JP2002236452A - 表示用具 - Google Patents

表示用具

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JP2002236452A
JP2002236452A JP2001034891A JP2001034891A JP2002236452A JP 2002236452 A JP2002236452 A JP 2002236452A JP 2001034891 A JP2001034891 A JP 2001034891A JP 2001034891 A JP2001034891 A JP 2001034891A JP 2002236452 A JP2002236452 A JP 2002236452A
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JP
Japan
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plate
substrate
transparent plate
transparent
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JP2001034891A
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Keiichiro Kobayashi
恵一郎 小林
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HOMESIGN KK
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HOMESIGN KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 文字、記号、模様等の表示部を切り抜き形成
した薄い表示板を用い、奥行のある重厚な立体的表示を
実現し、複雑な輪郭を有する表示部でもその強度を実用
上問題がない程度に高め得るとともに、夜間でも表示内
容を明確に目視することができる表示効果に優れた表示
用具を提供する。 【解決手段】 文字、記号、模様等の表示部5を切り抜
き形成した不透光性の表示板1を、基板2との間に透明
板3を密着介在させて該基板と一体化し、表示部を形成
する開口6周縁部を透明板で形状保持し、更に基板と透
明板の間であって少なくとも表示部の背面に対応する部
分に蓄光板4を密着介在させた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、表札や看板、その
他広告表示として使用する表示用具に係わり、更に詳し
くは夜間でも表示内容を明確に目視することができ、表
示効果に優れた表示用具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、表札や看板等の表示用具として、
木板、合成樹脂板若しくは金属板に文字や図柄を刻設あ
るいは塗料で描いたものや、合成樹脂板若しくは金属板
にエッチング処理、腐食処理やショットブラスト等の手
段を施して文字や図柄を形成したもの、更には基板の表
面に切り文字を突出状態で固定したもの等、各種提供さ
れている。
【0003】また、特開平8−106256号公報に
は、種々の文字、記号、模様などの外輪郭形状に沿って
切り抜いた貫通口を形成した表示板と、この表示板の貫
通口を形成してない裏面を離間材を介して基板に固着し
た表示用具が開示されている。この公報記載の表示用具
は、レーザ加工が容易な薄い金属板を表示板として用い
ているにも係らず、基板と表示板との間に離間材の厚さ
分の空間間隔が存在するため、表示板に形成した文字、
記号、模様等の外輪郭形状からなる貫通口が立体的に浮
き上がり、しかも基板の表面の色彩が見えるので、見る
人に重厚なイメージを与えることができるものである。
【0004】しかし、表示板に形成する切り抜き文字等
の貫通口の形状が単純であれば特に問題は生じないが、
切り抜き文字の特徴として貫通口の輪郭を形成する全て
の部分を表示板の周囲部分と連続させる必要があるた
め、大部分の切り抜き文字では幅の狭いくびれ部が存在
し、このくびれ部で曲げ強度が著しく低下する。従っ
て、前述の公報記載の表示用具では、表示板と基板との
間に空間が存在するので、表面側から切り抜き文字部分
に力を加えると容易に変形してしまうといった実用上重
大な問題を有している。尚、表示板の板厚を厚くすれ
ば、くびれ部の曲げ強度は高くなるが、このレーザ加工
には高出力のレーザ加工機を用いなければならず、実用
的ではない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明が前述
の状況に鑑み、解決しようとするところは、文字、記
号、模様等の表示部を切り抜き形成した薄い表示板を用
い、奥行のある重厚な立体的表示を実現し、複雑な輪郭
を有する表示部でもその強度を実用上問題がない程度に
高め得るとともに、夜間でも表示内容を明確に目視する
ことができる表示効果に優れた表示用具を提供する点に
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前述の課題解
決のために、文字、記号、模様等の表示部を切り抜き形
成した不透光性の表示板を、基板との間に透明板を密着
介在させて該基板と一体化し、前記表示部を形成する開
口周縁部を前記透明板で形状保持した表示用具を構成し
た。
【0007】また、前記基板と透明板の間であって少な
くとも前記表示部の背面に対応する部分に蓄光板を密着
介在させてなることがより好ましい実施形態である。こ
こで、蓄光板とは、透明な合成樹脂中に蛍石等の蛍光作
用のある微粉末物質を混入したものであり、昼間に光エ
ネルギーを蓄積して夜間にそのエネルギーを長時間にわ
たって徐々に光として放出するものである。
【0008】また、前記基板の表面上縁に保持縁を突設
するとともに、該保持縁の下面にスリット溝を形成し、
前記表示板の上縁をスリット溝に嵌合した状態で保持し
てなることも好ましい。
【0009】更に、前記透明板の周囲を前記表示板より
も突出させてなることも好ましい。この場合、前記透明
板の周囲が飾り縁となるのである。
【0010】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を添付図
面に基づき更に詳細に説明する。図1〜図3は本発明の
表示用具の第1実施形態を示し、図4〜図6は本発明の
表示用具の第2実施形態を示し、図中符号1は表示板、
2は基板、3は透明板、4は蓄光板をそれぞれ示してい
る。本実施形態では、表示用具として表札を例示して説
明する。
【0011】本発明に係る表示用具は、文字、記号、模
様等の表示部5を切り抜き形成した不透光性の表示板1
を、門柱や壁面への取付部材を兼ねる基板2との間に透
明板3を密着介在させて該基板2と一体化し、前記表示
部5を形成する開口6の周縁部6Aを前記透明板3の表
面に密着させて形状保持したものである。また、前記基
板2と透明板3の間であって少なくとも前記表示部5の
背面に対応する部分に蓄光板4を密着介在させている。
【0012】第1実施形態の表示用具を図1〜図3に基
づいて具体的に説明する。前記表示板1は、厚さ数mm
のステンレス板で構成し、レーザ加工によって文字、記
号、模様等の表示部5を切り抜き形成している。図示し
た表示部6は、「藤田」を切り抜き文字で形成してい
る。また、前記表示板1の上縁部の左右二箇所には後述
の表示板保持用の通孔7,7を形成している。尚、前記
表示板1は、本実施形態ではステンレス板を用いて作成
したが、不透光性を有し且つ強度が高いものであれば、
合成樹脂板を用いて作成することも可能である。更に、
前記表示板1の表示部5を形成するための開口6以外の
表面に、梨地加工やその他の模様を加工しても良い。
【0013】前記基板2は、本実施形態では前記表示板
1よりも若干大きい形状の合成樹脂板で構成し、表面上
縁に保持縁8を突設するとともに、該保持縁8の下面に
スリット溝9を形成したものである。ここで、基板2と
保持縁8とは、一体であっても別体であっても構わな
い。また、前記基板2の上縁部背面には、前記保持縁8
に達し、前記スリット溝9を貫通する取付孔10,10
が、前記表示板1の通孔7,7と同間隔で穿設されてい
る。そして、前記表示板1の上縁を前記保持縁8前記ス
リット溝9に嵌合した状態で、基板背面から取付孔1
0,10にネジ11,11を螺合し、前記表示板1の通
孔7,7に貫通させて該表示板1を保持している。尚、
前記表示板1の上縁又はスリット溝9に接着剤を塗布し
てネジ11による固定と接着とを併用することも可能で
ある。
【0014】前記透明板3は、本実施形態では前記表面
板1の背面に隠れる程度の大きさの透明なアクリル板で
構成したが、ガラス板で構成することも可能である。
【0015】前記蓄光板4は、透明な合成樹脂中に蛍石
等の蛍光作用のある微粉末物質を混入した板であり、昼
間に光エネルギーを蓄積して夜間にそのエネルギーを長
時間にわたって徐々に光として放出するものである。こ
こで、前記蓄光板4の色は、それに混入する蛍光作用の
ある微粉末物質の種類によって決まるが、その他の顔料
を混合して任意の色に着色することができ、昼間の明る
い環境下では顔料の色で蓄光板4の色が支配される。但
し、夜間では、蛍光作用のある微粉末物質から放出され
る光の色で蓄光板4の色が支配される。本実施形態で使
用した蓄光板4は、アクリル樹脂に微粉末状の蛍石を混
合したものであり、クラレ株式会社製のルミノーバ(商
品名)を用いている。
【0016】そして、前記透明板3と蓄光板4をアクリ
ル系接着剤で接着した状態で、若しくは透明な両面粘着
シート又は両面粘着テープで粘着した状態で、前記表示
板1と基板2の間に密着状態で積層するのである。ここ
で、前記表示板1と透明板3、基板2と蓄光板4とは、
両面粘着シート又は両面粘着テープで粘着し、若しくは
接着する。更に、本実施形態では、前記透明板3と蓄光
板4の周囲を保護板12で覆っている。この保護板12
を不透明な板で形成した場合には、前記透明板3と蓄光
板4を隠蔽できるので、外観性に優れたものとなり、ま
た保護板12を透明な板で形成した場合には、側方から
蓄光板4に効果的に光を照射することができる。
【0017】このように、前記表示板1の背面に透明板
3が密着した状態にあり、表示部5に開口6の周縁部6
Aで形成されたくびれ部6Bが存在しても、その背面が
透明板3で支持されているので後方へ変形することがな
く、またくびれ部6Bよりも先端部分も透明板3に粘着
又は接着されている場合には、どの方向に対しても曲げ
強度が高くなる。また、表示部5を前から見ると、開口
6に入射した光が透明板3を通過して蓄光板4の表面で
反射し、再度開口6から目に入るので、表示部5を構成
する切り抜き文字等が立体的に深みのある文字等として
視覚されるのである。尚、前記蓄光板4が存在しない場
合にも、開口6に入射した光が透明板3を通過して基板
2の表面で反射するので、同様に表示部5を立体的に視
覚することができる。また、昼間の明るい環境下で前記
蓄光板4に蓄えられた光エネルギーが、日没から夜間に
かけて暗い環境下で蓄光板4から発せられた蛍光が、表
示部5の開口6から放射されるので、該表示部5の輪郭
が明確に視覚されて、表示部5がくっきりと浮かび上が
るのである。
【0018】次に、本発明の表示用具の第2実施形態を
図4〜図6に基づいて説明する。基本構造は第1実施形
態と同様であるが、本実施形態では、前記透明板3の周
囲が前記表示板1よりも突出するように大きさを設定す
るとともに、前記基板2と蓄光板4を略同形の大きさと
し且つ前記表示板1よりも小さく設定したものである。
そして、この表示用具は、前記基板2の表面側に、蓄光
板4、透明板3及び表示板1を順次積層して両面粘着シ
ート又は両面粘着テープで粘着し、若しくは接着剤で接
着している。ここで、前記表示板1よりも突出した前記
透明板3の周囲が飾り縁となるので、該透明板3の周縁
部に多面カッティング加工を施したり、周囲に突出した
表面に模様等を形成することが望ましい。その他の構成
は、第1実施形態と同様であるので、同一構成には同一
符号を付して、その説明は省略する。
【0019】次に、本発明に係る表示用具を門柱や壁面
Wに取付けるには、図7に示すように、前記基板2の背
面に固定ネジ13あるいはピンを突設し、門柱や壁面W
に穿孔した取付孔14に接着剤を充填した状態で、前記
固定ネジ13あるいはピンを取付孔14に挿入するとと
もに、前記基板2の背面と門柱や壁面Wの間を、建築用
の両面粘着シート又は両面粘着テープで粘着あるいは接
着剤で強固に接着するのである。
【0020】更に、図8に示したものは、本発明の表示
用具の第3実施形態を示している。本実施形態の表示用
具は、第1実施形態の変形例であり、前述の蓄光板4を
用いずに、夜間でも表示部5をくっきりと視覚できるよ
うにしたものである。即ち、この表示用具は、前記表示
板1と基板2との間に透明板3を密着状態で配し、該透
明板3の端面に発光ダイオード15を埋設するととも
に、前記保持縁8の表面に太陽電池16を貼着し、更に
保持縁8の内部にバッテリーと制御部17を内蔵したも
のである。つまり、昼間の明るい環境下で太陽電池16
で発電し、電気エネルギーをバッテリーに蓄え、暗くな
ると制御部でバッテリーから発光ダイオード15に電流
を供給して発光させ、前記透明板3の内部に進入した光
で該透明板3が明るくなり、それを表示部5の開口6か
ら視覚するのである。尚、前記透明板3は、内部で光を
乱反射して開口6から効果的に放射するように、完全に
透明でない半透明の材料で形成するのが望ましい。ま
た、前記透明板3の周囲端面を光を反射する反射板で覆
うこと、あるいは光を反射する塗料を塗布することがよ
り望ましい。
【0021】本実施形態では、表示用具として表札を例
として説明したが、本発明は表札に限らず、看板、その
他広告表示として使用する表示用具に広く適用できるも
のである。
【0022】
【発明の効果】以上にしてなる請求項1に係る発明の表
示用具は、文字、記号、模様等の表示部を切り抜き形成
した不透光性の表示板を、基板との間に透明板を密着介
在させて該基板と一体化し、前記表示部を形成する開口
周縁部を前記透明板で形状保持したので、薄い表示板を
用いてレーザ加工によって文字、記号、模様等の表示部
を容易に切り抜き形成することができるにも係らず、奥
行のある重厚な立体的表示を実現することができ、複雑
な輪郭を有する表示部でもその強度を実用上問題がない
程度に高め得ることができる。
【0023】請求項2によれば、透明な合成樹脂中に蛍
石等の蛍光作用のある微粉末物質を混入した蓄光板を用
いることにより、昼間に光エネルギーを蓄積して夜間に
そのエネルギーを長時間にわたって徐々に光として放出
するので、夜間でも表示内容を明確に目視することがで
きる表示効果に優れたものとなる。
【0024】請求項3によれば、表示板の上縁をスリッ
ト溝に嵌合した状態で保持し、該表示板と基板との間に
透明板あるいは透明板と蓄光板を密着状態で積層するだ
けで組立てることができ、実用上において十分な表示板
の保持強度が得られる。
【0025】請求項4によれば、構造が簡単であり、単
に部材を積層して互いに粘着若しくは接着するだけで組
立てることができるので、安価に提供できるとともに、
表示板の周囲に突出した透明板を飾り縁として利用でき
るので、外観上においても優れたものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る表示用具の第1実施形態を示す斜
視図である。
【図2】同じく分解斜視図である。
【図3】同じく組立状態の縦断面図である。
【図4】本発明に係る表示用具の第2実施形態を示す斜
視図である。
【図5】同じく分解斜視図である。
【図6】同じく組立状態の縦断面図である。
【図7】表示用具を門柱や壁面に取付ける構造を示す部
分縦断面図である。
【図8】本発明に係る表示用具の第3実施形態を示す省
略縦断面図である。
【符号の説明】
1 表示板 2 基板 3 透明板 4 蓄光板 5 表示部 6 開口 6A 周縁部 6B くびれ部 7 通孔 8 保持縁 9 スリット溝 10 取付孔 11 ネジ 12 保護板 13 固定ネジ 14 取付孔 15 発光ダイオード 16 太陽電池 17 バッテリーと制御部 W 門柱や壁面

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文字、記号、模様等の表示部を切り抜き
    形成した不透光性の表示板を、基板との間に透明板を密
    着介在させて該基板と一体化し、前記表示部を形成する
    開口周縁部を前記透明板で形状保持したことを特徴とす
    る表示用具。
  2. 【請求項2】 前記基板と透明板の間であって少なくと
    も前記表示部の背面に対応する部分に蓄光板を密着介在
    させてなる請求項1記載の表示用具。
  3. 【請求項3】 前記基板の表面上縁に保持縁を突設する
    とともに、該保持縁の下面にスリット溝を形成し、前記
    表示板の上縁をスリット溝に嵌合した状態で保持してな
    る請求項1又は2記載の表示用具。
  4. 【請求項4】 前記透明板の周囲を前記表示板よりも突
    出させてなる請求項1又は2記載の表示用具。
JP2001034891A 2001-02-13 2001-02-13 表示用具 Pending JP2002236452A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008039924A (ja) * 2006-08-02 2008-02-21 Inax Corp 透光性建材及びその製造方法
JP2008158057A (ja) * 2006-12-21 2008-07-10 Shirotani Jidosha Kosakusho:Kk 発光表示装置
JP2009015024A (ja) * 2007-07-05 2009-01-22 Takasho Co Ltd 照明付き表札
JP2015513684A (ja) * 2011-12-22 2015-05-14 サン−ゴバン グラス フランス 積層基板上の画像を見るための装置
CN110517604A (zh) * 2019-07-25 2019-11-29 安徽子午线标识标牌工程有限公司 立体发光标识牌及其制作方法

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Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20051201