame
- stop piece
- mounting flange
- mounting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F13/00—Details common to, or for air-conditioning, air-humidification, ventilation or use of air currents for screening
- F24F13/32—Supports for air-conditioning, air-humidification or ventilation units
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、春に室外側に突出しのない窓取付型の空気調
和機を据付枠に取付ける際の取付装置の改良に関するも
ので、空気調和機の取付け、取りはずし時間の短縮をは
かるとともに、確実で安定した取付けが行えるようにす
ることを目的とするものである。
和機を据付枠に取付ける際の取付装置の改良に関するも
ので、空気調和機の取付け、取りはずし時間の短縮をは
かるとともに、確実で安定した取付けが行えるようにす
ることを目的とするものである。
従来、この種空気調和機の取付は構造は、第６図に示す
ように、窓枠すに固定された据付枠Ｃへ空気調和機ａの
両側面後部に設けられた取付フランジｄを複数個のネジ
ｅでねじ止め固定することにより、空気調和機亀が取付
けられる構造であった。
ように、窓枠すに固定された据付枠Ｃへ空気調和機ａの
両側面後部に設けられた取付フランジｄを複数個のネジ
ｅでねじ止め固定することにより、空気調和機亀が取付
けられる構造であった。
このような構造の場合、空気調和機の突出しが全て室内
側となるため、重心も室内側にあり、空気調和機を取付
ける場合に、常に身体等で空気調和機を支持しながらネ
ジ止めをすることが必要で、非常に作業性が悪く、また
危険でもあった。しかも安全のためネジを多数用いてお
り、取付時間も長くかかりていた。またこうした空気調
和機は、シーズンオフにはよく取外されているが、との
場合も同様に危険で≠瓢つ手間のかかるものとなってい
た。
側となるため、重心も室内側にあり、空気調和機を取付
ける場合に、常に身体等で空気調和機を支持しながらネ
ジ止めをすることが必要で、非常に作業性が悪く、また
危険でもあった。しかも安全のためネジを多数用いてお
り、取付時間も長くかかりていた。またこうした空気調
和機は、シーズンオフにはよく取外されているが、との
場合も同様に危険で≠瓢つ手間のかかるものとなってい
た。
本発明はこのような欠点を解消し、取付の簡単な、かつ
確実で安全な取付装置を提供しようとするものである。
確実で安全な取付装置を提供しようとするものである。
以下、本発明をその一実施例を示す添付図面の第１図〜
第４図を参考に説明する。
第４図を参考に説明する。
図において、１は空気調和機であり、圧縮機、凝縮器、
蒸発器等（いずれも図示せず）を内蔵した周知の構造を
なしている。２は窓枠、３は据付枠であり、据付枠３は
、左右の縦枠４、上部の上枠６、下部の下枠６からなる
矩形状枠本体７と、逆Ｕ字状の摺動枠８、さらに摺動枠
８の内側を塞ぐパネル９により構成され、窓枠２の上下
端に適宜手段にて固定されている。
蒸発器等（いずれも図示せず）を内蔵した周知の構造を
なしている。２は窓枠、３は据付枠であり、据付枠３は
、左右の縦枠４、上部の上枠６、下部の下枠６からなる
矩形状枠本体７と、逆Ｕ字状の摺動枠８、さらに摺動枠
８の内側を塞ぐパネル９により構成され、窓枠２の上下
端に適宜手段にて固定されている。
前記下枠６は、周辺にその先端が折曲した立上り１０を
有し、さらにその立上りの一部分には、凸状の係止部１
１が形成されている。立上す１゜の端部には、空気調和
機１の下面との間゛をシールするシ、−ル材１２が立上
りの全長にわたって設けられている。また、前記上枠５
には、第３図に示すように、箱状の案内金具１３によっ
て左右方向水平に案内され、かつバネ１４により常時床
がる方向に付勢された略り字形の停止片１５が左右対称
に設けられている。一方、空気調和機１の下面には、下
枠６の係止部１１に係止する凹状の係合部１６が設けら
れ、また側面室外側部分は、据付枠３の縦枠４と合致す
べく側面凹部１７が設けられている。さらに、空気調和
機１の天面には、上枠６の停止片１６と当接する当接部
１８と、室内側の美観をよ′くする垂直部１９を有した
取付フランジ２ｏが固定されている。また前記停止片１
６と取付フランジ２ｏには、停止片１６を被う安全カバ
ー２１がネジ２２で着脱可能に固定され、停止片１５の
動作を不可能にするとともに、垂直部１９を支持してい
る。
有し、さらにその立上りの一部分には、凸状の係止部１
１が形成されている。立上す１゜の端部には、空気調和
機１の下面との間゛をシールするシ、−ル材１２が立上
りの全長にわたって設けられている。また、前記上枠５
には、第３図に示すように、箱状の案内金具１３によっ
て左右方向水平に案内され、かつバネ１４により常時床
がる方向に付勢された略り字形の停止片１５が左右対称
に設けられている。一方、空気調和機１の下面には、下
枠６の係止部１１に係止する凹状の係合部１６が設けら
れ、また側面室外側部分は、据付枠３の縦枠４と合致す
べく側面凹部１７が設けられている。さらに、空気調和
機１の天面には、上枠６の停止片１６と当接する当接部
１８と、室内側の美観をよ′くする垂直部１９を有した
取付フランジ２ｏが固定されている。また前記停止片１
６と取付フランジ２ｏには、停止片１６を被う安全カバ
ー２１がネジ２２で着脱可能に固定され、停止片１５の
動作を不可能にするとともに、垂直部１９を支持してい
る。
上記構成において、窓枠２に固定された据付枠 −３に
空気調和機１を取付けるには、まず、空気調和機１の下
部を据付枠３の枠本体７の内側に臨ませ、空気調和機１
の側面凹部１７の下部当り面と枠本体７の縦枠４を接触
させた位置において、空気調和機１を据付枠３の下枠６
に載置し、空気調和機１下面の係合部１６と下枠６の係
止部１１を係止させる。
空気調和機１を取付けるには、まず、空気調和機１の下
部を据付枠３の枠本体７の内側に臨ませ、空気調和機１
の側面凹部１７の下部当り面と枠本体７の縦枠４を接触
させた位置において、空気調和機１を据付枠３の下枠６
に載置し、空気調和機１下面の係合部１６と下枠６の係
止部１１を係止させる。
次に空気調和機１を徐々に引き起こして、第４図に示す
如く上枠６の内部に設けられた停止片１６の傾斜面ム２
３と、中値調和機１天面に設はられた取付フランジ２０
当接部１８の当接傾斜面ム２４とを各々接触させ、さら
にバネ１４の付勢力に抗して空気調和機１を室外側に押
し進めることにより、空気調和機１の取付けが終了する
。
如く上枠６の内部に設けられた停止片１６の傾斜面ム２
３と、中値調和機１天面に設はられた取付フランジ２０
当接部１８の当接傾斜面ム２４とを各々接触させ、さら
にバネ１４の付勢力に抗して空気調和機１を室外側に押
し進めることにより、空気調和機１の取付けが終了する
。
ここで停止片１５と当接部１８の動作を詳しく説明する
。第４図のイは、前述の停止片１６の傾斜面ム２３と取
付フランジ２０の当接部１８の当接傾斜面ム２４が接触
Ｉ７た状態で、この状態からさらに、空気調和機１を室
外側に押し進めると、つまわ当接部１８を同図の矢印の
ように上方に進めると、との当接部１８の動きで、当接
傾斜面ム２４と停止片１６の傾斜面ム２３により、同図
の口のように停止片１６は内側（矢印方向）へ可動させ
られ、当接部１８は容易に室外側へ進められる。そして
当接部１８が通過ののちには、停止片１６はバネ１４に
より付勢されているため、同図のハのように元の状態に
復帰し、上枠６と取付フランジ２ｏの垂直部１９が接触
すると同時に、当接部１８の当接傾斜面Ｂ２５と停止片
１６の傾斜面Ｂ２６は、容易に固定される。つまり空気
調和機１は据付枠３に固定される。そして、上記停止片
１６の取手部２７と取付フランジ２０の垂直部１９を被
って安全カバー２１がネジ２２で固定される。
。第４図のイは、前述の停止片１６の傾斜面ム２３と取
付フランジ２０の当接部１８の当接傾斜面ム２４が接触
Ｉ７た状態で、この状態からさらに、空気調和機１を室
外側に押し進めると、つまわ当接部１８を同図の矢印の
ように上方に進めると、との当接部１８の動きで、当接
傾斜面ム２４と停止片１６の傾斜面ム２３により、同図
の口のように停止片１６は内側（矢印方向）へ可動させ
られ、当接部１８は容易に室外側へ進められる。そして
当接部１８が通過ののちには、停止片１６はバネ１４に
より付勢されているため、同図のハのように元の状態に
復帰し、上枠６と取付フランジ２ｏの垂直部１９が接触
すると同時に、当接部１８の当接傾斜面Ｂ２５と停止片
１６の傾斜面Ｂ２６は、容易に固定される。つまり空気
調和機１は据付枠３に固定される。そして、上記停止片
１６の取手部２７と取付フランジ２０の垂直部１９を被
って安全カバー２１がネジ２２で固定される。
このように空気調和機１は、ただ単にその下部を据付枠
３の下枠６に載置し、下枠６の係止部１１と空気調和機
１の下面の保合部１６を係止させ、その上部を据付枠３
の停止片１６４当接させて固定すればよく、取付けが簡
単かつ迅速にしかも確実にでき、さらに従来の如く、身
体等で支持しながらねじの締付けを行なう必要がないた
め、落下などの危険性も全くない。また停止片１６が左
右一対に設けられているため、安定した支持が行えると
ともに、停止片１６はその傾斜面ム２３の大きな勾配（
約４６°）で内側への動作が、また傾斜面Ｂ２６の小さ
い勾配（約６〜１０°）で外側への動作が滑らかに行え
るため、より確実な動作ができるものであり、確実な据
付を行うことができる。
３の下枠６に載置し、下枠６の係止部１１と空気調和機
１の下面の保合部１６を係止させ、その上部を据付枠３
の停止片１６４当接させて固定すればよく、取付けが簡
単かつ迅速にしかも確実にでき、さらに従来の如く、身
体等で支持しながらねじの締付けを行なう必要がないた
め、落下などの危険性も全くない。また停止片１６が左
右一対に設けられているため、安定した支持が行えると
ともに、停止片１６はその傾斜面ム２３の大きな勾配（
約４６°）で内側への動作が、また傾斜面Ｂ２６の小さ
い勾配（約６〜１０°）で外側への動作が滑らかに行え
るため、より確実な動作ができるものであり、確実な据
付を行うことができる。
そしてさらに、停止片１６の取手部２７と取付フランジ
２ｏの垂直部１９は、安全カバー２１で被われるため、
より固定は確実になり、取手部２７を誤まって操作され
ることもなく１、しかも外観も滑らかな美観のよいもの
となる。
２ｏの垂直部１９は、安全カバー２１で被われるため、
より固定は確実になり、取手部２７を誤まって操作され
ることもなく１、しかも外観も滑らかな美観のよいもの
となる。
また、シーズンオフに空気調和機１を取りはずす場合に
は、安全カバー２１を取りはずしたのち、停止片１６の
取手部２７を指先ではさめば同様に簡単にはずすことが
できる。
は、安全カバー２１を取りはずしたのち、停止片１６の
取手部２７を指先ではさめば同様に簡単にはずすことが
できる。
なお、本実施例では、据付枠３の下枠６に凸状の係止部
１１を形成し、空気調和機１の下面に凹状の係合部１６
を形成しているが、据付枠３の下枠６に凹状の保合部を
、また空気調和機１の下面に凸状の係止部を形成しても
同様の効果が期待できる。
１１を形成し、空気調和機１の下面に凹状の係合部１６
を形成しているが、据付枠３の下枠６に凹状の保合部を
、また空気調和機１の下面に凸状の係止部を形成しても
同様の効果が期待できる。
上記実施例より明らかなように、本発明における空気調
和機の取付装置は、窓枠に固定した据付枠に空気調和機
を取付ける取付装置を構成１７、前記据付枠を構成する
下筋に、凸状または凹状の係止部を設け、また前記空気
調和機に、前記係止部と係合する凹状または凸状の係合
部を設け、さらに据付枠を構成する上枠に、前記空気調
和機の上面部に形成した取付フランジと着脱可能に係合
する固定装置を設け、この固定装置を、バネにより付勢
された停止片と、この停止片に当接して保持される空気
調和機の取付フランジと、前記停止片と取付フランジを
被う着脱可能な安全カバーとより構成し、さらに前記バ
ネによる停止片の付勢方向を常時停止片が取付フランジ
と係合する方向としたもので、空気調和機を据付けるに
は、空気調和機を据付枠の下枠に載置してその係止部と
空気調和機下面の保合部を係合させてから空気調和機の
上部の当接部と据付枠の停止片を当接固定させ、さらに
安全カバーを取付ければよいため、据付が簡単かつ迅速
にでき、しかも確実であり、さらに取付時も、従来の如
く身体などで支持しながらネジを締付ける必要がないた
め、落下などの危険性も全くなく、さらに前記停止片は
安全カバーで被われるので、停止１片を誤って操作され
ることもなく、しかも固定はより確実となりかつ外観も
よいものになるなど、種々の利点を有するものである。
和機の取付装置は、窓枠に固定した据付枠に空気調和機
を取付ける取付装置を構成１７、前記据付枠を構成する
下筋に、凸状または凹状の係止部を設け、また前記空気
調和機に、前記係止部と係合する凹状または凸状の係合
部を設け、さらに据付枠を構成する上枠に、前記空気調
和機の上面部に形成した取付フランジと着脱可能に係合
する固定装置を設け、この固定装置を、バネにより付勢
された停止片と、この停止片に当接して保持される空気
調和機の取付フランジと、前記停止片と取付フランジを
被う着脱可能な安全カバーとより構成し、さらに前記バ
ネによる停止片の付勢方向を常時停止片が取付フランジ
と係合する方向としたもので、空気調和機を据付けるに
は、空気調和機を据付枠の下枠に載置してその係止部と
空気調和機下面の保合部を係合させてから空気調和機の
上部の当接部と据付枠の停止片を当接固定させ、さらに
安全カバーを取付ければよいため、据付が簡単かつ迅速
にでき、しかも確実であり、さらに取付時も、従来の如
く身体などで支持しながらネジを締付ける必要がないた
め、落下などの危険性も全くなく、さらに前記停止片は
安全カバーで被われるので、停止１片を誤って操作され
ることもなく、しかも固定はより確実となりかつ外観も
よいものになるなど、種々の利点を有するものである。
第１図は本発明の一実施例における取付装置を具備した
空気調和機の取付は状態を示す分解斜視図、第２図は同
空気調和機の据付時における下部側面断面図、第３図は
同取付装置の要部拡大斜視図、第４図イ１口、ハはそれ
ぞれ同取付装置における停止片と当接部の動作を示す平
面図、第６図は従来の空気調和機の取付状態を示す斜視
図である。 １・・・・・・空気調和機、２・・・・・・窓枠、３・
・・・・・据付枠、６・・・・・・上枠、６・・・・・
・下枠、１１・・・・・・係止部、１４・・・・・・バ
ネ、１５・・・・・・停止片、１６・・・・・・係合部
、１Ｂ・・・・・・当接部、２０・・・・・・取付フラ
ンジ、２１・−・・・安全カバー。
空気調和機の取付は状態を示す分解斜視図、第２図は同
空気調和機の据付時における下部側面断面図、第３図は
同取付装置の要部拡大斜視図、第４図イ１口、ハはそれ
ぞれ同取付装置における停止片と当接部の動作を示す平
面図、第６図は従来の空気調和機の取付状態を示す斜視
図である。 １・・・・・・空気調和機、２・・・・・・窓枠、３・
・・・・・据付枠、６・・・・・・上枠、６・・・・・
・下枠、１１・・・・・・係止部、１４・・・・・・バ
ネ、１５・・・・・・停止片、１６・・・・・・係合部
、１Ｂ・・・・・・当接部、２０・・・・・・取付フラ
ンジ、２１・−・・・安全カバー。
Claims (1)
- 窓枠に固定した据付枠に空気調和機を取付ける取付装置
を構成し、前記据付枠を構成する下枠に、凸状または凹
状の係止部を設け、また前記空気調和機の下面に、前記
係止部と係合する凹状または凸状の係止部を設け、さら
に据付枠を構成する上枠に、前記空気調和機の上面部に
形成した取付フランジと着脱可能に係合する固定装置を
設け、この固定装置を、バネにより付勢された停止片と
、この停止片に当接して保持される空気調和機の取付フ
ランジと、前記停止片と取付フランジを被う着脱可能女
安全カバーとより構成し、さらに前記バネによる停止片
の付勢方向を常時停止片が取付フランジと係合する方向
とした空気調和機の取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56200417A JPS58102035A (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | 空気調和機の取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56200417A JPS58102035A (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | 空気調和機の取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58102035A true JPS58102035A (ja) | 1983-06-17 |
| JPS6154144B2 JPS6154144B2 (ja) | 1986-11-20 |
Family
ID=16423964
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56200417A Granted JPS58102035A (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | 空気調和機の取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58102035A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4651959A (en) * | 1985-09-20 | 1987-03-24 | Carrier Corporation | Mounting for a room air conditioner |
| WO2024045378A1 (zh) * | 2022-08-31 | 2024-03-07 | 芜湖美智空调设备有限公司 | 用于窗式空调器组件的连接组件和窗式空调器组件 |
-
1981
- 1981-12-11 JP JP56200417A patent/JPS58102035A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4651959A (en) * | 1985-09-20 | 1987-03-24 | Carrier Corporation | Mounting for a room air conditioner |
| WO2024045378A1 (zh) * | 2022-08-31 | 2024-03-07 | 芜湖美智空调设备有限公司 | 用于窗式空调器组件的连接组件和窗式空调器组件 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6154144B2 (ja) | 1986-11-20 |
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