JPS58101965A - 飾り出窓の飾り体の吊り構造 - Google Patents

飾り出窓の飾り体の吊り構造

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Publication number
JPS58101965A
JPS58101965A JP20266481A JP20266481A JPS58101965A JP S58101965 A JPS58101965 A JP S58101965A JP 20266481 A JP20266481 A JP 20266481A JP 20266481 A JP20266481 A JP 20266481A JP S58101965 A JPS58101965 A JP S58101965A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rail
decorative
runner
piece
bay window
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP20266481A
Other languages
English (en)
Inventor
古村 多計治
修 上田
村井 克朗
津坂 治成
益子 弘文
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP20266481A priority Critical patent/JPS58101965A/ja
Publication of JPS58101965A publication Critical patent/JPS58101965A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は飾抄出窓の飾り体の吊シ構造に関するものであ
って、その要旨とするところは断面口状のレール−の#
IJIII片−の下縁に内側に折−されたランナー走行
部−を形成し、レール幀の後縦片−の適宜個所の下縁に
ランナー挿入用切欠き罰を設けるとと4に後縦片−の外
表1iK後綱片−と同形状の化粧板片−を貼着し、出窓
(〜の天井面の屋内側に左右に夏って上記レール舖を取
着し、箱璽飾り体(11)の上面にランナー四を取付け
るとともにこのランナー四をレール−のうシナ−走行部
tlaK嚢行自在Kjl付けて成ることを特徴とする飾
〉出窓の飾り体の吊り構造に係る亀のであって、その1
的とするとζろは出窓に走行自在に吊るされる飾抄体の
吊動構造部分の俵感を向上させることので龜る飾抄出窓
の飾抄体の吊抄構造を提供することにある。
以下、本考寮を図示の夷111f14に基づいて詳述す
る。出窓囚は枠体())内の左右方向の中央に飾抄部(
りを取付けて枠体(〕)内の左右両側に採光部(s)が
形成されである。枠体(7)の横棒材Fl)の鳳外側織
部紘屋外側に台形状に突き出していて中央が最も屋外側
に11出するように形成されである。上記飾り部(りの
夷行きは横棒材(11の中央の前後中と略同じになりて
iて*a部(りが屋外側に央出するようにしである。飾
り部(2)は層外側に位置する奥部収納体(至)と奥部
収納体(−の前面に位置する左右一対の飾り体(11)
とで構成されである。奥部収納体(至)は左右の側板−
にて形成される前面開口せる収納本体(ロ)K8@fJ
を取付けてあり、収納本体(l欝の天板(1!IKはタ
ウンうイトIを装着して形成されてあり、更に収納本体
(1mの奥面Kq鏡(2)が取着されである。飾り体(
11)は前面開口せる箱状の飾り本体−の開口部にガラ
スO曖付きt:/ター飾り扉0カを開閉自在に枢着して
構成されである。上横枠材(Sm)の屋内側には上横棒
材(8m)の全長KIってレール舖が取着さレテアって
、このレール(IIK飾シ休(体K)をランナー翰を介
して左右方向に走行自在に吊設されである。飾り体(1
K)の飾シ本体・瞬の左右両側には取付金具(財)に吊
り滑車−を取付けて構成されるランナー翰が固定されで
ある。レールa場は断面口状であって、出1m(2)の
横巾と略同じ長さとなっている。レール(l鴫の前縦片
−の下縁には内側に折曲された斬面し字状のうシナ−走
行部−が形成されである@レール(1@の中央部分の後
縦片−の下縁にはランナー翰挿入用の切欠き(財)が形
成されである。−は合板等で形成された化粧板片であっ
て、レール(l−の後縦片−と同形状となっていて、両
面貼着テープ−にて後縦片−の外表面に貼着されるもの
である・そして飾り体(11)をレールa時に吊るす場
合には第S図のようにランナー四を切欠き(財)からレ
ール員内に入れてランナー翰のV溝−をランナー走行部
−に走行自在に係合し、然るのち化粧板片−をレール(
l呻に粘着して切欠き−をか(すのである。したがって
レール偽鴫の切欠き”−が奥部収納体−の鏡−にうつら
ず、また採光窓(4)からも見えることがない。−はレ
ーLa1l隠し用の化粧材である。また飾り体(11)
と採光部(3)の横巾は同じく形成されてあり、したが
って飾り体01)を側方にレール幀に沿りて移動させる
ことにより奥部収納体(至)が表われるとと−に1飾り
体(11)にて採光部(3)が閉塞されるというカーテ
ン機能が発揮されるものであゐ。左右の配される各採光
部(3)の層外側には採光窓(4)が開閉自在に配設さ
れてあり、採光部;3)の1内側には採光用ガラス圏付
きサイド飾り扉+11)が開閉自在に配設されてあり、
このサイド飾り扉(6)岐枠体471の縦粋材+91 
Kピアノ喋書−を介して枢着されてあり、ガイド飾シ膵
(6)が壁−儒に−〈ようにしである。
ガイド飾り扉(−1の裏面KFi開閉に支障がない中日
形状の棚−が象付けられである。尚、内側収納体(Il
)が開くとりニットスイッチ(図示せず)が動作して奥
部収納体−のタウンライト(I4が点灯とし、11=I
II # 砂、体(1K)が閉じるとりニットスイッチ
が動作してタウンライト・4が消えるようにしである。
第1rjjIJ#ffjイド飾り扉ミ引を閉じた状態を
示してあって、このときには採光@ ts)は温室とし
て利用できる七ともに2重扉構造となって断熱性が向上
し、更にサイド飾り罪(6)の採光用ガラス11)を通
して採光もで−るものであ、&、S第S図はガイド飾り
1kllを開いた状態を示してあ)、仁のと自には採光
窓(4)を通すだけでの全面採光かで―で部屋を一段と
明るくそきる一方採光意(4)を開ければ通風も可能と
なる。第3図は更〈飾り体(11)を採光部+$)壕〒
移動させた状態を示してあり、このとき飾り体(11)
および奥部収納体(四の全てを収納体として利用でき、
床面積に入らず出窓形式で収納スペースを最高にするこ
とができるものである。また奥部収納体(圃の両側板−
にもガラス窓部を形成すると用適によって飾り体(ll
)を閉じた状態で奥部収納体−を温室とすることができ
るとともに、飾夛体(11)を開いた状態でもかかるガ
ラス窓部からの採光も可能になるのである。′!Ji6
図乃至第8図中(財)はストッパーであって、飾抄体(
11)をレール幀中央に移動させて奥部収納体α臼を閉
じたとき飾)休(0)の取付金^−がこのストッパー@
1) K !!iたって止まるようにするものである。
ストッパー*aFiレールI内の中央の左右に取付けら
れてあって、ストッパー181)のねじ部@はレール0
鴫の貫通孔−から出窓囚の挽体(テ)に螺着されである
本発明は叙述のように断面口状のレールの前縦片の下縁
に内側に折曲され九うシナ−走行3部を形成し、レール
−の後縦片の適宜個所の下縁にランナー挿入用切欠きを
設けるとともKil縦片°の外表面に後縦片と同形状の
化粧板片を貼着し、出窓の天井面の屋内側に上記レール
を取着し、轄蓋飾抄体の上面にランナーを取付けるとと
4にこのランナーをレールのランナー走行部に走行自在
に取付けたので、レールに化粧板片を貼る前にレールの
切欠きから飾抄体のランナーを挿入してランナー走行部
に取付けることができ、したがって飾υ体と出窓の縦巾
が同じであっても飾り体を後方から前方へずらせば切欠
きを通してランナー走行部にランナーを取付けることが
でき、しかも化粧板片をあとからレールの後縦片に貼着
することによ抄出窓の舛から切欠きが見えなくなって飾
シ体の吊り構造部分の集線が向上するという利点がある
【図面の簡単な説明】
第1図(m) (b)は本発明の麹抄出窓の正面図およ
び平断面図、第2図(a) (b)は同上のサイド飾り
扉が開状態の飾抄出窓の正面図および平断面図、第8図
6)(b)は同上の飾り体が開状態の飾抄出窓の正面図
および平断面図、第4図は113図(荀のx−x拡大断
面図、第5図は同上の飾り体の吊す構造の分鱗斜視図、
第6図は同上の飾シ体の吊り状態を示す破断斜視図、第
7図は同上の飾抄体とストツS< −よび側断面図であ
って、(11)は飾り体、a鴫はレール、−は6tIm
片、−は走行部、−は後縦片、−は切欠き、鏝は化粧板
片、四はランナーである。 代理人 弁理士  石 1)長 七 第31VJ (G) (b) へ 第8図 (0) (b)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  断面口状のレールの前鍛片の下縁に内側に祈
    −され九5シナー走行部を形成し、レールの後縦片の適
    宜個所の下縁にランナー挿入用切欠−を設けるとともに
    後縦片の外表面KIHI1片と同形状の化粧板片を貼着
    し、出窓の天井面の屋内側に左右に亘って上記レールを
    取着し *m飾〉体の上面にランナーを礒付けるとと−
    にこのランナーをレールのうシナ−走行部に走行自在に
    堆付けて成ることを特徴とする#り出窓の飾り体の吊シ
    構造
JP20266481A 1981-12-15 1981-12-15 飾り出窓の飾り体の吊り構造 Pending JPS58101965A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20266481A JPS58101965A (ja) 1981-12-15 1981-12-15 飾り出窓の飾り体の吊り構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20266481A JPS58101965A (ja) 1981-12-15 1981-12-15 飾り出窓の飾り体の吊り構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58101965A true JPS58101965A (ja) 1983-06-17

Family

ID=16461095

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20266481A Pending JPS58101965A (ja) 1981-12-15 1981-12-15 飾り出窓の飾り体の吊り構造

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JP (1) JPS58101965A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01122177U (ja) * 1988-02-12 1989-08-18

Cited By (1)

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