JPH032592A - 時計 - Google Patents
時計Info
- Publication number
- JPH032592A JPH032592A JP13702489A JP13702489A JPH032592A JP H032592 A JPH032592 A JP H032592A JP 13702489 A JP13702489 A JP 13702489A JP 13702489 A JP13702489 A JP 13702489A JP H032592 A JPH032592 A JP H032592A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- sunrise
- sunset
- circuit
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- PEDCQBHIVMGVHV-UHFFFAOYSA-N Glycerine Chemical compound OCC(O)CO PEDCQBHIVMGVHV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 125000000174 L-prolyl group Chemical group [H]N1C([H])([H])C([H])([H])C([H])([H])[C@@]1([H])C(*)=O 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electromechanical Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ、発明の目的
〈産業上の利用分野)
本発明は、日の出時刻日の入り時刻を指示表示すること
により、日照時における活動時間の有効利用化に大きく
寄与し、また昨今変化の激しい8常生活のペースメーカ
ーともなり得る時計に関するものである。
により、日照時における活動時間の有効利用化に大きく
寄与し、また昨今変化の激しい8常生活のペースメーカ
ーともなり得る時計に関するものである。
(従来の技術)
従来の時計は、日照時と非日照時とを相異なる光学的状
態で表示するものであった。
態で表示するものであった。
(発明が解決しようとする課題)
日照時と非日照時とを相異なる光学的状態で表示するこ
の表示方法では表示そのもののコスI〜が高くつくので
ある。
の表示方法では表示そのもののコスI〜が高くつくので
ある。
またサマータイムの設定については、その当日において
サマータイムの設定及び解除を行わなければならない不
便があった。
サマータイムの設定及び解除を行わなければならない不
便があった。
本発明はこのような事情に鑑みこの欠点を解除する為の
ものである。
ものである。
口1発明の構成
(課題を解決するための手段)
本発明の目的は、−見して日の出目の入り時刻を知る事
が出来、しかも実用性が高くコストも安くなる時計を提
供しサマータイムの設定及び解除の利便性を高めること
にある。
が出来、しかも実用性が高くコストも安くなる時計を提
供しサマータイムの設定及び解除の利便性を高めること
にある。
すなわち、
年間を通じて日の出時刻日の入り時刻を出力する回路部
を持つ時計において、前記回路部より出力されたデータ
により時刻表示目盛に対応して日の出時刻日の入り時刻
を指示表示することを特徴とする時計。
を持つ時計において、前記回路部より出力されたデータ
により時刻表示目盛に対応して日の出時刻日の入り時刻
を指示表示することを特徴とする時計。
であり。
年間を通じて日の出時刻日の入り時刻を出力する回路部
を持つ時計において、サマータイム開始の日付と解除の
日付を記憶し、前記開始の日付と解除の日付により、日
の出時刻と日の入り時刻を適正な時刻に補正する方法を
持つことを特徴とする時計。
を持つ時計において、サマータイム開始の日付と解除の
日付を記憶し、前記開始の日付と解除の日付により、日
の出時刻と日の入り時刻を適正な時刻に補正する方法を
持つことを特徴とする時計。
であり。
日の出時刻日の入り時刻表示帯を時計の時刻表示目盛り
に対し可動なものとしたことを特徴とする、年間を通じ
て日の出時刻日の入り時刻を出力する回路部を持つ時計
7 て゛ある。
に対し可動なものとしたことを特徴とする、年間を通じ
て日の出時刻日の入り時刻を出力する回路部を持つ時計
7 て゛ある。
(実施例)
本発明を図面により詳細に説明する6
第1図は本発明の一実施例であり、指側7と指針8は日
の出時刻と日の入り時刻出力回路部18から出力された
データにより表示回路部15によって駆動され、指針7
は日の出時刻を、指針8は(」の入り時刻を指示表示す
るものである。
の出時刻と日の入り時刻出力回路部18から出力された
データにより表示回路部15によって駆動され、指針7
は日の出時刻を、指針8は(」の入り時刻を指示表示す
るものである。
次に、日の出時刻、日の入り時刻の指示表示に関係する
内部回路の構成について説明する。
内部回路の構成について説明する。
第5図において、まず回路は、オー1〜カレンダ一部1
2と地域入力部16と表示回路部15と日の出時刻日の
入り時刻出力回路部18とに大別される。
2と地域入力部16と表示回路部15と日の出時刻日の
入り時刻出力回路部18とに大別される。
まずオーl・カレンタ一部12は日付データを出力し、
地域入力部16は必要とする地域が指定されたとき、日
の出時刻日の入り時刻計算回路13へ日の出時刻日の入
り時刻を計算する為の地域指定データを出力する、サマ
ータイム設定回路14は、例えば1時間時計を進めるサ
マーイム設定時には、日の出時刻日の入り時刻等日照に
関する時刻は1時間遅れることになるので、日の出時刻
日の入り時刻等日照に関する時刻を適正な時刻に補正す
る為の回路であり、サマータイム日付回路17は、サマ
ータイム設定の日付と解除の日付を記憶し、オー1〜カ
レンダ一部12から出力されたデータによりサマタイム
設定回路14ヘサマータイムの設定及び終了の信号を出
力する。
地域入力部16は必要とする地域が指定されたとき、日
の出時刻日の入り時刻計算回路13へ日の出時刻日の入
り時刻を計算する為の地域指定データを出力する、サマ
ータイム設定回路14は、例えば1時間時計を進めるサ
マーイム設定時には、日の出時刻日の入り時刻等日照に
関する時刻は1時間遅れることになるので、日の出時刻
日の入り時刻等日照に関する時刻を適正な時刻に補正す
る為の回路であり、サマータイム日付回路17は、サマ
ータイム設定の日付と解除の日付を記憶し、オー1〜カ
レンダ一部12から出力されたデータによりサマタイム
設定回路14ヘサマータイムの設定及び終了の信号を出
力する。
表示回路部15は、日の出時刻日の入り時刻出力回路部
18から出力されたデータにより、時刻表示目盛りに対
応して日の出時刻日の入り時刻を指示表示し、サマータ
イムの設定の有無をサマータイム表示6により表示する
ものである。
18から出力されたデータにより、時刻表示目盛りに対
応して日の出時刻日の入り時刻を指示表示し、サマータ
イムの設定の有無をサマータイム表示6により表示する
ものである。
第3I2Iは本発明の一実施例であり、表示10は日の
出時刻、表示11は日の入り時刻を指示表示するもので
ある、表示帯っけ電子手帳等にも利用出来るようにバー
状のものとしスケジュル管理には特に役立つものである
。
出時刻、表示11は日の入り時刻を指示表示するもので
ある、表示帯っけ電子手帳等にも利用出来るようにバー
状のものとしスケジュル管理には特に役立つものである
。
第11図(A)は、本発明の一実施例であり、−周24
時間表示の時計であり表示帯9は液晶LED等により日
の出時刻日の入り時刻を表示する、表示10は日の出時
刻を指示表示し、表示11は日の入り時刻を指示表示す
るものである。
時間表示の時計であり表示帯9は液晶LED等により日
の出時刻日の入り時刻を表示する、表示10は日の出時
刻を指示表示し、表示11は日の入り時刻を指示表示す
るものである。
第4図(B)は1日の出時刻日の入り時刻表示帯9を時
刻目盛り5に対し可動にしてサマーイム表示等の表示に
対応するもので、第4図(A)は通常の表示、第4図(
B)は1時間時計を進めると同時に5表示帯9も一時間
進めたものである。表示帯9に目標となる印を付けてお
くと更に便利である。
刻目盛り5に対し可動にしてサマーイム表示等の表示に
対応するもので、第4図(A)は通常の表示、第4図(
B)は1時間時計を進めると同時に5表示帯9も一時間
進めたものである。表示帯9に目標となる印を付けてお
くと更に便利である。
以上実施例について本発明を説明したが、これに限らず
以下のものをも含むものである。
以下のものをも含むものである。
■地域入力部への入力の方法は、テンキー等による都市
番号の指定及び緯度経度の指定に限らず、音声入力、地
域データ等を記憶したICカド及び磁気カードによる入
力、赤外線等のリモコン装置により各種データを時計本
体から離れた位置から入力するなど、容易に考えられる
ものである。
番号の指定及び緯度経度の指定に限らず、音声入力、地
域データ等を記憶したICカド及び磁気カードによる入
力、赤外線等のリモコン装置により各種データを時計本
体から離れた位置から入力するなど、容易に考えられる
ものである。
■分針4と時針3の動作については、動作説明において
は省略したが、分針4と時針3を日の出時刻日の入り時
刻に必要な子午線データを利用し世界各地の標準時刻に
駆動し世界時計として利用する事も可能である。
は省略したが、分針4と時針3を日の出時刻日の入り時
刻に必要な子午線データを利用し世界各地の標準時刻に
駆動し世界時計として利用する事も可能である。
■実施例では日の出時刻日の入り時刻を指示表示すると
したが、南中時刻、夜明け、日暮れ等の時刻を指示表示
しイスラム時31笠として利用することも容易に考えら
れる。
したが、南中時刻、夜明け、日暮れ等の時刻を指示表示
しイスラム時31笠として利用することも容易に考えら
れる。
■液晶、テレビ画面等の画像技術により、日の出時刻日
の入り時刻等を指示表示する事も容易に考ノーられる。
の入り時刻等を指示表示する事も容易に考ノーられる。
■サマータイムの設定及び解除を、ランプ、LED、液
晶等により、設定及び解除の表示を行うと更に便利であ
る。
晶等により、設定及び解除の表示を行うと更に便利であ
る。
(つ実施例では、サマータイムについてのみ記載したが
、スロータイムとして利用する事も可能である。
、スロータイムとして利用する事も可能である。
■実施例ではサマータイムの設定及び解除のブタについ
ては日付としたが、何月の何遍の何曜日として入力した
り、何月の第何回目の何曜日として入力するなど様々な
方法が容易に考えられる6 ■本発明て′は地域入力部16を持つことにより、複数
の地域の日の出時刻日の入り時刻を指示表示するものと
したが、これに捕られれず一つの地域のみの日の出時刻
日の入り時刻を指示表示するものとしても利用可能であ
る事は言うまでもない。
ては日付としたが、何月の何遍の何曜日として入力した
り、何月の第何回目の何曜日として入力するなど様々な
方法が容易に考えられる6 ■本発明て′は地域入力部16を持つことにより、複数
の地域の日の出時刻日の入り時刻を指示表示するものと
したが、これに捕られれず一つの地域のみの日の出時刻
日の入り時刻を指示表示するものとしても利用可能であ
る事は言うまでもない。
■指針8、指針7の形状については、太陽や月を模した
もの等、様々なものが容易に考えられるのである。
もの等、様々なものが容易に考えられるのである。
[相]本発明では、指針7、指針8は日の出時刻日の入
り時刻を指示表示するものとしたが、それに捕られれず
に簡略化した日の出時刻日の入り時刻等、年間を通じて
変化するデータを指示表示するものとして利用すること
も可能である。
り時刻を指示表示するものとしたが、それに捕られれず
に簡略化した日の出時刻日の入り時刻等、年間を通じて
変化するデータを指示表示するものとして利用すること
も可能である。
ハ、発明の効果
以上述べてきたことから明らかなように本発明によれば
、地域を指定することにより日の出時刻日の入り時刻を
知ることができ、サマータイムの入力を自動化すること
により利便性を大いに高め、日照時間を表示する時計の
機能を持たせながらさらに簡略化することにより、電子
手帳等の他の表示と同時に日の出時刻日の入り時刻を表
示する等、利用分りチも更にひろがるものである。
、地域を指定することにより日の出時刻日の入り時刻を
知ることができ、サマータイムの入力を自動化すること
により利便性を大いに高め、日照時間を表示する時計の
機能を持たせながらさらに簡略化することにより、電子
手帳等の他の表示と同時に日の出時刻日の入り時刻を表
示する等、利用分りチも更にひろがるものである。
第1図は本発明の時計の表示構造を示す平面図、第2図
は内部@横を省略した第1図時計のAA°線断面図、第
3図は本発明の他の実施例の表示構造を示す平面図、第
4図(Δ)〜第4図(13)は本発明の他の一実施例の
表示構造を示す平面図、第5図は日の出時刻日の入り時
刻の表示機能に関する内部回路の構成を示ずプロ/クジ
イヤグラムの一例を示す。 1・・・・・・−本体 2−・・・・−文字盤 3・−・・時針 4・・・・・・・・分針 5・・・・・・・時刻表示目盛り 6・・・・−−−サマータイム表示 13・・・・日の出時刻日の入り時刻計算回路 18・・−日の出時刻日の入り時刻出 力部 以上
は内部@横を省略した第1図時計のAA°線断面図、第
3図は本発明の他の実施例の表示構造を示す平面図、第
4図(Δ)〜第4図(13)は本発明の他の一実施例の
表示構造を示す平面図、第5図は日の出時刻日の入り時
刻の表示機能に関する内部回路の構成を示ずプロ/クジ
イヤグラムの一例を示す。 1・・・・・・−本体 2−・・・・−文字盤 3・−・・時針 4・・・・・・・・分針 5・・・・・・・時刻表示目盛り 6・・・・−−−サマータイム表示 13・・・・日の出時刻日の入り時刻計算回路 18・・−日の出時刻日の入り時刻出 力部 以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、年間を通じて日の出時刻日の入り時刻を出力する回
路部を持つ時計において、 前記回路部より出力されたデータにより時刻表示目盛に
対応して日の出時刻日の入り時刻を指示表示することを
特徴とする時計。 2、年間を通じて日の出時刻日の入り時刻を出力する回
路部を持つ時計において、 サマータイム開始の日付と解除の日付を記憶し、前記開
始の日付と解除の日付により日の出時刻と日の入り時刻
を適正な時刻に補正する回路を持つことを特徴とする時
計。 3、日の出時刻日の入り時刻表示帯を時計の時刻表示目
盛りに対し可動なものとしたことを特徴とする、年間を
通じて日の出時刻日の入り時刻を出力する回路部を持つ
時計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13702489A JPH032592A (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | 時計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13702489A JPH032592A (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | 時計 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH032592A true JPH032592A (ja) | 1991-01-08 |
Family
ID=15189058
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13702489A Pending JPH032592A (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | 時計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH032592A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1994028468A1 (fr) * | 1993-05-21 | 1994-12-08 | Seiko Epson Corporation | Cadran de chronographe et chronographe |
KR100656496B1 (ko) * | 2004-09-21 | 2006-12-11 | 삼성에스디아이 주식회사 | 풀 칼라 유기 전계 발광 표시 소자 및 그 제조방법 |
US9059049B2 (en) | 1999-09-17 | 2015-06-16 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | EL display device |
-
1989
- 1989-05-30 JP JP13702489A patent/JPH032592A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1994028468A1 (fr) * | 1993-05-21 | 1994-12-08 | Seiko Epson Corporation | Cadran de chronographe et chronographe |
US5638341A (en) * | 1993-05-21 | 1997-06-10 | Seiko Epson Corporation | Watch character panel and watch |
US9059049B2 (en) | 1999-09-17 | 2015-06-16 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | EL display device |
US9431470B2 (en) | 1999-09-17 | 2016-08-30 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Display device |
US9735218B2 (en) | 1999-09-17 | 2017-08-15 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | EL display device and method for manufacturing the same |
KR100656496B1 (ko) * | 2004-09-21 | 2006-12-11 | 삼성에스디아이 주식회사 | 풀 칼라 유기 전계 발광 표시 소자 및 그 제조방법 |
US7940001B2 (en) | 2004-09-21 | 2011-05-10 | Samsung Mobile Display Co., Ltd. | Full-color organic light emitting display and method of fabricating the same |
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