JPS58100540A - 呼出し信号送出回路 - Google Patents
呼出し信号送出回路Info
- Publication number
- JPS58100540A JPS58100540A JP19858681A JP19858681A JPS58100540A JP S58100540 A JPS58100540 A JP S58100540A JP 19858681 A JP19858681 A JP 19858681A JP 19858681 A JP19858681 A JP 19858681A JP S58100540 A JPS58100540 A JP S58100540A
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- JP
- Japan
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- circuit
- switch circuit
- current
- switch
- gate turn
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/51—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used
- H03K17/56—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices
- H03K17/72—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices having more than two PN junctions; having more than three electrodes; having more than one electrode connected to the same conductivity region
- H03K17/725—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices having more than two PN junctions; having more than three electrodes; having more than one electrode connected to the same conductivity region for ac voltages or currents
Landscapes
- Thyristor Switches And Gates (AREA)
- Devices For Supply Of Signal Current (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発@Fi電話交換機における電話端末の呼び出し信号
送出回路に係如、特にその半導体装置回路化に適したゲ
ート・ターンオフ歴交流スイッチ回路に関する。
送出回路に係如、特にその半導体装置回路化に適したゲ
ート・ターンオフ歴交流スイッチ回路に関する。
従来電磁部品でほとんど占められていた電話交換機は、
半導体技術の進歩に伴い、中央制御系より次第に電子化
が進み、半導体集積回路を主体とする電子部品を用いる
ことにより、交換機の小型化、高機能化が実現しつつあ
る。しかし、電話交換機の中で加入者端末に直接信号を
数百ボルトの過電圧が印加されることがら、数メルト程
度の信号を扱うことが主体でありた半導体集積回路技術
と親和性が良くなく電子化が遅れていた。
半導体技術の進歩に伴い、中央制御系より次第に電子化
が進み、半導体集積回路を主体とする電子部品を用いる
ことにより、交換機の小型化、高機能化が実現しつつあ
る。しかし、電話交換機の中で加入者端末に直接信号を
数百ボルトの過電圧が印加されることがら、数メルト程
度の信号を扱うことが主体でありた半導体集積回路技術
と親和性が良くなく電子化が遅れていた。
ts1図に交換機の電話機呼び出し信号送出回路に関し
て電磁部品を用い九構成の一例を示九第1図において、
加入者端末である電話機1の呼び出し動作は次のように
成される。まず1電磁リレ一接点4.5を、抵抗6.ハ
直流検出回路9、直流電圧源8(通常−4B V )
、およびベル信号源10(通常、75Vrms+)で構
成される呼び出し信号回路に!続する。この結果、ベル
信号が電池線Lm、 *地線L2から加入者線路の抵抗
2゜3を経て電話機1に送られベルを鳴らす。カU人者
が受話器を敞り上げると、電話機内で交流回路から直流
回路に切換り、直流電流が渡れる。
て電磁部品を用い九構成の一例を示九第1図において、
加入者端末である電話機1の呼び出し動作は次のように
成される。まず1電磁リレ一接点4.5を、抵抗6.ハ
直流検出回路9、直流電圧源8(通常−4B V )
、およびベル信号源10(通常、75Vrms+)で構
成される呼び出し信号回路に!続する。この結果、ベル
信号が電池線Lm、 *地線L2から加入者線路の抵抗
2゜3を経て電話機1に送られベルを鳴らす。カU人者
が受話器を敞り上げると、電話機内で交流回路から直流
回路に切換り、直流電流が渡れる。
この直流電流を直流検出回路9で検出して、電磁リレー
接点4.5を切換えて、リレーコイル12直流電1[1
1で略示した通話電流供給回#1114に接続し、加入
者が通話している間、直流電流を送勤続ける。
接点4.5を切換えて、リレーコイル12直流電1[1
1で略示した通話電流供給回#1114に接続し、加入
者が通話している間、直流電流を送勤続ける。
第1図図示の呼び出し信号送出回路の電子化(1)双方
向に高耐圧が必要なこと。
向に高耐圧が必要なこと。
(2)導通時のオン電圧、オン抵抗が小さいこと。
(5)交流大振幅信号を通過させ得ること。
(4)直流大電流を切断させ得ること。
である。(す、(2)項を満足する半導体素子としてP
NPNスイッチがあり、逆並列接続構成により(5)項
の特性も奄たせ得る。しかし、PNPNスイッチには外
部回路が通電可能状態にある限ヤ、制御が無くとも導通
状態を続ける自己保持機能があるため、(4)項の特性
を満たせない。特に、(4)項の切断電流値は、接地線
L2が地絡したときが最大値となり、抵抗6.7の和が
直流検出回路デの感度から1にΩ程度に制限されること
から。
NPNスイッチがあり、逆並列接続構成により(5)項
の特性も奄たせ得る。しかし、PNPNスイッチには外
部回路が通電可能状態にある限ヤ、制御が無くとも導通
状態を続ける自己保持機能があるため、(4)項の特性
を満たせない。特に、(4)項の切断電流値は、接地線
L2が地絡したときが最大値となり、抵抗6.7の和が
直流検出回路デの感度から1にΩ程度に制限されること
から。
100〜200mA程度にもなる。このように交換機の
呼び出し信号送出回路の電子化には、大電流切断機能が
主要な課題であり九。i九、半導体集積化を考えると全
体の素子数を必要最少限に抑える必要がある。
呼び出し信号送出回路の電子化には、大電流切断機能が
主要な課題であり九。i九、半導体集積化を考えると全
体の素子数を必要最少限に抑える必要がある。
本発明の目的は、大電流切断機能を有するゲート・ター
ンオフ瀝交流スイッチ回路によりて半導体集積回路化に
適した呼び出し信号送出回路を提供することにある。
ンオフ瀝交流スイッチ回路によりて半導体集積回路化に
適した呼び出し信号送出回路を提供することにある。
この目的のために、本発明は、呼び出し信号送出回路に
おいて直流大電流切断を必要とする電流極性が一方向で
あることから、主電流スイッチ回路を逆並列接続して交
流大振幅信号を通過させ得るように成し、一方の主電流
スイッチ回路にのみ、ゲート・ターンオフ用スイッチ回
路を接続して直流大電流切断を可能にしたことを特徴と
する。
おいて直流大電流切断を必要とする電流極性が一方向で
あることから、主電流スイッチ回路を逆並列接続して交
流大振幅信号を通過させ得るように成し、一方の主電流
スイッチ回路にのみ、ゲート・ターンオフ用スイッチ回
路を接続して直流大電流切断を可能にしたことを特徴と
する。
以下1図面に示した一実施例によって本発明の詳細な説
明する。
明する。
第2Eは本発明の第1の実施例を示す回路構成図であり
s tii+1図で示した加入者部、電流供給回路部は
省略しである。第2図において、 Llは電池線、L2
Fi接地曽、81〜84はPNPN スイッチ、 Ql
はゲート・ターンオフ用のトランジスタ、Dl〜D5は
逆流防止用のダイオード、20は定電R@2j、22か
ら構成される接地線側スイッチの駆動制御回路、5oは
定電流源31から構成される電池線側スイッチの駆動制
御回路、6.7は抵抗、8は直流電圧源、9は直流検出
回路および10はベル信号源である。
s tii+1図で示した加入者部、電流供給回路部は
省略しである。第2図において、 Llは電池線、L2
Fi接地曽、81〜84はPNPN スイッチ、 Ql
はゲート・ターンオフ用のトランジスタ、Dl〜D5は
逆流防止用のダイオード、20は定電R@2j、22か
ら構成される接地線側スイッチの駆動制御回路、5oは
定電流源31から構成される電池線側スイッチの駆動制
御回路、6.7は抵抗、8は直流電圧源、9は直流検出
回路および10はベル信号源である。
第2図の回路構成において、呼び出し信号送出動作は駆
動制御回路20.10の定電流源21 、51をオン動
作させ、PNPNスイッチ81〜s4のゲ−トにオン駆
動電流を供給することによって成すレ、この結果PNP
Nスイッチ81〜S4がオン状態となシ、ベル信号源1
0からの交流信号が正の半サイクルではPNPNスイッ
チ51.84を、負の半サイクルではPNPNスイッチ
82.5!を通過して電池@L1.接地#L2を経由し
電話機1にベル信号が送出される。その後、加入者が受
話機を収上げたことを抵抗4.直流検出回路!で検出す
ると、駆動制御回路200M0の定電流源21゜51を
オフ動作させることと、定電流源22をオン動作させる
ことによって、PNPNスイッチ81〜S4がオフする
。すなわち、ベル信号において交流送出時の直流検出で
オフ制御された場合は、その通過電流がゼロクロスする
時点でオフとなる。また、地気送出時の直流検出でオフ
制御された場合には、定電流源22によって駆動された
トランジスタQ1がオン状態となり 、 PNPNスイ
ッチS1をゲート・ターンオフするため、通過していた
直流電流はオフとなる。ここで、ダイオードD1はPN
PNスイッチS1のカソード電位が直流電圧源8の電圧
値よりも低くなった場合にトランジスタQ1の逆流を防
止するためのものであ如、ダイオードD2〜D5も、そ
れぞれ逆並列接続のPNPNスイッチ81〜S4のゲー
ト間で逆流を防ぐ丸めのものである。
動制御回路20.10の定電流源21 、51をオン動
作させ、PNPNスイッチ81〜s4のゲ−トにオン駆
動電流を供給することによって成すレ、この結果PNP
Nスイッチ81〜S4がオン状態となシ、ベル信号源1
0からの交流信号が正の半サイクルではPNPNスイッ
チ51.84を、負の半サイクルではPNPNスイッチ
82.5!を通過して電池@L1.接地#L2を経由し
電話機1にベル信号が送出される。その後、加入者が受
話機を収上げたことを抵抗4.直流検出回路!で検出す
ると、駆動制御回路200M0の定電流源21゜51を
オフ動作させることと、定電流源22をオン動作させる
ことによって、PNPNスイッチ81〜S4がオフする
。すなわち、ベル信号において交流送出時の直流検出で
オフ制御された場合は、その通過電流がゼロクロスする
時点でオフとなる。また、地気送出時の直流検出でオフ
制御された場合には、定電流源22によって駆動された
トランジスタQ1がオン状態となり 、 PNPNスイ
ッチS1をゲート・ターンオフするため、通過していた
直流電流はオフとなる。ここで、ダイオードD1はPN
PNスイッチS1のカソード電位が直流電圧源8の電圧
値よりも低くなった場合にトランジスタQ1の逆流を防
止するためのものであ如、ダイオードD2〜D5も、そ
れぞれ逆並列接続のPNPNスイッチ81〜S4のゲー
ト間で逆流を防ぐ丸めのものである。
さて、第2図の回路構成において、PNPNスイッチ8
1の電流切断能力は、そのゲートからトランジスタQ1
が引抜く電流値に比例して大きくなる。また、この引抜
電流はトランジスタQ1の飽和抵抗とPNPNスイッチ
S1のゲート電位によりて決まる。従りて、 PNPN
スイッチs1 が7ノードを接地電位としてオン動作
しているときが最も電流切断能力が高くなり、このオン
動作状態とは接地aL2が地絡していることで;l)も
すなわち、$2図の回路構成においては、PNPNスイ
ッチS1の最大オン電流のときは、電流切断能力も最大
となるものである。
1の電流切断能力は、そのゲートからトランジスタQ1
が引抜く電流値に比例して大きくなる。また、この引抜
電流はトランジスタQ1の飽和抵抗とPNPNスイッチ
S1のゲート電位によりて決まる。従りて、 PNPN
スイッチs1 が7ノードを接地電位としてオン動作
しているときが最も電流切断能力が高くなり、このオン
動作状態とは接地aL2が地絡していることで;l)も
すなわち、$2図の回路構成においては、PNPNスイ
ッチS1の最大オン電流のときは、電流切断能力も最大
となるものである。
一方、 PNPNスイッチS2は呼び出し信号送出回路
の構成上カソードがアノードより低い直流電位になる仁
とがないため直流電流は流れず、ゲート・ターンオフ回
路は不要である。従りて第2図図示の回路構成は、呼び
出し信号送出回路の機能を満たしており、その半導体集
積回路化に適するものである。
の構成上カソードがアノードより低い直流電位になる仁
とがないため直流電流は流れず、ゲート・ターンオフ回
路は不要である。従りて第2図図示の回路構成は、呼び
出し信号送出回路の機能を満たしており、その半導体集
積回路化に適するものである。
第5図は本発明の第2の実施例を示す回路構成図であっ
て、接地線側スイッチのみを示しており、第2図図示の
接地線側スイッチに電流分流用のトランジスタQ21
QSを加えて、電流切断能力をさらに高めた実施例を示
すものである0第5図において第2図と同一部分は同一
の記号を用いである。この回路構成においてもJl@制
御回路2flの定電流源21 をオン動作させ、PNP
Nスイッチ81.82のゲートに駆動電流を供給するこ
とによ2て、交流信号を流し得る状態となる0PNPN
スイツチ8111のオン動作は、まずPNPNスイッチ
S1がオンとなり、次いでトランジスタQs*Q2がオ
ンとなりて導通状態となる。また、オフ動作も駆動制御
回@ 20の定電流源21をオフ。
て、接地線側スイッチのみを示しており、第2図図示の
接地線側スイッチに電流分流用のトランジスタQ21
QSを加えて、電流切断能力をさらに高めた実施例を示
すものである0第5図において第2図と同一部分は同一
の記号を用いである。この回路構成においてもJl@制
御回路2flの定電流源21 をオン動作させ、PNP
Nスイッチ81.82のゲートに駆動電流を供給するこ
とによ2て、交流信号を流し得る状態となる0PNPN
スイツチ8111のオン動作は、まずPNPNスイッチ
S1がオンとなり、次いでトランジスタQs*Q2がオ
ンとなりて導通状態となる。また、オフ動作も駆動制御
回@ 20の定電流源21をオフ。
定電流源22をオンさせることによりて成され。
まず、トランジスタQ1がオンとな?、PNPNスイッ
チS1がゲート・ターンオフとなりて、次いでトランジ
スタQ5さらにトランジスタQ2の順序でオフ状態とな
り、通過電流をオフする。
チS1がゲート・ターンオフとなりて、次いでトランジ
スタQ5さらにトランジスタQ2の順序でオフ状態とな
り、通過電流をオフする。
この実施例においては、通過電流がPNPNスイッチ8
1とトランジスタQ21 QSとに分流する構成である
丸め、さらに電流切断能力が大きくなる特徴をもつ。
1とトランジスタQ21 QSとに分流する構成である
丸め、さらに電流切断能力が大きくなる特徴をもつ。
以上、詳しく説明したように、本発明によれば大電流を
切断でき、かつ、半導体集積回路化がで龜る呼び出し信
号送出用半導体スイッチ回路が得られる。これによって
、交換機内の加入者線とのインターフェース部分の電子
化が可能となり、交換機の小形化、高機能化、経済化に
寄与するものである。
切断でき、かつ、半導体集積回路化がで龜る呼び出し信
号送出用半導体スイッチ回路が得られる。これによって
、交換機内の加入者線とのインターフェース部分の電子
化が可能となり、交換機の小形化、高機能化、経済化に
寄与するものである。
第1図は従来技術による電話機の呼び出し信号送出回路
を示す回路図、第2図は本発明の第1の実施例を示す回
路構成図、第5図は本発明の第2の実施例を示す回路構
成図である。 Ll ・・・電池II L2・・・接地線6.
7・・・抵 抗 8・・・直流電圧源9・・・直
流検出回路 1o・・・ベル信号源20.50・・・
駆動制御回路 21.22j1・・・定電流源 S1〜S4・・・PNPNスイッチ D1→5・・・ダイオード 91→5・・・トランジスタ 第1頁の続き ■出 願 人 日本電信電話公社 0出 願 人 沖電気工業株式会社 東京都港区虎ノ門1丁目7番12 号 ■出 願 人 日本電気株式会社 東京都港区芝五丁目33番1号 0出 願 人 富士通株式会社 川崎市中原区上小田中1015番地
を示す回路図、第2図は本発明の第1の実施例を示す回
路構成図、第5図は本発明の第2の実施例を示す回路構
成図である。 Ll ・・・電池II L2・・・接地線6.
7・・・抵 抗 8・・・直流電圧源9・・・直
流検出回路 1o・・・ベル信号源20.50・・・
駆動制御回路 21.22j1・・・定電流源 S1〜S4・・・PNPNスイッチ D1→5・・・ダイオード 91→5・・・トランジスタ 第1頁の続き ■出 願 人 日本電信電話公社 0出 願 人 沖電気工業株式会社 東京都港区虎ノ門1丁目7番12 号 ■出 願 人 日本電気株式会社 東京都港区芝五丁目33番1号 0出 願 人 富士通株式会社 川崎市中原区上小田中1015番地
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 t 主電極用のアノード、カソード端子と制御用のゲー
ト端子とをそれぞれ備え互いに逆並列に接続された第1
.第2の主電流スイッチ回路と、諌第1の主電流スイッ
チ回路のゲート端子に接続され九ゲート・ターンオフ用
スイッチ回路とから成り、上記ゲート・ターンオフ用ス
イッチ回路がそのオン状態電流をもうて上記第1の主電
流スイッチ回路をゲート・ターンオフせしめるように構
成されたことを特徴とするゲート・ターンオフ型交流ス
イッチ回路0 2 上記第1.第2の主電流スイッチ回路は1PNPN
スイツチであることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載のゲート・ターンオフ渥交流スイッチ回路0 器 上記第1の主電流スイッチ回路は、PNPNスイッ
チと第1.第2の電流分流用のトランジスタとから構成
され、上記PNPNスイッチの一方O主電極は上記第1
のトランジスタの工電ツタに、他方の主電極は上記第2
のトランジスタのベースに接続されるとともに、上ff
1jlllのトランジスタのペース、コレクタはそれぞ
れ上記第2のトランジスタのコレクタ。 工擢ツーKII続されていることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載のゲート・ターンオフ型交流スイッチ
回路。 4 上記ゲート・ターンオフ用スイッチ回路はダイオー
ドとNPN )ランジスタから構成され、上記ダイオー
ドのアノードは上記第1の主電流スイッチ回路のゲート
端子に接続されるとともにそOカソードが上記NPN)
jンジスタのコレクタに接続されている仁とを特徴とす
る特許請求の範囲第1項、第2項および第3項記載のl
−ト・ターンオツ!I交流スイッ1警
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19858681A JPS58100540A (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | 呼出し信号送出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19858681A JPS58100540A (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | 呼出し信号送出回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58100540A true JPS58100540A (ja) | 1983-06-15 |
JPH048988B2 JPH048988B2 (ja) | 1992-02-18 |
Family
ID=16393636
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19858681A Granted JPS58100540A (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | 呼出し信号送出回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58100540A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5233467A (en) * | 1975-09-10 | 1977-03-14 | Hitachi Ltd | Semiconductor switch circuit |
JPS5271162A (en) * | 1975-12-11 | 1977-06-14 | Toshiba Corp | Thyristor gate circuit |
-
1981
- 1981-12-11 JP JP19858681A patent/JPS58100540A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5233467A (en) * | 1975-09-10 | 1977-03-14 | Hitachi Ltd | Semiconductor switch circuit |
JPS5271162A (en) * | 1975-12-11 | 1977-06-14 | Toshiba Corp | Thyristor gate circuit |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH048988B2 (ja) | 1992-02-18 |
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