JPH1193236A - 排水栓装置 - Google Patents
排水栓装置Info
- Publication number
- JPH1193236A JPH1193236A JP27814897A JP27814897A JPH1193236A JP H1193236 A JPH1193236 A JP H1193236A JP 27814897 A JP27814897 A JP 27814897A JP 27814897 A JP27814897 A JP 27814897A JP H1193236 A JPH1193236 A JP H1193236A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stopper
- lid
- drain
- plug cover
- plug device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 入浴者が浴槽内への出入り時や浴槽内での移
動時に段差に足を引っ掛けることを防いで、誤って栓蓋
が外れて湯が流出してしまうことを無くす。 【解決手段】 浴槽B上部に設けられた操作部1と、浴
槽B底部に固定された排水筒体2の排水口3を閉塞可能
な栓蓋4と、この栓蓋4と操作部1とを連結するリンク
機構5とからなり、操作部1の操作力を栓蓋4に伝達し
て栓蓋4を上下動させることにより、排水筒体2の排水
口3を栓蓋4で開閉させる排水栓装置Aにおいて、前記
栓蓋4の下面に設けられて排水筒体2との間をシールす
る止水用パッキン6の上面よりも栓蓋4周縁が下方に位
置するように構成した。
動時に段差に足を引っ掛けることを防いで、誤って栓蓋
が外れて湯が流出してしまうことを無くす。 【解決手段】 浴槽B上部に設けられた操作部1と、浴
槽B底部に固定された排水筒体2の排水口3を閉塞可能
な栓蓋4と、この栓蓋4と操作部1とを連結するリンク
機構5とからなり、操作部1の操作力を栓蓋4に伝達し
て栓蓋4を上下動させることにより、排水筒体2の排水
口3を栓蓋4で開閉させる排水栓装置Aにおいて、前記
栓蓋4の下面に設けられて排水筒体2との間をシールす
る止水用パッキン6の上面よりも栓蓋4周縁が下方に位
置するように構成した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、洗面器や浴槽等の
水槽の底部に設けられる排水栓装置に関するものであ
る。
水槽の底部に設けられる排水栓装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来から排水栓装置として図4に示す装
置が知られており、この排水栓装置は、槽本体に設けら
れた操作部101と、槽底部に固定された排水筒体10
2の排水口103を閉塞可能な栓蓋104と、この栓蓋
104と操作部101とを連結するリンク機構105と
からなり、操作部101の操作力を栓蓋104に伝達し
て上下動させることにより、排水筒体102の排水口1
03を栓蓋104で開閉させる構成である。
置が知られており、この排水栓装置は、槽本体に設けら
れた操作部101と、槽底部に固定された排水筒体10
2の排水口103を閉塞可能な栓蓋104と、この栓蓋
104と操作部101とを連結するリンク機構105と
からなり、操作部101の操作力を栓蓋104に伝達し
て上下動させることにより、排水筒体102の排水口1
03を栓蓋104で開閉させる構成である。
【0003】この装置は、操作しやすい槽上部に設けら
れた操作部101を操作することによって、わざわざ槽
の底部に手を伸ばして栓蓋104を触らずとも排水口1
03を開閉できるため、浴槽のように槽上部から槽底面
までの深さが大きく、老人や子供が槽の底面にある栓蓋
104に手を伸ばすことが困難な場合に好適に用いられ
ている。
れた操作部101を操作することによって、わざわざ槽
の底部に手を伸ばして栓蓋104を触らずとも排水口1
03を開閉できるため、浴槽のように槽上部から槽底面
までの深さが大きく、老人や子供が槽の底面にある栓蓋
104に手を伸ばすことが困難な場合に好適に用いられ
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図4に
示す従来の排水栓装置においては、栓蓋104が排水筒
体102から突き出して段差を生じ、止水用パッキン1
06が閉栓時に見えるため、例えば浴槽にこの排水栓装
置が適用された場合には、入浴者が浴槽内への出入り時
や浴槽内での移動時に段差に足を引っ掛けて、その際栓
蓋104が外れて湯が流出してしまうことがあり、ま
た、止水用パッキン106が見えることにより、閉栓状
態であっても開栓時の陰と間違えて誤動作させたり、栓
蓋104がちゃんと閉まっているのか入浴者に不安を与
えることがあった。
示す従来の排水栓装置においては、栓蓋104が排水筒
体102から突き出して段差を生じ、止水用パッキン1
06が閉栓時に見えるため、例えば浴槽にこの排水栓装
置が適用された場合には、入浴者が浴槽内への出入り時
や浴槽内での移動時に段差に足を引っ掛けて、その際栓
蓋104が外れて湯が流出してしまうことがあり、ま
た、止水用パッキン106が見えることにより、閉栓状
態であっても開栓時の陰と間違えて誤動作させたり、栓
蓋104がちゃんと閉まっているのか入浴者に不安を与
えることがあった。
【0005】
【課題を解決するための手段およびその作用・効果】上
記課題を解決するために、本発明は、槽本体に設けられ
た操作部と、槽底部に固定された排水筒体の排水口を閉
塞可能な栓蓋と、この栓蓋と操作部とを連結するリンク
機構とからなり、操作部の操作力を栓蓋に伝達して上下
動させることにより、排水筒体の排水口を栓蓋で開閉さ
せる排水栓装置において、前記栓蓋の下面に設けられて
排水筒体との間をシールする止水用パッキンの上面より
も栓蓋周縁が下方に位置するように構成されていること
を特徴とする。
記課題を解決するために、本発明は、槽本体に設けられ
た操作部と、槽底部に固定された排水筒体の排水口を閉
塞可能な栓蓋と、この栓蓋と操作部とを連結するリンク
機構とからなり、操作部の操作力を栓蓋に伝達して上下
動させることにより、排水筒体の排水口を栓蓋で開閉さ
せる排水栓装置において、前記栓蓋の下面に設けられて
排水筒体との間をシールする止水用パッキンの上面より
も栓蓋周縁が下方に位置するように構成されていること
を特徴とする。
【0006】このように、栓蓋の下面に設けられて排水
筒体との間をシールする止水用パッキンの上面よりも栓
蓋周縁が下方に位置するように構成したことによって、
排水筒体と栓蓋との段差が小さくなり、入浴者が浴槽内
への出入り時や浴槽内での移動時に段差に足を引っ掛け
て、その際栓蓋が外れて湯が流出してしまうことがなく
なり、また、止水用パッキン106が見えないため、閉
栓状態であっても開栓時の陰と間違えて誤動作させた
り、排水栓がちゃんと閉まっているのか入浴者に不安を
与えることもなくなる。
筒体との間をシールする止水用パッキンの上面よりも栓
蓋周縁が下方に位置するように構成したことによって、
排水筒体と栓蓋との段差が小さくなり、入浴者が浴槽内
への出入り時や浴槽内での移動時に段差に足を引っ掛け
て、その際栓蓋が外れて湯が流出してしまうことがなく
なり、また、止水用パッキン106が見えないため、閉
栓状態であっても開栓時の陰と間違えて誤動作させた
り、排水栓がちゃんと閉まっているのか入浴者に不安を
与えることもなくなる。
【0007】また、前記栓蓋周縁の上面はなだらかに傾
斜すると共に、前記止水用パッキンは、栓蓋周縁よりも
内側であって、排水筒体上面の排水口近傍にシール部を
構成することによって栓蓋周縁の段差はより一層小さく
なると共に、栓蓋の外径が大きくなっても閉栓時におい
て止水パッキンまでは水が回り込むため、開栓に要する
操作力が増加してしまうことを防げる。
斜すると共に、前記止水用パッキンは、栓蓋周縁よりも
内側であって、排水筒体上面の排水口近傍にシール部を
構成することによって栓蓋周縁の段差はより一層小さく
なると共に、栓蓋の外径が大きくなっても閉栓時におい
て止水パッキンまでは水が回り込むため、開栓に要する
操作力が増加してしまうことを防げる。
【0008】また、前記排水筒体の栓蓋と対向する部分
が凹んでいるものとすれば、閉栓時は栓蓋がその凹部に
完全に入り込んで、排水筒体と栓蓋との段差を完全に無
くすことができる。
が凹んでいるものとすれば、閉栓時は栓蓋がその凹部に
完全に入り込んで、排水筒体と栓蓋との段差を完全に無
くすことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】第1図は、本発明の実施形態とし
て排水栓装置Aを浴槽Bに取付けた状態を示すものであ
り、浴槽Bの上部に操作部1が取り付けられ、底部には
排水筒体2の上端に排水口3を塞ぐ栓蓋4が支持されて
おり、この栓蓋4と操作部1とは屈曲可能なワイヤから
なるリンク機構5によって連結しており、排水筒体2と
栓蓋4との間には止水用パッキン6が設けられている。
て排水栓装置Aを浴槽Bに取付けた状態を示すものであ
り、浴槽Bの上部に操作部1が取り付けられ、底部には
排水筒体2の上端に排水口3を塞ぐ栓蓋4が支持されて
おり、この栓蓋4と操作部1とは屈曲可能なワイヤから
なるリンク機構5によって連結しており、排水筒体2と
栓蓋4との間には止水用パッキン6が設けられている。
【0010】操作部1が設けられたの浴槽B下側には、
リンク機構5の一端が固定されて、操作部1の押圧操作
によってリンク機構5の位置を伸長状態(栓蓋4は開栓
する)と通常状態(栓蓋4は閉栓する)とを交互に切替
えて保持する切替保持機構部7が設けられており、排水
筒体2の排水流路内においてリンク機構5の他端が固定
され、栓蓋4とはステンレス棒からなる支持体8によっ
て連結されている。
リンク機構5の一端が固定されて、操作部1の押圧操作
によってリンク機構5の位置を伸長状態(栓蓋4は開栓
する)と通常状態(栓蓋4は閉栓する)とを交互に切替
えて保持する切替保持機構部7が設けられており、排水
筒体2の排水流路内においてリンク機構5の他端が固定
され、栓蓋4とはステンレス棒からなる支持体8によっ
て連結されている。
【0011】なお、切替保持機構部7と排水筒体2に羅
着された排水ソケット9との間には略L字状に形成され
たガイド管10が設けられており、このガイド管10の
中をリンク機構5が挿通している。
着された排水ソケット9との間には略L字状に形成され
たガイド管10が設けられており、このガイド管10の
中をリンク機構5が挿通している。
【0012】次に、本発明の特徴である栓蓋4の構成に
ついて、図2に基づいて説明する。図2に示すように、
栓蓋4は栓蓋本体4aと、栓蓋本体4aの裏面に螺子4
bによって固定されて止水用パッキン6を固定するパッ
キン押え4cとから構成されている。
ついて、図2に基づいて説明する。図2に示すように、
栓蓋4は栓蓋本体4aと、栓蓋本体4aの裏面に螺子4
bによって固定されて止水用パッキン6を固定するパッ
キン押え4cとから構成されている。
【0013】栓蓋本体4aはその外径が排水筒体2の排
水口3よりも大きく、しかも、上面が滑らかな球面を呈
するように形成されており、しかも、その周縁は止水用
パッキン6の上面よりも下方となるように形成されてい
る。
水口3よりも大きく、しかも、上面が滑らかな球面を呈
するように形成されており、しかも、その周縁は止水用
パッキン6の上面よりも下方となるように形成されてい
る。
【0014】このように、栓蓋本体4aが止水用パッキ
ン6の上面よりも下方となるように形成されているた
め、栓蓋本体4aが止水用パッキン6を包むようにな
り、栓蓋本体4aの周縁部において排水筒体2とは殆ど
段差を生ぜず、使用者が段差に足を引っ掛けて、その際
栓蓋4が外れて湯が流出してしまうことがなくなり、ま
た、止水用パッキン6が見えないため、閉栓状態であっ
ても開栓時の陰と間違えて誤動作させたり、栓蓋4がち
ゃんと閉まっているのか入浴者に不安を与えることもな
くなる。
ン6の上面よりも下方となるように形成されているた
め、栓蓋本体4aが止水用パッキン6を包むようにな
り、栓蓋本体4aの周縁部において排水筒体2とは殆ど
段差を生ぜず、使用者が段差に足を引っ掛けて、その際
栓蓋4が外れて湯が流出してしまうことがなくなり、ま
た、止水用パッキン6が見えないため、閉栓状態であっ
ても開栓時の陰と間違えて誤動作させたり、栓蓋4がち
ゃんと閉まっているのか入浴者に不安を与えることもな
くなる。
【0015】また、栓蓋本体4aが止水用パッキン6を
包むようになり、しかもより一層段差を解消するべくそ
の周縁はなだらかに傾斜させているため、従来の栓蓋本
体に比べてその外径が大きくなるが、止水用パッキン6
はそのシール部を排水筒体2上面の排水口3近傍に形成
することによって、閉栓時において栓蓋4の下面の止水
用パッキン6まで水が回り込むため、実際に開栓に抗す
る水圧はそのシール部よりも内側部分の栓蓋4上面に作
用する水圧であるため、従来の排水栓装置と比べて開栓
に要する操作力が増加してしまうことはない。
包むようになり、しかもより一層段差を解消するべくそ
の周縁はなだらかに傾斜させているため、従来の栓蓋本
体に比べてその外径が大きくなるが、止水用パッキン6
はそのシール部を排水筒体2上面の排水口3近傍に形成
することによって、閉栓時において栓蓋4の下面の止水
用パッキン6まで水が回り込むため、実際に開栓に抗す
る水圧はそのシール部よりも内側部分の栓蓋4上面に作
用する水圧であるため、従来の排水栓装置と比べて開栓
に要する操作力が増加してしまうことはない。
【0016】次に、別の実施例を図3に基づいて説明す
る。この図においては排水筒体2の栓蓋と対向する部分
が凹んで凹部11を形成している点が図2と比べて異な
る。
る。この図においては排水筒体2の栓蓋と対向する部分
が凹んで凹部11を形成している点が図2と比べて異な
る。
【0017】このように、排水筒体2の栓蓋4と対向す
る部分に凹部11が形成さていれば、閉栓時に栓蓋4が
その凹部11に完全に入り込んで、排水筒体2と栓蓋4
との段差を完全に無くすことができるものである。
る部分に凹部11が形成さていれば、閉栓時に栓蓋4が
その凹部11に完全に入り込んで、排水筒体2と栓蓋4
との段差を完全に無くすことができるものである。
【0018】以上の実施形態においては排水栓装置を浴
槽に適用した例について説明してきたが、洗面器の排水
栓装置や台所シンクの排水栓装置としても利用可能なも
のである。
槽に適用した例について説明してきたが、洗面器の排水
栓装置や台所シンクの排水栓装置としても利用可能なも
のである。
【図1】本発明に係わる排水栓装置を浴槽に使用した場
合の全体構成図。
合の全体構成図。
【図2】図1の栓蓋を拡大した部分断面図。
【図3】別の実施例の栓蓋を示す部分断面図。
【図4】従来の排水栓装置を示す図。
A…排水栓 B…浴槽 1…操作部 2…排水筒体 3…排水口 4…栓蓋 5…リンク機構 6…止水用パッキン
Claims (3)
- 【請求項1】 槽本体に設けられた操作部と、槽底部に
固定された排水筒体の排水口を閉塞可能な栓蓋と、この
栓蓋と操作部とを連結するリンク機構とからなり、操作
部の操作力を栓蓋に伝達して上下動させることにより、
排水筒体の排水口を栓蓋で開閉させる排水栓装置におい
て、前記栓蓋の下面に設けられて排水筒体との間をシー
ルする止水用パッキンの上面よりも栓蓋周縁が下方に位
置するように構成されていることを特徴とする排水栓装
置。 - 【請求項2】 前記栓蓋周縁の上面はなだらかに傾斜す
ると共に、前記止水用パッキンは、栓蓋周縁よりも内側
であって、排水筒体上面の排水口近傍にシール部を構成
することを特徴とする請求項1記載の排水栓装置。 - 【請求項3】 前記排水筒体の栓蓋と対向する部分が凹
んでいることを特徴とする請求項1または2記載の排水
栓装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27814897A JPH1193236A (ja) | 1997-09-24 | 1997-09-24 | 排水栓装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27814897A JPH1193236A (ja) | 1997-09-24 | 1997-09-24 | 排水栓装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1193236A true JPH1193236A (ja) | 1999-04-06 |
Family
ID=17593268
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27814897A Pending JPH1193236A (ja) | 1997-09-24 | 1997-09-24 | 排水栓装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1193236A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9062441B2 (en) | 2011-08-18 | 2015-06-23 | Kohler Co. | Cable overload device |
-
1997
- 1997-09-24 JP JP27814897A patent/JPH1193236A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9062441B2 (en) | 2011-08-18 | 2015-06-23 | Kohler Co. | Cable overload device |
US9181686B2 (en) | 2011-08-18 | 2015-11-10 | Kohler Co. | Replaceable trim kit |
US9260846B2 (en) | 2011-08-18 | 2016-02-16 | Kohler Co. | Drain control assembly |
US9816258B2 (en) | 2011-08-18 | 2017-11-14 | Kohler Co. | Drain control assembly |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040302 |