JPH1191291A - 表示部材及び表示方法 - Google Patents

表示部材及び表示方法

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JPH1191291A
JPH1191291A JP27516097A JP27516097A JPH1191291A JP H1191291 A JPH1191291 A JP H1191291A JP 27516097 A JP27516097 A JP 27516097A JP 27516097 A JP27516097 A JP 27516097A JP H1191291 A JPH1191291 A JP H1191291A
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JP
Japan
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light
resin
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characters
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JP27516097A
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English (en)
Inventor
Fumiyuki Tamiya
史由伎 田宮
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Sakura Color Products Corp
Original Assignee
Sakura Color Products Corp
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Publication date
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Publication of JPH1191291A publication Critical patent/JPH1191291A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構造で手軽に書き込みや消去を行い
得、しかも、目立ちやすさや見栄えの美しさにおいて優
れた表示方法または表示部材を提供するものである。 【解決手段】 集光面から内部に入った光を端面の方向
に伝播し、光を端面に集中して端面が特定の色に発光す
る集光性樹脂の板体に、チタンを含有するインキをもっ
て線図・文字を描く。集光性樹脂の板体の背面には反射
層を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、表示方法または表
示部材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】文字や線図等の表示方法、表示部材につ
いて、従来用いられていたものを大別すると、黒板、ホ
ワイトボード等の手書きによるものと、電球、液晶、発
光ダイオード等の電気的手段によるものがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ここで、手書きによる
ものは、手軽に書き込みや消去が可能であるが、一般に
目立ちやすさや見栄えの美しさにおいて電気的手段によ
るものに劣る。一方、電気的手段によるものは目立ちや
すさや見栄えの美しさにおいて優れてはいるが、配線等
の設備を要して構造が複雑になり、また、手軽に書き込
みや消去を行い難かった。本発明は、簡単な構造で手軽
に書き込みや消去を行い得、しかも、目立ちやすさや見
栄えの美しさにおいて優れた表示方法または表示部材を
提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めの第一の手段は、集光面から内部に入った光を端面の
方向に伝播し、光を端面に集中して端面が特定の色に発
光する集光性樹脂の板体に、チタンを含有するインキを
もって線図・文字を描くことを特徴とする表示方法であ
る。
【0005】本発明の表示方法は、チタンを含有するイ
ンキで集光性樹脂に線図・文字を描くものである。そし
てチタンを含有するインキで描かれた部位は、屈折率が
変化し、光りの一部がインキを透過する。その結果、描
かれた線図・文字が輝く。
【0006】上記の課題を解決するための第二の手段
は、集光面から内部に入った光を端面の方向に伝播し、
光を端面に集中して端面が特定の色に発光する集光性樹
脂の板体の背面に、反射層が設けられたことを特徴とす
る表示部材である。
【0007】本発明の表示部材では、集光性樹脂の板体
の背面に、反射層が設けられている。そのため表面側に
線図・文字を描くと、集光性樹脂と線図・文字との界面
の反射光が反射層に写り、当該光りが表面側に出る。そ
の結果、描かれた線図・文字の周囲が輝く。
【0008】上記の課題を解決するための第三の手段
は、集光面から内部に入った光を端面の方向に伝播し、
光を端面に集中して端面が特定の色に発光する集光性樹
脂の板体の表面に、文字消去性のある樹脂層が設けられ
たことを特徴とする表示部材である。
【0009】本発明の表示部材では、集光性樹脂が採用
されているので、チタン等を含有するインキで線図・文
字を描くと、その線図・文字等が輝く。また本発明の表
示部材では、表面に、文字消去性のある樹脂層が設けら
れているので、線図・文字を容易に拭き取ることができ
る。
【0010】さらに上記した課題を解決するための第四
の手段は、集光面から内部に入った光を端面の方向に伝
播し、光を端面に集中して端面が特定の色に発光する集
光性樹脂の板体に、ペン受け部材を設けたことを特徴と
する表示部材である。
【0011】本発明の表示部材は、ペン受け部材が設け
られているため、ペンの置き場所に困ることが無い。
【0012】また上記した課題を解決するための第五の
手段は、集光面から内部に入った光を端面の方向に伝播
し、光を端面に集中して端面が特定の色に発光する集光
性樹脂の板体の表面に、文字消去性のある樹脂層が設け
られ、さらに前記集光性樹脂の板体の背面に、反射層が
設けられ、且つペン受け部材が設けたことを特徴とする
表示部材である。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の表示方法、表示部材は、
集光性樹脂の板体を用いるものである。ここで集光性樹
脂Aとは、図1の様に集光面から内部に入った光を端面
の方向に伝播し、光を端面に集中して端面が特定の色に
発光する性質を有する樹脂であり、アクリル樹脂、塩化
ビニル樹脂、ポリスチレン樹脂、ポリカーボネート樹
脂、PET樹脂、ポリメチルメタアクリレート等の透明
樹脂に、集光性蛍光染料又は顔料(例えば BASF
AG社製 Lumogen F)を添加したものであ
る。具体的な集光性樹脂としては、例えば三菱化学
(株)製のポリカーボネート樹脂の、商品名「NOVA
REX(登録商標)蛍光グレード」が採用可能である。
本実施例で採用する集光性樹脂は、例えばポリカーボネ
ートに集光性蛍光顔料が配合された樹脂であり、集光面
から樹脂内に入った光を端面の方向に伝播し、光を樹脂
の端面に集中して発光させる性質を有する。即ち本樹脂
は、周囲から直射光線や分散光線を吸収し、そのエネル
ギーによって樹脂の中で蛍光を放射する。そして樹脂内
部での放射光は樹脂の端面の方向に伝播され、端面の所
で蛍光を放射する。
【0014】この原理を概略説明すると次の通りであ
る。図2は、集光性樹脂の原理を示す説明図である。図
2の様に、集光性樹脂Aでは、外部から樹脂内に入った
入射光は集光性蛍光顔料Bに吸収され、蛍光がポリカー
ボネートの平板中にランダムに放射される。そして入射
光により発生した蛍光の一部(集光面に対し垂直に近い
角度で放射された蛍光)は樹脂板体を通り抜けて外部
(通常は空気中)へ放出されてしまうが、残りは全反射
の法則により、樹脂表面で反射されながらポリカーボネ
ートの平板(集光性樹脂A)中を伝播して行く。全入射
光に対する伝播光Fの割合は次式で表わされる。
【0015】
【数1】
【0016】ポリカーボネートの屈折率nは1.585
でありΣ(F)の値は理論的に約77パーセントにな
る。この伝播光が端面に達すると、伝播光の方向は端面
に対しては垂直に近いため、端面から外部に放出され
る。実際には損失等があるため全入射光の約35乃至4
5パーセントの蛍光が樹脂の端面に集中して発光され
る。
【0017】なお、集光性樹脂としては、赤色、黄色、
緑色、青色等、種々の色彩のものが得られるので、適当
な色彩のものを選択し、又は、複数の適当な色彩のもの
を組み合わせて、使用することができる。
【0018】本発明は、この集光性樹脂の表面にインキ
をもって線図・文字を描くものである。図3に示すよう
に集光性樹脂Aの一方の表面に白色等の明色のインキを
もって線図・文字(B)を描くと、線図・文字が描かれ
た面の側からこの集光性樹脂Aを見たとき、外部からの
光を反射することにより周囲より明るく見える。またイ
ンキの部位で屈折率が変化し、集光性樹脂A内を伝播す
る光の一部がインキ層を透過し、線図・文字(B)が光
る。また、線図・文字(B)が描かれた面の反対側から
この集光性樹脂Aを見たときも、集光性樹脂Aの内部で
発生した蛍光のうち、線図・文字が描かれていなかった
ときにその部分から集光性樹脂A外に放出されていた蛍
光がインキにより反射され、その大部分が集光性樹脂A
のもう一方の表面から集光性樹脂A外に放出されるた
め、線図・文字の部分が発光しているように鮮やかに見
える。特に、チタンを含有するインキを用いたときにこ
の作用が著しい。
【0019】このように本発明による表示方法は、観察
者の側の面(正面という)から線図・文字(B)を描い
てもよく、観察者の反対側の面(背面という)から線図
・文字(B)を描いてもよい。また、線図・文字(B)
の一部を背面から描き、他の一部を正面から描くという
こともできる。例えば、図表の枠を背面から描き、図表
の内容を正面から描けば、図表の枠を残して内容のみを
消去することができて便利である。
【0020】また、集光性樹脂の板体の正面から線図・
文字(B)を描く場合、背面に白色系の樹脂、紙等の反
射層Cを設ければ、線図・文字がより鮮明になる。即ち
図3の様に、集光性樹脂の背面側の白色系の樹脂、紙等
の反射層Cを設けると、線図・文字(A)によって反射
された光りが影(D)となって反射層Cに現れる。そし
てこの影(D)が線図・文字(B)を裏側から照らし、
線図・文字(B)の周囲を輝かせる。例えば図4の様
に、集光性樹脂の表面に「ア」の文字を書くと、反射層
Cの表面に「ア」の光りが現れる。そしてこの「ア」の
光りが正面側から見えるので、線図・文字(B)の周囲
が輝いて見える。なお、反射層Cは、集光性樹脂の板体
と別体でも構わないし、集光性樹脂の板体の表面にコー
ティングにより設けても構わない。
【0021】また、線図・文字は集光性樹脂の板体の表
面に直接描いてもよいが、当該板体の表面に文字消去性
のある樹脂層(フィルム)を設けてそこに線図・文字を
描くと、不要となった線図・文字を容易に消去すること
ができる。文字消去性のある樹脂層とは、表面にマーカ
ーペン等で描かれた線図・文字が、白板消し、布切れ、
ティッシュペーパー等で容易に消去されるのに適した樹
脂層である。かかるマーカーペン(油性、水性)で描か
れた文字等の消去性に優れ、溶剤が浸透しにくく離型性
のある樹脂としては、例えばフルオロカーボン系樹脂、
シリコーン系樹脂、パラフィン系樹脂、脂肪酸系樹脂、
脂肪酸金属系樹脂、脂肪酸エステル系樹脂、脂肪酸アミ
ド系樹脂、脂肪酸アルコール系樹脂等が挙げられる。文
字消去性のある樹脂層の層厚は、3〜300μmであ
り、より好ましくは5〜200μmである。樹脂層の層
厚が3μm未満であれば、文字等の書き込み・消去を繰
り返すと徐々に表示具の表面に汚れが生じ、また、30
0μmを超えれば高価な文字消去性のある樹脂層を過剰
に使用することとなり経済的でないからである。
【0022】表示部材にペン受け部材を設け、筆記用の
ペンを表示部材と一体化すれば、使いやすくなり、筆記
用のペンが紛失することも防止できる。ペン受け部材
は、樹脂の板体や反射層を曲げ加工や射出成形或いは真
空成形等によって一体的に成形してもよく、又は別部材
として取り付けてもよい。
【0023】本発明の表示部材・表示方法は、情報記録
・伝達用以外に遊戯・娯楽用、装飾用にも利用できるこ
とは勿論である。
【0024】
【実施例】つぎに、本発明の実施例として、伝言板、メ
ニュー表示板、卓上のメモ用具を例示するが、本発明の
実施例はこれらに限定されるものではない。
【0025】図5は、本発明を駅等の伝言板に応用した
例を示したものである。図5において、1は透明樹脂
板、即ち、文字消去性のある樹脂層が形成された集光性
樹脂板体を、2は反射層として機能する裏板(プラスチ
ック板)をそれぞれ示す。ペン受け部材3は裏板2の下
端部と一体成形されている。透明樹脂板1は小孔4を介
してビス5により裏板2に固定され、裏板2は小孔6を
介して釘、吊紐等により壁、柱等に取り付けられる。透
明樹脂板1、裏板2、壁、柱等の間の取り付け方法は適
宜変更でき、例えば、小孔4と小孔6を同一位置にして
同一のビスで透明樹脂板1、裏板2、壁等の三者を固定
することや、透明樹脂板1と裏板2を透明接着剤により
接着することもできる。
【0026】図6は、透明樹脂板1の断面図であり、1
aは文字消去性のある樹脂層(フィルム)を、1bは集
光性樹脂の板体をそれぞれ示す。文字消去性のある樹脂
層が形成された透明樹脂板1は、例えば文字消去性を発
揮しうる樹脂溶液をロールコーター、フローコーター等
を用いて集光性樹脂板体1bに塗装した後乾燥すること
により、または文字消去性のあるフィルムを集光性樹脂
板体1bに貼りつけること(ラミネート加工)によって
得られる。
【0027】図7は、本発明を食堂のメニュー表示板に
応用した例を示したものである。日替わりメニューに当
たるもののみを正面から描いて毎日消去して書き換え、
他のものは背面から描いておけば便利である。図8は、
このメニュー表示板の下端付近の断面図であり、図9
は、このメニュー表示板の側端付近の断面図である。こ
のように、裏板2は枠状になっており、透明樹脂板1は
そこに挿入されて固定される。上記の実施態様と同様、
ペン受け部材3は裏板2の下端部と一体に設けられてい
るが、このペン受け部材3を省略することもできる。
【0028】図10は、本発明を卓上のメモ用具に応用
した例である。本実施例では、ペン受け部材3は裏板2
と別体に設けられ、二つの溝3a、3bが設けられてい
る。また、透明樹脂板1と裏板2の間に意匠板7が設け
られている。意匠板7は、反射層として機能する白地の
紙にイラスト等が描かれたものであることが望ましい
が、反射層として機能しない写真、イラスト、絵画等で
あっても良い。また意匠板7は、イラスト等の様に装飾
性を付加する用途の他、比較的長期間消去したくない情
報を記載する用途に用いられる。例えば、カレンダーの
日付、曜日を意匠板7に記載し、メモは透明樹脂板1の
表面に記載して随意消去するといった利用法がある。そ
してペン受け部材3の前側にある溝3aは、断面形状が
四分円形であり、ペンを保持する部分として機能する。
一方、奥側の溝3bは、断面形状が四角形であり、図1
1に示すように、透明樹脂板1、意匠板7及び裏板2の
下辺部を挿入するために用いられる。8は支持棒で、卓
上のメモ用具を安定化させる効果を有する。このメモ用
具は、子供の遊戯用や習字用にも使用し易い。
【0029】
【発明の効果】本発明により、簡単な構造で手軽に書き
込みや消去を行い得、しかも、目立ちやすさや見栄えの
美しさにおいて優れた表示方法または表示部材が提供さ
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】集光性樹脂の性質を示す説明図である。
【図2】集光性樹脂の原理を示す説明図である。
【図3】本発明の原理を示す説明図である。
【図4】本発明の原理を具体例によって説明する説明図
である。
【図5】本発明の実施例を示す伝言板の斜視図である。
【図6】文字消去性のある樹脂層が形成された透明樹脂
板の断面図である。
【図7】本発明の実施例を示すメニュー表示板の正面図
である。
【図8】図7のメニュー表示板の下端部の側断面図であ
る。
【図9】図7のメニュー表示板の側端部の平断面図であ
る。
【図10】本発明の実施例を示す卓上メモ用具の斜視図
である。
【図11】図10の卓上メモ用具の下端部の側断面図で
ある。
【符号の説明】
1 透明樹脂板 1a 文字消去性のある樹脂層 1b 集光性樹脂板体 2 裏板 3 ペン受け部材 3a 溝 3b 溝 4 小孔 5 ビス 6 小孔 7 意匠板 8 支持棒

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 集光面から内部に入った光を端面の方向
    に伝播し、光を端面に集中して端面が特定の色に発光す
    る集光性樹脂の板体に、チタンを含有するインキをもっ
    て線図・文字を描くことを特徴とする表示方法。
  2. 【請求項2】 集光面から内部に入った光を端面の方向
    に伝播し、光を端面に集中して端面が特定の色に発光す
    る集光性樹脂の板体の背面に、反射層が設けられたこと
    を特徴とする表示部材。
  3. 【請求項3】 集光面から内部に入った光を端面の方向
    に伝播し、光を端面に集中して端面が特定の色に発光す
    る集光性樹脂の板体の表面に、文字消去性のある樹脂層
    が設けられたことを特徴とする表示部材。
  4. 【請求項4】 集光面から内部に入った光を端面の方向
    に伝播し、光を端面に集中して端面が特定の色に発光す
    る集光性樹脂の板体に、ペン受け部材を設けたことを特
    徴とする表示部材。
  5. 【請求項5】 集光面から内部に入った光を端面の方向
    に伝播し、光を端面に集中して端面が特定の色に発光す
    る集光性樹脂の板体の表面に、文字消去性のある樹脂層
    が設けられ、さらに前記集光性樹脂の板体の背面に、反
    射層が設けられ、且つペン受け部材が設けたことを特徴
    とする表示部材。
JP27516097A 1997-09-22 1997-09-22 表示部材及び表示方法 Pending JPH1191291A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009220382A (ja) * 2008-03-17 2009-10-01 Dainippon Printing Co Ltd カード
JP2009220383A (ja) * 2008-03-17 2009-10-01 Dainippon Printing Co Ltd カード
JP2011177988A (ja) * 2010-02-26 2011-09-15 Kuniaki Tatsumi メモ用具及びそれを用いたメモ帳
WO2014205670A1 (zh) * 2013-06-25 2014-12-31 Xie Hong 一种荧光板

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