JPS58100326A - パツフア形ガスしや断器 - Google Patents

パツフア形ガスしや断器

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JPS58100326A
JPS58100326A JP19885781A JP19885781A JPS58100326A JP S58100326 A JPS58100326 A JP S58100326A JP 19885781 A JP19885781 A JP 19885781A JP 19885781 A JP19885781 A JP 19885781A JP S58100326 A JPS58100326 A JP S58100326A
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JP
Japan
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arc
arc electrode
movable
fixed
electrode
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JP19885781A
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English (en)
Inventor
均 溝口
克己 鈴木
悟 柳父
坂田 一臣
尾崎 康夫
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Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 本発明は、ノ4.ファ形ガスし中断器に係わ)、特にそ
の消弧室(アーク電極11)のに関する。
発明の技術的背景 従来よシ、高圧大電流の短絡容量に対応するし中断器と
して各種のし中断器が採用されているが、退部消弧特性
および絶縁特性の優れた8F4ガス中で接触子部を開閉
し、可動接触子の動きに連繋した圧縮装置によってガス
を圧縮し、この高圧の消弧性ガスを接点間のアークに欧
付けて消弧を行なう、いわゆる/母、ファ形ガスし中断
器が一発され世界中に広く普及してきている。
これは、この方式が大容量短絡電流のし中断に対して最
4効率的な消弧メカニズムであシ、まえ大容量し中断器
であ)ながら構造は単純であることによる。
第11祉、この種のパ、ファ形ガスし中断器の一般的な
構成を示すものである0図において、SF6勢の消弧性
ガスが充填された容器(図ではタンク)1.2(10部
分は碍子等の絶縁筒とする形もある。)内に、絶縁物3
で絶縁支持され九固定接触子郁30および可動接触子部
S1が配設され、可動接触子部31に直結し九Δ。
7アシリン/−zJと11定のΔツ7アピストン13と
によって構成されゐ圧縮iiK x x a内の消弧性
ガスが一極動作時に圧縮され、絶縁ノズル10に導かれ
て吹出しく矢印14*、34b)アーク4oを冷却して
消弧するように構成されている。
を九、上記で固定接触子部30は先端に耐弧片6aを持
つ棒状または筒状アーク電極6、および通電のための指
状接触子1.シールド1等を有している。但し、比較的
小さい通電電流の場合は指状接触子1が除かれ、印加さ
れる電圧による電界強度が低いときにはシールド80部
分4除かれ、通電用を兼ねたアーク電極6だけを有する
構造となることもある。
一方、可動接触子部31はアーク電極部9゜絶縁ノズル
101通電接触子11を有しておシ、この可動接触子部
J J 、 /l Fフチシリンダー12は操作口、ド
14とlルト勢によ多結合されて一体化される。(第1
図では、略して)譬ツ7アシリンダー12と操作μラド
14は一体構造となっている。)これら可動部は、絶縁
口。
ド4.リンク5を介して図示しない駆動装置に連結され
る。
なお@1lla、’や、フチ形し中断の開極動作中を示
している。圧縮室32畠から吹出したガスはノ臂、ファ
シリンダー12の穴部81bを通勤、絶縁ノズル10と
可動アーク電極りの一関33を通って絶縁ノズル10の
スロート部ヲ通るガス流34a1および可動アーク電極
90中空部から操作口、ド14の中空部を通るガス流3
4にとなって、アーク40の熱をタンク内のガスtS気
中に運び去る。
一方、投入中の状li紘ノズルが二点鎖線(−・・−)
で示す位置になシ、固定および可動の通電接触子7,1
1およびアーク電極IIaと9の部分が摺動可能に接触
する。そして電流は、導体11とブッシング16内の導
体を介して外部に取シ出される。を九、接触状態として
祉アーク電極6,9間は通電接触子7,11間よシも深
く、開極動作時にアーク電極σ、#間の一極が通電接触
子1,11間の一極よ〕4遅れアーク電極6,9間でア
ーク40が発生するように構成されている。
なお、上記で触れた碍子形勢、絶縁筒がタンク1に代る
場合は、絶縁筒3は不要となシ金属材料によって固定さ
れる。また、導体15.プ、シンダ16も不要となる。
第2図および第3図は、館IEに示した・臂。
ファ形ガスし中断器における固定、可動の両線触子部の
アーク電極6およびりの詳細な構成の代表例を示すもの
である。まず第2図において、可動側では複数個の指状
接触子#bがベース9mに装着され、パネカ/々−94
(ガス流のガイドでもある。)によって支持される板バ
ネ9・によル中心向、きの荷重を受け、投入時に向定飼
のアーク電極−と接触する構成になっている。また、第
3図は他の構成例であシ、接触荷重を得るために引っ張
シパネ9・を使用している。との場合、パネカパーーー
はガス流のガイドとして必要である。なお、第2図、第
3Eの他にも使用されているが、第2図、第3図の構成
例にはは類似しているので省略する。
上述したように、Δ、ファ形ガスし中断器は全体構造と
して単純であシ、かつし中断性能が優れている。
背景波frO問題点 しかしながら、上記第2図、第3図に示し九従来のアー
ク電極部について祉、それを構威すゐ部品数が多く、オ
たこれらの部品の取〕付妙によル固定、IT動両接触子
部の形状が大きくなゐという欠点があるばかシでなく、
経済的、性能的な面でも不利なものになる。
発明の目的 本発明は上記のような事情に鮨みて成されたもので、そ
の目的祉し中断器の最も重畳な要素の一つである接触子
部中のアーク電極@1>部品数を減らして構成を単純化
し、小形・軽量でし中断性能が良く、シかも製造時の経
済性にも優れた/臂ツ7ア形ガスし中断器をV&供する
ことにある。
発WAの概要 上記目的を達成するために本発明では、消弧性ガスが充
填され先客器内に、アーク電極を有する開離可能な固定
接触子部および可動接触子部と、し中断動作時に上記両
アーク電極間に発生するアークへ消弧性ガスを吹付ける
上記可動接触子部に直結するノ量、ファシリンダーおよ
び固定のバッファピストンから成るガス圧縮装置と、上
記消弧性ガスをアークへ導いて吹付ける如く可動接触子
部のアーク電極を包囲して設けられた絶縁ノズルとを備
え九Δツ7ア形ガスし中断器において、上記固定接触子
部のアーク電極は中空状の金属部材をその取付基定部付
近まで切る複数の溝によシ分割し、基定部を共通として
個々の素片がバネ性を有して九わみ性能であるよう構成
し、また上記可動接触子部のアーク電極は中空状の部材
とし、前記両接触子郁の投入状態時に上記固定アーク電
極素片のバネ性によシその先端部付近の外周部と上記可
動アーク電極の内周部とが接触するようにしたことを特
徴とする。
発明の実施例 以下、本発明のΔツ7ア形ガスし中断器の一実施例につ
いてIElffiを参照して説明する。
第4図(a)〜(、)は、本発明によるバッファ形ガス
し中断器におゆるアーク電極部の構成例を示すものであ
る。同図(a)において、9は可動接触子部のアーク電
極であり、中空円筒形状を成し、その基定部9・はガス
通過を可動とするよう、7ラング部の数個所が削シ取ら
れている( A 。
7アシリンダーの穴部32と重なる部分)。また、残ル
の部分Fi−ルト等を使用して可動部に取シ付け、さら
に先端には対弧片9fを有している。
一方、6は中空状の金属部材から成る固定接触子部のア
ーク電極であシ、その拡大図を同図(b)に示す0図中
6fは対弧片である0図示のように、本固定アーク電極
6のパイプ状の部分は、その取付1定部付近まで切る複
数の@Sによって分割されてhる。まえ、その外径は前
記可動側のアーク電極jC)内径よルも大きくしている
よって、同図(・)に示すように投入中の状態で社、分
割された個々の素片のバネ性によって先端部附近の外周
部と、前記可動側のアーク電極9の内周部が良好な接触
力で接触することになる。
第5図は、本発明の接触子構成を採用し九ノダ、7ア形
ガスしゃ断器の全体構成を示すものである。
第5図のΔ、7ア形ガスし中断器にお込て、固定アーク
電極Cおよび可動アーク電極9以外の構成要素は従来形
のノ譬、7ア形ガスし中断器と同じである。なお、第5
図はし中断動作の途中の状態を示しておシ、アーク40
は同定アーク電極6と可動アーク電極9との間に発生し
、ガス流34&、34bによって消弧される。かかる動
作祉従来例と同様であるので、その説明は省略する。
なお、上記において、固定アーク電極IFi1本のがル
トで取シ付けられる構造であるがその堆付部を7ランジ
形状として複数個の?ルトで取付けてもさしつかえない
、また第s14はアーク電極の外側に通電接触子を配設
した構成であるが、従来形と同様通電電流が比較的小さ
いときは通電接触子は省略される。
以上から、第2シよびJIk3図の従来形とjli4噸
の本発明のものとを比較すれば、本発明の構成的な優位
性は明らかである。すなわち、本発明のもので祉可動側
のアーク電極部に、指状接触子(第2図、第3図の9b
)、バネ(第’x E #第3因の9@)、カバー(第
2図、第3図の94)が不要となシ、部品数が少なく極
めて簡単な構成となる。そして、これによって可動接触
子部JJO半径方向の大きさを小さくすることが可能と
なシ、更に辷れにょル、第5図のようなものとしえとき
には固定接触子部SOO通電接触子io配置の半径方向
の大きさが縮少され、同定接触子3oの半径方向の大き
さを縮少する仁とができる。これら、構成の簡単さと寸
法の小さいことにょシ、経済性の向上を図ることがてき
る。tたし中断性能においても、本発明祉従来形に比べ
て優れている。っtル、従来形の可動アーク電極部(第
2図、第3図09)において、指状接触子9bは同心状
に複数個配置されるためそれぞれの関Kl1間ができ、
この隙間から可動口、ド14の下流に向っての流れ(第
1図の34bの一部になる。)が生じ、し中断性能上良
くないが、この点本発明のものは構成が檗純であシ、流
れも中心に向かって流れる単純な流れとなるのでし中断
性能が優れている。
さらに、一般に力・々−9dの先端部の電界が高くなる
ためにその点の処理(先端を丸く曲けるなど)が必要で
あるが、本発明ではその必要が全くない、さらにまた、
第5図のガス流J4mについてみると、中心からガス流
路33までの長さが長いとガス流が軸と直角方向に流れ
る長すカ長<なシ、さらに再びノズルス0−)で直角方
向に曲げられるため、流れ中の損失が大きくなってし中
断性能を低下させるが、本発明の亀のでは前述したよう
に可動接触子部(第5図37)の部品数の低減にょシ、
中心からガス流路5s−1での長さを短かくすることが
できるの−て、し中断性能が大幅に向上する。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではない。
(1)  第6図−)〜(@)ti、本発明の他の実施
例を示すものであル、同定アーク電極6の先端部付近の
外径をその後部の外径より大きくしたものである。かか
るようにすることにょシ、同図(、)のように投入した
ときの接触長さが限定され、これによシ投入の長さが長
くなっても固定アーク電@iの素片のたわみは変らず、
その部分に無理な荷重がかからなくなる。また、この例
では先msを厚くする仁とができるのて、その部分の加
工の半径を大きくすることができ、もって電界強度が不
さくな夛し中断性能が一層向上する。
(2)第7図(、)〜(、)は、本発明の他の実#A例
を示すものであシ、固定アーク電極6の先端部を内@I
IC!ji<、っまシ先端部付近の内径をその後部の内
径よシ小さくしたものである。かがる構成によっても先
端部の電界強度を小さくすることができ、かつ先端部を
内11に厚くしているので1.投入し九ときの素片の中
心方向へのたわみを限定することができる。一般に、固
定アーク電極は投入時の衝撃でたわみすぎて変形してし
まうことがあるが、本例のように先端部を内餉に厚くす
ることによりたわみを限定できるので、このような変形
を確実に防止することができる。
(3)第8図(、)〜(、)は、本発明の他の実施例を
示すものであシ、固定アーク電極6の先端部を外側およ
び内側共に厚くしたものである。本構成によれば、上記
第6図、第7図の効果を併せて有することができる。特
に先端部の加工半径はよシ一層大きくできるので、こり
部分の電界強度はよシ一層小さくすることができ、これ
によシし中断性能はさらに向上する。
(4)第9図(a) 、 (b)は、本発明の他の実施
例を示すものである。つまシ、第4図、第6図、第7図
、第8図の実施例における固定アーク電極lについて、
可動アーク電極9の一部(第9図では先端附近の内径を
/1・さくしたもので、その先端附近には耐弧片#fが
設けられる。なお、第9図の固定アーク電極6はlll
l8図の外側、内側共に厚くした形状で代表する。第9
図(a)はその投入中の状態であシ、同定アーク電極6
の先端部の外jliisと可動アーク電極9の先端部の
内周部とで接触する。一方、第9図(b)は同じくし中
断動作中の状態を示すもので、本例では可動アーク電極
りの先端部がスロート状になるので、ガス流34bは中
心方向にしぼら−れアーク40のその部分の冷却力が向
上する。従って、し中断性能特に8LF L中断性能が
向上する。
(5)第1θ図は、第sl!ilにおける他の構成例を
示し、可動アーク電極9の内径の最狭部を接触部よシ後
遇させ友ものである。かかるようにしても、第10wA
の例に近いアーク冷却効果が得られる。なお、第6図、
第7図、第8図、第9I!1.第10図において、ノ譬
、ファ形ガスし中断器の全体構成およびし中断時の作用
は準5図と同様である。
発明の詳細 な説明したように本発明によれば、接触子部の部品数を
少なくして構成を簡単化しかつ小さい形状とすることが
可能となシ、小形・軽量でし中断性能に優れしかも経済
的にも有利な/1ッファ形ガスし中断器が提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のノ臂ツ7ア形がスし中断器を示す構成図
、第2図および第3図は・臂ツ7ア形ガスし中断器のア
ーク電極部の詳細構成を示す図、第4図(、)〜(C)
は本発明のノ臂、ファ形ガスし中断器のアーク電極部の
一実施例を示す構成図、第5図れ本発明のノ母、ファ形
ガスし中断器を示す構成図、第6図(、)〜(、)〜第
10図は本発明の・譬、7ア形ガスし中断器の他の実施
例を示す構成図である。 1.2・・・容器(タンク)3・・・絶縁物、4・・・
絶縁ロッド、5・・・リンク、6.9−・アーク電極、
1.11・・・指状接触子、8・・・シールド、10・
・・絶縁ノズル、12・・・ノ辛、7アシリンダー、1
3・・・ノヤツフアピストン、14・・・操作レット、
15・・・導体、16・・・プ、シング、30.31・
・・接触子部。 第2図 9 113図 第7図 78図 第9gl!li

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  消弧性ガスが充填された容儀内に、アーク電
    極を有する開離可能な固定接触子部および可動接触子部
    と、し中断動作時に前配両アーク電極間に発生するアー
    クへ前記消弧性ガスを吹付ける前記可動接触子部に直結
    するパ、7アシリンダーおよび固定のΔツファピストン
    から成るガス圧縮装置と、前記消弧性ガスをアークへ導
    いて吹付ける如く前記可動接触子部のアーク電極を包囲
    して設けられえ絶縁ノズルとを備え九/帯、7ア形ガス
    し中断器において、前記固定接触子部のアーク電極は中
    空状の金属部材をその散付基定部付近まで切る複数の溝
    によ多分割して構成し、を九前記可動接触子部のアーク
    電極は中空状の部材とし、前記両接触子部の投入状態時
    に前記固定アーク電極の先端部付近の外周部と前記可動
    アーク電極の内Jld部とが接触するようにした仁とを
    特徴とする/譬、7ア形fスし中断器。 (2、特許請求の範囲第(1)項において、固定アーク
    電極の先端附近の外径をその後部の外径より大きくする
    ようにした/譬、ファ形ガスし中断器。 (3)特許請求の範囲第(1)項または第(2)項にお
    いて、固定アーク電極の先端部附近の内径をその後部の
    内径よシ小さくするようにした/譬、ファ形、fスし中
    断器。 (4)特許請求の範囲第(1)〜第(3)項において、
    可動アーク電極の一部に内径最小部を有するよ5KL九
    ノ臂、フチ形ガスし中断器。
JP19885781A 1981-12-10 1981-12-10 パツフア形ガスしや断器 Pending JPS58100326A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018109931A1 (ja) * 2016-12-16 2018-06-21 株式会社 東芝 ガス絶縁開閉装置

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