JPH1179109A - シール装置 - Google Patents

シール装置

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JPH1179109A
JPH1179109A JP23718297A JP23718297A JPH1179109A JP H1179109 A JPH1179109 A JP H1179109A JP 23718297 A JP23718297 A JP 23718297A JP 23718297 A JP23718297 A JP 23718297A JP H1179109 A JPH1179109 A JP H1179109A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 内容物が収納されたトレイ状の容器にシール
材を順次接合していくとき、シールヘッドを昇降させる
昇降シリンダを水平駆動しているため、水平移動部分の
重量が大きく、高速化ができない。 【解決手段】 架台13に設けられた昇降シリンダ17
により水平ガイド16が昇降させられ、この水平ガイド
16に沿って接合ベース21が水平移動する。この接合
ベース21に搭載されたシールヘッド31,32がボッ
クスモーションで動作し、容器Tにシール材Sが順次接
合されていく。水平駆動部に昇降シリンダ17が搭載さ
れていないため、水平移動部が軽量で高速駆動が可能で
ある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、食品やその他の内
容物が収納された容器の開口部に、シール材が順次接合
されるシール装置に関する。本発明は特に容器が連続的
に移送されるものに有用である。
【0002】
【従来の技術】図7は、従来の一般的なシール装置を示
す部分正面図である。内容物が収納されたトレイ形状の
容器Tは、一定のピッチで図示左方向へ連続的にまたは
間欠的に送られる。前記容器T上には、帯状のシール材
Sが供給される。このシール材Sは、樹脂フィルムの裏
面に熱溶着可能なシール層が形成されており、シール材
Sの表面において、容器Tの開口部に接合されるシール
部分には、絵柄が印刷されている。
【0003】熱シールを行うシールヘッド1と2は、接
合ベース3に支持されており、接合ベース3が固定され
た昇降軸5,5は、水平移動ベース4に設けられた軸受
4a,4aに摺動自在に支持されている。前記水平移動
ベース4には、昇降シリンダ6が固定されており、この
昇降シリンダ6で昇降駆動される駆動ロッド6aが前記
接合ベース3の上面に固定されている。前記水平移動ベ
ース4は、水平ガイド7に水平方向へ移動自在に支持さ
れており、さらにリンク機構などの往復移動力が、駆動
ロッド8を介して前記水平移動ベース4に与えられる。
【0004】前記昇降シリンダ6により接合ベース3お
よびシールヘッド1,2が下降させられ、その状態で、
水平移動ベース4が水平方向へ移動させられ、さらに昇
降シリンダ6により接合ベース3およびシールヘッド
1,2が持ち上げられ、水平移動ベース4が図示右方向
へ復帰させられる。よってシールヘッド1,2は、→
→→のいわゆるボックスモーションにて駆動し、
シールヘッド1,2が容器Tに圧接して→へ水平移
動する際に、シールヘッド1,2により、容器Tとシー
ル材Sとが熱溶着されて接合される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図7に示す従
来のシール装置では以下に示す問題がある。 (1)水平移動ベース4に昇降シリンダ6が搭載されて
いるため、駆動ロッド8で水平方向へ駆動される水平移
動ベース4に搭載されている機構の全重量が非常に大き
くなる。そのため、水平移動ベース4の水平方向への際
の慣性力が大きくなり、その移動速度を速くすることに
限界がある。よって、シールヘッド1,2のボックスモ
ーション動作の周期を速くすることができず、容器Tへ
のシール材Sの接合処理数を多くすることができない。
【0006】(2)水平移動ベース4に搭載された機構
の重量が大きいために、この水平移動ベース4を水平方
向へ移動自在に支持する水平ガイド7に作用する荷重が
大きい。そのため、水平ガイド7を剛性の高い構造にし
なくてはならず、また水平ガイド7を支持する架台の構
造を頑丈にしなくてはならない。
【0007】(3)シールヘッド1,2が、容器Tの移
送方向へ移動するときに、昇降シリンダ6が一緒に水平
方向へ移動することになるため、水平ガイド7の上方に
昇降シリンダ6を往復移動させるための空きスペース
(イ)を設けることが必要である。よって前記スペース
(イ)に他の機構を配置することができず、装置全体が
大型化する。
【0008】本発明は上記従来の課題を解決するもので
あり、シールヘッドを水平移動させる可動部分の重量を
軽くし、処理速度の高速化を可能とし、さらに装置の小
型化が可能なシール装置を提供することを目的としてい
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、内容物が収納
された容器を移送する容器移送手段と、前記容器移送手
段で移送される容器の開口部に帯状のシール材を供給す
る供給部と、移送される容器の開口部に前記シール材を
接合する接合手段とを有するシール装置において、昇降
方向に移動可能な水平ガイドと、この水平ガイドを昇降
させる昇降駆動手段と、前記水平ガイドに対して容器の
移送方向に沿って移動可能に支持された接合ベースと、
この接合ベースを前記移送方向に沿って往復移動させる
水平駆動手段とが設けられ、前記接合ベースに前記接合
手段が搭載されて、前記水平ガイドの昇降動作と、前記
接合ベースの水平動作により、前記接合手段が、容器に
圧接しながら水平移動し、さらに容器から離れて復帰す
る接合動作を繰り返すことを特徴とするものである。
【0010】上記において、前記水平駆動手段には、往
復回動動作する水平駆動リンクと、この水平駆動リンク
および前記接合ベースの双方に回動自在に連結されたロ
ッドとが設けられ、前記ロッドと水平駆動リンクとの連
結点と、水平駆動リンクの回転中心との距離が可変自在
とされて、前記接合ベースの水平往復移動のストローク
が調整可能とされたものとすることが可能である。
【0011】上記本発明では、昇降駆動手段により昇降
させられるのが水平ガイドであり、シールヘッドなどを
搭載した接合ベースは、この水平ガイドに移動自在に支
持されている。水平移動する接合ベースには、昇降駆動
手段が搭載されていない構造であるため、水平移動部分
の重量が軽く、移動速度も高速化できる。また、水平移
動部分の重量が軽いため、水平ガイドに作用する重量を
低減でき、水平ガイドの剛性を低くでき、その支持構造
も簡単にできる。さらに昇降駆動手段が移動するための
空きスペースが不要になり、装置を小型化できる。
【0012】前記昇降駆動手段は、図に示すような昇降
シリンダ、あるいはクランク機構やリンクとカムを用い
た機構などである。また水平駆動手段は、図に示すよう
な水平駆動リンクとカムを用いたもの、あるいはシリン
ダ機構などである。
【0013】なお、容器移送手段では、容器が一定速度
で連続送りされてもよいし、または容器が間欠的に移送
されてもよい。シール材は、樹脂フィルム、または樹脂
フィルムに金属薄膜が積層されたものなどであり、容器
に対面する部分にシール層が形成された多層材料であ
る。接合手段による、容器とシール材との接合は、熱溶
着、超音波溶着、高周波溶着などである。またはホット
メルト接着剤などを用いた接着接合であってもよい。
【0014】
【発明の実施の形態】図1は本発明のシール装置の全体
構造を示す正面図、図2ないし図4は、ボックスモーシ
ョン動作を示す同じく正面図、図5は図1の主要部分を
示す拡大正面図、図6(A)(B)(C)は、容器に対
するシール材の接合動作を順に示す説明図である。容器
移送手段として、移送台10が一定のピッチで設けら
れ、この移送台10は、チェーンなどで接続されて、図
示左方向へ一定速度Vで連続的にまたは間欠的に移送さ
れる。図5に示すように、各移送台10には、トレイ形
状の容器Tが1個ずつ載置され、このシール装置に至る
前段で容器T内に食品などの内容物が充填される。
【0015】シール材Sは、多層フィルムであり、容器
Tに対面する裏面に溶融溶着可能なシール層(シーラン
ト層)が形成され、表面の、個々の容器Tに接合される
シール部分には、絵柄、商標、製造日などが印刷されて
いる。シール材Sは原反ロールに巻かれて供給部におい
て供給軸11(図1参照)に装着されている。原反ロー
ルには所定のブレーキ力が与えられており、原反ロール
から引き出されるシール材Sに所定の張力が作用する。
原反ロールから引き出された帯状のシール材Sは、自由
回転する案内ローラ12a,12b,12cに掛けられ
て、前記移送台10で移送される容器T上に供給され
る。
【0016】シール装置には架台13が設けられてお
り、この架台13に垂直に設けられた一対のスラスト軸
受部14,14に昇降軸15,15が摺動自在に挿通さ
れている。また一対の昇降軸15,15の上端は、連結
部材15aにより連結されている。また、両昇降軸1
5,15の下端には、水平ガイド16が取付けられてい
る。前記架台13には、昇降駆動手段として昇降シリン
ダ17が固定されており、この昇降シリンダ17の進退
ロッド18が、前記水平ガイド16の上端に固定されて
いる。前記水平ガイド16には、一対のスライダ19,
19が水平方向へ摺動自在に取付けられており、この一
対のスライダ19,19に接合ベース21が固定されて
いる。
【0017】前記架台13には、水平駆動リンク22が
軸23を中心として回動自在に支持されているととも
に、この水平駆動リンク22は、スプリング24により
反時計方向へ付勢されている。前記水平駆動リンク22
にはフォロワーローラ25が回転自在に支持されてお
り、このフォロワーローラ25は、前記スプリング24
の付勢力により、駆動カム26の外周面に圧接されてい
る。前記駆動カム26に固定された軸27は、架台13
に設けられた軸受に支持されており、且つ図示しないモ
ータの動力が減速されて前記軸27に伝達され、駆動カ
ム26は一定の速度で反時計方向へ回転する。
【0018】水平駆動リンク22の腕部には長穴22a
が形成され、この長穴22a内の所定位置に連結軸29
aが固定されている。この連結軸29aが固定される位
置は、長穴22a内で調節される。この調整手段とし
て、水平駆動リンク22の下端には、調整ボルト28a
が螺着されており、この調整ボルト28aを進退させる
ことにより、長穴22a内での連結軸29aの位置が可
変される。連結軸29aは調整後に、ボルトおよびナッ
トの締付力で水平駆動リンク22に固定される。また調
整ボルト28aの進退量を調整した後に、ナット28b
により調整ボルト28aが固定される。
【0019】また、前記接合ベース21の左端には支持
ブロック21aが固定され、この支持ブロック21aに
は連結軸29bが固定されている。そして前記連結軸2
9aと連結軸29bに対し、連結ロッド30の両端部分
がそれぞれ回動自在に連結されている。よって、前記水
平駆動リンク22の回動により、水平ガイド16に沿っ
て接合ベース21が水平方向へ往復駆動される。この実
施の形態では、カム26、水平駆動リンク22、および
ロッド30により、水平駆動手段が構成されている。
【0020】昇降シリンダ17により水平ガイド16が
昇降駆動され、これに同期して水平駆動リンク22が往
復回動することにより、前記接合ベース21はいわゆる
ボックスモーションにより駆動される。このとき、水平
駆動リンク22の長穴22a内での連結軸29aの固定
位置を変更すると、接合ベース21の水平方向への往復
移動距離(図2に示すストロークL)が変化する。これ
により、移送台10の配列ピッチの変化に、接合ベース
21の水平移動量を合わせることができるようになって
いる。
【0021】図5に示すように、接合ベース21には、
接合手段として、第1のシールヘッド31と第2のシー
ルヘッド32が搭載されている。このシールヘッド31
と32は熱溶着ヘッドであり、加熱手段が内蔵されてい
る。各シールヘッド31,32を支持している支持ベー
ス31a,32aの上端には、摺動軸33が複数本ずつ
固定されており、この各摺動軸33は、接合ベース21
に保持された摺動軸受34に摺動自在に支持されてい
る。各摺動軸33の外周には加圧スプリング35が設け
られており、この加圧スプリング35により各シールヘ
ッド31と32は、移送台10の方向へ加圧されてい
る。
【0022】接合ベース21の図示左側には、支持ロッ
ド42が固定され、その下端に支持板41が固定されて
いる。この支持板41には押え部材43が固定されてお
り、接合ベース21が下降するときに、シール材Sの接
合が完了した容器Tが、前記押え部材43によって上方
から押えられる。支持板41には切断ロッド44が上下
に摺動自在に支持されており、この切断ロッド44の下
端に切断刃46が支持されている。前記切断ロッド44
の外周にはスプリング45が設けられ、このスプリング
45により切断刃46は常に下方へ付勢されている。
【0023】次に、上記シール装置の動作について説明
する。容器移送手段では、前記のように、移送台10が
一定の速度Vで図示左方向へ移送される。この移送台1
0に設置された容器Tには、前段において食品などの内
容物が供給される。まず図1に示すように、昇降シリン
ダ17により接合ベース21が下降させられると、図6
(A)ので示すように、この接合ベース21に支持さ
れた第1のシールヘッド31と第2のシールヘッド32
が、シール材Sを介して容器Tの開口部に当接する。こ
のとき各シールヘッド31と32は、加圧スプリング3
5の弾圧力により容器Tの開口部に圧接される。
【0024】次に、図2に示すように、駆動カム26の
回転力により、水平駆動リンク22が駆動されて、接合
ベース21が図の左方向へ移動し、シールヘッド31と
32が容器Tの移送に追従して図示左側へ、容器Tの配
列ピッチに合わせた所定距離だけ送られる(図6(B)
の参照)。この間に、シールヘッド31と32によ
り、シール材Sが容器Tの開口部に熱溶着される。この
シール装置では、第1のシールヘッド31と第2のシー
ルヘッド32とで、シール材Sが容器Tの開口部に対
し、2段階で熱溶着されて接合される。
【0025】容器Tの開口部にシール材Sが溶着接合さ
れた状態で、移送台10と共に移送する容器Tによって
シール材Sが図示左方向へ引かれ、この引っ張り力で、
原反ロールからシール材Sが引き出される。シールヘッ
ド31と32が、容器Tのピッチに合わせた所定距離だ
け送られた後に、図3に示すように、昇降シリンダ17
により接合ベース21が上昇させれてシールヘッド31
と32が、図6(C)において破線で示すようにの位
置に上昇し、さらに前記水平駆動リンク22の回動によ
り、図4に示すように、接合ベース21が図示右方向へ
戻され、シールヘッド31と32がの位置に戻る。さ
らに接合ベース21が下降させられ、次に送られて来る
容器Tにシールヘッド31と32が加圧される。
【0026】上記の動作により、移送台10および容器
Tが図示左方向への移動の1ピッチ分に合わせて、シー
ルヘッド31と32が→→→のボックスモーシ
ョンで動作する。これにより、移送される容器Tに順次
シール材Sが接合される。なお、図6(A)および図6
(C)で示すように、接合ベース21が下降するとき
に、シール材Sの接合が完了した容器が押え部材43で
押えられ、切断刃46により容器間でシール材Sが切断
される。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明では、水平移動する
接合ベースに、シールヘッドなどが搭載されるが、昇降
駆動手段が搭載されない。よって、水平移動部分の構造
が簡単で軽量であり、高速移動が可能になる。また水平
移動部分を支持する支持部の構造も簡単にできる。さら
に、昇降駆動手段が移動しないため、昇降駆動手段の移
動スペースを確保することが不要である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のシール装置の全体構造を示す正面図、
【図2】本発明のシール装置の動作を示す正面図、
【図3】本発明のシール装置の動作を示す正面図、
【図4】本発明のシール装置の動作を示す正面図、
【図5】図1の主要部分を示す拡大正面図、
【図6】(A)(B)(C)は容器とシール材との接合
動作を順に示す説明図、
【図7】従来のシール装置の主要部を示す部分正面図、
【符号の説明】
S シール材 T 容器 10 移送台、 16 水平ガイド 17 昇降シリンダ 21 接合ベース 22 水平駆動リンク 28a 調整ボルト 31,32 シールヘッド 43 押え部材 46 切断刃

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内容物が収納された容器を移送する容器
    移送手段と、前記容器移送手段で移送される容器の開口
    部に帯状のシール材を供給する供給部と、移送される容
    器の開口部に前記シール材を接合する接合手段とを有す
    るシール装置において、昇降方向に移動可能な水平ガイ
    ドと、この水平ガイドを昇降させる昇降駆動手段と、前
    記水平ガイドに対して容器の移送方向に沿って移動可能
    に支持された接合ベースと、この接合ベースを前記移送
    方向に沿って往復移動させる水平駆動手段とが設けら
    れ、前記接合ベースに前記接合手段が搭載されて、前記
    水平ガイドの昇降動作と、前記接合ベースの水平動作に
    より、前記接合手段が、容器に圧接しながら水平移動
    し、さらに容器から離れて復帰する接合動作を繰り返す
    ことを特徴とするシール装置。
  2. 【請求項2】 水平駆動手段には、往復回動動作する水
    平駆動リンクと、この水平駆動リンクおよび前記接合ベ
    ースの双方に回動自在に連結されたロッドとが設けら
    れ、前記ロッドと水平駆動リンクとの連結点と、水平駆
    動リンクの回転中心との距離が可変自在とされて、前記
    接合ベースの水平往復移動のストロークが調整可能とさ
    れた請求項1記載のシール装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2003104329A (ja) * 2001-09-28 2003-04-09 Tomey Corp レンズパッケージ用のヒートシール装置
US7060142B2 (en) 2003-03-31 2006-06-13 Uni-Charm Corporation Sealing apparatus and sealing method using the sealing apparatus

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