JPH1194376A - コンプレッサー保護装置 - Google Patents

コンプレッサー保護装置

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JPH1194376A
JPH1194376A JP25513497A JP25513497A JPH1194376A JP H1194376 A JPH1194376 A JP H1194376A JP 25513497 A JP25513497 A JP 25513497A JP 25513497 A JP25513497 A JP 25513497A JP H1194376 A JPH1194376 A JP H1194376A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
compressor
temperature
supply
rotation speed
protection device
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP25513497A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoki Jingu
直樹 神宮
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Sanden Corp
Original Assignee
Sanden Corp
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Publication date
Application filed by Sanden Corp filed Critical Sanden Corp
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Publication of JPH1194376A publication Critical patent/JPH1194376A/ja
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  • Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 コンプレッサーの回転数と吐出冷媒の温度と
の両方を参照してコンプレッサーの動作を制御するコン
プレッサー保護装置の提供。 【解決手段】 電磁クラッチへの電力供給により駆動可
能になるコンプレッサー1を保護するため、コンプレッ
サーの回転数を検出する回転数検出器と、コンプレッサ
ーの吐出冷媒の温度を検出する温度検出器4とを備え
る。制御ユニット3はコンプレッサーの回転数を参照し
てリレーの接点S1により電力の供給を一時停止した
り、吐出冷媒の温度にしたがってブレーカーS2により
電力の供給を恒久遮断したりする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電磁クラッチへの
電力供給により駆動可能になるタイプのコンプレッサー
を保護するためのコンプレッサー保護装置に関する。
【0002】
【従来の技術】通常、カーエアコンシステムにおいて冷
媒・冷凍機油が漏洩すると内部の冷却・潤滑の悪化によ
ってコプレッサーの内部温度が上昇し、特に吐出した冷
媒温度が上昇しやすい。このような温度の上昇はコンプ
レッサーの破損をもたらす虞がある。
【0003】そこで、コンプレッサーの吐出冷媒の温度
を検知してコンプレッサーを保護する温度検知型のコン
プレッサー保護装置が開発されている。そのコンプレッ
サー保護装置は、吐出冷媒が温度上昇して設定温度に至
ると、作動してコンプレッサーの電磁クラッチへの電力
の供給を遮断するような仕組みになっている。電力の供
給が遮断されると、コンプレッサーは駆動不能になり停
止する。したがってコンプレッサーの破損は防止され
る。
【0004】なお電力の供給を遮断した後に吐出冷媒が
ある温度以下にまで低下すると、コンプレッサー保護装
置は自動的に復帰してコンプレッサーへの電力の供給を
再開する。したがってこれに応じて、再びコンプレッサ
ーは作動を開始する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、仮に冷媒の量
が極端に少ない場合は、吐出冷媒の温度が常用域と大差
なくなるため、吐出冷媒の温度が設定温度に到達してコ
ンプレッサー保護装置が作動する前に、コンプレッサー
が破損してしまう虞がある。実際の使用においては、シ
ステム内の冷媒が徐々に抜けてこのような状態になるま
でコンプレッサー保護装置の作動・復帰は繰り返され
る。この過程でユーザーが異常に気付かず、何等かの是
正処置も施さない場合は、多くの場合コンプレッサーが
破損に至る。
【0006】このようなコンプレッサーの破損という事
態を回避するために、コンプレッサー保護装置を自動復
帰できないようにすることも考えられるが、冷媒の漏洩
がなくてもコンプレッサーが高速で運転される場合には
吐出した冷媒の温度が設定温度に到達する場合があるた
め、コンプレッサー保護装置の誤動作が懸念される。
【0007】それ故に本発明の課題は、コンプレッサー
の回転数と吐出冷媒の温度との両方を参照してコンプレ
ッサーの動作を制御するコンプレッサー保護装置を提供
することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、電磁ク
ラッチへの電力供給により駆動可能になるコンプレッサ
ーを保護するためのコンプレッサー保護装置において、
コンプレッサーの回転数と吐出冷媒の温度とを監視し、
前記コンプレッサーの回転数と前記吐出冷媒の温度とに
基づいて前記電力の供給の一時停止と恒久遮断との判断
を行い、該判断にしたがって前記コンプレッサーの動作
を制御することを特徴としたコンプレッサー保護装置が
得られる。
【0009】本発明によれば、電磁クラッチへの電力供
給により駆動可能になるコンプレッサーを保護するため
のコンプレッサー保護装置において、前記コンプレッサ
ーの回転数を検出する回転数検出手段と、前記コンプレ
ッサーの吐出冷媒の温度を検出する温度検出手段と、前
記コンプレッサーの回転数を参照して前記電力の供給を
一時停止する電力供給一時停止手段と、前記吐出冷媒の
温度にしたがって前記電力の供給を恒久遮断する電力供
給恒久遮断手段とを含むことを特徴とするコンプレッサ
ー保護装置が得られる。
【0010】前記回転数検出手段はエンジンの回転数を
表すエンジン回転数信号に基づいて前記コンプレッサー
の回転数を生成するものでよい。
【0011】前記電力供給一時停止手段は、前記エンジ
ンの回転数が第1の所定時間に渡って第1の所定回転数
以上である場合に前記電力の供給を停止する電力供給停
止手段と、前記第1の電力供給停止手段の作動の後、前
記エンジンの回転数が第2の所定時間に渡って第1の所
定回転数よりも低い第2の所定回転数以下である場合に
前記電力の供給を再開する電力供給再開手段とを含むと
よい。
【0012】前記電力供給恒久遮断手段は、前記エンジ
ンの回転数が前記第1の所定回転数未満であるときに前
記吐出冷媒の温度が設定温度以上であるか否かを判断す
る温度判断手段と、前記吐出冷媒の温度が設定温度以上
であるときに前記電力の供給を停止しかつその停止を維
持する電力供給停止維持手段とを含むとよい。
【0013】本発明によれば、温度検知型保護装置を具
備したカーエアコンシステムのためのコンプレッサー保
護装置において、自動復帰ができないような遮断装置を
設け、さらにエンジン回転数信号に応じ、エンジンの回
転数が第1の所定回転数以上で一定時間以上続いた場合
はコンプレッサーへの電力の供給を遮断し、エンジンの
回転数が低下して第2の所定回転数以下で一定時間以上
続いた時にコンプレッサーへの電力の供給を復帰するよ
うに構成したことを特徴とするコンプレッサー保護装置
が得られる。
【0014】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施の一形態に係
るコンプレッサー保護装置をコンプレッサー1と共に示
した概略説明図である。このコンプレッサー1は自動車
のエンジン(図示せず)によって回転駆動され、冷媒・
冷凍機油を公知の冷凍回路(図示せず)を通して循環さ
せるものである。コンプレッサー1の駆動は電力の供給
を伴って可能になるものである。即ち、コンプレッサー
1は電磁クラッチ2を備え、この電磁クラッチ2への電
力の供給を制御ユニット3によって制御することによっ
て駆動・非駆動を選択され得るものである。
【0015】コンプレッサー1に電力を供給する経路に
はリレーの接点S1とブレーカーS2とが直列に接続さ
れている。またコンプレッサー1には吐出冷媒の温度を
検出して温度検出信号を生成するための温度検出器4が
備えられている。この温度検出信号は制御ユニット3に
供給される。
【0016】また図示は省略したが、エンジンの回転数
を検出するための回転数検出器を備えている。そしてそ
の回転数検出器で生成したエンジン回転数信号も制御ユ
ニット3に供給される。
【0017】ここで制御ユニット3について簡単に説明
する。エンジンの回転数rが第1の所定回転数R1以上
で第1の所定時間T1以上続いた時は制御ユニット3内
のリレーを働かせてそれの接点S1によりコンプレッサ
ー1への電力の供給を一時的に切る。エンジンの回転数
rが第2の所定回転数R2(但しR1>R2)以下にな
り第2の所定時間T2以上続いたときはリレーの接点S
1を復帰させてコンプレッサー1に再び電力を供給す
る。コンプレッサー1に電力が供給されている状態にあ
るときにコンプレッサー1の吐出冷媒の温度tが設定温
度t1以上になった場合はブレーカーS2を働かせてコ
ンプレッサー1への電力の供給を遮断する。なおブレー
カーS2は自動復帰はせず、したがってブレーカーS2
を手動で復帰させなければコンプレッサー1への電力の
供給を再開できないようになっている。
【0018】図2は制御ユニット3の動作を詳細に説明
するためのフローチャートである。スタートに引き続く
ステップ11エンジンの回転数rと吐出冷媒の温度tを
測定する。ステップ12に進み、エンジンの回転数rが
第1の所定回転数R1以上であるか否かを判断する。エ
ンジンの回転数rが第1の所定回転数R1以上であると
きには、ステップ13で第1の所定時間T1が経過した
か否かを判断する。第1の所定時間T1が経過したなら
ばステップ14に進み、リレーの接点S1を開いてコン
プレッサー1のコンプレッサー1への電力の供給を遮断
する。なおステップ11〜14を実行するとき、制御ユ
ニット3は電力供給停止手段として働く。
【0019】さらにステップ15でエンジンの回転数r
が第2の所定回転数R2以下であるか否かを判断する。
エンジンの回転数rが第1の所定回転数R2以下である
ときには、ステップ16で第2の所定時間T2が経過し
たか否かを判断する。第2の所定時間T2が経過したな
らばステップ17に進み、リレーの接点S1を閉じてに
よりコンプレッサー1への電力の供給を再開し、ステッ
プ11に戻る。なおステップ15〜17を実行すると
き、制御ユニット3は電力供給再開手段として働く。
【0020】またステップ12でエンジンの回転数rが
第1の所定回転数R1未満であると判断したときには、
ステップ18に移り、吐出冷媒の温度tが設定温度t1
以上であるか否かを判断する。吐出冷媒の温度tが設定
温度t1未満のときにはステップ12に戻る。ステップ
18を実行するとき、制御ユニット3は温度判断手段と
して働く。
【0021】吐出冷媒の温度tが設定温度t1以上であ
るときには、ステップ19に進み、ブレーカーS2を開
いてコンプレッサー1への電力の供給を遮断する。ブレ
ーカーS2は自動復帰はしないため、ブレーカーS2を
手動で復帰させなければコンプレッサー1への電力の供
給を再開できない。なおステップ19を実行する時、制
御ユニット3は電力供給停止維持手段として働く。
【0022】そこでステップ20に移り、ユーザーはデ
ィーラー等に車両を持ち込み、ディーラー技術者の作業
を待つ。ディーラー技術者は制御装置内に設けられた復
帰スイッチを操作してコンプレッサー1への電力の供給
を復帰させ、冷媒漏洩のチェック・修理を受けられるよ
うにする。かくして作業を終了する。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によるコン
プレッサー保護装置は、コンプレッサーの回転数と吐出
冷媒の温度との両方を参照してコンプレッサーの動作を
制御するため、誤動作が抑止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態に係るコンプレッサー保
護装置をコンプレッサーと共に示した概略説明図であ
る。
【図2】図1のコンプレッサー保護装置に含まれた制御
ユニットの動作を詳細に説明するためのフローチャート
である。
【符号の説明】
1 コンプレッサー 2 電磁クラッチ 3 制御ユニット 4 温度検出器 S1 リレーの接点 S2 ブレーカー

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電磁クラッチへの電力供給により駆動可
    能になるコンプレッサーを保護するためのコンプレッサ
    ー保護装置において、コンプレッサーの回転数と吐出冷
    媒の温度とを監視し、前記コンプレッサーの回転数と前
    記吐出冷媒の温度とに基づいて前記電力の供給の一時停
    止と恒久遮断との判断を行い、該判断にしたがって前記
    コンプレッサーの動作を制御することを特徴としたコン
    プレッサー保護装置。
  2. 【請求項2】 電磁クラッチへの電力供給により駆動可
    能になるコンプレッサーを保護するためのコンプレッサ
    ー保護装置において、前記コンプレッサーの回転数を検
    出する回転数検出手段と、前記コンプレッサーの吐出冷
    媒の温度を検出する温度検出手段と、前記コンプレッサ
    ーの回転数を参照して前記電力の供給を一時停止する電
    力供給一時停止手段と、前記吐出冷媒の温度にしたがっ
    て前記電力の供給を恒久遮断する電力供給恒久遮断手段
    とを含むことを特徴とするコンプレッサー保護装置。
  3. 【請求項3】 前記回転数検出手段はエンジンの回転数
    を表すエンジン回転数信号に基づいて前記コンプレッサ
    ーの回転数を生成するものである請求項2記載のコンプ
    レッサー保護装置。
  4. 【請求項4】 前記電力供給一時停止手段は、前記エン
    ジンの回転数が第1の所定時間に渡って第1の所定回転
    数以上である場合に前記電力の供給を停止する電力供給
    停止手段と、前記第1の電力供給停止手段の作動の後、
    前記エンジンの回転数が第2の所定時間に渡って第1の
    所定回転数よりも低い第2の所定回転数以下である場合
    に前記電力の供給を再開する電力供給再開手段とを含む
    請求項3記載のコンプレッサー保護装置。
  5. 【請求項5】 前記電力供給恒久遮断手段は、前記エン
    ジンの回転数が前記第1の所定回転数未満であるときに
    前記吐出冷媒の温度が設定温度以上であるか否かを判断
    する温度判断手段と、前記吐出冷媒の温度が設定温度以
    上であるときに前記電力の供給を停止しかつその停止を
    維持する電力供給停止維持手段とを含む請求項4記載の
    コンプレッサー保護装置。
  6. 【請求項6】 温度検知型保護装置を具備したカーエア
    コンシステムのためのカーエアコン制御装置において、
    自動復帰ができないような遮断装置を設け、さらにエン
    ジン回転数信号に応じ、エンジンの回転数が第1の所定
    回転数以上で一定時間以上続いた場合はコンプレッサー
    への電力の供給を遮断し、エンジンの回転数が低下して
    第2の所定回転数以下で一定時間以上続いた時にコンプ
    レッサーへの電力の供給を復帰するように構成したこと
    を特徴とするカーエアコン制御装置。
JP25513497A 1997-09-19 1997-09-19 コンプレッサー保護装置 Withdrawn JPH1194376A (ja)

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JP25513497A JPH1194376A (ja) 1997-09-19 1997-09-19 コンプレッサー保護装置
IDP981236A ID21081A (id) 1997-09-19 1998-09-14 Aparat proteksi untuk kompresor dan metode pengontrolannya
CA 2247660 CA2247660A1 (en) 1997-09-19 1998-09-16 Protection apparatus for compressor and controlling method of the same

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CN106152428B (zh) * 2016-09-29 2019-04-19 广东美的制冷设备有限公司 冷媒泄露保护控制方法、控制器及空调
CN114704885B (zh) * 2022-03-11 2024-02-13 宁波德业日用电器科技有限公司 一种具有检测冷媒泄漏功能的除湿机及其检测方法

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Effective date: 20041207