JPH11835A - コンロッドキャップの組付け方法 - Google Patents

コンロッドキャップの組付け方法

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JPH11835A
JPH11835A JP15415297A JP15415297A JPH11835A JP H11835 A JPH11835 A JP H11835A JP 15415297 A JP15415297 A JP 15415297A JP 15415297 A JP15415297 A JP 15415297A JP H11835 A JPH11835 A JP H11835A
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JP
Japan
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cap
connecting rod
large end
bolts
projection
Prior art date
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Pending
Application number
JP15415297A
Other languages
English (en)
Inventor
Kimiyasu Sugimoto
公保 杉本
Shinobu Kobayashi
忍 小林
Yutaka Sato
佐藤  裕
Teruo Yoshioka
輝雄 吉岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH11835A publication Critical patent/JPH11835A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 キャップを良好に組付ける組付け方法を提供
する。 【解決手段】 キャップ30に突起32を設け、大端部
44に突起32を嵌め込む凹部45を設けたコンロッド
42において、スペーサ8,8を介して大端部44にキ
ャップ30をボルト50,50で仮止めし、次に、ボル
ト50,50を一定回転角緩めてスペーサ8,8を取り
外し、この後、ボルト50,50を規定の締付トルクま
で同時に締付けて突起32を凹部45に嵌め込む。 【効果】 突起の他方側と凹部の他方側との間に隙間が
あるので、突起を他方側に逃がして凹部に嵌合させるこ
とができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコンロッドの大端部
に組付けるコンロッドキャップの組付け方法に関する。
【0002】
【従来の技術】コネクティングロッド(以下「コンロッ
ド」と略記する。)は、小端部を内燃機関のピストンに
連結し、大端部にキャップを組付けクランクシャフトに
連結するものである。このキャップの組付けを容易にす
るために、例えば特公平6−61711号公報の「把持
装置」が提案されており、この技術は、同公報の第1図
に示されるとおり、一対の把持フィンガ15でコンロッ
ドキャップ(以下「キャップ」という。)2を掴んでコ
ンロッドの大端部の組付け位置まで運び、キャップ2を
大端部にボルトで取付けるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記公報の把
持フィンガ15を使用すると、キャップ2が大端部の取
付け位置から僅かにズレていても、キャップ2のズレが
検知できない。この結果、キャップ2がズレたままの状
態で大端部に組付けてしまう虞れがある。このときのキ
ャップの組付け状態を次図で説明する。
【0004】図7(a)〜(c)は従来のコンロッドキ
ャップの組付け方法の説明図である。(a)において、
キャップ100を大端部101の組付け位置に配置す
る。キャップ100は大端部101に対してL1だけ斜
め上方(左側)にズレている。(b)において、斜め下
方(右側)のボルト103を規定の締付トルクで締付け
る。キャップ100の左端100aを大端部101の左
端101aに押付けた状態で、キャップ100の右端1
00bのみが大端部101の凹部102に入り込む。
【0005】(c)において、左側のボルト104を規
定の締付トルクで締付ける。キャップ100の右端10
0bが大端部101の凹部102に当り、且つキャップ
100の左端100aが大端部101の左端101aに
当ることにより、キャップ100が固定した状態にな
り、キャップ100の左端100aを大端部101aの
凹部102に押込むことができない。このように、キャ
ップ100を大端部101に対してズラして配置する
と、キャップ100を良好に組付けることができない虞
がある。
【0006】ところで、キャップ100を組付け位置に
配置したときに、キャップ100の位置ズレを検出する
検出装置を使用すれば、上記不具合を解消することが可
能であるが、キャップ100の僅かな位置ズレを検出す
るためには、検出精度を高める必要があるので装置が複
雑になる。
【0007】そこで、本発明の目的は、簡単な組付け装
置でキャップを良好に組付けることができる技術を提供
することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の請求項1は、コンロッドのキャップと大端部
との一方に突起を設け、他方にこの突起を嵌め込む凹部
を設けたコンロッドにおいて、前記大端部とキャップと
の間にスペーサを配置した状態で前記大端部にキャップ
を一対のボルトで仮止めし、次に、このボルトを一定回
転角緩めてスペーサを取り外し、この後、一対のボルト
を規定の締付トルクまで同時に締付けて突起を凹部に嵌
め込むことを特徴とする。
【0009】大端部とキャップとの間にスペーサを配置
して突起を凹部に当てないようにキャップを大端部に仮
止した後、スペーサを取り外して一対のボルトを規定の
締付トルクまで同時に締付ける。このとき、突起の一方
側が凹部の一方側に当っても、突起の他方側と凹部の他
方側との間に隙間があるので、突起を他方側に逃がして
凹部に嵌合させることができる。この結果、高精度の検
出手段でキャップの位置ズレを検出しなくても、キャッ
プを良好に組付けることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を添付図に基
づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見る
ものとする。図1は本発明に係るコンロッドキャップの
組付け装置の平面図である。コンロッドキャップの組付
け装置1は、矩形状のベース2と、このベース2の左右
側部に取付けた左右のロッドレスシリンダ3,3と、こ
れらのロッドレスシリンダ3,3の移動駒(図示しな
い)に取付けた略コ字型の移動フレーム5と、この移動
フレーム5にピン6,6を介して回転可能に取付けた左
右のキャップホルダ7,7と、これらのキャップホルダ
7,7の後端7a,7aを移動フレーム5の支持ブラケ
ット9,9に連結した左右の第1エアシリンダ10,1
0と、左右のロッドレスシリンダ3,3の内側のベース
2に取付けた左右のレール12,12と、これらのレー
ル12,12に移動可能に取付けた移動プレート13
と、この移動プレート13に取付けた左右のナットラン
ナ15,15と、移動フレーム5にシリンダ25aを取
付けて移動プレート13にピストンロッド25bを取付
けた第2エアシリンダ25とからなる。左右のキャップ
ホルダ7,7については図2でさらに詳しく説明する。
【0011】左右のナットランナ15,15は左右対称
で構成が同一なので左側のナットランナ15のみを説明
して右側のナットランナ15の説明を省略する。左側の
ナットランナ15は、駆動用の直流モータ(以下「DC
モータ」という)16と、このDCモータ16に連結し
た減速機17と、この減速機17に連結した第1ギア1
8と、この第1ギア18に噛み合った第2ギア19と、
この第2ギア19に連結したシャフト20と、このシャ
フト20に連結したソケット21とからなる。
【0012】ナットランナ15は、トルク検出部で締付
トルクを検出し、この検出情報に基づいて締付トルクを
仮の締付トルク(例えば0.5kgf・m)と規定の締
付トルク(例えば1.2kgf・m)とに調整するもの
であり、且つ回転角検出部でDCモータの回転角を検出
し、この検出情報に基づいてDCモータの回転角(例え
ば1/4回転)を制御する締付け装置である。
【0013】10a,10aは第1エアシリンダ10,
10のピストンロッド、26,26はピストンロッド1
0a,10aをキャップホルダ7,7の後端7a,7a
に連結するピンである。10b,10bは第1エアシリ
ンダ10,10のシリンダ、27,27はシリンダ10
b,10bを支持ブラケット9,9に連結したピンであ
る。30は左右のキャップホルダ7,7で挟んだキャッ
プ、31はキャップ30に設けた潤滑油を跳ね掛けるた
めの突片である。
【0014】上記コンロッドキャップの組付け装置1の
上方には、組立て中のエンジン35を白抜き矢印方向
(右方向)に搬送するエンジン搬送装置(図示しない)
を備える。このエンジン搬送装置は、コンロッドキャッ
プの組付け装置1の上方の静止位置(図1参照)に組立
て中のエンジン35を静止可能な装置である。
【0015】組立て中のエンジン35は、シリンダブロ
ック36のシリンダ36aに取付けた吸気弁37、排気
弁38及びピストン39と、このピストン39にピスト
ンピン40を介して取付けたコンロッド42の小端部4
3と、シリンダブロック36に取付けたクランクケース
46と、このクランクケース46に取付けたクランクシ
ャフト47とからなり、クランクシャフト47のピン4
8に大端部44の半円弧状凹部45aを嵌合したもので
ある。
【0016】図2は本発明に係るキャップホルダでコン
ロッドキャップを挟んだ状態を示す平面図である。キャ
ップ30は大端部44に対向する突起32を備え、大端
部44は突起32を嵌め込むための凹部45を備える。
キャップ30に突起32を設けて大端部44に凹部45
を設けた理由は、突起32を凹部45に嵌め込むことに
より、キャップ30を良好に組付けるためである。3
3,33はキャップ30の左右側に形成した段部であ
る。
【0017】左右のキャップホルダ7,7は先端7b,
7bの内側に厚さTのスペーサ8,8を備える。スペー
サ8,8は、左右のキャップホルダ7,7でキャップ3
0を挟んだときに左右の段部33,33に入り込むもの
であり、キャップ30を組付け位置に配置したときに、
大端部44の左右の壁部44a,44bに当る。このた
め、スペーサ8,8は、キャップ30の突起32を大端
部44の壁部44a,44bに当らないように突起32
を凹部45から浮かした状態に位置決めすることが可能
である。50,50はキャップ30を大端部44に組付
けるボルトである。
【0018】以上に述べた本発明に係るコンロッドキャ
ップの組付け方法を説明する。図3(a),(b)は本
発明に係るコンロッドキャップの組付け方法の第1説明
図である。(a)において、シリンダ36aにスパーク
プラグの取付け穴36bから矢印a→矢印bの如くエア
を供給してピストン39を下死点まで下降させることに
より、大端部44に嵌合したクランクシャフト47のピ
ン48を最下点に配置する。この状態で、クランクシャ
フト47の出力軸49を挟んでクランクシャフト47を
静止させる。
【0019】次に、左右の第1エアシリンダ10,10
のピストンロッド10a,10aを進出させて左右のキ
ャップホルダ7,7を閉じることにより、左右のキャッ
プホルダ7,7の先端でキャップ30を挟む。このと
き、左右のスペーサ8,8はキャップ30の左右の段部
33,33に入り込む(図2も参照)。次いで、左右の
ロッドレスシリンダ3,3を操作して移動フレーム5及
び左右のキャップホルダ7,7を介してキャップ30を
矢印cの如く移動する。
【0020】(b)において、キャップ30を組付け位
置に配置する。このとき、スペーサ8,8は、大端部4
4の左右の壁部44a,44bに当って、キャップ30
の突起32を大端部44の壁部44a,44bに当らな
いように突起32を凹部45から浮かす。この状態で、
(a)に示す第2エアシリンダ25のピストンロッド2
5bを進出させて、移動プレート13を介して左右のナ
ットランナ15,15を矢印dの如く移動することによ
り左右のソケット21,21を左右のボルト50,50
に差し込む。
【0021】図4(a),(b)は本発明に係るコンロ
ッドキャップの組付け方法の第2説明図である。(a)
において、図1に示す左右のナットランナ15,15の
DCモータ16,16を矢印e,eの如く正回転して左
右のソケット21,21でボルト50,50を仮締めト
ルク(例えば0.5kgf・m)まで締付け、スペーサ
8,8を介して大端部44にキャップ30を仮止する。
この時、キャップ30の突起32と大端部44の壁部4
4a,44bとは接触しない。仮止後、左右のDCモー
タ16,16を矢印f,fの如く逆回転して左右のソケ
ット21,21でボルト50,50を一定回転角(例え
ば1/4回転)緩める。(b)において、左右の第1エ
アシリンダ10,10のピストンロッド10a,10a
を矢印g,gの如く後退させて左右のキャップホルダ
7,7を矢印h,hの如く開く。
【0022】図5(a),(b)は本発明に係るコンロ
ッドキャップの組付け方法の第3説明図である。(a)
において、左右のキャップホルダ7,7を矢印h,hの
如く開くことにより、スペーサ8,8を大端部44とキ
ャップ30との間から抜き取る。次に、図1に示す左右
のDCモータ16,16を正回転して左右のソケット2
1,21を矢印i,iの如く回転して左右のボルト5
0,50を規定の締付トルク(例えば1.2kgf・
m)まで同時に締付ける。(b)において、キャップ3
0が正規の位置からL2だけ左側にズレているので、突
起32の左側の角部32aが凹部45の左側の壁部44
aに当る。このとき、突起32の右側の角部32bと凹
部45の右側の壁部44bとの間に隙間Sがあるので、
突起32が矢印jの如く右側に逃げる。
【0023】図6は本発明に係るコンロッドキャップの
組付け方法の第4説明図である。キャップ30の突起3
2が大端部44の凹部45に嵌合して、キャップ30を
良好に組付けることができる。
【0024】前記実施例では、キャップ30を仮止めす
るとき、ナットランナ15,15を使用して一対のボル
ト50,50を同時に仮締めトルク(例えば0.5kg
f・m)まで締付ける内容について説明したが、一対の
ボルト50,50を個別に仮締めトルクまで締付けても
同様の効果を得ることが可能である。
【0025】
【発明の効果】本発明は上記構成により次の効果を発揮
する。請求項1は、大端部とキャップとの間にスペーサ
を配置して突起を凹部に当てないようにキャップを大端
部に仮止した後、スペーサを取り外して一対のボルトを
規定の締付トルクまで同時に締付ける。このとき、突起
の一方側が凹部の一方側に当っても、突起の他方側と凹
部の他方側との間に隙間があるので、突起を他方側に逃
がして凹部に嵌合させることができる。この結果、高精
度の検出手段でキャップの位置ズレを検出しなくても、
キャップを良好に組付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るコンロッドキャップの組付け装置
の平面図
【図2】本発明に係るキャップホルダでコンロッドキャ
ップを挟んだ状態を示す平面図
【図3】本発明に係るコンロッドキャップの組付け方法
の第1説明図
【図4】本発明に係るコンロッドキャップの組付け方法
の第2説明図
【図5】本発明に係るコンロッドキャップの組付け方法
の第3説明図
【図6】本発明に係るコンロッドキャップの組付け方法
の第4説明図
【図7】従来のコンロッドキャップの組付け方法の説明
【符号の説明】
1…コンロッドキャップの組付け装置、8…スペーサ、
30…キャップ、32…突起、42…コンロッド、44
…大端部、45…凹部、50…ボルト、T…スペーサ8
の厚さ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 吉岡 輝雄 埼玉県狭山市新狭山1丁目10番地1 ホン ダエンジニアリング株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンロッドのキャップと大端部との一方
    に突起を設け、他方にこの突起を嵌め込む凹部を設けた
    コンロッドにおいて、前記大端部とキャップとの間にス
    ペーサを配置した状態で前記大端部にキャップを一対の
    ボルトで仮止めし、次に、このボルトを一定回転角緩め
    て前記スペーサを取り外し、この後、前記一対のボルト
    を規定の締付トルクまで同時に締付けて前記突起を凹部
    に嵌め込むことを特徴とするコンロッドキャップの組付
    け方法。
JP15415297A 1997-06-11 1997-06-11 コンロッドキャップの組付け方法 Pending JPH11835A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103600228A (zh) * 2013-11-06 2014-02-26 浙江吉奥动力机械有限公司 发动机连杆涨断孔螺栓安装方法
EP3552757A1 (de) * 2018-04-11 2019-10-16 Alfing Kessler Sondermaschinen GmbH Schraubvorrichtung und schraubverfahren

Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103600228A (zh) * 2013-11-06 2014-02-26 浙江吉奥动力机械有限公司 发动机连杆涨断孔螺栓安装方法
CN103600228B (zh) * 2013-11-06 2016-04-20 浙江戴德动力机械有限公司 发动机连杆涨断孔螺栓安装方法
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