JPS5810084A - 洗濯機の駆動装置 - Google Patents
洗濯機の駆動装置Info
- Publication number
- JPS5810084A JPS5810084A JP56106232A JP10623281A JPS5810084A JP S5810084 A JPS5810084 A JP S5810084A JP 56106232 A JP56106232 A JP 56106232A JP 10623281 A JP10623281 A JP 10623281A JP S5810084 A JPS5810084 A JP S5810084A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- washing
- dehydration
- brake
- brake wheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、全自動洗濯機における駆動装置の改良に関す
るものである。
るものである。
全自動洗濯機では、洗いは壁面に多数の小孔を有する洗
濯兼脱水槽(以下・ぐスケットという)の底部に配置さ
れたノeルセータの回転によシ水を攪拌して行ない、脱
水はバスケットの高速回転により遠心分離を利用して行
なう。洗いの場合、布いたみ等の問題から・ぐルセータ
の回転数を適度に低くすることが必要であシ、一方、脱
水の場合は、可能な限シバスケットの回転数を高くする
ことによシ強力な脱水ができるものであるから、両者の
回転数に差をつけなければならない。通常の全自動洗濯
機では、ノやルセータの回転数は、洗浄度や布いたみを
勘案して、300rpm前後が適当であシ、脱水におい
ては、バスケットの直径が380mm前後のものでその
回転数が800〜950 rpm程度で、一応、必要と
する脱水効果が得られる。
濯兼脱水槽(以下・ぐスケットという)の底部に配置さ
れたノeルセータの回転によシ水を攪拌して行ない、脱
水はバスケットの高速回転により遠心分離を利用して行
なう。洗いの場合、布いたみ等の問題から・ぐルセータ
の回転数を適度に低くすることが必要であシ、一方、脱
水の場合は、可能な限シバスケットの回転数を高くする
ことによシ強力な脱水ができるものであるから、両者の
回転数に差をつけなければならない。通常の全自動洗濯
機では、ノやルセータの回転数は、洗浄度や布いたみを
勘案して、300rpm前後が適当であシ、脱水におい
ては、バスケットの直径が380mm前後のものでその
回転数が800〜950 rpm程度で、一応、必要と
する脱水効果が得られる。
この低速、高速の2つの回転数を得るために、従来、■
モータの極数変換方式(例えば2/4極、もしくは47
8極の切替え)、■洗い用、脱水用にそれぞれ専用のプ
ーリ、ベルトを備える構造、■プーリとi+ルセータ軸
との間に歯車減速手段をもつ構造、等が提案されていた
。
モータの極数変換方式(例えば2/4極、もしくは47
8極の切替え)、■洗い用、脱水用にそれぞれ専用のプ
ーリ、ベルトを備える構造、■プーリとi+ルセータ軸
との間に歯車減速手段をもつ構造、等が提案されていた
。
■のモー・夕の極数変換の場合、モータが巻線の都合上
2個のモータを使用する場合と同様に大形になって洗濯
機に取付けるには重量的に支持が困難にカリ、取付部の
強度も大きいものが必要となる。また、極数の大きい側
で洗いを行ない、極数の小さい側で脱水を行なうように
すると、電気的にも不利と々る。次に、■のベルト2本
掛けの場合、各プーリ間の中心距離を一定にしないと所
望の張力が得られず、ベルトスリップの原因ともなる。
2個のモータを使用する場合と同様に大形になって洗濯
機に取付けるには重量的に支持が困難にカリ、取付部の
強度も大きいものが必要となる。また、極数の大きい側
で洗いを行ない、極数の小さい側で脱水を行なうように
すると、電気的にも不利と々る。次に、■のベルト2本
掛けの場合、各プーリ間の中心距離を一定にしないと所
望の張力が得られず、ベルトスリップの原因ともなる。
また洗いと脱水とで別々のグーリ、ベルトを使用するの
で、その機械的切替えが困難になるものである。■の多
段歯車減速の場合は、機械部品の精度や組合わせ誤差等
によって機械的騒音が避けられないものであシ、その対
策として、歯車ケース内に油を封入するなどの処置を講
じていた。
で、その機械的切替えが困難になるものである。■の多
段歯車減速の場合は、機械部品の精度や組合わせ誤差等
によって機械的騒音が避けられないものであシ、その対
策として、歯車ケース内に油を封入するなどの処置を講
じていた。
しかし近年、家庭電化製品に対する騒音のクレームは一
段と強くなシ、低騒音歯車減速の手段として遊星歯車減
速方式が採用されているが、この方式は多段歯車減速方
式に比べて減速のための構成部品点数が多く、組立等の
合理化によるコストの低減が強く要望されていた。
段と強くなシ、低騒音歯車減速の手段として遊星歯車減
速方式が採用されているが、この方式は多段歯車減速方
式に比べて減速のための構成部品点数が多く、組立等の
合理化によるコストの低減が強く要望されていた。
まず、従来の遊星歯車減速方式による全自動洗濯機の構
成ならびにその動作を、第1図および第2図を参照して
説明する。第1図において、外枠1の上部に複数個の外
枠受部2が設けられておシ、この外枠受部2にスライダ
3を介して吊シ棒4が配置され、吊シ棒4の下端には防
振バネ(図示せず)を内蔵した緩衝管5が設けられ、外
槽受部6との間で摺動し、かつ弾性的に外槽7を吊シ下
げている。外槽7の底部には基板8が固着されておシ、
この基板8にクラッチケース9が前記外槽7に水密にな
るように固定されている。また、基板8には駆動モータ
10がデルトにより固定されておシ、モータ軸には冷却
ファンを組入れたモータプーリ12が取付けられ、ベル
ト13を介してプーリ14に連結されている。
成ならびにその動作を、第1図および第2図を参照して
説明する。第1図において、外枠1の上部に複数個の外
枠受部2が設けられておシ、この外枠受部2にスライダ
3を介して吊シ棒4が配置され、吊シ棒4の下端には防
振バネ(図示せず)を内蔵した緩衝管5が設けられ、外
槽受部6との間で摺動し、かつ弾性的に外槽7を吊シ下
げている。外槽7の底部には基板8が固着されておシ、
この基板8にクラッチケース9が前記外槽7に水密にな
るように固定されている。また、基板8には駆動モータ
10がデルトにより固定されておシ、モータ軸には冷却
ファンを組入れたモータプーリ12が取付けられ、ベル
ト13を介してプーリ14に連結されている。
プーリ14には、第2図に示したように、デルト15に
よシプーリデス16が固定され、プーリデス16はビン
19によシギャ入力軸20に固定されている。ギヤ入力
軸20は軸受21に支承され、軸先端に形設されたセレ
ーションにょシ太陽歯車22に連結され、さらに、太陽
歯車22と内歯歯車24との間に設けられた複数個の遊
星歯車23、出力歯車25を介し、軸受27に支承され
下部に形設されたセレーションによシ出力歯車25と連
結された洗濯軸26につながっている。
よシプーリデス16が固定され、プーリデス16はビン
19によシギャ入力軸20に固定されている。ギヤ入力
軸20は軸受21に支承され、軸先端に形設されたセレ
ーションにょシ太陽歯車22に連結され、さらに、太陽
歯車22と内歯歯車24との間に設けられた複数個の遊
星歯車23、出力歯車25を介し、軸受27に支承され
下部に形設されたセレーションによシ出力歯車25と連
結された洗濯軸26につながっている。
洗濯軸26は、図示しない軸シールによシ水密にされて
取付ネジ29によpノeルセータ28に固定されている
。
取付ネジ29によpノeルセータ28に固定されている
。
また、下部中空脱水軸3oはクラッチスプリング17を
介して一方向のみ前記グーIJ gス16と連結される
ようになっておシ、第1図に示したクラッチツメ11が
クラッチデス18に係合しているときはクラッチスプリ
ング17は空転し、制御スイッチ(図示せず)によシ動
作制御される・ぐルブマグネット(図示せず)にょシフ
ラッチツメ11がクラッチデス18よシ離脱したとき、
下部中空脱水軸30に動力が伝達される構造になってい
る。ブレーキホイール(兼ギヤケース)31は下部中空
脱水軸30に固着されておシ、このブレーキホイール3
1には内歯歯車24がネジによシ固定されている。また
、ブレーキホイール31の外周部にはブレーキ帯35が
配置されている。
介して一方向のみ前記グーIJ gス16と連結される
ようになっておシ、第1図に示したクラッチツメ11が
クラッチデス18に係合しているときはクラッチスプリ
ング17は空転し、制御スイッチ(図示せず)によシ動
作制御される・ぐルブマグネット(図示せず)にょシフ
ラッチツメ11がクラッチデス18よシ離脱したとき、
下部中空脱水軸30に動力が伝達される構造になってい
る。ブレーキホイール(兼ギヤケース)31は下部中空
脱水軸30に固着されておシ、このブレーキホイール3
1には内歯歯車24がネジによシ固定されている。また
、ブレーキホイール31の外周部にはブレーキ帯35が
配置されている。
第3図は、このブレーキ機構を詳細に示したもノテ、ブ
レーキ帯35は一端がクラッチケース9に軸支され、他
端が動作片50に軸支されている。
レーキ帯35は一端がクラッチケース9に軸支され、他
端が動作片50に軸支されている。
ブレーキ帯35のブレーキホイール31に接する面には
ライナ35aが貼着されている。動作片50は受板51
に軸支されておシ、洗濯およびすすぎの際は、引張バネ
52によシブレーキ帯35が締シ、ブレーキホイール3
1が制動されるようになっている。脱水時は、タイマに
ょシパルブマグネット53が通電されるとバルブマグネ
ットの可動片とともに継手54が矢印方向に移動し、こ
れによシ受板51に軸支されたプレーキレ・ぐ−55が
動作し、調整デルト56が動作片5oを押すのでブレー
キ帯35がブレーキホイール31がら離れ、ブレーキホ
イールは回転自在となる。同時に排水弁57が開き、外
槽7内の水を機外へ排出させる。
ライナ35aが貼着されている。動作片50は受板51
に軸支されておシ、洗濯およびすすぎの際は、引張バネ
52によシブレーキ帯35が締シ、ブレーキホイール3
1が制動されるようになっている。脱水時は、タイマに
ょシパルブマグネット53が通電されるとバルブマグネ
ットの可動片とともに継手54が矢印方向に移動し、こ
れによシ受板51に軸支されたプレーキレ・ぐ−55が
動作し、調整デルト56が動作片5oを押すのでブレー
キ帯35がブレーキホイール31がら離れ、ブレーキホ
イールは回転自在となる。同時に排水弁57が開き、外
槽7内の水を機外へ排出させる。
ギヤケース32はビルト33によってブレーキホイール
31に固定されておシ、その結合部は0リング34によ
って水密構造になっている。ギヤケース32の上部には
ブレーキ帯35とは反対方向のみに制動を与えるクラッ
チスプリング36が設けられている。ギヤケース32に
は上部中空脱水軸37が固着されておシ、軸シール38
によシ水密構造になっている。上部中空脱水軸37はナ
ツト39によシバスケット41の底部のフランジ受40
に固定されている。
31に固定されておシ、その結合部は0リング34によ
って水密構造になっている。ギヤケース32の上部には
ブレーキ帯35とは反対方向のみに制動を与えるクラッ
チスプリング36が設けられている。ギヤケース32に
は上部中空脱水軸37が固着されておシ、軸シール38
によシ水密構造になっている。上部中空脱水軸37はナ
ツト39によシバスケット41の底部のフランジ受40
に固定されている。
なお、第1図において、バスケット41の上縁部には適
当な液体を封入したバランスリング46が設けられてい
る。制御スイッチ等の収納部42は天板部43と一体に
成型されている。44は洗濯物投入口部を覆う蓋、45
は外枠1に固定された脚である。
当な液体を封入したバランスリング46が設けられてい
る。制御スイッチ等の収納部42は天板部43と一体に
成型されている。44は洗濯物投入口部を覆う蓋、45
は外枠1に固定された脚である。
上記のように構成された従来例では、洗濯はタイマーの
制御のもとに一定周期、例えば26秒間オン、4秒間オ
フでモータ10を自動反転させることにより行なわれる
。モータ10の回転力は、プーリ12、ベルト13を介
してプーリ14に伝達され、さらに、プーリデス16、
ギヤ入力軸20、太陽歯車22に伝達され、遊星歯車2
3で減速され1.P力歯車25、洗濯軸26を介してパ
ルセータ28に伝達される。この洗濯動作中は、被洗濯
物がバスケット41に接触することによりバスケット4
1が被洗濯物と共回りするのを防ぐために、クラッチス
プリング36とブレーキ帯35によシ脱水軸の回転を制
動している。次に脱水時は、モータ10の一方向回転力
をプーリ12、ベルト13を介してプーリ14に伝達す
るが、こノトキ、タイマーの制御のもとにクラッチがス
18に係合していたツメ11およびブレーキ帯35によ
る制動をバルブマグネットにより外しているため、ジ−
9140回転力は下部中空脱水軸30、ブレーキホイー
ル31、ギヤケース32、上部中空脱水軸37をそれぞ
れ介してバスケット41に伝達され、バスケット41が
高速回転して脱水動作が行なわれる。脱水時におけるバ
スケット41の回転数および洗濯時におけるパルセータ
28の回転数の関係は、バスケットの内径が380龍前
後の場合940 rpm程度が脱水率の関係から望まし
く、またパルセータの回転数は320 rpm程度が望
ましいことが実験的に確かめられ、そのように設定され
ている。
制御のもとに一定周期、例えば26秒間オン、4秒間オ
フでモータ10を自動反転させることにより行なわれる
。モータ10の回転力は、プーリ12、ベルト13を介
してプーリ14に伝達され、さらに、プーリデス16、
ギヤ入力軸20、太陽歯車22に伝達され、遊星歯車2
3で減速され1.P力歯車25、洗濯軸26を介してパ
ルセータ28に伝達される。この洗濯動作中は、被洗濯
物がバスケット41に接触することによりバスケット4
1が被洗濯物と共回りするのを防ぐために、クラッチス
プリング36とブレーキ帯35によシ脱水軸の回転を制
動している。次に脱水時は、モータ10の一方向回転力
をプーリ12、ベルト13を介してプーリ14に伝達す
るが、こノトキ、タイマーの制御のもとにクラッチがス
18に係合していたツメ11およびブレーキ帯35によ
る制動をバルブマグネットにより外しているため、ジ−
9140回転力は下部中空脱水軸30、ブレーキホイー
ル31、ギヤケース32、上部中空脱水軸37をそれぞ
れ介してバスケット41に伝達され、バスケット41が
高速回転して脱水動作が行なわれる。脱水時におけるバ
スケット41の回転数および洗濯時におけるパルセータ
28の回転数の関係は、バスケットの内径が380龍前
後の場合940 rpm程度が脱水率の関係から望まし
く、またパルセータの回転数は320 rpm程度が望
ましいことが実験的に確かめられ、そのように設定され
ている。
ところで、第3図で説明したブレーキ帯の製造手順は、
まず、厚さ1.511程度の帯状鉄板にコルク等の摩擦
係数の大きい部材と接着等の方法で固着させた後、ブレ
ーキホイール31の全周で摺動するように円形状にロー
ル機械によシ加工される。
まず、厚さ1.511程度の帯状鉄板にコルク等の摩擦
係数の大きい部材と接着等の方法で固着させた後、ブレ
ーキホイール31の全周で摺動するように円形状にロー
ル機械によシ加工される。
しかしながら、ライナ(前記コルク等)35aを接着し
たものをロール加工するためライナ35aの厚さのバラ
ツキによシ均等な円形状に加工することが困難であシ、
従って、第3図に示す状態まで組立てた後、ブレーキホ
イール31の摺動面とライナ35aとの隙間を手加工等
によシ調整している。この調整をしないと、ブレーキ帯
35がブレーキホイール31の制動を解放したときでも
ライナ35aが部分的にブレーキホイール31に接触し
、脱水運転時に異音が発生したシ、あるいは、ライナ3
5aの部分的摩耗が発生して寿命を著しく短縮させると
いう欠点があった。
たものをロール加工するためライナ35aの厚さのバラ
ツキによシ均等な円形状に加工することが困難であシ、
従って、第3図に示す状態まで組立てた後、ブレーキホ
イール31の摺動面とライナ35aとの隙間を手加工等
によシ調整している。この調整をしないと、ブレーキ帯
35がブレーキホイール31の制動を解放したときでも
ライナ35aが部分的にブレーキホイール31に接触し
、脱水運転時に異音が発生したシ、あるいは、ライナ3
5aの部分的摩耗が発生して寿命を著しく短縮させると
いう欠点があった。
本発明は、上記従来例の欠点を解消するために、ブレー
キホイールの外周にライナを貼着してブレーキ帯の円形
加工を容易、かつ正確にし、組立後の手加工を不要にし
てコストの低減を図るとともにブレーキ装置の耐久性を
向上するようにした洗濯機の駆動装置を提供するもので
ある。以下、図面によシ実施例を詳細に説明する。
キホイールの外周にライナを貼着してブレーキ帯の円形
加工を容易、かつ正確にし、組立後の手加工を不要にし
てコストの低減を図るとともにブレーキ装置の耐久性を
向上するようにした洗濯機の駆動装置を提供するもので
ある。以下、図面によシ実施例を詳細に説明する。
第4図は、本発明の一実施例を示したもので、60は下
部ギヤケースであシ、下部中空脱水軸30に圧入固着さ
れている。また61は上部ギヤケースであシ、上部中空
脱水軸に圧入固着されている。62は樹脂で成型または
加工されたブレーキホイールで、第5図に示したように
、内部に内歯歯車62aが一体形成され、外周部には段
部が設けられておシ、それに第8図に示したようなライ
ナ63が貼着される。なお、ブレーキホイール62の段
部接着面に、第6図、第7図の断面図で示したような凹
部を形成しておくとライナ63の接着強度を高めること
ができる。ブレーキホイール62の上下方向に複数の貫
通孔が形成されており、上2下ギヤケース61.60で
挾み、取付金具64のカシメ等の方法で締付、固定され
ている。
部ギヤケースであシ、下部中空脱水軸30に圧入固着さ
れている。また61は上部ギヤケースであシ、上部中空
脱水軸に圧入固着されている。62は樹脂で成型または
加工されたブレーキホイールで、第5図に示したように
、内部に内歯歯車62aが一体形成され、外周部には段
部が設けられておシ、それに第8図に示したようなライ
ナ63が貼着される。なお、ブレーキホイール62の段
部接着面に、第6図、第7図の断面図で示したような凹
部を形成しておくとライナ63の接着強度を高めること
ができる。ブレーキホイール62の上下方向に複数の貫
通孔が形成されており、上2下ギヤケース61.60で
挾み、取付金具64のカシメ等の方法で締付、固定され
ている。
ブレーキホイール62の内側上、下には切欠部が設けら
れており、上、下ギヤケース61.60の内側に設けら
れた凸部との間に0リング65を配し、水密構造にして
いる。前記ギヤケースの凸部はブレーキホイール62の
内側と嵌合する寸法構成になっており、上、下中空脱水
軸30.37の軸中心を高精度に出すインロウ構成にな
っている。
れており、上、下ギヤケース61.60の内側に設けら
れた凸部との間に0リング65を配し、水密構造にして
いる。前記ギヤケースの凸部はブレーキホイール62の
内側と嵌合する寸法構成になっており、上、下中空脱水
軸30.37の軸中心を高精度に出すインロウ構成にな
っている。
66はブレーキ帯であるが、ライナ63がブレーキホイ
ール62に貼着されているので、当然、ブレーキ帯66
にはライナを設ける必要はない。
ール62に貼着されているので、当然、ブレーキ帯66
にはライナを設ける必要はない。
以上のように構成された本実施例では、ブレーキ帯66
をブレーキホイール62の外周に合わせて円形状の成形
加工する場合に、極めて容易、かつ正確にでき、従って
組立後のライナ63とブレーキ帯66との隙間の手加工
調整が全く不要になる。また、従来例の場合で、ブレー
キホイールが耐久性を持たせるためにブレーキホイール
の外周に板金リングを装着する必要があるが、本実施例
のようにブレーキホイールにライナを貼着すれば、それ
が不要になシ部品点数の削減となる。
をブレーキホイール62の外周に合わせて円形状の成形
加工する場合に、極めて容易、かつ正確にでき、従って
組立後のライナ63とブレーキ帯66との隙間の手加工
調整が全く不要になる。また、従来例の場合で、ブレー
キホイールが耐久性を持たせるためにブレーキホイール
の外周に板金リングを装着する必要があるが、本実施例
のようにブレーキホイールにライナを貼着すれば、それ
が不要になシ部品点数の削減となる。
以上説明したように、本発明によれば、ブレーキ帯の製
造ならびに組立の合理化と、組立後の手加工調整の不要
とによって大幅な工数削減となりコストを低減すること
ができるとともに、性能向上およびブレーキ装置の耐久
性の向上を図ることができ、実用上火なる効果を有する
ものである。
造ならびに組立の合理化と、組立後の手加工調整の不要
とによって大幅な工数削減となりコストを低減すること
ができるとともに、性能向上およびブレーキ装置の耐久
性の向上を図ることができ、実用上火なる効果を有する
ものである。
第1図は、全自動洗濯機の断面図、第2図は、従来の駆
動装置の詳細断面図、第3図は、ブレーキ制動部の構成
図、第4図は、本発明の一実施例の断面図、第5図は、
ブレーキホイールの一部断面を示した部分斜視図、第6
図は、ブレーキホイールの斜視図、第7図は、第5図の
A−A断面図、第8図は、ライナの斜視図である。 10・・・モータ、17・・・スゲリングクラッチ、2
0・・・ギヤ入力軸、22・・・太陽歯車、23・・・
遊星歯車、26・・・洗濯軸、28・・りぐルセータ、
3o・・・下部中空脱水軸、37・・・上部中空脱水軸
、41・・・洗濯兼脱水槽(バスケラ))、60・・・
下部ギヤケース、61・・・上部ギヤケース、62・・
・ブレーキホイール、62a・・・内歯歯車、63・・
・ライナ、66・・・ブレーキ帯。 第1図 第2図 第3図
動装置の詳細断面図、第3図は、ブレーキ制動部の構成
図、第4図は、本発明の一実施例の断面図、第5図は、
ブレーキホイールの一部断面を示した部分斜視図、第6
図は、ブレーキホイールの斜視図、第7図は、第5図の
A−A断面図、第8図は、ライナの斜視図である。 10・・・モータ、17・・・スゲリングクラッチ、2
0・・・ギヤ入力軸、22・・・太陽歯車、23・・・
遊星歯車、26・・・洗濯軸、28・・りぐルセータ、
3o・・・下部中空脱水軸、37・・・上部中空脱水軸
、41・・・洗濯兼脱水槽(バスケラ))、60・・・
下部ギヤケース、61・・・上部ギヤケース、62・・
・ブレーキホイール、62a・・・内歯歯車、63・・
・ライナ、66・・・ブレーキ帯。 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 モータに連結されたギヤ入力軸と攪拌翼に連結された洗
濯軸との間に遊星歯車装置からなる減速装置を備え、前
記ギヤ入力軸を内部に通しそのギヤ入力軸にクラッチ手
段を介して連結された下部中空脱水軸と前記洗濯軸を内
部に通し洗濯兼脱水槽 槽に連結さnた上部中空脱輪との間に前記遊星歯車装置
を収納するブレーキホイールおよびギヤケースを備え、
かつ前記ブレーキホイールの外側に脱水制動用のブレー
キ帯を配設した洗濯機において、脱水制動時に前記ブレ
ーキ帯が当接する前記ブレーキホイールの外周に摩擦係
数大なる部材を貼着したことを特徴とする洗濯機の駆動
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56106232A JPS5810084A (ja) | 1981-07-09 | 1981-07-09 | 洗濯機の駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56106232A JPS5810084A (ja) | 1981-07-09 | 1981-07-09 | 洗濯機の駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5810084A true JPS5810084A (ja) | 1983-01-20 |
Family
ID=14428372
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56106232A Pending JPS5810084A (ja) | 1981-07-09 | 1981-07-09 | 洗濯機の駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5810084A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6282999A (ja) * | 1985-10-07 | 1987-04-16 | シャープ株式会社 | 脱水洗濯機の駆動装置 |
| JPH02257902A (ja) * | 1988-08-29 | 1990-10-18 | Sachiko Kosaka | 背丈を高く見せる靴 |
-
1981
- 1981-07-09 JP JP56106232A patent/JPS5810084A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6282999A (ja) * | 1985-10-07 | 1987-04-16 | シャープ株式会社 | 脱水洗濯機の駆動装置 |
| JPH02257902A (ja) * | 1988-08-29 | 1990-10-18 | Sachiko Kosaka | 背丈を高く見せる靴 |
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