JPH1198078A - バースト信号監視装置 - Google Patents

バースト信号監視装置

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JPH1198078A
JPH1198078A JP9258009A JP25800997A JPH1198078A JP H1198078 A JPH1198078 A JP H1198078A JP 9258009 A JP9258009 A JP 9258009A JP 25800997 A JP25800997 A JP 25800997A JP H1198078 A JPH1198078 A JP H1198078A
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signal
onu
optical
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burst signal
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Shinichi Eda
信一 江田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 あるONUが故障して他のONUの送信時間
領域にも送信することがあると、回線ダウンが発生す
る。これを未然に防止する。 【解決手段】 各ONU1・1〜1・nの光信号を分岐
部2で分岐し光増幅器3で増幅して、これ等増幅出力を
ONUフレーム監視装置6で監視する。このとき、各O
NUが送信すべき時間領域は予めSLT7にて定められ
て分かっているので、この時間領域を越えて信号が送信
されていないかどうかをONUフレーム監視装置6で監
視し、越えていれば、対応するONUの光信号を多重化
用光スプリッタ5の前段で遮断制御する。これにより、
故障ONUが特定でき、回線ダウンを未然に防止でき
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はバースト信号監視装
置に関し、特に複数の加入者の各々からのバースト信号
を多重化して局内装置へ伝送するようにした伝送システ
ムにおけるバースト信号監視装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】かかる伝送方式の例としては、PDS
(Passive Double Star )方式のバースト多重伝送方式
があり、図4にその概略システム構成を示す。図4にお
いて、局設備であるSLT(Subscriber Line Termina
l;光加入者線端局装置)7から、加入者装置である#
1〜#4の4個のONU(Opitical Network Unit ;光
加入者線終端装置)1・1〜1・4までの途中に、光ス
プリッタ5等の多重化ノードを設け、複数のONUとS
LTとを接続する。SLT7と多重化ノード5との間は
複数のONU1・1〜1・4が同一の光ファイバを共有
する。
【0003】そして、SLT7から各ONUへの信号は
時分割多重信号として放送形態で送出される。一方、各
ONUからSLTへの信号はバースト信号が送出され、
SLT受信点では、複数のONUからのバースト信号が
重なり合わないように整列される。そのために、ONU
では、SLT受信点で他のONUからのバースト信号と
衝突しないように自己のバースト送出タイミングが制御
される必要がある。
【0004】ここで、特開平8−163049号公報を
参照すると、光伝送路に対して出力光を送出制御する技
術、すなわち、異常時に光出力を遮断する光伝送装置の
技術が開示されており、図5にその構成例を示す。
【0005】図5を参照すると、自動出力安定化回路1
7は受光素子14bの後方光モニタ信号を入力として半
導体レーザ14aの出力光を一定レベルに自動制御す
る。外部変調器15は半導体レーザ14aの出力光を入
力として変調器駆動回路18からの駆動信号に応じて光
変調を行う。
【0006】受光素子19は光カプラ16により分岐さ
れた変調光を受光して異常時に異常検出信号を出力す
る。また、駆動信号モニタ回路22は外部変調器15の
駆動信号をモニタして異常時に異常検出信号を出力す
る。
【0007】オア回路23は受光素子19からの異常検
出信号と駆動信号モニタ回路22からの異常検出信号と
の論理和をとり、シャットダウン回路20はこのオア出
力により、自動出力安定化回路17に半導体レーザ14
aの光遮断信号を出力するようになっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】図4に示したPDS方
式のバースト多重伝送においては、上述した如く、SL
Tから指示されたバースト送出タイミングと帯域情報と
により許可された時間領域を越えて各ONUがバースト
信号を送出した場合、回線がダウンしてしまい、この回
線ダウンにならないと故障ONUの検出が不可能であ
る。
【0009】そこで、上述した図5に示す特開平8−1
63049号公報の光遮断技術を採用したとしても、こ
の技術はあくまで、ポイント・トウ・ポイント(一対
一)の伝送方式の場合に適用されるものであり、PDS
方式のバースト多重伝送の様なポイント・トウ・マルチ
ポイント(一対多)の伝送方式にける様な、予め指示さ
れたバースト送出タイミングと帯域情報とにより許可さ
れた時間領域を越えて各ONUがバースト信号を送出し
た場合の光信号遮断制御には適用できないものである。
【0010】本発明の目的は、各ONUが不正時間領域
に光バースト信号を送出しているかどうかをモニタし
て、故障ONUが不正時間領域に信号送出を行っていれ
ば、光遮断器により当該光信号を遮断することにより、
回線ダウンを未然に防止可能とし、また回線ダウンを回
避しつつ故障ONUの特定をも可能としたバースト信号
監視装置を提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、複数の
加入者装置の各々からのバースト信号を多重化して局内
装置へ伝送するようにした伝送システムにおけるバース
ト信号監視装置であって、前記加入者装置の各々からの
バースト信号を分岐する分岐手段と、この分岐出力の各
々が予め定められたバースト送出区間内に存在するか否
かを監視する監視手段と、この監視結果に従って前記バ
ースト信号の遮断制御をなす遮断手段とを含むことを特
徴とするバースト信号監視装置が得られる。
【0012】そして、前記監視手段は、前記バースト送
出区間に相当する監視用ウィンドウ信号を生成する手段
と、この監視用ウィンドウ信号の期間を越えて前記バー
スト信号が存在したときに、前記当該バースト信号の遮
断信号を生成する手段とを有することを特徴とし、また
前記遮断手段は前記バースト信号の多重化部分よりも前
記加入者装置側に設けられていることを特徴とする。
【0013】本発明の作用を述べる。各加入者装置から
の光バースト信号を分岐してモニタするが、このとき、
予め各加入者装置のバースト送出タイミングと帯域情報
とにより許可された時間領域を越えているかどうかを検
出して、越えていれば、対応するバースト信号を遮断制
御する様にしている。
【0014】
【発明の実施の形態】以下に、図面を参照しつつ本発明
の実施例につき説明する。
【0015】図1は本発明の実施例のブロック図であ
り、図4と同等部分は同一符号にて示している。図1を
参照すると、複数の#1〜#nのn個のONU1・1〜
1・nの各光バースト信号は光分岐部2により夫々2分
岐されて、分岐された信号は夫々モニタ用の信号となっ
て光増幅器3へ入力される。光分岐部2による各主信号
は光遮断器4を夫々介して光スプリッタ5にて多重化さ
れた後、共通の光伝送路を経てSLT7へ入力される。
【0016】光増幅器3により増幅されたモニタ用信号
の各々はONUフレーム監視装置6へ入力されて監視さ
れる。このONUフレーム監視装置6はSLT7から供
給されるタイミング信号と監視区間情報とにより、各モ
ニタ用信号の監視を行って、各モニタ信号が許可された
時間領域を越えているかどうかを検出して、越えていれ
ば、対応するバースト信号を遮断制御するための制御信
号を生成して、光遮断器4へ出力する。
【0017】SLT7は各ONUに対応する複数のOS
U(Optical Subscriber Unit ;光加入者線終端盤)7
1と共通の制御部72とを有しており、各ONUに対し
てバーストデータ送出領域(時間領域)及び送出タイミ
ングを予め夫々通知するようになっている。各ONUは
この通知された情報に基づき自局光信号を送出するので
ある。
【0018】ONUフレーム監視装置6は、例えば、図
2に示す構成であり、各ONU1・1〜1・nに夫々対
応して図2に示す構成が設けられているものとする。S
LT7からのタイミング情報と監視区間情報(各ONU
の光信号送出許可時間領域を示す情報)とを基に、監視
ウィンドウ発生回路9にてウィンドウを生成する。
【0019】一方、各ONUからの光モニタ信号はO/
E(光/電気)変換器8にて電気信号に変換され、アン
ド回路10にて先のウィンドウとの論理積がとられる。
この論理積出力は比較回路11にて所定閾値14と比較
され、この比較結果はラッチ用のFF(フリップフロッ
プ)13へ入力される。このFFのラッチパルスはラッ
チパルス生成回路12にて生成されるものであり、タイ
ミング情報に基づき生成される。そして、当該FFの出
力である切替え制御信号に応じて対応するONUの光信
号を遮断する様に光遮断器4の遮断制御がなされる。
【0020】図3は本発明の実施例の動作を説明するタ
イミングチャートである。いま、n台のONUのうち#
iのONU1・iが故障し、他は全て正常に動作してい
る場合を考える。
【0021】ONU1・iでは、本来は図3の「ONU
#i正常時」に示される時間のみに光信号を伝送するは
ずであるが、故障時には、「ONU#i故障時」に示さ
れる様に、ONU#(i+1)の時間領域にまで光信号
を送出してしまい、光スプリッタ5にそのまま光信号が
渡されると、図3の波形に示す様に、デーが衝突して回
線がダウンしてしまう。
【0022】そこで、ONU1・iからの光信号を光分
岐部2で分岐してモニタ信号と主信号とに分けている。
このモニタ信号はパワーが低いので、光増幅器3にて増
幅して、その信号をONUフレーム監視装置6へ入力し
ている。
【0023】このONUフレーム監視装置6では、ON
U#iの光信号をO/E変換器8で電気信号に変換す
る。この変換後のONU#iの信号も便宜上図3ではO
NU#iとしている。監視ウィンドウ生成回路9では、
SLT7より送出されてくるONU#iに対する監視区
間情報とタイミング情報とにより、ウィンドウを生成す
る。
【0024】このONU#iに対する監視区間情報とタ
イミング情報は、前述した様に、SLT7にて予め許可
された時間領域を示す情報であり、これによりウィンド
ウが図3の「ONU#iのウィンドウ」に示す様に生成
されるのである。このウィンドウとモニタ用信号との論
理積がアンド回路10にてとられ、このアンド出力が比
較回路11にて所定閾値と比較される。
【0025】この時、ウィンドウを越えてONU#iの
信号が生成されているので、比較器11の出力にはハイ
レベルの信号が出力されてこれがタイミング信号に応答
してFF13にてラッチされることになる。このハイレ
ベルのラッチ出力である切替え制御信号により、ONU
#iに対応する光遮断器4の遮断回路が遮断を行って、
当該ONU#iの光信号の遮断をなすのである。
【0026】上記実施例では、ONU#iがONU#
(i+1)の時間領域に光信号を送出する場合につき述
べたが、各ONUの光信号を常時モニタしているので、
ONU#iが他の全てのONUのいずれかの時間領域に
光信号を送出しても、光遮断器4で遮断されることは勿
論である。
【0027】尚、光分岐部2にてパワーの大きい光モニ
タ信号を導出できれば、光増幅器3を使用する必要はな
い。
【0028】
【発明の効果】以上述べた様に、本発明によれば、誤動
作しているONUの光信号を光スプリッタで多重化する
以前に監視して遮断制御を行う様にしているので、誤動
作時の光信号を遮断することができ、回線ダウンを防止
することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のブロック図である。
【図2】図1のONUフレーム監視装置6の構成を示す
ブロック図である。
【図3】本発明の実施例の動作を示すタイミングチャー
トである。
【図4】PDS伝送方式を説明するための概略ブロック
図である。
【図5】従来技術を説明するための光伝送装置の例を示
す図である。
【符号の説明】
1・1〜1・n ONU(光加入者線終端装置) 2 光分岐部 3 光増幅器 4 光遮断器 5 光スプリッタ 6 ONUフレーム監視装置 7 SLT(光加入者線端局装置) 8 O/E変換器 9 監視ウィンドウ発生回路 10 アンド回路 11 比較器 12 ラッチパルス発生回路 13 ラッチFF(フリップフロップ)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の加入者装置の各々からのバースト
    信号を多重化して局内装置へ伝送するようにした伝送シ
    ステムにおけるバースト信号監視装置であって、前記加
    入者装置の各々からのバースト信号を分岐する分岐手段
    と、この分岐出力の各々が予め定められたバースト送出
    区間内に存在するか否かを監視する監視手段と、この監
    視結果に従って前記バースト信号の遮断制御をなす遮断
    手段とを含むことを特徴とするバースト信号監視装置。
  2. 【請求項2】 前記監視手段は、前記バースト送出区間
    に相当する監視用ウィンドウ信号を生成する手段と、こ
    の監視用ウィンドウ信号の期間を越えて前記バースト信
    号が存在したときに、前記当該バースト信号の遮断信号
    を生成する手段とを有することを特徴とする請求項1記
    載のバースト信号監視装置。
  3. 【請求項3】 前記遮断手段は前記バースト信号の多重
    化部分よりも前記加入者装置側に設けられていることを
    特徴とする請求項1または2記載のバースト信号監視装
    置。
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