JPS58101744A - 竪型紛砕機 - Google Patents
竪型紛砕機Info
- Publication number
- JPS58101744A JPS58101744A JP19879281A JP19879281A JPS58101744A JP S58101744 A JPS58101744 A JP S58101744A JP 19879281 A JP19879281 A JP 19879281A JP 19879281 A JP19879281 A JP 19879281A JP S58101744 A JPS58101744 A JP S58101744A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotary table
- raw material
- crushing roller
- crushing
- fine powder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Crushing And Grinding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発明に、竪型粉砕機に係ル、特に竪型粉砕機の回転テ
ーブルの改良に関する。
ーブルの改良に関する。
第1図に示す如く水平状態を保りて回転する(口)転テ
ーブル1上に複数個の粉砕ローラ2Vr回転自在に配設
し1回転テーブル1上Km料を投入し、回転テーブル1
と粉砕ローラ2の回転によって原料を粉砕する竪型粉砕
4I!は従来よシ良く知られている。
ーブル1上に複数個の粉砕ローラ2Vr回転自在に配設
し1回転テーブル1上Km料を投入し、回転テーブル1
と粉砕ローラ2の回転によって原料を粉砕する竪型粉砕
4I!は従来よシ良く知られている。
ところで、この竪型粉砕IfIIK於いては、粉砕効率
を上げる為に、大きな原料金噛み込めるよう粉砕ローラ
2t−大型化する必要があシ、また粉砕ローラ2の幅を
広くする必要があシ、さらKは回転テーブル1の中心部
上方の原料通過間113を大きくとりて回転テーブル1
へのIllll大投入量大する必要がある0この為粉砕
ロー22の回転軸中心線Jt−回転テーブル1上の回転
軸中心点Oと又わらせておらず、つtb粉砕ローラ2の
外周の円錐面の頂点PYr回転テーブル1上の回転軸中
心点Oと合致させていない。従って、回転テーブル1と
粉砕ロー92の接触位置に於ける回転テーブル1の速度
と粉砕ローラ2の速度に、回転テーブル1の接線方向で
異なる為、回転テーブル1と粉砕ローラ2の相対すベシ
が生じる。即ち、第2図に示す如く回転チー−プル1上
の粉砕ローラ2の接触幅MO中央aで回転テーブル1と
粉砕ローラ2の速度が2.11で叫しいと仮定すると、
@転テーブル1の1#線方向の速度に!j!線(イ)で
示され、粉砕ローラ2の回転テーブル1との接触幅MK
おける速度は破線(ロ)で示され、粉砕ローラ2の内端
2aの速度及び外端2bの速度と夫々内端2m、外端2
bが位置する回転テーブル1上の地点1m。
を上げる為に、大きな原料金噛み込めるよう粉砕ローラ
2t−大型化する必要があシ、また粉砕ローラ2の幅を
広くする必要があシ、さらKは回転テーブル1の中心部
上方の原料通過間113を大きくとりて回転テーブル1
へのIllll大投入量大する必要がある0この為粉砕
ロー22の回転軸中心線Jt−回転テーブル1上の回転
軸中心点Oと又わらせておらず、つtb粉砕ローラ2の
外周の円錐面の頂点PYr回転テーブル1上の回転軸中
心点Oと合致させていない。従って、回転テーブル1と
粉砕ロー92の接触位置に於ける回転テーブル1の速度
と粉砕ローラ2の速度に、回転テーブル1の接線方向で
異なる為、回転テーブル1と粉砕ローラ2の相対すベシ
が生じる。即ち、第2図に示す如く回転チー−プル1上
の粉砕ローラ2の接触幅MO中央aで回転テーブル1と
粉砕ローラ2の速度が2.11で叫しいと仮定すると、
@転テーブル1の1#線方向の速度に!j!線(イ)で
示され、粉砕ローラ2の回転テーブル1との接触幅MK
おける速度は破線(ロ)で示され、粉砕ローラ2の内端
2aの速度及び外端2bの速度と夫々内端2m、外端2
bが位置する回転テーブル1上の地点1m。
1bの周速との間KIri大きな差が生じ、回転テすぺ
bsがテーブル回転の接線方向に発止するその結果、第
3図に示す如く回転テーブル1と粉砕ロー22が偏摩耗
し、この偏摩耗が遂行するにつれて原料の粉砕処理量が
大幅に減少し、粉砕機内の原料の循環量が増加する。つ
t)回転テーブル1上から外周に放出される微粉と共に
未粉砕の原料が粉砕機内上部にエアー搬送された際、第
1図に示される固足1!L4で未粉砕原料が分別されて
落下し、微粉のみが上端の微粉出口5よシ移送され、落
下した未粉砕原料は原料供給口6より供給される原料と
共に再び回転テーブルIJ:に投入されることが繰返さ
れる。
bsがテーブル回転の接線方向に発止するその結果、第
3図に示す如く回転テーブル1と粉砕ロー22が偏摩耗
し、この偏摩耗が遂行するにつれて原料の粉砕処理量が
大幅に減少し、粉砕機内の原料の循環量が増加する。つ
t)回転テーブル1上から外周に放出される微粉と共に
未粉砕の原料が粉砕機内上部にエアー搬送された際、第
1図に示される固足1!L4で未粉砕原料が分別されて
落下し、微粉のみが上端の微粉出口5よシ移送され、落
下した未粉砕原料は原料供給口6より供給される原料と
共に再び回転テーブルIJ:に投入されることが繰返さ
れる。
その結果、粉砕効率が低下し、粉砕機駆動の電力消費量
が増大する。また偏摩耗によシネ安定な状態で原料粉砕
が行われるの“で、振動、騒音が高く、回転テーブル1
及び粉砕ローラ2の使用率が低い。
が増大する。また偏摩耗によシネ安定な状態で原料粉砕
が行われるの“で、振動、騒音が高く、回転テーブル1
及び粉砕ローラ2の使用率が低い。
本発明は、かかる従来の竪型粉砕機の欠点を解消すべく
なされたもので、回転テーブルと粉砕ローラの相対すペ
シな大幅に減少し、回転テーブルと粉砕ローラの摩粍會
減少し且つ均一に摩耗するようにした!型粉砕機t−提
供せんとするものである。
なされたもので、回転テーブルと粉砕ローラの相対すペ
シな大幅に減少し、回転テーブルと粉砕ローラの摩粍會
減少し且つ均一に摩耗するようにした!型粉砕機t−提
供せんとするものである。
以下本発明による竪型粉砕機の一実施例ti4図乃至第
6図によって説明すると、水平状態t5って回転する回
転チー−プル1上K(k数個本例でに3161の粉砕ロ
ーラ2が回転自在に配設されている。この粉砕ローラ2
は外周の円#1面のル1の中心部上方に十分な原料通過
間隙3にとっである。
6図によって説明すると、水平状態t5って回転する回
転チー−プル1上K(k数個本例でに3161の粉砕ロ
ーラ2が回転自在に配設されている。この粉砕ローラ2
は外周の円#1面のル1の中心部上方に十分な原料通過
間隙3にとっである。
然して回転テーブル1の上面周方向Kに、扁平な円孔7
t6個穿設し、この各円孔7に円板a =を回転可能に
嵌合して、テーブル1の上面と面一にする。
t6個穿設し、この各円孔7に円板a =を回転可能に
嵌合して、テーブル1の上面と面一にする。
前記の回転可能な円板8には図示の如くグレー)9に等
角放射状に不連続に穿設しても良く、その場合扁平な円
孔1の底に框図示の如く粉砕微粉の排出通路10が設け
られ、そO先端がテーブル1の外周11に開口される。
角放射状に不連続に穿設しても良く、その場合扁平な円
孔1の底に框図示の如く粉砕微粉の排出通路10が設け
られ、そO先端がテーブル1の外周11に開口される。
尚、前記の回転可能な円板8は、回転テーブル1上の局
方向に6個配設されているが、Cれに駆足されるもので
ない。またグレー−条S及び粉砕微粉の排出通路10は
図示の形状に限るものではない。
方向に6個配設されているが、Cれに駆足されるもので
ない。またグレー−条S及び粉砕微粉の排出通路10は
図示の形状に限るものではない。
以上の如く構成された本発明の竪型粉砕機によれば、原
料供給口6よル供給され、原料通過間隙3’ を経て回
転テーブル1上に投入された原料に1回転テーブル1と
粉砕ローラ2の回転により粉砕dれる0この時粉砕ロー
ラ2の外周の円錐面の頂点Pが回転テーブル1上の回転
軸中心点Oと合致させていないので、第2図の如く回転
テーブル1上の粉砕ローラ2の接触幅Mにおける回転テ
ーブル1の速度と粉砕ローラ2の速度との間に大きな差
が生じるが、この差速分だけ回転テーブル1上の円板8
が自転するので回転テーブル1と粉砕ローラ2とのl!
2図に示される相対すベシSが大幅に減少する。その結
果、回転テーブル1及び円板8と粉砕ローラ2の原料粉
砕による摩耗が減少し、且つ回転テーブル1と粉砕ロー
ラ2の相対噛込位置が変わるので、@5図に示す如く略
均−に摩耗するO従ってP−の進行につれて原料の粉砕
処理量が減少することがなく、粉砕機内の原料の循環量
の増加が無く、粉砕効率も一定に保たれ、粉砕機駆動の
電力消費量の増加が無い。また前記の如く回転テーブル
1と粉砕ローラ2が略均−KJI粍するので、原料が安
定した状態で粉砕されて振象、騒音が低く、シかも。回
転テーブル1と粉砕ロー22に使用率が高いものである
0特に回転テーブル1上の円板8に図示の如くグレート
9が放射状に不連続に設けられ、円板8の下方に微粉の
排出通路10が設けられている鳩舎に、回転テーブル1
と粉砕ローラ2の回転によって粉砕された微粉はグレー
ト9よシ落下するので、過粉砕が防止される。そしてグ
レート9よシ落下した微粉は、排出通路10を通って回
転テーブル1の外周に排出され、ここで下方から吹込ま
れているエアーによって回転テーブル1上から外周に放
出される微粉及び極く僅かな未粉砕原料と共に粉砕機内
上部に搬送され、固足真4で未粉砕原料が分別されて落
下し、微粉のみが上端の微粉出口11よシ移送される。
料供給口6よル供給され、原料通過間隙3’ を経て回
転テーブル1上に投入された原料に1回転テーブル1と
粉砕ローラ2の回転により粉砕dれる0この時粉砕ロー
ラ2の外周の円錐面の頂点Pが回転テーブル1上の回転
軸中心点Oと合致させていないので、第2図の如く回転
テーブル1上の粉砕ローラ2の接触幅Mにおける回転テ
ーブル1の速度と粉砕ローラ2の速度との間に大きな差
が生じるが、この差速分だけ回転テーブル1上の円板8
が自転するので回転テーブル1と粉砕ローラ2とのl!
2図に示される相対すベシSが大幅に減少する。その結
果、回転テーブル1及び円板8と粉砕ローラ2の原料粉
砕による摩耗が減少し、且つ回転テーブル1と粉砕ロー
ラ2の相対噛込位置が変わるので、@5図に示す如く略
均−に摩耗するO従ってP−の進行につれて原料の粉砕
処理量が減少することがなく、粉砕機内の原料の循環量
の増加が無く、粉砕効率も一定に保たれ、粉砕機駆動の
電力消費量の増加が無い。また前記の如く回転テーブル
1と粉砕ローラ2が略均−KJI粍するので、原料が安
定した状態で粉砕されて振象、騒音が低く、シかも。回
転テーブル1と粉砕ロー22に使用率が高いものである
0特に回転テーブル1上の円板8に図示の如くグレート
9が放射状に不連続に設けられ、円板8の下方に微粉の
排出通路10が設けられている鳩舎に、回転テーブル1
と粉砕ローラ2の回転によって粉砕された微粉はグレー
ト9よシ落下するので、過粉砕が防止される。そしてグ
レート9よシ落下した微粉は、排出通路10を通って回
転テーブル1の外周に排出され、ここで下方から吹込ま
れているエアーによって回転テーブル1上から外周に放
出される微粉及び極く僅かな未粉砕原料と共に粉砕機内
上部に搬送され、固足真4で未粉砕原料が分別されて落
下し、微粉のみが上端の微粉出口11よシ移送される。
路下した未粉砕原料は原料供給口6よシ供給される原料
と共に再び回転テーブル1上に投入される。力・くして
、粉砕機内の原料の循環量が大幅に減少して、粉砕効率
が著しく上昇し、粉砕機駆動の電力消費量が著しく減少
する。
と共に再び回転テーブル1上に投入される。力・くして
、粉砕機内の原料の循環量が大幅に減少して、粉砕効率
が著しく上昇し、粉砕機駆動の電力消費量が著しく減少
する。
以上詳記した通)本発明によ゛る竪型粉砕機によれば、
(ロ)転テーブルと粉砕p−ラの相対すべり倉大幅に減
少できるので、回転テーブルと粉砕ローラの原料粉砕に
よる摩耗が減少し、また回転テーブルと粉砕ローラの原
料の相刺噛込位置が変化するので、回転テーブルと粉砕
p−ラが略均−に摩耗する。従って摩耗の進行によって
原料の粉砕処理量が減少することがなく、粉砕効率が上
昇して、粉砕機駆動の電力消費量が減少する。また回転
テーブルと粉砕ローラが偏摩耗することがないので、回
転テーブルと粉砕ローラの使用率が高く、駆動中の振動
、騒音が低い勢の優れた効果がある。
(ロ)転テーブルと粉砕p−ラの相対すべり倉大幅に減
少できるので、回転テーブルと粉砕ローラの原料粉砕に
よる摩耗が減少し、また回転テーブルと粉砕ローラの原
料の相刺噛込位置が変化するので、回転テーブルと粉砕
p−ラが略均−に摩耗する。従って摩耗の進行によって
原料の粉砕処理量が減少することがなく、粉砕効率が上
昇して、粉砕機駆動の電力消費量が減少する。また回転
テーブルと粉砕ローラが偏摩耗することがないので、回
転テーブルと粉砕ローラの使用率が高く、駆動中の振動
、騒音が低い勢の優れた効果がある。
@1図は従来の竪型粉砕機の一部縦断正面図、I!2図
にその竪型粉砕41!に於ける回転テーブルと粉砕ロー
ラの相対すぺ夛の説明図、183図に回転テーブルと粉
砕p−ラO相対すベシによる偏摩耗の状態を示す一部拡
大断面図、第4図は本発明による竪型粉砕機の一部縦断
正面図、第5図は1144図のA11S拡大断面図、塾
6図は第5図に示される回転テーブルの−II平III
図である。 1・・・回転テアプル 2・・・粉砕ローラ 3出
御人 川崎重工業株式会社 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図
にその竪型粉砕41!に於ける回転テーブルと粉砕ロー
ラの相対すぺ夛の説明図、183図に回転テーブルと粉
砕p−ラO相対すベシによる偏摩耗の状態を示す一部拡
大断面図、第4図は本発明による竪型粉砕機の一部縦断
正面図、第5図は1144図のA11S拡大断面図、塾
6図は第5図に示される回転テーブルの−II平III
図である。 1・・・回転テアプル 2・・・粉砕ローラ 3出
御人 川崎重工業株式会社 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l)水平な回転テーブル上に複数個の粉砕ローラを回転
自在に配設した竪星粉砕II!に於いて、回転テーブル
の上面周方向に、回転可能な円板會テーブル上面と面一
に配設したこと管特徴とする竪型粉砕機。 2)同転可能な円板にグレート管穿設し、その下方に粉
砕微粉の排出通路上膜けたことtoeとする特許請求の
範囲第1項記載の竪型粉砕様。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19879281A JPS5916496B2 (ja) | 1981-12-10 | 1981-12-10 | 竪型紛砕機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19879281A JPS5916496B2 (ja) | 1981-12-10 | 1981-12-10 | 竪型紛砕機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58101744A true JPS58101744A (ja) | 1983-06-17 |
JPS5916496B2 JPS5916496B2 (ja) | 1984-04-16 |
Family
ID=16396978
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19879281A Expired JPS5916496B2 (ja) | 1981-12-10 | 1981-12-10 | 竪型紛砕機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5916496B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6275839U (ja) * | 1985-10-30 | 1987-05-15 | ||
JP2002538019A (ja) * | 1999-03-01 | 2002-11-12 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | 構造面を含む物品用工具類 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5966496U (ja) * | 1982-10-27 | 1984-05-04 | 古谷 剛 | 舌苔清掃具 |
JPS6151038U (ja) * | 1984-09-06 | 1986-04-05 | ||
JPH0345694Y2 (ja) * | 1985-04-05 | 1991-09-26 |
-
1981
- 1981-12-10 JP JP19879281A patent/JPS5916496B2/ja not_active Expired
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6275839U (ja) * | 1985-10-30 | 1987-05-15 | ||
JPH0323306Y2 (ja) * | 1985-10-30 | 1991-05-21 | ||
JP2002538019A (ja) * | 1999-03-01 | 2002-11-12 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | 構造面を含む物品用工具類 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5916496B2 (ja) | 1984-04-16 |
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