JPH1189410A - コンバインのアンローダ用電装機器の配線構造 - Google Patents

コンバインのアンローダ用電装機器の配線構造

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JPH1189410A
JPH1189410A JP9258091A JP25809197A JPH1189410A JP H1189410 A JPH1189410 A JP H1189410A JP 9258091 A JP9258091 A JP 9258091A JP 25809197 A JP25809197 A JP 25809197A JP H1189410 A JPH1189410 A JP H1189410A
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珠喜 中
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 オプション仕様の機種のアンローダ用の電装
機器を設けるための接続用配線構造の標準仕様の機種と
の共通化を図って、構造の簡素化並びにコスト低下を図
る。 【解決手段】 標準仕様の制御装置21に接続される電
気配線ハーネスと、標準仕様のアンローダ用電装機器に
接続される電気配線ハーネスとを、一対のコネクタ片3
6M,36Fからなる第1コネクタ36で接続及び接続
解除可能に構成するとともに、オプション仕様の制御装
置30及びオプション仕様のアンローダ用電装機器に接
続される電気配線ハーネスに、第1コネクタ36の各コ
ネクタ片36M,36Fに各別に接続及び接続解除可能
な一対のコネクタ片38M,38Fからなる第2コネク
タ38を設けてあるコンバインのアンローダ用電装機器
の配線構造。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンバインのアン
ローダ用電装機器の配線構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コンバインのアンローダ用電装機
器の配線構造にあっては、アンローダ装置を標準仕様で
装備する機種と、その標準仕様のものにさらにオプショ
ン機能を付加して構成したオプション仕様の機種とで異
なる配線となるため、標準仕様の場合は標準仕様の制御
装置と標準仕様のアンローダ用電装機器とを電気配線ハ
ーネスで互いに接続可能にしているのに対して、オプシ
ョン仕様の場合は、標準仕様のアンローダ用電装機器の
電気配線ハーネスと、オプション仕様の制御装置やオプ
ション仕様のアンローダ用電装機器の電気配線ハーネス
とを共に一つのハーネスとなるように構成した特別な電
気配線ハーネスによって、標準仕様の制御装置にその電
気配線ハーネスを接続するようにしていた。その場合、
標準仕様の制御装置側の接続用電気ハーネスも単に標準
仕様のアンローダ装置の電装機器の電気配線ハーネスを
接続するものと異なる仕様の電気配線ハーネスに構成し
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、上記従来構造
のものでは、オプション仕様の機種においては、単に標
準仕様の機種にオプションとしての電装機器や制御装置
を接続するだけでオプション機能を発揮させることがで
きるものでなく、標準仕様の制御装置側の電気配線構造
もオプション仕様のものが接続できるように特別なもの
にしなければならなかったので、各機種毎に特別な配線
構造を設けなければならない点でコスト高を招来するも
のとなっていた。
【0004】本発明は、上記実情に鑑みてなされたもの
であって、オプション仕様の機種のアンローダ用の電装
機器を設けるための接続用配線構造の標準仕様の機種と
の共通化を図って、構造の簡素化並びにコスト低下を図
ることのできるコンバインのアンローダ用電装機器の配
線構造の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
(構成) 本発明の請求項1にかかるコンバインのアン
ローダ用電装機器の配線構造は、標準仕様の制御装置に
接続される電気配線ハーネスと、標準仕様のアンローダ
用電装機器に接続される電気配線ハーネスとを、一対の
コネクタ片からなる第1コネクタで接続及び接続解除可
能に構成するとともに、オプション仕様の制御装置及び
オプション仕様のアンローダ用電装機器に接続される電
気配線ハーネスに、前記第1コネクタの各コネクタ片に
各別に接続及び接続解除可能な一対のコネクタ片からな
る第2コネクタを設けてあることを特徴構成とする。
【0006】(作用) 本発明の請求項1にかかる構成
によれば、オプション仕様の制御装置及びオプション仕
様のアンローダ用電装機器を、標準仕様の制御装置と接
続する場合には、標準仕様の制御装置と標準仕様のアン
ローダ用電装機器とを接続する第1コネクタのそれぞれ
のコネクタ片に第2コネクタのコネクタ片を接続するだ
けで、標準仕様のアンローダ用電装機器と標準仕様の制
御装置とはその第1コネクタ及び第2コネクタを介して
電気的な接続が行われるとともに、オプション仕様の制
御装置及びオプション仕様のアンローダ用電装機器に対
しても標準仕様の制御装置が第1コネクタのコネクタ片
に接続される第2コネクタのコネクタ片を介して電気的
な接続が行われる。よって、第1コネクタを備える電気
配線ハーネスは、標準仕様のものでもオプション仕様の
ものでも共通して用いられることになる。
【0007】(効果) 従って、本発明の請求項1にか
かる構成によれば、標準仕様の制御装置と標準仕様のア
ンローダ用電装機器とを接続するための電気配線ハーネ
スを、オプション仕様のものにも共通して使用するた
め、その電気配線構造は部品コストを低減できるもので
あるとともに、単にコネクタの接続及び接続解除をする
ことで標準仕様の電気配線とオプション仕様の電気配線
とを作り分けることができるので、例えば標準仕様のも
のに、後にオプション機能を付加する場合でも、その電
気配線の修正を行ったりしなくて良く、メンテナンスも
容易なものとなる等の利点もある。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1に、コンバインの一例を示し
ている。このコンバインは、左右一対のクローラ走行装
置1,1に支持された機体2に、刈取前処理装置3、脱
穀装置4、搭乗運転部5、グレンタンク6等を搭載装備
して構成している。
【0009】図1及び図6に示すように、グレンタンク
6の底部に、前後方向に沿った底スクリューコンベア7
を配設しているとともに、この底スクリューコンベア7
のグレンタンク6の後壁6Aより後方に延出された後端
部に連動連結される状態で、穀粒を揚送する縦送りスク
リューコンベア8を設けている。この縦送りスクリュー
コンベア8の上端部に、揚送穀粒を横送りしてからその
先端部の穀粒排出口9から排出する横送りスクリューコ
ンベア10を、上下軸芯Z周りで旋回自在かつ横軸芯X
周りで起伏揺動自在に連結している。ここで、底スクリ
ューコンベア7、縦送りスクリューコンベア8及び横送
りスクリューコンベア10はアンローダ装置Uを構成す
るものである。
【0010】図1乃至図4に示すように、横送りスクリ
ューコンベア10は、縦送りスクリューコンベア8の上
端部に支持される根元部分を構成する第1スクリューコ
ンベア11と、この第1スクリューコンベア11に対し
て出退自在に支持される第2スクリューコンベア12と
で構成されている。詳述すると、円筒状を成す第1スク
リューコンベア11の外装筒ケース11Aに対して、第
2スクリューコンベア12の外装ケース12Aをスクリ
ュー軸芯方向でスライド自在に外嵌している。そして、
図 に示すように、第2スクリューコンベア12をスラ
イド操作するために、外装筒ケース11Aの下面部に前
後(横送りスクリューコンベア10における穀粒搬送方
向上手側を前方とする)にラックギア13を並設し、こ
のラックギア13に歯合するピニオンギア14を、外装
ケース12Aの前端部にアクチュエータとしての電動モ
ータ15で回動駆動される状態で設けている。この電動
モータ15を正逆に適宜に駆動することでピニオンギア
14が回動して、第2スクリューコンベア12は第1ス
クリューコンベア11に対して出退する状態でスライド
作動することになる。そして、外装ケース12Aの移動
の限界を検出するために、ラックギア13の前端部と、
外装ケース12Aの側面部とのそれぞれに最短位置検出
用、最長位置検出用のドグ16,17を設置していると
ともに、各ドグ16,17の存否検出するリミットスイ
ッチ18,19を外装ケース12A側に設けている。さ
らに、前記ピニオンギア14の回転角度を検出するため
のポテンショメータ20を設けており、このポテンショ
メータ20により横送りスクリューコンベア10の伸縮
量、つまり、第1スクリューコンベア11に対する第2
スクリューコンベア12の相対位置を検出できるように
している。このポテンショメータ20及びリミットスイ
ッチ18,19の検出信号は、機体側に装備した制御装
置21に入力される。
【0011】第1スクリューコンベア11のスクリュー
体11Bのスクリュー軸11Cは筒軸に構成していると
ともに、このスクリュー軸11Cに対して軸芯方向で出
退自在にスプライン嵌合する伝動軸22を外装ケース1
2Aの内部空間の上部箇所にその端部を軸受支持する状
態で架設している。そして、第2スクリューコンベア1
2のスクリュー体12Bは、外装ケース12Aの内部空
間の下部箇所に配設されているとともに、前記伝動軸2
2と連動連結するチェーン伝動機構23を介して伝達さ
れる第1スクリューコンベア11からの動力でスクリュ
ー体12Bが回転駆動される。従って、外装ケース12
Aの外装筒ケース11Aに対する移動に伴ってスクリュ
ー軸11Cから伝動軸22への伝動、ひいてはスクリュ
ー軸12Cへの伝動が可能になっている。
【0012】図5に示すように、横送りスクリューコン
ベア10を、グレンタンク6等の上方となる格納位置に
おいて載置状態で受け止め保持するための受け金具24
を機体2上に設置している。この受け金具24には、第
1スクリューコンベア11の外装筒ケース11Aが正常
に載置されているときの載置姿勢を検出するためのリミ
ットスイッチ25を設けている。このリミットスイッチ
25の検出信号は前記制御装置21に入力される。そし
て、図1に示すように、横送りスクリューコンベア10
は、オーガ旋回用電動モータ26により前記上下軸芯Z
周りで旋回駆動されるとともに、油圧シリンダ27によ
り前記横軸芯X周りで起伏揺動駆動されるようにしてい
る。
【0013】人手操作で横送りスクリューコンベア10
を上下軸芯Z周りで旋回し、横軸芯X周りで起伏揺動等
を行うために、搭乗運転部5の操縦盤5Aには、図示し
ないが、横送りスクリューコンベア10の左右旋回用ス
イッチ、起伏するためのスイッチや伸縮操作用のスイッ
チを設けている。すなわち、操縦盤5Aには、横送りス
クリューコンベア10の左右旋回用スイッチSW1,S
W2、起伏するためのスイッチSW3,SW4が設けら
れ、これらの操作情報が前記制御装置21に入力され
て、制御装置21からの駆動信号により横送りスクリュ
ーコンベア10の姿勢を適宜に変更できるものとなって
いる。さらに、操作盤5Aには、横送りスクリューコン
ベア10を自動的に格納させるための起動用スイッチS
W5、非常停止スイッチSW6、グレンタンク6の補助
タンク29を増量側に張り出し作動させるスイッチSW
7、増量側に張り出した補助タンク29をグレンタンク
6側に引退作動させるスイッチSW8、横送りスクリュ
ーコンベア10を伸長側に操作するためのスイッチSW
9、横送りスクリューコンベア10を短縮側に操作する
ためのスイッチSW10、アンローダ装置Uの排出作動
とその排出作動の停止を行うためのアンローダ装置用ク
ラッチの入り操作又は切り操作をする籾排出起動スイッ
チSW11、及び、横送りスクリューコンベア10を最
短長さと最長長さとの中間の長さとなるように自動的に
伸縮操作させるための起動スイッチSW12を配設して
いる。
【0014】さらに、横送りスクリューコンベア10の
先端部には、穀粒排出口9近くで作業する作業者が横送
りスクリューコンベア10の各種操作をする遠隔操作用
の操作ボックス28を配設している。この操作ボックス
28における横送りスクリューコンベア10の左右旋回
用スイッチS1,S2、起伏するためのスイッチS3,
S4を操作することで、これらの操作情報が前記制御装
置21に入力されて、制御装置21からの駆動信号によ
り横送りスクリューコンベア10の姿勢を適宜に変更で
き、例えば運搬車の荷台上の作業者が操作することで穀
粒排出口9の位置を適宜設定できるものとなっている。
さらに、操作ボックス28には、横送りスクリューコン
ベア10を自動的に格納させるための起動用スイッチS
5、非常停止スイッチS6、グレンタンク6の補助タン
ク29を増量側に張り出し作動させるスイッチS7、増
量側に張り出した補助タンク29をグレンタンク6側に
引退作動させるスイッチS8、横送りスクリューコンベ
ア10を伸長側に操作するためのスイッチS9、横送り
スクリューコンベア10を短縮側に操作するためのスイ
ッチS10、アンローダ装置Uの排出作動させるための
クラッチを入り操作する籾排出起動スイッチS11、及
び、横送りスクリューコンベア10を最短長さと最長長
さとの中間の長さとなるように自動的に伸縮操作させる
ための起動スイッチS11を配設している。
【0015】さらに、図8に示すように、操縦ボックス
28の各スイッチS1〜S12と接続される電気配線及
び前記制御盤5Aにユニットとして配設されている前記
スイッチSW9〜SW12(オプション装備スイッチ群
39)からの電気配線は、機体の操縦盤5A近くに配設
されている入出力コントローラ30に接続されている。
加えて、前記電動モータ15の駆動用電力供給線、アン
ローダ装置Uの駆動の入り切り操作をする電動モータ
(図示せず)、リミットスイッチ18,19,25、ポ
テンショメータ20からの電気配線が制御装置21に接
続されている。ここで、入出力コントローラ30はオプ
ション仕様の制御装置であって、この入出力コントロー
ラ30に接続されたスイッチ類や電動モータ等がオプシ
ョン仕様の電装機器に相当する(以下これらをまとめて
オプション装置32と称する)。そして、前記制御装置
21が標準仕様の制御装置を構成し、前記操縦盤5Aに
設置されている前記スイッチSW1〜SW8(以下標準
装備スイッチ群33と称する)が標準仕様の電装機器を
構成している。
【0016】そして、図9(イ)に示すように、コンバ
インが標準仕様の機種に構成されるときには、制御装置
21に接続される電気配線ハーネス34と、標準装備ス
イッチ群33の電気配線ハーネス35とは、一対のコネ
クタ片36M,36Fとで構成される第1コネクタ36
で接続されている。つまり、電気配線ハーネス34の端
部のコネクタ片36Mと、電気配線ハーネス35の端部
のコネクタ片36Fとを接続することで、標準仕様とな
っている。一方、図9(ロ)に示すように、コンバイン
の機種を前記オプション装置32を装備したオプション
仕様の機種に構成しているときには、前記第1コネクタ
36のコネクタ片36M,36F同士は接続解除され、
入出力コントローラ30からの電気配線ハーネス37の
分岐したそれぞれの端部に設けた一対のコネクタ片38
M,38Fのうち、コネクタ片38Mを第1コネクタ3
6のコネクタ片36Fにカップリングして接続し、コネ
クタ片38Fを第1コネクタ36のコネクタ片36Mに
カップリングして接続することで、横送りスクリューコ
ンベア10の伸縮等の各種のオプション機能を発揮でき
るものとなっている。ここで、コネクタ片38M,38
Fは第2コネクタ38を構成するものである。尚、コネ
クタ片38M,38Fの間の前記電気配線ハーネス37
は、制御装置21と標準装備スイッチ群33とを接続す
る電気配線も含まれて構成されている。
【図面の簡単な説明】
【図1】コンバインを示す全体側面図
【図2】横送りスクリューコンベアを示す縦断側面図
【図3】横送りスクリューコンベアを示す縦断正面図
【図4】横送りスクリューコンベアの最短状態(イ)と
最長状態(ロ)とを示す側面図
【図5】受け金具等を示す正面図
【図6】グレンタンクを示す縦断後面図
【図7】操作ボックスを示す正面図
【図8】制御装置等を示すブロック図
【図9】標準仕様(イ)と、オプション仕様(ロ)との
電気配線の接続状態の概略を示すブロック図
【符号の説明】
21 制御装置 36 第1コネクタ 36M,36F コネクタ片 38 第2コネクタ 38M,38F コネクタ片

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 標準仕様の制御装置に接続される電気配
    線ハーネスと、標準仕様のアンローダ用電装機器に接続
    される電気配線ハーネスとを、一対のコネクタ片からな
    る第1コネクタで接続及び接続解除可能に構成するとと
    もに、オプション仕様の制御装置及びオプション仕様の
    アンローダ用電装機器に接続される電気配線ハーネス
    に、前記第1コネクタの各コネクタ片に各別に接続及び
    接続解除可能な一対のコネクタ片からなる第2コネクタ
    を設けてあるコンバインのアンローダ用電装機器の配線
    構造。
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