JPH1194965A - 年間タイムスイッチ - Google Patents

年間タイムスイッチ

Info

Publication number
JPH1194965A
JPH1194965A JP25243197A JP25243197A JPH1194965A JP H1194965 A JPH1194965 A JP H1194965A JP 25243197 A JP25243197 A JP 25243197A JP 25243197 A JP25243197 A JP 25243197A JP H1194965 A JPH1194965 A JP H1194965A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
holiday
time
month
switch
setting data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP25243197A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoko Hama
直子 濱
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP25243197A priority Critical patent/JPH1194965A/ja
Publication of JPH1194965A publication Critical patent/JPH1194965A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electric Clocks (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 12カ月分の休日をセットできるものとす
る。 【解決手段】 年月日を含む時刻を計時する計時手段
と、負荷のオンオフ時刻や負荷のオンオフを行わない休
日のデータ等を保持する記憶手段と、設定された休日に
該当する日を除く日の設定されたオンオフ時刻に負荷の
オンオフを行う負荷制御手段とを備えた年間タイムスイ
ッチである。記憶手段における休日設定データ記憶部M
2は、少なくとも13カ月分の月毎の休日設定データ記
憶エリアを備えるとともに、各休日設定データ記憶エリ
アに年月データを付している。少なくとも1年分の休日
設定を問題なく行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は1年間にわたる負荷
動作制御を可能としている年間タイムスイッチに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】年間タイムスイッチでは、通常、休日設
定を行えるようにして、現在日時が設定された休日に該
当している場合、負荷制御をスキップするようにしてい
るが、このような年間タイムスイッチにおいては、従
来、1月から12月までの12カ月分の休日記憶エリア
を用意しておくとともに月単位で休日の設定を行えるよ
うにしており、ある月の休日の設定を行えば、その月用
の休日記憶エリアに休日を書き込んでその翌月の休日設
定モードに移行し、この翌月の休日を設定すれば、翌月
の該当休日記憶エリアに休日を書き込むというものであ
った。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この場合、月の半ばで
年間の休日設定を行うと、翌年のその月の休日設定を行
えず、実際上、11カ月分の休日設定しか行うことがで
きない。たとえば3月半ばに休日設定を行うと、3月後
半の休日設定はその年のものとなり、翌年の3月の休日
設定を行うことができず、4月から翌年3月までの休日
設定を行えば、3月半ばから3月末までの休日設定は翌
年3月分となってしまう。
【0004】また、月単位で休日設定を行うにあたり、
1日から月末までのカレンダー表示部において、現在休
日設定を行っている日についてはその日のところのマー
クを点滅させ、休日にセットすれば、マークが点灯に変
わるようにすることで、休日とした日を一目で確認する
ことができるようにしているが、現在休日設定を行って
いる日の表示が上記カレンダー表示部におけるマークの
点滅だけであったことから、その日を休日にセットする
ことで点灯状態に移行させると、現在休日設定を行って
いる日がわからなくなってしまう。
【0005】さらに、月単位で休日設定を行うにあた
り、従来のものでは、一度設定した月の休日は、一部だ
けを変更することができず、その月の休日設定をいった
ん全て取り消した上ですべてセットしないことには更新
させることができなかった。本発明はこのような点に鑑
み為されたものであり、その目的とするところは12カ
月分の休日をセットすることができる年間タイムスイッ
チを提供することと、休日設定に際して現在設定中の日
付を常に確認することができる年間タイムスイッチを提
供することと、月単位での休日設定の変更を容易に行う
ことができる年間タイムスイッチを提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】しかして本発明は、年月
日を含む時刻を計時する計時手段と、負荷のオンオフ時
刻や負荷のオンオフを行わない休日のデータ等を保持す
る記憶手段と、設定された休日に該当する日を除く日の
設定されたオンオフ時刻に負荷のオンオフを行う負荷制
御手段とを備えた年間タイムスイッチにおいて、記憶手
段における休日設定データ記憶部は、少なくとも13カ
月分の月毎の休日設定データ記憶エリアを備えるととも
に、各休日設定データ記憶エリアには年月データを付し
ていることに特徴を有している。少なくとも13カ月分
の休日設定データ記憶エリアを確保している上に各記憶
エリアに年月データを付しているために、少なくとも1
年分の休日設定を問題なく行うことができる。
【0007】この時、月毎に設定する休日設定データ
は、該当する年月の休日設定データを納めた休日設定デ
ータ記憶エリアがあれば該エリアに上書きされ、無けれ
ば空きエリアに書き込まれ、空きエリアが無ければ現在
日時以前の年月の休日設定データが保持されている記憶
エリアに書き込まれるものであれば、休日設定データ記
憶エリアを効率よく使用することができる。
【0008】また本発明は、年月日を含む時刻を計時す
る計時手段と、負荷のオンオフ時刻や負荷のオンオフを
行わない休日のデータ等を保持する記憶手段と、設定さ
れた休日に該当する日を除く日の設定されたオンオフ時
刻に負荷のオンオフを行う負荷制御手段とを備えた年間
タイムスイッチにおいて、年月日及び時刻表示を行う時
計表示部と、一月分のカレンダー表示を行うカレンダー
表示部とを備えて、休日設定モードにおいては日付が時
計表示部で表示されるとともにカレンダー表示部で表示
され、休日とされた日はカレンダー表示部で一覧表示さ
れることに特徴を有している。設定しようとしている日
付と既に休日と設定した日付とがカレンダー表示部で混
同されてしまうような表示となってしまっても、時計表
示部での日付表示部で日付を確認することができる。
【0009】さらに本発明は、年月日を含む時刻を計時
する計時手段と、負荷のオンオフ時刻や負荷のオンオフ
を行わない休日のデータ等を保持する記憶手段と、設定
された休日に該当する日を除く日の設定されたオンオフ
時刻に負荷のオンオフを行う負荷制御手段とを備えた年
間タイムスイッチにおいて、休日設定モードにおいて表
示された日付に対して休日の設定と休日の設定解除とを
行う休日選択スイッチと、設定した休日を確定して一月
分の休日設定データを上記記憶手段に書き込む設定スイ
ッチとを備えていることに特徴を有している。休日設定
を誤った場合や休日を追加したい場合の操作が簡単とな
る。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態の一例につい
て説明すると、図示例のタイムスイッチ1は、全国各地
の日入・日出時刻により年間を通して出力を入切するタ
イマー機能を備えたソーラータイマースイッチと称され
ているもので、メモリに格納された日入入時刻、日出切
時刻(さらには設定された定時入時刻、定時切時刻)、
年間休日(スキップ日)に従って出力を入切する。な
お、ここでの日入・日出時刻は、厳密なものではなく、
その前後の薄明時を考慮したものとしてあり、さらにメ
モリに格納してある日入時刻や日出時刻の前後数十分の
範囲で変更することができるようにしてある。
【0011】図1にブロック回路図を、図2に正面パネ
ルに配した操作部2と表示部3とを示す。マイクロコン
ピュータからなる制御回路Cには、オンオフ時刻データ
記憶部M1と休日設定データ記憶部M2とを備えた記憶
手段Mと、日入・日出時刻データを記憶した記憶手段R
OM、そしてワークエリアとして使用する記憶部RAM
等が接続されている。
【0012】操作部2は、2系統の出力についての通電
モードの2つの切換スイッチ20,20、モード切換ス
イッチ21、プログラムの確認のためのモニタースイッ
チ22、プログラム取り消し用の取消スイッチ23、日
入・日出時刻が地域によって異なることに応ずるための
地区入力や年月日及び時刻入力用の入力部24、プログ
ラム書き込み用の設定スイッチ25、休日選択スイッチ
26、サマータイム設定時のスイッチ27、リセットス
イッチ28から構成されている。
【0013】表示部3は液晶ディスプレーである主表示
部30と、電源表示ランプ38及び出力表示ランプ3
9,39からなり、主表示部30はモード表示部31と
補助情報表示部32と時計表示部33と作動モード表示
部34とカレンダー表示部35、地区番号表示部36等
を備えたものとなっている。上記時計表示部33は、年
月日表示と時分表示とを状況に応じて切り換えるのに対
して、カレンダー表示部35は表示部3の表面保護ガラ
スに印刷された1〜31の日付表示の任意日を囲む枠状
のマークを点灯乃至点滅表示させることで、日を表示す
るものとなっている。
【0014】このタイムスイッチ1における操作や表示
及び動作に関しては、本件出願人による特願平8−78
005号などで示したものと基本的に同じであるため
に、ここでは説明を省略し、本発明にかかる休日設定に
関してのみ説明する。年月日及び時刻合わせがなされて
いるタイムスイッチ1に対して、モード切換スイッチ2
1を操作することで、図3(a)に示すように休日設定モ
ードに移行すれば、その日を含む年月の1日を時計表示
部33で表示するとともに、カレンダー表示部35にお
いて1日の部分にマークを点滅させる。そして、入力部
24における日/秒スイッチを押すごとに、表示する日
付をサイクリックに移行する。そして、たとえば2日を
休日に設定するのであれば、図3(b)に示すように、時
計表示部33及びカレンダー表示部35が2日を表示し
ている時点で休日選択スイッチ26を押せば、図3(c)
に示すように、時計表示部33の脇に休日マークが点滅
するとともに、カレンダー表示部35の2日のところに
マークが点灯する。3日も休日とするのであれば、入力
部24の日/秒スイッチを押して、図3(d)に示すよう
に3日を表示させて休日選択スイッチ26を押す。
【0015】このようにして図3(e)に示すように、1
1月30日までの休日設定を行った時点で、さらに入力
部24の日/秒スイッチを押せば、図3(f)に示すよう
に、11月1日の表示に戻る。休日を追加したければ、
その日を表示させた状態で休日選択スイッチ26を押す
ことで休日の設定を行えばよく、誤って休日としてしま
った日があれば、その日を表示させた状態で休日選択ス
イッチ26を押せば、休日設定が解除される。この時、
たとえば11月2日の休日設定を解除したい場合、11
月2日を表示させると、カレンダー表示部35では休日
のマークが点灯しており、マークの点滅によるその日の
表示がカレンダー表示部35では行われず、このために
カレンダー表示部35では現在何日を表示させているの
か不明となるが、時計表示部33において11月2日が
表示されているために、混乱を招くことがない。
【0016】以上のようにして11月分の休日設定が完
了し、設定スイッチ25を押すと図3(g)に示すよう
に、時計表示部33及びカレンダー表示部35は翌月の
12月1日を表示する。また、設定スイッチ25を押し
た時点で、それまでワークエリアである記憶部RAMに
あった97年11月分の休日データが休日設定データ記
憶部M2に書き込まれる。
【0017】そして、このタイムスイッチにあっては、
休日設定記憶部M2に13カ月分の休日設定データを該
当年月データと共に書き込むようにしているために、9
7年11月からの休日設定を行えば、図3(h)に示すよ
うに、98年11月までの休日設定を行うことができ、
このために1年間の休日設定を問題なく行うことができ
るものとなっている。なお、98年11月分の休日設定
を行って設定スイッチ25を押せば、図3(i)に示すよ
うに、時計表示部33及びカレンダー表示部35は97
年11月の表示に戻る。この時、97年11月分の休日
設定が既に完了しているために、休日設定データ記憶部
M2に書き込まれていた97年11月分の休日設定デー
タが記憶部RAMに転送され、このデータに基づいた表
示部がカレンダー表示部35においてなされる。この状
態で97年11月分の休日設定の変更を行うことができ
るのはもちろんである。
【0018】1年分の休日設定が完了し、モード切換ス
イッチ21を押して通常モードに戻せば、図4(b)に示
すように、現在の日付をカレンダー表示部35で表示す
るとともに、現在時刻を時計表示部33で表示し、さら
にこの月に休日と設定されている日が存在することを
「休日有」の表示で示し、地区番号表示部36で設定さ
れている地区番号を、作動モード表示部34で2系統出
力に対してどのような作動モードに設定しているかを表
示する。また、現在日が休日である場合には、図4(a)
に示すように、「休日」のマークを点滅させることで、
休日と設定されていることを表示する。
【0019】ここにおいて、前記休日設定データ記憶部
M2は、図5に示すように、月毎の休日設定データ記憶
エリアを13カ月分備えていると同時に、各休日設定デ
ータ記憶エリアに該当する年月データを付した状態で記
憶するものであり、特定エリアが特定月に対応したもの
とはなっておらず、このために、ある日が休日であるか
否かも、年月データをサーチしてその日を含む月の休日
設定データ記憶エリアを求め、ここにその日が休日と設
定しているデータが存在しているかどうかをみるという
手順で行うものとなっている。なお、ワークエリアと使
用する記憶部RAMも、やはり年月データを含んだ形で
休日設定データを保持するものとなっている。
【0020】また、初めて休日設定を行った際には、休
日設定データ記憶部M2の13カ月分の休日設定データ
記憶エリアには、先頭から順に13カ月分の休日設定デ
ータが書き込まれるが、たとえば図6に示すように、1
997年11月5日に1997年11月から1998年
11月までの休日設定を行い、その後、1998年4月
1日に1998年4月から1999年4月までの休日設
定を行えば、上書きが可能な年月の休日設定データは、
既に確保されていたエリアに書き込まれ、上書きができ
ない場合には、まず空きエリアを探索して空きエリアが
あればそのエリアに書き込み、空きエリアがなければ、
休日設定を行った日(1998年4月1日)以前の年月
の休日設定データが書き込まれたエリアで一番古い年月
のエリアに書き込むという手順で休日設定データを書き
込んでいく。
【0021】なお、休日設定可能期間内の休日設定デー
タ(休日を設定している日を含む年月から13カ月以
内)であるにもかかわらず、上記手順では書き込むエリ
アを存在しない場合(年月日及び時刻合わせを間違った
状態で行い、その状態で休日設定を行った場合を想定)
のために、この場合には設定可能期間より更に先の年月
の休日設定データ記憶エリアに書き込むようにしてあ
る。図7はこの状態を示している。図8は書き込む記憶
エリアの選択に関するフローを示している。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明においては、記憶手
段における休日設定データ記憶部が、少なくとも13カ
月分の月毎の休日設定データ記憶エリアを備えるととも
に、各休日設定データ記憶エリアには年月データを付し
ているために、少なくとも1年分の休日設定を問題なく
行うことができるものであり、年間の休日設定を一月分
の余裕を持って行うことができる。
【0023】この時、月毎に設定する休日設定データ
が、該当する年月の休日設定データを納めた休日設定デ
ータ記憶エリアがあれば該エリアに上書きされ、無けれ
ば空きエリアに書き込まれ、空きエリアが無ければ現在
日時以前の年月の休日設定データが保持されている記憶
エリアに書き込まれるものであれば、休日設定データ記
憶エリアを効率よく使用することができるとともに、休
日設定データ記憶エリアへの休日設定データの記憶に矛
盾が生じてしまったりすることがない。
【0024】また本発明においては、年月日及び時刻表
示を行う時計表示部と、一月分のカレンダー表示を行う
カレンダー表示部とを備えて、休日設定モードにおいて
は日付が時計表示部で表示されるとともにカレンダー表
示部で表示され、休日とされた日はカレンダー表示部で
一覧表示されるために、設定しようとしている日付と既
に休日と設定した日付とがカレンダー表示部で混同され
てしまうような表示となってしまっても、時計表示部で
の日付表示部で日付を確認することができるものであ
り、従って休日設定に際して現在設定中の日付を常に確
認することができる。
【0025】さらに本発明においては、休日設定モード
において表示された日付に対して休日の設定と休日の設
定解除とを行う休日選択スイッチと、設定した休日を確
定して上記記憶手段に書き込む設定スイッチとを備えて
いるために、休日設定を誤った場合や休日を追加したい
場合の操作が簡単で手間をかけなくても済むものとな
り、月単位での休日設定の変更を容易に行うことができ
るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例におけるブロック回
路図である。
【図2】同上の操作部及び表示部の正面図である。
【図3】(a)〜(i)は休日設定時の表示例を示す正面図で
ある。
【図4】(a)(b)は通常モードでの表示例を示す正面図で
ある。
【図5】(a)は休日設定データ記憶部の概念図、(b)は記
憶部の概念図である。
【図6】同上の休日設定データ記憶エリアの更新の説明
図である。
【図7】同上の休日設定データ記憶エリアの更新の他の
説明図である。
【図8】(a)(b)は同上の休日設定データ記憶エリアの更
新についてのフローチャートである。
【符号の説明】
1 タイムスイッチ 2 操作部 3 表示部 M2 休日設定データ記憶部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 年月日を含む時刻を計時する計時手段
    と、負荷のオンオフ時刻や負荷のオンオフを行わない休
    日のデータ等を保持する記憶手段と、設定された休日に
    該当する日を除く日の設定されたオンオフ時刻に負荷の
    オンオフを行う負荷制御手段とを備えた年間タイムスイ
    ッチであって、記憶手段における休日設定データ記憶部
    は、少なくとも13カ月分の月毎の休日設定データ記憶
    エリアを備えるとともに、各休日設定データ記憶エリア
    には年月データを付していることを特徴とする年間タイ
    ムスイッチ。
  2. 【請求項2】 月毎に設定する休日設定データは、該当
    する年月の休日設定データを納めた休日設定データ記憶
    エリアがあれば該エリアに上書きされ、無ければ空きエ
    リアに書き込まれ、空きエリアが無ければ現在日時以前
    の年月の休日設定データが保持されている記憶エリアに
    書き込まれることを特徴とする請求項1記載の年間タイ
    ムスイッチ。
  3. 【請求項3】 年月日を含む時刻を計時する計時手段
    と、負荷のオンオフ時刻や負荷のオンオフを行わない休
    日のデータ等を保持する記憶手段と、設定された休日に
    該当する日を除く日の設定されたオンオフ時刻に負荷の
    オンオフを行う負荷制御手段とを備えた年間タイムスイ
    ッチであって、年月日及び時刻表示を行う時計表示部
    と、一月分のカレンダー表示を行うカレンダー表示部と
    を備えて、休日設定モードにおいては日付が時計表示部
    で表示されるとともにカレンダー表示部で表示され、休
    日とされた日はカレンダー表示部で一覧表示されること
    を特徴とする年間タイムスイッチ。
  4. 【請求項4】 年月日を含む時刻を計時する計時手段
    と、負荷のオンオフ時刻や負荷のオンオフを行わない休
    日のデータ等を保持する記憶手段と、設定された休日に
    該当する日を除く日の設定されたオンオフ時刻に負荷の
    オンオフを行う負荷制御手段とを備えた年間タイムスイ
    ッチであって、休日設定モードにおいて表示された日付
    に対して休日の設定と休日の設定解除とを行う休日選択
    スイッチと、設定した休日を確定して一月分の休日設定
    データを上記記憶手段に書き込む設定スイッチとを備え
    ていることを特徴とする年間タイムスイッチ。
  5. 【請求項5】 休日設定モードにおいて月毎に設定され
    る休日設定データはワークエリアに保持され、設定スイ
    ッチの操作により記憶手段に送られて記憶されるもので
    あることを特徴とする請求項3または4記載の年間タイ
    ムスイッチ。
JP25243197A 1997-09-17 1997-09-17 年間タイムスイッチ Pending JPH1194965A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25243197A JPH1194965A (ja) 1997-09-17 1997-09-17 年間タイムスイッチ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25243197A JPH1194965A (ja) 1997-09-17 1997-09-17 年間タイムスイッチ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1194965A true JPH1194965A (ja) 1999-04-09

Family

ID=17237281

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25243197A Pending JPH1194965A (ja) 1997-09-17 1997-09-17 年間タイムスイッチ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1194965A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006003279A (ja) * 2004-06-18 2006-01-05 Matsushita Electric Works Ltd プログラムタイムスイッチ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006003279A (ja) * 2004-06-18 2006-01-05 Matsushita Electric Works Ltd プログラムタイムスイッチ
JP4504745B2 (ja) * 2004-06-18 2010-07-14 パナソニック電工株式会社 プログラムタイムスイッチ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TW569634B (en) A programmable timer unit for use in a remote control load management system
US4708490A (en) Advance date warning system
US5555226A (en) Automatic setting of alternate time zone data in a multimode electronic timepiece
JPH1194965A (ja) 年間タイムスイッチ
CA2008876C (en) Automatic display illumination for a multimode wristwatch
GB2038513A (en) Electronic timepiece with calendar function
JP3213548B2 (ja) 電子式タイムスイッチ
JPS60164290A (ja) ソ−ラ−機能付タイムスイツチ
JP2733388B2 (ja) カード式年間プログラムタイマ
JP2008047323A (ja) 冷却装置の集中監視装置
JP3005060B2 (ja) カード式プログラムタイマ
JPH09269386A (ja) ソーラタイムスイッチ
JPS58137089A (ja) タイムレコ−ダ
JPH0323596Y2 (ja)
JP2733389B2 (ja) カード式年間プログラムタイマ
JPH06119860A (ja) カード式年間プログラムタイマ
JP3056814B2 (ja) カード式プログラムタイマ
GB2017976A (en) Improvements in or relating to electronic timepieces
JPH082701Y2 (ja) カレンダ表示装置
JPS5843713B2 (ja) デンシドケイ
JPH032592A (ja) 時計
JPH0511515Y2 (ja)
JPH052877Y2 (ja)
JPH04302363A (ja) スケジュール表示制御装置
JPS6142831B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20030114