JPS58100927U - コンクリ−ト製組立式欄干 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本案組立式欄干の組立て完成例の正面図、第２
図は第１図のＡ’　−Ａ″断面拡大図、第３図は各部材
の組立て状態を示す斜視図である。 符号、Ａ−＝・・・・本案組立式欄干、１・・・・・・
基礎、２・・・・・・手摺子、３・・・・・・アレカー
ナツト、４・・・・・・ロッドボルト、５・・・・・・
短ポル１１６・・・・・・スリーブナラ上、７・・・・
・・貫通孔、８ａ・・・・・・土台下、８ｂ・・・・・
・土台上、９ａ・・・・・・笠木下、９ｂ・・・・・・
笠木上、１０・・・・・・補強バー、１２．１４・・・
・・・凹溝、１３．１５・・・・・・凸条、１８・・・
・・・支柱。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 適宜の基礎に設定間隔毎に孔を穿って打ち込むアンカー
   ナツト３と、各アンカーナツト３に適宜樹立固定する設
   定本数のロッドボルト４と、各ロッドボルト４を挿通す
   る貫通孔７を設定間隔毎に穿った設定長の土台下８ａ１
   土台上Ｂｂ、笠木下９ａ及び補強バー１０と、笠木下９
   ａと同長の笠木上９ｂと、中心にロッドボルト４を挿通
   する貫通孔７を穿った設定本数の手摺子２とから成り、
   土台下８ａ１土台上Ｂｂ、笠木下９ａ、笠木上９ｂ及び
   手摺子２はコンクリート製としたものであって１、各ア
   ンカーナツト３にロッドボルト４を適宜樹立固定し、そ
   の各ロッドボルト４に対、して、土台下８ａ、土台上８
   ｂ、手摺子２、笠木下９ａ及び補強バー１０を順に各々
   その貫通孔７にロッドボルト４を挿通してセットして、
   補強バー１０上に突出したロッドボルト４先端部にナツ
   トを螺合するかまたは両者４，１０を溶接して、基礎に
   対して前記各部材を強固一体的に結着し、笠木下９ａ上
   に笠木上９ｂを固着して欄干を構成し、補強バー１０の
   両端部を支柱等の支持体に適宜連結するようにしたこと
   を特徴とする、コンクリート製組立式欄干。