JPH1188804A - ディスプレイ装置 - Google Patents

ディスプレイ装置

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JPH1188804A
JPH1188804A JP9241157A JP24115797A JPH1188804A JP H1188804 A JPH1188804 A JP H1188804A JP 9241157 A JP9241157 A JP 9241157A JP 24115797 A JP24115797 A JP 24115797A JP H1188804 A JPH1188804 A JP H1188804A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liquid crystal
screen
crystal panel
light
images
Prior art date
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Pending
Application number
JP9241157A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisakatsu Ito
寿勝 伊東
Ritsuo Yoshida
律生 吉田
Kazuyoshi Fuse
一義 布施
Naoki Akamatsu
直樹 赤松
Toru Sugiyama
徹 杉山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH1188804A publication Critical patent/JPH1188804A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】1つのスクリーン面積を少なくすることなく、
同一スクリーンで複数の映像を異なる位置から視聴でき
るようにする。 【解決手段】液晶パネル14に光源11からの光を投射
して、画像をスクリーン16上に投影する場合、シャッ
タ駆動部27でシャッタ12を制御し、スクリーン上に
投影された異なるチャンネルの映像をそれぞれ異なる観
測点から見ることができるように、前記液晶パネルに対
する前記光の出力点を複数個所に設定する。また液晶パ
ネルには際光の出力点に対応させて異なるチャンネルの
映像を形成させるものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、複数の映像を1
つのスクリーンを用いて表示し、該複数の映像を異なる
位置の観測点から見ることができるようにしたディスプ
レイ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】1つのスクリーンに複数の映像を表示す
る方法としては、ピクチャーインピクチャー(PIP)
表示、ダブルウインドウ表示、多画面分割表示方法等が
知られている。
【0003】しかしこの表示方法であると、1チャンネ
ル当たりの表示面積が狭くなり、臨場感を得るために大
画面化、ワイド化したディスプレイ装置に利点を損なう
ことになる。また1つのスクリーンに複数のチャンネル
の映像を表示することにより、多チャンネルの映像を見
ることが可能であるが、その一方では、視聴者に取って
は冗長な映像も視野に入ることになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、1つ
のスクリーンに複数の映像を表示する従来の方法である
と、1チャンネルに割り当てる画面面積が狭くなる。ま
た、冗長な映像が観測者の視野に入るなどの問題があ
る。
【0005】そこでこの発明は、1チャンネルに割り当
てるスクリーン面積を少なくすることなく、また観測者
にとっても冗長な映像が視野に入ることが低減されるよ
うにしたディスプレイ装置を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は上記の目的を
達成するために、液晶パネルに光源からの光を投射し
て、当該液晶パネルに構成された画像をスクリーン上に
投影する装置において、前記液晶パネルに対する前記光
の出力点を複数個所に設定し、かつ前記投射点に対応し
て前記液晶パネルにそれぞれ異なるチャンネルの映像を
形成させることにより、前記スクリーン上に投影された
前記異なるチャンネルの映像をそれぞれ異なる観測点か
ら見ることができるようにしたものである。
【0007】またこの発明は、第1の液晶パネルに対す
る光の第1の出力点と、第2の液晶パネルに対する光の
第2の出力点とを設けて前記第1、第2の液晶パネルに
からの投影像を1つのスクリーンに導く手段とを備える
ものである。
【0008】
【実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図面を参
照して説明する。図1はこの発明の一実施の形態であ
る。図1において、11は光源であり、この光源11か
らの光は光源シャッタ12方向へ照射される。光源シャ
ッタ12には開口12Aが形成されており、この開口1
2Aを通った光は、光学素子13を介して液晶パネル1
4のバックライトとして照射される。光学素子13は、
光源シャッタ12からの光を平行な均一な光に変換す
る。
【0009】液晶パネル14を光が投射することにより
構成された光学像は、拡大レンズ15を介してスクリー
ンレンズ16に投射される。ここで、液晶パネル(空間
変調素子)14に対しては、液晶ドライバ17から2つ
の異なるチャンネルの映像信号が一定周期で切換えて供
給される。つまり、入力端子21、22には、第1、第
2の映像信号が供給されている。この映像信号はそれぞ
れメモリ23、24に一旦格納される。格納タイミング
および出力タイミングはタイミング制御部25からの制
御パルスに基づいている。メモリ23、24から出力さ
れた各映像信号は、セレクタ26において交互に選択さ
れ、液晶ドライバ17に供給される。セレクタ26の選
択動作も、タイミング制御部25からのタイミングパル
スに基づいている。よって、液晶パネル14には、第1
と第2の映像信号の像が交互に形成されることになる。
【0010】さらにタイミング制御部25のタイミング
パルスは、シャッタ駆動部27にも供給される。このシ
ャッタ駆動部27は、映像の切換えに同期して光源シャ
ッタ12の位置を左右に切換え、これにより光源の光の
出力点を切換えている。
【0011】この結果、スクリーン16上に投影された
異なるチャンネルの映像は、それぞれ異なる観測点に結
像される。少なくとも20乃至30センチ以上は左右に
離れた位置に結像される。よって、観測者は各結像点か
らスクリーンを見ることにより、それぞれが第1と第2
の映像を見ることができる。
【0012】この方式によると、スクリーンの大きさを
最大に利用しながらそれぞれの映像を映し出すことがで
きる。なお複数の映像信号は、互いに同期するようにバ
ッファメモリを用いて調整されているものとする。
【0013】図2は、上記の装置の動作を説明をするた
めのタイミングチャートを示している。図2(A),図
2(B)は、第1と第2の映像信号であり、この映像信
号が入力端子21、22にフィールド毎に供給される。
メモリ23、24はそれぞれフレームメモリであり、入
力映像信号をそれぞれ一方と他方のフィールドエリアに
交互に書き込みまた、書き込んだエリアの映像信号を高
速で読み出すことができる。つまり第1のフィールドの
エリアに映像信号を書き込むときは、前半では第2のフ
ィールドのエリアに書き込んでいる映像信号を読み出す
ように制御される。後半では書き込み中のフィールドエ
リアの信号が読み出されるがこれは使用されない。即
ち、図2(C)、(D)には、メモリ23、24から高
速で読み出される映像信号の様子を示し、同図2(E)
にはセレクタ26に対してタイミング制御部25から与
えられる制御信号を示し、図2(F)にはセレクタ26
の出力映像信号を示している。
【0014】このように1フィールド期間の半分の期間
で第1の映像と第2の映像とが交互に液晶パネル14で
構成される。またこれに同期して光源シャッタ12もそ
の光出力位置を切換えられる。これにより2つの結像点
からスクリーン16側を見た場合、異なる第1と第2の
映像を見ることができる。
【0015】上記した光源シャッタ12は、機械的に開
口をずらす方式でもよいが、液晶シャッタであってもよ
い。液晶シャッタであると、その開口の大きさや、形状
も自由に位置設定できる便利さがある。
【0016】図3にはこの発明の更に周辺装置の構成を
示している。即ち、図1で示した、メモリ23、24の
入力端子21、22には、信号処理部31、32からの
映像信号が供給される。信号処理部31、32には例え
ばチューナ33、34で受信された映像信号がそれぞれ
供給されている。チューナ31、32の中で分離された
音声信号は、音声分配部35に入力される。
【0017】音声分配部34は、複数映像表示モードの
ときは、それぞれの信号処理部31、32からの音声信
号を、対応する映像結像点側のスピーカ36、37に供
給する。なお36A、37Aは、ヘッドホーン端子ある
いはイヤホーン端子である。
【0018】音声分配部34は、単一映像表示モードの
ときは、スピーカ36、37に対して選択されているチ
ャンネルの映像信号に対応した音声信号を供給するよう
に切換えられる。この音声分配部34に対しては例えば
図1に示したタイミング制御部25からの制御信号が与
えられている。
【0019】40はリモートコントロール装置であり、
装置全体をリモートコントロールすることができる。例
えばシステム制御部41に対して制御信号を送り、チュ
ーナ33の選択チャンネル、チューナ34の選択チャン
ネルを決めることができる。また、システム制御部41
は、タイミング制御部25に対しても制御信号を与え、
複数映像表示モード、単一映像表示モードなどを設定す
ることができる。更にまた音声分配部35をタイミング
制御部25を介して制御し、片方のみから音声を出力
し、他方を消音したり、あるいは両方から音声を出力し
たり制御することも可能である。更にまた、片方はスピ
ーカ出力とし、他方はイヤホーン出力とすることもでき
る。
【0020】図4は、さらにこの発明の他の実施の形態
である。図1の実施の形態は、1つの液晶パネルに時分
割多重により第1の映像と第2の映像とを結像させた
が、チャンネル数に応じて液晶ドライバ51、61とそ
れぞれに対応する液晶パネル52、62を設けてもよ
い。即ち、光源11からの光は、分光器71を介した
後、反射器72で反射され、シャッタ53を通過し、光
学素子54を介して液晶パネル52に投射される。液晶
パネル52により形成された光学像は、ハーフミラー7
4、拡大レンズ15を順次介してスクリーンの投射され
る。液晶パネル52に対しては、液晶ドライバ51から
の映像信号が供給され、この映像信号は、入力端子55
から与えられている。
【0021】一方、光源11から分光器71を直進通過
した光は、シャッタ63を介した後、光学素子64を介
して液晶パネル62に投射される。液晶パネル62によ
り形成された光学像は、反射器73を介して方向変換さ
れ、更にハーフミラー74を介して、拡大レンズ15で
拡大され、スクリーン16に投射される。ここで、シャ
ッタ53、63はその開口位置がシャッタ駆動部27に
より制御される。そして、拡大レンズ15に置ける共通
光軸に対して、シャッタ53、63の開口がずれるよう
に設定される。
【0022】この方式によると、液晶パネルにおいて映
像の切換えが必要ないので、フィールドあるいはフレー
ム周波数の高い映像信号とすることができ画質を向上す
ることができる。
【0023】上記の実施の形態は、2チャンネルの映像
をスクリーン前の別々の結像点に結像させたが、この数
は限定されるものではない。図5には更に別の実施の形
態を示している。
【0024】図5においては、3つの液晶ドライバ5
1、61、81を用意し、それぞれに対応して液晶パネ
ル52、62、82を設けている。各液晶ドライバ5
1、61、81には、それぞれ入力端子55、65、8
5から異なるチャンネルの映像信号を与えることができ
る。液晶パネル52、62、82のバックライト側に
は、それぞれ光源からの光を平行光にする光学素子5
4、64、84が配置されている。そしてそれぞれの液
晶パネル52、62、82のバックライト光源として
は、光源11、11a,11bが設けられている。
【0025】ここで各シャッタ53、63、83の開口
はシャッタ駆動部27により制御されている。シャッタ
83により設定された点光源は、光学素子84で平行光
にされ、液晶パネル82に投射される。液晶パネル82
で形成された光学像は、反射器86で反射されて方向変
換され、更にハーフミラー87を通過し、ハーフミラー
74で反射されて拡大レンズ15側へ投射される。また
シャッタ63により設定された点光源は、光学素子64
で平行光にされ、液晶パネル62に投射される。そして
液晶パネル62で構成された光学像は、ハーフミラー8
7で反射され、次にハーフミラー74で反射され拡大レ
ンズ側へ投射される。またシャッタ53により設定され
た点光源は、光学素子54で平行光にされ、液晶パネル
52に投射される。液晶パネル52で形成された光学像
は、ハーフミラー74を通過し、拡大レンズ15側へ投
射される。
【0026】ここで、各シャッタ53、63、83が形
成する点光源の位置は、各対応する光学像がスクリーン
16に投射された際、結像点が3か所にずれるように設
定されている。
【0027】上記したディスプレイ装置によると、異な
る映像を異なる位置の観測者に対してそれぞれ互いの視
聴画像の影響を受けず、また画像を縮小することなく観
測することが可能となる。
【0028】この発明のディスプレイ装置の用途として
は、例えば一方の視聴者はテレビ放送番組を見ながら、
他方の視聴者は例えばパーソナルコンピュータの画面を
見るように用いることもできる。よって、信号入力ソー
スは必ずしもすべてが映像受信器である必要はなく、任
意に接続できるように構成される。また、一方と他方の
視聴者で異なるゲームを楽しむこともできる。更にま
た、飛行機などの機内でシートの場所により異なる映像
を提供することもできる。
【0029】更にまた、上記の実施の形態に置いては、
画像の結像点を複数得る場合、シャッタからの光出力点
を左右に設定する如く説明している。しかし左右に限定
されるものではなく、上下、斜め方向のいずれにも形成
することができる。これはシャッタの光出力点の位置を
中心光軸に対してどのように選定するかによる。よっ
て、視聴者は、そのシャッタ駆動部27に対してリモー
トコントロールシステムを通じて、光の点出力点を任意
に制御できるようにしてもよい。しかし、このような制
御方式とした場合、リモートコントロール機器に対し
て、第何番目の液晶パネルの画像が到来しているのかを
わかりやすくするために、選択操作部に、選択している
系統を示す表示部を設けることが好ましい。
【0030】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によると、
1チャンネルに割り当てるスクリーン面積を少なくする
ことなく、また観測者にとっても冗長な映像が視野に入
ることが低減され、スクリーンの大きさを有効に活用で
きるディスプレイ装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施の形態を示す図。
【図2】図1のディスプレイ装置の動作を説明するため
に示したタイミングチャート。
【図3】この発明の装置の音声出力系統、映像取得系統
の例を示す図。
【図4】この発明の装置の他の実施の形態を示す図。
【図5】この発明の更に装置の他の実施の形態を示す
図。
【符号の説明】
11…光源、12、53、63、83…光源シャッタ、
13、54、64、84…光学素子、14、52、6
2、82…液晶パネル、15…光学素子、16…スクリ
ーン、17、51、61、81…液晶ドライバ、23、
24…メモリ、25…タイミング制御部、26…セレク
タ、27…シャッタ駆動部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04N 5/66 102 H04N 5/66 102B (72)発明者 赤松 直樹 神奈川県横浜市磯子区新杉田町8番地 株 式会社東芝マルチメディア技術研究所内 (72)発明者 杉山 徹 神奈川県横浜市磯子区新杉田町8番地 株 式会社東芝マルチメディア技術研究所内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】液晶パネルに光源からの光を投射して、当
    該液晶パネルに構成された画像をスクリーン上に投影す
    る装置において、 前記スクリーン上に投影された異なるチャンネルの映像
    をそれぞれ異なる観測点から見ることができるように、 前記液晶パネルに対する前記光の出力点を複数個所に設
    定する点光源設定手段と、 前記出力点からの前記光の投射に対応するように前記液
    晶パネルに前記異なるチャンネルの映像をそれぞれ形成
    させる映像形成手段と、 を具備したことを特徴とするディスプレイ装置。
  2. 【請求項2】前記点光源設定手段には、前記液晶パネル
    を複数有し、この液晶パネルのバックライト側は、それ
    ぞれ前記光の出力点を設定するシャッタが設けられてお
    り、前記映像形成手段には、複数の前記液晶パネルをそ
    れぞれ駆動する液晶ドライバを有することを特徴とする
    請求項1記載のディスプレイ装置。
JP9241157A 1997-09-05 1997-09-05 ディスプレイ装置 Pending JPH1188804A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9241157A JPH1188804A (ja) 1997-09-05 1997-09-05 ディスプレイ装置

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JP9241157A JPH1188804A (ja) 1997-09-05 1997-09-05 ディスプレイ装置

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JPH1188804A true JPH1188804A (ja) 1999-03-30

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ID=17070118

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JP9241157A Pending JPH1188804A (ja) 1997-09-05 1997-09-05 ディスプレイ装置

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JP (1) JPH1188804A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100330172B1 (ko) * 1999-07-29 2002-03-28 윤종용 Lcd프로젝션시스템의 명암대비개선장치
JP2013088816A (ja) * 2011-10-19 2013-05-13 Young Optics Inc 車載用投影システム

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