JPH1189178A - 電気自動車用インホィールモータ - Google Patents
電気自動車用インホィールモータInfo
- Publication number
- JPH1189178A JPH1189178A JP9241612A JP24161297A JPH1189178A JP H1189178 A JPH1189178 A JP H1189178A JP 9241612 A JP9241612 A JP 9241612A JP 24161297 A JP24161297 A JP 24161297A JP H1189178 A JPH1189178 A JP H1189178A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- shaft
- wheel
- electric vehicle
- planetary gear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/64—Electric machine technologies in electromobility
Landscapes
- Retarders (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 床面から車両本体の下面までの高さを低くし
た電気自動車用インホィールモータを提供する。 【解決手段】 モータ3と遊星歯車機構4との間に平歯
車22,23からなる減速手段24を設けることでモー
タ3を高速化して小形化する一方、遊星歯車機構4の中
心である中間軸21の下方にオフセット寸法h2だけ離
してモータ3の回転軸9を配置することにより、従来よ
りもh1だけフレーム1の高さを低くする。
た電気自動車用インホィールモータを提供する。 【解決手段】 モータ3と遊星歯車機構4との間に平歯
車22,23からなる減速手段24を設けることでモー
タ3を高速化して小形化する一方、遊星歯車機構4の中
心である中間軸21の下方にオフセット寸法h2だけ離
してモータ3の回転軸9を配置することにより、従来よ
りもh1だけフレーム1の高さを低くする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電気自動車用インホ
ィールモータに関し、モータを小形化し、かつ電気自動
車の低床化を可能にしたものである。
ィールモータに関し、モータを小形化し、かつ電気自動
車の低床化を可能にしたものである。
【0002】
【従来の技術】電気自動車には少なくとも2つの駆動輪
が設けられる。そして夫々の駆動輪ごとにモータが連動
連結される。このため、モータと遊星歯車機構とホィー
ルとをひとつにまとめたインホィールモータが用いられ
る。
が設けられる。そして夫々の駆動輪ごとにモータが連動
連結される。このため、モータと遊星歯車機構とホィー
ルとをひとつにまとめたインホィールモータが用いられ
る。
【0003】従来の電気自動車用インホィールモータの
構造を図2に示す。図のように、車両本体のフレーム1
に図示しないサスペンションを介してインホィールモー
タ2が取り付けられている。インホィールモータ2は、
モータ3と、遊星歯車機構4と、ホィール5と、ブレー
キ6とで構成されている。
構造を図2に示す。図のように、車両本体のフレーム1
に図示しないサスペンションを介してインホィールモー
タ2が取り付けられている。インホィールモータ2は、
モータ3と、遊星歯車機構4と、ホィール5と、ブレー
キ6とで構成されている。
【0004】モータ3は、フレーム7と固定子8と回転
軸9と回転子10とで構成されている。遊星歯車機構4
は、フレーム7と一体に形成された中空の固定軸11
と、軸受12を介して固定軸11に回転自在に取り付け
られた出力軸13と、回転軸9に取り付けられた太陽歯
車14と、固定軸11の内側に固着された内歯歯車15
と、出力軸13に円に沿って等間隔に取り付けられると
ともに太陽歯車14及び内歯歯車15の双方と噛み合う
遊星歯車16とで構成される。ホィール5は出力軸13
に取り付けられて一対設けられ、ホィール5にはタイヤ
17が夫々取り付けられている。ブレーキ6は、ホィー
ル5に取り付けられたドラム18と、フレーム7に取り
付けられるとともにドラム18の内周面に押圧されるブ
レーキシュー19とで構成される。
軸9と回転子10とで構成されている。遊星歯車機構4
は、フレーム7と一体に形成された中空の固定軸11
と、軸受12を介して固定軸11に回転自在に取り付け
られた出力軸13と、回転軸9に取り付けられた太陽歯
車14と、固定軸11の内側に固着された内歯歯車15
と、出力軸13に円に沿って等間隔に取り付けられると
ともに太陽歯車14及び内歯歯車15の双方と噛み合う
遊星歯車16とで構成される。ホィール5は出力軸13
に取り付けられて一対設けられ、ホィール5にはタイヤ
17が夫々取り付けられている。ブレーキ6は、ホィー
ル5に取り付けられたドラム18と、フレーム7に取り
付けられるとともにドラム18の内周面に押圧されるブ
レーキシュー19とで構成される。
【0005】斯る電気自動車用インホィールモータにお
いては、床面20からフレーム1の下面までの高さはH
1となり、モータ3の半径寸法はR1となる。タイヤ17
の外径寸法を一定にした場合にH1を小さくするにはR1
を小さくしてモータを小形化する必要がある。そして、
モータを小形化するには減速比を大きくしてモータが高
速で回転する設定にする必要がある。
いては、床面20からフレーム1の下面までの高さはH
1となり、モータ3の半径寸法はR1となる。タイヤ17
の外径寸法を一定にした場合にH1を小さくするにはR1
を小さくしてモータを小形化する必要がある。そして、
モータを小形化するには減速比を大きくしてモータが高
速で回転する設定にする必要がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、遊星歯車が
一段の場合の減速比はi=5程度であって限界があり、
フレーム下面までの高さH1をこれ以上に低くすること
はできない。
一段の場合の減速比はi=5程度であって限界があり、
フレーム下面までの高さH1をこれ以上に低くすること
はできない。
【0007】一方、近年は路線バスの低床化の要求が強
まっており、環境にやさしい電動の路線バスでは低床化
が課題になっている。
まっており、環境にやさしい電動の路線バスでは低床化
が課題になっている。
【0008】そこで本発明は、斯る課題を解決した電気
自動車用インホィールモータを提供することを目的とす
る。
自動車用インホィールモータを提供することを目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】斯る目的を達成するため
の請求項1に係る電気自動車用インホィールモータの構
成は、モータと、遊星歯車機構と、タイヤを取り付ける
ホィールとで構成され、前記遊星歯車機構は、前記モー
タの回転軸に連動連結された太陽歯車と、回転が拘束さ
れた内歯歯車と、円に沿って複数設けられるとともに太
陽歯車及び内歯歯車の双方に噛み合う遊星歯車と、遊星
歯車が取り付けられるとともに、前記ホィールが取り付
けられた出力軸とで構成される電気自動車用インホィー
ルモータにおいて、前記モータの回転軸の上方に減速手
段を構成する一対の平歯車を介して中間軸の一端を設
け、当該中間軸の他端に前記太陽歯車を固着したことを
特徴とする。
の請求項1に係る電気自動車用インホィールモータの構
成は、モータと、遊星歯車機構と、タイヤを取り付ける
ホィールとで構成され、前記遊星歯車機構は、前記モー
タの回転軸に連動連結された太陽歯車と、回転が拘束さ
れた内歯歯車と、円に沿って複数設けられるとともに太
陽歯車及び内歯歯車の双方に噛み合う遊星歯車と、遊星
歯車が取り付けられるとともに、前記ホィールが取り付
けられた出力軸とで構成される電気自動車用インホィー
ルモータにおいて、前記モータの回転軸の上方に減速手
段を構成する一対の平歯車を介して中間軸の一端を設
け、当該中間軸の他端に前記太陽歯車を固着したことを
特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示す実施例
に基づいて詳細に説明する。なお、本実施例は従来の電
気自動車用インホィールモータの一部を改良したものな
ので、従来と同一部分には同一符号を付して説明を省略
し、異なる部分のみを説明する。
に基づいて詳細に説明する。なお、本実施例は従来の電
気自動車用インホィールモータの一部を改良したものな
ので、従来と同一部分には同一符号を付して説明を省略
し、異なる部分のみを説明する。
【0011】本発明による電気自動車用インホィールモ
ータの構成を、図1に示す。本発明は、モータと遊星歯
車機構との間に一対の平歯車からなる減速手段を設けた
ものである。
ータの構成を、図1に示す。本発明は、モータと遊星歯
車機構との間に一対の平歯車からなる減速手段を設けた
ものである。
【0012】図1に示すようにモータ3と遊星歯車機構
4との間に中間軸21が設けられる。中間軸21よりも
h2だけオフセットした低い位置にモータ3の回転軸9
が配置され、回転軸9と中間軸21の一端とが小さな平
歯車22と大きな平歯車23とからなる減速手段24と
を介して連動連結されている。そして、中間軸21の他
端に太陽歯車14が取り付けられている。
4との間に中間軸21が設けられる。中間軸21よりも
h2だけオフセットした低い位置にモータ3の回転軸9
が配置され、回転軸9と中間軸21の一端とが小さな平
歯車22と大きな平歯車23とからなる減速手段24と
を介して連動連結されている。そして、中間軸21の他
端に太陽歯車14が取り付けられている。
【0013】次に、斯る電気自動車用インホィールモー
タの作用を説明する。モータの回転軸9を回転させる
と、その回転は平歯車22,23からなる減速手段24
と遊星歯車機構4との2つの減速手段によって減速さ
れ、タイヤ17へ伝わる。このため、回転軸9の回転数
に対するタイヤ17の回転数の比である減速比は、従来
よりも大きくなる。従ってモータ3としては従来よりも
回転速度の大きい小形のものを用いることができ、モー
タ3の半径をR2とするとR2<R1となる。そして、遊
星歯車機構4の軸心よりもh2だけオフセットした低い
位置にモータ3の軸心がくるようにモータ3が配置され
ている。
タの作用を説明する。モータの回転軸9を回転させる
と、その回転は平歯車22,23からなる減速手段24
と遊星歯車機構4との2つの減速手段によって減速さ
れ、タイヤ17へ伝わる。このため、回転軸9の回転数
に対するタイヤ17の回転数の比である減速比は、従来
よりも大きくなる。従ってモータ3としては従来よりも
回転速度の大きい小形のものを用いることができ、モー
タ3の半径をR2とするとR2<R1となる。そして、遊
星歯車機構4の軸心よりもh2だけオフセットした低い
位置にモータ3の軸心がくるようにモータ3が配置され
ている。
【0014】このように、モータ3の軸心の位置が従来
よりもh2だけオフセットした低い位置に配置されてい
ることと、モータ3の半径R2が従来のR1よりも小さい
ことから、これらの2つを加えた分の高さh1だけ車両
本体のフレーム1が低くなる。即ち、床面20からのフ
レーム1の高さをH2とすると、 H2=H1−h1 h1=h2+h3 h3=R1−R2 と表すことができる。
よりもh2だけオフセットした低い位置に配置されてい
ることと、モータ3の半径R2が従来のR1よりも小さい
ことから、これらの2つを加えた分の高さh1だけ車両
本体のフレーム1が低くなる。即ち、床面20からのフ
レーム1の高さをH2とすると、 H2=H1−h1 h1=h2+h3 h3=R1−R2 と表すことができる。
【0015】なお、モータの種類としては誘導電動機で
もよく、永久磁石式同期電動機でもよい。また、本実施
例ではダブルタイヤの構成にしているが、シングルタイ
ヤでもよい。そして、インホィールモータは左右一対設
けてもよく前後の左右に一対設けた四輪駆動にしてもよ
い。
もよく、永久磁石式同期電動機でもよい。また、本実施
例ではダブルタイヤの構成にしているが、シングルタイ
ヤでもよい。そして、インホィールモータは左右一対設
けてもよく前後の左右に一対設けた四輪駆動にしてもよ
い。
【0016】
【発明の効果】以上の説明からわかるように、請求項1
に係る電気自動車用インホィールモータによればモータ
と遊星歯車機構との間に一対の平歯車からなる減速手段
を設けたので、従来よりも減速比が大きくなり、その分
だけモータを高速化して小形化できる。また、中間軸に
対してモータの回転軸を下方へオフセットしたので、オ
フセットした分だけ車両本体のフレームの位置が低くで
きる。つまりモータを小形化できる分とオフセットの分
を加えた分だけフレーム位置を低くできる。
に係る電気自動車用インホィールモータによればモータ
と遊星歯車機構との間に一対の平歯車からなる減速手段
を設けたので、従来よりも減速比が大きくなり、その分
だけモータを高速化して小形化できる。また、中間軸に
対してモータの回転軸を下方へオフセットしたので、オ
フセットした分だけ車両本体のフレームの位置が低くで
きる。つまりモータを小形化できる分とオフセットの分
を加えた分だけフレーム位置を低くできる。
【0017】従って、乗降性の向上と低公害化の面から
要求が高まっている電動式路線バスに用いるのに好適で
ある。
要求が高まっている電動式路線バスに用いるのに好適で
ある。
【図1】本発明による電気自動車用インホィールモータ
の実施例を示す構成図。
の実施例を示す構成図。
【図2】従来の電気自動車用インホィールモータを示す
構成図。
構成図。
3…モータ 4…遊星歯車機構 5…ホィール 13…出力軸 14…太陽歯車 15…内歯歯車 16…遊星歯車 17…タイヤ 21…中間軸 22,23…平歯車 24…減速手段
Claims (1)
- 【請求項1】 モータと、遊星歯車機構と、タイヤを取
り付けるホィールとで構成され、 前記遊星歯車機構は、前記モータの回転軸に連動連結さ
れた太陽歯車と、回転が拘束された内歯歯車と、円に沿
って複数設けられるとともに太陽歯車及び内歯歯車の双
方に噛み合う遊星歯車と、遊星歯車が取り付けられると
ともに、前記ホィールが取り付けられた出力軸とで構成
される電気自動車用インホィールモータにおいて、 前記モータの回転軸の上方に減速手段を構成する一対の
平歯車を介して中間軸の一端を設け、当該中間軸の他端
に前記太陽歯車を固着したことを特徴とする自動車用イ
ンホィールモータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9241612A JPH1189178A (ja) | 1997-09-08 | 1997-09-08 | 電気自動車用インホィールモータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9241612A JPH1189178A (ja) | 1997-09-08 | 1997-09-08 | 電気自動車用インホィールモータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1189178A true JPH1189178A (ja) | 1999-03-30 |
Family
ID=17076921
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9241612A Pending JPH1189178A (ja) | 1997-09-08 | 1997-09-08 | 電気自動車用インホィールモータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1189178A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002066280A1 (en) * | 2001-02-19 | 2002-08-29 | Japan Science And Technology Corporation | In-wheel motor for electric automobiles |
US6768932B2 (en) | 2001-12-07 | 2004-07-27 | General Motors Corporation | Wheel motor system |
KR101163108B1 (ko) | 2010-07-23 | 2012-07-06 | 박계정 | 전기자동차용 전기모터 |
KR20140006377A (ko) * | 2012-07-04 | 2014-01-16 | 현대모비스 주식회사 | 인휠 구동장치 |
CN110686048A (zh) * | 2018-07-04 | 2020-01-14 | 比亚迪股份有限公司 | 车辆传动装置、车辆驱动系统和车辆 |
-
1997
- 1997-09-08 JP JP9241612A patent/JPH1189178A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002066280A1 (en) * | 2001-02-19 | 2002-08-29 | Japan Science And Technology Corporation | In-wheel motor for electric automobiles |
US6942049B2 (en) | 2001-02-19 | 2005-09-13 | Japan Science And Technology Corporation | In-wheel motor for electric automobiles |
US6768932B2 (en) | 2001-12-07 | 2004-07-27 | General Motors Corporation | Wheel motor system |
KR101163108B1 (ko) | 2010-07-23 | 2012-07-06 | 박계정 | 전기자동차용 전기모터 |
CN102986118A (zh) * | 2010-07-23 | 2013-03-20 | 朴桂正 | 电动汽车用电动机 |
KR20140006377A (ko) * | 2012-07-04 | 2014-01-16 | 현대모비스 주식회사 | 인휠 구동장치 |
CN110686048A (zh) * | 2018-07-04 | 2020-01-14 | 比亚迪股份有限公司 | 车辆传动装置、车辆驱动系统和车辆 |
CN110686048B (zh) * | 2018-07-04 | 2022-03-15 | 比亚迪股份有限公司 | 车辆传动装置、车辆驱动系统和车辆 |
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