JPS58101393A - パルス光による減光式煙検出器 - Google Patents

パルス光による減光式煙検出器

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JPS58101393A
JPS58101393A JP56199721A JP19972181A JPS58101393A JP S58101393 A JPS58101393 A JP S58101393A JP 56199721 A JP56199721 A JP 56199721A JP 19972181 A JP19972181 A JP 19972181A JP S58101393 A JPS58101393 A JP S58101393A
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安川 誠
健二 石井
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Nohmi Bosai Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この2つの発明はパルス光による減光式煙検出器に関す
る。減光式煙検出器は光源から煙の通路を隔てて受光す
る充電素子の出力が火災の煙によって減少する程度を検
出して火災信号を出すものであるから、光源から光電素
子に至る光路のずれなどによる光路の遮断によって、光
電素子の出力が減少し、誤報を出す欠点があ′シ、この
欠点を除く手段として次のようなものが知られている。
□それは煙の通路を隔てて光源の光を受ける光電素子の
出力側に、火災の煙による光電素子の出力レベルの減少
を検出する第ルベル弁別器と、光源から光電素子に至る
光路の遮断による光電素子の出力レベルのより大幅な減
少あるいは出力レベルの変化率を検出する第2レベル弁
別暮とを接続し、第ルベル弁別器の出力は遅延回路を通
じて論理積回路の一方の入力端子に入シ、同論理積回路
の出力端子から火災信号を出すようにし、第2レベルの
弁別器の出力はR87リツプフロツゾ回路のセット入力
端子に入り、同回路のセット出力はnet回路を通じて
上記論理積回路の他方の入力端子に入ると共に、光路の
速断信号としても用いられるようにしている。
けれどもこのような手段は、火災の煙による光電素子の
受光出力の低下が緩やかで、第2レベル以下に低下しな
い場合は問題はないが、光路に最初に濃度の高い煙が進
入して光電素子の出力が第2レベル以下になり、次いで
濃度の低い煙が進入して光電素子の出力が第1と第2レ
ベルの中間の値となった場合は、第2レベル弁別しの出
力Hmsフリツプフロツゾ回路とnot回路とを通じて
上記論理積回路の入力端子に入り、火災信号を出すむと
を禁止すると同時に、光路遮断信号を出すことになる。
また光路中に濃度の低い煙と濃度の高い煙とが交互に進
入すると、光電素子の出力が第2レベル以上の時は界災
伯号を4出すが、第2レベル以下になると第2レベル弁
別器に出力を生じ、火災信号を継続して出すことを禁止
して、光路遮断信号を出してしまう。さらにこの場合第
ルベル弁別器に接続された遅延回路の遅延時間がf11
#に度の変化する時間よりも長いと、火災信号が出るこ
となく光路遮断信号が出ることになる不利を免かれない
この2つの発明は光源として定常光を用いる代りに単純
なパルス光あるいは変調パルス光を用いて消費エネルイ
ーの節約をはかると共に1火災による煙と光源か5らそ
の光を受ける光電素子に至る光路の遮断とを正しく判別
して検出し、−報を防ぐことができるノ七ルス光による
煙検出tiFを得ることを目的と′したもので、以下図
面に示す実施例によりこの2つの発明を説明する。
第1図は・第1の発明の実施例の回路図で、lは単純な
パルス電圧の発生器、2は発生器lの出力によってpR
パルス光発生する発光ダイオードのような発光素子、3
は火災の煙の通過する空間、4は空間3を隔てて素子2
が出すノぞシス光を受ける太陽電池のような光電素子、
5は素子4に生じたノ々ルス電圧の増幅器、6はパルス
電圧のピーク値保持回路で、増f#A器5の出力電圧に
より抵抗用およびダイオードDl管通じてコンデンサo
1を充電する回路と、増幅器5の出力電圧をダイオード
−・コンデンサC1および抵抗ル、の直列回路を通じて
微分し、抵抗ル、に生じた電圧降下によりトランジスタ
T1を導通させ、コンデンサ01の電荷を抵抗R,およ
びトランジスタT1を通じて放電させる回路であって0
.の放電用抵抗H1を備えtものと、コンデンサC1の
電圧によって導通を制御される出力抵抗)L4を備えた
電界効果トランジスタT、のソースホロワとで出来てお
り、7はピーク値保持回路6の電界効果トランジスタT
、のソース電圧が基準電圧の所定の割合に達した時、火
災信号を出すようKした火災判別回路で、トランジスタ
T、のソース電圧を反転入力端子−に加えら、れると共
Ks ’r、のソース電圧によりダイオードD、および
抵抗−を通じて充電されるコンデンサ0.の電圧によっ
て導通管制御される電界効果トランジスタT、のソース
ホロワの出力抵抗R−1−の中間点に現われる基準電圧
を非反転入力端子子に加えられる比較器OMIを備えて
おp、比較器OMIの出力は、その出力によ〕抵抗−を
通じて充電されるコンデンサ〔34と、04の電圧が非
反転入力端子+に加えられ、受信機Re中の電源BK互
に直列に接続された抵抗−1R−の中間点の基準電圧が
反転入力端子−に加えられる比較@OM、とで構成され
るノイズによる誤動作防止用遅延囲路8を通じて、所定
時間TIだけ遅れてトランジスタT4を導通させ、継電
器Y1を働かせて、その接点y1を閉じ、受信機ILe
中の地区継電器Nに火災信号を送シ、これを動作させる
ようKしている。一方9は光路遮断判別回路で、受信機
Re中の電源Eに互に直列に接続された抵抗111 *
 1口の中間点の電圧が基準電圧として反転入力端子−
に加えられ、電源Eから抵抗−3を通じて充電されるコ
ンデンサO1の電圧が非反転入力端子十に加えられる比
較器OM、と、コンデンサ0.と並列に接続され7tO
iの放電用トランジスタであって、増幅器5の出力電圧
によ〕抵抗314 * 111を通じて導通せしめられ
るものTsとを備え、常時はトランジスタTIが導通−
してコンデンサOsの電圧は零であるが、光路遮断が生
じて増幅器5の出力が著しく低下して?、が不導通にな
ると、 olは充電され所定時間τ、の経過後その電圧
が比較器OMmの基準電圧を越え九時、OMmは出力を
生ずるようになってお”)、Okkが出力を生じると、
トランジスタエマが導通して火災判別回路7中の比較器
OMIの非反転入力端子十の電圧を零にして、回路7の
動作t−禁止すると同時に、トランジスタT、も導゛通
して、継電粉Y亀が働き、その接点y3が閉じて光路遮
断信号を送〕、受信機Re中の光路遮断表示用の継電器
Tt−Im作させるが、逆に比較器OMlが出力を生じ
九時には、その出力電圧によシ抵抗R15t’通じて充
電されるコンデンサ06とC・の電圧によプ導通せしめ
られるツェナダイオードZDとで構成される遅延回路1
0を通じて、所定時間τ3の経過後、ペース・エミッタ
間に抵抗R1?を備え九トランジスタT−を導通させ、
比較器OMIの非反転入力端子十の電圧を零にして、光
路遮断判別回路9の動作を禁止する。ようになっている
第2図と第3図とは(0)に示すように正常状態におい
てそれぞれ矢印8mで示した時点から煙が党略に進入し
、前者は実線で示すようにその濃度が緩かに変化し九場
合の、後者は最初に光路遮断レベル以上の濃度が高い煙
が進入し、次に火災レベル以上の薄い浸度の煙が進入し
た場合の、第4図と第5図とは正常状態においてそれぞ
れ矢印Icで示した時点で光路の遮断が発生しt場合の
各部の動作状態を示すタイムチャートで、(0)は光路
中の煙の濃度変化、(1)は発光素子20周期tを持つ
パルス発光出力、(2)は光電素子4の受光出力電圧を
増幅した増@IIsの出力、(3)はピーク値保持回踏
6の抵抗−に生じる。増幅器5の出力電圧を微分し友電
圧、(4)はコンデンサOIK保持されるピーク電圧、
(5)は火災判別回路7のコンデンサ0.に記憶されて
いる増謳器5の出力電圧の最大値、(6)は比較器(I
MSの出力、(7)は遅延回路8のコンデンサ04の電
圧、(8)は比較@OM、の出力、(9)は遅延回路1
0のコンデンサ0@の電圧%  (10)はトランジス
タT−の動作状態、  (ti)は光路遮断判別回路9
のトランジスタTsの動作状態s  (12)はコyデ
ンtOIの電圧、  (13)は比較器OM、の出力、
(14)はトランジスタT7の動作状態を示しておL(
o)と(2)と(4)とのhlは火災と判断すべきレベ
ル、(0)と(2)とのり、は光路遮断と判断すべきレ
ベル、(3)のり、はトランジスタ!1の1導通に必要
なそのベース・エミッタ間電圧のレベル、(5)の14
は比較器CM1の非反転入力端子十に加えられゐ(2)
と(4)との火災レベルLlに対応する基準電圧のレベ
ル、(7)のLlは比較器OM、の反転入力端子−に加
えられる基準電圧のレベル、(9)のL−はツェナダイ
す−ドZDのツェナ電圧のレベル、 (12)のL1杖
比較器OM、の反転入力端子−に加えられる基準電圧の
レベルを示す。
第2〜S図において、煙の通路3に煙がなく、また光路
の遮断もない間は、増幅器5 K (2) K示す出力
電圧を生じるごとに、抵抗−に(3)K示すその微分電
圧が現、われてトランジスタTIが導通し、(4)に示
すようにコンデンサO1の電荷を抵抗8.を通じて放電
させ為が、その微分電圧がレベルL、以下になるとトラ
ンジスタ?、は導通な止め、コンデンサ01は増幅器5
の出力電圧によp再充電され、そのピーク値を保持し、
その保持電圧は火災判別回路7の比較器OM1の反転入
力端子−に加えられる。
この01の保持電圧はトランジスタT1が導通した時に
は瞬間的に火災レベルLtsしたがって(5)に示す火
災判別回路7の比較器nM、の非反転入方端子十の基準
電圧のレベルL4よりも低下するOテ、 OMlは(6
)に示すように出力を生じ、コンデンサ(+4. O。
は(7)と(9)とに示すようKOMIの出方で充電さ
れる。
しかしOMlの出力はすぐ停止するので、04,0・の
電圧は比較@OM、の基準電圧のレベルLlおよびツェ
ナダイオードZDのツェナ電圧のレベルLsK達せず、
04.O・の電荷dOM1を通じて放電される。
一方光路遮断判別回路9のコンゾン?’(1,は抵抗ル
ロを通じて充電されるが、増幅器5の出力が(2)K示
すように光路線断レベル−を越えるととに、)ランジス
タTsが(11)K示すように導通しs oIの電荷は
(12)に示すようKT、を通じて放電されるので、O
lの電圧は比較@OMmの反転入力端子−に加えられる
基準電圧のレペルレに達シナい。
ととろが第2図において、(0)K示すように矢印8m
で示しt時点から煙が光路に進入し、実線のようにその
濃度が緩かに変化すると、煙の濃度の増加につれて(2
)に示すように増幅器5の一出カ電圧が徐々に低下し、
それ忙伴って(3)K示すその微分電圧も徐々に低下す
る。そして微分電圧がレベルL、を越えるととにトラン
ジスタTIが導通して(41に示すようにコンデンサa
1の電荷を放電させ、放電した01は増幅器5の低下し
友出カ電圧のピータ値まで再充電されるが、増幅器5の
出方電圧が(匂のレベルL1以下となるとコンデンサ0
重の保持電圧もレベルL1以下となり、比較器OM1の
反転入力端子−の入力が非反転入力端子子の基準電圧L
4よ勤低下するのでs CMlは(6)k示すよ5に出
力を出し続ける。その結果コンデンサo4 e O@は
(7)と(9)とに示すようKそれぞれ抵抗RI e 
itsを通しでOMlの出力により充電される。一方コ
ンデンサ0.は(12)K示すように抵抗R1,を通じ
て正常時と同様に充電されるが、(2)に示すように増
幅器5の出力は光路線断レベルL、よりも大であるので
、増幅器5が出力を生じるごとに(ロ)に示すようにト
ランジスタチーが導通してO,の電荷を放電させる。そ
してコンデンサ06の電圧が(9)K示すように増加し
て所定時間τ、の経過後ツェナダイオードZDのツェナ
電圧を示すレベルL6を越すと、トランジスタT−が(
10)K示すように導通して、比較器OM、が出力を出
すことを禁止する。次いでコンデンサ04の電圧が(7
)に\  示すように増加して所定時間τにの経過後比
較器OM。
の反転入力端子−の基準電圧のレベルLlを越えると、
OM、は(8)に示すように出力を生じ、トランジスタ
T4が導通して継電@ Ysが動作し、接点y1を閉じ
て火災信号を出す。
次に第3図において、(0)K示すように矢印8mで示
した時点から光路に煙が進入し、実線で示すようKI&
初に光路線断レベルL8以上の濃度の高い煙が進入する
と、増幅器5の出力は(2)に示すように“−ちに光路
遮断レベルL、以下になり、光路遮断判別囲路9のトラ
ンジスタT、は(11)K示すように導通せず、コンゾ
ンto、は(12)K示すように充電を継続するが、次
いで火災レベルL1と光路遮断レベルLtとの中間の濃
度の低い煙が進入すると、増幅器5の出力は(2)に示
すようにレベルIll e kの中間の値になり、トラ
ンジスタ!−は(11ンに示すように再び導通し、コン
デンサO1はQ2)K示すように放電するので、増幅器
5の出力が短時間光路線断レベルL、以下になった場合
には、光路遮断判別回路9の比較器OM、は(13)に
示すように出力を生じない。そして遅延回路8.10の
コンデンサ’4 a06は(n 、 (9)に見られる
ように1増幅器5の出力が(2)K示すように火災レベ
ルL1以下となった時から、(6)に示す火災判別回路
7の比較器OMIの出力により充電を開始し%(9)K
示すように所定時間τ、の経過後コンゾンtO・の電圧
がツェナダイオードZDのツェナ電圧のレベルL、に達
すると、(1o)K示すようにトランジスタT6が導通
して光路遮断判別回路9の動作を禁止しs (77に示
すよ5に所定時間rlの経過後コンデンサ04の電圧が
遅延回路8の比較器OM、の反転入力端子−に加えられ
る基準電圧のレベルL、を越えると、CM、は(8)K
示すように出力を生じ、トランジスタT4が導通して継
電器Y1が動作し、接点y1を閉じて火災信号を出す。
このような動作状態かられかるように、この発明によれ
ば、光路中に最初に光路遮断レベル以上の濃い煙が進入
し、それ以後火災レベルL1と光路遮断レベルL、との
中間の薄い煙が進入した場合でも、またそのような濃い
煙と薄い煙とが交互に進入した場合でも、光路遮断判別
回路9のコンデンサCIはレベルLl @−Llの中間
の薄い煙が進入した際K (12)に示すように放電さ
れるので、比較器OM。
が出力を生じることはない。
第4図は発光素子2の発光体止期間中に光路の遮断が生
じ危場合の各部の動作状態を示すもので。
矢印1cは遮断の生じた時点を示しているが、(t)K
示すように発光素子2はパルス発光を続けているのに、
矢印Icで示す時点以後は光電素子4は受光しないので
、増幅165は(2)K示すように出力を生じない。そ
の結果抵抗−にはその微分電圧は現われず、コンデンサ
01は(4)に示すように増幅器5の最後の出力のピー
ク電圧を保持し続ける。11比IIRtiFOMKも(
6)K示すように出力を生じなくなるので、コンデンサ
04,0−も(7)と(9)とに示すように充電されな
くなる。一方光路迩断判別回路9のコンデンサO1は、
抵抗RIBを通じて(12)に示すように充電されるが
、トランジスタT、は増幅器5の出力2>E 零になっ
て導通を止めたので、コンデンサ(1゜は充電を続け、
時間rtの経過俵比較器OM、の反転入力端子−の基準
電圧のしRkLyを越え、OM、は(13)K示すよう
に出力を生じ、トランジスタ↑1が(14)K示すよう
に導通して比較器OM1の非反転入力端子十の基準電圧
のレベルL4を15)に示すように零にしてOMIが出
力を出すことを禁止すると共に1トランジスタTsが導
通して継電器Y、を動作させ、そのメーク接点y、を閉
じて光路遮断信号を出す。
第5図は発光素子2が発光中に矢印Itで示した時点で
光路の遮断が生じた場合の各部の動作状態を示すもので
、この時には光路の遮断によ如光電素子の受光時間が短
かく、増幅器5の出方電圧の幅は(2)K示すように狭
くなシ、抵抗−に現われたその微分電圧も尖鋭で、トラ
ンジスタT1の導通時間も正常時に比べて短かく、その
間にコンデンサCIの電荷が放電゛され、(4)に示す
ように比較@OM。
の火災レベルL1以下となるが、放電後のコンデンto
lの電圧線増幅器50幅の狭い出方電圧でははとんど充
電できず、コンデンサo1の低下し友保持電圧が火災レ
ベルLlに対応する比較器rIBJ1の非反転入力端壬
子の基準電圧のレベルL4よシ低くなつ几ことにより、
OMKが(6)K示すように出力を生じ、この出力によ
りコンデンサ04,0・が())と(9)とに示すよう
に充電される。一方墳幅器5の出力電圧の幅が狭くなっ
たととKよ)、トランジスタTiは(11:に示すよう
に短時間導通し、これKよりコンデンサO6は(12)
K示すように放電され、放電終了後直ちに充電を始め、
時間τ、の経過俵、比*#OMaの反転入力端子−に加
わる基準電圧のレベルLγを越すと、CM、が(!3)
K示すように出力を生じてトランジスタTテが(14)
に示すように導通し、比較器OMIの非反転入力端子+
の基準電圧のレベルL4は(5)に示すように零とな’
)s  ’Msの出力は(6)に示すようになくなるの
で、コンデンサ04,0・の電荷はCMlを通じて(7
)と(9)とに示すように放電される。同時に比較器O
M、の出力によ〉トランジスタT、が導通して継電@Y
、が動作し、接点y、が閉じて光路辿断信号を出す。な
お時間T1 eτt、τ、の大きさの関係は、光電素子
4の受光出力を増幅した(2)K示すパルス出力のノ9
ルス幅に対応するトランジスタ〒Iの導通時間を”t’
c  とすれば、次のように選ぺばよい。
τ1−tc)  τ、  、  τB−tc)  τ、
  、  丁、(r冨その理由は第5図の(1)K示し
たように光路遮断が発光素子20発光中に生じると%(
6)K見られるようにその発光開始時点から継続して火
災判別回路7の比較器OM、にも出力を生じ、(7)と
(9)とに示すようにコンデンサC4,ローの充電が始
まると共に1(12)K見られるように、コンデンサ0
4.0−の充電開始の時点からトランジスタTIの導通
時間tcだけ遅れて、光路遮断の時点から充電が始まっ
ているコンデンサO,の充電がそのtt継続するので。
光路迩“【信号が火災信号の発生および光路遮断判別回
路の動作禁止前に生じるためにはs Tsは11および
τ1から1Cを差し引いた時間よ〕も短かくならなけれ
ば表セないし、tた火災信号が出る前には光路遮断信号
が出てはならないので、i、はTKよりも長くてはいけ
ないからである。
第6図はl/E2EK対応するタイムチャートH7図の
(1)K示す変調Aシス光を用いた第2の発明の実施例
の主要部の回路図で、第1図に示した第1の発明の実施
例に比べ、単純なノ臂ルス電圧の発生器10代〕に変調
パルス電圧の発生器1′管用い、受光用光電素子4の出
力電圧の増幅器50前後に素子4に生じ九変調、p4ル
ス電圧に基ずく変調パルス周波数の電流だけt通過させ
る帯域フィルタ11と増幅@5の出力の半波整流回路1
2を設け、ピーク値保持回路60代シに1ピ一ク値保持
回路6′を用いた点において相違するだけで、スペース
の関係上第1図と同じ右側の部分は省略し喪、そして回
路6では増lI器5の出力電圧t−ダイオードD。
・コンデンサ0冨および抵抗R1の直列回路を通じて微
分し、抵抗RSに現われた電圧降下によシト2ンジスタ
Tst導通させているのに対し、回路6′では第7図の
(2)に示す半波整流回路12の出力電圧を第1図の受
信11iRe中の電源Eと同じ電源に直列に接続し九抵
抗R11eR1・の中間点が反転入力端子−につながれ
た比較器CM4の非反転入力端子子に抵抗R55t−通
じて加え、比較器C11lI4を通じてIf!7図の(
2s)K示すようにその出力電圧の波形整形が行われる
ようにし九波形整形回路13と、回路13の出力が抵抗
Rtlおよびダイオ−rbt通じて第7図の(2,)に
示すように、一旦フンデンナC1に充電され0マの電荷
は回路13に次回の出力が生じるまでに放電抵抗R□を
通じて放電されるようにした回路13の出力の充放電回
路14とを備え、その回路14の出力電圧すなわち第7
 Wi O(2m)に示すコンデンサ01の電圧を、コ
ンデンサへおよび抵抗−の直列回路を通じて第7図の(
3)K示すように微分し、抵抗−に現われた電圧降下に
より)ランジスタTIを導通させるようにしており、コ
ンデン?0.と抵抗−とを直列に接続した微分回路の入
力側の電圧によシ、光路遮断判別回路のトランジスタT
sの導通を制御するようにした点では、両爽施例は一致
している。
第7図と第8図とは第6図に示した実施例につき、それ
ぞれ正常状態において、矢印8mで示した時点から煙が
光路に進入し、てその濃度が暖かに変化した場合と、矢
印Icで示した時点で光IIO擺断が発生した場合との
、第2図と第411とに対応する各部の動作状態を示す
タイムチャートで、(0)は光路中の煙の濃f変化、(
1)は発光素子2の周期tを持つ変調パルス発光、(2
)は光電素子4の受光出力管帯域フィルタ11と増幅器
5と半波整流回路12とを通して得られた出力電圧、(
21)はピーク値保持回路6′中の波形整形回路13の
出力電圧%(2m)は同じく充放電回路14の出力電圧
、(3)は回路14の出力電圧を微分した回iis e
lの抵抗R3に現われる電圧、(4)はコンデンサ01
に保持される半波整流回路12の各パルス列のピーク電
圧、(5)は火災判別回路7のコンデンサCIに記憶さ
れている回路12の出力電圧中の最大値、(6)は比較
器OM、の出力、け)はOM、の出力側に接続された第
1図に示す遅延回路8の′:1/デンサ04の電圧、(
8)#i第1図に示す回路8と同じ回路の比較器OMI
の出力、(9)は遅延回路10のコンデンサ0・の電圧
%  (10)はトランジスタT−の動作状態、(11
)は光路遮断判別回路9のトランジスタTsの動作状態
、(12)はコンデンサO6の電圧、(13)は比較器
OMmの出力、  (14)はトランジスタT?の動作
状態を示しておシ、(0)と偉)と(4)とのLlは火
災と判断すべきレベル、(−のLlは光路遮断と判断す
べきし4ルで、(3)〜(12)中のり、〜L1で示す
レベルも第2図と第4図とに示すものと同一であり、(
2,)のL・は光路遮断判別回路9のトランジスタテl
の導通に必要な電圧のレベルである。
このように第6図に示した実施例では単純なノ臂ルス光
の代りに高い周波数の変調、Rシス光を使用し、受光用
光電素子4の出力電圧を帯域フィルタ11を通して増幅
器5で増幅し、半波整流回路12で整流しているので、
フィルタ11と増幅器50持つインダクタンスや抵抗な
どの作用によ勤、第7図と第8図との(2)に見られる
ように、その端部において振幅が低下しており、そのt
まではWAllI1作する慮れがある(同一出願人の出
願に係る実願昭56−139190号の明細書と図面参
照)ので、ピーク値保持回路6′中の波形整形回路13
により、(21)のようKその出力波形を整形し、その
整形された出力電圧によシ充放電回路14のコyデンを
伽を抵抗1&1およびダイオードD、を通じて(21)
 K示すように充電し、01に充電々流が流れるととに
、コンデンサ0.を通じて抵抗−KOyO電圧を微分し
た(3)K示す電圧を生じ、その電圧のうちそのピーク
値がレベルL、を越えた時だけトランジスタTIが導通
して、(4)に示すように一3ンデンサ01の電荷を放
電させ、放電終了110tは(2)に示す半波整流回路
12の出力電圧によって再充電され、その電圧−4はそ
れぞれ(2)K示す各出力電圧の2−り値に等しい電圧
となる点のほかは、第2図と第411とに示された第1
図の実施例の各部の動作状態と変pない。
そして第3園に示された光路に最初に光路遮断レベル以
上の濃度の高い煙が進入し1次に火災レベル以上の薄い
機度の鑑が進入した場合と、第**に示された発光素子
20発光中に矢印1.cで示した時点で光路の遮断が生
じた場合との、第1図の実施例の各部の動作状態に対応
する第6図の実施例の各部の動作状態は、第2〜S図の
(2)に対応するものは第7図と第8図との(2,)で
あるので、第7図と第**とに示された各部の動作状態
から容AK類推することができ、時間’@e丁1.τ$
相互の長さの関係は第1図の実施例O場合に比べ、tc
で第2〜51Elの(2)K示し*/fルス出力の幅の
代シに1第7図と第8図との(2)K示した半波整流出
力のし4ルL1以上のパルス列の幅に対応する(zJK
示した充放電回路14の出力電圧の波形によって決定さ
れるトランジスタTlの導通時間を表わすようKLFt
点のほかは同じである。
以上のようKこの2つの発明による)そシス光による減
大式煙検出器は簡単で適切な構成によシ、定常光を用い
る代りに単純なパルス光あるいは変調、p4ルス光を用
いて消費エネルギーの節約をはかると共に、火災による
煙と光源からその光を受ける光電素子に至る光路の遮断
とを正確に判別して検出し、誤報を防ぐことができる効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図と第6図とはそれぞれこの2つの発−の実施例の
回路図、第2図と第3図と第4図とS閣とは第1図に示
した実施例の、第7図と第8園とは第6図に示した実施
例の各部の動作状態を示すタイムチャートである。 2・・・単純なノ臂ルスあるいは変調パルスの発光素子
、4・・・発光素子2の光を受ける光電素子、6゜6′
・・・ピーク値保持回路−7・・・火災判別回路、9・
・・光路線断判別回路、8 e 1 G e (ass
 e Ci) ”・動作遍嬌回路、13・・・半波整流
回路12の出方波形整形回路、14・・・回路13の出
力の充放電回路、Yl・・・・火災借1号を出す継電器
% y、・・・光路線断信号を出す継電@、 ?−・・
・回路9の動作を禁止するためのトランジスタh TV
・・・回路7の動作を禁止するためのトランジスタ。 特許出願人   能集防災工業株式会社(/今)T? 才 3 図 (/4) 7.□ (74) T、              。 オフ図 (/Ip>T7”

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、火災の煙の通路を隔ててノぐルス発光素子の光を受
    ける光電素子の出力側に、ピーク値保持回路を通じて火
    災判別回路を、上記の発光素子から光電素子に至る光路
    の遮断が発生し、それが所定時間i1以上継続した時だ
    け、その光路線断をその発生時から時間τ、だけ連れて
    判別する光路遮断判別回路を直接々続し、上記の火災判
    別回路に出力が生じた時には、所定時間τ、の経過後上
    記の光路遮断判別回路の動作を禁止する一方、所定時間
    τ1だけ遅れて火災信号を出し、上記の光路遮断判別回
    路に出力が生じた時には直ちに上記の火災判別回路の動
    作を禁止すると同時に光路遮断信号を出すようにし、時
    間’1 eτ3.丁、の長さの関係は、τ。 線τ1よりも長くないようにす為と共に、光路遮断信号
    は火災信号の発生および光路遮断判別回路の動作禁止以
    前に生じるように選んだことを特徴とするパルス光によ
    る減光式煙検出器。 2 火災の煙の通路を隔てて変調ノRルス発光素子の光
    を受ける光電素子の出力側に、ピーク値保持回路を通じ
    て火災判別回路を、上記の発光素子から光電−子に至る
    光路の遮断が発生し、それが所定時間71以上継続しt
    時だけ、その光路履断をその発生時から時間τ、だけ遅
    れて判別する光路臆断判別回路を、出力線形整形回路と
    その整形回路の出力の充放電回路とを通じて接続し、上
    記の火災判別回路に出力が生じた時には、所定時間τ、
    の経過後上記の光路遮断判別回路の動作を禁止する一方
    、所定時間TIだけ遅れて火災信号を出し、上記の光路
    遮断判別回路に出力が生じた時には直ちに上記の火災判
    別回路の動作を禁止すると同時に光路遮断信号を出すよ
    うにし1時間τ1.τ、、T、t)長さの関係は、τ、
    はτ1よりも長くないようにすると共に、光路遮断信号
    は火災信号の発生および光路遮断判別回路の動作禁止以
    前に生じるように遥んだことを特徴とするパルス光によ
    る減光式煙検出器。
JP56199721A 1981-12-11 1981-12-11 パルス光による減光式煙検出器 Granted JPS58101393A (ja)

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