JPH1182433A - 固定方法 - Google Patents

固定方法

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JPH1182433A
JPH1182433A JP23707897A JP23707897A JPH1182433A JP H1182433 A JPH1182433 A JP H1182433A JP 23707897 A JP23707897 A JP 23707897A JP 23707897 A JP23707897 A JP 23707897A JP H1182433 A JPH1182433 A JP H1182433A
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JP
Japan
Prior art keywords
container
fixed
hole
solenoid valve
port
Prior art date
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Pending
Application number
JP23707897A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Miyasato
里 和 夫 宮
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Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 被固定物の被取付部材への簡単でより強固な
固定方法を提供すること。 【解決手段】 一方向に突出した挿入部11cを備えた
被固定物11と、被固定物11に形成された可撓性の爪
部11aと、流体を蓄える容器12に形成した孔12a
と、容器12の外側に形成され被固定物11が取り付け
られる被取付部材13と、挿入部11cが貫通され孔1
2aの外径より大きな径で形成されたシール部材14と
からなり、挿入部11cがシール部材14を圧縮して孔
12aに挿入されると同時に、爪部11aが挿入部11
cの突出方向と同一方向に被取付部材13に係止され、
被固定物11を被取付部材13に爪部11aの撓みによ
り保持するようにされている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、流体を蓄える容器
に形成した孔と、該孔に挿入される被固定物の挿入部と
をシール部材により確実に密閉する固定方法に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来より、この種の固定方法としては、
実開昭61−119673公報に示されるものが知られ
ている。これは、電磁弁の外装部材に弾性体で形成され
た爪部(電磁弁装着用爪部)を一体に設け、爪部を被取
付部材に取り付け電磁弁の固定を行い、電磁弁のポート
(制御流体通路)と流体を蓄える容器は、ホースにより
結合されていた。
【0003】爪部は、被取付部材の板厚の長さと略同等
の距離をもって外装部材と略平行に形成され、かつ先端
に外装部材方向へ突出した突起を備えている。被取付部
材は、爪部と外装部材との空間に挿入され、被取付部材
の挿入方向に爪部の突起と係止され、電磁弁の外装部材
を被取付部材に固定している。更に爪部は、爪部の撓み
を利用して爪部の撓み方向に被取付部材を外装部材と把
持し、電磁弁を被取付部材に固定していた。そして、流
体を蓄える容器との連結においては、図4のような連結
口42aが容器42に形成され、適当な位置に配置され
た電磁弁41のポート41aに一端を嵌合されたホース
44の他端を連結口42aと嵌合していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
装置であると、被取付部材に電磁弁を固定後、電磁弁の
ポートと流体を蓄える容器とをホースにより連結してい
るため、部品点数が多くなり、組み付け工数も増加す
る。
【0005】また、ホースによる連結であるため、ホー
スの両端部に嵌合している部分が外れて電磁弁による流
体制御が出来ない可能性があった。そこで、嵌合部分の
外れ防止のため、外れ止めを使用することが考えられる
が、部品点数がより増加し、組み付け工数もより増加し
てしまう。
【0006】更に、被固定物の被取付部材への固定は、
爪部のみで行われているため、爪部に負担がかかり破損
して電磁弁の固定ができなくなってしまう可能性があっ
た。故に、本発明は、被固定物の被取付部材への簡単で
より強固な固定方法を提供することを、その技術的課題
とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記技術的課題を解決す
るために本発明において講じた技術的手段は、一方向に
突出した挿入部を備えた被固定物と、被固定物に形成さ
れた可撓性の爪部と、流体を蓄える容器に形成した孔
と、容器の外側に形成され被固定物が取り付けられる被
取付部材と、挿入部が貫通され孔の外径より大きな径で
形成されたシール部材とからなり、挿入部がシール部材
を圧縮して孔に挿入されると同時に、爪部が挿入部の突
出方向と同一方向に被取付部材に係止され、被固定物を
被取付部材に爪部の撓みにより保持すること、ことであ
る。
【0008】この技術的手段によれば、シール部材を圧
縮しながら、被固定物に形成され一方向に突出した挿入
部が流体を蓄える容器に形成した孔に挿入されるので、
容器に形成した孔と挿入部との密閉を確実にし、直接的
に被固定物の挿入部が容器と連結されるため、部品点数
を減らすことができる。また、被固定物の被取付部材へ
の固定と同時に被固定物と流体を蓄える容器とを連結す
るので、組み付け工数も大幅に減少する。更に、被固定
物の被取付部材への固定は、被取付部材を爪部で保持
し、シール部材が挿入部と孔に圧縮されるために挿入部
が孔の径方向に略固定されるため、爪部にかかる負担が
軽減される。
【0009】より好ましくは、被固定物は電磁弁であ
り、挿入部は電磁弁の1つのポートとすると良く。この
技術的手段によれば、シール部材を圧縮しながら電磁弁
の1つのポートが流体を蓄える容器に形成した孔に挿入
されるので、容器に形成した孔とポートとの密閉を確実
にし、直接的に電磁弁のポートが容器と連結されるた
め、連結に必要であったホースや容器に形成された連結
口が不要となり、部品点数を減らすことができる。ま
た、電磁弁の被取付部材への固定と同時に電磁弁と流体
を蓄える容器とを連結するので、組み付け工数も大幅に
減少する。更に、電磁弁の被取付部材への固定は、被取
付部材を爪部で保持し、シール部材がポートと孔に圧縮
されることでポートが孔の径方向に略固定されるため、
爪部にかかる負担が軽減される。
【0010】他に、被固定物は容器内の流体変化を検出
する測定装置であり、挿入部は測定装置のセンサで形成
されると良く。この技術的手段によれば、シール部材を
圧縮しながら測定装置のセンサが流体を蓄える容器に形
成した孔に挿入されるので、容器に形成した孔とセンサ
との密閉を確実にする。また、電磁弁の被取付部材への
固定と同時に測定装置と流体を蓄える容器とを連結する
ので、組み付け工数も大幅に減少する。更に、測定装置
の被取付部材への固定は、被取付部材を爪部で保持し、
シール部材がポートと孔に圧縮されることでポートが孔
の径方向に略固定されるため、爪部にかかる負担が軽減
される。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この出願の発明の実施の形
態を図面に基づいて説明する。図1は第1の実施の形態
に基づく電磁弁の容器への固定方法を示した図、図2a
及びbは第2の実施の形態に基づく電磁弁の容器への固
定方法を示した図、図3は第3の実施の形態に基づく測
定装置の容器への固定方法を示した図である。
【0012】第1の実施の形態は、図1に示されるよう
に、電磁弁11は、右方向へ突出して形成された第1ポ
ート11cと、第1ポート11cに流量を制御する弁体
(図示せず)を介して連結する第2ポート11dと、第
1ポート11cが内径に挿入されるシール部材14と、
シール部材14を第1ポート11cの挿入方向に圧縮す
る受座11eと、内部に電流を流す電極が形成されてい
るソケット11fと、弾性体で形成された爪部11aと
を備えている。爪部11aは、図1で底面11gから一
定距離の位置に右方向へ延在して形成され、端部には、
底面11gの方へ突出したフック11bが形成される。
また、電磁弁11は、弁体を備えた可動鉄心と、可動鉄
心を作動させる電気コイルが外周にボビンを介して巻回
された固定鉄心とを図示していないが内蔵しており、こ
れによって、電磁弁11は、後述する容器12の内部圧
力測定により一定圧より低くなった場合、第2ポート1
1dより第1ポート11cへ流体を流入し、容器12の
内部を一定圧に保つ。
【0013】流体を蓄える容器12は、前述した電磁弁
11の第1ポート11cを挿入する孔12aと、容器1
2の内部の圧力を測定する測定装置(図示せず)と、容
器12の内部の流体を流出する排出口12bとを形成し
ている。
【0014】被取付部材13は、前述した電磁弁11の
爪部11aと底面11gとの間隔の板厚で形成され、フ
ック11bに相対する距離に開けられた係止孔13aと
を備える。また、被取付部材13は、容器12に固定さ
れていれば良い。
【0015】次に、電磁弁11の取り付けについて説明
する。
【0016】電磁弁11は、シール部材14の内径に第
1ポート11cが挿入され、爪部11aと底面11gと
の間に被取付部材13が挿入される。爪部11aは、挿
入する際フック11bがあるため弾性により変形され、
挿入が更に進むことによりフック11bが係止孔13a
に係止されるところで変形が元に戻る。この状態におい
て電磁弁11が被取付部材13に固定される。同時にシ
ール部材14に挿入された第1ポート11cが、容器1
2の孔12aに挿入され、受座11eがシール部材14
を圧縮する。以上により電磁弁11は、被取付部材13
に固定され、容器12内への流体の流入を制御できる。
【0017】第2の実施の形態は、図2aおよび図2b
に示されるように、電磁弁21と流体を蓄える容器22
の配置関係より以下に述べるものである。電磁弁21
は、下方向へ突出して形成された第1ポート21cと、
第1ポート21cに流量を制御する弁体(図示せず)を
介して連結する第2ポート21dと、第1ポート21c
が内径に挿入されるシール部材24と、シール部材24
を第1ポート21cの挿入方向に圧縮する受座21e
と、内部に電流を流す電線が連結されるソケット21f
と、後述する被取付部材23の頂部23aと接する底部
21gと、弾性体で形成された一対の爪部21aとを備
えている。爪部21aは、図2bで電磁弁21より下方
向へ延在して形成され、端部には、内方向へ突出したフ
ック21bが形成される。また、電磁弁21は、弁体を
備えた可動鉄心と、可動鉄心を作動させる電気コイルが
外周にボビンを介して巻回された固定鉄心とを図示して
いないが内蔵しており、これによって、電磁弁21は、
後述する容器22の内部圧力測定により一定圧より低く
なった場合、第2ポート21dより第1ポート21cへ
流体を流入し、容器22の内部を一定圧に保つ。
【0018】流体を蓄える容器22は、前述した電磁弁
21の第1ポート21cを挿入する孔22aと、容器2
2の内部の圧力を測定する測定装置(図示せず)と、容
器22の内部の流体を流出する排出口22bとを形成し
ている。
【0019】被取付部材23は、前述した電磁弁21の
フック21bと底部21gに係止される板厚で形成され
た頂部23aと、図2aで爪部21aの横方向の動きを
規制するストッパ部23bとを備える。また、被取付部
材3は、容器2に固定されていれば良い。
【0020】次に、電磁弁21の取り付けについて説明
する。
【0021】電磁弁21は、シール部材24の内径に第
1ポート21cが挿入され、一対の爪部21aの間に被
取付部材23の頂部23aが挿入される。爪部21a
は、挿入初期においてフック21bがあるため、弾性体
であるので外方向へ広がるように変形し、フック21b
が頂部23aより下方へ係止されたとき、変形が元に戻
る。そして頂部23aの上面に底部21gが接して、こ
の状態において電磁弁21が被取付部材23に固定され
る。同時にシール部材24に挿入された第1ポート21
cが、容器22の孔22aに挿入され、受座21eがシ
ール部材24を圧縮する。以上により電磁弁21は、被
取付部材23に固定され、容器22内への流体の流入を
制御できる。
【0022】第3の実施の形態は、図3に示されるよう
に、測定装置31の容器32への取付方法がある。測定
装置31は、一方向に突出したセンサ部31cと、セン
サ部31aが内径に挿入されるシール部材34と、シー
ル部材34をセンサ部31aの挿入方向に圧縮する受座
31eと、弾性体で形成された爪部31aとを備えてい
る。爪部31aは、図3で底面31gから一定距離の位
置に右方向へ延在して形成され、端部には、底面31g
の方へ突出したフック31bが形成される。
【0023】流体を蓄える容器32は、前述した測定装
置31のセンサ部31cを挿入する孔32aを備える。
【0024】被取付部材33は、前述した測定装置31
の爪部31aと底面31gとの間隔の板厚で形成され、
フック31bに相対する距離に開けられた係止孔33a
とを備える。また、被取付部材33は、容器32に固定
されていれば良い。
【0025】次に、測定装置31の取り付けについて説
明する。
【0026】測定装置31は、シール部材34の内径に
センサ部31cが挿入され、爪部31aと底面31gと
の間に被取付部材33が挿入される。爪部31aは、挿
入する際フック31bがあるため弾性により変形され、
挿入が更に進むことによりフック31bが係止孔33a
に係止されるところで変形が元に戻る。この状態におい
て測定装置31が被取付部材33に固定される。同時に
シール部材34に挿入されたセンサ部31cが、容器3
2の孔32aに挿入され、受座31eがシール部材34
を圧縮する。以上により測定装置31は、被取付部材3
3に固定され、容器32内の流体の測定ができる。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、シール部材を圧縮しな
がら、被固定物に形成され一方向に突出した挿入部が流
体を蓄える容器に形成した孔に挿入されるので、容器に
形成した孔と挿入部との密閉を確実にし、直接的に被固
定物の挿入部が容器と連結されるため、部品点数を減ら
すことができる。また、被固定物の被取付部材への固定
と同時に被固定物と流体を蓄える容器とを連結するの
で、組み付け工数も大幅に減少する。更に、被固定物の
被取付部材への固定は、被取付部材を爪部で保持し、シ
ール部材が挿入部と孔に圧縮されるために挿入部が孔の
径方向に略固定されるため、爪部にかかる負担が軽減さ
れる。
【0028】特に第2の実施の形態においては、連結に
必要であったホースや容器に形成された連結口が不要と
なり、部品点数を減らすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る第1の実施の形態に基づく電磁弁
の容器への固定方法を示した図である。
【図2】図2aは、本発明に係る第2の実施の形態に基
づく電磁弁の容器への固定方法を示した側面図である。
図2bは、本発明に係る第2の実施の形態に基づく電磁
弁の容器への固定方法を示した正面図である。
【図3】本発明に係る第3の実施の形態に基づく測定装
置の容器への固定方法を示した図である。
【図4】従来の電磁弁の容器への固定方法を示した図で
ある。
【符号の説明】
11 、21 電磁弁(被固定物) 11a、21a 爪部 11c、21c 第1ポート(挿入部) 12 、22 容器 12a、22a 孔 13 、23 被取付部材 14 、24 シール部材 31 測定装置(被固定物) 31a 爪部 31c センサ部(挿入部) 32 容器 32a 孔 33 被取付部材 34 シール部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被固定物と流体を蓄える容器とを固定す
    る方法であって、一方向に突出した挿入部を備えた前記
    被固定物と、該被固定物に形成された可撓性の爪部と、
    流体を蓄える前記容器に形成した孔と、前記容器の外側
    に形成され前記被固定物が取り付けられる被取付部材
    と、前記挿入部が貫通され前記孔の外径より大きな径で
    形成されたシール部材とからなり、前記挿入部が前記シ
    ール部材を圧縮して前記孔に挿入されると同時に、前記
    爪部が前記挿入部の突出方向と同一方向に前記被取付部
    材に係止され、前記被固定物を前記被取付部材に前記爪
    部の撓みにより保持することを特徴とする固定方法。
  2. 【請求項2】 前記被固定物は電磁弁であり、前記挿入
    部は前記電磁弁の1つのポートとしたことを特徴とする
    請求項1記載の固定方法。
  3. 【請求項3】 前記被固定物は前記容器内の流体変化を
    検出する測定装置であり、前記挿入部は前記測定装置の
    センサで形成されたことを特徴とする請求項1記載の固
    定方法。
JP23707897A 1997-09-02 1997-09-02 固定方法 Pending JPH1182433A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007263302A (ja) * 2006-03-29 2007-10-11 Jatco Ltd ソレノイドバルブの取付構造
JP2011185310A (ja) * 2010-03-04 2011-09-22 Honda Motor Co Ltd 弁体の取付構造

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