JPH1179327A - 倉庫管理システム - Google Patents
倉庫管理システムInfo
- Publication number
- JPH1179327A JPH1179327A JP9254197A JP25419797A JPH1179327A JP H1179327 A JPH1179327 A JP H1179327A JP 9254197 A JP9254197 A JP 9254197A JP 25419797 A JP25419797 A JP 25419797A JP H1179327 A JPH1179327 A JP H1179327A
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- JP
- Japan
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- Pending
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- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【解決手段】 商品Ａ，Ｂ，Ｃ，…は同一配送先毎に通
函箱１２に梱包されて配送される。通函箱１２に商品が
梱包されると、検品端末５で認識した商品とその数量が
通函箱毎に集計され、プリンタ６により印刷される。こ
の通函箱内容物明細１３は通函箱毎に１枚ずつ発行され
る。 【効果】 通函箱内容物明細１３が通函箱毎に発行され
るので、商品の受け入れと検査は通函箱毎に行えばよ
い。従って、商品の受け入れ処理が容易になる。
函箱１２に梱包されて配送される。通函箱１２に商品が
梱包されると、検品端末５で認識した商品とその数量が
通函箱毎に集計され、プリンタ６により印刷される。こ
の通函箱内容物明細１３は通函箱毎に１枚ずつ発行され
る。 【効果】 通函箱内容物明細１３が通函箱毎に発行され
るので、商品の受け入れと検査は通函箱毎に行えばよ
い。従って、商品の受け入れ処理が容易になる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、顧客から受けた注
文に基づく商品を倉庫からピックアップして配送する際
に、商品を効率よく検品し処理する倉庫管理システムに
関する。
文に基づく商品を倉庫からピックアップして配送する際
に、商品を効率よく検品し処理する倉庫管理システムに
関する。
【０００２】
【従来の技術】例えば、多数のチェーン店を持つスーパ
ーマーケットは、定期的に多種の商品を大量に発注し、
これらの商品を店舗毎に配送するよう要求する。こうし
た要求に応えるために、商品を保管する倉庫では、店舗
毎に配送するべき商品や個数のリストを作成し、必要な
商品をピックアップし、梱包して運送業者にわたすとい
った方法を採用する。こうした倉庫管理システムを合理
化し、更に迅速な配送と誤配送を防ぐために、様々なシ
ステムが開発されている。
ーマーケットは、定期的に多種の商品を大量に発注し、
これらの商品を店舗毎に配送するよう要求する。こうし
た要求に応えるために、商品を保管する倉庫では、店舗
毎に配送するべき商品や個数のリストを作成し、必要な
商品をピックアップし、梱包して運送業者にわたすとい
った方法を採用する。こうした倉庫管理システムを合理
化し、更に迅速な配送と誤配送を防ぐために、様々なシ
ステムが開発されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な従来のシステムには次のような解決すべき課題があっ
た。倉庫からピックアップされた商品は同一の配送先毎
に通函箱といわれる箱に梱包され、配送される。従っ
て、各店舗にはいくつかの通函箱と共にその店舗に対す
る配送商品の内訳リスト等が届けられる。各店舗の担当
者は、このリストを見ながら全ての通函箱を開き、必要
な商品が必要な数だけ届けられたかどうかの確認作業を
行う。
な従来のシステムには次のような解決すべき課題があっ
た。倉庫からピックアップされた商品は同一の配送先毎
に通函箱といわれる箱に梱包され、配送される。従っ
て、各店舗にはいくつかの通函箱と共にその店舗に対す
る配送商品の内訳リスト等が届けられる。各店舗の担当
者は、このリストを見ながら全ての通函箱を開き、必要
な商品が必要な数だけ届けられたかどうかの確認作業を
行う。
【０００４】しかしながら、このように通函箱に納めら
れた商品全てを確認する作業は極めて煩雑であって、大
量の商品が届けられた場合、これを受け入れる担当者の
大きな負担になっていた。特に、商品は配達されるたび
に、通函箱全てを開放して内容物の確認を行わなけれ
ば、必要な商品が確実に届いたかどうかの確認を行うこ
とができないため、商品の受け入れ作業が極めて煩雑に
なるという問題があった。
れた商品全てを確認する作業は極めて煩雑であって、大
量の商品が届けられた場合、これを受け入れる担当者の
大きな負担になっていた。特に、商品は配達されるたび
に、通函箱全てを開放して内容物の確認を行わなけれ
ば、必要な商品が確実に届いたかどうかの確認を行うこ
とができないため、商品の受け入れ作業が極めて煩雑に
なるという問題があった。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は以上の点を解決
するため次の構成を採用する。 〈構成１〉出荷される商品の種別と個数とを認識して記
録する検品端末と、同一の配送先に配送される商品をま
とめて梱包する通函箱と、この通函箱ごとに、上記検品
端末の認識結果を集計して、通函箱内容物明細を発行す
るプリンタとを備えたことを特徴とする倉庫管理システ
ム。
するため次の構成を採用する。 〈構成１〉出荷される商品の種別と個数とを認識して記
録する検品端末と、同一の配送先に配送される商品をま
とめて梱包する通函箱と、この通函箱ごとに、上記検品
端末の認識結果を集計して、通函箱内容物明細を発行す
るプリンタとを備えたことを特徴とする倉庫管理システ
ム。
【０００６】〈構成２〉構成１に記載のシステムにおい
て、同一の配送先には複数の通函箱が配送され、各通函
箱毎に、通函箱内容物明細が添付されて配送されること
を特徴とする倉庫管理システム。
て、同一の配送先には複数の通函箱が配送され、各通函
箱毎に、通函箱内容物明細が添付されて配送されること
を特徴とする倉庫管理システム。
【０００７】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を具体
例を用いて説明する。 〈具体例〉図１は、本発明による倉庫管理システムの概
略図である。この図の説明をする前に、まず一般の倉庫
管理システムについて具体的な説明を行う。図２は、一
般の倉庫管理システムの概略図である。例えば、大手の
コンビニエンスストア等が商品を発注すると、その発注
に従って倉庫から出荷するべき内容物のリストが出荷デ
ータ２０として作成される。ここには、顧客名と商品名
とがリストアップされ、店舗毎にどのような商品を何個
ずつ出荷するかといった内容のリストが作成される。倉
庫管理の際には、この出荷データ２０を元に配送先の店
舗毎に配送する商品名と個数とを対応付けたピックアッ
プリスト２１を作成する。このリストを見ながら倉庫の
担当者は倉庫内から必要な商品を取り出し、これを通函
箱１２に収納する。このとき、通函箱１２に収納された
商品とピックアップリスト２１とを照合する検品が行わ
れる。
例を用いて説明する。 〈具体例〉図１は、本発明による倉庫管理システムの概
略図である。この図の説明をする前に、まず一般の倉庫
管理システムについて具体的な説明を行う。図２は、一
般の倉庫管理システムの概略図である。例えば、大手の
コンビニエンスストア等が商品を発注すると、その発注
に従って倉庫から出荷するべき内容物のリストが出荷デ
ータ２０として作成される。ここには、顧客名と商品名
とがリストアップされ、店舗毎にどのような商品を何個
ずつ出荷するかといった内容のリストが作成される。倉
庫管理の際には、この出荷データ２０を元に配送先の店
舗毎に配送する商品名と個数とを対応付けたピックアッ
プリスト２１を作成する。このリストを見ながら倉庫の
担当者は倉庫内から必要な商品を取り出し、これを通函
箱１２に収納する。このとき、通函箱１２に収納された
商品とピックアップリスト２１とを照合する検品が行わ
れる。
【０００８】こうして通函箱１２に収納された商品は目
的とする店舗に配送される。こうしたシステムにおい
て、商品のピックアップ作業、検品作業等を自動化する
ために次のようなコンピュータ処理がなされる。そし
て、本発明においては、更に、複数の通函箱が同一の店
舗に配送された場合に、各店舗での受入れ作業を容易に
する工夫が行われる。
的とする店舗に配送される。こうしたシステムにおい
て、商品のピックアップ作業、検品作業等を自動化する
ために次のようなコンピュータ処理がなされる。そし
て、本発明においては、更に、複数の通函箱が同一の店
舗に配送された場合に、各店舗での受入れ作業を容易に
する工夫が行われる。
【０００９】図１に戻って、本発明のシステム概略を説
明する。このシステムは、ホストコンピュータ１によっ
て制御される。ホストコンピュータ１は、通信回線２を
介してサーバ３に接続され、このサーバ３が倉庫毎に設
けられ、必要な商品管理を行う。サーバ３はＬＡＮ（ロ
ーカルエリアネットワーク）等のネットワーク４を通じ
て検品端末５、プリンタ６、クライアントＰＣ７等と接
続されている。
明する。このシステムは、ホストコンピュータ１によっ
て制御される。ホストコンピュータ１は、通信回線２を
介してサーバ３に接続され、このサーバ３が倉庫毎に設
けられ、必要な商品管理を行う。サーバ３はＬＡＮ（ロ
ーカルエリアネットワーク）等のネットワーク４を通じ
て検品端末５、プリンタ６、クライアントＰＣ７等と接
続されている。
【００１０】検品端末５はスキャナ９を用いて商品に貼
り付けられたバーコードを読み取り、商品毎にその商品
の種類等を認識してサーバ３に通知する処理を行う装置
である。サーバ３はこの認識結果をホストコンピュータ
１に送信し、出荷データファイル８との照合処理等が実
行される。プリンタ６は、後で説明する各種の伝票やそ
の他の帳票を印刷するために設けられている。また、ク
ライアントＰＣ７は、倉庫管理のための各種のデータを
オペレータが入力するために別途設けられたものであ
る。
り付けられたバーコードを読み取り、商品毎にその商品
の種類等を認識してサーバ３に通知する処理を行う装置
である。サーバ３はこの認識結果をホストコンピュータ
１に送信し、出荷データファイル８との照合処理等が実
行される。プリンタ６は、後で説明する各種の伝票やそ
の他の帳票を印刷するために設けられている。また、ク
ライアントＰＣ７は、倉庫管理のための各種のデータを
オペレータが入力するために別途設けられたものであ
る。
【００１１】出荷データファイル８は、ホストコンピュ
ータ１に設けられた記憶装置に格納される。これは、図
２を用いて説明したような出荷データ２０により構成さ
れる。検品端末５を操作し、スキャナ９を用いて出荷対
象となる商品Ａ，Ｂ，Ｃ等に貼り付けられたバーコード
を読み取ると、どの商品がいくつどの店舗に対し出荷さ
れるか等の情報がホストコンピュータ１に通知され、誤
配送のチェックや欠品のチェック等が行われることにな
る。商品Ａ，Ｂ，Ｃは、同一の配送先毎にいくつかの通
函箱１２に収納され梱包される。この通函箱１２が図示
しないトラック等によって店舗１１に配送される。
ータ１に設けられた記憶装置に格納される。これは、図
２を用いて説明したような出荷データ２０により構成さ
れる。検品端末５を操作し、スキャナ９を用いて出荷対
象となる商品Ａ，Ｂ，Ｃ等に貼り付けられたバーコード
を読み取ると、どの商品がいくつどの店舗に対し出荷さ
れるか等の情報がホストコンピュータ１に通知され、誤
配送のチェックや欠品のチェック等が行われることにな
る。商品Ａ，Ｂ，Ｃは、同一の配送先毎にいくつかの通
函箱１２に収納され梱包される。この通函箱１２が図示
しないトラック等によって店舗１１に配送される。
【００１２】ここで、本発明においては、検品端末５が
商品Ａ，Ｂ，Ｃのバーコードを読み取って通函箱１２に
これらの商品を収納した場合に、通函箱単位でその検品
結果を集計する。その集計した結果がプリンタ６によっ
て印刷される。これが通函箱内容物明細１３である。即
ち、同一の配送先に配送される通函箱が複数あった場
合、各通函箱１２毎に通函箱内容物明細１３が発行され
る。そして、通函箱内容物明細１３と等が通函箱１２と
共に店舗１１に配送されるといった手順になっている。
商品Ａ，Ｂ，Ｃのバーコードを読み取って通函箱１２に
これらの商品を収納した場合に、通函箱単位でその検品
結果を集計する。その集計した結果がプリンタ６によっ
て印刷される。これが通函箱内容物明細１３である。即
ち、同一の配送先に配送される通函箱が複数あった場
合、各通函箱１２毎に通函箱内容物明細１３が発行され
る。そして、通函箱内容物明細１３と等が通函箱１２と
共に店舗１１に配送されるといった手順になっている。
【００１３】図３には、店舗毎の商品リストと通函箱内
容物明細の例説明図を示す。図３（ａ）は、店舗１１に
通函箱１２が配送される際に、全ての商品とその個数等
を店舗毎にまとめたリスト２１である。これは図２に示
したピックアップリストに相当する。更に本発明では、
（ｂ）に示すように、同一の配送先に配送される通函箱
１２に対し、その通函箱毎にそこに収容された商品名と
個数を記載した通函箱内容物明細１３が添付される。
容物明細の例説明図を示す。図３（ａ）は、店舗１１に
通函箱１２が配送される際に、全ての商品とその個数等
を店舗毎にまとめたリスト２１である。これは図２に示
したピックアップリストに相当する。更に本発明では、
（ｂ）に示すように、同一の配送先に配送される通函箱
１２に対し、その通函箱毎にそこに収容された商品名と
個数を記載した通函箱内容物明細１３が添付される。
【００１４】その結果、店舗１１では、通函箱１２が配
達されると、１つの通函箱を開いたとき、その通函箱に
対応させて発行された通函箱内容物明細１３を参照し、
内容物の点検を行うことができる。即ち、他の通函箱を
開かなくても、その通函箱のみで受け入れた商品の個数
や種類の確認が終了する。従って、受入れチェックを行
った商品は通函箱単位で直ちに店内の商品棚に並べるこ
とができる。しかも、全ての通函箱の通函箱内容物明細
を比較して一覧することによって、どの通函箱を先に開
いて商品棚に並べるかの手順を決定することができ、必
要なタイミングで必要な通函箱を開き、速やかに内容物
の点検と受入れ処理を行うことができる。これによっ
て、図１に示した店舗１１の係員の負担が軽くなり、効
率よく受け入れチェックができる。
達されると、１つの通函箱を開いたとき、その通函箱に
対応させて発行された通函箱内容物明細１３を参照し、
内容物の点検を行うことができる。即ち、他の通函箱を
開かなくても、その通函箱のみで受け入れた商品の個数
や種類の確認が終了する。従って、受入れチェックを行
った商品は通函箱単位で直ちに店内の商品棚に並べるこ
とができる。しかも、全ての通函箱の通函箱内容物明細
を比較して一覧することによって、どの通函箱を先に開
いて商品棚に並べるかの手順を決定することができ、必
要なタイミングで必要な通函箱を開き、速やかに内容物
の点検と受入れ処理を行うことができる。これによっ
て、図１に示した店舗１１の係員の負担が軽くなり、効
率よく受け入れチェックができる。
【００１５】
【発明の効果】従来は、図３（ａ）に示すようなリスト
２１のみが届けられたことから、全ての通函箱を開いて
照合しなければ、最終的に必要な商品が必要な個数だけ
到着したことを確認することができなかった。これに比
べてこの発明によれば、通函箱内容物明細によって容易
に確実にしかも通函箱毎に受け入れチェックを行うこと
ができ、顧客サービスの向上を図ることができる。
２１のみが届けられたことから、全ての通函箱を開いて
照合しなければ、最終的に必要な商品が必要な個数だけ
到着したことを確認することができなかった。これに比
べてこの発明によれば、通函箱内容物明細によって容易
に確実にしかも通函箱毎に受け入れチェックを行うこと
ができ、顧客サービスの向上を図ることができる。
【図１】本発明による倉庫管理システムの概略図であ
る。
る。
【図２】一般の倉庫管理システムの概略図である。
【図３】通函箱内容物明細の例説明図である。
１ ホストコンピュータ ２ 通信回線 ３ サーバ ５ 検品端末 ６ プリンタ ８ 出荷データファイル １１ 店舗 １２ 通函箱 １３ 通函箱内容物明細
Claims (2)
- 【請求項１】 出荷される商品の種別と個数とを認識し
て記録する検品端末と、 同一の配送先に配送される商品をまとめて梱包する通函
箱と、 この通函箱ごとに、前記検品端末の認識結果を集計し
て、通函箱内容物明細を発行するプリンタとを備えたこ
とを特徴とする倉庫管理システム。 - 【請求項２】 請求項１に記載のシステムにおいて、 同一の配送先には複数の通函箱が配送され、 各通函箱毎に、通函箱内容物明細が添付されて配送され
ることを特徴とする倉庫管理システム。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9254197A JPH1179327A (ja) | 1997-09-03 | 1997-09-03 | 倉庫管理システム |
| US08/985,683 US6026378A (en) | 1996-12-05 | 1997-12-05 | Warehouse managing system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9254197A JPH1179327A (ja) | 1997-09-03 | 1997-09-03 | 倉庫管理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1179327A true JPH1179327A (ja) | 1999-03-23 |
Family
ID=17261604
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9254197A Pending JPH1179327A (ja) | 1996-12-05 | 1997-09-03 | 倉庫管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1179327A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002245366A (ja) * | 2001-02-14 | 2002-08-30 | Ntt Pc Communications Inc | 通信ネットワークを利用した物流システム |
| JP2003077778A (ja) * | 2001-09-04 | 2003-03-14 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置等の出荷管理方法 |
| JP2007062932A (ja) * | 2005-08-31 | 2007-03-15 | Toshiba Corp | 物品管理システム |
| JP2016088738A (ja) * | 2014-11-11 | 2016-05-23 | 佐川印刷株式会社 | チラシのピッキングおよび発送法 |
| US9911070B2 (en) | 2016-01-29 | 2018-03-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Improving product packing operation efficiency |
| US10114597B2 (en) | 2016-08-31 | 2018-10-30 | Canon Kabushiki Kaisha | Information processing device, information processing method, and storage medium |
-
1997
- 1997-09-03 JP JP9254197A patent/JPH1179327A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002245366A (ja) * | 2001-02-14 | 2002-08-30 | Ntt Pc Communications Inc | 通信ネットワークを利用した物流システム |
| JP2003077778A (ja) * | 2001-09-04 | 2003-03-14 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置等の出荷管理方法 |
| JP2007062932A (ja) * | 2005-08-31 | 2007-03-15 | Toshiba Corp | 物品管理システム |
| JP2016088738A (ja) * | 2014-11-11 | 2016-05-23 | 佐川印刷株式会社 | チラシのピッキングおよび発送法 |
| US9911070B2 (en) | 2016-01-29 | 2018-03-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Improving product packing operation efficiency |
| US10114597B2 (en) | 2016-08-31 | 2018-10-30 | Canon Kabushiki Kaisha | Information processing device, information processing method, and storage medium |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |