JPS58101938A - 浴室用防水パン - Google Patents
浴室用防水パンInfo
- Publication number
- JPS58101938A JPS58101938A JP20268581A JP20268581A JPS58101938A JP S58101938 A JPS58101938 A JP S58101938A JP 20268581 A JP20268581 A JP 20268581A JP 20268581 A JP20268581 A JP 20268581A JP S58101938 A JPS58101938 A JP S58101938A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door frame
- bathroom
- notch
- door
- waterproof pan
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は浴′1j1J@防水パン、さらに詳しくは、浴
室の床面を略全面に!りて覆う底板の周縁から全局Kl
りて馬−が立ち上がゐ角箱状に形成される浴富用防水バ
シに関する。
室の床面を略全面に!りて覆う底板の周縁から全局Kl
りて馬−が立ち上がゐ角箱状に形成される浴富用防水バ
シに関する。
一般にこの種の浴童用防水へ−シにあっては、浴室に扉
を散り付けるIiK、扉に対応して周壁の一部に切欠部
を設け、扉枠の下#Ii1部が切欠部に嵌着されるよう
にしている。従来は、菖1図のように1周litりが単
に上下方向に沿って屈曲しているだけであって、切欠部
(4)を設けると、扉棒下+m面との接触面積が小さく
なってしまい、扉枠の収まりが悪いものであった。
を散り付けるIiK、扉に対応して周壁の一部に切欠部
を設け、扉枠の下#Ii1部が切欠部に嵌着されるよう
にしている。従来は、菖1図のように1周litりが単
に上下方向に沿って屈曲しているだけであって、切欠部
(4)を設けると、扉棒下+m面との接触面積が小さく
なってしまい、扉枠の収まりが悪いものであった。
本発明は上述の点に鑑みて為されたものであって、主な
り的とするところは、切欠部への扉枠の収ま〉を嵐くし
て扉枠が安定して取や付けられるようにすることにある
◎ 以下、本発明の実施例を図11に基づいて説明する。本
発明に係る浴室用防水へン紘、浴室の床面を略全面に亘
って覆う底板11)の周縁から全局KILりて馬ill
創が立ち上がる角箱状に形成され、周壁(り〇一部が浴
室の扉(3)K対応して切シ欠かれてその切欠部14)
K扉枠18) O下端部が嵌着される防水パンであって
、周縁(りの外@面には上下方向に走るリプ(・)が多
数突設され、上記切欠部14)k臨むリプ(−1の上l
l1K扉枠11) O下縁が載置されることを特徴とす
るものである0底板11)は、111図に示すように、
浴槽(図示せず)を載置する浴槽台(ア)と洗い場圏と
両to間に設けられる排水@ 191とを一体に連続さ
せ次組形状に強化プラスチックをプレス成形して形成さ
れる。底板(1) C) gM周からは周壁(21が立
ち上がり、m1it幻は全周に亘って上端部が屈曲して
横片ひ0と縦片a坤とによる補強縁−を形成している・
周@ 12+の外側面には略全局に亘って多数のリプ1
@)が突出する。リプillは上下方向に歯って走シ、
上IIAは横片a幻の下面に連続する0リプ(6)は下
端より上方に向かりて周壁(創からの突出量を次第に大
曲くする三角形状に形成され、周壁(8Jを補強する。
り的とするところは、切欠部への扉枠の収ま〉を嵐くし
て扉枠が安定して取や付けられるようにすることにある
◎ 以下、本発明の実施例を図11に基づいて説明する。本
発明に係る浴室用防水へン紘、浴室の床面を略全面に亘
って覆う底板11)の周縁から全局KILりて馬ill
創が立ち上がる角箱状に形成され、周壁(り〇一部が浴
室の扉(3)K対応して切シ欠かれてその切欠部14)
K扉枠18) O下端部が嵌着される防水パンであって
、周縁(りの外@面には上下方向に走るリプ(・)が多
数突設され、上記切欠部14)k臨むリプ(−1の上l
l1K扉枠11) O下縁が載置されることを特徴とす
るものである0底板11)は、111図に示すように、
浴槽(図示せず)を載置する浴槽台(ア)と洗い場圏と
両to間に設けられる排水@ 191とを一体に連続さ
せ次組形状に強化プラスチックをプレス成形して形成さ
れる。底板(1) C) gM周からは周壁(21が立
ち上がり、m1it幻は全周に亘って上端部が屈曲して
横片ひ0と縦片a坤とによる補強縁−を形成している・
周@ 12+の外側面には略全局に亘って多数のリプ1
@)が突出する。リプillは上下方向に歯って走シ、
上IIAは横片a幻の下面に連続する0リプ(6)は下
端より上方に向かりて周壁(創からの突出量を次第に大
曲くする三角形状に形成され、周壁(8Jを補強する。
リプの上部では、周lit幻の厚−)Kリプ1@)の突
出量を加えた長さが、扉枠(6)下縁の厚み略等しくな
っている。浴室の扉(3)が配設される位置、すなわち
、洗い場(創を囲む周lit創の−11には、第2図0
ように切欠514)が形成される。ms図では2箇所に
設けているが、通常はIII所だけでよい。
出量を加えた長さが、扉枠(6)下縁の厚み略等しくな
っている。浴室の扉(3)が配設される位置、すなわち
、洗い場(創を囲む周lit創の−11には、第2図0
ように切欠514)が形成される。ms図では2箇所に
設けているが、通常はIII所だけでよい。
切2Wk+4)の馬Ilt!lの長手方向に沿った巾社
、扉枠161 K勢しい巾に設定され、切欠部(4)の
下縁は横片(10よ抄下方に位置させる・切欠514)
の下縁と切欠!I 14) K臨むリプ(@)の上面と
は同一水平面上に揃えられる0また、切X部(4)Kは
複数のリプ1@)が臨むよう圧する。これにより扉枠I
I)の荷重が均等に分散し且り扉枠(組との接触面積を
大きくして集中的な負担がかからないよ5にできる。こ
のようにして形成された切欠部(4)に、第3図のよう
に、扉枠111を嵌着する。すなわち、扉の下端を周W
(りとリプ(@)K跨がるようKして切欠部(4)内に
嵌着するのである・これにより、扉枠II)が周壁(2
)とリプ16)とKよって安定に支持される。
、扉枠161 K勢しい巾に設定され、切欠部(4)の
下縁は横片(10よ抄下方に位置させる・切欠514)
の下縁と切欠!I 14) K臨むリプ(@)の上面と
は同一水平面上に揃えられる0また、切X部(4)Kは
複数のリプ1@)が臨むよう圧する。これにより扉枠I
I)の荷重が均等に分散し且り扉枠(組との接触面積を
大きくして集中的な負担がかからないよ5にできる。こ
のようにして形成された切欠部(4)に、第3図のよう
に、扉枠111を嵌着する。すなわち、扉の下端を周W
(りとリプ(@)K跨がるようKして切欠部(4)内に
嵌着するのである・これにより、扉枠II)が周壁(2
)とリプ16)とKよって安定に支持される。
本発明は上述のように1周壁の外側面に上下方向に走る
リプが多数突設され、切欠部に臨むリプO上面に扉枠O
下縁が載置されるようにしたので、扉枠下縁と防水パン
との接触面積が大きくなり、扉枠が安定に支持されると
いう利点を有する。
リプが多数突設され、切欠部に臨むリプO上面に扉枠O
下縁が載置されるようにしたので、扉枠下縁と防水パン
との接触面積が大きくなり、扉枠が安定に支持されると
いう利点を有する。
#!1図は従来例を示す部分断面図、tIIL2図は本
発明の一実施例を示す斜視図、#!3図は同上への扉枠
O取付状態を示す概略断面図であシ、(1)は底1.1
!lq周壁、T3) tl! 扉、141ハtlciB
、 tan−ti枠、1@)はリプである。 代理人 弁理士 石 1)艮 七
発明の一実施例を示す斜視図、#!3図は同上への扉枠
O取付状態を示す概略断面図であシ、(1)は底1.1
!lq周壁、T3) tl! 扉、141ハtlciB
、 tan−ti枠、1@)はリプである。 代理人 弁理士 石 1)艮 七
Claims (1)
- (1) ellの床面を略金l1iKIりて榎う底板
の周縁から全局Klりて馬−が立ち上がる角箱状に形成
され、馬−〇一部が浴室の扉に対応して切り欠かれてそ
の切欠部に扉枠の下端部が嵌着される防水パンでありて
、周−O外偶面には上下方向に走るリプが多数突設され
、上記切欠部に臨むリプの上面に扉枠の下縁が載置され
ることを特徴とする浴童用肪水へシ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20268581A JPS6025567B2 (ja) | 1981-12-15 | 1981-12-15 | 浴室用防水パン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20268581A JPS6025567B2 (ja) | 1981-12-15 | 1981-12-15 | 浴室用防水パン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58101938A true JPS58101938A (ja) | 1983-06-17 |
JPS6025567B2 JPS6025567B2 (ja) | 1985-06-19 |
Family
ID=16461453
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20268581A Expired JPS6025567B2 (ja) | 1981-12-15 | 1981-12-15 | 浴室用防水パン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6025567B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6345692U (ja) * | 1986-09-12 | 1988-03-28 |
-
1981
- 1981-12-15 JP JP20268581A patent/JPS6025567B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6345692U (ja) * | 1986-09-12 | 1988-03-28 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6025567B2 (ja) | 1985-06-19 |
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