JPH119075A - コンバイン等の籾タンク - Google Patents

コンバイン等の籾タンク

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JPH119075A
JPH119075A JP18080797A JP18080797A JPH119075A JP H119075 A JPH119075 A JP H119075A JP 18080797 A JP18080797 A JP 18080797A JP 18080797 A JP18080797 A JP 18080797A JP H119075 A JPH119075 A JP H119075A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
paddy
rotating shaft
blocking plate
screw rotating
tank
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP18080797A
Other languages
English (en)
Inventor
Masatake Miyoshi
正剛 三好
Masaharu Okazaki
正晴 岡崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yanmar Agribusiness Co Ltd
Original Assignee
Seirei Industry Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Seirei Industry Co Ltd filed Critical Seirei Industry Co Ltd
Priority to JP18080797A priority Critical patent/JPH119075A/ja
Publication of JPH119075A publication Critical patent/JPH119075A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 内方の籾を安定的且つ円滑に取り出し、これ
により籾の損傷が回避できるものとする。 【解決手段】 内方底面18dの左右方向幅概ね中央の
縦水平方向に籾取り出し用のスクリュー回転軸23を設
けたものにおいて、スクリュー回転軸上方位置から左右
何れかの側壁18b、18e寄り個所に渡って漸次上昇
させるように遮断板24を設け、この遮断板が内方に張
り込まれた籾の重量の一部を支持し、遮断板の存在する
側のスクリュー回転軸部分に接触する籾の圧力を、それ
の存在しない側のスクリュー回転軸部分に接触する籾の
圧力よりも小さくする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンバイン等の籾
タンクに関する。
【0002】
【従来の技術】コンバインに装着される籾タンクとし
て、内方底面の左右方向幅概ね中央の縦水平方向位置
に、籾取り出し用のスクリュー回転軸を設けたものが存
在している。
【0003】この種の籾タンクにおいて、内方に張られ
た籾の圧力がスクリュー回転軸の上部に直接作用しない
ようにするため、スクリュー回転軸の直上に、籾の重量
の一部を支持するものとした遮断板を設けることがあ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記籾タンクにおいて
は、遮断板がスクリュー回転軸の真上に作用する籾の圧
力を軽減させて、スクリュー回転軸を回転させるための
動力を小さくする上で寄与するが、スクリュー回転軸の
左右各側部に籾によるほぼ同じ大きさの比較的大きな圧
力が作用するものとなり、これに起因して、安定的且つ
円滑な籾の取り出し搬送が行われない上、スクリュー回
転軸の回転でその近傍の籾が遊び躍って損傷するのであ
る。
【0005】本発明は、このような問題点を解消し得る
ものとしたコンバイン等の籾タンクを提供することを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明では、内方底面の左右方向幅概ね中央の縦水
平方向に籾取り出し用のスクリュー回転軸を設けたもの
において、スクリュー回転軸上方位置から左右何れかの
側壁寄り個所に渡って漸次上昇させるように遮断板を設
け、この遮断板が内方に張り込まれた籾の重量の一部を
支持し、遮断板の存在する側のスクリュー回転軸部分に
接触する籾の圧力を、それの存在しない側のスクリュー
回転軸部分に接触する籾の圧力よりも小さくする構成と
なす。
【0007】上記スクリュー回転軸の左右各側部に作用
する籾の圧力が相違することは、スクリュー回転軸の回
転により搬送される籾の流れを円滑になし、従ってスク
リュー回転軸の近傍での籾の遊び踊りは防止されるもの
となる。
【0008】上記本発明は具体的には次のようになす。
即ち、遮断板が存在しない側の左右何れかの側壁の上部
に籾投入口を設けるのであり、このようにすれば遮断板
が籾の初期投入時に、投入口から投入される籾の流れを
受け止めて内方全体に均等に滞積するように整えるもの
となる。
【0009】また、遮断板の左右方向断面形状をへ字形
となし、これの頂点を左右何れかの側壁近傍に位置させ
るのでり、このようにすれば遮断板下方の籾の圧力を、
籾取り出し時の籾の下方流れを損なうことのないように
軽減させ得るのである。
【0010】さらにスクリュウ回転軸を、その周面上部
が遮断板の存在する側からそれの存在しない側へ向けて
移動するように回転させるのであり、これによりスクリ
ュー回転軸のスクリュー羽根は遮断板の存在しない側に
存在する籾をスクリュウ回転軸下方の底面へ向けて巻き
込むように移動させ、籾を円滑に取り出し搬送するもの
となる。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施例に係る籾
タンクを備えたコンバインの側面図、図2は前記コンバ
インの平面図、図3は前記籾タンクの前面図、図4は前
記籾タンクの側面図、図5は前記籾タンクに関連した部
分を示す図である。
【0012】図1及び図2に示すコンバインについて説
明すると、1は走行部、2は前処理刈取部、3は操縦
部、4は脱穀選別部、5は穀粒処理部、6は排藁処理部
である。
【0013】脱穀選別部4は脱穀され精選された籾を機
体と同体の図3に示す一番用横オーガ7で選別個所の一
番樋から機体の右側に取り出し、続いて車台8と同体に
固定された揚穀筒9で上方の一定高さ位置へ搬送し排出
するものとしてある。
【0014】揚穀筒9は図4及び図5に示すように縦オ
ーガ部9aと、このオーガ部9aが搬送した籾を回転羽
根10で放出開口11から跳ね出すものとした投入部9
bからなる。
【0015】放出開口11の周囲には角形の縦向きフラ
ンジ板12が固着してあり、このフランジ板12には、
図5Bに示すように基板15aにスポンジより硬くて丈
夫で適当な弾性を有するシール材(ゴム質体)15bを
焼付けして形成された四角枠状の介装板15がネジ部材
15cを介して取り外し可能に固定してある。
【0016】上記シール材15b部分の断面形状は図5
Bのa及びbに示すような2山としても、或いは図示の
ない1山のものとしても差し支えない。ここに、シール
材15bを基板15aに焼付けする構成は必要な個所に
必要な量だけのシール材15bを使用することを可能と
なしてシール材15bの無駄を生じさせないものとな
る。
【0017】穀粒処理部5は脱穀選別部4の後部右側に
起立状に保持された籾排出用の縦オーガ16、この縦オ
ーガ16に連通され図1に示す矢印方向f1の起伏可能
となした上部オーガ17、及び、縦オーガ17にこのオ
ーガ17廻りへ揺動可能に装設した本発明に係る籾タン
ク18等からなる。
【0018】縦オーガ16は、車台8に一定位置での回
動自在に支持されたL形結合パイプ19、及び、このパ
イプ19の上方開口に回動自在に嵌挿された縦パイプ1
6aを備えると共に、機体に図示しない保持機構を介し
て前記縦パイプ16aを回動自在且つ垂直状態に支持さ
せてある。このさい、縦パイプ16aの上部にはこれの
廻りへ回動するように外嵌された結合ヒンジ部材20を
設け、この結合ヒンジ部材20の前端を籾タンク18の
後壁18aに固定させる。
【0019】籾タンク18は内方に籾の張られた時には
図2の実線位置に固定させた状態となされ、必要に応じ
て仮想線kで示すように機体外方へ揺動変位されるもの
で、固定状態では投入部9bの介装板15が籾タンク1
8の左側の側壁18bの上部に押圧される構成としてあ
る。
【0020】上記固定状態において介装板15が側壁1
8bに押圧された状態では、図5に示す投入部9bの放
出開口11と側壁18bに設けられた籾投入口c(図
3)とがシール材15b部分を介して密状に連通され、
このさいシール材15b部分は適当に弾圧されるため、
機体に比較的大きな振動が生じても前記連通の密状性は
損なわれない。
【0021】また投入部9bのフランジ板12と側壁1
8bの間の寸法は工作誤差の関係で大小に変化するが、
シール材15bは前記寸法に適合させた厚さに形成され
るため支障なく上記機能を奏するものとなる。
【0022】籾タンク18の前壁18c下部には、この
タンク18の前部重量を支持する適当な支持手段21
(図1参照)が設けてあり、この支持手段21に籾タン
ク18を図2の実線位置に固定するための図示しないロ
ック機構が装設してある。
【0023】籾タンク18の内方底面18dは左右部が
概ね対称配置となされた逆三角形となしてあり、その最
下部には籾タンク18内の籾を外方へ取り出すための下
部オーガ22が設けてある。この下部オーガ22は籾タ
ンク18の内方底面18dの左右方向幅概ね中央の縦水
平方向個所に設けたスクリュー回転軸23(図4)と、
この回転軸23の下方周面に沿わせて円弧状に配置され
た底壁最下部dとを備え、スクリュー回転軸23を適宜
な動力で回転させることにより籾タンク18内の籾をL
形結合パイプ19の内方へ搬送する構成としてある。
【0024】ここに、スクリュー回転軸23は図4に示
すように軸体23aにスクリュー羽根23bを固着した
ものである。
【0025】本発明では、このような籾タンクの内方に
所要の遮断板を設けるのであり、具体的には次のように
なしてある。即ち、図3及び図4に示すように、前壁1
8cと後壁18aの間で、スクリュー回転軸23の上方
位置から籾投入口cの存在しない側、即ち左側の側壁1
8eの側へ寄った個所に渡って、漸次上昇させるように
傾斜させた遮断板24を底面の近傍に設けるのである。
【0026】この遮断板24は具体的には、金属板等で
形成すると共に、左右方向断面形状をへ字形として、こ
れの頂点eを左側の側壁18e近傍に位置させ、前後端
部に固定片24aを形成して、この固定片24aを前後
壁18a、18cにボルト固定させるほか、各辺部h
1、h2の傾斜角度を籾の安息角よりも大きくなす。こ
のさい、遮断板24は前後壁18a、18cを結合する
補強材としても機能するものである。
【0027】上記のようなものとしたコンバインにおけ
る本発明の要部及びこれに関連した部分の作動を説明す
る。収穫作業中、横オーガ7及び縦オーガ部9aは脱穀
され精選された籾を投入部9bに搬送し、投入部9bは
回転羽根10でこの籾を籾投入口cから籾タンク18内
に投入する。このように投入された籾群は投入開始の初
期には図3の矢印f2で示すように底面18dへ向けて
落下する。
【0028】遮断板24は、その長辺部h1で、このよ
うに落下する籾を受け止めて右側へ滑落させるのであ
り、これにより籾は底面18d全体に比較的均等に滞積
されるものとなる。
【0029】この後、さらに籾が投入されて籾タンク1
8が満杯近くになると、籾は遮蔽板24の上方へ高く滞
積した状態となり、このさい遮断板24はこれの上に滞
積した籾の重量を支えてこの重量を遮断板24の下の籾
群に及ばさないため、スクリュー回転軸23の左側部分
に接触する籾の圧力は籾タンク18内の全高さの籾が直
接的に生じさせる圧力よりも小さいものとなる。
【0030】また遮断板24の短辺部h2と底面18d
左側部分とは逆三角形配置となり、これら相互間に比較
的狭い通路が形成されるが、このような構成は、この通
路の上に滞積する籾の重量が遮断板24の下方の籾群に
そのまま作用することを抑制するものとなる。
【0031】一方、スクリュー回転軸23の右側部分に
接触する籾の圧力は、これら籾の上方に遮断板24等は
存在しないため、籾タンク18内の全高さの籾が直接的
に生じさせる大きさのものとなる。かくして、スクリュ
ー回転軸23部分の左右各側に接触する籾群の圧力に大
小が存在するものとなるのである。
【0032】このように滞積した籾を外方へ取り出すさ
いは、スクリュー回転軸23を、図3に示す矢印方向f
3へ、即ちその周面上部が遮断板24の存在する側から
それの存在しない側へ向けて移動するように回転させ
る。
【0033】このさい、スクリュー羽根23bが遮断板
24の存在しない側に存在する籾をスクリュウ回転軸2
3下方の底面18dへ向けて巻き込むように移動される
ものとなり、これにより籾は圧力の大きい側から小さい
側へ移動され、従って籾群間のブリッジ現象等は生じる
ものとならず、籾は極めて安定的且つ円滑にL形結合パ
イプ19内に搬送される。このように搬送された籾は縦
オーガ16及び上部オーガ17を経て外方へ取り出され
るのであり、これらの籾は搬送車等に収容される。
【0034】
【発明の効果】以上のように構成した本発明によれば、
内方の籾をスクリュー回転軸により安定的且つ円滑に外
方へ取り出すことができ、従来のような籾の遊び躍りは
無くなって籾の損傷は防止されるものとなる。また遮断
板を籾タンク壁の補強材として機能させることができる
ものである。
【0035】請求項2に記載のものによれば、籾の投入
開始時に籾を底面全体に比較的均等に滞積させることが
できるものとなる。
【0036】請求項3に記載のものによれば、遮断板を
へ字形の断面形状でその剛性を増大させて振動等の発生
し難いものとなすのであり、また遮断板の短辺部はこれ
の近傍の側壁との間の通路の上方に滞積した籾群の重量
が遮断板の下方の籾群に作用するのを抑制するものとな
る。
【0037】請求項4に記載のものによれば、スクリュ
ー回転軸により内方の籾が圧力の大きい側から小さい側
へ巻き込まれるように搬送されるため、極めて安定的且
つ円滑な籾の移動が得られるものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る籾タンクを備えたコン
バインの側面図である。
【図2】前記コンバインの平面図である。
【図3】前記籾タンクの前面図である。
【図4】前記籾タンクの側面図である。
【図5】前記籾タンクに関連した揚穀筒の上部を示し、
Aは斜視図、BはAのx−x部を示す介装板の断面図で
ある。
【符号の説明】
18b 左側の側壁 18d 底面 18e 右側の側壁 23 スクリュー回転軸 23b スクリュー羽根 24 遮断板 c 籾投入口 e 頂点

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内方底面の左右方向幅概ね中央の縦水平
    方向に籾取り出し用のスクリュー回転軸を設けたものに
    おいて、スクリュー回転軸上方位置から左右何れかの側
    壁寄り個所に渡って漸次上昇させるように遮断板を設
    け、この遮断板が内方に張り込まれた籾の重量の一部を
    支持し、遮断板の存在する側のスクリュー回転軸部分に
    接触する籾の圧力を、それの存在しない側のスクリュー
    回転軸部分に接触する籾の圧力よりも小さくすることを
    特徴とするコンバイン等の籾タンク。
  2. 【請求項2】 遮断板が存在しない側の左右何れかの側
    壁の上部に籾投入口が設けてあることを特徴とする請求
    項1記載のコンバイン等の籾タンク。
  3. 【請求項3】 遮断板の左右方向断面形状をへ字形とな
    し、これの頂点を左右何れかの側壁近傍に位置させたこ
    とを特徴とする請求項1、2又は3記載のコンバイン等
    の籾タンク。
  4. 【請求項4】 スクリュウ回転軸を、その周面上部が遮
    断板の存在する側からそれの存在しない側へ向けて移動
    するように回転させ、スクリュー回転軸のスクリュー羽
    根が遮断板の存在しない側に存在する籾をスクリュウ回
    転軸下方の底面へ向けて巻き込むように移動されること
    を特徴とする請求項1、2、3又は4記載のコンバイン
    等の籾タンク。
JP18080797A 1997-06-20 1997-06-20 コンバイン等の籾タンク Pending JPH119075A (ja)

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JP18080797A JPH119075A (ja) 1997-06-20 1997-06-20 コンバイン等の籾タンク

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JP18080797A Pending JPH119075A (ja) 1997-06-20 1997-06-20 コンバイン等の籾タンク

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114229438A (zh) * 2021-12-31 2022-03-25 安徽麦尔客生物科技有限公司 一种无损填料机构及基于该机构的食品加工填料设备

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