JPH1179190A - 封 筒 - Google Patents
封 筒Info
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- JPH1179190A JPH1179190A JP25613697A JP25613697A JPH1179190A JP H1179190 A JPH1179190 A JP H1179190A JP 25613697 A JP25613697 A JP 25613697A JP 25613697 A JP25613697 A JP 25613697A JP H1179190 A JPH1179190 A JP H1179190A
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W90/00—Enabling technologies or technologies with a potential or indirect contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02W90/10—Bio-packaging, e.g. packing containers made from renewable resources or bio-plastics
Landscapes
- Bag Frames (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 製造が容易な窓付きの封筒を提供する。
【解決手段】 この封筒10は、内部に通信文や書類な
どの内容物Lを収納するための袋体12を含む。袋体1
2は、シート状の不透明な基材14から形成される。袋
体12の正面には、内容物を外部から見るための窓部1
6が形成される。この窓部16は、基材14に透明化剤
を含浸させることにより形成される。透明化剤として
は、透明、低粘度で紙などに対する浸透性が良く、しか
も乾燥後にべたつかないものが好ましい。このような透
明化剤としては、たとえば、スルホン化ひまし油,スル
ホン化あまに油などのオイル、UVニス、シリコーンな
どの紫外線硬化型樹脂、ポリエチレンワックスなどのワ
ックスなどから選択されるものを用いることができる。
どの内容物Lを収納するための袋体12を含む。袋体1
2は、シート状の不透明な基材14から形成される。袋
体12の正面には、内容物を外部から見るための窓部1
6が形成される。この窓部16は、基材14に透明化剤
を含浸させることにより形成される。透明化剤として
は、透明、低粘度で紙などに対する浸透性が良く、しか
も乾燥後にべたつかないものが好ましい。このような透
明化剤としては、たとえば、スルホン化ひまし油,スル
ホン化あまに油などのオイル、UVニス、シリコーンな
どの紫外線硬化型樹脂、ポリエチレンワックスなどのワ
ックスなどから選択されるものを用いることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は封筒に関し、特に、
内容物を見るための窓部を有する窓付きの封筒に関す
る。
内容物を見るための窓部を有する窓付きの封筒に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、窓付き封筒の窓部は、封筒を構成
する基材の一部を打ち抜いて、その部分に透明なフィル
ムを貼り付けることにより形成されていた。
する基材の一部を打ち抜いて、その部分に透明なフィル
ムを貼り付けることにより形成されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の封筒では、窓部を形成するために、基材の一
部を打ち抜く工程と、打ち抜かれた部分に透明なフィル
ムを貼り付ける工程とが必要なため、製造に手間がかか
る。
うな従来の封筒では、窓部を形成するために、基材の一
部を打ち抜く工程と、打ち抜かれた部分に透明なフィル
ムを貼り付ける工程とが必要なため、製造に手間がかか
る。
【0004】それゆえに、本発明の主たる目的は、製造
が容易な窓付きの封筒を提供することである。
が容易な窓付きの封筒を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、不透明な基材
で形成された袋体と、袋体の内容物を外部から見るため
の窓部とを含む封筒であって、窓部は、基材の一部に透
明化剤を含浸させることにより形成された、封筒であ
る。透明化剤としては、たとえばオイル、紫外線硬化型
樹脂、ワックスの中から選択されるいずれかのものを用
いることができる。この発明にかかる封筒では、不透明
な基材の一部に透明化剤を含浸させることにより、袋体
の内容物を外部から見るための窓部が形成される。した
がって、従来の窓付きの封筒に比べて製造が容易にな
る。
で形成された袋体と、袋体の内容物を外部から見るため
の窓部とを含む封筒であって、窓部は、基材の一部に透
明化剤を含浸させることにより形成された、封筒であ
る。透明化剤としては、たとえばオイル、紫外線硬化型
樹脂、ワックスの中から選択されるいずれかのものを用
いることができる。この発明にかかる封筒では、不透明
な基材の一部に透明化剤を含浸させることにより、袋体
の内容物を外部から見るための窓部が形成される。した
がって、従来の窓付きの封筒に比べて製造が容易にな
る。
【0006】本発明の上述の目的,その他の目的,特徴
および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細
な説明から一層明らかとなろう。
および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細
な説明から一層明らかとなろう。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は、本発明にかかる封筒の一
例を示す平面図であり、図2は図1の線II−IIにお
ける断面図である。この封筒10は、内部に通信文や書
類などの内容物Lを収納するための袋体12を含む。袋
体12は、シート状の不透明な基材14から形成され
る。基材14としては、薄くて隠ぺい性のある材質を用
いることが好ましい。このような基材14としては、た
とえば、サイズ度が低くて浸透性の高い上質紙などを用
いることができる。
例を示す平面図であり、図2は図1の線II−IIにお
ける断面図である。この封筒10は、内部に通信文や書
類などの内容物Lを収納するための袋体12を含む。袋
体12は、シート状の不透明な基材14から形成され
る。基材14としては、薄くて隠ぺい性のある材質を用
いることが好ましい。このような基材14としては、た
とえば、サイズ度が低くて浸透性の高い上質紙などを用
いることができる。
【0008】図1に示す封筒10の袋体12の正面に
は、内容物を外部から見るための窓部16が形成され
る。使用者は、窓部16を通じて、内容物Lに印刷され
た住所、宛て名などを見ることができる。
は、内容物を外部から見るための窓部16が形成され
る。使用者は、窓部16を通じて、内容物Lに印刷され
た住所、宛て名などを見ることができる。
【0009】この窓部16は、基材14に透明化剤を含
浸させることにより形成される。透明化剤としては、透
明、低粘度で紙などに対する浸透性が良く、しかも乾燥
後にべたつかないものが好ましい。このような透明化剤
としては、たとえば、スルホン化ひまし油,スルホン化
あまに油などのオイル、UVニス、シリコーンなどの紫
外線硬化型樹脂、ポリエチレンワックスなどのワックス
などから選択されるものを用いることができる。この場
合、特に、スルホン化ひまし油が、水溶性で扱いやす
く、しかも所望の効果が得られる点で好ましい。
浸させることにより形成される。透明化剤としては、透
明、低粘度で紙などに対する浸透性が良く、しかも乾燥
後にべたつかないものが好ましい。このような透明化剤
としては、たとえば、スルホン化ひまし油,スルホン化
あまに油などのオイル、UVニス、シリコーンなどの紫
外線硬化型樹脂、ポリエチレンワックスなどのワックス
などから選択されるものを用いることができる。この場
合、特に、スルホン化ひまし油が、水溶性で扱いやす
く、しかも所望の効果が得られる点で好ましい。
【0010】たとえば上質紙の場合、紙を構成する繊維
間に空気層が存在するため、光が乱反射して白色に見え
る。これに上述の透明化剤を含浸させると、繊維間の空
気が追い出されて、繊維間に透明化剤が充填されるた
め、空気層による光の乱反射が無くなる。その結果、基
材14の透明度が上がると考えられる。なお、透明化と
は、この明細書においては、基材14の透明度が上が
り、隠ぺい性が無くなることをいい、内容物を外部から
見ることができる限りにおいて半透明も含まれる。
間に空気層が存在するため、光が乱反射して白色に見え
る。これに上述の透明化剤を含浸させると、繊維間の空
気が追い出されて、繊維間に透明化剤が充填されるた
め、空気層による光の乱反射が無くなる。その結果、基
材14の透明度が上がると考えられる。なお、透明化と
は、この明細書においては、基材14の透明度が上が
り、隠ぺい性が無くなることをいい、内容物を外部から
見ることができる限りにおいて半透明も含まれる。
【0011】図3は、スクリーン印刷法によって窓部を
形成する例を示す工程図解図である。まず、上質紙など
の基材14に窓部16を形成するべき位置にスクリーン
版100を配置する。スクリーン版100には、形成す
るべき窓部16の形状に対応するように複数の貫通孔が
あらかじめ設けられている。窓部16の形状は、矩形に
限らず、円形、楕円形、三角形など所望の形状にするこ
とができる。そして、図3(A)に示すように、スクリ
ーン版100上に液状の透明化剤104が載せられる。
次に、図3(B)に示すように、スキージ102でスク
リーン版100上の透明化剤104をスクリーン版10
0下の基材14上に移行させる。この透明化剤104
は、上述したように粘度が低く、紙に対する浸透性の高
いものなので、移行すると直ちに基材14の表面から裏
面へとその厚み方向に浸透する。そして、乾燥させるこ
とにより、図3(C)に示すように窓部16を形成する
ことができる。その後、基材14を袋体12にして封筒
10を完成させる工程は、従来公知の技術によってなさ
れるため、ここでは説明を省略する。
形成する例を示す工程図解図である。まず、上質紙など
の基材14に窓部16を形成するべき位置にスクリーン
版100を配置する。スクリーン版100には、形成す
るべき窓部16の形状に対応するように複数の貫通孔が
あらかじめ設けられている。窓部16の形状は、矩形に
限らず、円形、楕円形、三角形など所望の形状にするこ
とができる。そして、図3(A)に示すように、スクリ
ーン版100上に液状の透明化剤104が載せられる。
次に、図3(B)に示すように、スキージ102でスク
リーン版100上の透明化剤104をスクリーン版10
0下の基材14上に移行させる。この透明化剤104
は、上述したように粘度が低く、紙に対する浸透性の高
いものなので、移行すると直ちに基材14の表面から裏
面へとその厚み方向に浸透する。そして、乾燥させるこ
とにより、図3(C)に示すように窓部16を形成する
ことができる。その後、基材14を袋体12にして封筒
10を完成させる工程は、従来公知の技術によってなさ
れるため、ここでは説明を省略する。
【0012】なお、透明化剤の基材14への付与は、ス
クリーン印刷法で行うことに限らず、グラビア印刷法や
オフセット印刷法などの方法で行ってもよく、さらにス
プレー、刷毛塗りその他の塗布方法で行ってもよい。
クリーン印刷法で行うことに限らず、グラビア印刷法や
オフセット印刷法などの方法で行ってもよく、さらにス
プレー、刷毛塗りその他の塗布方法で行ってもよい。
【0013】また、基材14としては上質紙を用いるこ
とに限らず、合成紙でもよく、表面が凹凸のスリガラス
状に形成されたフィルムを用いてもよい。この場合に
は、透明化剤で表面の凹凸を埋めて平滑にすることによ
り、窓部16の透明度を上げることができる。
とに限らず、合成紙でもよく、表面が凹凸のスリガラス
状に形成されたフィルムを用いてもよい。この場合に
は、透明化剤で表面の凹凸を埋めて平滑にすることによ
り、窓部16の透明度を上げることができる。
【0014】
【発明の効果】以上のように、本発明にかかる封筒は、
透明化剤を印刷などの方法により基材に付与することに
より窓部を形成することができるので、製造が容易であ
る。
透明化剤を印刷などの方法により基材に付与することに
より窓部を形成することができるので、製造が容易であ
る。
【図1】本発明にかかる封筒の一例を示す平面図であ
る。
る。
【図2】図1の線II−IIにおける断面図である。
【図3】窓部をスクリーン印刷法によって形成する例を
示す工程図解図である。
示す工程図解図である。
10 封筒 12 袋体 14 基材 16 窓部 L 内容物
Claims (2)
- 【請求項1】 不透明な基材で形成された袋体、および
前記袋体の内容物を外部から見るための窓部を含む封筒
であって、 前記窓部は、前記基材の一部に透明化剤を含浸させるこ
とにより形成された、封筒。 - 【請求項2】 前記透明化剤としてオイル、紫外線硬化
型樹脂、ワックスの中から選択されるいずれかのものを
用いた、請求項1に記載の封筒。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25613697A JPH1179190A (ja) | 1997-09-03 | 1997-09-03 | 封 筒 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25613697A JPH1179190A (ja) | 1997-09-03 | 1997-09-03 | 封 筒 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1179190A true JPH1179190A (ja) | 1999-03-23 |
Family
ID=17288411
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25613697A Pending JPH1179190A (ja) | 1997-09-03 | 1997-09-03 | 封 筒 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1179190A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005001163A (ja) * | 2003-06-10 | 2005-01-06 | Ad Insatsu Kk | 窓付き封筒の製造方法及びその装置 |
EP1657051A1 (en) * | 2004-11-12 | 2006-05-17 | Miyakoshi Printing Machinery Co., Ltd. | Method of and apparatus for making window envelopes |
US7326164B2 (en) | 2004-11-10 | 2008-02-05 | Miyakoshi Printing Machinery Co., Ltd. | Apparatus for making window envelopes |
KR101047661B1 (ko) | 2004-11-26 | 2011-07-08 | 애드 인사쯔 가부시끼가이샤 | 창이 달린 봉투의 제조 방법 및 그 장치 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6065198A (ja) * | 1983-09-21 | 1985-04-13 | 知久 静子 | 紙を部分的に半透明にする方法 |
JPS6141397A (ja) * | 1984-07-27 | 1986-02-27 | 大日本印刷株式会社 | 用紙を透明化する方法及び透視窓付封筒とその製造方法 |
JPS6215395A (ja) * | 1985-07-08 | 1987-01-23 | 大阪印刷インキ製造株式会社 | 不透明紙を透明にする方法 |
JPS63126997A (ja) * | 1986-11-17 | 1988-05-30 | コ−ユ−工芸株式会社 | 光透過紙の製造方法 |
JPH06280198A (ja) * | 1993-03-25 | 1994-10-04 | Toyo Ink Mfg Co Ltd | 紙用透明化処理剤 |
-
1997
- 1997-09-03 JP JP25613697A patent/JPH1179190A/ja active Pending
Patent Citations (5)
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JP4538204B2 (ja) * | 2003-06-10 | 2010-09-08 | アド印刷株式会社 | 窓付き封筒の製造方法及びその装置 |
US7326164B2 (en) | 2004-11-10 | 2008-02-05 | Miyakoshi Printing Machinery Co., Ltd. | Apparatus for making window envelopes |
EP1657051A1 (en) * | 2004-11-12 | 2006-05-17 | Miyakoshi Printing Machinery Co., Ltd. | Method of and apparatus for making window envelopes |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040615 |